雪歩「春香ちゃんにエッチの仕方を教えてもらいますぅ」 (18)

春香「雪歩ちゃん、Hを教えて欲しいってことだけど、どんなことが聞きたいの」

雪歩「春香ちゃんが実演してくれると助かりますぅ」

春香「そうねー。でも男の子もいないことだしこの双頭ディルドを使いましょうか。早速脱いでくれない?」ローションを塗った

雪歩「はい、脱ぎました。って、いきなりっっっ。あんっあんいくっいくいくおまんこいくーーーーあんあんあん」おまんこがいった。

春香「う・・・私もディルドの反動によってよりおまんこが刺激されてしまううぅぅぅぅ、あんあんいくいくうううぅぅぅ・・・あんあんあん」おまんこがいった。

やよい「うっうー。春香さんも雪歩ちゃんもいきっぱなしでズルいですぅぅぅ。春香さん一緒にいきたいですぅー」

春香「しょうがないわね。それじゃあ、脱ぎなさい。あんあんやよいちゃんつよくて・・・いってしまうううぅぅぅ、いくいくおまんこいくー」おまんこがいった。

やよい「なんだかディルドの反動によって私のおまんこがさらに刺激されてしまいますーー!?いくいくおまんこいくー」おまんこがいった。

雪歩「次は私の番ですぅ。やよいちゃんかくごですー。いくいくうううううう...あんあんあん」おまんこがいった。

やよい「おまんこいったばっかで・・・ディルドの反動といったばかりのおまんこが乗算してすごい快感がきてますうう、うっうーいくいくおまんこいくー」おまんこがいった。

P「ただいま。なんなんですかこの状況はぁ!」おもむろになにをしごく

春香「あーえとこれはですねー」気まずい

P(!?)いった。

伊織「ただいまーって。なにやってんのよこの・・・変態大人!!」

P「おおおおおおおおおおおおおんんんんん」いった。

伊織「なんだかあんたのチンポ見てたらあそこが熱くなってきちゃったじゃない・・・」

春香(ここは、ピンチをチャンスに)「プロデューサーさん!Sexですよっ!SEX!!」

P「伊織こい!!」

伊織「もう!いけばいんでしょ いけば!」おもむろにPのチンポを挿れる。

やよい「わたしも挿れますねーーうっうー」

伊織「ちょっ!そこ、ちがっ・・・」

P「い、いくぞおおおおおおおおおおおおおお」

やよい「いきますううううううううっうー」

伊織「両穴が擦れて・・・あんあんあんあんおっおまっおまんこいくうううううううううう」おまんこがいった。

P「いおおおおおおおおりいいいいいいいいいいいいいいい」いった。

やよい「おまんこいったばっかで・・・ディルドの反動といったばかりのおまんこが乗算してやべえですう、うっうーおまんこいくう」おまんこがいった。

伊織「なにしてくれてんのよ・・・変態大人!!」

P「うああああああああああああ」いった。

伊織「バカ・・・」

やよい「うっうー」
eND

終わりです
どうでしょうか?
今回はなんやかんやでやよいパートが多かったですかね?
それと、今回は抜けるような仕上がりになったと思います。自信あります!!
やよいのおまんこがいったところが抜きどころです。

春香「う・・・私もディルドの反動によってよりおまんこが刺激されてしまううぅぅぅぅ、あんあんいくいくうううぅぅぅ・・・あんあんあん」おまんこがいった。


いったあとの余韻を書いたのですがどうでしたかね

春香「う・・・私もディルドの反動によってよりおまんこが刺激されてしまううぅぅぅぅ、あんあんいぐいぐうううぅぅぅ・・・」おまんこがいった。

↑のいぐいぐタイプも考えていたのですが
余韻を残すタイプも捨てがたいので今回は前者にしてみました

SS(僕の中で言う通称『夢叶』)を僕なんかの為に書いてくれて本当ありがとね
僕はこのスレッドのタイトル(スレタイ)見た瞬間 『これだ!!』 と思って来て見れば最高のSS(僕の求めた希望)が私を待ってくれていました
特に最初のレスなんて見た瞬間鳥肌が立ち(悪い意味ではなく感動し身悶えしました)尽くして感動で泣いてしまいそうでした
それでいて腹抱えて笑える所もあり貴方はSSの神様!?(いや神様は言い過ぎかも)と思ったほどです
いやほんと(謙遜ではなく私の心の底からでた愛情表現のような物)
僕は才能(SSを書く)才能は有りません だから せめて応援(貴方を支える)する才能を"今"ここで発揮したいと思います
聞いて下さい・・・地元学校(中学生)の応援団の団員としての3年間の頑張りを胸に今貴方に最高のエール(ガンバレ)を送ります

SS作者の健闘を祈ってエールを送る!!
\フレー/\フレー/SS\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/書き込み
\フレー/\フレー/神スレ\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/最高 \オーーーーーーーーー/

どうも最後まで見てくれてありがとう 僕の応援(ガンバレ)はここまでですがSS(夢叶)是非これからも頑張って書いてください
才能のない僕を貴方の秀でた才能のクリエイト力で僕の心をみたして下さい(これは私のお願いであります)
なんで夢叶って言うか疑問ですかね・・・?
これは僕の勝手な思いこみかも知れませんが貴方のようなSS書きが私に生きる希望をくれました
こんな自分でも夢が叶うと信じ前へ進む道を示してくれたんです
だからその恩義をあなたの(次の世代)ような方(夢叶を書く者)を応援する事で私にとっての喜びの受け渡しをしているんです

親愛なるSS作者さまへ
親愛なる僕より

じゃあねノシ愛する神様へ☆

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