とある番組から、お互い交流を取り合うようになったシンデレラプロと７６５プロ
そんな日常のお話です

（シンデレラプロ）

春香「こんにちはー」

ちひろ「あ、いらっしゃい春香ちゃん。今日はどうしたの？」

春香「こんにちは、ちひろさん！あ、>>４ちゃんに用事があって...」

ちひろ「>>4ちゃんに？」

拓海

ちひろ「た、拓海ちゃんに？少し待っててね...」

春香「はい、ありがとうございます！」

ちひろ（春香ちゃんが拓海ちゃんに用事...少し見るくらいなら大丈夫よね♪）



拓海「ん...お、天海か、久しぶりだな」

春香「はい、お久しぶりです、拓海さん！」

春香「今日は例の事、ばっちり調べてきましたよ～？」

拓海「ほ、本当か！？」

春香「はい♪」

ちひろ（例のこと!?これはおもｓ...大変そうね...）

春香「はい、チョコ関連のお菓子の事ですよね？ばっちりです！」

拓海「そ、そうか...さすがだな！アタシが見込んだだけあるぜ！」

春香「そんな...けど、最初はびっくりしちゃいましたよ～、いきなり『あたしに菓子の作り方を教えてくれ！』なんて」

拓海「ああ、あん時は色々大変だったんだよ、キャラじゃなくて悪かったな...」

春香「そんな事ないですよ？拓海さんも可愛いですし」

拓海「なっ...あ、アタシは別に可愛くねぇよ！」

春香「照れなくてもいいのに～...けど、どうしてお菓子を？」

拓海「去年はアイツに無理やりバレンタインイベントに出されたからな...今年も言われちゃ困るから、仕事だし、一応練習ってだけだ」

春香「なるほどー...ばっちぐー☆でしたっけ？」

拓海「なっ...何でそれを知ってんだよ！？」

春香「この間仁奈ちゃんが...」

拓海「ぐっ...と、とにかく！そういう事だ！文句あるか！？」

春香「いえ、何でもないですよ♪今度一緒にお菓子作ってみましょうね？」

拓海「...気が向いたらな」

ちひろ「ああいう用事だったのね、それにしても、拓海ちゃんが...これはプロデューサーさんに報告かしら♪」

>>12「こんにちはー」

ちひろ「またお客さん...今日は多いわね」

765プロからお願いします

高木社長

高木社長（以下社長）「失礼していいかね？」

ちひろ「た、高木社長！？ど、どうしたんですか...？う、ウチのプロデューサーさんはダメですよ！？」

社長「何の話か分からないんだが...今日は>>16くんに用があって来たのだよ」

ちひろ（よかった、かねｄ...プロデューサーさんの引き抜きじゃないのね）
「>>16ちゃんですか？少し待っててくださいね」

のあ

ちひろ（のあさんに用事って...まさかいかがわしいこと！？そんなのは私が許しませんよ！）

のあ「...また会ったわね、何かしら？」

社長「おお、高峰くん！実は、今日は君にちょっとした誘いがあってね..」

のあ「...誘い？」

ちひろ（さ、誘い！？のあさんなら大丈夫だろうけど...見損いました、高木社長）

社長「ああ、確か...君の趣味は天体観測だったね？」

のあ「...そうよ、よく知っているわね」

社長「なに、この程度常識だよ、はっはっはっ！」

のあ「...それで、要件は...？」

社長「おお、そうだったね...実は、私の知り合いがプラネタリウムを開くそうで、星に詳しい人に見て欲しいらしいんだが...」

のあ「それを私に？」

社長「ああ、ウチの四条くんと一緒にどうかと思ったんだが...ああ、四条くんの了解はとってあるよ」

のあ「...準備がいいのね、いいわ、貴方の頼みなら」

社長「本当かい？いや～助かるよ」

のあ「...貴方の頼みだから、ね」

社長「おや？まだあの件を気にしてるのかい？私はもういいんだが...」

のあ「...私の問題、でしょう？」

社長「それもそうだねぇ...では、今回は甘えさせて貰うよ」

のあ「ええ」

ちひろ「ごめんなさい、高木社長...というか、二人の間に何があったのかすごく気になるわ。聞いてみようかしら？」

>>20「こんにちは！」

ちひろ「今度は>>20ちゃんね...今日はどうしたの？」

765から、２回目の場合は安価下

美希

美希「こんにちはなのー、ちひろ」

ちひろ「こんにちは、美希ちゃん、今日はどうしたの？」

美希「>>23とお話しに来たの」

ちひろ「...>>23ちゃん？」