いろんな物を混ぜて作るオリスレ (161)
いろんな物を混ぜます
ゲームも漫画もラノベもなにもかも
そのため科学と魔術の合体した世界だと思ってください
禁書ベースでいくと思います!
安価もたまにあります!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419723460
キャラ名>>3
吉田
>>7下の名前もお願いします
誠
名前 吉田 誠
>>10性別
漢
名前 吉田 誠
性別 漢
能力>>12
手で触れたものの温度を奪う
名前 吉田 誠
性別 漢
能力 手で触れた物の温度を下げる
>>14〜17容姿
つんつん髪のくせっ毛
名前 吉田 誠
性別 漢
能力 手で触った物の温度を奪う
容姿 茶髪の黒ジャケット&背が高い(178cm)
ツンツンはもういるじゃないっすか
>>21 性格
正義感が強いが頑固
よっしゃこの設定で始めますか
名前 吉田 誠
性別 漢
能力 手で触った物の温度を奪う
容姿 茶髪の黒ジャケット&長身
性格 正義感が強いが頑固
能力のLevelも設定した方がいいですかね?
>>27Levelお願いします
4
じゃあ決まりかな?
吉田「よっツンツン」
上条「誰がツンツンだ!」
ここは学園都市
そしてこいつは俺と同じ寮に住んでいて同じ階だ
土御門「おっ今日はマコちゃんと一緒に登校かぁ〜さっすがカミヤンやるね〜」
上条「お前も誤解するような事を言うなよ・・・」
上条「それにしても暑いなぁ!」
吉田「んっ?そうか?」
土御門「マコちゃんは能力が能力だからニャー」
そう、今は34度の真夏日だ
吉田「おらグッタリしてないで早く行くぞ二人とも」
上条「駄目、ちょっとおれそこの公園で飲み物買ってくる」
土御門「あっ、じゃあニャースも」
吉田「小萌先生・提出物・出さない・激オコ」
土御門「やっぱいいにゃ!吉田早く行かないと遅れるにゃ!」
吉田「調子のいい奴め。上条俺たち先に学校行ってるぞ」
上条「おう」
学校
土御門「にゃー天国にゃー」
吉田「短い距離でそんな修羅場くぐり抜けた顔するなよ」
土御門「仕方ないニャー。それにしてもカミヤン遅いニャー」
吉田「まさかさっきの轟音と何か関係が・・・?」
ガラガラガラ
上条「・・・ただいま」
吉田「どうした?」
上条「いや、何でも無い」
土御門「怪しいニャー」
小萌「いつまでも喋ってないで、補修始めちゃいますよー」
小萌「それにしても今日も暑いですね〜」
吉田「そうすかね?」
小萌「はい〜ダルイですよ」
>>32 部屋の温度を何度まで下げる?
15
吉田「15度ぐらいかな?」
小萌「う〜クーラー聞きすぎてませんか?」ブルブル
土御門「ヘックシ!」
上条「可愛いクシャミだな、おい」
青髪「寒がる小萌先生もいいもんやな〜」
上条「そこまで寒いか?」
吉田(やべぇ、笑いをこらえるのに精一杯だわ)
小萌「ちゃっちゃと授業終わらせちゃいますよ・・・」ブルブル
数時間後
上条「ハァー終わった」
土御門「どうだったカミヤン?」
上条「全然分かんね」
青髪「勉強不足やな〜」
吉田学力設定>>35
ちょうど真ん中
吉田「俺もわかんねぇ」
青髪「なんや?皆駄目やないか」
吉田「デルタフォースだけには言われたくないね」
上条「ていうかお前らこの後暇?」
土御門「俺はパスにゃー」
青髪「ウチこれからチョット外出るわ」
上条「吉田は?」
吉田「俺バイト」
上条「なんだ皆駄目か」
吉田「まーそういうこっちゃ今日はここら辺で帰ろうや」
上条「んだよ、誰も遊べないのかよ」ムスーーー
土御門「まぁまぁ、ふてくされんな」
青髪「そうやで?ふてくされるともてないで?」
上条「余計なお世話だ!」
帰宅途中
吉田「ハァー疲れた」
吉田(あっ、あれ常盤台の制服じゃん。声掛けてみよう)
吉田「ねぇ君・・・」
???「ここがあの人の高校ね・・・トウマ様・・・私が一番貴方を愛してるのに何故いつも私はひどい事をてしまうのかしら。」
???「あ〜あの人に欲望のままに押し倒されたいわ。そのままgo to bed・・・トウマ様のレールガンが私を襲って・・・・・ふっふふ、ふふふふふ」
吉田(危ない人だった・・・)
吉田(俺の体内温度が急激に下がっていくのを感じた・・・」
吉田「やっぱ寮は落ち着くな〜」
吉田「さっ着替えてバイト行きますか〜」
バイトは自分が決めちゃってもよろしいでしょうか?
吉田「交通整理の仕事って立ってなきゃいけないから辛いんだよな」
吉田「でも文句言っちゃいけないよな」
吉田「は〜いこの先道路整備中のため通れませ〜ん」
吉田「あっ、車の方は一方通行となっております」
吉田「はいは〜いそこの厨房、歩きスマホ、ダメ、絶対」
吉田(あっ肩ぐきっていった)
皆さんには分かるだろうか?朝早く起きてしまって、伸びをしたらなんかつった感じになってしまうアレだ。
吉田「んおぉ!!!」
通行人1「!?」
通行人2「どうした?」
吉田「なんでも・・・ないっす・・」
バイトしゅ〜りょ〜
吉田(こんな暗い道一人で歩くのも怖いからな〜)
吉田「バイト変えるか・・・」
吉田「うぅ夜でも暑いぜ」
>>40「きゃぁぁぁどいてどいてぇぇぇ!!」
吉田「げっ!空から女の子が!」
ありきたりな感じになってしまい申し訳ございません
すみません再安価 下1
吉田(リボン・?)
マミ「ふぅー危なかったわ」
吉田「あんた誰だ?」
マミ「私の名前は『巴 マミ』よろしくね」
吉田(こいっぁヤベェー奴だ。空から降ってきて平然と自己紹介するなんて俺のヤバソナーがビンビンだぜ)
マミ「ここはどこかしら?」
吉田「待てよ。あんた何もんだ?」
マミ「言わなきゃダメ?」
吉田「ああ」
マミ「絶対笑わない?」
吉田(笑わない?何言ってんだコイツ)コクッ
マミ「じゃ言うわね」
マミ「私は」
マミ「魔法少女をやっているわ」
吉田(訂正、こいつ物凄くヤバイ奴だ)
吉田「そんな怪しい奴にここを紹介する訳にはいかねぇーな」
マミ「あなた死ぬわよ?」
吉田「やってみなきゃ分からんだろ」
マミ「仕方ないわね」
吉田(何もない場所から銃を…!?)
マミ「じゃあ始めるわよ」
質問なんですが
マミさんはマミらせた方がいいですかね?
なるべくたくさんの方に聞きたいのですが
マミらせると後々大変な事になりそうなのでマミらせるのは無しにしましょう
吉田(あいつの周囲に銃が!?)
ダンダンダン!!
マミ「もーこの程度でへばったりしないでよ」
吉田(んな事言ったって片手で銃打つような奴に叶いっこないって!)
マミ「あなた時を止めるのかしら…?」
吉田「ハァハァ…違う……温度を奪うだよ」
マミ「どういう事かしら?」
吉田「俺の範囲内に入った弾を氷点下にする事によって固まらせてんだよ」
マミ「面白い魔法ね…」
吉田「あんま調子乗ってると……」
マミ「?」
吉田「マミらせるぞ」
マミ「意味のわからない事言うわね」
吉田「くっ」
ドンドンドンドンドンドン!!!
吉田(本気出すしかないか)
吉田(地面を通して奴の足を…)
マミ「甘いわね」
吉田「・」
吉田(さっきのリボンで上に逃げやがった!?)
マミ「ほらほら、もっと頑張らなきゃ当たっちゃうわよ」
吉田「こうなりゃヤケだ!」
マミ(この程度だったらすぐにあの子達のところへ…)
マミ(もう何も怖くない…)
吉田「うぉらー!」
マミ(なっ…窒素を利用して足元に爆発を起こした・?)
吉田「ふんっ!」
マミ「危なっ!女の子殴るとかおかしいんじゃない?!」
吉田「問答無用!」
マミ「あーっ!」
吉田「あっ落ちた」
吉田「この高さだから大丈夫かな〜?」
マミ「うっ、う〜ん」
吉田「あっ生きてるっちゃー生きてるな」
>>.50すいませんもっと早くします
吉田「何と無く可哀想だったので寮まで連れてきた」
マミ「Zzzz」
>>55マミにナニしますか?
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
吉田「とりあえず起こすか…」
吉田「おい、おーい」
マミ「うーん……」
吉田「起きねー」
吉田「一応、寮まで連れて行くか」
すいません従兄弟の子供達が今やっと眠ったので書きます
吉田「お、おーい」
吉田「起きれるかー?」
マミ「んー」
吉田「おっ、起きた」
マミ「はっ!?」
吉田「おいおい落ち着けよ俺はお前の敵じゃねーよ」
マミ「どうやってあなたを信用しろと?」
吉田「それは>>72だ」
俺の目を見る
吉田「俺の目を見る事だ」
マミ「ふんバカじゃないの?」
吉田 ジーーーーーーー
マミ チラッ チラッ
マミ「あーんもう!それ以上私を見ないで!」///
吉田「信じてくれるか!」
マミ「そういう事じゃないわよ!!」
マミ「ただちょっとカッコよかっただけよ///」ボソッ
吉田「ん?なんだ?」
マミ「何でもないわよ!」
マミ「まぁいいわ。とにかく寝る所も無いし今日はここに仕方なく泊まってあげるわ」
吉田「えっ、やっいいけどよ」
マミ「何よ?」
吉田「いやほら男子のうちに入って来てもすげー落ち着いてるからさ」
マミ「襲ったら至近距離で銃打つわよ」
吉田「分かった分かった押し入れから布団勝手にとってそれで寝てくれ」
マミ「はっ?」
吉田「えっ?」
マミ「ここはレディーがベットでしょ」
吉田「いやだってここ俺の部屋………」
マミ「何か文句がおありで?」ギロッ
吉田「………いえ何でも無いです」
マミ「そう。それならよろしい」
今日はもう寝ます
最後にコンマ
マミの好感度
下1
一の位で決めます
今日は本気出すので待ってて下さいよ〜!
翌日
AM6:30
吉田「ふぁー……おはよう」
吉田「そこまで距離置かなくても」
マミ「うるさい黙りなさい変態」
吉田「酷い言いようだな」
吉田「まぁいいや、時間もあるし聞かせてくれ」
吉田「何故降って来たのかを」
マミ「………」
吉田「黙り込んでも何も変わらないぞ?」
マミ「………」
吉田「おい少しだけでも……」
マミ「ああ!もう分かったわよ!話すわよ話せばいいんでしょ!?」
吉田「あ、ああ」
マミ「そうねどこから話そうかしら…」
マミ「アレはなんて言ったらいいのかしらね」
吉田「アレ?」
マミ「黒い竜みたいなそれでいてミミズのような動きをする気色悪い物よ」
吉田「……」
マミ「あの時私は死んだわ」
マミ「首を食い千切られてね」
マミ「そしたら見知らぬ土地の上空に私が出現したのよ」
吉田「それは本当か?」
マミ「本当よ」
AM7:30
チリリリーン
吉田「………学校に行く準備しなきゃな」
マミ「えぇ」
吉田(はぁ〜厄介な事だぜ全く」
吉田(多分帰ったらあいつはもういないんだろうな)
上条「おっ吉田じゃねーか」
吉田「上条……」
上条「どうした浮かない顔して?」
吉田「もし急に空から女の子が降ってきて、厄介事に巻き込まれそうだったらどうする?」
上条「ははっ…どうすればいいんだろうな……?」
吉田(あんな遠い目をして……)
吉田(無理も無いよな。いきなりこんな話で謝んなきゃな)
吉田「なんかごめんな…」
上条「いやいいよ……」
上条(バレたか?)
土御門「お二人にゃん!なに憂鬱な顔してるんだにゃー」
吉田・上条(うぜぇーー)
上条「何でもねぇよ」
土御門「それよりカミヤン今日の放課後ちょっとイイかにゃ?」
上条「……分かった」
吉田「オッケー時間も時間だし学校行きましょうか」
上条「はいよ」
土御門「分かったにゃー」
吉田「学校が終わるのがこんなに解放された気分になるとわな」
上条「文法ってなんだよ……」
土御門「………」
青髪「小萌先生今日もかわええなぁ」
土御門「じゃっ俺たちここら辺で行くニャー」
上条「はぁ…やっぱ行くのかよ…」
吉田「俺はどうするかな」
吉田「そうだ!>>88があるじゃないか!」
バイク
吉田「そうだ!バイクがあるじゃないか!」
吉田「そんでどーすんだよ…」
下1
吉田「よしっまぁいいやバイク走らせるか」
数十分後
吉田「ん?あの服…」
吉田「マミじゃん……」
吉田「しかも手に持ってるの>>92じゃん…」
山盛りの食材
吉田「なんであんな大量の食材を……」
吉田「おーいマミ!」
マミ「」ビクッ!
吉田「どうしたんだよこんな所で」
マミ「なっなんであんたがここに居るのよ!」
吉田「いや学校終わったから…」
吉田「それよりなんだよその食料の多さは」
マミ「い、いやこれは……」
吉田「あっ!あー分かっちゃったよ!」
マミ「えっ本当?」
吉田「アレだろ」
吉田「元の自分のいた場所に戻るために食料買い込んでるんだろ?」
マミ「えっ?」
吉田「いやー偉いなぁそこまで出来て」
マミ「いやっ、ちょっ、ちが……」
吉田「それにしては生もの多いけど大丈夫か?」
マミ「違うわよ!」
吉田「………?」
吉田「違うの?」
マミ「そうよ!」
吉田「じゃ何?」
マミ「うぅ……///」
吉田「えっ何?なんもないの?」ニヤニヤ
マミ「……うち……のよ……」ボソッ
吉田「んっ?なに?」ニヤニヤ
マミ「あなたの家に仕方なくいてあげるのよ!///」
吉田「えっ、ちょ声大きい///」
マミ「早く帰るわよ///」
吉田「お、おう……///」
夕飯食べて来ます
吉田「とにかく帰って来たわけだが」
マミ「////」
吉田「本当にいいんだな・」
マミ「言わせないでよ…」
吉田「そうか、分かった」
吉田「まぁいいやこれからよろしく」
マミ「こちらこそ」
>>96「・・・あれが吉田 誠・・・」
>>96「中々面白そうな奴だ・・・」
再安価下1
本当に申し訳ない事なのですが
まどか☆マギカって自分一度も見た事ないのでこれがまどか☆マギカのキャラ最後でいいでしょうか?
SS読んだり検索して調べるだけでもどんなキャラかは分かるだろ
やっぱ>>100は無しで
>>101さん はい
それで調べていたのですが時間的余裕が少し削がれてしまうので本当に申し訳御座いません
>>102 そうですか……分かりました気合出しましょう
マミ「?」
吉田「どうした・」
マミ「殺気のような物が今背後に…」
吉田「気のせいだろ」
マミ「そうだといいけどね…」
吉田「っていうか早くご飯作っちゃおうよ」
マミ「カレーよ?」
吉田「いいねぇ〜手伝うよ」
マミ「勿論そのつもりよ」
吉田「じゃ玉ねぎ切っとくわ」
マミ「ええ」
数分後
吉田「ヤベェー前が見えねぇ」
マミ「どんだけ玉ねぎに弱いのよ」
吉田「あぁ〜切り終わった。少し肩貸してもらうぞ」
マミ「ひぁうん!」
吉田「………どうした?」
マミ「いきなりだったから………」
吉田「おぉ悪りぃ悪りぃ」
吉田「まっとにかくパッと作っちゃいましょうか」
ふぅー……書こう………
吉田「じゃ出来たし頂きますか」
マミ「いただきます」
吉田「いただきま〜す」
吉田「………」
マミ「………」
吉田(気まずー………)
吉田(なんか話すネタ………」
吉田「なぁ>>110」
マミ「?」
うまいなこれ、いい嫁になれるぞ
書き込みペースが遅くなってしまい申し訳御座いません
吉田「なぁ美味いなこれ、いい嫁になれるぞ」
マミ「そうかしら?別にそこまでこだわってないけど?」
吉田「あっ、そうなん?」
マミ「そうよ」
吉田「ちょっと残念………」
マミ「あのね…あなたのために作ってるんじゃなくて私のために作ってるの。そこ勘違いしないで」
吉田「でも美味いよ」モグモグ
パリーン!
マミ「なに!?」
美国「さっきから人の目の前でイチャイチャイチャイチャ………」
美国「なめてるの!?」
マミ「違うわよ!いつからこいつとイチャついてるって発想になったのよ!?」
吉田「2人とも俺のために争わないで〜」
マミ「黙りなさい変態ゴリラ」
美国「生理的に無理ですわ」
吉田「冗談なのに………」
マミ「何しにここへ来たの?」
美国「そうね……>>117よ!」
マミ「!?」
転校
美国「そうね……転校よ!」
マミ「!?」
美国「しかも名門常盤台!」
吉田「!?」
美国「どう?驚いた?」
マミ「驚いたどころじゃないです」
吉田「常盤台……嘘だろ」
マミ「何よそんなに常盤台が凄いの?」
吉田「凄いなんてLevelじゃねぇんだあそこは!」
吉田「噂ではどこかの国の姫様まで落としたって位学力中心なんだ」
吉田「運や金じゃぜってえはいれねぇ………」
美国「まっそういう事よ」
マミ「ふんっ私もそこ行ってやるわよ」
吉田「おい本気か?」
マミ「私が冗談をつくとでも?」
吉田「………」
マミ「まっそういう事だから来週からよろしく」
美国「ふんっ…好きにしなさい………」
吉田「………行ったか」
マミ「さて勉強しなきゃね」
吉田「仕方ない……か………」
マミ「なによ……?」
吉田「俺も手伝ってやんだよ!感謝しやがれ!」
マミ「えっ?」
マミ「いいの?」
吉田「ふんっいいもなにもウチに常盤台の過去問あるしな」
マミ「………なんであるのよ……」
吉田「色々あってな………」
吉田(言えない………頭に年中花飾り野郎に『妹さんにどうぞ!』って言われて貰ったなんて今更言えない………)
マミ「いいわよ言いたくないなら。あなたの部屋かして貰うわよ」
吉田「おい正気か?………」
マミ「なによ?………」
吉田「男のサンクチュアリに堂々と入って行くなよ………」
マミ「………片付けてきなさい………」
吉田「三分で」
吉田「この公式をここに当てはめて解くんよ」
マミ「あ〜はいはいここをああしてこうするのね」
吉田「そうそうそう」
マミ「ふぅ〜今日はここらでいいかな〜」
吉田「凄いなこんな短時間で過去問一冊終わらせちゃうなんてな………」
マミ「シャワー浴びて来ちゃうわ」
吉田「おう行ってら〜」
マミ「覗いたら……分かるわよね?」
吉田「I know」
マミ「よろしい」
吉田(今冷静に考えたら男女が同じ部屋に寝るって)
吉田(昔は夢抱いた事だけどな〜)
吉田(だから覗いても仕方ないはず………)
吉田(あっヤバイ急に眠気が…………)
マミ「上がったわよ〜」
吉田「Zzzzz」
マミ「寝てるわね……」
マミ「レディーに床で寝させるなんて」
マミ(んっ?何この本?)
マミ(《巨乳スク水大胆ポーズ集!2014乗り越える前の最後のスク水!》」
マミ(しかもよく探したら布団の下にスク水あるじゃない)
マミ(どうしよ………)
>>120着るor捨てる
再安価下1
マミ「一度だけなら………」
マミ(はぁやっぱり胸が邪魔ね)
胸「たゆんたゆん」
マミ(涼しくて………)
マミ(気持ちいい………)
マミ(このまま寝ちゃお)
マミ好感度
下1十の位
下2一の位
現在3
ゾロ目2倍にしますか
好感度126
そして新スキル150を超えると変態になります
こいつは楽しみですね
朝
吉田「はぁトイレ、トイレ」
吉田「?マミ?」
マミ←スク水
吉田「………早くトイレ行かなきゃ」
7:30
マミ「はぁ〜よく寝た」
マミ「今日は誠が作ってるのかしら?」
誠「お、おはようマミちゃん」
マミ「そんなに緊張しちゃってどうしたの」
マミ「ま・こ・と」ムニュ
誠「ちょ胸、胸が当たってる……」
マミ「いいわよそれぐらい」ムニュムニュ
誠「着替えなきゃご飯抜き」
マミ「うぅケチ」
吉田「ケチで結構」
今のマミさんの容姿は艦これの19を想像したらいいかと思います
少し寝ます
吉田「いただきます」
マミ「いただきま〜す」
吉田「うん、上手くベーコンつくれてる」
マミ「ねぇ」
吉田「お〜スクランブルエッグも良い感じだ〜」
マミ「ねえってば……」
吉田「ケチャップどこだっけ?」
マミ「まこと………」ウルッ
吉田「分かった。無視したのは悪かったから上目遣いと涙目でこっちを見ないでくれ……」
吉田「でもな、どうした?急にデレデレして?」
マミ「自分を偽るのは終わりにしたの」
マミ「ここからは自分の気持ちに正直になるわ」
吉田「そっか」
吉田「ところでお前今日予定どうなってる?」
マミ「まぁ勉強ね」
吉田「俺も午前中は付き合えるけど午後は外出するから」
マミ「分かったわ」
マミ「どこ行くの?」
吉田「それは下1と下2しかないね」
下1
下2どこへ行く?
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