男「元気ないな、どうした?能力者になりたくないのか?」
女「能力を使えるようになるのは嬉しいわ」
女「けど、好きな能力を使えるようになるわけじゃないじゃない」
男「そうだけど、楽しそうでいいじゃん」
女「………」
女「そろそろ時間ね、先生のところに行きましょう」スタスタ
男「おい、無視するなよ!!」スタスタ
体育館
先生「よし、みんな集まったな」
先生「説明するのめんどくさいから、実際に能力者になってもらった方が早いな」
先生「じゃあ、男ちょっと来い」
男「俺ですか?」
先生「あぁ、このガチャを回してみろ薬が入っている」
先生「薬を飲み込めば能力者になれる」
先生「薬の種類で能力が決まるぞ」
男「わかりました」ガチャ
男「あ、赤色だ!火でも使えるようになるのか!?」
先生「その薬の能力は>>6だな」
ぜつりん
男「ぜつ…りん…?」
先生「そうだ絶倫だ、精力が高くなるぞ!!」
先生「何回でもヤれるな!!」
男「変えてくださいよ」
男「もっとカッコいいのがいいです」
先生「ダメだ我慢しろ」
先生「それじゃあ、各自順番に一回ずつ回していけ」
先生「全員回し終わったら、試しに能力を使ってみるぞ」
男「ハズレじゃないか…」
女「変態な男にはお似合いじゃないかしら」
男「変態じゃねぇよ、それより女はどんな能力だったんだ?」
女「私のは>>10らしいわ」
男「貧乳だと?」
女「そうよ。この膨らみのある胸が能力を使えば小さくなるのよ」
男「ほう。大きいのと小さいので楽しめるってことか」
女「やっぱり、変態ね」
男「だって、それくらいしか使い道がないだろ」
女「今はそうかもしれないけど、すぐに他の使い道を見つけるわ」
先生「よし、全員回したな」
先生「それじゃあ、さっき言ったように各自能力を試してみろ」
男「試すって言われても絶倫じゃ…」
女「……」スッ
女「……」ボンッ
女「男も早く」スッ
女「試してみなさいよ」ボンッ
男「む、胸が」ムクムク
女「何大きくしてるよ変態ッ!!」
男「仕方ないだろ…」
男「なぁ、試させてくれよ俺の能力」
女「えっ?///」
女「>>19」
タイプじゃないから無理……
男「そ、そうか…わかったよ…」
女「無理なものは無理なのよ。ごめんなさいね」
イケメン「フッ…お困りのようだねぇ男くん」
男「何しに来たんだよイケメン、帰れよ」
イケメン「男くんは相変わらずつれないなぁ、ただ僕の能力を見せに来ただけさ」
男「はいはい、で?どんな能力だよ」
イケメン「>>23さ」
高速飛行
男「拘束…なんだって?」
イケメン「違う!!高速飛行だ!!」
男(くっ…羨ましいぜ…)
男「た、大したことねぇなぁ」
イケメン「じゃあ、試してみるかい?」
イケメン「どっちの能力が強いか」
男「>>28」
すいません
負けましたぁーー!
イケメン「いい判断だよ。男くんの能力じゃ勝ち目がないもんねぇ」
女「男、カッコ悪いわね」
男「仕方ないだろ絶倫じゃ無理だって」
イケメン「それじゃあ、僕は行くよ」
イケメン「男くんも能力を使いこなせるように頑張りたまえ」スタスタ
男「クソ…なんで俺の能力絶倫なんだよ!!」
女「悔やんでもしょうがないわ、先生のところに行きましょう」
先生「どうした?もう試し終わったのか?」
男「俺はまだ試してないです」
先生「そういえば、男の能力は絶倫だったな」
先生「それなら委員長に頼んでみたらどうだ?」
男「委員長ですか」
先生「能力は確か>>37だったかな」
全身まOこ
男「うそだろ?」
先生「本当だ、行って来い」
男「わかりました。よし、行こう女」スタスタ
女「えぇ」
女(委員長とする気なのかしら…)スタスタ
男「よぉ、委員長」
委員長「あっ、男くん!」
男「委員長に頼みがあるんだけど、俺の能力試させてくれ」
女「みんながいるのよ?本気なの?」
委員長「えっと、>>42」
私は男くんが好き
ほんきですよ
男「え?委員長、俺のこと好きだったのか」
女「なんですって!?こんな変態のどこがいいのよ」
委員長「どこだっていいじゃないですか。それに、女さんには関係ないですし」
女「え、えぇ、そうね…」イラッ
委員長「それでは、男くん試しましょう!」
委員長「どれでも好きなのを使ってくださいね」クパァクパァクパァクパァクパァ
男「>>47」
えぐいな…
あんかした
女「わ、私にどうしろって言うのよ」
女「こんな全身まn…全身生殖器委員長を!!」
委員長「女さん酷いわ」
女「事実を言っただけよ、気持ち悪いわ」
女「それで何を手伝えばいいのかしら?」
男「よし、とりあえず>>55だ」
前戯
女「い、嫌よ!」
女「そんなことしたくないわ」
男「委員長を濡らすだけだ、簡単だろ?」
委員長「私、レズじゃないの!男くんがいいよ!」
女「委員長がこう言ってるわよ?」
男「わがままだな、なら>>59だ」
双頭バイブさせ
女「そ、そんなものどこにあるのよ!」
男「はいよ」スッ
女「な、な、何でこんなもの持ち歩いてるのよ!!」
男「万が一に備えて持ち歩いてるんだ」
男「早くさすんだ」スルッ
女「ちょっと!?いきなり服脱がさないでよ!!!」
女「こうなったらやるしかないわ……」
委員長「男くんがいいよ」
女「我慢しなさい」
女「い、いくわよ」ヌプッ
委員長「んんっ///」
女「気持ち悪いし、早く終わらせましょう」パンパンパンパン
委員長「あっ…ダメ…早い…女…さん…ああっ…///」
女「ほら、早くイッちゃいなさい」パンパンパンパン
委員長「そ、そんな…突いちゃ…あっ…らめぇ…」ハァハァ
委員長「な、なんか…きちゃうよぉ…」ハァハァ
女「さぁ、イクとこ盛大に見せなさい」パンパンパンパン
委員長「ああああああ……らめぇ、もうイッちゃうのォ!!」プシャー
女「う、うわっちょっと全身から」ビチョビチョ
委員長「あっ、あっ」ビクンビクン
男「…………」シコシコ
男「うっ…出る」ドピュ
女「ちょっと男、何してるのよ」
女「人にこんな事させておいて」
男「ノリノリだったじゃないか」
女「そ、そんな事ないわよ」
男「大丈夫、一発抜いたところで問題ない」
男「絶倫だからね」
女「よかったわね……」
男「委員長大丈夫か?」
委員長「男くん、>>68」
付き合って
女「!?」
男「え?」
委員長「全身まんこじゃ…ダメかな?」
女「ダメに決まってるわ、気持ち悪いもの」
男「委員長、>>72」
委員長「そ、そんな」
委員長「さ、さっき抜いたから賢者タイムなのね」
委員長「考え直してよ男くん」
委員長「能力を使いこなせれるようになれば」
委員長「処女膜もたくさん、キツいのからユルいのまで色々調節もできると思うわ」
委員長「絶倫の男くんときっと相性がいいわ」
男「絶倫だから賢者タイムはない」
男「気持ち悪い、行こう女」スタスタ
女「えぇ、そうしましょ」スタスタ
委員長「あぁ…置いてかないで…ま、待ってよ男くんってば…」
先生「おっ、委員長で試してきたか?」
男「全身まんことか気持ち悪くて無理でした」
女「その気持ち悪いのと私は……」
男「悪かったよ」
先生「委員長がダメなら、次は>>79のところ行ってみろ」
男「どうした先生!!」
女「落ち着きなさい」
先生「なんでもない気にするな、次は>>86のところ行ってみろ」
女
女「わ、私!?」
先生「もう女くらいしかいないだろうからな」
男「そうだな、先生もこう言ってるし試させてくれ」
女「さっき無理って言ったはずよ」
イケメン「また、お困りのようだねぇ男くん」
男「先っちょだけ先っちょだけだから頼むよ!」
女「そんなの信じられないわ」
イケメン「お、おい」
男「頼む、>>92」
頼む、女
後で何でもするから
女「それは本当かしら?」
男「あぁ」
女「100万円用意しろって言っても?」
男「なんとかする」
女「イケメンとキスしろって言っても?」
男「あ、あぁ…大丈夫だ」
イケメン「男くんはホモだったのかい?」
女「まぁ、いいわ。試させてあげる」
女「その前に邪魔なイケメンを排除しなくちゃいけないわ」
男「>>96」
壁に激突
女「どういうこと?」
男「俺たちは能力もらったばかりだし、イケメンだってまだ使いこなせていないはず」
男「高速飛行を使わせて壁に激突させるんだ」
男「高速でぶつかれば衝撃もすごいはず。倒れるに違いない」
女「いい考えだけれど、うまくいくかしら」
イケメン「君たち何を話しているんだい?僕も混ぜてくれよ」
男「>>105」
いや、イケメンの能力強そうだなって
壁とか突き破れるん?
イケメン「試してみないとわからないなぁ」
イケメン「まぁ、男くんの軟弱な能力じゃ突き破れるのは処女膜くらいかな?」
女「あなたも変態だったのねイケメン」
イケメン「変態?この僕が?」
イケメン「いいでしょう突き破ってあげますよ」ビュン
男「飛んだ!!すげぇ!!」
イケメン「ウォォォォォォォ!!」ドンッ
女「壁が…>>110」
鉄になった
男「壁が鉄になったぞ」
イケメン「」バタン
男「なんだかよくわかんないけどイケメンが倒れぜ!!」
女「きっと誰かの能力ね」
男「イケメン排除したし、いいよな女」
女「>>115」
ksk
男「やっと、やっと試せる」ヌギヌギ
女「いいわ早くきなさい」スルッ
男「やっぱり、まんこは一つがいいよな」
女「当たり前でしょ?それが普通よ」クパァ
委員長「男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん」クパァクパァクパァクパァクパァクパァクパァクパァ
男「うわっ、化け物!?」
女「いいえ、全身生殖器委員長よ」
委員長「>>123」
何人同時に赤ちゃん産めるとおもう?
男「そんなもん知るか気持ち悪い」
女「100人は産めそうね」
委員長「男くんのが欲しくて疼いてるのぉ」クパァクパァクパァクパァクパァ
委員長「早く突いてくれないかしらぁ」クパァクパァクパァクパァクパァ
男「どうするんだよ」
女「委員長も排除しましょう」
女「>>128で」
射精レーザー
女「射精レーザーよ、男の絶倫の力ならいけるわ」
男「やってみるしかないか」ギンギン
女「しごいて溜めまくるのよ」
男「任せとけ」シコシコシコシコ
女「寸止めすればさらに勢いが増すはずよ」
男「いい感じだぞ女」シコシコシコシコ
男「……」シコシコシコシコ
男「………」
男「そろそろ準備完了だ」シコシコシコシコ
女「発射するのよ男」
委員長「男くん男くん男くん男くん男くん」クパァクパァクパァクパァクパァ
男「射精レーザー発射ァァァァァ!!!」ドピュルルルルルル
女「委員長が>>133」
気絶した!
男「やった委員長気絶した!!」
女「邪魔者は消えたわね」
男「それじゃあ、始めようか」
女「そうね」クパァ
男「い、いれるぞ」ヌプッ
女「んっ///」
男「動くぞ」パンパンパンパン
女「あっ…き、気持ちいいわ」
男「締め付けが半端じゃないな」パンパンパンパンパンパンパンパン
女「ちょt男…激しすぎる…わ……」ハァハァ
男「悪い…でも腰が止まらないんだ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
女「あっ、イク……男イッちゃうよ!!」ハァハァ
男「中に出すぞ女ァ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
女「らめぇ、壊れちゃうぅぅぅぅ」ビクンビクン
男「うっ、出るッ!!」ドピュルルルルルルルルルルルル
10ヶ月後
男「もうそろそろか」
看護婦「男さん赤ちゃん産まれましたよ」
看護婦「女さんと委員長さん合わせて101人です」
男「101人!?」
看護婦「見に行ってあげてください」
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男「すごいな…」
女「来たのね男」
委員長「男くんの射精レーザーのおかげでこんなにたくさんの子供に恵まれて幸せだわ///」
男「全身から産まれたのか……」
委員長「頭皮にあるまんこから足の裏のまんこ、色々なところから産まれてきたわ」
男「そ、そうか…」
女「委員長の子供も育てるの男?」
男「まぁ、俺の子だしな」
男「104人で暮らせばいいんじゃないか?」
女「大家族どころじゃないわね」
男「俺、そろそろ行くわ」
女「行ってらっしゃい」
委員長「落ちないように気をつけてくださいね」
病院の外
男「休憩してるんじゃねぇよタクシー」
イケメン「男くんは友達だからただで乗せてあげてるんだから、少しくらい休ませてくれよ」
イケメン「はぁ…男くんには困ったもんだよ」
男「ほら、さっさとしろ!!」
男「子供たちの為にもいっぱい稼がなくちゃいけないんだから」
イケメン「今日も撮影かい?」
男「あぁ、今日は可愛い女優さんとヤるぞ」
イケメン「いくら絶倫だからって毎日ヤってたら飽きるでしょ?」
男「まぁ、飽きることもあるが、この能力を活かせる仕事なんだ」
男「お前だって高速飛行活かしてタクシーになったり物運んだりしてるだろ」
男「せっかく手に入れた能力活かさないと損だろ」
イケメン「フッ…そうだね」
イケメン「しっかりつかまってね、それじゃ行くよ」シュン
男「あぁ!」
完
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