ニャル子「最初は>>3で!」
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クー子とエッチする
ニャル子「最初はクー子とエッt・・・ですか・・・うう、安価は絶対・・・」
ニャル子「クー子!私といかがわしいことをしましょう!」
真尋「・・・おい?」
クー子「...こんな積極的なニャル子初めて見た・・・///」ハァハァ
ニャル子(チッ・・・)
クー子「...じゃあ、遠慮なく...ん///」チュ
ニャル子「」
真尋「」
クー子「...何も抵抗しないニャル子も好き///そんなニャル子も私は愛せる///」チュパ・・・ハァハァ
ニャル子「」
真尋「あー・・・そのへんでやめろ?」ギラッ
ニャル子&クー子「ヒィッ」グサッ
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ニャル子「アピールどころか刺されてしまいました・・・」
ニャル子「しかもクー子・・・後で殺します」
ニャル子「じゃあ・・・次は>>6で・・・」
デートに誘うでござる
ニャル子「次は、デートに誘うですか!アピールらしい安価が来ましたね!」
ニャル子「早速真尋さんを誘いましょう!」
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ニャル子「まっひろさーん!愛しの私とデートしましょうよ!」
真尋「さっきまでいかがわしいことしてた奴に誘われてもな・・・」
ニャル子「うぅ・・・あれは間違いでして!」
真尋「何の間違いだよ」
ニャル子「とにかく、外へ出ましょう!」
真尋「あっ、おい!!」
ワッ!ヒッパルナー! ワッハー マッヒロサーァン!
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真尋「はぁ・・・で、デートって、どこに行くんだ?」
ニャル子「真尋さんの行きたいところで!」
真尋「僕の行きたいところか・・・じゃ、適当に公園でも?」
ニャル子「はい!」タタターッ
真尋「で、公園に着いたわけだが・・・ん、猫?」
猫「ニャーニャー!ウー!ニャー!」
ニャル子「タッハー!真尋さん並に可愛いですね!」
真尋「ぼ、僕なみにって・・・」
ニャル子「私もこんな風に真尋さんに甘えてみたいです」
真尋「お前はいつも甘えてるだろ?」
ニャル子「時には飛び切り甘えさせてくださいよ!さあ・・・ん///」
真尋「お、おい!こんな公衆の場で何を・・・!」
ニャル子「ん///」
真尋「おい!やめろ・・・!///」
ニャル子「ん・・・いつもみたいにフォークで刺さないんですか?」
真尋「え・・・フォーク持っていくの忘れちゃt」
ニャル子「じゃあ遠慮なく!んっ///」
真尋「ん!んー!んー!」
ニャル子「ん・・・///」
真尋「んっ!んーんー!」
ニャル子「・・・プハ///」
真尋「っ!お前・・・///後で刺すからな・・・?」
ニャル子「それだけは勘弁してくださいマジやめてください」
真尋「・・・ったく、お前はやることの度が過ぎるんだよ」
ニャル子「えへへ///」
真尋「えへへ・・・って、照れるところじゃないだろ!帰るぞ!」
ニャル子「あっ、はい!」
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ニャル子「真尋さんとのディープキスができてよかったです///」
ニャル子「さぁて、次は>>11です!」
普段は裸だし、たまにはスク水姿で背中を流してあげよう
ニャル子「次はスク水でお風呂ですね!早速お風呂場へ向かいましょう!」
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真尋「はぁ・・・いろいろと疲れたな・・・ったく、ニャル子が・・・」
ガチャ
ニャル子「お呼びですか?」
真尋「うわぁっ!!・・・って、何で水着なんだ?」
ニャル子「健全な男の子なら萌えるかと思いまして」
真尋「お前が元々健全じゃないから全然萌えない、後出て行け!」
ニャル子「...ぐすん」
真尋「物真似したところで何も変わりはしない!」
ニャル子「まあまあ!いいじゃないですか、一緒にお風呂に入りましょうよ!」
真尋「入らない!僕は出るぞ!・・・あれ?」
ニャル子(ニヤリ)
真尋「おいお前・・・また細工してるんじゃないだろうな?」
ニャル子「そのまさかです!」
真尋「おーい!クー子、ニャル子とお風呂入っていいぞ!」
ニャル子「あ、ちょ!?」
クー子「...少年、ベリーグッド」ドロドロ
ニャル子「ギャー!」
ニャルコ/// サッキノツヅキシヨ/// ハナセッツンデスヨ! ギャー!
真尋「やれやれ・・・」
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ニャル子「真尋さんも頭を使うようになりましたね・・・クー子は気絶させときました」
ニャル子「さて次は>>14で!
風邪を引く
看病してもらう
_________寝室
真尋「熱さまシート持ってきたぞ」
ニャル子「あぁ・・・ありがとうございます」ゲッホゲホ!ゲホ!
真尋「大丈夫か?さっきより悪化してる気がするんだが・・・」
ニャル子「大丈夫ですよ!私は邪神なんですから!」ケッホケホケホ!ケホッ
真尋「ならいいけど・・・」
ニャル子「あ、あの・・・真尋さん///」
真尋「ん?」
ニャル子「その・・・大好きです///」
真尋「な///」
ニャル子「だから・・・キスしてくれませんか?///」
真尋「ばっ・・・馬鹿///どこの誰が風邪引いてキスしろって言うんだ!」
ニャル子「じゃあ・・・私からキスしますね///」
真尋(うっ・・・完全に不利な状況だ・・・)
真尋(フォークを刺そうとは言え、今ニャル子は風邪だぞ・・・。だからと言ってキスするのも・・・)
真尋「ぐぬぬ・・・」
ニャル子「んっ///」
真尋「グ・・・///」
ニャル子「ん///」
真尋「・・・///」
ニャル子「・・・プハッ///」
真尋「っ!・・・お前が復活したら刺すからな」
ニャル子「やめてください!今日は良い記念日なんですから!」
真尋「何が記念日だ」
ニャル子「もしかして私のこと嫌いですか・・・?」ウルウル
真尋(っ!///)
ニャル子「・・・」ウルウル
真尋「ああっ!嫌いじゃない!/// あ、いや・・・好きって訳じゃないけど・・・」
ニャル子「私は大好きですよっ!」ガバッ
真尋「うお、乗ってくるな!」
ニャル子「真尋さ〜ん///」
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ニャル子「今日は良い日です///」
ニャル子「次は>>18にしましょうかね!」
>>15の前に入れ忘れてました!
ニャル子「次は、風邪を引いて看病してもらいます!」
ニャル子「宇宙のなまらスゲー技術が活躍しますね!」
ジャジャジャジャッジャジャッジャジャーン!
ニャル子「風邪引きセット〜♪」
ニャル子「さて、早速風邪を引きましょう!・・・うーん・・・バタッ」ケホッケホッ
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ニャル子「真・・・真尋さん・・・どうやら私、風邪を引いたみたいで・・・ウーン」ケホケホ
真尋「お前が?・・・てか大丈夫か・・・真っ赤だぞ?」
ニャル子「おでこコツン!してください・・・ケホ」
真尋「なっ・・・そんなことしなくても熱があることは分かるだろ!」
ニャル子「良いじゃないですか!SAN期11話の私みたいにしてくださいよ!」
真尋「SAN期11話って何だよ・・・これしたら寝ろよ!」
ニャル子「は、はいぃ///」
真尋「ったく・・・///」コツン
ニャル子「おぉ・・・///」
真尋「はい、終わりだ!///」
ニャル子「私今とっても幸せでした・・・」
真尋「そ、そうか・・・」
ニャル子「そうそう、私の体調が良くなるまで看病してくれませんか?」
真尋「ん・・・別にいいけど」
ニャル子「ありがとうございます!」
再安価 >>19
静かに穏やかにすごす
真尋にキン肉バスター
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