男「幼馴染が可愛い過ぎてたまらない。」(25)

どうも、僕の名前は、男です。突然何言ってんだコイツと、皆さん思ってますよね。
でも、僕の家の隣に住んでいる幼馴染こと幼が可愛いくて仕方ないからなんです!!!
なぜなら、彼女は魅力的な女の子だからです。
控えめな胸、色白な肌、優しい性格全てが可愛い素敵な女の子だからです。
そんな、幼と僕が過ごすほのぼのとした日常をご覧ください。
長文失礼しました。

午後3時
男「(もうすぐ幼馴染が来る頃だな…)」
ピンポーン。
男「待ってました!!」
ガチャ…
幼「ヤッホー男。」
男「いらっしゃい。さあ、上がって。」
男の部屋
幼「うわ~相変わらずキレイな部屋だね~。」
男「幼が来ると思って綺麗にしたんだ。
幼「ふふふ、ありがとう♪」ニコッ
男「(可愛い!可愛い過ぎる!!)」

すいません。体調が悪いので少し休みます。
また書きますので。

男「幼は、紅茶でいいかな?」
幼「うん、男が入れてくれる紅茶美味しいからいいよ。」
男「!うん、今すぐ入れて来るよ!」
ダッダッダッ
男「お待たせ!」
男「はい、紅茶。」
幼「ありがとう♪」

>>>2
すいません。初ssなもんで。
以後気をつけます。

幼「うんいつも通り美味しいよ。」
男「そっか、それは嬉しい。」
幼「男すごいね。昔は失敗ばかりでおっちょこちょいだったのに。」
幼「成長したね。」
男「失敬な紅茶ぐらい自分で入れられるよ。」
男「それに僕は、幼のために変わったんだよ。」
幼「えっ。」

ちょっと休憩します。
すいません。

>>>8そうですね。
参考になります。
ありがとうございます。

>>>11何か上手く書くコツがつかめるかもしれませんね。
分かりました。

少し見てきます

>>>11何か上手く書くコツがつかめるかもしれませんね。
分かりました。

男「僕、昔は弱虫でいつも幼に慰めてもらってたよね。」

男「それが嫌でいつも自分の部屋で泣いてたんだ。」

幼「…」

男「でもそのおかげで今の僕がいるのだと思う。

男「幼には感謝の気持ちでいっぱいだよ。ありがとう。」

幼「そう言ってくれて嬉しい。こちらこそありがとう。」

そう言って幼は、僕の手を握った。

男「(こんな日々が続くのは幼のおかげだな…。ありがとう。)」ギュッ

幼「えへへ。」

すいません。また明日書きます。

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