[TOA]ルーク「し、しまった間違えて超振動で...」(安価) (90)

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安価進行

地獄めいたキャラ崩壊

中の人がノータリン

時系列は基本無視
ただしルークの性格は断髪後で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420350809

ルーク「....どうしよう」

ミュウ「?ご主人様なんで落ち込んでるんですの?」

ルーク「実は間違えて超振動で↓2を分解したんだよ...」

ミュウ「ミュ!?そ、それは不味いですの!早く謝るべきですの!」

ルーク「いや、さ....ジェイドが眼鏡してる理由覚えてないのか...?」

ミュウ「それは目が悪いからですの!」

ルーク「あ、うんまぁ普通はそうなんだけどな」

ルーク「アイツの場合譜眼の制御装置として付けてるんだよな...」

ミュウ「つまりどういう事なんですの?」

ルーク「えーと、ジェイド程だったら気使えばなんとかなるんだろうけど」

ルーク「いや、うんマジヤバいほど気使ったら大丈夫だけど」

ミュウ「じゃあすぐに謝って眼鏡を作りに行くですの!」

ルーク「譜眼ってシャレにならないから...キレさせて気散ったら暴走してシャレにならないから...」

ジェイド「それは困りましたねぇ」

ルーク「うん....ファッ!?」

ジェイド「あー今ので気が散って譜眼が暴走してしまいそうですー困りましたー」

↓2ジェイドはスペアの眼鏡持ってる?持ってない?

ルーク「あの、そのごめん...」

ジェイド「ハァ....私がスペアの眼鏡を持っていなかったらどうしたんです?」

ルーク「それはーそのだな直ぐに眼鏡を買いに」

ジェイド「ぶっちゃけ私がふざける余裕が無いくらい不味いんですけどね」

ルーク「いやだからごめんって!」

ジェイド「念のためコンタクトレンズバージョンもあったりします」

ミュウ「用意が良いですの!」

ジェイド「目が乾く上消費が激しいので普段は使いませんけどね」

ジェイド「で、今日は何をするんです?何かをしようとしてると聞いたので来たんですが」

ジェイド「こういう(自分の眼鏡指さし)事が起こらないように」

ルーク「そうだった今日は↓2するんだった」

ジェイド「ラルゴのですか?」

ルーク「ああ、ナタリアが自分の父親って解ってから妙に懐いちゃってな誕生日パーティー開こうって事になったんだ」

ジェイド「それで何の担当に?」

ルーク「えーと、会場のセッティングだな」

ジェイド「よりにもよって難しい物を頼まれましたねぇ...」

ミュウ「高い所のものはミュウが付けるんですの!」

ジェイド「いや、ちょっと待ってください。会場はどこに?」

ルーク「えーと、アッシュの家だって」

ジェイド「家持っていたんですね当たり前ですが」

ルーク「でもなんでアイツ許可してくれたんだろう...」

ジェイド「大体こうでしょう」

ナタリア『アッシュ、そのラルゴの誕生日パーティを開きたいのですが』

アッシュ『ああ、良いかもなで、会場は?』

ナタリア『そこが問題でして...アッシュ、家を借りてもよろしくて?』ウワメヅカイ

アッシュ『ぐ....まぁ良いだろう』(どうせレプリカも来るんだろうがな...)

ナタリア『なら良かった!』

ルーク「何か凄い説得力あって怖いんだけど」

ジェイド「ただの予想ですよ」ニッコリ

ルーク「お、おう?」

ジェイド「では、アッシュの家に行きますか」

ルーク「ああ、先ずはそれだな」

ルーク「ダアトのワープポイントパクってアッシュの家まで行けるようにしといたらしいからそれで行こう」

ジェイド「無駄に技術力が高い...」

ルーク「一ヶ月かかったって」

ジェイド「その間に色々出来たでしょう」

ルーク「ん...まぁそうだなっと、着いた」

ジェイド「着いたのは良いのですが先ずは何からするんですか?」

ミュウ「↓1からするんですの!」

ルーク「後このままじゃムサいから↓2呼ぶか...」

ルーク「おお、来た来た」

アリエッタ「来た、です」

アリエッタ「イオン様は...?」

ルーク「ん?後から来るんじゃねーか?」

アリエッタ「...わかったイオン様後から来る」

ルーク「取りあえず家の中入るか...」

ピンポーン

アッシュ「はい、どちら様だ」

ルーク「おお!アッシュ俺だよ」

ガチャ

アッシュ「チッまぁいい入れ」

ルーク「あから様に嫌そうな顔すんなよ...」

アッシュ「うるせぇ!お前だけ入れてやらなくても良いんだぞ?」

ルーク「お、おう」

ジェイド「まぁまぁ、そう怒らずに」

アリエッタ「アッシュ、飾り付ける物は出来てる...?」

アッシュ「出来ている。あとは付けるだけだな」

ジェイド「それにしてもミュウが居て助かりました今居るメンバーでは一番背が高いのが私ですからねぇ」

ジェイド「しかし高いところはミュウに任せられるのでね」

ミュウ「ミュウ頼りにされてるですの!頑張るんですの!」

ジェイド(チョロい)

一時間後

ルーク「これで大体出来たか...?」

アリエッタ「出来てると思う...です」

ミュウ「ミュミュミュー!た、大変ですの~!!」

アッシュ「騒ぐな..何があったんだ」

ミュウ「↓2してしまったんですの!」

(申し訳ないが自演はNG)再安価↓1  

ルーク「なん...だと....」

アリエッタ「...またディスト」

ジェイド「ふむ。」

ジェイド「アッシュ、ここに来るまでに使ったワープ他の場所にも繋げれますか?」

アッシュ「少し時間がかかるが...まぁ出来ない事は無い」

ジェイド「ディストの事です、どうせ犯行声明を用意していたんでしょう」

ミュウ「そうですの!犯行声明を手紙で残してたからわかったんですの!」

>>1で注意をしてなかった俺が悪かったですね、今度から気を付けます

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地獄めいたキャラ崩壊

中の人がノータリン

同一人物による安価の連続取得は禁止

安価取得の際の連投は禁止(一回目であっても)

時系列は基本無視
ただしルークの性格は断髪後で

『ジェイドへ
ラルゴの誕生日パーティーのケーキは私が貰い受けました
返して欲しければケテルブルクまで来なさい私との決闘に勝てば返して差し上げましょう』

ジェイド「やはりご丁寧に場所まで書いていますね」

ジェイド「アッシュ、もしディストの真下にワープポイントを作りそのワープ先を火山にしろと言えば繋げられますか?」

アッシュ「出来ん事はないが...失敗する可能性が凄いぞ?」

ジェイド「構いません失敗すれば失敗で面白そうです」

アリエッタ「この人怖い...です」



ディスト「流石のジェイドもここまでやれば私との決闘に応じるでしょうねぇ..さぁどんな手を使ってやりましょうか」

ディスト「私を侮っていた事を後悔させてやりますよ...アーッハッハッハッ!」

ディスト「ん、足元が光っているような....」

↓2ワープ先

ディスト「これは...ワープシステムですか!?不味い、逃げられません!」

ディスト「ジェイドめ...またしてやられました~~!キィー!」

ディスト「所でここは何処でしょうかね..」キョロキョロ

ディスト「....海?」

ディスト「ああ、ここはアクゼリュスの崩壊した所ですか」

ディスト「と言う事は落ちますね瘴気まみれの所に.....真面目にどうしましょうか」

ディスト「って落ちる!落ちる落ちます!」

ウワァー

アッシュ「取りあえずワープ繋いだが...」

ジェイド「火山に行きました?」

アッシュ「いや、ちょっとこれは流石にアイツでも死ぬんじゃ」

ジェイド「あなたが人の心配などらしくないですねどこにつながったんです?」

アッシュ「アクゼリュスの真上だ」

ルーク「相当不味くないかそれ」

ジェイド「ああ、それなら大丈夫です瘴気くらいなら彼は死なないでしょう」

ルーク「いやでも人類は瘴気から逃げる為に」

ジェイド「なんなら命を賭けても良いですよ?」

ルーク「お前なぁ...」

ジェイド「ネビリム(仮)の攻撃をまともに、しかも顔面で+眼鏡の破片が刺さった状態で生きているのと」

ジェイド「瘴気の海を渡るのはどっちが危ないと思いますか?」

ルーク「...どっこいどっこいじゃねぇか?」

ミュウ「何故か生きてる気がしてきたですの!不思議!」

アリエッタ「それより、ケーキの作り直しの材料買って来た↓2が帰って来たみたい」

ナタリア「ケーキが奪われたと聞いて材料を買って帰って来たのですけれど、飾り付け早くできていますわね」

アッシュ「まぁ、これだけ頭数あればな」

ナタリア「それは良いのですけどそういえば」

ルーク「そういえば、なんだよ」

ナタリア「....このメンバー、料理が上手い人が居ないような」

シーン

ルーク「み、皆で頑張れば何とかなるって!」

ジェイド「私は被害を受けたくないので辞退しときますね~」

アリエッタ「頑張る...です」

ルーク「えーと、まずはホイップクリームを...」

アッシュ「何をやっている劣化レプリカ!分量を間違えているぞ!」

ナタリア「アッシュ、あなたが訂正した分量も間違っていますわ...まぁ次の工程に移るしかないのですけれど」

ナタリア「生地はこの温度で加熱...」

アリエッタ「その温度じゃ焦げ...おそかった...」

ルーク「次に進むしかないな...」

アリエッタ「いちごの切り方、解らない....」

アッシュ「こんなものはなぁ...穿衝波! こうすればいいんだよ!」

ルーク「ばっ、馬鹿こんな所で技...ああいちごが細かく切られちゃってる」

アリエッタ「アッシュ、意外と天然..」

ミュウ「皆苦戦してるようですの!レシピを調べてみんなに教えるんですの!」

ミュウ「....」ペラペラ

ミュウ「今までの工程でやった事全部間違ってるんですの....教えない方が良いんですの....」

ミュウ「今回の事からミュウが得るべき教訓は料理の出来ない人同士で訂正すると間違いの上塗りになるという事ですの...」


ナタリア「な、なんとか完成しましたわね...」

アッシュ「味見用の物も出来たし...そうだなお前が食え何もやっていないんだしな」

ジェイド「結局被害被るんですね..まぁいいですけど」パクッ

↓2美味い?不味い?

ジェイド「これは...良く作れましたね」

ルーク「おっしゃあ!」

ジェイド「しかし....」

ジェイド「もう見てくれがケーキのソレではありませんね」

ナタリア「...どうしましょうか」

アッシュ「今実在するスイーツのどれにも似ていない気がするな」

ジェイド「では独自に作ったデザートと言う事にしたらどうでしょう特別感も増します。」

ルーク「そうするか」

ナタリア「後は普通の食べ物でしょうか...」

アリエッタ「正直このメンバーじゃ...」

ルーク「料理上手い奴居ないし誰か呼ぶか...」

ジェイド「ああ、それなら↓2を読んでおきましたよ。失敗すると思っていたので」

リグレット「来たが...料理を作るので良いんだな?」

アッシュ「ああ。」

リグレット「ならいい穿衝波! とか聞こえてきたからな」

アッシュ「」

リグレット「料理は私が作る。皿などを用意してくれ」

ルーク「解ったよ、皿だな」

リグレット「ローストチキンが出来た、ラウンドプレートを」

ナタリア「はーいってキャッ」パリーン

アッシュ「...気を付けろよ」

リグレット「ロールキャベツが出来た、スープ皿を」

ルーク「おう!今持って行くぜってうわっ!」パリーン

アッシュ「....」

リグレット「ムニエルが出来たディナー皿を」

アリエッタ「はい...あ」パリーン

アッシュ「」

リグレット「お前らの作ったデザートを盛り付ける。デザート皿を」

ルーク「はーい」

アッシュ「お前らは運ぶな!料理どころか皿も運べなかったとはな!」

ルーク「ごめん」

アッシュ「まったく...」パリーンパリーンパリーン

ルーク「」

アッシュ「皿が10個も割れた...」

リグレット「ま、まぁ用意は出来たし良いんじゃないか?」

ルーク「まぁ、うん」

ミュウ「そういえばプレゼントは何を用意してるんですの?」

ナタリア「え、↓2ですけども...」

ルーク「スゴイ=マジメ」

アッシュ「妥当な所だな」

ミュウ「素敵ですの~」

ナタリア「問題ないなら良いですけど」

ジェイド「そろそろ来るんじゃないですか、ラルゴ」

ナタリア「そうですわね、プレゼントは隠しておきましょう」

ラルゴ「来たが....誕生日パーティーとは存外嬉しいな」

ナタリア「ラルゴ!来てくれたのですね」

ラルゴ「ああ」

ティア「私も来たわよ」

アニス「アニスちゃんも忘れないでねー」

ルーク「二人共来たのか」

アッシュ「料理も出来ている冷めない内に食うぞ」

アッシュは単純に使ってなかったな..ジェイドはアニスばっか使ってたせいで料理出来るの忘れてたスマン

アニス「これだけあれば食べ放題だねわーい」

アリエッタ「ちゃんとお皿に取ってから食べてね?」

アニス「解ってますよぉーう」

アリエッタ(イオン様来なかった...)

ティア「凄い量ですね..誰が作ったんですか?」

リグレット「私だが」

ティア(あれ、教官の作る料理って確か↓2だったはず...)

ティア(ど、どうしよう皆はもう席についちゃってるし....)

ティア(それに教官は自分の料理が不味いのを自分では知らない...傷つけちゃうかも)

ルーク「おーい、ティア食わねーのか?」

ティア「え、ええ食べましょう」(覚悟を決めるか)

ナタリア「では、いただきます」

アッシュ「お、オイシイナー」(何だこれは...不味い、不味すぎるしかしナタリアが企画したものを台無しにするわけには)

ナタリア「そ、そうですわね」(不味い...舌が肥えちゃったんでしょうか)

アニス「まzふご、ふごふご」

アリエッタ「不味いって言っちゃだめ...です」

ラルゴ「.....うん、美味いな」(これはリグレットのか...この不味さ変わっていないなアッシュは今日初めて食べたようだが)

ルーク「お、オイシイナー」(不味い...でもわざわざ開いた誕生日パーティー台無しにしたくないからな)

ティア「美味しいですね」(良かった、皆空気を読んでくれたみたい...まずっ)

リグレット「ま、まぁまぁだな(なにこれ不味い)

ジェイド「不味いですね、普通に」

ミュウ「く、空気を読んでくださいですの!」

ルーク「お前もだ馬鹿!」

ミュウ「い、痛いですのー!」

リグレット「ごめんなさい、料理勉強します」

ティア「い、いえ...」(教官が敬語になった...)

ラルゴ「慣れている。良い」

ラルゴ「あーまあデザートは美味かった」

ナタリア「それだけは私たちが作ったんです」

ラルゴ「」

ナタリア「それと、これプレゼントですわ」

ラルゴ「ん...これは↓2」

ラルゴ「どういう事だ...」

ナタリア「え、今さっき見た時はロケットだったのに...」

ジェイド「まさか...」

『よくも瘴気まみれにしてくれましたね!
これはそのお返しです!これで一番のイベントは台無しですよ!』

アッシュ「無事どころかここまでピンピンしてるとはな...不死身なんじゃねぇのか」

ナタリア「ど、どうしましょう....」

ラルゴ「いや、良い気持ちだけでも十分だ本来このようなプレゼントをもらえるような状況自体幸運だからな」

ナタリア「なら良いのですけど」

アッシュ「....」

アッシュ「また今度会った時にシめるか」

ナタリア「ほどほどにしてくださいね?」

ジェイド「大丈夫ですとどめは私がさすので」

ナタリア(ちょっとだけ気の毒ですわね、ちょっとだけ)

ラルゴ「しかしこのキーホルダーはどうする?」

ルーク「超振動でぶんk「あなたはまだ懲りていないんですか私が処分しておきますよ」

ルーク「チッ」

ラルゴ「今日はこのような催しをしてもらってすまなかったな私はもう帰る」

ナタリア「いえ、こちらが勝手に祝っただけですわ」

ラルゴ「ふん...」

ルーク「後は後片付けだけだな」

ジェイド「あなたがやると逆に散らかしそうなので良いですよ」

ルーク「なっ....お前はどう思うんだよガイ!」

シーン

ナタリア「ルーク、もうガイは...」

ガイ「いや死んだみたいにしないでくれよ!?」

ガイ「というか何で誰も俺を呼んでくれなかったんだよ...」

ナタリア「いや、ルークが呼ぶかと思っていたので」

ルーク「俺のせい!?」

ガイ「片づけなら手伝うぞ...確かにルークはあぶなかっしいしな」

ルーク「」



ルーク「ああ、暇だ...皆片づけるしてるし当たり前か」

ルーク「ん、ティア何の用だ?」

ティア「↓2」

ルーク「お前は優しいな」

ティア「そう?ただ単にディストが許せないだけなんだけど」

ルーク「つっても何処探せば良いんだか...アッシュは今片付けしてるしなぁ」

ティア「手当たり次第探すって言うのはどうかしら」

ルーク「それじゃ時間がかかり過ぎるよ」

ルーク「あ、そうだ」

ティア「?」

ルーク「ディストの家ぶっ壊せば流石に出てくるんじゃないか!?」

ティア「」

ルーク「最近グランコクマに引っ越したって聞いたし」

ルーク「しかもここからグランコクマまで15分もかからないし!」

ティア「ルーク...あなたに相談したのは間違いだったかもしれないわ...」

グランコクマ、ディスト宅前

ルーク「よーし、着いたな」

ティア「ねぇ、ルーク本当に壊すつもりなの?」

ルーク「ああ!↓2使って壊す」

ティア「もうどうなっても知らない...」

ティア「素手でって...何日かかるのよ...」

ルーク「いや、だって本気で壊そうとしたら目立つじゃん...」

ティア「先ずは何から壊すの?」

ルーク「先ずはポストだな」

ティア「じみーな嫌がらせね」

ルーク「悪かったな地味で!ポスト壊したら次は玄関の鍵壊すぞ」

ティア「...玄関のカギは私が壊しましょう」

ルーク「お前も壊すのか?」

ティア「もうここまでやってしまったんだし...」

ルーク「まぁそうだけど」

ティア「まぁ人に見つかったら終わりだけどね」

ピオニ―「お、何か面白そうな事やってんな俺も混ぜろよ」

ルーク「じゃあ壁の色をピンクに...]

ティア「ピオニ―陛下!?なぜここに!?」

ピオニ―「え、いや散歩ついでにサフィールに頼みごとがあったんで寄ってみようと思ったら居なかったんでな?」

ルーク「うん」

ピオニ―「イタズラして引きずり出そうと思ったらもうやってる奴がいた、って事だよ」

ルーク「ん、いや待てその言い方なら一回ここに来たって事になるけど...」

ピオニ―「ああ、イタズラの為に↓2取りに帰ってたんだよ」

ピオニ―「俺も立場が立場だしな、バレないように持って来たんだよ」

ルーク「それ使ってるとディストの動きも止められるしな」

ピオニ―「それもそうだな」

ティア「私たちにはかからないようにしといてくださいね?」

ピオニ―「ああ、解ってるよ...99個分設定するのはめんどくさいな」

ルーク「持って来すぎだろ」

ピオニ―「念には念をってな」

ルーク「それでどんなイタズラしようとしたんだ?」

ピオニ―「折角時間止められるし...」

ピオニ―「玄関でダーツするか槍で」

ティア「そ、それは流石に辞めてあげた方が...」

ルーク「的書いたぞ」

ピオニ―「大義である」(キリッ

ティア「......」(でもちょっと楽しそう)

ピオニー「じゃあ行くぞーあ、アワーグラスとか言ってたら時間もったいないから無言で使うぞ」

ルーク「おう」

ピオニ―「一投目!」

ルーク「玄関どころか壁にささってんじゃねーか」

ピオニ―「あれ、おっかしーな...」

ルーク「次は俺の番だな!」

ルーク「オラァ!」

ピオニ―「お前も壁じゃないか...」

ピオニ―「うーん、一回やめるか」

ルーク「アワーグラスどれくらい使った?」

ピオニ―「3個くらいだな」

ルーク「まだまだあるな」

ピオニ―「次は槍一気に5個くらい投げてみるか」

ルーク「楽しそうだな!」

ディスト「や、やめてくださーい!!」

ピオニー「お?やっと出てきたか」

ディスト「ええ、ですからやm」

ピオニ―「よし、動き止めたし捕まえるか」

ティア「捕まえるのなら手伝います」

ピオニー「よし、使用停止」

ディスト「....出てこない方が良かったかもしれません...ぐぬぬ」

ディスト「ロケットは返します!頼みごとも聞きますから家の破壊だけは!!」

ディスト「はい、ロケットです」

ルーク「お、持ってたんだな良かった」

ティア「持って帰りましょうか」

ディスト「で、頼みごとと言うのは?」

ピオニー「いやさ、今気づいたんだけど...」

ピオニー「よくよく考えたらお前脱獄者じゃん。他のはちゃんと刑期終えて出てきたが」

ディスト「」

ディスト「ヤメロー!トウゴクサレタクナーイ!」

ルーク「帰るか...」

ティア「そうね」

終わり

ティアとルークを絡ませたいと思っていたら何故か誕生日パーティ―に発展し
最終的にほぼトラブルはディストのせいになっていた、何を言っているか(ry
(コンティニューは)無いです

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