とある少年「今日も元気にあそぶぞ!!!」テクニシャン俺「やぁ」(15)

テクニシャン俺「少年くんだね?」

少年「お兄さん誰?」

テクニシャン俺「いっしょに来てくれるかな?」ハンカチぐい!

少年「…ムグ!?!?……………zzz」

少年「…………ここは……?」

テクニシャン俺「気がついたかい?」

少年「お兄さんは!!!!!何でこんなことをするんだ!!……………………!?動けない!!!……」

少年「フフフ…その拘束具は大人の男でもはずすことはできない。付けられている間はずっとM字開脚していることになる」

少年「そ…そんなあ……」

テクニシャン俺「さて…本題に入ろうか………これから僕が君にすることを説明する…」

少年「……え?」

テクニシャン俺「今から48時間……私は寝ずに君のさきっぽをしゃぶり続ける……最初の1時間、君が射精を耐えることができれば解放してあげよう……しかしそれが出来なければ……………………………君は絶頂地獄を体験することになるだろう………」

少年「……………………え…………………………?」

テクニシャン俺「それでは始めるとしよう…」ペロペロレロレロピチャクチャレロペロジュルルルルルリペロヌチュリペロ

少年「っっっ…………ひやぁぁ!!!…………何して………ッアァ………気持ちわるいよう…………」

テクニシャン俺「ペロペロヌチュリペロレロレロペロリコロコロペロリヌチュ」

少年「………ん………ふぅぅ……………」(一時間…………………………たった一時間耐えれば………………………っっ)

少年(…………っあ……………)

少年「………………あぁ!!…………………お兄さんだめ!!!!……………………止めて!!!!……………ペロペロとめてよぉ!!!!!……………」

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

少年「やだああああああああああああああああああああ…………っっっっっあぁ!!!!!!!!……………………………………っはあ……はあ…はあ…はあ」グッタリ

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

少年「……っっ……だめぇ…………いった…ばっかりは………つらいよぉ………」ガクガク

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

少年(………………………うそ………また気持ちよくなって………………………この人……うますぎる…………っっ)

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

少年「うそ…………またイク!?!?…………だめえええええっっっっ……っっ…」

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

少年(こんなこと……続けられたら………
死んじゃう…っ)

~35時間後~
青少年「………少年のやつ…どこいったんだ?」

青少年「…?地下から少年の声がする…階段を下りてみよう」


テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

青少年「!?!?!?!?!?」

少年「………青…………少年……………」グタ

青少年「なにしてやがる!!!少年から離れやがれ!!!……………!?!?」ゴン!

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」(そこにはガラスが張ってあるのさ)

少年「………………青少……………………年……………逃げて……」

青少年「ばっきゃろう!!!!友達を放っておけるか!!!!!」

青少年「助けを呼んでくる!!!」ダッ

青少年「すいません!助けてください!!!」

警官(テクニシャン俺の仲間)「どうしたのかな?坊や」

青少年「僕の友人が…変質者に股間をなめられています!!」

警官(テクニシャン俺の仲間)「何それワロスwwwwwwwww」

青少年「すいません!助けてください!」

通りすがりのマッチョ(テクニシャン俺の仲間)「ごめん、今俺マッチョを観察するのに忙しいんだ」

青少年「ちくしょう……ちくしょう………!!」

~46時間後~
青少年「おいてめえ!!!!やるなら俺にやれ!!!今すぐ少年を離せ!!!」

少年「………………青……………………………………………少年……………………………………」

テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」

~48時間後~
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ…………………ふう……さあ終了だ………」

青少年「少年!!!!!!!」

少年「」

青少年「おい…!返事しろ!!!おい!!!少年!!!!!!!」

テクニシャン俺「テクノブレイクか…」

青少年「!?」

テクニシャン俺「迷信かと思っていたが……本当にあるんだな…」

青少年「てめえ……」

テクニシャン俺「さて、次だ」

青少年「え?」

テクニシャン俺「君はさっき『俺にやれ』と言ったじゃないか」

青少年「……おい…嘘だろ……」

テクニシャン俺「君は何時間がいいかね?」

~完~

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