男「俺がエロゲのキャラだと!?」 (51)

謎の組織 「ふふふ、そうだ。ここはエロゲの世界。どれだけレイプしてもお前を責めるものはいない」

男 「なら、ずっと気になってたあの人や憧れのあの人もレイプし放題…?」

謎の組織 「くくくっ、お前の性欲のままにするがいい。我々も協力しよう」

男 「なら、まず手始めにエロゲによくいる(安価下)をレイプするぞ!」

①エロ発明や催眠でヒロインを知らず知らずのうちに調教する眼鏡ガリ
②力ずくでヒロインを犯して脅す寝取り枠の汚いおっさん教師
③ヒロインに悪い遊びを教えてビッチにする茶髪褐色肌のDQN
④政府公認のいつでも子作りしていい許可証をもらった色白巨体デブ

了解、ツンデレ幼馴染(ヒロインを取り合うライバル御曹司いけすかない系金髪)だな
ちょっと待ってくれ

男 「おい、幼馴染」

ライバル 「ん、なんだ貴様か。庶民の分際でこの俺に気安く話しかけるな」

男 「昔はあんなに仲良かったのに冷たいなー、ほらこれ」

ライバル 「…手紙?」

男 「ああ。今日の放課後、体育館裏で待ってる」

ライバル 「…!ふはは、これはヒロインさんをどちらがとるのか、勝負の果たし状か!」ぐしゃ

男 「じゃ、忘れずに来いよな」

ライバル 「文武両道の俺にお前ごときが勝てるわけがなかろう?くくっ、これでヒロインさんは俺のものだ!」

ライバル 「んおおっ///やめっ、それ以上はっ」

男 「はは、最初の勢いはどうしたんだよ」パンパン

ライバル 「も、やらっ、おりぇの高貴なしりあにゃがっ、お前の形を覚えひゃうう」

男 「口では嫌がってんのに尻穴はもっともっとって欲しがるとか、あいかわらずツンデレな奴だ」パンパン

ライバル 「ちが…欲しがってなんか、うあっ」ビクビクッ

男 「あと、ヒロインさん好きな人いるぞ。隣町の学校の生徒だけど」パンパン

ライバル 「んおおっ///そんなぁっ!やら、もうダメだから、やめ、や…」どぴゅっ

ライバル 「ひ…あ」ビクビク

男 「全然たりないだろ?」パンッ

ライバル かっこ

やべミスったすまん

ライバル 「ひ…あ」ビクビク

男 「全然たりないだろ?」パンッ

ライバル 「!!もっ、もう嫌だ!」

男 「昔っからお前が素直じゃないのはよく知ってるよ」どぴゅっ

ライバル 「うああ///男の汚い子汁がおりぇの中にいいっ」ビクンビクン


男 「ふぅ…次は誰にしよう?」

①エロ発明や催眠でヒロインを知らず知らずのうちに調教する眼鏡ガリ
②力ずくでヒロインを犯して脅す寝取り枠の汚いおっさん教師
③ヒロインに悪い遊びを教えてビッチにする茶髪褐色肌のDQN
④政府公認のいつでも子作りしていい許可証をもらった色白巨体デブ

安価下

~人けのない女子トイレの個室~

教師 「ぐへへ、巨乳ヒロインの排尿シーンを隠しカメラでバッチリ撮ってやったぞ」

教師 「こいつを使って生意気なあの娘っこを俺好みに調教してやるぜ…」

ガチャ

男 「失礼しまーす、あ、やっぱりいた」

教師 「な!?て、てめえは巨乳ヒロインと同じクラスの男!」

男 「なにやってるんですか先生」ニヤニヤ

がチャッ(施錠)

女子A 「えー、やだー」

女子B 「ここのトイレ、鏡少ないよね~」

女子C「ごめんハンカチ貸して?」

きゃっきゃっ

ずちゅっ…ずちゅっ…

教師 「ぐぁあ…」

男 「あんまり大きな声出すと、生徒にばれちゃいますよ~」

教師 「てめえ、覚えてやがれ…ぐぎっ、んおぉっ」

男 「ああ~先生汗臭くて…個室だからよけい篭っちゃってすごく興奮する…」すんすん

教師 「う、ぐぁぁ…ひっ、ぐ…そ…」

男 「イくっ…先生の毛だらけの腹にいっぱい出しますよっ」どぴゅっ

教師 「この、変態がっ」ゼーゼー

男 「今の先生には言われたか無いですよ。便器に跨って精液ぶっかけられて、まんま肉便器じゃないですか」ニヤニヤ

教師 「…終わったならさっさと出て行きやがれ。もう女子もいねえだろ」

男 「はいはい。あ、このカメラは流石に没収しますんで」

教師 「あっ、待てコラ!」

男 「ごゆっくりどうぞ」

ガチャ

男 「ん?この巨乳ヒロインさんも隣町の学校の生徒に惚れてるんじゃなかったっけ?」

男 「まあいいか。次はどうしようかなー」

①エロ発明や催眠でヒロインを知らず知らずのうちに調教する眼鏡ガリ
②ヒロインに悪い遊びを教えてビッチにする茶髪褐色肌のDQN
③政府公認のいつでも子作りしていい許可証をもらった色白巨体デブ

安価下

男 「あれ?なんだか眠く…」ウトウト

男 「だ、だめだ。ちょっと保健室で寝かせてもらおう…」

男 「すいません、ちょっと」

保健室の女医? 「あら、いいわよ。奥のベットが空いてるから使ってね…ふふ…」

~夢の中~

ハーレム娘1 「ああんっ、俺様君///」

ハーレム娘2 「んっああもうらめぇっ!」

俺様系主人公 「ハハハ、可愛い奴らだ!」

男 「俺様君…」

俺様系主人公 「なんだ男か。お前もハーレムの娘達と遊びたいのか?」

男 「ううん。かわりに俺様君のちんぽをしゃぶらせて欲しい」

男 「んじゅずずずっ!ぐっぷぐっぷ!」

俺様系主人公 「う、うまいじゃねーか…」

男 「んぶぶっ、じゅぼぼ!ちうちう」

俺様系主人公 「ん、んおおおっ」どびゅるっ

サキュバス 「私は精液さえもらえればいいけど…なんだかなぁ…」ちゅぱちゅぱ

サキュバス 「サービス代わりに俺様系主人公くんの夢と繋げちゃったけどいいよね、青春だし」ちゅっちゅっ

屋上で昼寝してた俺様系主人公 「お、俺様はなんであいつにしゃぶられる夢なんか…」ドキドキ

男 「なんかスッキリした気がする」

保健室の女医? 「じゃあ、そろそろ帰ってね。もう放課後よ?」

男 「あ、すいません」

保健室の女医? 「少年よ、頑張りなさいな」ニコニコ

男 「?ありがとうございます」


男 「よし、スッキリしたから今度こそ」

①エロ発明や催眠でヒロインを知らず知らずのうちに調教する眼鏡ガリ
②ヒロインに悪い遊びを教えてビッチにする茶髪褐色肌のDQN
③政府公認のいつでも子作りしていい許可証をもらった色白巨体デブ

安価下

よし、話進まないから以下は番号以外のはすまないがスルーさせてもらう
③な。ちょっと待ってくれ

ロリ「やだああ!」

ロリの親 「すまない…でもあの許可証を持つ人に逆らえないんだ…」

デブ 「でゅふふはふっロリちゃん涙目でかーわいいー、ぶひっ」

ロリ 「やだようおじちゃん何するの!離して怖いよぉぉ」

デブ 「ふヒヒ今からお嬢ちゃんはボキと赤ちゃんを作るんだよ~」モミモミ

ロリ 「や、やだ…、だれか、お父さんお母さんたすけてぇ!」

デブ 「大丈夫だよ~ロリちゃんのお子様おまんこじゃいくら出したって子供なんかできないさブヒヒっ」

男 「じゃあ男でもいいじゃん!!?」ズボッ

デブ 「ぐあああああっ!!!」

男 「子供できないならロリとのセックスもホモとのセックスも一緒じゃん!!?」パンパン

デブ 「んおおおおお」

男 「デブさんの腹肉ムニムニしてて触り心地最高だよおおおお」パンパン

ロリ 「あ…ああ…」ガクガク

男 「一突きごとに尻肉がばちんばちん揺れてなんていやらしい体をしてるんですかぁぁぁぁ」パンパンパンパンッ!

デブ 「ひ、ひいいっ!らめっ、ごめんなざいやめでぐだざいぃ」

男 「あああ権力持って調子乗ったデブが地の底に叩き落とされて泣きながらの懇願最高!出るっ!」びゅぶぶぶっ!

デブ 「いやらあああ」どぴゅん

ロリ 「あああ…ひぎっ(おしっこプシャー)」ガクッ

デブ 「ごべんなざい…ゆるじでぐだざい…」グスグス

男 「やべえ…二回戦イきたいけど流石にかわいそうな気がしてきた…次」

①エロ発明や催眠でヒロインを知らず知らずのうちに調教する眼鏡ガリ
②ヒロインに悪い遊びを教えてビッチにする茶髪褐色肌のDQN

安価下

ごめんちょっと時間かかる
DQNな

DQN 「へへ、奥さんほら旦那さんに向かってご挨拶してやれよ」パンパン

奥さん 「あなたぁっ///ごめんなさいっ、わたし、もうこの人のおちんぽ無しじゃ生きられないのぉっ///」

DQN 「おらイケッ」

奥さん 「んおぉぉっ///DQNくんのでかチンでおまんこの奥まで征服されちゃうっ///イクイクイックウウウ///」ビクンビクン


DQN 「へへっ、このビデオみたらあの親父どんな顔するんだろうな」

DQN 「俺のちんぽにかかればどんな女も堕ちるってもんだ。相手が悪かったな~?」ニヤニヤ

男 「ほう」

DQN 「てめえこの変態野郎なにしやがる!」

男 「最強のマジカルおちんぽ決定戦です。まずは俺から」ずぶぶっ

男 「おおう、なるほど太さもカリの高さも硬さも星三つ!これは気持ちがいい!」ずっぷずっぷ

DQN 「ちっ、ホモ野郎に逆レイプされるとは」

男 「んおおっ、気持ちいいところにガツガツ当たる!すげっ、おお~あ、イクイクっ」どぴゅ

DQN 「じゃあはやくどけってんだよ気色悪りぃ」

男 「気持ちいいけど堕ちるほどじゃなかったので、次はこちらのターンフェイズ!」

DQN 「んおっ///ひぎぃぃらめっ、もうちんぽ抜いへぇぇ」

男 「ふんふん!どうだ俺のちんぽは!?」パンパン

DQN 「激しくしないれぇっ、戻れなくなりゅっ!ケツ穴にちんぽ入れられなきゃ満足できない体にされちゃううっ!」

男 「じゃあやめるか?ちんぽケツ穴から抜くかっ!?」

DQN 「やらっ、抜かないでくだしゃいい!もっと壊れるまで突いてぇ///」

男 「いいのか!?ビデオ撮ってるんだぞ?あの奥さんにこれ送っちゃうぞ?」パンパン

DQN 「あっへええごめんなしゃいおくしゃん!ぼくはもうこの人のおちんぽが無いと生きてけないんれすぅっ!ああイクイクッ」どびゅるるるっ

男 「ふぅ…さ、そろそろ帰るか」


男 「ただいま戻りました」

ガリメガネ「遅いぞ助手」

男 「すいませんおじさ…博士。今日はどんなエログッズを開発したんですか?」

ガリメガネ 「ふむ。今日はこれだ!あの子のあんなところやそんなところに繋がる輪っか!」

男 「それ、どんな道具なんですか?」

ガリメガネ 「ここをこういじって女の子を登録すると…ほら、隣のヒロインちゃんのおまんこに繋がったぞ!」

男 「おおっ、輪っかの中におまんこが見える」

ガリメガネ 「これで、離れていてもヒロインちゃんのおまんこに挿入することができる」ぐちゅぐちゅ

ガリメガネ 「おお、指をいやらしく締め付けてきて…いけないこだなぁ」

男 「博士!俺もやってみていいですか!」

ガリメガネ 「ふへへ、お前もスケベだな、ほら」

男 「でもまあ、隣のヒロインちゃんは彼氏いるからやめときましょうよ。登録ってこれですよね?」カチャカチャ

男 「博士~、気持ちいいですか?」

ガリメガネ 「ああっ!や、やめ、もう動かすなぁぁ」

男 「自分のちんこで自分のアナルを犯されるのってどんな気持ちですか?」ぐちゅぐちゅ

ガリメガネ 「うああっ!ちんこが気持ちいいとアナルも気持ち良くなって、アナルが締まるとちんこもイくぅっ」ビクビクッ

男 「あれ。これ直接入ってるんじゃなくて、入ってる感覚が伝わるだけのアイテムなんですね」

ガリメガネ 「時空を歪めて直接さわれるようにするにはその大きさでは無理だ…まだ研究が必要だな…」しょぼんれ

男 「(!)いやでも、これはこれで使えますよ!」

ガリメガネ 「ひぎぃぃぃっ!」

男 「どうですか博士。自分のちんこと俺のちんこが一緒に入っている感覚は」パンパン

ガリメガネ 「おおおおっ!あ、んっぎぃぃぃぃ」

男 「実際に二本入れたら裂けますけど、博士のちんこの方は感覚だけ伝わってるだけだからできる技です」パンパン

ガリメガネ 「あ、ぎっ、ぎもぢいいっ!私のちんこが私のケツ穴をえぐる刺激とっ、助手のちんこが私のケツ穴を乱暴に犯す刺激とっ、それで締めつけられるちんこがああっ!イクッイクイクうわああああ!!」どびゅるるっ

男 「そ、そんなに締め上げられたら俺もイ、イくっ!」どぴゅっ?

男 「博士!ごめんなさい気持ちよすぎて腰が止まらないんですっ!」

ガリメガネ 「ちんこ好き、ちんこもっとぉっ!」


謎の組織 「ふむ、やはり我々が見込んだ男なだけあるな」

目隠れ平凡主人公 「俺のヒロインが寝取られルートに入られちゃ困るからな」

いじめられショタ主人公 「僕のお姉ちゃんやおばさんもレイプされたら嫌だし」

俺様系主人公 「ふん、俺様のハーレムを壊す輩は早めに処理しておかなければな」

イケメン厨ニ能力主人公 「ま、彼に任せておけば安心だろう。現に今日だけで何人もの寝取り、レイプ要員キャラをあっさりレイプしてヒロインの貞操を守ったのだからな」

やれやれ系主人公 「エロゲによくいるキャラが好みのホモとは。やれやれ、便利な性壁がいたもんだな」

~数日後~

目隠れ平凡主人公 「んあっ、乳首っ乳首攻めちゃダメです!やめっああ乳首だけでイくっ///」

いじめられショタ主人公 「お兄ひゃん、おちんちん舐めたら汚ないよぅ!また白いおしっこ出ちゃう///」

俺様系主人公 「じゅぶぶっ、男のちんこ、俺の、俺様だけのちんこぉっ///…ぐっぷぐっぷ」

イケメン厨ニ能力主人公 「おい俺様系、お前だけのじゃ無いからな。あむあむ、男くん、金玉きもひいいかい…?///」

やれやれ系主人公 「ふううっ、そこっ、そこもっとゴリゴリしてくだひゃいぃ///指じゃ足りないんれす、男のちんぽをくだしゃいい///」

男 「みんな良いなあ///」



こうして、ここに一本の百合ゲーが生まれた


一通り見直して、とりあえずこれ正月に書くようなもんじゃねえなと思った

読んでくれた人ありがとうノシ

誰かどこでも誰とでもセックス許可証のまさおくんを腹肉揉みしだきながら激しくホモレイプする漫画描いてくれよここに需要ならあるから

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