マララ木さんのお部屋
戦場ヶ原「はぁ…はぁ…マララ木くん…私、もう…ダメぇ…」くたぁ…
神原「マララ木先輩…もっと…もっと私のクリを踏んでくれ…下げすむように見下しながら踏んでくれぇ…!!」ゼェ…ゼェ…
撫子「暦お兄ちゃん…もっと撫子のいけないうんちの穴にお兄ちゃんのせーし、びゅるびゅる射精して…もっともっとおしりの中に精液浣腸してよぅ…!まだ足りないよぅ…」フリフリ…
まよい「マララ木さん…見てくださいこのお腹…もうすぐ産まれるんですよ…これで四人目です…もっと産ませて下さいね…」ニコ…
カレン「おいおい兄ちゃん…もっとアタシの口まんこ使ってよ!おもっきり喉の奥まで突っ込んでいつもみたいに胃に直接ザー汁ぶちまけてよ!!」あーん…
忍「カカ…主様よ…そんな小娘どもは放っておいてこっちに来るといい…手コキでも足コキでも脇コキでも、この幼い体を隅々まで使わせてやろう…」ワキワキ…
マララ木(こいつらにも飽きてきたなぁ…)
マララ木(やっぱり羽川もこのマララ木ハーレムの一員にしてやるか…)ニヤリ…
これって書いてもいいん?
あ、でもながらとかは嫌われるか…
誰も書かないなら書いちゃうよ?
あと10分で書くからな?
書きたいやつは書き出せよ?
誰もいないなら乗っ取りだ!
マララ木(しかし、相手はあの羽川)
マララ木(しかも、今までと違って既にハーレムの存在も、毎晩の行為も知っている)
撫子「ねえ、早く入れてよぅ」フリフリ
マララ木「勝手に腰を振ってろ、僕をイかせるまで休むなよ?」
撫子「うん、分かった!」グチュ
撫子「頑張るっ、からね、あンッ」パンパンズチュッズチュッ
マララ木(大切なのはまず情報だ)パンパン
マララ木(羽川の弱みを握り、それを利用して完膚無きまでに叩き堕とす)ズボズボ
マララ木(さて、どうするか…)グチュグチュ
~次の日の朝~
ピピピピピピピピピピ
火憐「に、兄ちゃん、は、早く起きて…」プルプル
月火「お、お兄ちゃん、早くぅ…」ガクガク
暦「…んっ朝か…」ピッ
火憐「ひゃっ、や、やっと止まった…」ビクンビクン
月火「あ、朝だけで10回もイっちゃったよ…」ショワワワ
暦「ああ~、漏らすなよ全く」
暦「ちゃんと掃除しておけよ?」
火憐「ねえねえ兄ちゃん、朝のセックスはぁ?」
暦「今日は無しだ、僕は学校に行く」
月火「でも、我慢できないよぉ」
暦「ふむ」
暦「じゃあ、そうだな、一日我慢できたら日曜日を耐久セックスの日にしてやる」
火憐「…っ!?」
月火「い、いいの?先週したばかりなのに?」
暦「ああ、我慢できたらな」
火憐「あたし、頑張る!!」
月火「私も!!」
暦「はいはい、頑張れ頑張れ」ポンポン
火憐「ひゃうっ」ビクンッ
月火「…火憐ちゃんは本当に感じやすいよね」ガクガク
火憐「月火ちゃんだって、必死で我慢しているくせに…」
暦「じゃあ、僕は行ってくるよ」
ゴメン、暦→マララ木で
マララ木(羽川はおそらく一番に登校してきている)
マララ木(この時間なら、二人きりになるのは難しくない)
マララ木(問題は、彼女が間違いなく僕を警戒しているってことだ)
マララ木(まずは話さざるを得ない状況作りからだ)
マララ木(そうだな、神原あたりはまだ使えるかな?)
マララ木(フフフ、なんだか楽しくなってきたな)
マララ木(必ずあの端正な顔に、僕の精液をべったりと塗りつけてやる)
~教室~
翼「あっ…」
マララ木「やあ、おはよう羽川」
翼「…」
マララ木「無視は酷くないか?優等生さん?」
翼「…」
翼「おはよう、変態さん」
マララ木「これは手厳しい」
マララ木「gwのときはあんなに僕のことを助けてくれたのに」
翼「…こんなに節操のない人間だと知っていれば、手伝ったりしなかったわ」
マララ木「いや、仮に僕の本性を知っていたとしても、羽川はきっと僕を助けてくれたよ」
マララ木「それが、僕の知る羽川翼だから」
翼「…」
マララ木(こういうセリフには耐性があるのかな?)
マララ木(とりあえず、今は一歩前進だ)
マララ木(次のためにも神原に会いにいくか…)
翼(…阿良々木くん…)
時間も時間だし、ここで一旦終わり。
気に食わなかったら乗っ取り返してくだしあ。
それじゃ、おやすみ。
iphone用のキーボードを買ってみた。
試しにこっちで書いてみる。
~下級生教室~
神原「マララ木先輩、どうかしたのか?」
マララ木「呼び方に敬意を感じない、減点」ピッ
神原「くっふうぅぅぅんっ」ビクンッ
マララ木「いいのか?あまり大きな声を出すと皆にバレるぞ?」
神原「で、でしたら早くバイブを、止めて、下さい…」がくがくがくっ
マララ木「へえ?僕に指図するわけ?」かちかちっ
神原 「ぐっ…っかはっ…ひっ…いいいっ!!!」ゔゔゔゔゔ
マララ木「はははっいいから暫くそのままで話を聞けよ」ぐりぐり
神原(い、痛い…けど…)
神原(き、もちいい…)がくがくがくっ
やっぱやりにくいからpcにする。
ちょっと待ってるんだ。
ごめん、時間がかかってしまった。
さっそく書いていく。
俺は>>1ではない、強いて言うなら>>12と呼ぶといい。
マララ木「おい神原、とりあえず場所を移すぞ」
マララ木「さすがに皆疑っている」ピッ
神原「あ、ああああわかった、けど…」ゼヒゼヒ
神原「すまない、腰が抜けてしまった…」
マララ木「ふう、開発しすぎたか?徐々に壊れてるみたいだ」
マララ木「ま、それはそれで面白いからやめないけどな」ボソボソ
神原「…っ!!あ、あああ」ジュクン
マララ木「うーん、そこそこ困っちゃうなぁ」ヨイショ
マララ木「さて、保健室にでも連れて行くか…」
神原(阿良々木先輩が、私のお尻を…)トロォ←おんぶしただけです
マララ木(む、また濡らしたな?べしゃべしゃして気持ち悪い)
マララ木(後でお仕置きだな)
~保健室~
マララ木「言っておくけど、sexはしないぞ?」
神原「そ、そんな!?こんな期待させるような場所まで連れてきて…」
マララ木「…僕、聞き分けのないペットって嫌いなんだ…」グイッ
マララ木「あんまり僕の手を煩わせると、捨てるよ?」
神原「!?」ゾクゾクッ
神原「す、すまない阿良々木先輩、もうわがままは言わない!」
神原「あなたの言うことに従う、だから私を捨てないでくれ!」ガシッ
マララ木「だから、鬱陶しいって言ってるだろ?」バシッ
神原「きゃっ」
マララ木「まあいい、僕の計画が済んだらもう一度調教し直しだ」
神原(も、もう一度アレを…)ゴクリ
マララ木「それじゃ、本題だ神原」
神原「…話は分かりました」
神原「その、阿良々木先輩は羽川先輩も堕とすつもりなのか?」
マララ木「ああ、そうだ」
神原「あ、そ、いや、えっと…」モジモジ
マララ木「心配するな、お前たちをないがしろにはしない」
マララ木「今までどおり、犯し抜いてやるから安心しろ」
神原「…そ、そうですか…」////ジュン
マララ木「とにかく、昼休みに頼んだぜ?」
神原「ああ、了解した阿良々木先輩」
マララ木「っと、その前に」シャーッ
神原「?カーテンを閉めて、どうするんだ?」
マララ木「前金代わりだ」
マララ木「とりあえず、手マンで三回、いいか?」
神原「…も、もちろん!!」パァァァ
マララ木(ふっ、ちょれぇ)ニヤリ
~昼休み~
翼(もうお昼か…)ゴソッ
翼(あら?これは手紙?)
翼(差出人は…神原駿河さんか)
マララ木(恐らく、羽川はいつもの調子で看破するだろう)
マララ木(だが、わかるのは神原の思惑まで)
マララ木(本当の目的を知らないあいつから、僕をたどることはできない)
マララ木(さあ、羽川、楽しいおしゃべりの時間だぜ?)
翼「…っ」ブルッ
翼(なんだろう、この嫌な予感は…)
ごめん進みが遅いけどここまで。
他もあるので、本当乗っ取りたい人はご自由にどうぞ。
てか、マララ木というよりゲスス木だね。
あれ?もしかしてうまいこと言っちゃった?
それでは、またな。
うす、書いていくス
戸惑わせたみたいで、すまんこってす。
頑張ってかくす。
~屋上~
翼「神原さん、何か用事?」
神原「いや、お気付きだとは思うが、用があるのは私ではない」
翼「阿良々木くんでしょう?」
神原「その通りだ」
翼「それで?その阿良々木くんはどこ?」
マララ木(忍、やれ)
忍(ちゃんと後で報酬はいただくぞ?)
マララ木(分かっている)
忍(ならよい)
神原「羽川先輩、一つだけ言っておくことがある」
翼「ん?なあに?」
神原「すまない」
翼「それってどういう…っ!?」
忍「ただのスタンガンじゃ、安心せい」バチチッ
翼「あららぎ、くん…」バタッ
マララ木「二人とも、よくやった、後は僕がやる」
忍「それではな」シュッ
神原「ちゃんと約束は…」
マララ木「神原、僕は聞き分けのない子は嫌いだと言ったよな?」
神原「は、はいすみません」
マララ木「ちゃんといい子にしてればくれてやるよ」
神原「っ!し、失礼します」タッタッタッ
マララ木(さて、どこに運ぶかな?)
~学習塾跡~
翼「…ここは…」
マララ木「目が覚めたか?羽川」
翼「阿良々木くん…」ガチャッ
マララ木「ゴメンな、逃げるかもしれないんで手錠をかけさせてもらったよ」
マララ木「椅子の脚も溶接してあるから、逃げることは考えないほうがいい」
翼「…目的は何?」
マララ木「簡単さ、僕はお前の心も身体も欲しいんだ」
翼「…なんでこんなやり方でそれが達成出来ると思うの?」
マララ木「…僕はね、一応羽川の気持ちも尊重したいんだ」
マララ木「無理やり堕とすこともできるけどさ」
翼「…可哀想な人」
マララ木「…は?」
翼「聞こえなかったかしら?」
翼「かわいそう、って言ったの」
マララ木「…っ」パァンッ
翼「っ、いきなり叩くなんて、酷いわ」
マララ木「僕のどこが可哀想なんだ?おい、言ってみろよ」グイッ
翼「い、痛い…」
マララ木「あんまり僕を怒らせるような態度を取るなら、僕も手段を選べなくなるぞ?」
翼「…っ、既に、選んでいないじゃない?」
マララ木「ふんっ!」ゴッ
翼「きゃあっ!!」
マララ木「お前、うるさいぞ、少し黙ってろ」
翼「…ほら、すぐに暴力を振るうなんて、余裕がない証拠でしょう?」
続き行くで。
マララ木「…そうか」ユラァ
マララ木「羽川は乱暴にされたいてことか」
翼「へえ、阿良々木くんは怒るとそんな顔をするんだ」
マララ木「僕が怒っている?っは、そんなわけ無いだろう?」
マララ木「忍、気が変わった、強制的に奴隷にする」
忍「ほいほい、きちんと報酬はよこせよ?」
マララ木「ああ、分かっている」
忍「ならよい、手が欲しい時はまた呼べ」スウッ
マララ木「さあ、楽しい楽しい調教タイムだ」ガチャガチャガチャ
翼「…それは?」
マララ木「安心しろよ、殺すつもりはない」
マララ木「ただ、死んだほうがいいと思うくらいには責めるけどな」
マララ木「まずは体勢を変えるか…」
翼「…っ」グッ
マララ木「…それ以上はやめろ、お前の綺麗な脚が逆方向に曲がる姿なんて僕は見たくない」
翼「…阿良々木くんがしなければいい話でしょう?」
マララ木「…服は邪魔だな」ビリビリィ
翼「…」
マララ木「悲鳴でも上げるかと思ったんだけれど」
翼「…あなたを喜ばせるだけだろうから」
マララ木「つまらないな、まあいいか」ふにゅん
翼「…っ」
マララ木「やはりでかいな、揉みがいがある」もにゅんもにゅん
翼「…」
マララ木「どうだ?牛みたいに四つん這いで胸を揉まれる気分は?」
マララ木「教えてくれよ羽川、お前はなんでも知っているんだろ?」
翼「…何でもじゃ、ないわよ」
翼「…知っていること、だけ」
マララ木「ふうーん」レロン
翼「ひゃうっ」ビクン
マララ木「なるほど、強がってはいても乳首は敏感なのか」
マララ木「ま、つまみ食いは控えないとな」グッグッ
翼「きゃっ」
マララ木「よし、これで吊るしは完璧だ目隠しと手枷もして…」ガチャガチャ
マララ木「おお、なかなか似合うな、羽川」
翼「…」
マララ木「だんまりか、まあいいけど」
マララ木「羽川処女だろ?流石にバイブで貫通はもったいないか…」ゴソゴソ
マララ木「とりあえず尻と乳首、クリに…」ビーッペタ
翼「な、にを貼り付けたの?」
マララ木「すぐにわかるさ、ローションもつけないとな」タラー
マララ木「さて、あとはアナルビーズ、ボールギャグは…ま、今回はいいか」
マララ木「余ってるし、背中にも貼って、よし」
翼「…っ!!!???」
マララ木「こら、動くな」
マララ木「へー綺麗なまんこだな、入れるのが楽しみだ」
マララ木「でも、今はこっちに用があるんだ」
マララ木「ローションをたっぷりつけて…」トロォ
マララ木「…一気に入れてみようか」ずぶっ
翼「…ぎっ、あ、き、きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
マララ木「そうそう、こういう悲鳴を待ってたんだよね」ハハハ
翼「…」ヒューヒュー
マララ木「あーあ、落ち着いちゃうとつまらないなぁ」
マララ木「ま、すぐに我慢できなくなるか」カチャ
マララ木「ボールも似合ってるぜ」
翼「…」
マララ木「さて、まずは電極パットのスイッチon、と」ピッ
翼「ぐっう、うううううう」ビクンビクン
マララ木「ははは、魚みたいだ」カチカチッ
翼「ううううううううううううう」ガチャガチャガチャ
マララ木「後はクリのバイブに、アナルビーズも振動っと」カチッ
マララ木「さ、完成だ」
翼「…」ガクガクガクッ
マララ木「声も出なくなったか…」
マララ木「聞こえていないかもしれないけれど」
マララ木「僕はすぐに堕とすより、過程を楽しむタイプなんだ」
マララ木「これから二日間、そのままでいてもらうよ」
マララ木「一応腸内の洗浄は神原がしているし、小便は漏らしていいよ」
マララ木「ま、せいぜい耐えてみてくれよ、様子は見ているからさ」
翼「…」プシャアァァ
マララ木「さっそく潮吹きか、これは楽しみだな」
マララ木(ま、これだけで終わると思ったら大間違いなんだけどな…)
翼「う、うううう、ううううううう!!!!」ガチャンガチャン
マララ木「暇だし、忍、ヤるぞ」
忍「その言葉、待っておったよ」スゥッ
忍「儂が動くから…」グチュッ
忍「あ、あ、あっ、あんっあっ」パンパン
忍「これ、この感触が忘れられないの!」
マララ木(さぁて、どうなるかな…)
今日はここでおしり。
さあ、早く誰か乗っ取るといい。
でないと少しづつ別方向に行くぞ?
間に合わなくなっても知らんからな?
まあ、完結目指して頑張ります。
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