一方「どういうことだァ」

上条「いやささっき街中ぶらびらしてたらゴーグルをつけた御坂をみたんだけど」

一方「(どういうことだァ?超電磁砲には妹はいなはずだったが···)」

一方「わかったァこっちで調べておく」

上条「ああ　頼む」ﾂｰﾂｰﾂ

一方「さてとアイツに電話するかァ」ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

垣根「もしもし?一方通行かなんだ?」

一方「今上条から電話あったんだがよォ超電磁砲にそっくりなゴーグルつけたヤツみたんだと」

垣根「なんだと?超電磁砲には妹はいないはずじゃないのか?」

一方「おれも妙におもてよォそれでお前に掛けたんだ何かしらないかァ?」

垣根「わりぃ知らねえわ」

一方「わかった」ﾂｰﾂｰﾂ

一方「さてと家に戻って調べて見るかァ」

一応今はここまでであとでまた来るかもしれません
あご原作ですが一応ほとんどは読みました
あと2のレスの垣根に対する疑問ですが個人的に垣根がすきだからです

一方さんのセリフのァィゥェォンに関しては努力して直していきます

とりあえずレス投下しまーす
一方自宅

一方「さてと調べてかァ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

一方「これかァ···っ!?」

その画面にうつっていたのは絶対能力進化についての内容だった

樹形図の演算結果レベル6になれるのは一方通行のみ超電磁砲を128回殺害する事によってシフト可能

勿論超電磁砲を128人も用意するのは不可能そこで量産型能力者計画の妹達に注目

再演算の2万通りの戦場を用意し2万回妹達を殺害する事によりシフト可能

一方「ふざけやがってェ!この街の研究者は命をなンだとおもってやがる!」

一方「とりあえずこの計画を明日上条達に話すかァ」

一方「···夜のコーヒーでも買いに行くかァ」

···ｳｨｰﾝ　一方「とりあえずコーヒーと弁当も買ったしィ家に帰って食べて寝るかァ」

ｺﾂｺﾂｺﾂ　「····一方通行」　「ン?」

一方「誰だァお前」

黒服「一方通行最強に興味はないかね?」

一方「（噂をすればかァ···）」

一方「興味ねェなァ最強には」

黒服「まあまあそう言わずに付いてくれないかね?」

一方「（とりあえず様子見で行ってみるかァ）」

一方「···わかった付いていく」

何処かの研究所

黒服「ここだ一方通行」

一方「···（コイツらが超電磁砲のクローンかァ）」

一方「（とりあえず様子を見るかァ）ンで俺は何をすればいいわけ?」

黒服「簡単さそこにいる人形と2万回戦ってもらうだけだよ」

一方「人形ってこいつは超電磁砲じゃないのかァ?」

黒服「この人形は超電磁砲のクローンだよ安心したまえただのガラクタなのだから」

一方「（ッ···あぶねェ思わず殴りそうになっちまったァ···）」

黒服「一方通行どうするかね実験に参加するかね?」


一方「お断りだァ実験に参加するつもりはねェ」

黒服「そうか···残念だよただ気が変わったらいつでも来てくれ」

···一方自宅

一方「さてと　とりあえず食べて寝るかァンで明日上条達にこの事を伝えて実験を潰す」

一方「超電磁砲はどうするかァ···まだ伝えないほうがいいかァ」

一方「とりあえず明日実験を絶対に潰す!」

以上ですまたくるかも知れませんちなみに現在作られた妹達は1号と打ち止めだけです