QB「宇宙のエネルギーが足りない」 ほむら「…それで?」 (223)

ほむら(授業は退屈だわ)

ほむら(まどかはまた絵を描いてるのかしら)

ほむら(早く一日が終わって欲しいわね)

QB(ほむら様、話があるんだ)

ほむら(学校では話しかけないように言ったでしょ)

QB(いや退屈してそうだったからね。それに、大事な話なんだ)

ほむら(はあ…なに?言ってみなさい)

QB(この宇宙のエネルギーが枯渇しようとしている)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420557570

ほむら(…)

QB(ほむら様が宇宙を再構築したのに使ったエネルギーが膨大すぎたんだ)

ほむら(それで?)

QB(なんとかしないとほむら様の望みが達成できなくなってしまうよ)

ほむら(…それを何とかするのが貴方たちの仕事であり、生かしておいた意味でしょ?)

QB(だから方法を考えてきた。画期的であり、非常に効率がいいんだ)

ほむら(なら早く言いなさい)

QB(君が、快感を得れば問題は解決する)

ほむら(…会館?)

QB(快感だよ。エクスタシーともいうのかな)

ほむら(エクス…分からないわ、どういう意味なの?)

QB(もっと分かりやすく言えば、君がエッチなことをすればいいんだ)

ほむら(え…)ガタッ

QB(何を動揺しているんだい?)

ほむら「あ、当たり前でしょ!この淫獣…あ」

QB(今は授業中…)ジュ

杏子「なんだ?」

さやか「いきなり叫んで…あいつやっぱ怪しい!」

ほむら(面倒ね、もう)

ほむら「皆、今の記憶を無くしなさい」

ほむら(これで元通り)

ほむら(インキュベーターは後でたっぷりお仕置きよ)

ほむらの家

ほむら「それで?まだ私に言うことはあるのかしら」

QB「さっきは酷いなぁ。僕達の身体も今や貴重品なんだ。大事に扱ってくれないと困るよ」

ほむら「あなたが私に変なことを言うからでしょ!」

QB「変だと捉える方がどうかしてる。生物として当たり前のことだよ」

ほむら「そ、それはそうかも知れないけれど」

QB「ほむら様や、魔法少女は道理を覆す存在だ。その君たちの感情の極みが、快感の末にある絶頂だ」

ほむら「ぜっ…」

QB「この宇宙の寿命を延ばすには、これしかないと判明した」

今日はここまでです。
また明日書き込みに参ります。

ほむら「これしか無いって、貴方にしては珍しく断言するわね」

QB「効果は既に検証済みさ。魔獣を倒してグリーフシードを集めてもらうより、よほど効果的だったよ」

ほむら「検証ですって?」

QB「正確に言うと、もう検証の段階は終わってるんだ。もう相当な数の絶頂をエネルギーに換えさせてもらったよ。それこそ数えるのを諦めるほどに」

ほむら「…誰が、協力してるというの」

QB「君もよく知ってる魔法少女だ。巴マミだよ」

ほむら(やっぱり)

QB「最初のうちこそ抵抗してたけど、今や僕から言うまでもなく協力してくれているよ。まったく、マミは魔法少女の鏡だね」

ほむら「そう…」(聞きたくなかったわ)

QB「もともと彼女の身体は年齢に比べれば成熟し過ぎている。この『絶頂によるエネルギー回収計画』には、もってこいの逸材だったというわけだよ」

ほむら「なら、もう巴マミだけで充分じゃないの」

QB「全然レベルが違う。ほむら様の絶頂によるエネルギー量はあくまでも推測でしかないけど、それでもマミや他の魔法少女とは、大リーグとリトルリーグを比べるようなものだよ」

ほむら「いやな…大リーグね」

QB「魔法少女たちの絶頂は補助的なものさ。君の絶頂こそが本命なんだ。君の絶頂はエントロピーを凌駕…」

ほむら「絶頂絶頂うるさいわね!あと、『様』つけるのなら『君』って言うのをやめなさい!」


QB「というわけでほむら様。宇宙の延命をはかる為に、貴女様のエクスタシーをお願いするよ」

ほむら「全然気がすすまないけど…とりあえず始めてみるわ」

QB「エネルギー回収機の作動を確認。いつでもどうぞ」

ほむら(これも仕事と割り切ればいいのよ)

ほむら「まず胸を…ちょっとインキュベーター」

QB「なんだい?」

ほむら「貴方いつまでそこに居るの?」

QB「何を言っているんだい。しっかり観測して検証するためじゃないか」

ほむら「気が散るわ」

QB「宇宙のためだよ。宇宙のためとはすなわち鹿目まどかを…」

ほむら「分かったわ!やるわよ。やってみせるわよ…」

ほむら(胸を触ったら気持ちいいかも…?)サワサワ

ほむら「んっ…」

ほむら(変な感じ。これが気持ちいいってことなの?)

ほむら(揉んでみようかしら)

ほむら「うんっ…んっ」モミモミ

ほむら(あ、ちょっと気持ちいい、かも…)

QB「ほむら様。貴女様の胸はあまり無いのだから揉むのは無理」ジュッ

ほむら「うるさいわね!少しは成長したのよ!」

QB「悪気があったわけじゃないんだ」ヒョーイ

ほむら「どうだか…」

QB「人はそれぞれ感じるところが異なる。ほむら様は、乳房よりも先っちょを弄った方がいいかもしれないよ」

ほむら「ふん…」

さて、今日はここまでです。
コメントありがとうございます。
皆さんの期待に添えるものになるとはハナから思っていませんので、何を書かれてもマイペースで頑張ります。
また明日書き込みに参ります!

ほむら(今まで服やブラとすれたりすることはあったけど、意識的に触るのは初めてね)

ほむら(摘んでみようかしら)クッ

ほむら「…はぁっ」

ほむら(!…声が)

QB「凄いね、マミの時とは比べ物にならない数値だよ」

ほむら「今の、一瞬で…?」

QB「そうだね、でも貴女様の本気はこんなものではないはずだよ」

ほむら「んっ…本気って…あぁ…」クリクリ

QB「今のままでも『気持ちよさ』を感じてるだろうけど」

ほむら「んう…」

QB「まだだね。全然足りない」

ほむら「なにが、足りない…の」

QB「鹿目まどか」

ほむら「…!」ビクッ

QB「名前を呼んだだけで凄い反応をするね。予想以上だ」

ほむら「まどかは、関係…ない、でしょ…」

QB「関係大有りさ。ほら想像してごらん。君の手は鹿目まどかの手だ」

ほむら「なにを…うっ…言って…」

QB「今、君の乳頭を弄っているのは鹿目まどかの指だ」

ほむら「え?…ああぁぁっ!」ビクッ

ほむら(まどかが、まどかが触っているの?)

ほむら「ううぅぅ…気持ちいい…」

QB「まどかが見つめているよ。君の痴態を」

ほむら「そん、な…見ないでぇ!まどかぁぁ…っ」ビクビクッ

QB「見ないで?そう言いながらも胸の先を捏ね回す君の指は止まらないじゃないか」

ほむら「はぁっ、なんで、なんでぇ…」

ほむら(指が、指が…)

QB「乳首だけでそんなになるなんて、君の素質はマミ以上だね」

ほむら「あああ…あぁっ?」

QB「そろそろかな」

ほむら「なにか!なにか来る!?」

QB「ほむら様、それが絶頂というものだよ」

ほむら「これがっ?…こ、怖いぃ!」

QB「怖くなんかないさ。快感に身をゆだねるんだ」

ほむら「はあぁぁぁぁ…」

QB「さあ安心してイクんだ。鹿目まどかと一緒に」

ほむら「まどか!まどかあああぁぁぁ…」ビクビクン

ほむら「…」ガク

QB「胸だけで絶頂して失神するなんて、予想以上だね」トトッ

QB「でもこれで大よその算段が付いた」

QB「計画を繰り上げて進めることができる。ほむら様のおかげだよ」

ほむら「…」

ほむら「朝ね。あの淫獣のおかげで酷い目にあったわ」

QB「その言い草はないよ」

ほむら「居たのね」

QB「昨日の貴女様の絶頂による計測値は53万。これは常識では有り得ない数値だよ」

ほむら「そう…少しは宇宙の延命に役立てたかしら」

QB「当然だね。これで地球時間にして約1日ほど宇宙全体の寿命が延びたよ」

ほむら「少なっ!!」

QB「少ない?ほむら様1人のエクスタシーで宇宙全体の寿命が24時間も延びるんだよ。これは凄いことだ。ちなみに他の魔法少女なら一回で40秒~2分程度しか延びない」

ほむら「どれだけ繰り返さないといけないの…」

QB「義務だと思うから気が重くなるんだよ。マミのように楽しめばいい」

登校中

ほむら(はあ、なんでこうなってしまったの…)

ほむら(でも、未知の感覚だったわ。あんな感覚初めて)

ほむら(これは人間皆が嵌るのも分か…)

まどか「ほむらちゃん、おはよー」

ほむら「あああら、おはようまどか」

ほむら(まどか…昨日私は妄想で貴女をー)

まどか「うん?」

ほむら「どうしたのかしら」

まどか「顔赤いよ、ほむらちゃん。珍しいね」

ほむら「そうかしら…今日は少し体調が悪いからそのせいよきっと」

まどか「え?熱があるの?」ピトッ

ほむら「まま、まど、か」

まどか「熱は無いみたいだね!良かったぁ」

ほむら「…ええ」

ほむら「私と一緒に居るところを美樹さんに見られたら大変よ。先に行くわね」

まどか「あっ…」

ほむら(これでいいのよ。不必要にあの子に近付かない)

ほむら(そして。まどかは誰にも傷つけられる事無く、生涯を幸せに全うする)

ほむら(その為なら、私はどんなことだって乗り越えられる)

ほむら「そうよ、今更…。堕ちた私が何をためらうというの」ブツブツ

QB「…」

今日はここまでです。
ちょっと描写加減を間違えてしまった感もありますが、
これからもっと濃くなっていくと思うので苦手な方は近寄らないでください。
また明日書き込みに参ります!

昼休み トイレの個室

ほむら「ん…ん」クリクリ

ほむら(学校でこんなこと…でも)

ほむら「あ…あん…」クリクリ

ほむら(朝…まどかの顔が凄く近くて)

ほむら「ふっ…ん」

ほむら(ダメ、気持ちいい…)

QB「こういう時は、『ずいぶんとおさかんだね』とでも言うのかな?」

ほむら「…消えなさい」ジュッ

QB「今更恥ずかしがることもないじゃないか」ニュッ

ほむら「学校では話しかけないでと言ったでしょ」

QB「いやいや。快楽に目覚めたほむら様のために、いいことを教えてあげようと思ってね」

ほむら「いいこと…?」

QB「ここを直接いじってみるといい」チョンチョン

ほむら「下着の中?」ヌルッ

ほむら(すごく濡れてる…)

QB「割れ目の上をなぞってごらん」

ほむら「こうかな…んっ?」ピクッ

QB「そうだね。個体差はあるけれど、そこは最も敏感な性感帯の1つだ」

ほむら「ん…ん…あっ」

ほむら(ここも…気持ちいい、かも)

QB「気持ちいいみたいだね、莫大なエネルギーが流れて込んでくるよ」

ほむら「胸と…ここ…両ほ…う」クリクリ

QB「でもいいのかい?」

ほむら「うぅ、ん…何が?」

QB「そろそろ授業が始まるころだよ」

放課後

ほむら(あのあとも休み時間ごとに個室にこもったけど…)

ほむら(いづれも中途半端でモヤモヤしてるわ)

ほむら「帰ったらすぐに服を脱いで…」

まどか「服を脱いで何するの?」

ほむら「まどか!?…いつから後ろに」

まどか「ほむらちゃんが校門出た頃からかな。考え事してたみたいだから声かけないでついてきちゃった」

ほむら「そう…別に何でもないわ。服を着替えないといけないってことよ」

ほむら(これは本当…下着が酷いことになってるわ)

まどか「どこか遊びにいくの?」

ほむら「いえ、そういうわけではないわ。ところで今日は美樹さんや佐倉さんと一緒じゃないの?」

まどか「2人とも先に帰っちゃったみたい。ね、ほむらちゃん…」

ほむら「なにかしら」

まどか「手、つないでいい?」

ほむら「へ?」

まどか「あ、へ変なこと言ってごめんね!わたし何言ってんだろ…」

ほむら「え、ええ…それぐらいなら…いいわよ」スッ

まどか「あ…てぃひひ」キュッ

ほむらの家

ほむら「ああ…まどか…」ボフッ

ほむら(まどかの手…柔らかかった)

ほむら「んっ…んっ」モゾモゾ

ほむら(もう下着が用を成してないじゃない)ポイッ

ほむら(股間のここも…指でなぞって…)

ほむら「んん…」

ほむら(乳首も凄い立ってる…ああ気持ちいい)キュッ

ほむら「ああんっ…はぁ…」


~1時間後~


ほむら「はぁ…自己嫌悪だわ…」

今日はここまでです。
皆さんコメントありがとうございます。
また明日書き込みに参ります!

QB「そんなに落ち込むことかい?これは君にとって大切な目標を達成するための手段じゃないか」

ほむら「…」

ほむら(その手段にハマっている自分が居るから落ち込んでるんじゃないの…)

ほむら「ところでインキュベーター」

QB「なんだい?」

ほむら「私は1人でその…え、エッチをしているわけだけど」

QB「うん」

ほむら「これを、その、2人でやる、となると…どうなるのかしら」

ほむら(もし、まどかと…いや、そんなことは考えたらだめよ)

QB「それは、魔法少女2人で性行為をするということだね」

ほむら「ええ」

ほむら(そもそも、まどかは魔法少女ですら無いわ)

QB「うん、いいところに眼をつけたね。実は、既に実験的に声をかけてあるんだ」

ほむら「そうなの…誰?」

QB「美樹さやかと佐倉杏子さ」

ほむら「はぁ…あの2人、ね」

QB「もう既にある程度のプロセスは踏んである二人だから、そういう行為に及ぶのは時間の問題だろう」

ほむら「ある程度のプロセスって…あの娘たちって、そうなの!?」

QB「気付いてなかったのかい?貴女様は本当にそういったことには鈍感だね」

ほむら「仕方ないでしょ…ふうん、でもさやかと杏子が、ねぇ」

QB「これでどれだけの相乗効果が出るかだね。もし期待を上回る様なら、魔法少女同士の恋愛も推奨しなければならないよ」

ほむら「恐ろしい世界になりそうね」

QB「これもほむら様の負担を減らすためでもあるんだよ」

ほむら「さあ、もう寝るわよ」

QB「今日はもうしないのかい?」

ほむら「…貴方が出て行ったらするかも知れないわ」

QB「いい加減、羞恥心をなくした方がいいよ。せっかく良いものを持ってきたのに」

ほむら「良いもの…?」

QB「これだよ」コトッ

ほむら「ピンク色の…タマゴ?」

QB「これはローターといってね、スイッチを入れると」カチ

ヴィーンヴィーン

ほむら「動いたわ、小刻みに震えてる…」

QB「これを胸や、股間にあててみるといい」

ほむら「ああ、そういう…ちょっと、怖いわね…」

QB「指とはまた違った刺激を得られるはずだよ」

ヴィーンヴィーン

ほむら「…」ゴクッ

とりあえず一旦ここまでです!
終わりや流れは考えてはいますが、書きだめしてないので時間がかかるのはご容赦願います!
それではまた明日夜に!

ヴィーン ピトッ

ほむら「あっ…あんっ」ビクッ

ほむら(振動が…胸の先から伝わってくる)

QB「股間にもあてがうといい」

ほむら「うぅん…でも、思ってたよりは大したことないわね…」ヴィーン

QB「まあこれは一番弱くしてあるからね。このツマミが強弱だ」グリン

ほむら「ひぃああぁっ!?」ブブブブブ

QB「これが最強だね。あ、外したらダメじゃないか」グイグイ

ほむら「ああっだって!だって!」

QB「しかたないなあ」グリ

ほむら「はぁっ…貴方ねえ…」

QB「そう怒らないで欲しいな。新しい道具を試してもらっただけだよ」

ほむら「…凄いのは分かったわ」

QB「僕はこれで消えるよ。このローターは置いていくから、使うも使わないも君の自由だよ。じゃあ」

ほむら「…」

ほむら「こんなの…使うわけないでしょ」

ほむら「…」




ほむら「ああぁぁっ!胸がぁ、ふるえて!」

ほむら「あっ、ダメ!だめぇ!!」

ほむら「きちゃうぅ…ひぃんっ!」



QB「どうやら気に入ってもらえたようだ」

QB「計画は順調に進んでいる」

QB「そろそろ第三段階に移行しようか」

QB「もう準備は出来ているよ」

朝 登校中

ほむら(ちょっと昨日はハシャギすぎたわ…)

まどか「ほむらちゃん、おはよう」

ほむら「あら、まどかおはよう」

まどか「今日もね、さやかちゃんと杏子ちゃんに待ち合わせすっぽかされたんだよ」

ほむら「あらそうなの、それはあの二人も酷いわね」

まどか「でも、そのおかげでほむらちゃんと…ゴニョゴニョ」

ほむら「え?まどか、何か言ったかしら」

まどか「え!あ、何でもないよ!」

ほむら「そう、あ。あれ、美樹さんと佐…」

ほむら(あらあら2人とも指の先だけ繋いで…それはテレ隠しでしょうけど逆に恥ずかしいわ)

まどか「どうしたの?」

ほむら「なんでもないわ、こちらから行きましょ」タッ

まどか「あ、うん」タタッ

ほむら(昨日、2人の仲も進展したんでしょうね)

教室

QB(そうだね。察しの通りあの2人は昨日、最後の一線を超えた。そして、僕としては歓迎すべき結果が得られた)

ほむら(そうなの。そんなに凄かったの)

QB(2人の相乗効果で3倍程度の上昇を見積もっていたけど、実に5倍以上のエネルギーゲインだ)

ほむら(貴方によって、魔法少女同士の非生産的なカップルがたくさん作られるわね)

QB「そうしたいところだけど、あくまでも本人達の感情次第でこの触れ幅は大きくなりそうだ。美樹さやかと佐倉杏子だからこそこの数値が出せたと言える」

ほむら「そう…」

QB「とても激しいものだったよ、2人の行為は。ああ、激しさと言えばほむら様も昨日は」ジュッ

ほむら「それ以上言わなくてよろしい…」

放課後 廊下

QB(今日は帰ったらいいものをあげるよ)

ほむら(貴方のことだからどうせ碌なものではないのでしょうね)

マミ「暁美さん!」

ほむら「あら、巴さん。お久しぶりです」

ほむら(この人が家では野獣に変わるのね…複雑だわ)

QB(ほむら様も既に人のことを言え…何でもないです)

マミ「…どうしたの?険しい顔して」

ほむら「いえ、何でもないです。ところで、何かご用が?」

マミ「ご用っていうほどじゃないけど、今度私の部室に来ない?」

ほむら「巴さんの部室…ですか?」

マミ「ええ、今度いいお茶が手に入るの!他にももてなす準備が出来たら招待するわね」

ほむら「そうですか、それは是非。楽しみにしています」

マミ「絶対に来てちょうだいねっ」

ほむらの家

ほむら「さあインキュベーター、あなたの言ってた『いいもの』って何かしら」

QB「さっそくだね。実は楽しみにしてたんじゃないのかい?」ゴトッ

ほむら「DVD?…きん…きんばく?ちょうきょー…なにこれ」

QB「見てみれば分かるさ」ピッ キュイーン

ほむら「これがAVというものなのね…初めてだわ」ドキドキ

QB「始まったよ」

ほむら「このモデルの人…なんだか…」

QB「体系も雰囲気も君に似てるだろう?」

ほむら「うん…」

QB「そういうのを選択して持ってきたんだ」

ほむら「うわ…男の人の…」

ほむら(初めて見た。すごく大きい…)

ほむら「あ、舐めてる?あああんなの美味しいの!?」

QB「味はついてないと思うよ」

ほむら「あ、ちょっと!うわっ指!指がアソコをかき混ぜてる!あんなに激しくて大丈夫なの!?」

QB「大丈夫だよ。気持ちよさそうじゃないか」

ほむら「あ、入るの?あんな大きいのが入っちゃうの!?ああっ入った!はいった!」

QB「そりゃ入るよ。君もそうして産まれてきたんだから」

ほむら「…うわ…すごい…」

ほむら(身体が熱い…)

ほむら「…」クチュ…

QB「やっと静かになったね。食い入る様に見てるよ。まあ本題はこれからだけど」

ほむら「…」ボー

QB「シーンが変わったね」

ほむら「…今度はなに?」

QB「見てれば分かるよ」

ほむら「さっきの女性が…あ、紐で」

ほむら「縛られてる?」

QB「すごい技術だよね」

ほむら「うわ…あんなに…胸が搾り出されて…痛くないの?」

QB「そりゃあ痛くて苦しいだろうさ。だけど」

ほむら「あぁ、今度は吊るされて…っ!?」

QB「それが気持ち良いという人たちが存在するんだ」

ほむら「ああ…こんなの、おかしいわ…」

ほむら(絶対おかしい、変態よ。変態…)

ほむら「変態よ…こんなの、気持ちいいわけ、ないじゃない…」ハアハア…

QB「そう言いつつ胸と股間を弄っているのは何故だい?」

101でQBが「君」と呼称しているのは誤りです。「ほむら様」に訂正致します。
では、今日はここまでです。
気が向いたら書き込みに参ります!

ほむら「…あ!胸の先っぽをクリップで、挟まれて…」ギュッ

ほむら(気持ちいいのかしら…痛いのが、たまらないのかしら…)

ほむら「お尻叩かれて!凄い音…痛そう」サス

ほむら(あんなに赤くなるまで…でも喘いでいるのはそれが快感だから?)

ほむら「あ!あれ…」

QB「今度はお尻の穴を責めだしたね」

ほむら「お尻の…穴?それって…」

QB「人によっては相当快感を得れるみたいだよ。それこそ生殖器並みに」

ほむら「でも!でも…汚いでしょ…」ソッ

QB「勿論、綺麗にする必要はある。そもそも、ほむら様に限っては排泄を必要とするのかい?」

ほむら「特に必要としない…老廃物の処理は他の方法でしてるもの…」

QB「なら。快感を得るのにアナルはうってつけとも言えるね。処女は触れたくないだろう?」

ほむら「…まだ気持ちいいか分からないわ…」イジイジ

QB「これを使ってみるといい。滑りをよくする潤滑剤だよ」ポイッ

ほむら「…」パシ

ほむら「あああ…いやぁ…うっうん…」ニュルヌプ

ほむら(気持ちいい…こんな所なのに癖になりそう…)

QB「そのローションには性感を高める効果もある。僕たちの技術で更に高めておいたよ」

ほむら「んっんっ…」

QB「更にこれもどうだい?」ツプ

ほむら「あっ!何を入れたの!?」

QB「これに決まってるじゃないか」ギュル

ほむら「あはぁっ!?」ブブブブブ

QB「さあ初めての感覚に悶え狂うといい」

ほむら「あぁあ~!ゆ…ゆるしてぇ~…うあっ」

ほむら(だめ…もう何も考えられない…)

QB「絶頂するときには『イク』と言うんだ」

ほむら「いやぁ…あっだめぇっ!くるっ大きいの来るぅっ!」

QB「言ってごらん」

ほむら「…あぁああ…イッ!…いく…ッ!あはぁああ…!」ビクビクッ




QB「失神したようだね」

QB「こうしてみると容易いように思えるけど」

QB「だけど彼女は神の力を有している。まだ今の段階では不可能だよ」

QB「当初の通り計画を進めなくてはならないね」

学校 廊下

ほむら(昨日の余韻がまだ残ってるわ…アッチのことばっかり考えてしまう)

マミ「あら暁美さん、捜してたのよ」

ほむら「巴さん…」

マミ「やっと準備ができたの。放課後、視聴覚室まで来て!」

ほむら「視聴覚室…分かりました、ご馳走になります」

マミ「ふふっ待ってるわね」タタタ…

ほむら(巴マミ…私は貴女よりも背徳に支配されている…?)

放課後 視聴覚室

マミ「さあ遠慮なく入って!」

ほむら「お邪魔します」

マミ「さあ、その辺りに座って」

ほむら「はい…でも、巴さんが映画研究部だったとは以外でした」

マミ「あら、入部したのはつい最近よ?スカウトされたの」

ほむら「スカウト?ああ、ヒロイン役でですか」

マミ「そうなのよ~もう熱烈に勧誘されるものだから…だいたい、中学校で映画研究部って珍しくない?」

ほむら「そうですね、あまり聞かないかも」

マミ「本当に珍しいのよ…はい、新しい葉を手に入れたの。どうぞ」コトッ

ほむら「ありがとうございます…いい匂い…」

マミ「飲みながら、今作ってる映画を観てくれる?力作なのよ」ピッ

ほむら「はい、是非」

ほむら(視聴覚室の大きなスクリーンに映し出されたのは、巴マミの痴態だった)

マミ『あぁっんっ!そこ!いいのぉ!』

男1『どうだ!?この変態牝豚が!』

男2『チ○ポ気持ちいいんだろ?いつものように言ってみろよ!』

マミ『あんっあんっチ○ポ!気持ちっイイですっ!あはぁぁん!』


ほむら(マミは、仰向けの男の上に跨り、一心不乱に腰を振っている)


男3『まったく、とんだ淫乱女だな、ほれ咥えな』

マミ『あっ!もう一本チ○ポ!うむっ!うんっ』ジュポッジュポッ

男1『あーあ、もうこいつチ○ポ無しじゃ生きていけないぜー』

男3『とんだビッチだな。ま、相手はいくらでも居るしな』

男2『さあもう一度こっちに入れるぜ』

マミ「うむっ!?ふあぁぁっ!お尻にもきたあぁっ!ぐむっ」


ほむら(前と後ろと口と…3人を一度に相手にしている)


男3『ほれ休むなよ』

マミ『うむっ!うぐう!うんんんっつ!』



ほむら「うぁ…」

マミ「これが輪姦された時よ。もう天にも昇る快感だったわ…」

ほむら「場面が変わった…?これ、学校の廊下…」

マミ「そう、全裸で前と後ろに極太のバイブを入れられたまま散歩さされたの」

ほむら「ああ…」

マミ「とても興奮した…途中で腰が抜けちゃったわ」

ほむら(一転場所が移って…これは、公園のトイレ?)

マミ「公園の公衆便所で、文字通り『便所』になったわ」スル…

ほむら「マミ!貴女…!」

マミ「私の本当の姿、観てくれる?」パラッ

ほむら「なんてこと…」


ほむら(服を脱いだ巴マミの身体には…幾重もの紐が亀甲に巻き付いて、その豊満な乳房を搾り出していた)


マミ「どう?さっきまで、後輩達に犯されていたのよ。ここも、ここも」

ほむら「ともえ、さん…」

ほむら(股間から白い粘液を垂らしながら…服を脱ぎ捨てた巴マミが私に密着してくる…)

ほむら(マミの痴態を見てたせい…?私の股間も熱い…あつい?)

ほむら「マミ!貴女あのお茶に!」

マミ「ごめんなさい…入れてしまったの…責任は取るわ」ペロッ

ほむら「なんて…こと!あ、ダメぇっ!」

マミ「ダメ?…こんなに乳首を尖らせて、駄目。なの?」キュッギュッ

ほむら「あああっ!乳首、摘まないでぇ!」

マミ「そう?貴女の乳首はもっと摘んでと言っているわよ」グリッ

ほむら「ああぁっ!いやあぁっ!」ビクビクンッ

マミ「乳首だけじゃないでしょ…ここも、こんなに」ソッ

ほむら「あっ!そこは駄目えぇっ!」

今日はここまでです!
皆さんコメントありがとうございます!
ただ、まどほむにはそう簡単にいかないと思いますので、何とぞよろしくお願い致します!

マミ「あら…大洪水よ」グチュグチュ

ほむら「あぁっ!だめっダメっ!」

マミ「ほら、全部脱いで…胸とオマ○コ、両方責めてあげる」ペロッ

ほむら「あ!ひいぃっ!」チュブッチュブッ

マミ「んーっ」チュウー

ほむら(胸を吸われて…あそこを弄られて…ああっ)

マミ「ぷはっ…ほら画面を見て、暁美さん」

ほむら「んっ…ふうん…」

ほむら(スクリーンに映るのは先ほどの続き…公衆便所で…)

マミ「大勢の見知らぬ人に犯されるのよ、前も後ろも…」

ほむら「ああ…そんな…」

マミ「しかも全部、生で中出し…いつか妊娠しちゃうわ」

ほむら(画面の中のマミは蕩けたような、白痴のような、顔を…)

マミ「でも、そのスリルも快楽に変わるの…もう抜け出せないわ」

ほむら「巴、さん…」ハア…

ほむら(うらやましい…って!私は何を考えてるの!?)

マミ「あけ…ほむらさん。あなた、今…」キュッ

ほむら「ああ、そんなに強く摘まないでぇ!」

マミ「『羨ましい』って思ったでしょ?」

ほむら「そそんなこと!」

マミ「そうかしら…?」ズプッ

ほむら「ふあぁっ!?」

ほむら(お尻の穴に指が入ってきた!)

マミ「キュゥべえから聞いているわ。あなた、アナルで感じるんでしょ?」ニュプッ

ほむら「あああああ…だめぇぇ…っ!」ビクッ

マミ「ここは物欲しそうにしてるわ…ほら指二本に増やしてあげる」ニュルッニュプッ

ほむら(お尻、感じすぎちゃう!)

マミ「ふふ…ほむらさんのアナル、もうチ○ポを飲み込みたくてウズウズしてるのね…」ニュッニュッ

ほむら「ああ!だってこれはっ!」

ほむら(薬のせいよ…マミが紅茶に入れた…)

マミ「なら望みどおり…ほむらさんのアナルをチ○ポで犯してあげるわ」ピト

ほむら「あ…なに!?…あああっ!」ムリムリッ

ほむら(お尻が拡がる!?何か太いモノが入ってくる…っ)

マミ「魔法で私のクリをペニスにし…あはぁ…ほら根元まで、入ったわ」

ほむら「ひいぃぃっ!い、イクぅっ!」ビクビクビク

マミ「何度でもイカセてあげるわ…」ヌプー

ほむら「あああ…だめだめ、だめ…」

マミ「淫乱ほむらさん!」ズンッ

ほむら「違う!ちがう!だって私は薬で…イクっ!」

マミ「薬、なんのことかしら」クスッ

ほむら「紅茶に…あ、またクル!び、媚薬を!きたぁっ!いく!」

マミ「ああ、紅茶に何か入れたってこと?」パンパン

ほむら「そうよ!ああ、またくるぅっ!薬を使われたから私は!あっはあぁぁ!」

マミ「そう…ごめんなさいね、ほむらさん。あの紅茶、実は」

ほむら「ああ~止まらないのぉ!く、くすりのぉ!」

マミ「ただの砂糖しか入れてないの。本当に」

ほむら「せい…え?…ええぇっ!えええああああっ!」ビクンビクン

マミ「だから、今のほむらさんは本来の姿なのよ。安心してイキまくってね」ニコッ

ほむら「ああああああぁぁぁぁぁ…」

今日は短いけどここまでです!
また時間が取れたら書き込みに参ります!

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、[田島「チ○コ破裂するっ!」]したらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、[田島「チ○コ破裂するっ!」]でイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

幸せな家族がいた             .__   
   ж´`⌒ヾж              .,r=== ヽ 
  (彡リハ从リ!))W жハヽж . ,r´= ヽ l!!ハノリ从!l 
   w(リ ‘ヮ‘ノリ  w(^ヮ^ノw  l(^ヮ^ ノl. リ(‘ヮ‘,リ.l|
    ミ_ノ    ミ、,,,,,,)  . !、_ミ   !、_ミ|从
     ″″                   ″″

しかしその家族はもういない                                              コホムチャン ハシャイジャッテ♪
                                                              オナカイッパイ タベヨウネ♪
ホムホムゥ♪ゴチソウヨ!                                           ホミュ♪タノチミ~♪    ,--‐― 、

コマドチャン!                                       .__ ⌒;;)       . ___     |`'v ,    l`'v^l
    , --‐―‐ 、  ミャロ~♪オイチソウ  ж´`⌒ヾж (⌒;;(⌒;;), ((⌒)  .,r=== ヽ ;;ジュウジュウ .r === ヽ.  .,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ハ,
   /  「ニニニiヽ         (⌒(彡リハ从リ!))W жハヽж ,r´= ヽ  l!!ハノリ从!l  ;; ).     |ノリハ从リ!|  イノハ|| ハ ハ l |N,丶ゝ
   l i| |ノ/ノハノ))!  i>i<!´`⌒ヾ<i(⌒;.w(リ#゙;;o゙ノリ  w(;;゚q゙ノw l(゙-;;゙;; ノl. リ(X0;;゙,リ.l| ;; ).      N^ヮ^,,リ l|.  .Vvレ、'' ワ''ノNルハル`
   | (| | ┰ ┰| | .((( ノノリ从从ゝ.=y===ミ;;;;;ノ====ミ、;;;;;;)====!、;;;;;;ミ====!、;;;;ミ从====y=.   ⊂〉!央<|_|_!!    C{|l 丗 l|}つ

   | ハN、'''..▽''ノN  ゞ(リ,,^ヮ^ノリ. | | ,;从し;ノ从Jし;ノ从゚ (⌒,;从し;ノ从Jし;ノ从゚:::):::)  | |     ノノVVゝD .    .くvAWAv_ゝ
  ノノ /,}| {.介} l_つ   ⊂}li:i}つ  | |  ヾ;(;(;;'));;ノ;;):)ノ.;):)ノ;(;(;;'));;ノ;;):)ノ.;):)ノ     .| |      (__i__>        (__i__,)   
  ((バCく_/_l_j_,ゝリ   く(人人)ゝ  ^^   ノ'`/~''~゙`i;ヾ`゙;^^i`i;ヾ`゙;^`i;ヾ`゙;^;ヾヽ     ^^                       
      (__j__)       し'ノ

マミ「ほむらさん、立てる?」

ほむら「ええ…」

マミ「あんなにイッたんだもの、腰が抜けるのも当然ね」

ほむら「ぅ…」

マミ「じゃあ、明日の昼休みにここにきて。大丈夫、私だけしか居ないから」

ほむら「…」フラフラ…

マミ「ふふ…」


まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどか!どうしてここに…?」

まどか「ん、一緒に帰ろうと思って待ってたの…」

ほむら「そう、ごめんなさいね…巴さんにお茶をご馳走になってて遅くなってしまったわ」

まどか「そうなんだ、もう帰れるの?」

ほむら「ええ、行きましょ」

まどか「今日ね、さやかちゃんがね…」

ほむら「そう、美樹さんにもそんな一面があるのね」

ほむら(こうしてまどかと話しながら帰ってても…)

まどか「それでね、仁美ちゃんもヒドイんだよ~」

ほむら「そうなの、それは酷いわね」

ほむら(さっきの感覚が…忘れられない)

まどか「それで、それで…」

ほむら「ええ…」

ほむら(まだお尻に、あれが入ってるみたいだわ…)

まどか「…」ジー

ほむら「…はっ…まどか、どうしたの?」

まどか「ほむらちゃん、上の空」

ほむら「ごめんなさい、少し考え事をしてて」

まどか「私の話、聞いてなかったでしょ」

ほむら「いえ、そんなわけでは…」

まどか「…」プイッ

ほむら「まどか、ごめんなさい。私が悪かったわ…」

まどか「許して欲しい?」

ほむら「ええ、まどかの為なら何でもするわ」

まどか「じゃあ~…今度の休み、2人でどこか遊びに行こう?」

ほむら「え?」

まどか「それで許してあげる!どうかな?」

ほむら「え、ええ…そんなことでいいなら」

まどか「そんなことじゃないよ!大事なことなの…」

ほむら「そそうなの。分かったわ、是非遊びに行きたいわ、まどかと」

まどか「うんっ楽しみだね!」

ほむらの家

ほむら「…」ボー

ほむら「まどかと遊びに行く…ね」

ほむら「…」

ほむら「…んっ」

ほむら「あっん…胸の先が痛いほど立って…くぅっ」

ほむら「はぁ…だめ、手が止まらない」

ほむら「…こんな私が、まどかと一緒に…」

ほむら「そんな資格ないわ…んっお尻も…」ニュプ

ほむら「あはぁっ…マミ、やめてぇっ…ひぃん」グチュグチュ

ほむら「今日渡されたコレ…バイブ?」ヌプ…

ほむら「入った…ふぅんっあんっ」ズップズップ


QB「順調だね」

QB「もう一押しかな」

QB「明日の展開次第では、一足飛びに進めることになる」

QB「非常に『楽しみ』だね」

レスいただけるのは有り難いですが、
話と関係ないもの や 悪意を持った>1への攻撃は・・・ツライです。

始める前は、流されまいと思っていたものの

本当に、キツすぎます。もう死にたくなります。

全然途中ですが、ここで一部は終わりにさせて頂きます。
駄文拙文にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

また気が向いたら話の続きを書きに来たいと思います。

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