男「幼女になれビーム!!」狼♂「な、なんじゃ!?ギャアァァア!!」ビビビ (34)

~~~~


ある森の奥深くに、一頭の大きく気高く猛々しい雄の狼が住んでいた。

銀色の体毛を纏い、その牙はたやすく大木を噛み砕き
その爪はたやすく大木をなぎ倒すほど強靭だった。


幾匹もの雌の狼と番を作り、随分と永い時間を生きた狼は、まさしくその森の主であった。


そんな王のごとき狼の領域を、一人の人間が訪れた。


「……何者じゃ、儂の森に入ってくるとは…命知らずなやつめ」

狼は暗闇から現れ出でて、その人物の行く手に立ちふさがった。

そして…



【R-18】多分

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420963558


男「……ふぅ」

どっか~ん!


幼女「な、なんだこれは……き、キサマ!わしの体に何をしたのじゃ!」

男「デュフフw…いやいやなんでもありめせんよ、ただちょっと幼女化する魔法をかけただけですので、ブフォww」

幼女「なっ……こ、ころす。いますぐキサマをころしてやるぞ!にんげんふぜいめが!」


男「おっと、長いこと森の主だった狼様も、こんな可愛らしい姿になっちゃ形無しですなw」バッ

男「5~6才くらいで長い銀髪の可愛い美幼女たんハァハァ…」ヒョイッ


幼女「わっ!や、やめろ!はなせ!はなすのじゃ!」


男「軽っ!幼女の体軽いわー、なでなで……ぺろぺろ」サワサワ

幼女「ひぅ!?こ、の……どこをなでまわしておるのじゃ!きもちのわるいやつめ!おろせ!わしをおろせ!」ジタバタ

男「…これからこのようぞを、デュフフのブフォw」ワサワサ

幼女「このっ!この!このーーっ!」ポカポカ


男「さてと、とりあえず汚れないように茣蓙の上に寝かせて、とw」

男「さあ一緒に寝まちょうね~というか交尾しましょうね~、元狼の幼女たんw」ドサッ

幼女「こ、交尾…じゃと!?」ゾワッ


幼女(き、もちのわるいことを!…本能で感じるほどの気持ちが悪さ、わしをまるで雌のようにあつかっておるのか……)


男「ん~ぬっ、んぬるぬるペロペロでゅふふww…幼女たんの肌は甘い匂いがしてとっても気持ちがいいよぉ……ママぁ」

幼女「わ、わしの体をなめるな!さわるな!まさぐるな!」

幼女(ぶよぶよとして、人間のはずなのに、豚に舐められているような……屈辱感が)

男「ツンデレ乙すぎる幼女w……そんなこといっても、ピンク色の乳首たんがピックピクし始めてるんだが、ちゅむ」モミモミチュパチュパ


幼女「ぁ、んっ!……な、なんじゃ、いまのは」ピクッ

男「元々雄であった狼幼女は、初めて感じる牝の悦びに戸惑いを隠せなかったwwれろれろれろww」

幼女「やめっ、なっ!……そんな、かたいところを舐め、ひゃうっ!」


幼女(な、なんなのじゃ……わしはこれまで幾頭もの雌の狼と交尾を重ねてきた、じゃのに……なんなのじゃ)

幼女(この、言いようのない…気恥ずかしさは……!)ウズウズ


男「んじゃあひっくり返して、まんぐり返しの格好になってもらおうかなぁ」グイッ

幼女「やめっ、やめろ!このわしをなんだと…!」

男「あーん、幼女たんの恥ずかしいところが丸見えだよぉ、綺麗な一本スジで中身は全然はみ出してないよぉ…w」

男「中はどうなってるのかぁ?」

くぱぁ…

幼女「そんなとこ、触るでない!この…」

幼女(変だ、いつものわしの物が無くなって。かわりにそんなところに穴が開いているような感覚…)

幼女(その奥を、このような輩に、のぞかれているなど…///)


男「うーん、こっちも綺麗なピンク色だね、処女かな?処女穴なのかなぁ」

幼女「………///」

男「あ、あれあれ?恥ずかしくって声も出なくなっちゃったの?……」


幼女「!…ちがっ、どこまで莫迦にするするつもりじゃ!」

男「おっと、そんな風に蹴ってくる足は、ペロペロしちゃうぞ~」レロレロ

幼女「ぬあっ!?こ、こそばい!汚い……きもち、わるい…」

幼女「わしの、あしが…ぬるぬると……のみこまれてい、は……んっ」

男「幼女は足の裏まで甘いんだねぇ、ペロペロぺろw」ヌロンヌロン

幼女「……も、もう…やめろ…やめ……」ビクッ


男「止める理由がない件についてwwここまできたらとことんまで幼女たんの体を堪能させてもらうからwww」

幼女「や、やめろ!」


男「胸も、乳房が出来きるくらいにちっぱいをマッサージってあげるよ~ww」モミモミモミ

男「ぱいずりぱいずり」モミモミモミモミモミ

幼女「わ、わしのむねが、変…じゃ………こんなこと、まえは」

男「これが牝の悦びなわけだがwwもう可愛い女の子になったことを認めればいいのに……」


幼女「かわっ……ち、ちがう…わしは………この森にふるくから住む、狼だ、にんげんでもないし、わしは雌でもないんじゃぞ!」

男「……ふぅん、まあいいやwwどうでもいいし、だって」

幼女「…?」

男「最早ぼくの幼妻になることけって~いwwwwぶはっwwwもはや逃れようのない事実キタコレww」

幼女「…は、はっ?…そ、そんな莫迦げた話。だれが貴様のような醜悪な人間とつがいにならねば…」

男「んむちゅぅwwむちゅちゅwww」ブッチュゥ

幼女「んむっ?!?…ぢゅぷ、ぷはっ!……と、とつぜんなにをするのじゃ」ペッペッ


男「幼女たんのはじめてのキスいただきwwもうこれは結婚するしかないと思わレwww」

男「イプ」


幼女「き、ス?……な、んだそれは…」

幼女(へ、んだ、ただ口先をくっつけただけなのに、たかぶる…これは一体…)


幼女「はぁ……はぁ…んっ///」ピクッ

男「どうだい?ボクとのキスでなんだかドキドキしてきただろう?ん?かっこイケボww」

幼女「だれが……そんなこと、あるわけなかろう」

男(まあ、ただ唇に特殊な媚薬付けてただけなんですけどねwwまる)

幼女「はぁ……はぁ……はぁ…」

男「本当は男の子だったのに、男相手にドキドキしちゃって戸惑う幼女くるわーっ」

幼女「わしは、男の子という歳でもない……きさまより、もっとずっと…長い間この、森をせいしてきた……///」




男「なんだ、ただのロリババア()か(真顔)」


男「さてと、最後の総仕上げとするか」グイッ

幼女「…?」

男「この植物の茎から絞った都合よくヌルヌルする液体を、幼女たんの初穴に」トロトロ

男「というか身体中に」トロトロリ
男「塗る塗る」ヌチャッ

ヌルヌル…ヌルヌル


幼女「ん、あっ……つめたいっ、そんなところ……いじるな…」

男「えーーっ!!!だってだって!こうしないと!!幼女たんに、ぼくの子供産んでもらえないんだよん?!?!?それでもいいの?????」

幼女「……こ、ど……も?」


男「うん」ボロン

幼女「なっ、ななな///…なにを出して…そんなものを」

男「男同士、ちんちん見せたくらいで何恥ずかしがってんの?はぁ?キモ、なにそれそれでも狼の雄なの?」


幼女「ぉああ、そうじゃ……別にそんなもの自分のもので見あきておるわ!そんなそまつなもの、ではなく…」

幼女「……///」カァー


男(はいはい薬のせい薬のせいww)


男「でも残念だわぁ、いまからその粗末な物で幼女の幼穴の初めてをもらっちゃうんだからww」

幼女「はじめて、だと?」

男「うん」ボッキ

ズリュリュンッ

幼女「っ!?」

幼女「ひっ、ぐぅぅうううう!な、なんだ!この、痛み……あっ!」


男「うんんんんん~しょっと」ズププププ

ズップズップズップズップズップズップ

幼女「や、やめろ!これいじょう中に!がっ、ぁぁああああああっ!!」


幼女(は、腹の奥をぶちぶちと貫かれていく!これが、牝の……!!)

男「そうさ、これが牝の最高の快楽、穴奥までズンズンされる悦びさ♪」

ズチュズチュズチュズチュズチュッ

幼女「ひぐっ、ぴぎっ!?……あがっ!あっ、あっ!」

男「あー気持ちいいー、ぼくのオチンポが幼女穴にずっぽずっぽ入って気持ちいー」

幼女「だめっ、やめ…てぇ、しぬ……死んじゃう!」

男「死なないからwこれまで何回もやってきたけど、みんな痛い痛いって言うだけでさ、それにそろそろ…」

幼女「??……んっ、ぁ…!?」ピクッ


男「……でゅふるーるるるw」


幼女(股、またの奥が……じんじんと熱くなって、これ…は)

幼女「んっ」ピクピクン

男「ぐふっw幼女たんのオマンコが、ぼくのお嫁さんになりたいよーなりたいよーって言い出してるよ」


幼女「……うそ、嘘なのじゃ……そんなこと、わしは」

男「あ、そういうのいいから」

ズブッズップズブッ

幼女「ひぐっ!……あっ、んっ…///」

男「もう幼女は、ほとんど痛みを感じていなかった。あるのはただ下腹部の圧迫感と、不思議な充足感だけだった」

幼女「……ちがう、ちがう」


男「お腹の奥の空洞を、熱い肉棒で埋められて、幼女はその幼い性感を開花させられていたのだったw」

幼女「うるさい、うるさい!わけのわからないことを、わけのわからないことばかりいうな!わしは!」


男「ぼくの、可愛いーお嫁さんで、これからぼくの赤ちゃんをたーくさん産むんだよねww」

幼女「ぃ、いやだ!そんなの、絶対にいやだ!はやくわしから、その、汚いものを、んっ……ぬけ!」

男「わかった、抜くわ」



幼女「………ふぇ?」


男「どぴゅっ、どびゅるるるるるるーーーーっっwwww、ぶちゅぶちゅるぅーっwww!びゅくっびゅくっwwwwwww」

幼女「ゃぁあっ!ああああっ!ぁぁぁぁぁぁあああああああ」


男「うっ、ふぅ……」

幼女「……や、だ……なに……か……はいって、くる…」


男「ザーメン注いでザメンな(ゴメンな)」

幼女「これ………いや……いやぁ…」

ヌポォッ

男「でゅふwぼくの精液には100%妊娠確定魔法をかけてあるから、いっぱつ注がれたら終わりなんだwwwわりぃw」

幼女「やだ……やだ、こどもなんて……うまない、できない……だってわしは……は…」


男「うーん、これはもう子作りとは別にもう少し調教が必要なようでつなあwww」

男「まあ、それとは関係なくどうせ犯し続けるつもりでちたけどもww」


幼女「…………………え……?」

男「幼女ハイライトキエール」





男「ドットコム」


ズッポズッポズッポズッポズッポズムポズッポズッポズッポズッポズッポズムポズッポズッポズッポズッポズッポズムポズッポズッポズッポズッポズッポズムポズッポズッポズッポズッポズッポズムポ


男「とりあえず二時間くらい座位で犯してみたけど質問ある?」

幼女「んぅっ!あ、あっ…もう、やめて!こわ、れ……こわれ、ちゃう!」


男「壊れたくなかったらさっき教えた通りに言いなさい、わがまま言うんじゃないの!」

男「あー気持ちー……」ヌポヌポッ

幼女「んっ…そ、そんなの……ぜ、ったい…あっ、か」


男「じゃあべつにいいけど、どうせまだまだ犯すだけだし」ヌッポヌッポ

男「そうだなぁ、そんなに聞き分けのない子は、こっちのお尻の穴も犯してあげようかなぁ?」

ツプッ

幼女「ひっ!」

男「つぷつぷっとw」ツプツプ


幼女「わ、わかった…言う!言うから!も、もうこれいじょう変なことはやめ、あぁあっ!」


男「はやくしろよ、もっとピストンピストンされたくなかったらな、ほっほっほっ!」ピスピストントン

ズンズンズンズンズンズンッ

幼女「んぎっ!ひぐっ!…わ、わし……は…」


男「“わたしは“だろ?」


幼女「っ!……ゎ」


幼女「わたしは、あなた様の……お嫁さん、に……なり、ます…」

男「ほーほれほれもっともっと」

ズチュンズチュン

幼女「くっ……わたしは、お嫁さんになります、け、結婚します!あ、なた…」

男「MOTTO MOTTO」

ズッポズッポ!

幼女「あなたの…め、メスどれいになります!いっしょうおちんちんハメハメしてください、ごしゅじんさま!」

幼女「ごしゅじんさまのおちんちんで、幼ないおまんこいっぱいにして!赤ちゃんいっぱい、うませてください!」


男「ご褒美どびゅ」ドピュッ

ヌプォ…

幼女「う、ぁ………ぅ、ぅぅ……」ガクッ

男「フーーー、スッとしたぜ…」



幼女「……ふぇ、ふぇえ……もう、もうやだ……もとにもどして、もどしてよぉ」

幼女「わたし、じゃない……こんなの…じゃない、にんげんじゃない……おんなのこじゃ、ない……もん」


男「だが今はぼくの可愛いお嫁さんという事実は、変わらないよ」ギュッ

幼女「……ふぇ…?」

男「この小さなぽっこりとしたお腹に、ぼくのくっさいザー汁がいっぱい詰まってるんだよ?」

男「もう諦めてお嫁さんになるしかないよね?よね?」


幼女「………ぅ、ぅぅ……ぅぅぅぅ」ポロポロ

男「ふーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


男「そんな風に唸っちゃうような子は、まだまだエッチな調教が必要みたいだねぇ」


幼女「ひっ!……も、もうやめてよぉ!ごしゅ、ごしゅじんさま!ごしゅじんさま!」

幼女「おまんこ、いっぱいきもちいいから!ごしゅじんさまのりっぱなおちんちん だいすき!」


男「やっぺwwまたボッキしたわww世話しろクソ牝www」

ズニュルンッ

幼女「きゃぅんっ!……ぅぁ…っ!」

パンパンパンッ

~~~~~~~

ズッポズッポドピュッ

男「うっ……ふぅ」ズポンッ

幼女「……ぅ………ぁ…ぁ……」


男「…………」


男「出、出~www幼嫁肉穴精子満杯注奴~www」

男「…………」



男「……帰るか」

~~~~~~
数年後→


男「…チッ、いまいちアフィが伸びねえな……」


幼女「ん……んちゅ……ぢゅる、ぷはっ……んっ」チュプチュプ

男「しっかりしろよクソまとめ民ども、俺のために閲覧数稼ぎやがれってんだクソが、能無しのアホどもが……」


幼女「んむっ……ちゅるる」

男「ん、んぉぉ……オイ出るぞ~wちゃんと飲み干せよ」

幼女「は、はい………はむ、ぅ」

ドプッ…ドプッ

幼女「んっ……んっ…ぷはっ」


幼女「はぁ…はぁ……ありがとうございます、とってもおいしかったです。ごしゅじんさま」

男「うむ、苦しゅうないぞ、ほれほれ」アシデモミモミ

幼女「あっ、んっ……やっ、母乳……おっぱいからミルク、出ちゃう…」ピュルッ

男「おっぱいじゃなくて ちっぱいだろ?まったくいつまでたってもミニマムロリなんだからよォ…」


幼女「はい、ごめんなさい……」

男「まあ、後二匹くらい産めばwwぱいぱいも膨らむんじゃね?知らないけど~ボク~w」



幼女「……はい」


男「あ、あとさあ、赤ん坊におっぱい吸わせるところまた動画に撮るからな」

男「ネットにあげれば、あんなことでも少しは稼ぎになるからよ」

幼女「あ………はい、わかりました…」


●REC
男「うほっ、ぴゅーぴゅー噴水みたいに母乳が噴き出すなぁ、ママぁ?」モミモミ

ビュッピュッ

赤ん坊「ばぶばぶ……ばー」

幼女「や、やめてください……赤ちゃんのぶんのミルク…なくなっちゃいます…」

男「もっと母乳作っとけやTS糞幼女www」


幼女「ごめんなさい……ごめん、なさい」

赤ん坊「あぶぶ、ちゅぅ……ちゅぅ」

男「おっ、感じてる?自分の子供に乳首吸われて感じてる?」


幼女「あ、は……はい……自分で産んだ赤ちゃんにおっぱい吸われて……感じて、ます」

幼女「ロリっ娘ママの授乳オナニーしてるところ、撮って……ください…」

男「変態じゃねえか」ドンビキ


男「あ、あと夜は飯食ってからAV撮るか、Xbox one買う金が必要だし」

幼女「は、はい……」


男「汁犬は三匹連れて来る予定だからな」

男「どうせお前のまんまんは一本じゃ満足できないだろうし」

幼女「………はい、ありがとうございます……」



男「まったく、◯学生(のAV)は最高(に金になる)だぜ!」

カチンコッ

字幕[はい、じゃあまずは自己紹介してみようか]

幼女「はい…◯学生五年生、ーーーです。よろしくお願いします」

字幕[今日は、なにをしたいのかな?]


幼女「えっと、今日も……犬さんたちといっぱいいっぱいエッチなことをしたいです…」

幼女「え、えへへ…」

ややぎこちない表情で笑う幼女。


字幕[じゃあまずはこの子からにしよっか]

一匹目の犬がフレームイン

幼女「はい、わぁ……犬さんのおち×ち×……かたくて、とってもおいしそうです」


犬のイチモツをしごきつつ、カメラに見えるように自分の股間もパンツの上からこすりあげる。

幼女「んっ、んっ……や、ぁ……ーーー、あ……ぱんつ…よごれちゃった」


ズームインして、縞パンにできたシミを映す。
幼女が自ら指でなぞるたびに水音が響く。

幼女「んっ、ぁ……はぁ…」


床に水滴が落ちる。


字幕[じゃあそのオチ×チ×を 上の口と下のお口とどっちで食べたいかな?]

幼女「……それは、もちろん…」

イチモツから手を離し、パンツを脱いで四つん這いになってカメラの前で股座を大きく開く

幼女「こ、こっちのお口……おま×こで、犬さんのおち×ち×食べちゃいたいです♥︎…えへ」

股越しにカメラに幼女あどけないスマイル


犬を幼女の上に覆いかぶせながら挿入。股間のどアップを撮ってから
表情撮り

幼女「ぅ、ぁぁ……おっきい、おっきくてとってもおいしいです。きもちいいです♥︎」

字幕[犬さんのおち×ち×は好き?]

幼女「好きぃ……だいすきです♥︎太くて硬くて…は、激しくて……」


犬が腰の振りを早める。幼女、だらしなく笑ったままよだれと鼻水をたらす。

幼女「わんわん♥︎……わんわんオチ×コきもちいいよぉ……あはっ」

他の二匹は幼女の顔の前に、犬二匹とキスシーン撮影。

幼女「んぷっ?!……ぷぁ、もう…犬さんたち、待って……あむ」


犬と幼女とが濃厚に舌を絡めあう。

字幕[ほかの犬さんたちが嫉妬しちゃったのかな?]


幼女「れろ……ごめん、なさい♥︎ちゃんと、ちゃんと二匹ともせっくしゅするから…んむ、ちゅ♥︎」


犬射精後、カメラの前でM字開脚しながら犬の精液を穴からかきだしてみせる。


字幕[いっぱい出してもらえたね]

幼女「はぁ……はぁ………ぜぇ…は、ひ……は…い」


字幕[次はベッドでのシーンだよ]

幼女「…………………はい…」


幼女、少しだけ涙をこぼす。


幼女「ん~~、んん~~~~っ……は、はぁ……はぁ」

ベッドの上で、仰向けになっている犬の屹立したペニスに幼女が自分から腰を落としての挿入


幼女「はぁ、はぁ……ありがとう、ございます……おち×ち×、ありがとう……ございます、ちゅ…」

姿勢を倒し、犬に覆いかぶさりながら鼻先にキス。
騎乗位で腰を振りたくりながら、喘ぐ

上下だけでなく、水平方向にも腰をグラインドさせて犬のペニスを刺激する。

幼女「あはっ、んっ…はっ……はっ…はっ、お…く!おくまで……あたってます!ああんっ」

字幕[さっきのより、奥まできてるの?]


幼女「は、はいっ!とっても…しきゅうのおくまで、おち×ち×えぐられて、きもちいいですっ」

字幕[そっか、じゃあそんな変態◯学生にはご褒美だ]


そのまま前傾姿勢、上にもう一匹をかぶせて新しいペニスは幼女のアヌスに挿入。

幼女「が、ぁぁぁぁあああああっ!!はいって、おしり……おひりのあにゃ!おひりにはいってくりゅ!」


字幕[今度はサンドイッチだよ、がんばって]

幼女「は、はひ……お、ぉ……おっ……おっ♥︎…おごっ♥︎」


獣のような声を上げつつ、二本差しのまま腰のストロークを早める。

幼女「も、もう……いひゅ!いってまひゅぅぅううっ!!」

字幕[だめだめw犬さんたちが射精するまで休んじゃダメだぞ]


幼女「ひっ、ひぅぅぅううううっ、うっきゅぅううううう♥︎♥︎♥︎」

絶頂の潮を吹き、白目を剥きながらなお腰は止めない。
支度を突き出しながら犬の鳴き真似。


幼女「ハッ…ハッ……わふっ、わんっ!わんっ♥︎…きゃうんっ♥︎」


幼女、寄ってきた最初の犬のペニスをフェラチオ。

幼女「んじゅるる、ぢゅるるるるるぅぅ、お゛…おいひいでひゅ~、おひんこ、おいひいでひゅぅぅ……ぉ、おごぉ…」


その後、カットを変えつつ延々と腰の振りと犬の射精が続く。


幼女「はひっ………はひっ……ひひっ」

字幕[ご苦労様、えらかったね~]

フローリングの上に寝転がりながら、股の二つ穴から精液を垂れ流す。

泡立ち、ごぽごぽと恥ずかしい音を立てつつアヌスから精液が溢れる。


幼女「わ、わん……わん…わん」

字幕[じゃあ最後はきれいきれいしながらカメラに向かってピースしよっか]


幼女「ぁ………ぁ……あ、え、へ……えへへ…」

犬三匹からの放尿を両手で身体中にすりこんだあと、カメラにダブルピース


幼女「…………ふ、ぐ……」

録画終了。


タイトル :りある◯学生 ーーーちゃん。ワンちゃんたちと乱交ぱ~てぃ♥︎


わたしは昔、森の奥で狼として暮らしていた。


長い年月を生き抜いて、どんな相手にも負けることもなく、様々な雌の狼達と番になった、気がする。


でも、もう……そんなことは忘れ

人間にも、今まで見下していた犬にさえお尻をフリフリするペット嫁になりさがりました。

いまは隣に座っているごしゅじんさまに、控えめなロリちっぱいを揉まれながら、ごしゅじんさまのおちんちんをシコシコしています。

テレビには、わたしが映っています。

お腹を大きくしたわたしの股の間から、私の赤ちゃんが生まれるところです。

生まれた赤ちゃんは、しばらく育ててから ごしゅじんさまが出荷しました。
どこか他所に貰われて、将来はわたしと同じようになるのだそうです。


ふと、ごしゅじんさまがわたしのかたをポンポンしました。

そうしたら、わたしは ごしゅじんさまのおちんちんをあーんって咥えて、ジョロジョロってふき出してくるおしっこを全部飲み干さなくてはなりません

いつも失敗して、ごしゅじんさまに怒られます。


こんどは、何をさせられるのかなぁ…





寝るわ
試験的要素があったので何かしら感想・批判などがあると助かる。

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