鷹野「おしりからしか水の飲めないアヒルの刑…」ガクブル…(3)

雛見沢連続怪死事件解決から一ヶ月後…

梨花『あの悪夢の様な一連の出来事が過ぎ去ってからはや一ヶ月…』

梨花『事件の黒幕、鷹野三四はその責任を追求されるも富竹の必死の弁護により…』

梨花『重度の雛見沢症候群による精神疾患があったことが認められ…』

梨花『その処分は富竹に一任されることとなり…』

鷹野「ジローさん!…私を縛ってどうするつもりなの!?」ジタバタ…

富竹「どうするも何も…今から“おしりからしか水を飲めないアヒルの刑”を受けて貰うのさ!」

鷹野「な…なによそれ…いや…こないで!…いやあぁー!」

富竹「はっはっはっ…何も怖がるこてはないんだよ」シコシコ…

梨花『毎日、看病と称したえっちなえっちなおしおきを受けるハメになったのです☆』にぱーっ

…ハッハッハッ!…富竹フラーッシュ!…

…ヒ…ヒギィー!!…

…第一章…

~ハメ殺し編~

トミー『暴走機関車は止まらないッ!』

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