藤原「なぁ、チャマどう思う?」
チャマ「うーん、仕方ないんじゃないかな」
チャマ「てか藤君、いきなりどうしたのさ」
藤原「いやね、最近ネットで、俺らのことを調べてみたらさ………」
チャマ「………藤くぅん、それはあんまりやっちゃいけないことだよねぇ」
藤原「散々だったよ………」
チャマ「例えば?」
藤原「俺の痛々しい名言集的なサイトがあってさ………」
チャマ「ブラウン管wwwww」
藤原「うわぁぁぁぁぁあやめてぇぇぇ」ジタバタジタバタ
………………
………
…
チャマ「あー……笑った笑った………でぇー、なんだっけ」
藤原「散々だって話よ」
チャマ「そうかぁ~」
藤原「他にね、俺がロリコンっーのもあったし」
チャマ「うーん……どうなんだろうねぇ、若い子達を見て愛でるのは……てか、甥っ子いるんだよね」
藤原「そうそう、お姉ちゃんのね」
チャマ「藤君も叔父さんなんだねぇ」
藤原「そうなんだよ、叔父さんなんだよ」
チャマ「んで、他には散々なやつはあったの?」
藤原「うーん………あー、bumpとradって似てね?みたいなサイトとか、書き込みとかが沢山あった」
チャマ「似てるかね?野田君と」
藤原「似てる?」
チャマ「……微妙じゃない?」
藤原「そっか」
チャマ「最近tsutaya行ったんだけど」
藤原「うん」
チャマ「したらね、ノベルズっていうアーティストが藤君の声に似てるってごり押し感半端ない感じに宣伝されてたんだよ」
藤原「あーはいはいはい、調べましたよ調べました」
チャマ「………」
藤原「なんか、初期の声に似てたよ、はい」
チャマ「あ、自分で聞いて似てるって分かるもんなの?てか思っちゃうもんなの?」
藤原「あとさ、カルマあるじゃん?」
チャマ「カルマ(笑」
藤原「んでね、カルマのpvに似てたpvがあってさ、」
チャマ「闇の炎に抱かれて消えろっwww」
藤原「厨2はもういいっす、やめて下さい」
チャマ「んで?誰よ」
藤原「flumpoolの星に願いをっー曲のpvがカルマpvに似てるんだよ」
チャマ「あっそう~まぁーねぇー、似るのはしょうがないよぉ、そうじゃない?」
藤原「むぅ」
チャマ「あ、今思い出したんだけど、俺らの分別奮闘記って、radwimpsのやどかりって曲に似てない?」
藤原「………あぁ……前奏とか?」
チャマ「まぁ、よく知らないけど、最初のとこ」
藤原「………別に意識して似せたわけとかじゃないからね?オリジナルのつもりでしたよ?はい」
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