タイトル通りアイドルがデュエマやる話です。
茄子さんの理不尽なワンショット、遊戯王ネタ、等もあるので何卒……
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419437769
先ずはテスト
蘭子 「運気に恵まれし女王よ!一つ、魂の喰い合いを果たさん!(茄子さん、デュエルしませんか?)」
茄子 「いいですよ。」
蘭子 闇単
茄子 ラッキーダーツ
茄子 先攻
茄子 「1マナ置いてラッキーダーツを使います♪」
※ラッキーダーツ
1マナ 光 呪文
自分のシールドを相手に1枚選ばせる。それが呪文であればコストを支払わずに唱えてもよい。
蘭子 「我が運命、盾の中に託されじ!(このシールドを選びます。)」
茄子 「シールドの中身は……」
ロ ス ト ソ ウ ル
※ロストソウル
7マナ 闇
相手は手札を全て捨てる。
蘭子 「」
凛 「デュエルマスターズ?」
加連 「そーそー、最近奈緒がハマってるらしくてさー。」
凛 「……それで?加連もやりたくなったの?」
加連 「うん、まーねー。私カードゲームやったことないしさ、ちょっと、ね。」
凛 (そうそうカードゲームなんて女の子がやるものじゃない、と思うけど黙っておこう。)
加連 「で、ちょっとやってみたら楽しくてさ、凛もやらない?」
凛 「えっ。」
漢字ミスった
加連→加蓮です
申し訳ありません
凛 (言われるがままに着いてきてしまった。)
加蓮 「~♪」
凛 (まあ加蓮も楽しそうだし、いっか。)
加蓮 「ところで凛もデッキ買わない?」
凛 「デッキ?」
プレ殿入りとかどうなるん?
安価はパーフェクト・エンジェル
光デモコマ
アイマス知らなくてデュエマだけ知ってる人でも読めそう?
期待
凛のデッキ パーフェクトエンジェル
加蓮のデッキ 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝
パーフェクトエンジェル
《奇跡の精霊ミルザム》 1《天海の精霊シリウス》 4《光翼の精霊サイフォス》 4
《聖核の精霊ウルセリオス》 3
《神門の精霊エールフリート》 2
《新星の精霊アルシア》 1《神令の精霊ウルテミス》 4
《ヘブンズ・ゲート》 4 《スーパー・スパーク》 3《アクアン》 1
《アクア・サーファー》 2《エナジー・ライト》 4 《サイバー・ブレイン》 1《トリプル・ブレイン》 2《霊王機エル・カイオウ》 4
逆襲のイズモと聖邪神の秘宝
《光器左神サマソニア》 4
《霊騎左神ロラパルーザ》 3
《オラクルDJ》 3
《封魔右神グラストンベリー》 3
《真滅右神ラウドパーク》 4
《デーモン・ハンド》 4 《サイバー・N・ワールド》 1
《アクア・サーファー》 4《エナジー・ライト》 4 《超神類 イズモ》 2
《魔天聖邪ビッグディアウト》 2
《精霊聖邪ライジング・サン》 2
《聖邪のインガ スパイス・クィーンズ》 4
凛のデッキがプレ殿入ってるので改造案を御願いします
あと流石に加蓮と差が出すぎじゃ有りませんかね
まあssなんだから実際の強さや相性を無視して接戦させればいいじゃない
漫画みたいに
アクアン,サイブレ→ロードリエス2
まあそっすね
ロリ2入りましたー
加蓮 「私はコレにしよーっと。凛は?」
つ逆襲のイズモと聖邪神の秘宝
凛 「(蒼いのは……ないか。)じゃあコレで。」
つパーフェクトエンジェル
それから事務所にて
凛 「買ってきたはいいけど私、やり方知らないよ。」
加蓮 「あ。ま、まあこれから覚えていけばいいから!」
説明中
加蓮 「流れは分かった?じゃあ試しにやろう!」
凛 「うん。」
デュエル スタート
凛 「私が先攻だね。マナにアクア・サーファーを置いてターン終了するよ。」
盾5土1墓0手4山30
加蓮 「ドロー、デーモン・ハンドをマナに置いてターンエンド。」
盾5土1墓0手5山29
凛 「私のターンだね。ドロー。光翼の精霊サイフォスをマナに置いて、霊王機エル・カイオウを召喚!ターン終了。」
盾5土2墓0手3山29場1
加蓮「ドロー、オラクルDJをマナに置いて聖邪のインガ スパイス・クィーンズを召喚!ターンエンド。」
盾5土2墓0手4山28場1
凛 「私のターン、ドロー。天海の精霊シリウスをマナに置いて、エナジー・ライトを唱えるよ。カードを2枚ドロー!ターン終了するよ。」
盾5土3墓1手4山26場1
加蓮 「ドロー、アクア・サーファーをマナに置き、スパイス・クイーンズの効果でコストが1減った霊騎左神ロラパルーザを召喚!霊王機エル・カイオウをタップしてターンエンド。」
盾5土3墓1手3山27場2
凛 「私のターン!ドロー、トリプル・ブレインをマナに置いて、神令の精霊ウルテミスを召喚!ターンを終了するよ。」
盾5土4墓1手3山25場2
加蓮 (むむ、エルカイオウが潰しにくくなっちゃったなあ……)
1ターンを1行にまとめるのって少し見づらくないかい
1レスで1ターン消費ぐらいでいい気が(3,4行で済むなら敵味方1ターンずつぐらい)
A「ドローするよ」
A「○○をマナに置いて、△△を召喚」
A「ターンエンドだね」
みたいな
成る程
参考にしますわ
と、充電が切れそうなのでまたあとで
デュエマssとな
遊戯王ssはよく見かけるけどデュエマssはあまり見ないな
期待
寝ぼけてさっきと同じレスしてしまった
俺からも一つアドバイスさせてもらうと、仲の良い人物同士でフリーデュエルしてるって設定なんだから、もう少し会話を盛り込んだ方が良いかも
会話の例 凛の方だけ初試合ってことだし、凛が質問したり、加蓮が軽く解説したりするといいかも
加蓮「……《聖邪のスパイス・クィーンズ》を召喚」
凛「さっき私が出したエル・カイオウよりパワーが低いよ?」
加蓮「その代わりゴッドのパワーを下げるんだ」
とか。五月蝿い外野ですまん
加蓮 (着実に歩みを進める辺り、凛らしいなあ)
凛 「ねぇ、加蓮。」
加蓮 「ん、なに?」
凛 「これってそんな面白くなくない?」
加蓮 「えっ。」
(ま、まずい!初心者に有り勝ちな【なかなか展開が進まずにイライラ】してる状態だ、コレ!)
凛 ← 不機嫌そう
(このまま調子乗ってリンクして一方的に展開したら……)
凛 「今の私はカードゲームで足を止めていられる程暇じゃないかな。(ry」
(……なんてことに成りかねない!かと言って展開しないでずるずるやっても……ああ、誰か助けて!)
奈緒 「お、デュエマじゃん。」
加蓮 「奈緒!」(救世主!!)
凛 「ああ、奈緒。おかえり。」
奈緒 「ただいま、それにしても凛がデュエマしてるなんて珍しいな。」
凛 「いや、その…」
奈緒 「分からないなら聞いてくれよ!あ、べ、別にデュエマやる相手が増えて嬉しい、とかじゃないからな!」
凛 (もう少し続けてみよう。)
加蓮 (さすが奈緒。分かりやすっ。)
奈緒 「……なんで二人共ニコニコしてんだ?」
凛 「いや、別に。奈緒は可愛いなあって思っただけだよ。」
加蓮 「そうそう、やっぱり奈緒は可愛いね。」
奈緒 「あー何なんだよ二人して!」
加蓮 (良かった、凛の機嫌も治った。)
凛 「そうそう、このゲームってこんな動きがないものなの?」
奈緒 「え?ああ、まあそのデッキは基本的に序盤からガンガン攻めていくタイプじゃないんだ。」
凛 「ふーん。」
奈緒 「まあ、もう少ししたら面白くなるからさ、まだつまらない、と思うには早いんじゃないか?」
凛 「そうだね。もう少しやってみるよ。」
奈緒 「じゃあ、あたしは凛のアドバイスに回るぞ。加蓮は出来るから良いよな?」
加蓮 「いいよー。」
加蓮 「気を取り直して…ドロー、!これは良いのを引いたよ。」
加蓮 「真滅右神ラウドパークをマナに置いて、スパイスクイーンズでコストダウンした封魔右神グラストンベリーを召喚!
加蓮 「このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャー一体のパワーを2000下げる!私はウルテミスのパワーを下げるよ!」
凛 (右神、左神……?)
加蓮 「そして!霊騎左神ロラパルーザがいることによってリンク条件を満たしている封魔右神グラストンベリーはG・リンクする!」
G ・ リ ン ク
凛 「何あれ、奈緒?」
奈緒 「あれは、ゴッドという種族のみが持つ特殊な能力で、簡単に言うと合体能力みたいな物なんだ。」
奈緒 「合体だからあれは一体のクリーチャーになる。そしてリンクすると召喚酔いがなくなる。」
凛 「え、じゃあ、あのパワー8000のクリーチャーが攻撃してくるの?」
奈緒 「そう言うことになるな。」
加蓮 「ロラパルーザグラストンベリーでシールドをダブルブレイク!名前めんどくさ!」
凛 「奈緒、どうしたらいいかな?」
奈緒 「ウルテミスでブロックするんだ。」
凛 「?分からないけど…ウルテミスで攻撃をブロック!」
ロラパルーザ(ry8000
VS
ウルテミス1500(3500-2000)
ウルテミス破壊
凛 「ウルテミスが破壊されちゃったよ。」
奈緒 「いや、いいんだ。ウルテミスは破壊されたらシールドトリガー付きの呪文を手札に加えられるんだ。」
凛 「そっか、と言うことは…ヘブンズ・ゲートを手札に!」
加蓮 「む、…ターンエンド。」
盾5土4墓1手2山26場2
凛 「私のターンだね。エル・カイオウをアンタップしてドロー。」
凛 「!これは……」
知識の聖霊ロード・リエス
奈緒 「良いのを引いたな。(あれ?コイツこのデッキに入ってたっけ?)」
凛 「(なんだろう、こう、心を擽られるような……)凄い、何かカッコいいカードだね。」
奈緒 「(まあ、気のせいか。)ああ、しかもブロッカーを出すたびにカードが引けるんだ。」
凛 「つまり、このクリーチャーもブロッカーだからカードも引けるんだね。」
凛 「いくよ、加蓮。エナジー・ライトをマナに置いて、知識の聖霊ロード・リエスを召喚!カードを一枚引いて私のターンを終了するよ。」
盾5土5墓2手3山23場2
加蓮 「また厄介なクリーチャーを…ドロー。」
加蓮 「同じタイプを出すよ。精霊聖邪ライジング・サンをマナに置いて、光器左神サマソニアを召喚!」
凛 「同じタイプ?」
奈緒 「置きドローか、まずいな。」
加蓮 「そう!このクリーチャーはゴッドノヴァOMGが出る度にドロー出来る優れ者なんだ♪」
加蓮 「カードを一枚引いて、ロラパルーザ(ryでシールドをダブルブレイク!」
凛 「エル・カイオウでブロック!甘いね、攻撃は通さないよ、加蓮!」
エル・カイオウ破壊
奈緒 (ノって来たなあ、凛。)
加蓮 「ブロックされちゃったか…ターンエンド。(あちゃあ、まずいなあ。ヘブンズ・ゲートが来ちゃう。)」
盾5土5墓1手3山24場3
凛 「私のターン、ドロー!うわ、何か凄そうなのが来た!」
奇跡の聖霊ミルザム
奈緒 「その状態で一枚しか入ってないそれを引くとは、結構運がいいなあ。」
凛 「強いの?」
奈緒 「結構強いよ。自分のシールド一枚の下に山札の上から5枚を下に置けるんだ。」
凛 「つまり、シールドが二倍になるってこと?」
「いや、そうではない。」
奈緒 「この能力はシールドの数事態は増えない。
奈緒 「けど、そのシールドがブレイクされた時、手札に加えられる枚数が増加する、と言う効果なんだ。」
凛 「???つまり手札が増えるって事?……あっ!」
凛 「シールドトリガーが来やすくなる!」
奈緒 「そう言うこと。(しかし、手札凄いな…)」
凛 「よし、いくよ!神門の精霊エールフリートをマナに置いて、詠唱!」
ヘ ブ ン ズ ・ ゲ ー ト
天国の門よ、開け。
凛 「!奈緒!?」
奈緒 「なんだ?」
凛 「いや、なんでもない…(加蓮のイタズラかな?)」
加蓮 「どうしたの、凛?」
凛 「いや、大丈夫。(気のせいか…)私は手札から二体の聖霊を降臨させる!出でよ!」
奈緒 (ノリノリだなあ、凛。)
凛 「天海の聖霊シリウス!」
加蓮 「げ。」
凛 「そして、もう一体は!」
凛 「奇跡の聖霊ミルザム!」
加蓮 「うえええ!」
凛 「ロード・リエスの効果でカードを……これってどうすればいいの?」
奈緒 「ん、何が?」
凛 「ロード・リエスの効果が先かミルザムの効果が先か分からないよ。」
奈緒 「好きにすればいいよ。」
凛 「は?」
奈緒 「だから好きに解決していいんだよ。」
凛 「なにそれ。じゃあこれってカードを一枚引いてからシールドを追加してまた一枚引いてもいいの?」
奈緒 「いいんだよ。」
凛 「へえ…デュエマってしっかりしてるのかしてないのかよく分からないね。」
加蓮 「それは言っちゃだめ。」
凛 「じゃあ、私はカードを一枚引いて、シールドを五枚追加!そしてカードを引いてターンを終了するよ。」
盾5土6墓3手3山14場3
※ヘブンズ・ゲートの数を入れるのを忘れていたので今修正。
済まぬ……済まぬ……
加蓮 「(非常にまずい状況になってしまった。)だけど、諦めるにはまだ早い!ドロー!」
と言うわけで今日はここまで。
亀更新ですまないね。(´・ω・`)
次回、絶対絶命の中、加蓮が引いたカードとは?!
そして明かされるウルトラ・シールドプラスの脅威!
初心者に負けてしまうのか、加蓮?!
『次回、初デュエルと言えど手は抜かない!見せろ、加蓮の逆転劇!』
レッツデュエマ!
乙
ブロック入ったから助かったけど、>>50のロラパルーザグラストンベリーは8000のシングルブレイカーだぞん
構築済みOMGの左神はリンク時のブレイク数追加が付いてるのが少ないから注意な
ライジング・サン(元からWブレイカー,リンク時ブレイク数+1)ぐらいか
>>57
マジか済まぬ
あのデッキ持ってないからよくわからんかった
ううむ、意外とゴッドノヴァOMGって打点少ないんだな
加蓮 「どうやらまだ私にも挽回のチャンスはあるみたいだね。」
凛 「?」
奈緒 「まさか…」
加蓮 「サイバー・N・ワールドをマナに置いて、精霊聖邪ライジング・サンを召喚!サマソニアでカードを一枚引くよ!」
奈緒 「あちゃーこれはキツいな。」
凛 「なにあれ?」
奈緒 「簡単に言うとアイツがいるとゴッドノヴァOMGがシールドトリガーになるんだ。」
加蓮 「そう、このクリーチャーの能力は、シールドから自分の手札に加えるゴッド・ノヴァ OMGのカードはすべて、シールド・トリガーになる!」
凛 「え、そんな……!」
加蓮 「さあ、凛、シールドを破ってごらんよ!ターンエンド!」
奈緒 「あれは危険だよなあ……凛のデッキは除去入ってないし。」
盾5土6墓1手3山22場4
凛 「あれをどうにかしないと……ドロー!」
奈緒 「あ゙。」
凛 「……よし!6マナでアクア・サーファーを召喚!」
加蓮 「ここでそれ引く!?」
凛 「アクア・サーファーは出た時にクリーチャーを一体手札に戻す!ライジング・サン、手札に戻れ!」
加蓮 「ええええ!ひどーい!」
奈緒 「今引き能力凄いなあ。」
凛 「行くよ、加蓮!」
凛 「天海の聖霊シリウスでトリプル・ブレイク!」
加蓮 「くっ、シールドトリガー!」
デ ー モ ン ・ ハ ン ド
加蓮 「奇跡の聖霊ミルザムを破壊!」
凛 「ミルザムが!」
凛 「くっ、ターン終了するよ。」
盾5土6墓3手3山13場4
昔やめた人が聞いて一番驚くのは多分デビルドレーンが殿堂入りしていることだな
あと第一弾のカードが今でも現役なのがいくつかあるとかかな
加蓮 「まずいまずい、ジリ貧だ…!ドロー!」
加蓮 「エナジー・ライトをマナに置いて、魔天聖邪ビッグディアウトを召喚!サマソニアの効果でカードを一枚引くよ!」
加蓮 「そしてビックディアウトの効果で天海の聖霊シリウスを破壊!」
凛 「あ、シリウスが!」
加蓮 「まだ続くよ!更にビックディアウトの効果で今度はロード・リエスをタップ!」
凛 「ロード・リエスまで!?」
加蓮 「ロラパルーザ(ryで破壊!ターンエンド!」
凛 「くっ…」
盾2土7墓2手7山20場4
>>61
クリメモ,スパゲ,デモハン,ナチュトラ「トリガー呪文勢は強いぜ」
ガード,ブレイズクロー,青銅「軽量獣も強いぜ」
ビークル,ゴーストタッチ,ディオラオス,アシダケ「たまーに使われます」
サイバーブレイン「k禁止になりました」
ハルカス「なんか1枚制限になったんですが……」
一応現役っすね
大学からまた始めたんすよ中学当時の切り札プルートが20円で叩き売りされてて涙目ものですわ
因みにデッキは
滅びの龍刃改造闇単
青黒グールジェネレイド
白黒青ヘブンズゲート
5色アクゼン
ターボゼニス
闇単ファンキーナイトメア
カワハギゴースト
赤単速攻
青単バニラビート
赤緑ランデスドラゴン
黒緑墓地進化速攻
シャングリラ
っすね
お気に入りはシャングリラっす
あとハイドロハリケーンは殿堂じゃなかったっすかね?
ハイドロ殿堂でした…
近場のショップはデュエマ撤退or縮小で寂しい
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「……新星の精霊アルシアを召喚!」
奈緒 「!」
凛 「アルシアの効果で墓地から呪文を回収する!」
凛 「手札に戻れ、ヘブンズ・ゲート!ターン終了するよ。」
奈緒 (もうそんなにアドバイスは要らないかな。)
盾5土6墓4手3山12場2
加蓮 「私のターン、ドロー。」
加蓮 (……凛のデッキに入っているシリウスは残り2体。ミルザムは排除したけどあのサイズがまだ眠っているのを考えると、迂闊にシールドを破って手札を与えるのは避けたい。)
加蓮 (かと言って手札にはヘブンズ・ゲート……さて、どうしよ……?)
加蓮 「…ここは守りを固める!封魔右神グラストンベリーをマナに置いて精霊聖邪ライジング・サンを召喚!」
G ・ リ ン ク
加蓮 「サマソニアの効果でカードを引いてターンエンド!」
盾2土8墓2手7山18場4
凛 「くっ…またシールドが割れにくく!」
>>68
再録のし過ぎで市場崩壊してますからね、仕方がないっすよ
何せ一時期環境トップメタを牛耳ってたBロマノフが今では100円!
財布には優しくなりました(皮肉)
盾5土6墓4手4山11場2
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「手札からさっき回収したヘブンズ・ゲートを詠唱!」
ヘ ブ ン ズ ・ ゲ ー ト
凛 「聖核の精霊ウルセリオンを2体同時に降臨させる!」
加蓮 「それ、ウルセウスじゃない?」
奈緒 「違う、ウルセリオスだ!なんで皆コイツの名前間違えるんだよ!?」
聖核の聖霊ウルセリオス
コスト8光
エンジェル・コマンド 6000
ブロッカー
自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。
W・ブレイカー
凛 「あ、ホントだ。」
加蓮 「だって光文明って名前似たの多すぎでしょ。」
奈緒 「う…確かに。」
凛 「まあ、いいや、デュエルを続けるよ。ウルセリオスの効果で自分のブロッカーが破壊された時、シールドが増える!」
凛 「アルシアでシールドを……」
破る?
破らない?
多かった方で。
因みに勝敗が此れが決め手になるかも
凛 「アルシアでシールドをブレイク!」
加蓮 「シールド・トリガーで真滅右神ラウドパークを召喚!」
凛 「!ブロッカー!」
加蓮 「それだけじゃないよ!この神が出た時山札の上から三枚を墓地に置き…」
加蓮 「その中からゴッドノヴァOMGを一体回収する!」
凛 「!?」
加蓮 「手札に加えるのは超神類イズモ!」
凛 「何かすごくまずそうなクリーチャーが…くっ…ターン終了するよ。」
盾5土6墓4手1山11場4
加蓮 「さて、私のターンだね。ドロー。(ドヤアアアア」
加蓮 「光器左神サマソニアをマナに置いて、出でよ、切り札!」
超 神 類 イ ズ モ
凛 「コスト12!?マナが足りなくない?」
加蓮 「ところがどっこい、リンクしている自分のゴッド1体につき、召喚コストは2少なくなる! 」
奈緒 「シンパシーゴッドと言う感じだな。」
加蓮 「そう言うこと!今の私の場には、リンクしたゴッドが三体!」
加蓮 「従ってイズモのコストは6減らされる!更にスパイスクイーンズの効果でコストが1減って実質コストは5!」
加蓮 「リンク先はライジング・サン・ビッグディアウト!」
加蓮 「この圧倒的な威圧感ッ! 神の降臨が世界を変えるッ!!」
センター
中 央 ・ G ・ リ ン ク
凛 「真ん中!?」
奈緒 「特定のゴッドが持つ能力で、真ん中に割り込む形でリンクするんだ。イズモ事態は大した事にはならないんだけど如何せん…」
奈緒 「パワーがでかいな…」
超神類ライジング・サン・イズモ・ビッグディアウト
コスト26光闇パワー25000
Q・ブレイカー
加蓮 「そして、このクリーチャーが召喚された時、手札、又は墓地からカードを三枚選び、シールドにする!」
凛 「なっ…!?」
加蓮 「サマソニアの効果でカードを一枚引いて、墓地からデーモン・ハンドを、手札から二枚をシールドにする!」
奈緒 「完璧な布陣、だな」
加蓮 「このターンで決められなくても問題はない様にね。」
凛 「……すごい」
加蓮 「イズモでシールド・プラスされたシールド以外をQ・ブレイク!」
盾4土9墓3手6山13場4
と言うわけで今年はここまで
来年はもう少し早く更新するようにしますわ
それでは皆さん、よいお年を
あけおめことよろ
更新再開するお(・ω・)
凛 「……ブロック…しない!」
奈緒 (おお、賭けたか。)
Q ・ ブ レ イ ク !!
凛 (一枚目、トリプルブレイン。)
凛 (二枚目、シリウス。)
凛 (三枚目、エル・カイオウ。ダメか。)
凛 (四枚目、!)
凛 「シールド・トリガー!」
ヘ ブ ン ズ ・ ゲ ー ト
凛 「手札からシリウスとエル・カイオウをバトルゾーンに!」
加蓮 「む、ブロッカーが増えちゃったか…ターンエンド!」
盾4土9墓3手6山13場4
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「…!このターンで決めに行く!」
加蓮 「!?」
凛 「詠唱!」
ス ー パ ー ・ ス パ ー ク
加蓮 「ええええ!?」
凛 「私の勝ちだね、加蓮!」
凛 「シリウスでトリプル・ブレイク!」
奈緒 「あ、待て、凛!」
加蓮 「勝ちを焦ったね、凛!トリガー化してるゴッドがいるよ!」
加蓮 「一枚目、降臨せよ、魔天聖邪ビッグディアウト!」
加蓮 「ビッグディアウトの効果で、ウルセリオスを破壊!そしてもう一体のウルセリオスをタップ!」
凛 「……ウルセリオスの効果でシールドを追加するよ。」
加蓮 「まだまだ!二枚目、シールド・トリガー、デーモン・ハンド!アルシアを破壊!」
凛 「くっ…」
加蓮 「最後は、…ないか。」
凛 「……アクア・サーファーでシールドをブレイク。」
奈緒 「!?(自棄になったか!?)」
加蓮 「最後のシールドは、デーモン・ハンド!エル・カイオウを破壊!」
凛 「ウルセリオスの効果でシールドを追加。ターン終了するよ。」
盾3土6墓11手4山8場3
盾0土9墓6手8山12場5
加蓮 「私のターン、ドロー。」
加蓮 「スパイスクイーンズをマナに置いて、霊騎左神ロラパルーザを召喚!」
G・リンク
加蓮 「カードを引かないで、止めと行くよ!」
凛 「……」
加蓮 「イズモで残りのシールドをブレイク!」
凛 「……シールド・トリガー。」
加蓮 「!」
奈緒 「そうか!そう言うことか!」
ス ー パ ー ・ ス パ ーク
加蓮 「あ、え、ええええ!?」
奈緒 (凛は分かっていたんだ!ウルテミスでデッキを確認した時に!)
加蓮 (甘かった…!?この手札にあったオラクルD・Jを使っていれば!)
加蓮 「……。私もまだまだ詰めが甘いなぁ。」
盾0土9墓6手8山12場5
全クリーチャータップ状態
凛 「私の、勝ちだね。」
加蓮 「参りましたー!」
凛 「ちょっと…止めてよ、加蓮。」
奈緒 「いや、凄かったよ、凛。初心者とは思えないプレイングだった。最後のスーパー・スパークは分かっていたのか?」
凛 「うん、ウルテミスでデッキを確認した時に、スーパー・スパークが二枚しかなかったから、多分シールドに入っているんだろうな、て思った。」
奈緒 「だってよ、加蓮。聞いたか?加蓮がオラクルDJを使うくらいの用意周到さがあれば、なんとかなったかも知れないな。」
加蓮 「ゔ……」
奈緒 「で、デュエルをしてみてどうだった?面白かった?」
凛 「たかがカードゲームだと思ってたけどなかなか面白いね。」
加蓮 「でしょー!?」
凛 「もうちょっとやってみてもいいかなって…」
奈緒 「よし、そうと決まれば早速デッキの改造だ!」
凛 「ちょっと押さないでよ、奈緒…まあ、いいか。」
自分で使うとこのインフレについていけてない気がするけど、相手にするとちゃんとついていってる不思議なデッキ
それがヘブンズ・ゲート
特に自分のヘブンズ・ゲートがミラミス覇に勝った時は嬉しかったっすね
まあガチンコジャッジに勝ちやすいというのもありますが
あとこれからクリーチャーが喋っちゃうけどいいかなー?
家にて
凛 「デュエル・マスターズねぇ…」
凛は寝転がってデッキを手にして、それとなく呟いた。
床には加蓮と奈緒がくれたカードが散乱していた。
凛 「改造しよう、と言われても…よく分からないしなぁ…」
そうこうしている内にレッスン等の疲れが溜まっていた凛はこてん、と寝てしまった。
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
??? 「…お前がこのデッキの持ち主か。」
凛 「そうだとしたらなに?」
??? 「…力を貸してくれないか?」
凛 「へ?何突然?」
??? 「ああ、失礼。名を名乗ってもいなかったな。私の名は{知識の聖霊 ロード・リエス}。超獣世界のクリーチャーだ。」
凛 「……(随分と変な夢。)」
ロード・リエス 「説明するより見た方が早いな。これが私達の世界だ。」
凛 「え、ちょっ…」
ロード・リエスが複数ある手の内の一つから指をパチン、と鳴らすと一瞬にして光景が変わった。
そこは、凛の知る世界とは全く違う世界が広がって……
凛母 「凛ー、ご飯食べないのー?」
凛 「……はっ!?」
突如鳴り響いた母の声で夢の世界から強制的に凛は起こされた。
凛 「なんだったんだろう、今の夢…?」
凛はそう呟きながら体を起こして、その時何かしらの違和感に気付いた。
凛 「デッキの上が変わってる…?」
デッキの上はさっきはヘブンズ・ゲートだった筈。しかし今、上にあるのは間違いなく 知識の聖霊ロード・リエス 。
凛 (偶然かな?)
凛母 「凛ー。」
凛 「今行くよー。」
そう言って凛は部屋を後にした。
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
?夢、或いはどこかの世界
ロード・リエス 「待っていた。」
凛 「(これは…夢の続き?)」
凛 「……で、あんたは何者なの?」
ロード・リエス 「さっきの世界の住人だ。所属は光。…だが今は特に関係無いか。」
ロード・リエス 「…やはり、もう一度、さっきの世界を見せた方がいいかね?」
凛 「うん。」
ロード・リエスが再び指を鳴らし、光景は超獣世界へと切り替わった。
凛 「うわぁ…」
何度か仕事で見た世界。
そのどれよりもリアルで鮮明な世界。
空には機械じみた天使が舞い、山の向こうには龍が吠え、人と獣を混ぜた様な生き物が遊び回っている。
海には鯨を遥かに大きくしたような生き物が波を立てている。
夢だとしても、こんな面白い夢は見たことが
ロード・リエス 「夢ではない。」
凛 「え?」
ロード・リエス 「夢ではない、と言ったのだ。眠っているお前の脳に直接語りかけている、と言う形になるな。」
凛 「……(よく分からないけど)まあ、いいや。ところで力を貸すってなんなの?」
ロード・リエス 「やっと本題に入れるな。」
ロード・リエスはそう言うと指を鳴らした。
するとさっきまでの超獣世界が一瞬にして地獄絵図の様に変わった。
ロード・リエス 「これが今の世界だ。さっきまでの超獣世界は過去の物。私の記憶だ。」
凛 「何これ、一体どうなってるの?」
ロード・リエス 「この世界は争いが絶えない。否、絶えなかった。しかし、最近になってようやく平和が訪れた…」
ロード・リエス 「が、それは間違いだった。あれが見えるか。」
ロード・リエスが指差した先には色も何もない空間が広がり、その奥には棘の様な突起物がびっしり、とついた建造物が浮かんでいた。
凛 「…あれ?」
ロード・リエス 「そうだ。あれだ。あの中にいる文明を超越した存在、ゼニスが我等の世界を滅ぼそうと画策しているのだ。」
凛 「何で?あれは貴方達の世界の住人じゃないの?」
ロード・リエス 「分からない。ただ一つ言えるのは彼等はこの世界を無にする事を目的にしている、と言う事だ。」
ロード・リエス 「彼等は我々に三角垂のような者を埋め込み、洗脳して争いを激化させている。」
ロード・リエス 「恥ずかしながら、私も洗脳された。」
ロード・リエス 「だが彼等の中で何かが起こって、ある日私達は解放された。半身を残して。」
凛 「半身?」
ロード・リエス 「私の体に三角垂が埋め込まれてからは記憶がないが、確かに私達解放されたエンジェル・コマンドは明らかに力が失われているのだ。」
凛 「それだけじゃ、分からなくない?」
ロード・リエス 「そして敵の陣営には私と同じ姿をした者がいた。間違いない、あれは私の半身だ。」
ロード・リエス 「そこで最初の話に戻る。私の半身を取り戻すのに協力してくれないか?」
凛 「…何をすればいいの?」
ロード・リエス 「我々超獣世界とそちら側の世界を繋げる物があのカードだ。」
ロード・リエス 「そのカードを使って、私の半身を倒せば良い。そうすれば私の半身は戻る筈だ。」
凛 「…何をすれば良いかは分かったよ。でもなんでそれで半身が…やっぱりいいや。」
ロード・リエス 「聞いても無駄だと悟ったか。聡明だな。」
凛 「ありがと。……協力は出来る限りしてみるよ。面白そうだしね。」
ロード・リエス 「……ふむ、ありがたい。それではこれから宜しく頼む。渋谷凛。」
凛 「ん、よろしく。」
ロード・リエス 「ああ、そうだ。無事、私の半身が取り戻せれば私が叶えられる範囲で、何か君の望みを一つ、叶えよう。」
凛 「いや、別に――」
凛母 「凛ー、起きないのー?」
凛 「……はっ。」
凛 「(また変な夢…?)ん?」
母親の声で現実に引き戻された凛は昨日と同じ違和感に気付いた。
枕元に一枚のカードが落ちている。
凛 (…まさか、ね。)
凛は自分にそう言い聞かせながらカードを手にした。…カードには知識の聖霊が映ってた。
凛 「……」
…凛は自分の頭を抱えた。
割とほのぼのしてる戦国編も好きです(半ギレ)
>>114
ほのぼの?なんか自称ナイトの長が暴れまくって以後の争乱の引き金になった気がするのは気のせいですかね?
凛 (うーん、私も蘭子の仲間入りかぁー。)
凛 「まさかあんな夢見るなんて…」
ロード・リエス (夢ではないぞ。)
凛 (直接脳内に…!?」
ロード・リエス (こちらの世界では体を実体化させることは愚か、声を出すだけでも精一杯だ。ましてや半身を奪われている身では尚更だ。)
凛 (夢じゃなかった…)
凛 「……私は今からどうすれば良いかな?」
ロード・リエス (そうだな、まずは私を入れたデッキを持っていってくれ。)
凛 「ふんふん、それから?」
ロード・リエス (取り敢えずはデッキの強化と腕磨きだ。彼等の仲間、アンノウンと呼ばれる者が近付いたら私が声をかけるからそうしたら戦って欲しい。)
凛 「アンノウン?」
ロード・リエス (おっと、説明していなかったな。アンノウンとはゼニスの手先であり、また、操られている者でもある。また、その下にはアンノイズと言う殺戮兵器が属している。)
ロード・リエス (そして、推測だが、彼等アンノウン達はカードを通じて人を洗脳できるかもしれない。)
凛 「え?」
ロード・リエス (弱っている私でもこの位は出来るのだ。私達よりも遥かに強い力を持つ彼等なら洗脳など容易い筈だ。)
ロード・リエス (そして、彼等のボス、ゼニスはこの世界にも干渉出来る可能性が非常に高い。)
凛 「ちょっと待って。なんでそのゼニス達がこっちの世界にも干渉してくるかもしれないの?」
ロード・リエス (…ゼニスの目的は現超獣世界の消滅。そしてその為にはどんなクリーチャーも逃すつもりはない。そう、カードに逃げ込んで難を逃れた者達ですら。)
凛 「成る程、こちらの世界に干渉してきてあんたみたいのも消そうとしてるんだ。」
ロード・リエス (そう言う事だ。あと、渋谷凛。)
凛 「何?」
ロード・リエス (人間生活と言う物を少し学んだから言うが、これは独り言になってしまってまずいのでは?)
凛 「あっ…」
ロード・リエス (これから私と会話をする時は携帯電話を使うフリをした方がいいな。)
部屋の前には凛がどうかしてしまったのか、と言う目で見詰める母親がいた。
……凛は再び頭を抱えた。
導入終わりっす。
長くてすんまそん。
いやーそれにしても安価から即興で書いてたらやけに壮大な話になってしまいましたね。
これからちょくちょくこんな展開&安価求めると思うのでよろしくお願いします。
つまりゼニス達がカードゲームに逃げ込んだ反乱因子も根絶しようと現実にもやってきた、て事でおk?
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
事務所にて
凛 「お疲れー、って誰もいないか…」
ロード・リエス (丁度良いな)
凛 「うわっ!?急に喋りかけないでよ、びっくりした…」
ロード・リエス (すまない、デッキを改造するには打ってつけだと思ってな。)
凛 「もう……」
ロード・リエス (余りのカードと携帯電話は持っているな?それでは始めよう。)
ロード・リエス (まずは……)
改造案を募集します。
現在のデッキはこんな形ですのでin out お願いします。
※ヘブンズ・ゲートとロード・リエスは固定でお願いします。ただし、枚数の変化はアリです。
《奇跡の精霊ミルザム》 1
《天海の精霊シリウス》 4
《光翼の精霊サイフォス》 4
《聖核の精霊ウルセリオス》 3
《神門の精霊エールフリート》 2
《新星の精霊アルシア》 1
《神令の精霊ウルテミス》 4
《ヘブンズ・ゲート》 4
《スーパー・スパーク》 3
■水文明
《アクア・サーファー》 2
《エナジー・ライト》 4
《トリプル・ブレイン》 2
■光/水文明
《霊王機エル・カイオウ》 4
《知識の聖霊ロード・リエス》2
>>126
まあそんな感じです。
成る程、皆様ご意見有り難うございます。
闇入りでベルリンを入れるのはダメなんでしょうかね?
取り敢えずは
《奇跡の聖霊ミルザム》 2
《天海の精霊シリウス》 2
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 3
《白騎士の聖霊アルドラ》 2
《真実の名 バウライオン》 2
《閃光の神官 ヴェルベット》 2
《ヘブンズ・ゲート》 4
《DNA・スパーク》 4
■水文明
《アクア・サーファー》 4
《コアクマンのおつかい》 4
《セブ・コアクマン》 3
■光/水文明
《霊王機エル・カイオウ》 2
《知識の聖霊ロード・リエス》 4
《魂と記憶の盾》 1
《王機聖者ミル・アーマ》1
皆様の意見を取り入れて、こういった形でやっていこうと思います。
奈緒『やべえ、でかすぎてタップもできねぇ』
つジャンボカード&3D龍解
いやほんとミガワリ使ってんだけどまじでかい
>>137
わかる
あとミガワリし過ぎて折り目が酷くなってきた
発想は素晴らしいけどあほすぎる
ロード・リエス (私の言った通りに組めたか?)
凛 「うん。これでいいんだよね?」
■光文明
《奇跡の聖霊ミルザム》 2
《天海の精霊シリウス》 2
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 3
《白騎士の聖霊アルドラ》 2
《真実の名 バウライオン》 2
《閃光の神官 ヴェルベット》 2
《ヘブンズ・ゲート》 4
《DNA・スパーク》 4
■水文明
《アクア・サーファー》 4
《コアクマンのおつかい》 4
《セブ・コアクマン》 3
■光/水文明
《霊王機エル・カイオウ》 2
《知識の聖霊ロード・リエス》 4
《魂と記憶の盾》 1
《王機聖者ミル・アーマ》 1
ロード・リエス (ああ、これでいい。)
凛 「でも、これじゃあ誰かとやらなきゃ分からないんじゃない?」
ロード・リエス (その点については問題はない。)
凛 「?なん」
その時凛の声を遮る様にして蘭子が入ってきた。
蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
ヤバい、熊本弁でデュエマとかムズすぎんだろ
誰か助けてどうすればいい?
凛 「お疲れ、蘭子。」
蘭子 「!蒼き力を秘めし歌姫よ、もしや手に持つは決闘の札か?(凛さん、もしかしてデュエマやってるんですか!?)」
ロード・リエス (まさか洗脳された人間にもう出会うとはな…闇文明にでも乗っ取られているのか?)
凛 (いや、これいつも通りなんだけど。)
ロード・リエス (な、何だと!?)
蘭子 「?」
??? 「!キサマ、光文明か!?」
凛 「え!?」
ロード・リエス (まさか…!)
蘭子 「我と契りし斬将よ、契約者の赦し無くその不遜なる口を開くでない!(オルゼキアさん、勝手に喋っちゃまずいですよ!)」
オルゼキア 「光の者に頼むのは気が引けるが、恥を忍んで頼み申す!」
凛 「な、なに?(なんかヤバそうな奴っぽい…)」
ロード・リエス (流石は名士。半身を奪われど声を出すくらいの力は残るか。)
オルゼキア 「コヤツ、言葉が通じん!何を言ってるか分からんぞ!」
凛 「ああ、うん…それ、どこの辞書読んでも分かんないと思うよ。」
オルゼキア 「なんと!キサマ、コヤツの言葉が分かるのか!?」
凛 「ああ、うん…多少はね?」
蘭子 「我と契りし斬将よ、その口にし暴言、慎むが良し! (その言い方は酷いですよ、オルゼキアさん!) 」
ロード・リエス (この暗号が解るとは、思っているよりも地球人は賢いのかもしれんな。)
オルゼキア 「かたじけない、教えて頂けるか?」
凛 「いいよ。……私と、あんた達でデュエルしたらね。」
オルゼキア 「何ッ!?」
ロード・リエス (ほう。悪魔に取引をさせるとは…)
蘭子 「ほう…我に挑むとは…。我に刃向かいし事の愚かさ、その身に無力さを以て思い知るがいい! (私達とデュエルですか?負けませんよ!) 」
オルゼキア 「キサマの実力、その女に思い知らせてやれ!(ヤケクソ)」
ロード・リエス (オルゼキア殿には私の声は聞こえなさそうだな…)
デュエル・スタート!
ぶっちゃけると今はだかでミガワリ使ってるんだけど……
これ絶対スリーブむりだよね……?
>>150
三段変形をスリーブに入れてる奴なんか見たことがない
凛 「私が先攻だね。DNA・スパークをマナに置いてターンを終了するよ。」
盾5土1手4山30墓0場0
蘭子 「後手に廻るか。手札を引き、魔刻の斬将オルゼキアを母なる地として我が時は止まる。 (私は後攻ですね!魔刻の斬将オルゼキアをマナに置いてターンエンドです!) 」
盾5土1手5山29墓0場0
凛 「私のターン、ドロー。セブ・コアクマンをマナに置いて霊王機エル・カイオウを召喚。ターンを終了するよ。」
盾5土2手3山29墓0場1
蘭子 「聖なる王機を呼んだか… (霊王機エル・カイオウを召喚ですか…) 」
蘭子 「我が時の番、我が手を増やし、墓標の悪魔龍グレイブモットを母なる地とし、出でよ!特攻人形ジェニー! (私のターン、ドロー!墓標の悪魔龍グレイブモットをマナに置いて特攻人形ジェニーを召還します!) 」
蘭子 「ジェニーよ、自壊してその躯なる刃を蒼き歌姫に突き立てよ! (ジェニーの効果発動!ジェニーは自壊します!) 」
凛 「!?」
ジェニー 「ただで死んだと思わないでよね!」
蘭子 「自壊した躯なる刃はそなたの選択肢を奪う! (凛さんの手札を一枚捨てさせます!)」
凛 「しまった、シリウスが!」
蘭子 「我が時は再び止まる… (ターンエンドです!) 」
盾5土2手4山28墓1
凛の手札-1
熊本弁は()の後付で現代語訳できるから、無理に人称名詞を混ぜないほうがテンポがよくなる
145は「我と契りし斬将」と「契約者」で蘭子を示す人称の我と契約者が重なってる
146/155は「我に挑む」と「我に刃向かい」/「我が時の番」と「我が手を」の主語の重なりがきてる
あくまでも熊本弁は日本語ベースだから、一文で使う主語は0か1までに抑えた方がよいと思う
>>157
アドバイス有り難うございます!
マザーホール等に関してはおいおい使っていく予定です
凛は初心者なので…
凛 「くっ、シリウスがあと一体だなんて……私のターン、ドロー!」
凛 「アクア・サーファーをマナに置いてコアクアンのおつかいを詠唱!」
凛 「上から三枚を捲って光と闇を加えるよ。上から、ロード・リエス、ジャンヌ・ダルク、ミルザムだね。」
蘭子 「悪名を継ぎし、子が成せる業か! (流石はアクアンの子供の呪文ですね!) 」
凛 「全て手札に加えてターンを終了するよ。」
盾5土3手4山25墓2場1
蘭子 「ふっ、我が時は動き出す!主の下に集え、智力よ!」
蘭子 「西部人形ザビ・バレを土とし、発動!ボーンおどり・チャージャー! (西部人形ザビ・バレルをマナに置いてボーンおどり・チャージャーを唱えます!) 」
蘭子 「死者よ踊れ、墓標を増やし、大地を肥やせ! (山札の上から二枚を墓地に置き、チャージャーします!) 」
蘭子 「我が舞台は終わりを告げる! (ターンエンドです!) 」
盾5土4手3山25墓3場0
墓地に落ちた2枚は何だよ
デュエマは昔やってたきりだな…
今の環境で俺のラ・バイルとクーカイさんは生きていけるのかな
凛 「私のターン、ドロー!(墓地にいるのはオルゼキアと凶英雄ツミトバツ…?知らないカードばかりだ。)」
凛 「真実の名 バウライオンをマナに置いて、セブ・コアクマンを召喚!」
蘭子 「またしても智力を求めるか! (またドローソースですか!) 」
凛 「上から三枚を捲るよ。上から、ヘブンズ・ゲート、ヴェルベット、魂と記憶の盾を手札に加えるよ。」
凛 「ターンを終了するよ。」
盾5土4手6山21墓2場2
蘭子 「我が漆黒の戰、目に焼き付けるがいい!智力よ、我が手に! (私のターンですね、ドロー!) 」
蘭子 「…魔狼月下城の咆哮を大地とし、出でよ!墓標の悪魔龍グレイブモット! (魔狼月下城の咆哮をマナに置いて、墓標の悪魔龍グレイブモットを召喚します!) 」
蘭子 「死を弄んだ罪を数えし、悪魔龍よ!我に相応しき罰として更なる墓標を増やすがいい! (グレイブモットの効果で山札の上から二枚を墓地に置きます!) 」
凛 (それにしても何であんなに墓地を増やすんだろう…?)
蘭子 「特攻人形と地獄の門が墓標となったか… (特攻人形ジェニーと地獄門デス・ゲートが墓地に落ちましたか…) 」
蘭子 「我が舞台は終わりを告げる! (ターンエンドです!)」
盾5土5手2山22墓5場1
>>161
いや眠くてミスりました汗蘭子ちゃんの翻訳忘れてるし…脳内補完で御願いします
>>163
いや、あれは漫画だけの活躍だった気しかしないのですが
てかメカサンダーって滅びた気がする
凛 「私のターン、ドロー。」
凛 「アクア・サーファーをマナに置いて、知識の聖霊ロードリエスを召喚!」
ロードリエス (防御の極意は知識にあり。)
凛 「カードを一枚引いてターンを終了するよ。」
盾5土5手6山19墓2場3
蘭子 「我が狂乱の舞台を目にするがいい!知識よ、来るがいい! (私のターンですね!ドロー!)」
蘭子 「度を越えた知識は己身を滅ぼす。その【罪】に相応しき【罰】、我こそが裁こうぞ!」
凛 「な、何!?」
蘭子 「解体人形ジェニーを大地とし、復讐の焔で全ての知識を焼き尽くせ!復讐のバイス・カイザーΖ!」
復讐のバイス・カイザーZ(ゼータ) P 闇文明 (7)
クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/エイリアン 6000
相手の墓地にある呪文1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を見せ、その中の呪文をすべて捨てる。
W・ブレイカー
凛 「ぐっ……やってくれたね、蘭子。」
ロードリエス (…これは大きな痛手だな。)
凛の手札
ヘブンズ・ゲート
魂と記憶の盾
DNA・スパーク
勝利の女神ジャンヌ・ダルク
閃光の神官ヴェルベット
奇跡の聖霊ミルザム
凛 (ヘブンズ・ゲート、魂と記憶の盾、DNA・スパークが墓地に落ちちゃったか…)
蘭子 「狂乱の宴はまだ始まったばかりよ! (私はターンエンドです!) 」
盾5土6手1山21墓5場2
凛 「私のターン、ドロー。」
凛 (ヘブンズ・ゲートが捨てられたのは痛い…ここはどうするべきかな…?)
凛 (……うーん。)
凛 「勝利の女神ジャンヌ・ダルクをマナに置いて、ターンを終了するよ。」
盾5土6手3山18墓5場3
蘭子 「我が時は動き出す!智力よ、この手に宿るがいい! (私のターンですね、ドロー!) 」
蘭子 「凶英雄ツミトバツを大地とし、詠唱! (凶英雄ツミトバツをマナに置いて詠唱です!) 」
超次元ロマノフ・ホール
蘭子 「自らの超獣を選び墓地に送るがいい! (自分のクリーチャーを一体選んで破壊してもらいます!) 」
凛 「……セブ・コアクマンを破壊するよ。(7マナで相手に選ばせて破壊するだけ?)」
蘭子 「そして我が魂の叫びに応えよ!開け!超次元! (そしてもう一つの効果発動!超次元の力です!) 」
凛 「超次元!?」
ロードリエス (!?まさか…)
蘭子 「蒼き歌姫よ、この世界の支配者が何者なのか身をもって知るがいい! (凛さんに一時期超獣世界を掌握しかけたこの力、見せてあげます!) 」
時 空 の 悪 魔 龍 デ ィ ア ボ ロ ス Z Z
凛 「な、何コイツ!?」
蘭子 「案ずるなかれ、このままではその力は振るわれじ。 (今は未だ問題は無いですよ。今は。) 」
凛 「……今は?」
蘭子 「我が破滅の饗宴は次から開かれる!舞台の幕は一時降りる! (次から分かりますよ!ターンエンドです!) 」
盾5土7手0山20墓6場3(超次元1)
凛 「くっ…私のターン、ドロー!」
凛 「来た!開け、天国の門!」
ヘ ブ ン ズ ・ ゲ ー ト
凛 「手札からミルザムとヴェルベットを降臨させるよ!ロードリエスの効果でドロー!」
蘭子 「最強の聖霊の片方か!」
凛 「ミルザムの効果でシールドを増やして私のターンを終了するよ。」
盾5(+5)土6手3山10墓7場4
蘭子 「破滅の饗宴、披露しようぞ! (私のターンですね!) 」
蘭子 「生きとし生きる全ての命よ!支配者の名を継ぎし者に命を捧げよ、生け贄となれ! (自分のカードを三枚マナと場から選んで墓地に置きます!) 」
凛 「(グレイブモットを破壊した!?おまけにマナからツミトバツとザビ・バレルまで墓地に置いて一体何を!?)」
ロードリエス (この感触…忘れようにも忘れられないな…【あの時】を思い出す…)
蘭子 「支配者よ!今、此処に再び君臨せよ!終わりのない悪夢と、絶望を知らしめこの世の全てを破壊せよ!! (覚醒!!) 」
究 極 の 覚 醒 者 デ ビ ル ・ デ ィ ア ボ ロ ス Ζ Ζ
凛 「カードが裏返った!?」
蘭子 「さあ知識よ、我が手に! (さあ、ドローです!) 」
蘭子 「!」
蘭子 「弱者を抹殺し、開け、帝の超次元! (超次元ミカド・ホールを詠唱します!凛さんのクリーチャー一体のパワーを2000下げます!) 」
超 次 元 ミ カ ド ・ ホ ー ル
凛 「また超次元!?」
蘭子 「超次元の力を手にしΖの刻印を持ちし覚醒者よ、我の前にその姿を見せよ!」
時 空 の 封 殺 デ ィ ア ス Z
凛 「今度は何を!?」
ロードリエス (墓地のカードを引き金に相手を封殺する能力を持つクリーチャーだ。かなり危険な相手……だが、それよりも【奴】か)
蘭子 「悪夢は再び訪れた!滅びよ!永遠に! (攻撃の時間です!究極の覚醒者デビル・ディアボロスΖΖで攻撃!) 」
ロードリエス (どうやらここまでか…)
蘭子 「究極の覚醒者よ!その破滅の力、余すことなく見せ付けてみよ!全ての文明を塵にし、跡形もなく滅ぼし尽くせ! (デビル・ディアボロスΖΖの効果発動!5文明のクリーチャーを一体ずつ破壊します!) 」
蘭子 「閃光の神官と知識の聖霊を破壊して、四枚の盾を打ち破れ! (閃光の神官ヴェルベットと知識の聖霊ロードリエスを破壊してQブレイクです!) 」
ロードリエス (くっ…後は出来るか?)
凛 「分からない…けど、諦めはしない!ブロックしないでそのまま通す!」
Q ・ ブ レ イ ク
凛 (一枚目!ジャンヌ・ダルク。)
凛 (二枚目!ロードリエス。)
凛 (三枚目!)
凛 「来た、DNA・スパーク!シールドを追加するよ!」
蘭子 「バイス・カイザーΖを止めて盾を増やすか…」
凛 (そして四枚目!バウライオンか…)
蘭子 「我が破滅の時は一時、終わりを告げし! (ターンエンドです!) 」
盾5土5手0山19墓10場3(超次元2)
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 (絶望的な状況…だけど何だろう。やっているのはカードゲームなのにこんなにも…)
凛 (熱くなって負けたくない自分がいる!!)
凛 「私は負けたくない!詠唱!」
凛 「天国の門よ、再び開け!」
ヘ ブ ン ズ ・ ゲ ー ト
蘭子 「再び天国の扉を開くだと!? (またヘブンズ・ゲートですか!?) 」
凛 「降臨せよ、真実の名 バウライオン!そして…」
凛 「白騎士の聖霊アルドラ!」
凛 「バウライオンの効果で呪文を2つ回収するよ!戻れ、魂と記憶の盾、ヘブンズ・ゲート!」
蘭子 「うむむぅ… (うむむぅ…) 」
凛 「ミルザムで時空の封殺ディアスΖを破壊!」
凛 「私のターンを終了するよ!」
凛 (アルドラを蘭子ならまず破壊する筈。そうしないと危険だしね。)
盾2(+5)土6手4山8墓11場4
蘭子 「我が舞台で踊れ!知識よ、力となれ! (私のターンですね!ドロー!) 」
蘭子 「大いなる悪魔神の力よ!現世と冥界に渡る刻印を今、開放せよ!詠唱!」
イ ン フ ェ ル ノ ・ サ イ ン
蘭子 「刻印を受けし者よ、今こそ現世と冥界の逆転を見せよ! (コスト7以下のクリーチャーを墓地からバトルゾーンに出します!) 」
凛 「墓地からバトルゾーンに!?……あっ!」
凛 「まさかこの為に!?」
蘭子 「出でよ!神に叛きし闇文明の名士よ!この戰を破壊と殺戮の返り血で染め上げよ!」
魔 刻 の 斬 将 オ ル ゼ キ ア
オルゼキア 「我が出番が来たか!待ちわびたわ!」
蘭子 オルゼキア 『滅せよ!その身を切り裂き、その魂を砕き、その存在さえも消し去ってくれる!』
蘭子 「斬将よ!己が身を刄とし、立ちはだかる者達を切り捨てよ! (オルゼキアを糧にしてクリーチャーを二体破壊させます!) 」
オルゼキア 「滅殺!」
凛 「ぐっ…ミルザムとエル・カイオウを破壊するよ。」
蘭子 「そして……バイス・カイザーΖで貴様の盾を叩き割る! (復讐のバイス・カイザーΖでシールドをブレイクです!) 」
凛 「焦ったね、蘭子!バウライオンでブロック!バイス・カイザーΖ破壊!」
蘭子 「我が策に嵌まったな! (引っ掛かりましたね!) 」
凛 「!?」
蘭子 「究極の覚醒者よ、真実の名を持ちし者を殺害し……白騎士の聖霊を葬り去れ! (デビル・ディアボロスΖΖでバウライオンに攻撃!そして効果でアルドラを破壊です!) 」
凛 「しまった!」
凛 (つい、ブロックして破壊できるから…)
蘭子 「我が宴は一時幕を下ろす! (ターンエンドです!) 」
盾5土5手0山18墓12場1(超次元1)
凛 「攻撃の起点が……!私のターン、ドロー!」
凛 「くっ、時間稼ぎにしか……ん?」
凛 (もしかして…蘭子も今攻撃しにくくなっている?)
凛 (そうだとすれば……今なら展開できる?)
凛 「……ッ、セブ・コアクマンをマナに置いて詠唱!ヘブンズ・ゲート!」
凛 「手札からシリウスとジャンヌ・ダルクを降臨させるよ!」
蘭子 「!まだ天門を開くか…」
凛 「ターンを終了するよ!」
盾2(+5)土7手1山7墓16場2
蘭子 「……我が舞台はまだまだ続く。知略よ、我が手に! (まだまだデュエルは続きますね。私のターン、ドローです!) 」
蘭子 「……マナに何も置かないでターンエンドです。」
凛 「蘭子、言葉使いが…」
蘭子 「はっ!?」
盾5土5手1山17墓12場1(超次元1)
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 (何もマナに置かないと言う事はどうしても使いたいけど今は使えないカードだ。多分。なら…)
凛 「召喚!アクア・サーファー!」
蘭子 「何!?」
究 極 の 覚 醒 者 デ ビ ル ・ デ ィ ア ボ ロ ス Ζ Ζ
解 除
凛 「よし…!私のターンを終了するよ。」
盾2(+5)土7手1山7墓16場2
デュエマのSS来てる嬉しい何これ読もう
蘭子 「反撃の時は来たり!知力よ、我が手に! (私のターンですね!ドロー!) 」
蘭子 「特攻人形ジェニーを大地とし、詠唱! (特攻人形ジェニーをマナに置いて唱えます!) 」
地 獄 門 デ ス ・ ゲ ー ト
蘭子 「開け、地獄の門!中に入るは降臨している天海の聖霊よ! (デス・ゲートの効果でアンタップされているシリウスを破壊します!) 」
凛 「除去呪文!?」
蘭子 「地獄門は入った者より小さき者を外に出す!再度降臨するがいい!魔刻の斬将よ! (デス・ゲートの効果で破壊したクリーチャーよりコストの低いクリーチャーを墓地からバトルゾーンに出します!呼び出すのは魔刻の斬将オルゼキア!) 」
オルゼキア 「抹殺!」
凛 「え、また全滅!?」
蘭子 「我が時は止まる!さあ、足掻いて見せよ! (ターンエンドです!) 」
盾2(+5)土7手1山7墓16場2
あ、しまった間違えた
蘭子の今の状態は
盾5土6手0山16墓13場1(超次元1)
です。
>>188
ありがとうございます
バトルゾーンは今
凛 ジャンヌ・ダルク サーファー
蘭子ディアボロスZZ
だっけ
>>191
凛は全滅です
更新はまた後で
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「くっ、時間稼ぎしか出来ない…!」
凛 「詠唱!」
魂 と 記 憶 の 盾
凛 「ディアボロスΖΖを除去!ターンを終了するよ!」
蘭子 「くっ、やってくれたな… (ディアボロスΖΖが除去されちゃいましたか…) 」
盾2(+5)土7手1山5墓20場0
蘭子 「我が時を動かさん、知識よ宿れ! (私のターン、ドローです!) 」
蘭子 「…… (超次元ミカド・ホール…ヴォルグを喚んでもいいんだけど…) 」
ヴォルグ・サンダーを喚びますか?
蘭子 「……盾を破らずして勝利を得る事もある、か。」
凛 「???」
蘭子 「我が好むやり方ではないが…致し方無いと思ってもらおう!詠唱!」
超 次 元 ミ カ ド ・ ホ ー ル
凛 「また超次元…」
蘭子 「超次元の力を手にし闇の狩人【雷獣】よ!その片方の力を借り受ける! (サイキック・セルが一人!) 」
ヴ ォ ル グ ・ サ ン ダ ー
蘭子 「闇の雷に飲まれて消えよ! (クリーチャーが二体出るまでデッキを削ります!) 」
凛 「!?…負けたよ…」
デュエル終了
勝者 蘭子
しばらくテストなんで更新は二週間後で
すまぬ
あと3日でテストだうふふ
とりま飛鳥とまゆ以外でキャラとキャラにあうデッキをお願いします
卯月、普通のガチデッキ
ちゃんみお、白単ウィニー
輝子、ナメナメナメコーバニラビート
ナンジョルノ、リキッドピープル閃
氏家さん、ドリームメイト
思い付いたとこ
杏はベルフェギウスタップあたり使いそう
>>207
待って普通のガチデッキってなんだ
ボルコンか?
>>208
個人的には杏はシールド割るのがだるいとか言ってフォーミュラエクストラウィン使いそう
きらりはドルゲーザ
間違いない
あやめはシノビ
あと光デーモンと闇エンジェルは決まってるのでそれ以外でお願いします
>>210
ボルコンはとっくの昔に環境からは引退してます。
グレンモルトとか刃鬼みたいな環境デッキかなと
あ、小梅ちゃんはゴースト(カワハギジャケット)だよね
>>212
小梅ちゃん
採 用
あ、そうだ!
しまむーはちょうどいいのが思い付いたので大丈夫っす!
刃鬼は誰か別のでお願いしますわ
あやめこそ闇単ドラグハート型じゃないかな
ミガワリ→カラクリガエシ→ウツセミヘンゲな訳だし
>>214
蒼黒が良いんじゃないかな
水霊術ってそれっぽいし
ミガワリつけてヒラメキで変化の術とか良さげ
>>214
そんなデッキ作った事ないれす…
手伝ってくだせぇ
>>215
あやめ専用のデッキか…
面白いのが出来そうですね
とりあえず
凛、蘭子、まゆ、飛鳥、小梅、卯月、きらり、南条は確定ですね
あやめ、杏、マキノ、泉、輝子、拓海はまだ確定ではない感じですね。
うーんあやめどうしよう…
あげ忘れ
さあもっと意見を下さいなお願いします
茜ちゃんはドロンゴー良いね
グローバルバカにされて強さをわからせるみたいな
杏はデスパペとか…? いや、ブルースとかとは噛み合わないか
拓海はそれこそアウトレイジじゃダメなん?
>>223
杏はバキュームロックかなって思った。
たくみんはレッドライダースもありかなって思う
>>223
アウトレイジはエグザイル型か墓地ソ型か分かりにくいからもう少し詳しくしたいですね
>>224
杏はシールドを割るのがダルい気がするので何らかの形の特殊勝利型でいこうと思います
バキュームロックは面白いですね…
>>225
ぼののはトリガー怖くてハンデスとデッキ破壊しそう
>>227
なるほど
で、悠久踏んで涙目と
>>228
「魔天降臨なんですけど、これでアタックしても大丈夫なんですけど」
P「じゃあトリガー超次元ヴィルヘルムホールでヴィルヘル出すな」
「当たり前のようにキューブヴィルヘルムしないで欲しいんですけど」
P「じゃけんホワイトグリーンホールで遅延しましょうね~」
「だからアタックすれの嫌なんですけど」
P「キューブ、覇、デュエマは頭脳の格闘技覇ァ!」
まで考えた。
ユッキはアニメのホカベンみたいなデッキが良いんじゃね?
>>231
アニメ見てないっす
どんなデッキですかい?
野球用語のドラゴン中心の赤単デッキでキャラも野球やってる
アニメはニコニコでも見れる。
>>234
なるぽ
テスト終わったら見てみるわ
ありがとう
テスト前なのにSR100%パック箱買いしちまった
なにしてんだ俺は
蘭子 「闇に呑まれよ!我とてこの様な邪道は好まぬ。たがしかし、時には勝利に貪欲にならざるを得ない時もあるのだ。この様な戰の終わりも起きるべくして起きた物。 (お疲れ様です!ごめんなさい、こんな勝ち方は好きじゃないんですけど…でもこういった終わり方は珍しくないんです。) 」
蘭子 「これも戰なのだ… (デュエマは様々な戦法があるので…) 」
凛 「うーん、なるほど。釈然としないけどあのまま続けても多分負けただろうし、こういった終わりかたもある、と言う事が分かったよ。」
凛 「ありがとう、蘭子。」
蘭子 「フハハ!善きに計らえ! (いえいえ、こちらこそありがとうございました。) 」
オルゼキア 「対戦が終わったんだからこの言語を教えてくれないか?」
凛 「あ、そうだった。はい。」
オルゼキア 「……なんだこれは?」
凛から手渡された物を見て、オルゼキアは困惑を顔に出した。
明らかに重そうな本、と言うより辞書。
オルゼキア (まさか、これが…)
凛 「これに蘭子語が載ってるから勉強したらいいよ。」
オルゼキア 「……」
オルゼキアは返事をする元気すらなくしていた…
蘭子達が帰った後…
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
凛 「負けちゃったね。」
ロードリエス (そうだな。しかし、得るべき物を得る為の敗北になった。)
凛 「得るべき物?」
ロードリエス (ヘブンズ・ゲートの相性だ。)
凛 「デュエマにも相性とかあるの?」
ロードリエス (ある。まず、我等が天国の門は知識を使う事で開く。即ち知識を奪われれば開く事すら儘ならないのだ。)
凛 「つまり手札を落とされるとかなり痛いって事だね?」
ロードリエス (そうだ。バイス・カイザーはかなり痛かったな。)
凛 「うん。あんなの出されたらどうしようもないよ。」
ロードリエス (案ずるな。その対策を今からするのだから。)
デッキ改造案を募集します。
ロードリエス軸のヘブンズ・ゲートでお願いします。
超次元もアリです
また、このキャラとこのデッキが見たい!と言う案もある方はお願いいたします。
超次元使えるなら今度こそヘブンズ・ヘブン入れるぞ
エルカイオウ2 →ティグヌス2
シリウス1→セイントローズ1
次元は>>134にネバーエンド加える形で
ああ、そうそう、ドラグハートは後々出すのでまだ超次元初心者って事で無しと言う形で御願いします。
あと、プレマドみたいな新規天門クリーチャーはOKです
色々と要求が多くて申し訳ないです
>>244
うわああ
ごめんなさい
本当にごめんなさい
■光文明
《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》2
《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》2
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 2
《高貴の精霊龍 プレミアム・マドンナ》 3
《真実の名 バウライオン》 2
《閃光の神官 ヴェルベット》 2
《聖鐘の翼 ティグヌス》 2
《ヘブンズ・ゲート》 4
《DNA・スパーク》 4
《超次元 マザー・ホール》3
■水文明
《アクア・サーファー》 2
《コアクマンのおつかい》 4
《スペルブック・チャージャー》 3
■光/水文明
《知識の聖霊ロード・リエス》 4
《魂と記憶の盾》 1
《王機聖者ミル・アーマ》 1
わた橘さんはジャッキーでどうですか
この一枚(GT)で黙らせます。(一枚とは限らない)
QED+もあるがDHは後からとのことなので
ハンデスは逆手に取ってサイクリカとか。超次元呪文使うなら尚更
上の方も言ってるようにクリーチャーはボンソワールで
>>255
ボンソワールですか
うーん、どこに入れよう…
サイクリカはちょっと…
個人的に好きになれないのもあるのでパスで
みんなガチデッキすすめすぎやw
そんな俺はiFormulaXという最高のファンデッキを勧めてみる
>>257
杏ちゃんのデッキはそれで採用っすね
サイクリカは水限定なら良かったんや…
あれのせいでコスト7以下の呪文はデザインしにくくなってるようにしか見えん…
>>260
採用あざす
前に作ったレシピでは水単か水、光、闇の三色の2つがある
三色の方が使いやすくて、速攻以外にはかなり有利取れるで
レシピに載せましょか?
>>262
わお、優し
御願いします!
因みに自分はiFormulaXは青黒緑で作ってましたね
悪魔の契約 打つべし iFormulaX を使うタイプです
デッキレシピまで貰えるとは思っていませんでした
ありがとうございます!
よしのさんにはゴッド使ってもらいたいな
最近の知らないし古い案しか出せないけどゼンアクとか六体神とか良さそう
>>266
よしのはゴッド確定してます
大丈夫です
さて、デッキ取り敢えず回してみます
それでは後程
案がある方はどんどん書き込んでくださいな
天門レシピ通りに完成させて回してみました
プレマド頭おかしいっすね
俺ウェディング出されて初めて勝ちましたよ
それでは投下します
凛 「で、言われた通りに組んでみたけど説明してくれる?」
■光文明
《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》2
《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》2
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 2
《高貴の精霊龍 プレミアム・マドンナ》 3
《真実の名 バウライオン》 2
《閃光の神官 ヴェルベット》 2
《聖鐘の翼 ティグヌス》 2
《ヘブンズ・ゲート》 4
《DNA・スパーク》 4
《超次元 マザー・ホール》3
■水文明
《アクア・サーファー》 2
《コアクマンのおつかい》 4
《スペルブック・チャージャー》 3
■光/水文明
《知識の聖霊ロード・リエス》 4
《魂と記憶の盾》 1
《王機聖者ミル・アーマ》 1
ロードリエス (まず、回し方はいつものヘブンズ・ゲートだが、少しメタ的な要素を入れてみている。)
凛 「メタ的な要素?」
ロードリエス (相手の行動を読んでその対策を入れたと言うことだ。この場合はプレミアムマドンナとティグヌスがそれに当たるな。)
聖鐘の翼 ティグヌス C 光文明 (2)
クリーチャー:ジャスティス・ウイング 3000
ブロッカー
このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。
自分の手札は、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって捨てられない。
凛 「これはハンデスの対策って訳?」
ロードリエス (そうだ。)
凛 「ふーん、軽量で使いやすいね。で、これは?」
高貴の精霊龍 プレミアム・マドンナ SR 光文明 (7)
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500
ブロッカー
相手のターン中にこのクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。
W・ブレイカー
ロードリエス (取り敢えず出すだけでほぼ全ての除去を台無しにしてくれる究極のブロッカーだ。)
凛 「ふーん…パワーが0より大きければ、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。これってどういう事なの?」
ロードリエス (これはパワー低下でパワーを0にされない限りバトルゾーンを離れない、と言う効果だ。相手ターン中のみだがな。)
凛 「つまり相手ターン中はほぼ無敵って事?」
ロードリエス (まあそうだな。)
凛 「うわ、つよ…」
凛 「このラ・ローゼ・ブルエってのは?」
ロードリエス (これはエンジェル・コマンド・ドラゴンが攻撃、ブロックする度にシールドを増やしてくれる能力を持つクリーチャーだな。
ロードリエス (更にプレミアムマドンナと並ぶと突破不可能な壁となる。)
凛 「成程ね…なんとなく分かったかな。ありがとう。」
ロードリエス (礼には及ばない。寧ろ礼を言うべきは私の方だ。わざわざ此方の都合に合わせてしまって申し訳ない…)
凛 「いや、いいよ…」
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
数日後
凛 「デッキ作ったけど対戦相手がいないね。加蓮達も仕事でいないし…」
ロードリエス (対戦しないと分かり得ないしな……ん?この反応は…?)
凛 「どうしたの?」
ロードリエス (向こうの部屋にクリーチャーの反応がある。)
凛 「えっ、蘭子かな?」
ロードリエス (否、違うな…オルゼキア殿の様な荒々しい反応はしない…)
凛 「うーん、さっき誰が部屋に入ってたっけ…」
ロードリエス (動き出したな。気付いたか。)
凛 「え?」
P 「じゃあ、このユニットで今後は活動していくぞ。」
小梅 「う、うん…あ、はい…」
P 「おや、凛。来てたのか。」
凛 「ま、まあね。」
P 「丁度良かっ……なんだ。電話?誰だ?加蓮か…」
P 「すまん、ちょっと迎えに行ってくる。また後で。」
凛 「えっ、えっ、ちょっと!?」
そう言ってプロデューサーは慌ただしく外に出ていった。
そして暫く、と言うには短すぎるが少しの間無言の空間が出来上がった。
小梅 「……行っちゃったね。」
おずおずと、小梅が口を開いた。
凛 「もう……」
そしてまた少しの無言の空間。
沈黙に耐えきれなくなったか、小梅がポケットに手を入れて何かを出そうとして喋ろうとしたその時だった。
小梅 「…………ね、ねえ、り」
??? 「テメエのデッキを出しな!!悲鳴を上げさせてやるぜ!!」
突如ポケットから煙の様な何かが噴き出し、形を作ると同時に、耳障りな声で騒ぎ立てた。
小梅 「わ、私が言おうとしたのに…」
そう言いながら小梅はだらんだらんに伸びた裾でぽかぽか、と叩いた。
??? 「ウギャアアアア、止めろォ!!……なんて、なァ!ゴーストだから効かないィィィ!!」
凛 「ゴースト?」
??? 「そう!ゴースト一家の頭領にして拷問係!」
カワハギジャケット 「ありとあらゆる悲鳴と叫喚を絞り出させる事に定評のある拷問の影 カワハギジャケットとは俺の事よ!!」
凛 (随分と濃いキャラだなぁ。)
カワハギジャケット 「まあ自己紹介はこの辺にして」
小梅 「デ、デュエル……」
カワハギジャケット 「といこうぜ!ロードリエスさんよォ!」
ロードリエス (気付いていたか。)
凛 「いいよ、デュエルしよう!」
デュエルスタート
と、ここまででちょっと休みます。
リアルが忙しいのとカワハギゴースト作って回さなきゃいけないので…
親切な方がいましたらデッキレシピの案や、INOUTなども御願いします
>>288でブルエのトリガーが天使龍になってるのは何か狙いがあるのか
(スタート前に超次元ゾーンの確認お願いします)
飛鳥のデッキ組み直しですわ…
ホワグリは痛い
この際だから言いますが飛鳥のデッキは白緑黒の光デモコマだったんですよ
それが、嗚呼…
ホワグリ死んじゃったからね
ネクラカラーなら深緑の魔方陣はどう?
>>328
検討します
あーアマテラスもかーのあさんも組み直しだ…
色変えてスーパーエメラルって手もある、プルホワも使える。
でもマナ回収便利すぎだよな
>>330
本当にドロマーアガサは安定しません
早ければ3、4ターン降臨可能ですが…
安定のネクラ、爆発のドロマー、と言った所でしょうか
とりあえず二人分は構成塗り直しつつ進めていきます
小梅ちゃんのはまずは闇単と言うことで
小梅 「先攻は…貰う…」
小梅 「神炎の影 グレイプディールをマナに置いて、ターンエンド…」
盾5土1手4山30
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「私は知識の聖霊ロードリエスをマナに置いてターンを終了するよ!」
盾5土1手5山29
小梅 「ヘブンズ・ゲート…?わ、私のターン、ドロー…」
小梅 「貪欲の影グレイ・バルーンをマナに置いてターンエンド…」
盾5土2手4山29
凛 「(ゴーストってどんな攻め方なんだろう…)私のターン、ドロー!」
凛 「よし、来た!」
凛 「DNA・スパークをマナに置いて、召喚!」
凛 「聖鐘の翼 ティグヌス!」
小梅 「?」
カワハギジャケット 「んなにィィィィィィ!?」
小梅 「ど、どうしたの、カワハギジャケット…」
カワハギジャケット 「どうしたもこうしたもあるか!アイツ俺達の御家芸潰しやがった!」
小梅 「?……あ、ハンデスが……」
凛 「その通り!このクリーチャーがいる限り手札破壊は使えなくなるよ。」
凛 「ターンを終了するよ!」
盾5土2手4場1山28
小梅 「わ、私のターン……ドロー……」
小梅 「……ふ、ふふ…」
凛 「」ゾワッ
凛 (なんか嫌な気が…)
小梅 「ふ、腐敗怪蟲ドグマグをマナに置いて、召喚……」
カワハギジャケット 「時間稼ぎって有効な作戦だよな。」
小梅 「停滞の影タイム・トリッパー…」
凛 「3マナパワー1000?」
小梅 「ふ、ふふふ……ターン、エンド…」
カワハギジャケット 「ひゃははは、こりゃいいねェ!」
凛 (な、なんて不気味なコンビ…)
盾5土3手3場1山28
>>313
やっべ、忘れてた
今回は超次元なしで御願いしますわ
次こそちゃんと使うんで
凛 「私のターン!ドロー!」
凛 「アクア・サーファーをマナに置いてコアクアンのお使いを…!?マナが使えない!?」
小梅 「……マ、マナに置かれるカードはタイム・トリッパーの効果でタップされる…」
カワハギジャケット 「残念でしたァ!」
凛 「なっ…!?」
凛 「……ターンを終了するよ。」
凛 (何あのクリーチャー……強い!)
盾5土3手4場1山27
小梅 「……わ、私のターン、ドロー…」
小梅 「……停滞の影タイム・トリッパーをマナに置いて、詠唱…」
ボーンおどり・チャージャー
小梅 「山札の上から二枚を墓地に置いてターンエンド…」
凛 (少しずつだけど戦法が読めてきた…!)
盾5土5手2場1山25墓2
カワハギジャケット (俺とデスサークルが落ちたか…)
凛 「私のターン、ドロー!」
凛 「あれをどうにかしないとキツいな…」
凛 (とは言えあれを除去できる札がないのも事実。うーん…)
凛 「プレミアムマドンナをマナに置いて、ミル・アーマを召喚!」
凛 (こうすれば少しは…!)
小梅 「む……」
カワハギジャケット 「お、やるねェ。」
凛 「ターンを終了するよ!」
盾5土4手3場2山26
小梅 「む、むぅ、ミル・アーマ…………わ、私のターン、ドロー…」
カワハギジャケット 「よし、出せるな!」
凛 (?一体何を…)
小梅 「虚構の影 バトウ・ショルダーをマナに置いてし、召喚…」
小梅 「臓物を引き摺り出し供物を解体し、生け贄の返り血と悲鳴で自らを染めろ……」
拷問の影 カワハギジャケット
カワハギジャケット 「俺、参上!さあ!良からぬ事を始めようじゃないか!」
小梅 「……まずは墓地に眠るカワハギジャケットをバトルゾーンに出してターンエンド…」
盾5土6手1場3山24墓1
凛 (カワハギジャケットが……増えた…?)
凛 「私のターンだね。ドロー!」
凛 「ここは…超次元マザーホールをマナに置いて詠唱!」
スペルブック・チャージャー
小梅 「!?あ、ミル・アーマ…」
凛 「山札の上から五枚をめくってその中の呪文を一枚、手札に加える!」
カワハギジャケット 「ぐっ…まずいな。」
凛 「私が加えるのはヘブンズ・ゲート!ターンを終了するよ!」
盾5土6手3場2山24
小梅 「だ、大丈夫…間に合う…私のターン、ドロー…」
小梅 「絶叫の影 ガナル・スクリームを召喚……」
小梅 「……このクリーチャーは出た時に山札を四枚削ってその中から一枚を回収する…」
凛 「大幅な墓地肥やし?」
小梅 「ふ、ふふ…意味はすぐ分かる…」
墓地
IN グレイバルーン
ジャック・バイパー
ボーンおどり・チャージャー
OUT伊賀忍クロカゲ
小梅 「そして、コスト5のゴーストを召喚したから、カワハギジャケットの効果、発動……」
カワハギジャケット 「墓地から炸裂の影 デス・サークルをバトルゾーンに出すぜ!」
小梅 「デス・サークルを破壊…デス・サークルの効果、発動…」
カワハギジャケット 「テメエの止まっているクリーチャーを一体選んで殺しな!」
凛 「くっ…私はティグヌスを破壊するよ!」
凛 (なんて強烈なコンボ…でもまだ私にはミル・アーマがいる…!)
カワハギジャケット 「これで終わりだと思ったかぁ?甘いなァ!まだまだ俺達の拷問は続くぜ!」
小梅 「もう一体のカワハギジャケットの効果、発動……!」
小梅 「墓地から炸裂の影 デス・サークルをバトルゾーンに出す…」
カワハギジャケット 「自壊の時間だぜ!オラァ!」
凛 「ぐっ…ミル・アーマまで!」
小梅 「ターンエンド…ふ、ふふ…」
盾5土6手2場4山19墓4
凛 「私のターンだね、ドロー!」
凛 「反撃開始、と言った所かな!超動!」
ヘブンズ・ゲート
小梅 「う、ううん…」
凛 「手札からプレミアムマドンナとロードリエスを降臨させるよ!」
ロードリエス (知識を活かした戦いの極意、御見せしよう…)
カワハギジャケット 「なんだ、あのロードリエスの隣の奴は……見たこともねえな。……マドンナ?」
小梅 「わ、分からない……」
凛 「ロードリエスの効果でカードを二枚引いてターンを終了するよ!」
盾5土6手3場2山21墓3
小梅 「私の、ターン…ドロー…」
小梅 「ガナル・スクリームを進化元に…進化…」
凛 「進化!?」
ロードリエス (そう言えば説明した事がなかったな…)
小梅 「ご、拷問の魔黒 スネーク・テイルコート、召喚…」
カワハギジャケット 「げ、せ、先生…」
凛 「先生!?」
小梅 「カワハギジャケットの効果で…炸裂の影 デス・サークルを復活…」
小梅 「自壊…発動…」
カワハギジャケット (何かまずい気がするぜ…それにマドンナってどこかで聞いた気が…)
凛 「フッ…なら私は!プレミアムマドンナを選ぶ!」
凛 「プレミアムマドンナは相手ターン中はパワーが0にならない限りバトルゾーンから離れない!」
カワハギジャケット 「何いィィィィィィ!?」
凛 「つまり!あんたの選ばせる除去はもう使えない!」
小梅 「……ターンエンド…」
盾5土6手2場4(進化1)山18墓4
えっ、進化初登場!?
思い込みって怖いなあ
>>349
あれ、初登場じゃなかったかな?
違ってたらすまぬ
凛 「私のターン!ドロー!」
凛 「不敗英雄 ヴァルハラ・グランデをマナに置いて、召喚!」
凛 「勝利の女神 ジャンヌ・ダルク!カワハギジャケットとスネーク・テイルコートをタップ!」
小梅 「ゔっ……」
凛 「更に更に!ロードリエスの効果で一枚ドロー!」
凛 「タップされているカワハギジャケットにプレミアムマドンナで攻撃!」
小梅 「ニンジャ・ストライク……伊賀忍クロカゲ…手札を一枚捨てて…」
凛 「ニンジャ・ストライク!?なんかよく分からないけどこの程度じゃ効かないよ!超次元マザーホールを捨てるよ!」
小梅 「ま、まだ…カワハギジャケットの効果、発動……」
凛 「!?」
ロードリエス (なるほど、頭がいいな…)
小梅 「墓地からグレイ・バルーンとクロカゲを進化元にジャック・バイパーを出す…」
凛 「ブロッカー!?こんな時に…」
小梅 「グレイ・バルーンで攻撃をブロック……」
カワハギジャケット 「助かったぜ…」
凛 「グレイ・バルーンを破壊か…」
小梅 「ジャック・バイパーの効果、発動……」
凛 「え?」
小梅 「グレイ・バルーンを手札に戻す…」
凛 「な、なんて流れる様な動き…ターンを終了するよ。」
盾5土7手2場3山19墓4
凛 「私のターン!ドロー!」
凛 「不敗英雄 ヴァルハラ・グランデをマナに置いて、詠唱!」
凛 「全てのクリーチャーをタップ!」
小梅 「ゔっ……」
凛 「タップされているカワハギジャケットにプレミアムマドンナで攻撃!」
小梅 「ニンジャ・ストライク……伊賀忍クロカゲ…手札を一枚捨てて…」
凛 「ニンジャ・ストライク!?なんかよく分からないけどこの程度じゃ効かないよ!超次元マザーホールを捨てるよ!」
小梅 「ま、まだ…カワハギジャケットの効果、発動……」
凛 「!?」
ロードリエス (なるほど、頭がいいな…)
小梅 「墓地からグレイ・バルーンとクロカゲを進化元にジャック・バイパーを出す…」
凛 「ブロッカー!?こんな時に…」
小梅 「グレイ・バルーンで攻撃をブロック……」
カワハギジャケット 「助かったぜ…」
凛 「グレイ・バルーンを破壊か…」
小梅 「ジャック・バイパーの効果、発動……」
凛 「え?」
小梅 「グレイ・バルーンを手札に戻す…」
凛 「な、なんて流れる様な動き…ターンを終了するよ。」
盾5土7手1場2山20墓5
小梅 「わ、私のターン……ドロー…」
小梅 「うふふ…」
凛 「」ゾワッ
凛 (また嫌な気が…)
カワハギジャケット 「それで落ちるか?」
小梅 「た、多分…」
小梅 「絶叫の影 ガナル・スクリーム、召喚……カードを4枚墓地において、一枚回収…」
in
腐敗怪蟲 ドグマグ
恐慌の魔黒 デス・スペクター
伊賀忍クロカゲ
邪悪の魔黒 デビル・マーシャル
out
伊賀忍クロカゲ
小梅 「カワハギジャケットの効果、発動…」
小梅 「ガナル・スクリームを進化元に…進化…」
腐敗怪蟲 ドグマグ
小梅 「これで私のクリーチャーはみんなスレイヤー……更に、カワハギジャケットの効果、発動…」
小梅 「炸裂の影 デス・サークルを出してターンエンド…」
盾5土6手3場7(進化3)山13墓3
>>360
しまった抜けてた
そうです、DNAスパークです…脳内補完お願い致します
凛 「私のターンだね。ドロー!」
凛 「……来た!」
凛 「封印されし魂と記憶を封じる盾よ!今、邪なる者を封じ込めよ!」
エターナル ・ ガード
魂 と 記 憶 の 盾
凛 「拷問の影 カワハギジャケットをシールドに封印!」
カワハギジャケット 「ウオアアアアアアアア」
凛 「ターンを終了するよ!」
小梅 「こ、これは痛い…」
盾5土7手1場2山19墓6
申し訳ない、只今生還しました
夜にでも再開します
小梅 「わ、私のターン、ドロー…」
小梅 「……さ、炸裂の影デス・サークルを進化…」
凛 (また進化…)
小梅 「邪悪の魔黒 デビル・マーシャル…」
小梅 「カワハギジャケットの効果、発動…」
カワハギジャケット 「墓地からもう一体のマーシャルをガナルを進化元に出すぜ。」
ロードリエス (こ、これはまずい…)
小梅 「と、突撃…」
凛 「くっ!」
小梅 「ジャックバイパーでシールドをブレイク…デビル・マーシャルの効果、発動…」
小梅 「自分のクリーチャーが攻撃する時、手札を一枚、捨てさせる……更にデビル・マーシャルがもう一体いるからもう一枚…」
凛 「なっ…」
ロードリエス (ブロックだ。私を使え。)
凛 「え?」
ロードリエス (説明は後だ。バイパーを生かしてはならん。)
凛 「分かった…ロードリエスでブロック!」
ロードリエス、ジャックバイパー破壊
小梅 「むっ……ターン、エンド…」
盾6土6手3場5(進化4)山12墓4
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません