櫂「みんな付き合ってよ!」 (132)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
メリークリスマスやで……
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沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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早苗「付き合ってもらって悪いわね」
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亜季「P殿が私以外と付き合っておられる…?」
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輝子「いつも付き合ってもらってるからな」
輝子「いつも付き合ってもらってるからな」 - SSまとめ速報
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美玲「Pにもたまには付き合ってやるか」
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瑛梨華「TU・KI・A・TTE・E☆」
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悠貴「えっとっ、付き合ってくださいっ!」
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の続きです
36作目です…イヴはもう何時出せばええんや……
何にせよメリクリです
Pの家
ガチャ
櫂「メリークリスマス!!ただいま!……あれ?」
美玲「こんなの…悲しすぎるぞ……」メソメソ
瑛梨華「嘘だと言ってよ、バーニィ……」メソメソ
櫂「えっと……何この雰囲気?」
亜季「ぐすっ…お帰りなさいであります……」
櫂「クリスマスのために遠征から急いで帰ってきたのに…盛り上がろうよ!」
P「悪いな櫂……これを見てしまった以上暫くは無理だ……」
櫂「アニメのDVD?えっと…『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』?」
P「櫂が帰って来るのを待つ間にアニメでも見て待とうって話になってな……」
亜季「それで私とP殿が毎年習慣としているこれの鑑賞会となったのでありますが……」
拓海「へへっ…シュタイナー隊長……アンタ漢だったぜ…」
亜季「見事に全員感じ入ってしまいこのような事に……」
櫂「えっと…つまり皆アニメを見て感動して泣いてるって事?そんなに泣けるの?」
P「めちゃくちゃ泣ける。俺と亜季は毎年見てるが未だに泣く。最後が切ないんだよ……」
亜季「アルが校庭で泣くシーンが……失礼…ぐすっ……」
櫂「むー…でも折角のクリスマスなんだよ?楽しくやろうよ!」
瑛梨華「ごめんね櫂姉……あたしにも無理………」
櫂「瑛梨華ちゃんが?!」
美玲「もうクリスマスパーティーはいいんじゃないか?ウチはそんな気分にはなれないぞ……」
櫂「美玲ちゃんまで?!」
拓海「悪りいな…アタシもだ。」
櫂「もう…、皆元気出してよ!」
櫂はどうする?
>>8
どんなもんなのか、あたしにも見せてよ!
櫂「どんなもんなのか、あたしにも見せてよ!でもこれってガンダムだよね?あたしぜんぜ知らないんだけど…」
P「うーん…ガンダムについては話すと終わらなくなるからな…」
亜季「序盤のサイクロプス隊のズゴックEとハイゴックの動きだけで一日は語れますからな。」
櫂「お、奥が深いんだね……」
P「奥が深いなんてレベルじゃないぞ…」
拓海「でもアタシも全く知らなかったけど楽しめたぜ?」
P「確かにこの作品に関しては最低限地球連邦軍とジオンが戦争しててジオンが負け必至って事さえ知っていればなんとかなるからな。」
櫂「それくらいなら知ってるかも!懐かしのアニメ特集で見たんだ!」
亜季「懐かし………」
P「これが若さか……まあいい、じゃあ再生するぞ。」ピッ
3時間後
櫂「そんな……なんでバーニィとクリスが……あんまりだよ………」ガクッ
瑛梨華「ううう……2回目なのに泣けるよ…」
P「『さあ来い!戦い方を教えてやるぜ!』から蜂の巣にされる時の絶望感も…」
亜季「圧倒的な強さを誇っていたケンプファーが一瞬で倒されるのが衝撃的でした……」
瑛梨華「櫂姉えええ!」ギュウウウ
櫂「よしよし。」ギュウウウ
瑛梨華「ぐすん……」
櫂「?!(涙目の瑛梨華ちゃんすごく可愛い……!)」
瑛梨華「うわあああああん。」ギュウウウ
櫂(しかもいつもより抱きつきが強い……あれ、今ならどさくさに紛れて何しても大丈夫なんじゃ…)
瑛梨華「櫂姉……」ウルッ
櫂(可愛いいい!!よし>>14)
↑
櫂(よし、ベットに連れ込もう。)キリッ
櫂(いつもなら拓海ちゃんや美玲ちゃんに止められるけど……)
拓海「ガルシアもカッコ良かったぜ……」
美玲「ミーシャもいい味出してたぞ……」
櫂「(行ける!)瑛梨華ちゃん、あたしと一緒にベッドで寝よう?」
瑛梨華「うん……いいよ?」
櫂「?!」
瑛梨華「遠征で疲れてるけど一人だと寝れないんでしょ?瑛梨華ちゃんでいいならいいいよ?」
櫂「ほ、本当にいいの……?!」
瑛梨華「…うん。」
櫂「やったああああ!!」ヒョイ
瑛梨華「わわっ!」
櫂「やっほうううう!」タタタタタタ
瑛梨華「持ち運ばないでー……」
櫂の部屋
櫂「…………」ドキドキ
瑛梨華「びっくりしたー…もう急な抱っこはKI・N・SHI☆」
櫂「う、うん……(テンションが上がってついそのままお持ち帰りしちゃった……)」
瑛梨華「まあでも……櫂姉なら…いいよ?」///
櫂「?!」ズッキューン
瑛梨華「どしたの?」
櫂「可愛い………」
瑛梨華「ふぇ?」
櫂「瑛梨華ちゃーん!」バッ ギュウウウ
瑛梨華「やーん!押し倒すなんてHA・GE・SHI・I☆」
櫂「あっ…つい……ごめんね?」
瑛梨華「ううん…櫂姉もきっと海外で1人で寂しかったんだよね?だから今は瑛梨華ちゃんになら何してもいいよ?なんちゃっ……」
櫂「マジっすか?!」
櫂はどうする?
>>20
頭わしゃわしゃ
安価把握
お腹すいたーん
一時中断します
再開します
櫂「じゃあさ、じゃあさ髪の毛わしゃわしゃしていい?」ハアハア
瑛梨華「い、いいけど……」
櫂「やったああああ!!」ワシャワシャ
瑛梨華「WA・SHA・WA・SHA☆」
櫂「可愛い!瑛梨華ちゃん可愛い!」
ワシャワシャ
瑛梨華「て、照れるよ……」///
櫂「だって本当に可愛いんだもん!」
櫂「わしゃわしゃだけじゃ我慢できない!」ヒョイ
瑛梨華「わしゃわしゃからのDA・KKO☆」
櫂「それだけじゃないよっ!」
グルングルン
瑛梨華「まさかの櫂姉コースター☆」
ビリッ
瑛梨華「あっ……瑛梨華ちゃんの服が…!」
櫂「わわっ、ごめん………」ポス
瑛梨華「いいの、いいの。ちょっと驚いたけど……」
櫂「ごめん!まさか破れるとは思わなくて…!」
瑛梨華「まあ最近この服もキツくなってたからSHI・KA・TA・NA・SHI☆」
櫂「そうなの?!」
瑛梨華「SE・I・CHO・U・KI☆」
櫂「まだ伸び代があったの……?!」
瑛梨華「お父さんが『美玲が流石に可哀想だから暫くは黙ってておいてやれ。』って。」
櫂「あー………」
櫂「じゃあ今度あたしと新しい服買いに行こっか?お詫びに好きな服買ってあげるよ!」
瑛梨華「うーん……あたし私服は何着たらいいかまだ分からないんだよね……雪菜ちゃんとかに少しずつ教わってるけど…」
櫂「だったらあたしとPさんと買い物しながら勉強しようよ!Pさんファッションセンスいいしさ!」
瑛梨華「NA・RU・HO・DO☆」
櫂「たまにはこの3人でお出かけも悪くないんじゃないかな?」
瑛梨華「じゃあ今度お三人が暇な時ね!」
櫂「うん!でもその前に………サイズを計らないとね!」モミモミ
瑛梨華「やーん!やーん!」
櫂「本当だ……大きくなってる……?!」
瑛梨華「は、恥ずかしいよ……」///
バーン!
拓海「おい櫂!どさくさに紛れてテメエ何やってやがる!!」
櫂「>>30」
↑+普通の採寸だよ?
櫂「え、混ぜて欲しいの?普通の採寸だよ?」モミモミ
瑛梨華「やーん!やーん!」
拓海「いや服も破れてるし何よりテメエのベッドの上じゃねえか!!」
櫂「………深い理由があってね…」
モミモミ
拓海「とりあえずは瑛梨華を揉むのを辞めやがれ!」
櫂「確かに人の話を聞く態度じゃないね……」
櫂「でも断る!!」
拓海「何ィ?!」
櫂「このあたしが最も好きな事の一つは誰に何と言われようと瑛梨華ちゃんの感触を楽しむ事だよ!」
拓海「くっ…な、何て説得力だ!」
櫂「事情は後で説明するから今は瑛梨華ちゃんの採寸をする!」モミモミ
瑛梨華「こ、これもう採寸じゃないよね……?」
拓海「瑛梨華も不審がってるじゃねえか!」
櫂「くっ……それでも守りたい世界ぎあるんだよ!」
瑛梨華「け、喧嘩しちゃダメだよ…?」
拓海「黙って引き下がるわけにはいかねえな!」
櫂「やだ!瑛梨華ちゃんは渡さない!」
拓海「いいぜ……力づくで取り返してやんよ!」
居間
ドタッ バタッ
ドギャアアアン
美玲「またあの二人が何かやってるな。」ズズー
P「何時もの事だろう。」ズズー
亜季「何時もの事でありますな。」
ズズー
美玲「あ、ウチにお茶のお代わりをくれ。」
亜季「了解しました。」トポトポ
避けられない戦いッッッ!
どうなった?
>>37
櫂の大逆転
櫂「流石に強いね……!」
拓海「当たり前だろ!特攻隊長舐めんじゃねえ!」
櫂「あたしも強くなったつもりだったけど…敵わないな……」
拓海「けっ、アタシは腕っ節ばっかりが自慢なんだよ。」
瑛梨華「……………」
櫂「だったら…これはどうかな?」ピラッ
拓海「そ、それはっ……?!」
櫂「これが何か分かるよね?」
拓海「あ、アタシが仕事でどうしても行けなかった瑛梨華の2ndライブの物販コーナー限定で販売されてたの限定ブロマイドじゃねえか?!」
櫂「いいでしょ?」
拓海「くっ………」
櫂「大人しくあたしに瑛梨華ちゃんを揉む権利をくれたら一枚くらいは分けてあげよっかな?」
拓海「…………」
拓海「……バニー瑛梨華、それが条件だ。」
櫂「れ、レアなのに……水着瑛梨華ちゃんと猫耳瑛梨華ちゃんじゃ駄目?」
拓海「いや、譲るつもりはねえ。」
櫂「ぐぬぬ……交渉決裂だね…」
拓海「ああ…残念だぜ。」
瑛梨華「…………正座。」
櫂・拓海「?!」
瑛梨華「あたしは正座って言ったんだよ?」
拓海「え、瑛梨華?!」
瑛梨華「正座。」
櫂「は、はい!」ビシッ
拓海「…お、おう!」ビシッ
瑛梨華「…どうして仲良く出来ないの?」
櫂・拓海「………」
瑛梨華「>>43」
↑+恥ずかしい衣装を着せるよ?
瑛梨華「答えないならそのまま反省タイムだよ?恥ずかしい衣装も着せるよ?」
拓海「………で、でもよ…」
櫂「……だって……」
瑛梨華「黙らっしゃい!」
拓海・櫂「?!」
瑛梨華「あたしは拓海姉と櫂姉が同じくらい大好きだから喧嘩して欲しくないのにどうして分かってくれないの?」
拓海・櫂「…………」
瑛梨華「これ以上喧嘩するなら……二人の事嫌いになるよ!」
櫂「……そ、そんな……!」ガーン
拓海「瑛梨華に……嫌われる……?」
ガーン
瑛梨華「いっつもあたしを巡って喧嘩して……二人で瑛梨華ちゃんを楽しめばいいじゃん!!」
櫂「………ごめん、拓海ちゃん…あたし間違ってたよ…」
拓海「アタシこそ喧嘩っ早かったぜ……」
瑛梨華「分かってくれたみたいだね!」
拓海「ああ…最初から混ぜてもらえば良かったんだな…」
瑛梨華「ちょ、ちょっと違うんだけど……」
櫂「つまり二人で瑛梨華ちゃんの採寸をすれば良かったんだね?」
瑛梨華「えっ?!な、何でそうなるの?!」
拓海「ちゃんとアタシも測ってやるからな?」
櫂「………拓海ちゃん。」ガシッ
拓海「………櫂。」ガシッ
瑛梨華「な、何だか今回ばかりは身の危険を感じるんだけど……」
櫂「ねえ瑛梨華ちゃん、この部屋暑くない?」
瑛梨華「え、いや……べ、別に……」
拓海「遠慮すんな。アタシたちが脱がしてやるよ。」
瑛梨華「な、仲間にしてはいけない二人をくっつけてしまったかも……?」
瑛梨華ちゃんの身の危機…何が起きた?
>>50
↑+イヴがプレゼントをあげに登場
規制入ったら都条例に怒られちゃうじゃないですか(恐怖)
すみませんが再安価でお願いします
>>52
>>48でしかも裸
安価把握
一時中断します
プラモ好きはミリオタでガノタ
ソースは>>1
再開します
バゴオオオン!
壁「壁は壊れる物。」
櫂・拓海・瑛梨華「?!」
亜季「はっはっは!こんなに天気の良い日に部屋に閉じこもっていてはいけませんよ!!」スッポンポン
拓海「あ、亜季?!って裸じゃねえか!!」///
亜季「軟弱者が!!裸一貫でも戦うのが武人というものであります!!」
櫂「裸一貫ていうか全裸だろ!!」///
亜季「今日は暑いでありますね!!」
瑛梨華「……お母さん、もしかして相当酔ってる…?」
亜季「酔ってなどいませんよ!いえ酔っているのかもしれませんね!はっはっはっはっは!!」
美玲「だ、誰か亜季を止めてくれッ!」タッタッタッタ
拓海「おい、何がありゃあこうなんだよ……?!」
美玲「そ、それはだな……」
心「美玲ちゃん……はぁとたちは知らないうちに大変な事をしてしまったんだよ……」
志希「ま、まさかここまでお酒に弱いとは思ってなかったかな……」
雫「私がついていながらすみませんでしたー……」
美玲「いや…ウチとアレにも責任はある…」
P「」ダクダク
心「相変わらず純情だな、おい☆」
雫「あ、お邪魔してますー。」
拓海「おう!おい、佐藤!また余計な事しやがったな!!」
心「こ、今回に関してははぁとだけの責任じゃねえし……」
拓海「ああ?だいたいの良くねえ出来事はテメエの所為なんだよ?」
心「はぁとを災いの元凶みたいに言うんじゃねえ☆」
拓海「間違ってねえだろ!」
美玲「あー…本当に今回だけはコイツだけの所為じゃないぞ……」
志希「にゃははは……その……本当ゴメン……」
亜季「はっはっはっは!この不肖大和亜季、一曲歌わせていただきます!」
瑛梨華「お、お母さんいいから服を着て!」///
櫂「前も何も隠れてないから!」///
拓海「何があったんだよ……?いや、すげえ聞きたくねえ気もするけどよ……」
美玲「>>64」
Pとお酒の飲み比べ対決したら、こうなった……。Pは早々と負けて寝ちゃってるし…
美玲「Pと佐藤と亜季て飲み比べ対決をしてな…こうなった…Pは早々と早々と負けて寝た。一回起きたけど亜季の裸を見てまた倒れた……」
櫂「何で誰か止めなかったの?」
志希「その……なんか亜季さんとはぁとさんの一騎打ちになってアタシたちも盛り上がっちゃって……」
美玲「飲み比べでも佐藤に亜季が負けるのは嫌だったからなッ!」
瑛梨華「それで気が付けばこうなっちゃったと………」
亜季「あーあー!!こちとら酔っ払い運転なんだ!であります!」
拓海「亜季に飲ませるなって言うの忘れてたぜ……お前らは知らないんだったな……」
雫「の、飲ませちゃうと……?」
拓海「…普段の反動なのかヤバい事になる……」
志希「そ、そうなの?!」
心「え、でもはぁとよく一緒に飲みに行くけど…亜季ちゃんそんな風にはならなかったぞ☆」
拓海「…何時もはな……何とかPが抑えさせてるんだよ……」
心「そう言えばウーロンハイくらいしか飲んでなかったかも……」
瑛梨華「今日のお酒は…………」
志希「……地元のめちゃくちゃ度数高い奴……」
拓海「………終わった…」
志希「いやー…実家からお土産にって渡されたからはぁとさんにあげたんだけど……飲み比べしようって時に折角だからって…にゃはは……」
心「………その……悪気はなかった。」
亜季「はっはっはっは!外の皆様にも私の勇姿を披露せねば!」スタスタスタスタ
美玲「ま、待てッ!裸で外に出るなッ!」ガシッ
亜季「はっはっはっは!」ズルズル
美玲「う、ウチだけじゃ止められないぞッ!全員手伝えッ!」
拓海「幸い頭数だけはいるから何とかなるか……?」
美玲「考える前に動けッ!」
どうなった?
>>70
全員でお母さん大好きーと呼びかけてみる
瑛梨華「……みんなでお母さん大好きーって呼びかけたら何とかなる…かな?」
拓海「それ効果あんのか?」
志希「でも実際それくらいしか無理でしょ?」
櫂「あたしたちで亜季さんを止めるのちょっと……」
雫「亜季さんが怪我したら大変ですからねー。」
美玲「オマエら何で急に冷静なんだッ!」
心「美玲ちゃん…こういう時に慌てても意味は無いんだぞ☆」
志希「まずは傾向と対策を……」
美玲「うがああああ!慌ーわーてーろッ!」
亜季「そうだ!美玲ちゃんも裸になれば良いではありませんか!」
美玲「えっ………?!」
亜季「私一人だけがこの開放感を味わうのは勿体無いでありますからな!」
亜季「そーれっ!」ビリビリ
美玲「ちょっ……辞めっ……」
亜季「はっはっはっは!」ビリビリビリビリ
美玲「…………」スッポンポン
亜季「ふむ!これでよろしいですな!」
美玲「……うわあああああん!」
瑛梨華「み、美玲ちゃんが犠牲に!」
志希「遅かったね……」
櫂「えっと……お母さん大好きー!」
亜季「……むむっ?」
拓海「動きが止まった!行けるぞ!お母さん大好きー!」
心「………これはぁとがやったらかなり痛くない?」
志希「………痛いね。」
雫「お母さん大好きですー!」
美玲「うわあああああん!!」
呼びかけの結果
>>76
外には行かなくなったが家の中でみんな↑
亜季「良い事をすると気持ちが良いですな!」ツヤツヤ
←ものすごく満足気
心「ぐすっ……もうお嫁にいけない……」
拓海「……裸に向かれちまうなんて……」
雫「困りましたねー……」
瑛梨華「何かみんな裸だから逆に恥ずかしくないかも……」
美玲「………くっ!!」ペタペタ
志希「……ドンマイ。」
亜季「ふむ…外に出るのは辞めにしましょう!」
拓海「…ま、まあ外に出るのは……」
亜季「その代わりに…そーい!」モニュ
拓海「うおおおおっ?!」///
亜季「素晴らしい大きさ…そして重量感…感無量であります…」
拓海「か、感無量じゃねえよ!な、何しやがる!」///
亜季「?」
拓海「不思議そうな顔してんじゃねえよ!いきなり人の胸を揉んでんじゃねえ!!」///
亜季「ふっ…そこに山があるからであります。」キリッ
拓海「は、話が通じねえ……!」
亜季「たっくみーん!!」ガバッ!
拓海「ひ、ひいいいい!」バタアアン!
亜季「私と…夜戦訓練しましょう?」
拓海「おい、じょ、冗談だよな……?!」
櫂「だ、駄目っ…ってうわあああ!」ガシッ
亜季「ふふふ…櫂ちゃんも愛して差し上げます!」
櫂「あわ…あわわわわ!」
亜季「たくみんも櫂ちゃんも瑛梨華ちゃんもはぁと殿も雫ちゃんも志希殿も……それから美玲ちゃんも……!」
美玲「ううう…それからって何だッ!」
亜季「皆様私が愛して差し上げます!!」
心「こいつ…何を飼ってたんだよ?!」
亜季「ふっふっふ……たわわに実った果実が12個…」
美玲「ウチを省くなッ!」
亜季「いただきま……」
拓海「や、辞め…………」
櫂「あ、亜季さ……!」
バアアアアン!
イヴ「そこまでです!」
亜季「…私の邪魔をされるのでありますか?」
イヴ「>>85」
ブリッツェン行け~!
安価把握
これクリスマス成分がイヴしかないような……気のせいですね!!!
一時中断します
再開します
イヴ「ブリッツェン行け~!」
ブリッツェン「ブモォ!(心得たり!)」
亜季「ふっふっふ…私の邪魔をする悪い子にはお仕置きでありますよ……」
ユラリ
ブリッツェン「ブモォ!(正気を取り戻せ人の子よ!)」
亜季「私は正気でありますよ?」
イヴ「こ、こんなの亜季さんがする事じゃないですよ〜!」
亜季「はて?」
イヴ「亜季さんは嫌がる人を無理矢理裸にするような人じゃないです〜!」
亜季「………お嫌でしたか?」
櫂「言い訳無いよ!ねえ、拓海ちゃ……」///
拓海「えぐっ……えぐっ………」
櫂「だ、大丈夫?!」
拓海「ぐすっ……P以外に……ひぐっっ……」
亜季「あ……えっとっ……そのっ……!」オロオロ
ブリッツェン「ブモッ、ブモォ。(己が為した事が分かるか人の子よ?)」
亜季「わ、私は……み、皆様に喜んでいただきたくて……!」
心「それで襲うなよ……」
志希「…お酒って怖いね…」
ブリッツェン「ブモォ!(お前は優しき心の持ち主。酒に惑わされ道を誤ったか!)」
ロンメル「ニャウ。(遊びは終いだ、人の子よ。)」シュタッ
亜季「……………」
亜季「………」フラッ パタッ
美玲「亜季!!」
亜季「……すぅ……すぅ……」
イヴ「疲れて眠っちゃったみたいですね。」
ロンメル「ニャウニャウ。(久しき顔よ。)」
ブリッツェン「ブモォ。(変わらんな。)」
瑛梨華「……一件落着だね。」ヘタッ
櫂「び、びっくりした……」ヘタッ
着衣後 居間
雫「助かりましたー。酔っ払った亜季さんに怪我をさせるのが怖くて本気が出せなくてー……」
瑛梨華「ありがとうイヴさん、助かったよ!」
イヴ「サンタですからぁ〜。」
美玲「イヴ、2つ程聞いていいか?」
イヴ「いいですよぉ〜。」
美玲「どうしてウチらが困っているのが分かった?それと……何でオマエはさっきから全裸なんだッ?!」
イヴ「>>95」
↑
イヴ「サンタの勘ですぅ〜。服は最初全裸パーティをやってるのかと思って脱いじゃいましたぁ〜。」
ブリッツェン「……」///
雫「全裸パーティー…そんなのもあるんですねー…」
櫂「いや、無いから……無いよね?」
拓海「ねえ……と思うんだがよ…もうアタシには世界の常識が分からねえ……」
イヴ「実家ではよくやってたんですけどねぇ〜?」
イヴ「逆に服を着るのが仕事の時だけみたいな〜。ねえ、ブリッツェン?」
ブリッツェン「…………」
心「裸族かよ☆」
イヴ「サンタですよぉ〜?」
心「あー…駄目だ。イヴちゃんってばはぁとの苦手なタイプ☆」
瑛梨華「サンタ……サンタ……勇んだサンタ…うーん、イマイチキレが悪いなあ…」
拓海「まあ、何はともあれ助かったぜ!ありがとよ!」
イヴ「いいえ〜。Pさんはお家をお世話してもらった命の恩人ですから〜。」
志希「うにゃ?ところでPさんは?」
P「ふっ、待たせたな!何か刺激的な体験をしたような気がするんだが……」
志希「にゃっはっは……気の所為だよ…」
P「こう…憧れてるんだけど恐らく耐えられない…そんな体験を逃したような気もするんだがな……?」
美玲「…まあ耐えられなかっただろうな。」
P「うーん…勿体無いような失血死を免れたような…」
ブリッツェン「ブモォブモォ!(不埒)」
ロンメル「ニャグ。(雄ゆえ仕方なし。)」
P「ん?ブリッツェンの声…という事はイヴも…」クルッ
イヴ(全裸)「お邪魔してます〜。」
P「………>>101」
亜季が白髪になっとる…
P「亜季が白髪になっとる……」
志希「Pさんの脳は現実に耐えられなかったんだね……」
イヴ「私は亜季さんじゃないですよ〜?」
P「え、じゃあ誰なんだ?!亜季じゃないとすると…」
櫂「自分でイヴちゃんって言ってたじゃん……」
美玲「見てて流石に可哀想になるくらい混乱してるな……」
瑛梨華「取り敢えず目を隠さ……ぐぬぬ…お父さん背高すぎ……」プルプル
P「亜季!亜季は何処なんだ!!」
瑛梨華「お、落ち着いて!SHI・N・KO・KYU☆」
P「落ち着いていられるか!亜季は何処なんだ!」
拓海「落ち着け!!」バキッ
P「ひでぶ!!はっ、Pはしょうきにもどった!」
拓海「いいか…そのまま床を見てろよ?」
P「きゅ、急に何しやがる!」
美玲「いいか…今オマエの目の前には全裸のイヴがいる。」
P「ダニィ?!み、見たい!」
心「馬鹿か☆お前自分が何で倒れたから覚えてねえのかよ♪」
P「………亜季が急に脱ぎ始めて…」
心「全裸はお前には刺激が強過ぎだんだよ……」
P「何…だと……?!」
志希「多分次裸を見たら……失血死するかも……」
P「マジか……」
亜季「むむむ……何やら記憶が飛んで…」
雫「あ、亜季さ………今来たら…」
P「亜季……!!」ガバッ
亜季(全裸)「何やら肌寒……って裸であります!」///
イヴ(全裸)「ちょっと色々あってですね〜。」
P「>>110」
フンッ、ただの致命傷だなっ……!(ドバババババ
P「フンッ、ただの致命傷だなっ……!ドバババババ バタリ
美玲「うわあああああん!コイツ何かもう面倒くさいぞッ!」
亜季「P殿?!」
イヴ「Pさん?!」
拓海「いいから服を着ろおおお!!」
亜季「し、しかしまずはP殿を……」
櫂「亜季さんとイヴちゃんが服を着れば大丈夫だから!」
全員着衣後
拓海「チクショウ…何で服を着せるだけでこんなに手間取るんだよ……」
雫「しっかりしてくださいPさん。」
ユサユサ
P「」
亜季「わ、私の所為で………」
心「死因が鼻血か…シュールだなおい☆」
志希「わりと真面目にヤバイかも……」
櫂「嘘でしょ……?!」
志希「うんにゃ…大マジ。今Pさんには血が足りてない…」
美玲「で、でもいつもどれだけ血飛沫を上げても大丈夫だったぞッ?!」
志希「多分クリスマスにスケジュールを開けるために頑張って働いた疲れもあったんだろうね…これだけのスケジュール調整…よく考えたら大変だよ……」
拓海「……気付かなかったぜ……」
瑛梨華「お父さんは、お父さんは大丈夫なの?!」
志希「……五分五分かな…」
イヴ「そ、そんなに大変なんですかぁ?!」
志希「今はぁとさんに救急車呼んでもらってるけど…持つかどうか……」
瑛梨華「お、お父さん………ぐすっ……」
拓海「…おい、目を開けろよ……」
亜季「……こんな事が…」
P「」
イヴ「……>>118」
みんなから血を集めてきます
イヴ「みなさんから血を分けてもらってきます!ブリッツェン!」
ブリッツェン「ブモォ!(急ぐぞ!)」
拓海「あ、アタシらも知り合いを周るぞ!」
美玲「そ、そうだなッ!」
櫂「うん…諦めちゃ駄目だね!」
志希「私と亜季さんはPさんに連れ添うからお願い。」
病室
P「………ううん…ここは?」
P「………見知らぬ天井だ…」
亜季「お、お目覚めになられましたか?!」
P「俺は一体………?」
亜季「良かった……心配したのでありますよ?」
ポロポロ
P「亜季?!どうしたんだ?!」
亜季「丸一日目覚められなくて……」
ボロボロ
P「俺は確か……うっ、頭が……!」
亜季「P殿!!」
P「何か………何かを見た気がするんだが……思い出そうとすると頭が……」
医師「Pさん!お目覚めになられましたか!」
亜季「先生!」
P「あなたが俺の担当の……?」
医師「はい。私が貴方の輸血を担当させて頂きました。」
P「あ、ありがとうございました…」
医師「お礼なら貴方の奥さんにまず言った方がいい。ずっと付きっ切りでしたよ。」
亜季「ぐすっ……私…私…P殿がいなくなられたらと思うと……」
P「>>124」
そもそも誰かさんが裸になりださなかったらだからな、酒はほどほどにするように
P「そもそも誰かさんが裸になりださなかったらだからな、酒はほどほどにするように。」
亜季「ふぁい……今後からは……うわああああん!」
P「よしよし。」ギュッ
亜季「うわああああん!」
医師「Pさんがお目覚めになられましたよ!」
拓海「P!」
櫂「Pさん!」
瑛梨華「お父さん!」
美玲「………P。」
P「皆……!」
拓海「心配かけさせやがって馬鹿野郎が!!」
櫂「鼻血で死ぬなんて洒落にならないよ!」
瑛梨華「お父さああああん!」
美玲「う、ウチはべ、別に……うわああああん!」
P「……済まん。」
病室の外
イヴ「良かったです〜……」
雫「何とかなりましたー……」
志希「驚いたよ…ぶっちゃけ奇跡かな……」
心「クリスマスだからそれくらい合ってもいいだろ?」
志希「…偶にはいい事言うね♪」
心「うるせえ☆」
翌日 Pの家
由里子「コポォwww鼻血で入院とかありえないwww」
P「いやマジなんだって!!」
比奈「サンジじゃないんスからwwwお腹痛いっスwww」
P「誰も信じてくれねえ……」
なんぞこれ(困惑
な、なんぞこれ?
な、なんぞこれ?
大事なことなので2回言いました。
これは酷いスレだ……
Pは脱ぎ癖があるシンデレラガールと会ったら死ぬんじゃ…
クリスマスに何というSSを……
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