提督「艦娘たちのおしっこ飲みたい」《安価》 (141)
提督「特に駆逐艦の奴らの直飲みしたい」
提督「できればうんちも食べたい」
提督「我慢できん >>3に頼もう」
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霞
霞「急に呼び出して何の用なの?」
提督「実は霞にお願いがあってだな…」
霞「なに?こっちも忙しいんだから早くして欲しいんだけど」
提督「…霞のおしっこを飲ませてくれ」
霞「…は?な、何言ってんのよこのクズっ!!」
提督「頼む」
霞「嫌に決まってるでしょ!!気持ち悪いのよ!も、もう帰るから…」
提督「待て」ガシッ
霞「は、離しなさいよ変態!ぶっ飛ばすわよ!!」ジタバタ
提督「>>7」
フヒヒ
提督「フヒヒ…」
霞「ヒッ…!」ビクッ
提督「さぁ霞ちゃん……お股開きましょうねぇ…」グイ
霞「ちょ…!や、止めてってば!何すんのよ…!」ジタバタ
提督「あら~随分と可愛いパンツ履いてるねぇ……いい匂い…」スンスン
霞「何嗅いで!や、やぁ……気持ち悪い……!」プルプル
提督「あれ?霞ちゃんもしかして……おしっこ我慢してる?」
霞「っ!そ、そんなわけ無いでしょ…!」モジモジ
提督「やっぱりそうか~じゃあいっぱい膀胱を刺激してあげるからねぇ~」グイ
霞「ひゃあっ!!い、いまそこは駄目っ!!」ビクンッ
提督「ほらほら~出しちゃいなよ~」
霞「だめ……!も、もう我慢でき…!あっ……あああぁぁあぁぁああ」プシャ
提督「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ゴクゴク
霞「いやぁああああ…!……や……や………止まらないよぉ……うぅぅ…」チョロチョロ
提督「んっく…んっく……」ゴクゴク
霞「うぅぅ……やだぁ……やだ……」
提督「ぷはぁ………うーん、流石○学生の生おしっこ…最高だねぇ…」
霞「うっ……ぐすんっ……ひっく……ひぐっ……ぐす……うぅぅ…」ポロポロ
提督(やべ…まさか泣くとは……このままじゃ俺の提督人生が……)
提督「>>12」
今日のことは秘密だ
提督「今日の事は秘密な」
霞「ひっく……こんな事してそんなわけ…」
提督「秘 密 な 」ニコ
霞「ひっ…!」ビクッ
提督「何だよ~そんな怯えるなよ~俺傷ついちゃうぞ~」スッ
霞「や……さ、触らないで……いや…」ブルブル
提督「>>18」
攫う
提督「めんどいから持って帰るか……霞、来なさい」グッ
霞「い、いやぁ!離してよぉ!!」
提督「暴れちゃダメだろ?早く来なさい……」グイ
霞「やだぁ……だ、誰にも言わないから…!全部忘れるから……だから…」プルプル
提督(っち……めんどいな……)ガバッ
霞「んぐ!…………ん………」パタン
霞「…………」Zzz
提督「ふぅ……ちょうど睡眠薬(ドラマとかである奴)持っててよかった」
提督「さてこの後はどうしようか?」
>>25
霞放置でも良いです
ksk
―――
――
―
霞「ん………」
霞「あれ……ここは……?」
提督「起きたみたいだね」
霞「え……あ、あんた何して…!……っつ!」ガシャ
提督「悪いけど暴れないように縛らせて貰ったよ」
霞「こ、こんな事して許されると思ってるの!!」
提督「いいね~活気が戻ったね~」
霞「このっ…!離しなさいよ!!」ガシャガシャ
提督「あんまり暴れるならお仕置きしちゃおっかなぁ…」
霞「>>29」
あんたのこと信じてたのに
霞「…あんたのこと信じてたのに」
提督「え…?」
霞「不器用だしダメなところもいっぱいあるけど…いつも一生懸命でわたし達のことを第一に考えてくれて…優しくて……」
提督「な、何言ってるんだ…」
霞「そんな提督を尊敬してついてきたのに……こんなのあんまりよ…」
提督「…………」
霞「お願い……正気に戻って…」
提督「>>36」
姦っちゃうか
提督「姦っちゃうか」
霞「え……?じょ、冗談よね…」
提督「よっと」ズルッ
霞「ひゃっ…!やめ、あ、あぁ…!!」
提督「……………」カチャカチャ スルスル
ボロン
霞「ひぃっ!」ビクッ
提督「はぁはぁ……」グッ…… グリグリ
霞「や、やだ……やだああっ!!はなせ、離してって……」
ズブッ
霞「い゛っ!いやあぁああぁぁぁあああああ!!!」
提督「っ……きっついな流石に…」グリグリ
霞「んぎぃいいぃぃっ!!痛い、いだいいぃ!痛いいたい!やめてっ!!」
提督「濡らしてからにすればよかったな……」ズッズッ
霞「ひぐっ……うぅ、ぅぅううう……やめて……よぉっ…」
提督「>>42」
産んでねー
提督「産んでね~」ズッズッ
霞「ひっぐ………え?ま、まさか……」
提督「そりゃあもちろん孕ませるつもりだよ?」パンパン
霞「だ、だめ!それだけは……っ!」
提督「うっ……そ、そろそろ………霞!膣内に射精すぞ……」パンパン
霞「ぁあッ……く、あ…ひぐっ…やめ、て…!ぬいて…ぇ……」グスンッ
提督「うっ……~~ッ!!」ドピュッ
霞「…っ…!? やだやだやだやだやだぁぁああああああっ!!!」ジタバタ
提督「あ~……気持ちいいぃ…」ビュービュー
霞「い、いやぁ……」ピクピク
提督「……ふぅ…良かった良かった…」
霞「ひぐっ、ひっく……ひっく…うぅぅ……ぐすっ…」ポロポロ
提督「>>47」
おらもう一回やるぞ
提督「おらもう一回やるぞ」
霞「ヒッ……も、もうやだよぉ……」
提督「うっせえなとっとと股開けや…」グイ
霞「いやぁぁあぁぁぁ…」
―――
――
―
提督「ふぅ…犯した犯した……」
霞(……あれ………私何してたんだっけ……)
提督「もう流石に出ねぇな……いやぁ良かったぞ~霞」
霞(…そうか……わたし………司令官に……)
提督「またよろしくなー それじゃあな」
霞(もうなんか………どうでもいいや……)
霞「は、はい……司令官…///」
―終わり―
提督「しかしどうせならうんちも食べたかったなぁ」
提督「霞も飽きてきたし別の子に頼むか~」
提督「やっぱ駆逐艦だよな~>>56とかにしとくか~」
明日あたり書くと思います
秋月
提督「秋月~」
秋月「あ…!司令!お疲れ様です!」
提督「もうこの鎮守府にも慣れた?」
秋月「はい!みんな優しい人ばっかりなので!」
提督「それは良かった~……それより秋月、この後暇?」
秋月「この後は特に予定はないですね…」
提督「じゃあさーおしっこ飲ませてくれない?」
秋月「はい!よろこんd…………え?」
提督「秋月のおしっこが飲みたいな~」
秋月「急に何を言ってるんですか!?」
提督「頼むよ~」
秋月「い、いくら司令でも……流石にそれは……」
提督「>>67」
土下座するから頼むよ
提督「土下座するから頼むよ…」ザッ
秋月「ちょ…!な、何してるんですか!頭を上げてください!」
提督「……じゃあ飲ませてくれる?」
秋月「そ、それは……」
提督「秋月が飲ませてくれるまでこうしてるもんね」
秋月「うぅぅ……」
提督「>>71」
↑
提督「飲ましてくれたらおいしいステーキ奢ってあげるから」
秋月「え…?す、ステーキとは……もしや……あの…?」
提督「うん、ビーフステーキ」
秋月「そ、そんな豪華なものお正月にも食べられない…」
提督「だろ~?……だからいいだろ?」
秋月「>>76」
好きなだけ飲んでください
秋月「好きなだけ飲んでください…」
提督「わーい!やっぱり秋月はいい子だな~」
提督「じゃあ取り敢えずスカートたくしあげて」
秋月「え?…は、はい………」スッ
提督「やっぱりいい身体してるな~」サスサス
秋月「んっ…///」
秋月(や、やっぱり恥ずかしい……)
提督「んじゃ出していいよ、パンツ越しに飲むから」
秋月「ほ、ほんとにやるんですか…?」
提督「当たり前だろ~早くしろよ~」
秋月「うぅぅ…」
提督「早く!早く!」
秋月「…ん…………んん………」プルプル
提督「早く!早く!」
秋月「…すみません……今は出ないみたいです……」
提督「えー嘘つくなよ~」
秋月「ほ、ホントですよぉ……」
>>81
しゃぶりつく
提督「じゃあこうだ……」
チュパ
秋月「んひゃぁっ!///」
提督「んちゅ……れろれろ…」ペチャペチャ
秋月「だ、だめ……んはぁっ…! はぁ、はぁ……やめて……くださっ……あああっ…///」ビクビクッ
提督「レロレロレロレロ」
秋月「はぁんっ…/// ふうっ、う…/// だ、ダメ……ホントに出ちゃ……っ」
提督「やっぱり我慢してたのか~ ほら出しちゃえよ~」クリクリ
秋月「っっあぁ!!」ビクッ
秋月「は、はっ、はっ……! も、もう……だめ……… っ…は、あああぁぁあっ!!!」プシッ
秋月「だめぇぇぇぇええぇっ!!」チョロチョロ
提督「っしゃきたーー!」ゴクゴク
秋月「やだぁあぁ…のまないでぇ……」チョロチョロ
提督「んっくんっく…」ゴクゴク
秋月「うぅぅ……こんなのやだよぉ…」
提督「ぷはっ……ちょっと味が薄いなぁ………ちゃんと飯食ってるのか?」
秋月「食べてますよぉ……うぅぅ…」ウルウル
>>85
お尻の穴をほじる
>>1の過去作とかある?
提督「ちょっとお尻こっち向けて」
秋月「な、何でですか…?」
提督「早くしろ」
秋月「ぐすっ………はい…」プリン
提督「ふむ…」スッ
ニュププ…
秋月「んにゃぁっ///」ビクッ
提督「んー…お尻の穴も小さいね……」グリグリ
秋月「んくっ……ひぅっ/// や、やめてください…!」
提督「色々溜まってそうだね~出しちゃっていいよ~」
秋月「やっ…ホントに……だ、だめっ……んんっ///」プピッ
ブッ ブッ… ブゥゥゥ
提督「うわっ!臭いオナラだなぁ……牛缶ばっかり食ってるからぁ…」
秋月「うぅ……ひっく……だからやめてって……ひっく…ひぐっ……」ポロポロ
提督「>>92」
>>88
何度か書いたことは有りますがタイトルすら覚えて無いです
おら次は夜戦するぞ
提督「おら次は夜戦するぞ」グイッ
秋月「いたっ…! や、夜戦ですか……?」
提督「そうだ、あくしろよ」
秋月「そ、それは……その………どう言う意味での……?
提督「あ?そんなの>>97に決まってるだろ」
セックス
提督「そんなのセックスに決まってるだろ」
秋月「なっ…///」カァァ
提督「ほらいくぞ…」
秋月「だめです!!」
提督「なんでだよ」
秋月「こ、こういうことはもっと段階を踏んでからといいますか………だ、だいたい好きな人とじゃないと…」
提督「……俺の事嫌いなの?」
秋月「違います!!そんなことないです!……む、むしろ……」
提督「俺はお前のこと好きだぞ」
秋月「……え?」
提督「大好きだよ、秋月」ギュ
秋月「>>102」
私も大好きです
秋月「私も大好きです…」
提督「……秋月」
秋月「ん…」チュ
提督「俺の子供……産んでくれるか…?」
秋月「………はい…///」
―終わり―
提督「秋月もあきてきたな~」
提督「結局うんこは食わせてくれねleしなぁ」
提督「>>116にでも頼むか」
磯風
提督「次は磯風あたりいってみるかな~」
提督「いじめr……愛でるにはやっぱり少し強気位の子の方がいいもんな、うむ」
提督「早速呼ぼうかな~」
―――
――
―
コンコン
磯風「磯風だ」
提督「お、きたきた……入ってくれ~」
磯風「失礼する」ガチャ
提督「急に呼んじゃってごめんね~」
磯風「気にするな。それで司令、何の用だ?」
提督「>>121」
糞を提供するかレイプされるかどちらか選びなさい
提督「糞を提供するかレイプされるかどちらか選びなさい」
磯風「………」
提督「どうした、はやくしろ」
磯風「ちょっと待て……何を言っているんだ君は」
提督「だから此処でうんこ俺にわたすか置かされるか選べって言ったんだよ」
磯風「……巫山戯てるのか?」
提督「本気だ」
磯風「……悪いが断る、いくら司令の命令とはいえそんな要望は聞けん」
提督「>>124」
そうか、ならば浣腸だ
提督「そうか、ならば浣腸だ」スッ
磯風「な……!ば、馬鹿な事を言うな!!」
提督「じゃあうんこ渡せ」
磯風「ふざけるな……私は帰るぞ」
提督「待て」ガシャ
磯風「っ!離せ!……たとえ司令だとしても容赦なぞしないぞ!」
提督「ふふふ……艤装もないお前に何ができるって言うんだ?」
磯風「くっ…!この……」ジタバタ
提督(しかしこんな暴れると浣腸も出来ないな……どうしようか…?)
>>+2
提督「仕方ないなぁ…」スッ
磯風「そ、それは…!」
バチバチッ
磯風「あぁああぁっ!!!」
バタンッ
磯風「…………」
提督「すまないな…取り敢えず準備するか……」
―――
――
―
磯風「ん………ここは……?」
提督「あ、やっと起きたよ~」
磯風「……っ!き、貴様……」ガシャガシャ
提督「悪いけど拘束させてもらったよ~」
磯風「何をする気だ……」
提督「浣腸だよ~」
磯風「ふざけるな!これを外せ…!」ガシャガシャ
提督「うるさいなぁ…」
パシンッ
磯風「いっ…!」ヒリヒリ
提督「大人しくしてれば痛くはしない…」
磯風「>>+2」
磯風「本当に痛くしないのか?」
提督「ああ」
磯風「わ、わかった……おとなしくする……」
提督「よしよし、いい子だな~磯風」ナデナデ
磯風「うぅぅ…」
提督「じゃあ早速浣腸いくぞー」スッ
磯風「っ!そ、そんなに入れるのか…?」
提督「うん」
磯風(い、イチジク浣腸みたいなものだと思ってたのに……)
提督「ほらケツ出せ~」
磯風「う、うむ…」スッ
提督「さすぞー……」ズッ
磯風「っ!」ビクッ
提督「もうちょっと……」グリグリ
磯風「んっ……くっ……」
提督「よし入った~じゃあ入れてくぞ」
磯風「んん………あっ……」
提督「いいよ~いい感じ」
磯風「んくっ……あう……んっ…」ビクッ
提督「よーし全部入った~いい子だね~」ナデナデ
磯風「う……し、司令………トイレに行かせてくれ…」モジモジ
提督「えーそれじゃ浣腸した意味が無いだろ~」
磯風「た、頼む……やはりその……は、恥ずかしい……」モジモジ
提督「>>+2」
提督「ならバナナで栓をしてやろう」スッ
磯風「ま、待て……そんなもの入れられたら逆に……」
ズブッ
磯風「~~ッ!!」ビクン
提督「奥の方まで入れないと抜けちゃうな~」ズズズ
磯風「や、やめろ…!あ…あ……も、みうだめ……」プルプル
磯風「で、でちゃ……んひいぃぃ!!」ブチュッ ブビッ
ブシャァァァァァ
磯風「ひっ……や、やだ………」ブビビ ブバッ
提督「ひゅ~」
磯風「うっ…!くぅっ………あぁ…」ブッ ブブッ
むわーん
提督「うーん、臭いねぇ…」
磯風「はぁ…はぁ………うぅぅ…」ウルウル
提督「>>0+2」
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