俺「でもいっつもテレビの前にいるよね？」

BPO「そ、それはちゃんとみんながルールを守ってるかを・・・」

俺「しかもエッチなアニメは絶対見てるよね？？目も釘付けになってるし」

BPO「い・・・いや・・・だってみないといけないし・・・そ、そうよ！これは義務なのっ！だから仕方ない事なの！！」

俺「へーエッチなアニメを見るのが義務かぁ」

BPO「な、なによ・・・」

俺「いや～時間だけずらしてしっかり見てるなぁって思って」

BPO「ふぇ！？それは・・・その・・・///」

俺「ねぇ本当は好きなんでしょ？？エッチでハレンチなアニメ」

BPO「そ、そんなわけ・・・///」

俺「あるでしょ？？いいんだよ正直にいいなよ」

BPO「・・・き・・す」///

俺「え？なに？？」

BPO「・・・すきです・・・・////」

俺「そっかぁ好きなんだぁーへぇー」

BPO「なによ！もう！！」

俺「じゃあさもう規制とかいらないね」

BPO「えっ」

俺「だって規制する側がエッチなの好きって・・・ねぇ？？」

BPO「はぁ？ぶっ飛ばすぞお前」

俺「えっ」

BPO「たしかに昔から少しエッチなシーンはアニメに描かれたりしたがな、それは本当にそのアニメのスパイス的なものだったんだよ
それがなんだいまのアニメはそれがメインになってるアニメばかりじゃないか！
エッチなのはスパイスでほんの少し風味を変えたい時に使うんだよそれが主体になったらなんの意味もねーんだ」

俺「で、でも」

BPO「だまれ猿！お前みたいなシコ事しか考えてない猿がいるからこんなことになってんだ！わかってんのかよ！！あぁん！？！」

俺「す、すみませんでした・・・」

～BAD END～

え