※初めに
タイトルで分かる通り、n番煎じのネタでのスレです。ご理解を
遅筆、駄文短文、キャラブレ等々付き合って下されば光栄です
思いつきで何も考えずに建てたスレッドです。ボロが出まくると思いますが生暖かく見守ってください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420384863
※このスレについて
『いろんな人がいろんな世界で望みを一つ叶えてもらい、そこからどうするか』
といった、かなりアバウトな内容のスレになっています
基本的に安価は何でもありです。選択肢とか作るかもですが選ばなくてもいいです。コンマは使わないかもです
連投はむしろどんどんやって下さい
流れは、
キャラ&世界作成(安価)
↓
願いごと(安価)
↓
ストーリーの始まり
といったものを予定しています(変わるかもですが)。
では、人が集まり次第安価を出そうと思います
では、世界作成から
↓1~5までで適当に合わせて作ります(1時00分まで)
関係ないのが1つ混ざってしまったので1つ下げます
大企業のサイバーとゴリラが矛盾しているのでコンマ判定
↓1(偶数でサイバー奇数でゴリラ)
※ゴリラはお亡くなりになられました
改めて世界設定↓1
※ゴリラが復活しました。
ちょっと作ってきます
あ、まあいいや後で纏めて作ります
キャラ作成しましょう
名前,性別↓1
どっち側の陣営か↓1
魔法を『古い物』として科学に力を注いだサイバー陣営
科学に突き放され、現在バラバラに成っている魔法陣営
長所↓1
短所↓1(↓1のコンマが50以下で長所短所が逆転)
安価何でもいいって言ったけどさぁ・・・あんまりだよ・・・(絶望)
あ、できればメール欄にsageいれといてくださいね
性格↓1
その他特徴(友人など)
↓1~5まで(1時まで)
流石にやり直す(切実)
少し間を置きます
十分位に再開、そしてもう一回その他特徴安価しますのでよろしくです
※再開です
↓1~5その他特徴(友人など)
実は腐女子でオスゴリラ同士のBL同人を描いて人気を集めている
>>57、てめぇは駄目だ
※短所の再設定
↓1短所(コンマによる入れ替えはありません)
世界まとめ
・魔法と科学が存在する世界。
・何故かこの世界には女ばかりが産まれる。男が産まれる確率は100万分の1。なので、色々大変。
・科学側は魔法側など眼中になく、支配されているサイバー組織に立ち向かったり、従ったりしている。
・魔法側は魔法の技術を学校と言う形で受け継ぎ、ひっそりと生き続けている。
・人間の進化のもとに動物は一層軽い存在となり、どんな動物でもペットの様に扱われるようになった。
主人公まとめ
名前 雪
性別 女
陣営 科学に突き放され、現在バラバラに成っている魔法陣営
短所 貧乏
長所 いろんな魔術が使える
性格 超クール
根は超善人。だが、この世界の残酷さや、貧乏によった人間不信故に、人に深くまで関わらず、その結果友人が減ってしまった。この『人と関わらない』を徹底したせいか、二重人格のようになってしまっている。
ゴリラそっくりの男友だちがいる(雪の数少ない友人)。
あ、1つ忘れてた。
年齢↓1(13~40)
改めて主人公まとめ
名前 雪
性別 女
年齢 18
陣営 科学に突き放され、現在バラバラに成っている魔法陣営
短所 貧乏
長所 いろんな魔術が使える
性格 超クール
根は超善人。だが、この世界の残酷さや、貧乏による人間不信故に、人に深くまで関わらず、その結果友人が減ってしまった。この『人と関わらない』を徹底したせいか、二重人格のようになってしまっている。
ゴリラそっくりの男友だちがいる(雪の数少ない友人)。
次に願いごと安価行きます
1時45分位に出します
願いごと安価↓2 (ひとつだけ。世界平和と和平などの複数はNG)
何故ちくわなのか。
まあまともっちゃあまともなので採用します
にしてももっと大きく出てもよかったのよ。うん。
今から原稿書くんで今日はこれでお開きです。
【悲報】>>1、ちくわに見合う設定を作れず。
ちくわを食べ物にして妥協するか、誰かちくわな設定を下さい。
今日も夜に再開するので意見を下さい・・・
※頑張ってちくわを脳内会議してたらなんかアルティメットな食べ物になってしまったので食べ物に変換させて頂きます。すいません・・・
※10時頃に再開すると思います
※ゴリラさんの名前きめましょう
↓1ゴリラさんの名前(変なのは安価したで)
※ゴレイヌにけていです
ゴレと略させてもらいます
再開しましょう
......................................................
―雪の住むスラム街―
雪「・・・」
ゴレ「よお、雪。元気か?」
雪「元気だと思いますか?」
ゴレ「お、おう。すまねぇな」
雪「ハァ・・・」
ゴレ「…えらく不機嫌だ
なぁ。いつものクールビューティーな雪さんじゃn…イテテ!」
雪「・・・」
ゴレ「だからってつねるこたねーだろ」
ゴレ「で、なんかあったのかよ 」
雪「・・・」
ゴレ「こりゃあいつもよりやべぇな・・・」
神「一つだけ、望みを叶えてやろう」
今朝、自ら神と名乗る者が自分の目の前にでてきてそういってきた。未だに信じられないような出来事だったが、いきなり神などというものが出てきて、「望みを叶えてやる」・信じろと言われても信じられないものだ。
雪「神って、いると思いますか?」
ゴレ「・・・え?」
雪「神です。いるとおもいます?」
ゴレ「神様かぁ、そういえば子供の頃はなんでも神様頼みにしてたっけ。頼んだ通りになったこともあったけど、なかったことの方も多かったな」
雪「ゴレイヌはいると思っているんですか。」
ゴレ「さぁな。出てきたなら、お願いしてみれば分かるんじゃねぇの?」
雪「・・・」
雪(願い、か…)
雪(私が願えることといっても、世界平和か、このスラム街の人々の安全くらいでたいした願いなんてないのですが。
金なんて今の時代役に立つなんて思えないし・・・
あるとすれば『食べ物』…
食べ物こそ、何処に行っても通用し、大切に扱われる物。それこそ、場所によっては黄金と同じような・・・。
しかし、魔法があっても、『火』や『水』なんていった単純な物なら直ぐに出せるのだが、一番生きるのに必要なはずの『食料』が生成できない。)
ゴレ「雪?どうした?」
雪「・・いや」
ゴレ「大丈夫か?なんかいつもより酷いぞ?」
雪「今日は一人にさせて」
ゴレ「お、おう。なにかあるんだな?」
雪「うん」
ゴレ「頑張れよ」
そう言い残し、ゴレイヌは去っていった・・・
書きだめの大事さを身を持って知りました。
※眠気と文才の無さのダブルパンチ。
1つだけコンマ出して寝ます
ゴレイヌの好感度判定↓1(コンマ二桁)
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