俺「今日の幼女クッキングはじめるよ!」 (61)

俺「皆さんこんにちは!春が近づいてきて最近はかなり暖かくなったね~。外で散歩をしている幼女もよく見かけるようになったなぁ!」

俺「あの幼女にかぶりつきたいな~!昔ブラジルで幼女の踊り食いをしたのが夢のよう…」

俺「ダラリ…おおっとよだれが(笑)」

俺「でも気をつけなくちゃならないのは、こういう季節の変わり目に一番風邪を引きやすいってこと。まだまだ油断大敵だよ!」

俺「やっぱりよく食べよく寝るのが健康には一番!というわけで、今日も新鮮な食材を使った元気の出る料理を作るよ!」

俺「気になる今日の料理名は…」

俺「“幼女のとろみあんかけチャーハン”と“ロリっ娘と大根の中華スープ”!!」

俺「今日は途中で幼女肉生産センターのVTRもご用意しています!」

俺「それでは春にぴったりな食材を使った料理をLet's クッキング!」

俺「料理の材料の主役は国産、しかも東京のブランド“パーンパス”産幼女の肝臓・首の肉・干しふとももの肉だよ!」

俺「幼女の種類は、2~3歳くらいのミディアムレアサイズ、できればお肉がふっくらしたモノを選ぼう!」

俺「ここでスーパーやお肉屋さんで買うときのポイントをご紹介しましょう!」

俺「ラップの上からお肉の表面を軽く指で押してみて、1cmくらい沈み込むくらいの弾力があるヤツが新鮮だよ!」

俺「春になるとよく見かけるから仕入れの量も安定して、値段が落ち着くから今が旬!」

俺「この時期の幼女の尿も最高なんだよなぁ…腎臓の関係でしょっぱさがたまらないん~!」

俺「春になると香りもよくなって血の巡りが良くなるから肉質が上昇するんだよ!スンスンッ!」

俺「最初にあとでスープに使う幼女の干しふとももを水でもどします。」

俺「また、あとでチャーハンに使う首の肉にタマネギのみじん切りと醤油をもみ込み馴染ませておきます。」

俺「首の肉は筋肉質なのでタマネギで柔らかくしておきましょう。」

俺「次にチャーハンにかける餡を作ります。」

俺「幼女のレバー適量を薄くスライスして牛乳に適当に漬け込みます。こうすることで僅かに残る臭みを消すんだ!」

俺「漬け込んだレバーを細切りにして片栗粉をまぶしフライパンに入れロリオイルで揚げ焼きにします。」

俺「うん!幼女のレバーは臭みがないし、トロットロの食感がたまらないんだけど、こうして揚げ焼きにしたら他の年増レバーじゃ得られない旨味が出るんだよね~!」

俺「こうして旨味が逃げないようにしたら、一旦取り出し、弱火で油を拭いたフライパンに適量のニンニク・タマネギ・ショウガを千切りにして入れ、水溶き片栗粉を適量入れます!」

俺「片栗粉の代わりにとろみをつけるのに“オリモノパウダー”を使っても構いません。ただしその場合は、パウダー自体がしょっぱいので醤油を控えめに!」

俺「少し火を強めて、そこに幼女の血ソースと味醂を適量入れます。焦がさないようにね!」

俺「この幼女の血ソースが今回の味の決め手!豊かな鉄分の風味が食欲をそそります!」

俺「ちなみに血ソースは必ず新しいのを使ってね!古くなるとドロドロしてきて味がかなり落ちるから。」

俺「もしなければJKの経血ドレッシングで代用してもまたクセのある大人の味になるよ!」

俺「中火でよ~く煮詰めたら、一旦火を止めてもう片方のコンロでスープの用意!」

俺「チャーハンができたら揚げ焼きにしたレバーを餡にいれて温めてね!」

俺「今日は手間を省くために市販の“ロリロリっポネスープストック”を使うよ!」

俺「生後2~5ヶ月の赤ちゃんを叩き潰して、砕いた足の骨を乾かしてティーパックに入れた便利なスープの基、だいたいどのお家にも有りますよね?」

俺「まだ柔らかい骨の中に残るジュルリとした髄の旨味が手軽に味わえる~んん!素晴らしいね!」

俺「これぞ文明の味(笑)手軽に赤ちゃんの味が楽しめるのはホント素晴らしいよ!」

俺「沸騰したお湯にスープストックと鰹節を投入!」

俺「煮えてきたら取り出して適量のショウガ・白菜を入れます。その後塩胡椒で軽く味付け!」

俺「あ、そうそう。今回の料理で使う塩は必ず“汗塩”を使ってね。幼女の汗から絞りとる汗塩は、あえて垢や皮膚の角質など不純物を取り除かず乾かしているため独特のまろやかさがあるんだ!」

俺「それで次に水でもどした干しふとももの肉を汁ごと入れます。この汁に幼女のあま~い香りと旨味がたっぷり含まれてるんだよ!」

俺「今回はチャーハンがこってりしているので、スープはさっぱりさせましょう。」
俺「どうせなら幼女の尿から作った天然の酢“ロリ酢”!今回は使いませんが腎臓の風味を引き立てる幼女料理には特に最適です!」

俺「ロリビネガーはロシア産のがオススメ。やっぱり寒いところだとオシッコがたくさんでるのかな?全体的に質が良いんだ!」

俺「スープは食べる前に温めるとアツアツが食べれます。一旦コンロから外しましょう。」

俺「次にチャーハンを作るよ!…っとその前に…」

俺「ここでVTRだ!今日は東京にある幼女肉生産センターの紹介だよ!普段から美味しい幼女肉を届けてくれるこの場所は、いったいどんなお仕事をしているのか?」

俺「みんなのギモンに答えるよ!」

俺「それではVTRっスタート!」

ナレーション「ここは東京都郊外にある日本有数の大きな幼女肉生産センター、関東地区のスーパーやお肉屋に卸される幼女肉の3分の1をここで生産しています。」

ナレーション「まず、全国の幼女牧場から集められた生きた幼女をトラックから次々に搬入します。このセンターには生後1ヶ月から8歳までの幅広いトシの幼女が運ばれます。」

ナレーション「幼女はトラックの中で手を縛られ天井にトシで分けられて吊されています。騒音とならないように炭酸ガスで眠らされています。」

ナレーション「産地別に分けられた搬入口から入った幼女はまず病気チェックをされます。」

ナレーション「牧場でも、膣内被菌検査や神経反応検査など厳しい審査がされていますが、見落とされている場合があるからです。」

ナレーション「白衣を着て消毒したベテラン職員がなれた手付きで次々に幼女をチェックします。」

ナレーション「触って異常は無いか、変な出血は無いか、全身くまなく撫で回します。」

ナレーション「ここで異常が認められた幼女は、即処分場に送られ燃やされます。」

ナレーション「次に幼女は消毒・血抜き場に送られます。」

ナレーション「天井を動くベルトに吊された幼女は次々にホースで薬品をかけられ消毒されます。」

ナレーション「たいていの幼女は眠ったままですが、まれにガスに耐性があり騒ぐ幼女がいます。」

ナレーション「酷いうめき声や悲鳴は単調な作業を続ける人々の至福の耳休めとなり、ちょっとしたご褒美です。」

《キャァキャア》〈ワハハ〉《ヒック…エェーン~》〈ワーオ〉

ナレーション「…というように、意外と賑やかな仕事環境なのです。工場員にはいつも笑顔が絶えません。」

ナレーション「消毒された幼女はそのまま血抜き場に移されます。熟練の職員が各人愛用のナイフで首を捌いていきます。」

ナレーション「プロも注目!市販の幼女の血ソースや血栄養カプセル、幼女血美容品、ロリッ娘赤汁、子宮の血入り幼女卵巣酒などの血製品に使う血はここで採血されることもあります。」

ナレーション「白く艶やかな美味しそうな幼女から吹き出る赤い血が実に色鮮やかです。」

ナレーション「こうして血抜きされた幼女は次に加工場に運ばれます。」

ナレーション「加工場では幼女肉を各部位に分けていきます。こちらの方も上手く間接を開いてムシり千切っていますね~。」

ナレーション「最近話題のロリオイルもここで余った端肉などを集めて別の工場で絞ります。豊かな香りが人気の秘密!」

ナレーション「結構な力仕事なので皆さん筋骨隆々!日々美味しい幼女肉を提供してくださるこちらの皆さんの元気の源は?」

ナレーション「ここで工場長の山田太郎さんに来ていただきました!」

山田「やっぱり、我々が捌いた幼女肉を食べてくれるお客様の喜んだ顔が浮かぶことですね。幼女肉を好んでくださるお客様は年々増えていると訊きましたが、嬉しいことです。」

山田「この美味しい幼女たちを育てた牧場の皆さんから引き継いだ我々が、また各お店に引き継ぎ、お客様のもとへ届く。この命のリレーは大変素晴らしいことだと思います。」

山田「それとね、何よりこの仕事をね、続けてるかって…、幼女の顔がね、もうたまらんのですよ。私に娘が生まれたときも思いましたが、やっぱり幼女の顔は最高ですね。」

山田「私はもうこの仕事を長くやってますから、だいたいの幼女は顔で肉質や味がわかります。入り立ての新人は全く見分けがつかんらしいんですがね(笑)」

ナレーション「なるほど。美味しい幼女肉はいろいろな人々のおかげで我々に届いているということですか。」

ナレーション「こうして大変な作業をくぐり抜け加工された幼女肉は金属探知機を通り容器詰め・梱包され各店舗に出荷されます。」

ナレーション「以上、幼女肉生産センターでした。」

俺「う~ん~素晴らしいVTRだね!ちなみにこのVTRは去年のPTAの“子供に見せたい映像”特集部門1位に輝いたそうです。」

俺「今日の料理に使ってるロリオイルや幼女の血ソースにも言及されてたね!僕も工場見学でできたての血ソースを飲まして貰ったけどあれは香りが全然違う!もはや別物!」

俺「なんたって直に幼女から搾りたての血を使うから鮮度がバツグン!いつもこのセンターの見学は予約がいっぱいなのも頷けるよ。」

俺「さぁて、美味しい幼女肉がどうやって加工されていくのかよくわかったかな?」

俺「それではチャーハンを作るよ!」

俺「さっき下味をつけて馴染ませた首の肉を、適当な大きさにサイコロ状にします。」

俺「中華鍋、なければフライパンにロリオイルをひき首の肉を炒めます。」

俺「みじん切りにしたニンニクを入れしばらく炒めたら溶いて塩胡椒した卵を適量入れます。そして素早くおたまでかき混ぜる!卵は鶏卵を。ロリ卵巣は高価なので今回は使いません。」

俺「そこにご飯を適量放り込みます!」

俺「ワンポイントアドバイス!今回は省きましたが、あらかじめご飯にロリオイルを適量まぜて炊き冷凍しておくとよりパラッと仕上がります!」

俺「炊飯器に、幼女の血をいれて炊いてもねっとり&パラッととした口当たりで良いんですが、今回は餡をかけるのでパスします!」

俺「ちょっと失礼…ごくごく…うん!幼女の乳腺を集めてそれを濾過器にして濾した唾液入り腸液はさっぱりしますね!」

俺「調理に戻ります☆」

俺「さらにアクセントとしてみじん切りの幼女の鼻ナンコツを入れ、醤油・胡椒で味付け。あとで餡をかけるので極力薄味に!」

俺「幼女はなにせ骨が柔らかいですから、ナンコツともなると特に手を加えなくてもコリコリとした食感が楽しめます。」

俺「ただし背骨もあまり発達していないので、脊髄スープを作るには大量の背骨が必要です。」

俺「話が逸れました…はい!そしてチャーハンを皿に盛り、温めておいた餡を半分くらいかけ、カップにスープをついで完成!!!」

俺「見た目も赤くて実に食欲をそそります。」

俺「幼女の胆管チップスを仕上げに加えるのもありかも…。香ばしさが加わってね!」

俺「しっかしまぁ…ん~ん~!幼女の血と汗のいい香りがしますね!」

俺「それでは早速食べてみましょう…いただきます!」

俺「モグモグ…うん!幼女の血ソースがいい味出してる!カリッとしたレバーも最高ですね!餡のかかった首の肉と卵が混ざって…モグモグ…おいし~!」

俺「ごくごく…スープも口直しに最適!幼女酢のさっぱりとした風味がこってりした餡とよくあいます!」

俺「モグモグ…」

俺「やっぱり塩は汗塩が必須ですよ!まろやかな口当たりがチャーハンの旨味を引き立ててますねぇ!コレッマジで最高ですよ!」

俺「干しふとももの肉が噛み締めるたびにジワ~っと幼女独特の塩味を醸し出して…うまい!肉の旨味ってやっぱり幼女ですよ!ロリですよ!」

俺「まさに皿の上に裸の脂ぎった幼女が横たわっているよう…口の中でタップダンスを踊り出しそうなお肉のハーモニーがこたえられないです!」

俺「……ふーっ。おいしかったぁ!」

俺「この僕でもお腹いっぱいのボリュームで満足満足たっぷりです!」

俺「それでは幼女牧場・生産センターの人々に感謝を込めて」

俺「僕の血肉になった幼女にありがとうを込めて」

俺「ごちそうさまでした!」

俺「さて、今回の料理も皆さんに作ってもらえるかな?良かったら感想お待ちしてます!」

俺「次回は幼女の胃を使ったホルモンうどんと風味豊かな脳みそプティングを予定しています!ぜひ見てくださいね!」

俺「それでは、ま~た来週~!イエィッ☆」

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