ピンポーン
何度目だろうか
のび太が骨川家を訪れるのは
スネ夫母「はーい」
のび太「野比のび太です。スネ夫くんいますか?」
スネ夫母「スネちゃざますか?スネちゃまならご友人二人と二回の部屋に居るザマス」
のび太「ありがとうございます。おっじゃましまーす。」
何度目だろうか
のび太がハブられるのは
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コンコン
のび太「おーいスネ夫、入っていいかい?」
しずか「!?」
スネ夫「ウッ……いいぞ、ドア開けろよ!」
え、しずかちゃん……?
スネ夫「悪いなのび太!この雌は二人用なんだ!」
のび太は絶句した
長年想いを寄せていたしずかちゃんが、金持ちのちんぽをしゃぶり、ジャイアンの肉棒によがっていたからだ
いや、瞬時にそこまで理解できずに、ただ、"しずかちゃん"が裸でいたからかもしれない……
スネ夫「イくよ!僕ちゃんイくよ!口の中にだすよ!喉まんこでしっかり孕めよ!!」
しずか「んっ……んんっ……」
スネ夫が放精したものをしずかちゃんは愛おしそうに受け止め、舌の上で転がし、スネ夫に見せた、あたかもそれが自然なことかのように
スネ夫「偉いなぁしずかちゃん、飲んでいいよー」
頭を撫でられた彼女はまた「んっ……」と声を漏らしながら飲み込んだ
のび太「ど、どうしたの?あれ、しずかちゃん、何してるの?あれ?あれれ?」
ジャイアン「おらおら子宮が疼いてるんだろ!子宮口は俺様の亀頭に接吻してるぞ!!」
しずか「きて、きて、たけしさん……!」
鋭い音が、ジャイアンがしずかちゃんの尻を叩く音が、部屋に響く
ジャイアン「ちがうだろ!俺様がそう言えと言ったか!?」
しずか「のび太さんが!んんっ!のび太さんがいるの!見てるの!あん!恥ずかしいわ!あぁんっ!」
ジャイアン「今更!そんな声を!出しながら!お前は!雌豚だろ!」
ジャイアンはリズミカルに、腰を打ちつけながら、罵声を、しずかちゃんに、罵声を浴びせた
しずか「あぁーっ!すみません!たけしさんの!特濃ザーメン!私の!おまんこ!注ぎ込んで!」
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