男「ちょっと先っぽの方は？？」ﾁｮｺﾁｮｺ

男「うっひょおおおおお！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!

男「いいっってええええええ！！！！」ｸﾞﾜｧ

男「……ﾊｧ……ﾊｧ……先っぽからウスターソースが…」

男「ていうか……出る時に先っぽ外れるの死ぬほど
痛いんだが……あれ？再生してる……ww」

【20分後】

男「……さて…そろそろ……これについて考えるか…」

男「まずは現在の状況を冷静に分析しようか」

男「時間はam7:16分…朝起きたところだ。」

男「昨日はオナニーをしてam0:00前後に寝た」

男「オナニーのネタは二次サンタコス……。
えびフライはない……よな？……ふぅ～」

男「しかし常に勃起してるって案外辛いな・・・」

姉「男ぉ～おはよ～」ｶﾞﾗｯ

男「うわ！勝手に入ってくんなよ…」

姉「何かやましいことでも？」

男「普通嫌だろ・・・ていうかさ、あんた血の繋がり
ないから他人と言えば他人なんだしさぁ…」

姉「そこは重いからやめようか」

男「まあいい。んで？」

姉「いや、ただ姉として朝の挨拶に来たまでです！」

男「ふ～ん。じゃ」

姉「……ねぇ、おっぱい揉んでくれる？」ｼﾞｰｯ

男「ちょっと待て！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

男「お前もちょっと待てぇい！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

えびフライ「・・・」ｼｭﾙﾙ

姉「ねえ脱いでいい？」

男「まずはそうする理由を聞こうか」

姉「欲求不満」

男「オナニーで解決して下さい」

姉「無理」

男「ふざけんな」

姉「……あぁ！もう脱ぐねどっち道……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

正直、俺はタルソ派だしそっちのが合う気もする。
しかしそれだと普通すぎるのでただのソースにした。

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男「なぁ、、下着で正座て、、」ﾎﾞｯｷﾝ

姉「全裸になればいい？」

男「勘弁してください」

姉「ねぇ…おちんぽ出してよ…」ﾊｧﾊｧ

男「出せるわけないだろ」

姉「えぇ～！弟のおちんぽしゃぶりたい～！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ