モバP「くっ…殺せ!」 (61)

時はアイドル歴20XX年!
日本は突如として現れた謎の組織"Pを犯しまくり隊"により侵略されていた!
しかし!それに対抗する正義のヒーローもまた、この日本に現れた!

事務所

モバP「ふいー、今日は表の仕事に集中できそうだな。」

彼の名はモバP、アイドル事務所のプロデューサーとしての顔に加え、正義のヒーロー"ジャスティスP"として人知れず活躍する20代の青年である。

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ガチャリ

凜「ただいま。」

モバP「おかえりー、今日はレッスン疲れたろ。」

凜「まあまあね。」

モバP「卯月と未央もそろそろ帰って来るはずなんだが。一緒じゃなかったのか?」

凜「出るところまでは一緒だったよ。途中で忘れ物したんだってさ。」

モバP「じゃあもうすぐだな。ん?緊急速報?」

TV「ここ東京○×区にP犯しまくり隊と名乗る組織のがまた現れました!彼女らはアイドル事務所のプロデューサーを拉致する活動を数ヵ月前から行っており、その目的、理念、背後関係については一切不明です。付近住民の方々、特に芸能関係の方はくれぐれも外を出歩かないようにしてください!」

ミス

凜「出るところまでは一緒だったよ。途中で忘れ物し たんだってさ。」

モバP「じゃあもうすぐだな。ん?緊急速報?」

TV「ここ東京○×区にP犯しまくり隊と名乗る組織の構成員が また現れました!彼女らはアイドル事務所のプロデュ ーサーを拉致する活動を数ヵ月前から行っており、そ の目的、理念、背後関係については一切不明です。付 近住民の方々、特に芸能関係の方はくれぐれも外を出 歩かないようにしてください!」

凜「!!、あの二人…勝手なことを…。」

モバP「ん、どうした?」

凜「いや、なんでもないよ。最近多いね。」

モバP 「そうだな。○×区、ここから近いな。凜、20分程留守番頼めるか?」

凜「いいけど、外は危ないよ?」


凛やで(小声)

モバP「危ないなら尚更あの二人を迎えにいかなくちゃな。」

凜「…分かったよ。気を付けてね。入れ違いになったらすぐ連絡するから。」

モバP「ああ、頼む。ちひろさんも昼から来る。安心してくれ。それじゃあいってくる!」

ガチャリ

バタン
タッタッタッ

凜「プロデューサー…あの二人が先走らなきゃ良いけど…。」

>>8 賢いな

○×区
キャーキャーワー
ニゲルンダー

藍子「プロデューサーさん!プロデューサーさんを返してください!」

一般プロデューサー「藍子おおおお!うぐっ!」ギリッ

普通仮面「ふははは!」

幹部チャミオ「おー、しま…じゃなくて普通仮面ご機嫌だね!」

普通仮面「久しぶりにプロデューサー狩りだもん!張り切っちゃうよ!」

幹部チャミオ「一ヶ月ぶりだもんね!というわけで、貴方達はアジトまで来てもらうよ!」

一般P「ぐ…何が目的なんだ…。」

幹部チャミオ「来ればわかるよー!いくよー!戦闘員達!」

戦闘員A「押忍!」

戦闘員B「ニンッ!」

幸子「いやあああ!誰か、プロデューサーさんを助けてください!」

○×区路地裏

モバP「幹部チャミオに普通仮面、戦闘員二人。俺一人でやれるのか…。」

ダレカー!プロデューサーサンヲタスケテクダサイ!

モバP「いや、やるしかないんだ!服を脱いで…と、変身!」

説明しよう!
この世のアイドル達の笑顔を守るという気持ちをエネルギーとしてモバPは正義のヒーロー"ジャスティスP"に変身するのだ!

その間なんと0.0001秒!

ジャスティスP「エネルギーのせいで破れるから、緊急時以外は服をいちいち脱がなきゃならないのが難点だな。よし、今いくぞ!」

ジャスティスP「待てい!」

幹部チャミオ「むっ!現れたね、ジャスティスP!」

幸子「お願いします!プロデューサーさんを助けてください!」グスッグスッ

ジャスティスP「もう大丈夫だ、俺に任せろ。…か弱きアイドルを泣かせたのが貴様らの敗因だ!」

普通仮面「調子に乗らないでください。先輩ヒーロー無しじゃ大した戦果も挙げてない癖に!」

ジャスティスP「ならば、今ここで挙げてやる!行くぞ!」

幹部チャミオ「よし、戦闘員達、やっちゃえ!」

戦闘員A「押忍、行きますよ!」

戦闘員A「そりゃ!」

ジャスティスP「はっ!」ガシッ

戦闘員A「くっ、離してください!」ギリギリギリギリ

ジャスティスPは先述のアイドル笑顔エネルギーにより常人の200万倍のパワー、50万倍のスピードを誇るのだ!

ジャスティスP「離してやるさ、コンクリートの壁にな!」ブンッ

戦闘員A「きゃっ!」ドンッ

ジャスティスP「戦闘員程度なら何人こようが俺一人でも軽く捻られるぞ!」

戦闘員B「はたしてそうでござるかな?」シュッ

ジャスティスP「なるほど、あいつよりは速いな。だが!」バキ!

戦闘員B「ぐっ!!…不覚…。」バタン

ジャスティスP「やはり他愛もないな。…何!」

ドロン

ジャスティスP「代わり身!しまっ…!」

戦闘員B「とった!」

シュバッ!

戦闘員B「す、既に援軍が来ていたとは…。」ガクッ

マスターP「詰めが甘いぞ、ジャスティスP。」

ジャスティスP「せ、先輩!」

マスターP「相手を侮るから不覚を取るのだ。それではいつまでたっても半人前だぞ。」

普通仮面「マスターP…現れましたね…。」

幹部チャミオ「あいつまで来ちゃうと流石に手こずるかもね…。撤収するよ!」

普通仮面「りんち…じゃなくて魔物使いクンカーにも怒られちゃうね…。」

戦闘員B「くっ…ニン!」ドロン!

モクモクモクモク

ジャスティスP「ゴホ!ゴホ!しまった!逃げられた!」

マスターP「お前が見逃してもらったのだ。それよりアイドルとプロデューサーは無事なようだぞ。」

幸子「プロデューサーさん!プロデューサーさん!」ギュウウウウ

一般P「大丈夫だ、心配かけたな幸子!」

ジャスティスP「今日もまたなんとか平和が守れたんですね…。」

事務所

モバP「ただいまー。」

卯月・未央「おかえりなさーい!」

モバP「二人とも無事だったか!凛から着信が来てたから入れ違いになったみたいだな。」

凛「もう、しっかりしてよね。」

ちひろ「プロデューサーさん、あやめちゃん達がレッスン中に軽い捻挫しちゃったらしいですよ!」

モバP「えっ!それで今二人は?」

ちひろ「医務室です。幸い一週間くらいで治るそうです。」

モバP「うーん、了解です。しばらくはダンスレッスンを休ませましょう。後で様子を見てきます。」

ちひろ「そうしてあげてください。今日は二人をおくったらそのまま直帰して下さい。ここの三人ももう帰りますし。」

モバP「じゃあ、お言葉に甘えて。失礼しますね。」



???

魔物使いクンカー「二人とも、勝手な真似をしてくれたね。」

普通仮面「ごめんってば~。」

幹部チャミオ「それにしても、あの二人は本当に厄介だね。」

魔物使いクンカー「それに対してはもう考えてあるよ。入って。」

ガチャン

幹部チャミオ「おっ、あき…」

天才科学者アキえもん「おっと、今の私は天才科学者アキえもんだ。」





魔物使いクンカー「それで、あのヒーローへの対抗策はあるの?」

天才科学者アキえもん「ふむ、なかなかに厄介な解析だったぞ。しかし奴等は手の内を明かしすぎた。」

普通仮面「それで、どうすれば勝てるの?」

天才科学者アキえもん「勝つどころか、もっと面白くしてやるさ。次が奴等の最期だ。正義のヒーローの尊厳とやらをすべて犯し抜いてやる。」

一ヶ月後

○×区

あやめ「誰か、我がプロデューサー殿を助けてくだされ!」

普通仮面「ふははは!」

ジャスティスP「貴様ら、懲りずにまた来たか!」

あやめ「そこの御仁!プロデューサー殿を!どうか!」ガシッ!ギュウウウウ

ジャスティスP「もう大丈夫だ!さあ、危ないから下がっているんだ!」

あやめ「嫌、いやでござる!」

ジャスティスP「危ないんだ!俺を信じろ!」

あやめ「だって!だって…。」

ジャスティスP「なんだ?どうかしたのか?」

あやめ「そんなことをしたらお主を捕獲して犯せないでござる。」

ジャスティスP「!?」

プシューーーーーーーッ!

???

ジャスティスP「こ、ここは…?ん…あれは!」


シュプシュプ
一般P1「嫌だああ!もうイキたくないいい!」
ビューーーーッ!ビューーーーッ!

あやめ「ん…出たでござるな…。どれ、ゴクンゴクン…中の上いったところか。」

一般P1「あひっ…あひっ…。」



ジャスティスP「貴様!何をしている…あや…め…?」

あやめ「あ、気づいたでござるか。ジャスティスP…いやプロデューサー殿。」

ジャスティスP「なん…だと?」

あやめ「まあまあ、事情は追々話すでござるよ。今は、こっちが優先でござる。」サワッ

ジャスティスP「ぐっ!何を…。」ビクン





ビリビリビリッ

ビンッ

あやめ「ほら、こんなに大きい。」

ジャスティスP「くっ、殺せ!」

あやめ「そうはいかないでござる。これからプロデューサー殿には精子タンクになってもらわねばイケないでござる。」サスサス

ジャスティスP「そ、そんなことが許されると…。」

あやめ「はむっ」ジュッポジュッポ

ジャスティスP「ひぎいいいい!」ビクビクビクン

あやめ「ひょんな、ひょとをいっひぇも、ひんふぉふぁ、はょうひひへほはるよ?(そんなことをいってもチ/ンポは正直でござるよ?)」ジュッポジュッポサスサス

あやめ「ムグ、フウ。」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポサワサワサワサワジュッポジュッポサスサスジュポジュポジュポジュッポジュッポジュッポジュッポ

ジャスティスP(今は…耐えるしかない…!)

あやめ「…」

ピタッ

ジャスティスP(…?)



チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

ジャスティスP(!!!?!?!!)

ビューーーーッ!ドクンドクン!ビュビュビュビュビュ!ジュバーーーッ!ビュッ!

あやめ「ん。」ゴクンゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン

ジャスティスP(イカされた…担当アイドルに簡単に…。)

あやめ「この味、感覚、やはり天才の言うことは真でござったか。」

ジャスティスP「どう、いう、こ、とだ。」

あやめ「さて、プロデューサー殿、提案があるでござる。」

ジャスティスP「提案だと。」

あやめ「そうでござる。拘束を解いて、拙者と手合わせして勝てれば解放するでござるよ。」

ジャスティスP(本気か?弱ってるとはいえ流石に勝てるぞ。)

あやめ「臆したでござるか?」

ジャスティスP(いやこれはチャンスだ!)

ジャスティスP「よし、受けよう。」

あやめ「」ニヤリ

カチャリ

あやめ「それではどこからでも来るでござる。」

ジャスティスP「そらっ!」シュッ

あやめ「遅いでござるよ♪」

ズドム!!!!!

ジャスティスP「!?ゲホ!?」ピクピク

ジャスティスP「そ、そんな馬鹿な…。まだだ!!」シュバババ

あやめ「♪」パシパシパシパシ

バキャ!

ジャスティスP「うぐおおおおお!!!!」


ジャスティスP「ど、どうして…。」ピクピク

あやめ「不思議でござるか?先月相手にならなかったあやめに何故こんなに情けない様を晒しているのか。」

あやめ「結論からいうともうプロデューサー殿は一生あやめ達には勝てないでござる。」

あやめ「先程あやめが頂戴した精子のお陰でプロデューサー殿の力が吸いとられたでござるよ。」

ジャスティスP「嘘だ、嘘だああああああああ!」ダッ

あやめ「あー、もう頑固でござるな…。そこも良いんでござるが。」ヒョイッ


ズドドドドドドドドドドドド!!!!

ジャスティスP「おごっ!おろろろろろ!」ビチャビチャ

あやめ「あらら、汚してしまいましたな。これは後でスライムに処理させましょう。」

ジャスティスP「説明、しろ、全部。」

バタン

天才科学者アキえもん「良かろう。」

ジャスティスP「晶葉…?」

天才科学者アキえもん「今の私はアキえもんだ。」

普通仮面「プロデューサーさん、情けないですねー。」

幹部チャミオ「幻滅かなー?なんてね。」

魔物使いクンカー「計画通りだね。」

ジャスティスP「ま、さか、卯月、未央、凛なのか…?」

シュウウウウウウ

モバP「変身…が…。」

説明しよう!
モバPはアイドル笑顔エネルギーによって変身する。笑顔を守るべき筈のアイドル達が倒すべき敵であったこと、醜態見たアイドル達が笑っていることによる混乱で変身が解除されたのだ!

天才科学者アキえもん「どこから説明したものかな…。そもそも"Pを犯しまくり隊"という組織が何のために存在しているか助手は知っているかね?」

モバP「知るか…何をする組織かすら知らん。」

天才科学者アキえもん「やれやれ、嫌われたものだな。」

魔物使いクンカー「そこは私が話すよ。一応総帥だしね。」

魔物使いクンカー「私達は去年まではプロデューサーを犯したいだけの普通の女の子だったんだよ?でも、出来なかった。屈服させる、力が無かったから。」

魔物使いクンカー改めクンカー総帥「でも、それは突然現れた。」

クンカー総帥「意図せずロッカーにあるワイシャツを舐めてると体が熱くなった。」

普通仮面「偶然忍び込んだプロデューサーさんの家で使用済みティッシュを噛んでると急に体が熱くなった。」

アキえもん「偶々助手の使用済みコップでコーヒーを飲んでると今まで以上に頭が冴えてきた。」

幹部チャミオ「ふと仮眠室でプロデューサーが寝たあとの布団にいると力が湧いてきた。」

クンカー総帥「偶然にしては出来すぎてるよね。それで考えたの。なんでかって。」

クンカー総帥「多分、力の源はプロデューサーの体液…なんだ。」

クンカー総帥「でも、まだ不十分だった。だから、一杯集めたの。日本中のプロデューサー達から。」

クンカー総帥「精液を集めて力を蓄えてPを犯す、それが、"Pを犯しまくり隊"。」

クンカー総帥「私達、頑張ったんだよ?いろんな精子集めて。全部プロデューサーを屈服させて、犯しまくるために。」

モバP「まさか…"Pを犯しまくり隊"という名前は…。」

クンカー総帥「さすが頭の回転が速いね。"プロデューサーを犯しまくりたい"っていう目的そのものだよ。」

モバP「くっ、殺せ!」

クンカー総帥「あやめも言ったかも知れないけど、そうはいかないよ。これから永遠に私達の精子タンクになってもらうんだからね。」

アキえもん「因みに君の行動はこの一ヶ月全てモニタリングさせてもらった。アイドル達の笑顔のために変身していたそうだな。」

普通仮面「これからは私達の笑顔のために精子して下さいね!」エヘッ

幹部チャミオ「さあ、モバP輪姦ショーの始まりだよ!」

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

クンカー総帥「んっ♪ほら、もっと動いてよ。」

モバP「ムグ、ムグググ!」

普通仮面「あんっ、息吹き掛けないで下さい♪もっと舐めてえ♪」

幹部チャミオ「プロデューサーの乳首ゲーット♪」ペチャペロペロ…

アキえもん「この薬で性感を10000倍にしてやろう。」プスリチューッ

モバP「ムグーーーーーッ!」バタバタバタドタ!

有香・あやめ「大人しくしててください」ギシッ

あやめ「あはっ、お、おまんこにプロデューサー殿の手が当たって…。」ヌチュ

有香「気持ちいいです…。」クチュッ

クンカー総帥「んっ、いくよ、プロデューサーも一緒にイッてね♪」
ズンッズンッズンッズンッズンッ

モバP「ムグウウウウウウ!」

ドビュー!ビューーーーッ!ビューーーーッ!ビュビュビュビュビュ!ドクンドクン!ビュッ!

クンカー総帥「んんんんん!……ふう…。気持ちよかっだあああ…。」

幹部チャミオ「しぶりんずるーい、次は私だよ、プロデューサー!」

アキえもん「ふむ、流石に先程より硬くはないか。時に君はアイドル達の笑顔でパワーが出るそうだな。普通仮面、やってみてくれ。」

普通仮面「うん!プロデューサーさん、エヘ顔ダブルピースですよー!」エヘッ

モバP(!?これは、勝手に股間が!)ビンッ

アキえもん「やはりそうか。アイドルの笑顔パワーでいくらでも勃起出来るようだな。悪を討つパワーが仇になるとは、なんとも因果なことだ。喜べ、一生我々の精液タンクになれるぞ。」

モバP「しょ、しょんにゃぁ~。」ビクンビクン



モバP(まだだ、まだ。先輩が助けに来てくれるかもしれない…。)

クンカー総帥「…まだ諦めてない顔だね。もしかしてマスターPが助けに来てくれると思ってる?」

モバP「な、なんのことだ…。」

クンカー総帥「諦めが悪いね。晶葉。」

アキえもん「うむ、助手、スクリーンを出すから見たまえ。」
ポチッ
ウイィーーン

モバP「何だ…?」



晶葉「マスターPというのは、こいつのことか?」

先輩P『あひあいいいいいい!』

ふたなり闘士キラリン『にょわーっ☆Pちゃんのお尻気持ちいいにいい☆』

妖怪飴くれ『あー、どう、プロデューサー?駅弁でお尻突かれながら杏のロリマンコ堪能するのは?』

モバP「こ、これは…?」

クンカー総帥「後輩に教えてあげなよ、何があったかを。」

先輩P『あっ、あっ、あひいい…。』

ふたなり闘士キラリン『教えるにい☆』ズドンッ!

先輩P『は、はひい!わたしましゅたーぴーわぁ!へんしんしても担当あいどりゅのきらりにぼこぼこに負けたあと、おしりつかれて、あんずのろりまんこにしぼられてよろこびゅへんたいでしゅうううう!』

妖怪飴くれ『はーい、よく言えたね。イッて良いよ?』

ふたなり闘士キラリン『イかせてあげりゅう!』ズドンバコンズドドド

先輩P『あへええええいくいくいきましゅううううううう!ごめんねえええ!へんたいなせんぱいでごめんねええええええ!』
ビューーーーッ☆ドクンドクン☆ドビュー!ジュバーーーッ!

妖怪飴くれ『というわけだから、諦めて一生精液タンクになったほうが良いよ?』

アキえもん「マスターPも強化されたきらりには相手にならんよ。」

モバP「あ、あ、あへえ…。」

アキえもん「壊れたか…。まあいい、一生愛してやるからな。」

クンカー総帥「可哀想なプロデューサー。これからもずっと一緒だよ。」

半年後
TV「"Pを犯しまくり隊"と名乗る組織の続報ですが、ここ数ヵ月、一向にその犯行が目撃されておりません。また、活動が見られなくなった前後で起こったプロデューサー2名の行方不明事件ですが、何らかの関連があると見られ…」

ちひろ「プロデューサーさん、無事なら早く帰ってきて下さい…。あの子達も一人で頑張っていますけど心の中では寂しいはずです…。」



???
「プロデューサーさん、いーっぱい精液だして下さいね♪」
「んほおおお…アイドルの笑顔のためにせいえきだしましゅううう…。」

~fin~




テーマは過去作と同じく、友情と純愛。

パパパッと削除依頼出して、終わりっ!

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