コナン「お前やっちまったな」
　
吉田「流石に気持ち悪すぎ」

元太「うなじゅ」

うな重「落ち着け」

灰原「これは言い逃れできないわね」

博士「ほほっ世界中に光彦君の個人情報を拡散したぞい」

光彦「」

コナン「流石博士だな・・・あんたも逮捕だよ」

こうして二人は捕まった
博士は老衰したことにより苦しみは少なかったが、光彦のその後の人生は地獄だったと言う

エピローグ

光彦24才「こんな人生は嫌です・・・もぅ死にます」

コナン「させねーよ」

光彦「コナン君？今さらなんですか？僕を助けに来たつもりですか？」

吉田「んなわけねぇだろ！」

元太「ああぅあ・・・」

腐ったうな重「」

灰原「ヒッポロ系ニャポーン」

コナン「てめぇはやっちゃ行けないのとをした・・・そしてその罪は消えない・・・死んで逃げるな」

光彦「・・・そうですね。でも、もう無理ですさようなら」

コナン「光彦・・・お前は死ねないよ・・・和葉ねーちゃんの喉を犠牲にして作ったスイッチにより自殺できなくってる」

光彦「なんでそんなswitchを」

コナン「決まってるだろ・・・お前が不幸なのは嬉しいからだよ」


Happy end

元太「うな重に山椒とかありえない」