ルーク「テレフォンショッキング」(23)

タモリ「こんにちは~」

\こんにちは~!/

タモリ「また復活させられましたね」

\そーですね!/

タモリ「もういいとも終わったのになにしてんだって言うねwww」

\そーですね!/

タモリ「この作者バカなんじゃないかっていうねww」

\そーですね!/

タモリ「んなこたぁ~ない」

\アハハハハ/

タモリ「今日のゲストは…あ?もう一年ぐらい経つの?ルーク・フォン・ファブレさんです!」

\キャ~!/

テーレッテテッテッテレッテ テ~♪

ルーク「お久しぶりです!」

タモリ「久しぶり~」

ルーク「一年前は滅茶苦茶やったからもう呼ばれないかと思いましたよwww」

タモリ「俺も呼ぶと思ってなかったよww」

ルーク「ハハハハハ」

タモリ「って言うかバッサリ髪切ったよね?」

ルーク「はい」

タモリ「どうしちゃったの?あんなに長髪だったのに」

ルーク「いや…心機一転というか…決意表明というか」

タモリ「えー、でも前の長髪も似合ってたよ~」

ルーク「色々とあったんですよ、ってかタモさん知ってるでしょ?」

タモリ「え~この資料にはそんなの無いけどなぁ…」

ルーク「本当ですか?」

タモリ「本当だよ、見てみる?」
つ資料

ルーク「どれどれ?ってこれ一年前のじゃないですかwww」

タモリ「バレたwww」

\アハハハハ/

ルーク「もう!お土産持ってきたのにあげませんよ!」

タモリ「ごめん、ごめんwww」

タモリ「っていうかまだお土産貰ってなかったっけwww」

ルーク「あげてませんよ、だって来て早々一年前のことイジリ出すんですもん」

タモリ「悪かったよwでも一年前のお土産も酷かったよなぁ…」

ルーク「あれはすみませんでしたw」

タモリ「皇子だからって土地とか渡してきたんですよ、この人」

\えー!/

タモリ「そんなの渡されてどうリアクションとればいいんだって言うねwww」

ルーク「すみませんww」

タモリ「今回はちゃんとリアクションできるやつだよね?」

ルーク「はい」

タモリ「怖いなぁ…」

\アハハハハ/

ルーク「ガイが作ってくれたメロンパイです!」

タモリ「メwwwwロwwwwンwwwwパwwwwイwwww悪意があるだろwww」

ルーク「あwバレました?」

タモリ「モロバレだよ!後でティアに怒られても知らないよ」

ルーク「そもそもティアこれ見てるんですかね?」

タモリ「確かにw」

タモリ「そういえばさっきガイって言ってたけどあいつ元気?」

ルーク「え?知ってるんですか?」

タモリ「前に料理かなんかの教室で一緒だったんだよね」

ルーク「どんだけ顔広いんですかタモさん」

タモリ「そんなでもないよww」

ルーク「その時、ガイのやつ俺のことについて何か言ってました?」

タモリ「ん~覚えてないなぁ…たいして仲良くないんじゃない?」

ルーク「親友ですってばwww」

\アハハハハ/

タモリ「そうだっけ?」

ルーク「そうですよwww」

タモリ「そっか、まぁそれはおいといて…」

ルーク「おいとかないでくださいよ」

タモリ「ごめん、ADから巻きが入ってね」

ルーク「入ってないでしょ」

\アハハハハ/

タモリ「それはそうと、ルークには口癖があるとか…」

ルーク「口癖なんてないですよ」

タモリ「えーでもここにはあるんだけどなぁ…」

ルーク「本当ですか?じゃあ気づかないうちに言ってるのかな?」

タモリ「口癖、『俺は悪くねぇ』」

ルーク「だからそれ一年前のwww」

タモリ「間違えた間違えたwww」

ルーク「勘弁してくださいよwww」

タモリ「最近卑屈になったって書いてあるんだけど」

ルーク「それは…まぁ認めます」

タモリ「認めるんだwww」

ルーク「そりゃあんな色々あったら卑屈にもなりますって」

タモリ「優しくなった代わりに卑屈になったらしいねwww」

ルーク「どんだけいじるんですかwww俺七歳ですよ、泣きますよ」

タモリ「まさかの自虐ネタwww」

\アハハハハ/

ルーク「アハハハハじゃないんですよ!ガッツリ落ち込んでるんですよ!」

\アハハハハ/

タモリ「いやー、この不幸話徹子の部屋とかで紹介したらいいんじゃない?」

ルーク「それはさすがにキツいですよwww」

タモリ「他にも沢山書いてあるけどね不幸話」

ルーク「書いてきた人が想像つくんですけど」

タモリ「やっぱりわかっちゃう?」

ルーク「ジェイドですよね?っていうかジェイドとどこで知り合ったんですか!」

タモリ「タモリ倶楽部で音素を使う機械を見たときに案内役で来てくれたんだよねwww」

ルーク「何してるんですかタモさんwww」

タモリ「仕事だけど?」

\アハハハハ/

テーレッテーレッテーレッテレー テレレッテ テレレレ

タモリ「いったんCMです」

CM中

タモリ「花がいっぱいきてるねー」

ルーク「ほとんど王族の仲間なんですけどね」

タモリ「でも、いつものメンバーに加えて…BUMP OF CHICKENとか…とんねるず!?とんねるずからも来てるけど知り合いなの?」

ルーク「この間とんねるずを泊めよう!って企画に無理やり参加させられましたwww」

タモリ「無理矢理www確かに今のルークじゃ滅茶苦茶やられそうだもんな~」

ルーク「笑い事じゃ無いんですってばwww」

\アハハハハ/

テーレッテーレッテーレッテレー テレレッテテレレレ

タモリ「というわけで、CM前の話に戻るけど壮絶な人生だよねー」

ルーク「いきなり人生レプリカ宣言ですからね」

タモリ「ビックリだよねーwww」

ルーク「ゴーストライターならぬゴーストライファーですからね、新垣さんもびっくりですよ」

タモリ「新垣さんの話はやめなさいwww」

ルーク「すみませんw」

タモリ「そろそろ100分の1アンケートだね」

ルーク「もうそんな時間ですか?」

タモリ「アンケートどうする?」

ルーク「う~ん、超振動起こせる人…とか?」

タモリ「居るわけねーだろwww」

ルーク「ですよね~」

ルーク「じゃあ幻聴に悩まされてる人?」

タモリ「病院にいるわwww」

ルーク「じゃあ、自分とそっくりの兄弟、もしくは姉妹がいる、で」

タモリ「いるかなぁ…?自分とそっくりの兄弟、もしくは姉妹がいる!スイッチオン!」
テーレレッテテレッテレテーレレッテテレッテレテーレレッテテレッテレテレテレテ

1/100

\オオオオ!/

ルーク「居るんですねぇ…」

タモリ「居るもんだねぇ…はい、ストラップ」

ルーク「やったー!やったぜ!」

タモリ「そろそろお友達紹介の時間になりました!」

\エエエエエエエエエ!/

ルーク「うおっ!以外と人気あるな俺」

タモリ「なんだそのリアクションw」

タモリ「お友達誰?」

ルーク「じゃあ…>>16を(テイルズ主人公orヒロイン)」

リオンマグナス

ルーク「じゃあリオンで」

\キャ~~~~~~~!!!/

タモリ「主人公orヒロインって言ったんだけどな…まぁ人気あるし良いか!外せないだろうwww」

\アハハハハ/

ルーク「何か間違ったのにすみません」
プルルル

リオン「何だ?」

ルーク「おう、リオン久し振りだな!」

リオン「フン、貴様と馴れ合うつもりはない」

ルーク「相変わらずだ…」

リオン「用が無いなら切るぞ!」

ルーク「待って!タモさんに替わるから!!!」

タモリ「リオンくん?」

リオン「タモリ?本物のタモリか?」

タモリ「本物のタモリですよwww」

リオン「何の用だ?」

タモリ「明日いいとも出れる?」

リオン「フン、時間を作ってやらんこともない…」

タモリ「明日、来てくれるかな?」

リオン「いいとも!」

タモリ「今日のゲストルーク・フォン・ファブレさんでした!」

ルーク「ありがとうございました!」

~fin~

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