【安価】提督「提督になれてよかった」その5【艦これ】 (1000)
古鷹の左目の回りぺろぺろしたい
火傷てなくても構わない
?このスレを読むに当たって?
※>>1が自己満足で書き始めたものです。
※初SSです。誤字脱字多数。
※連投、連取はずらします。
※安価の頻度は>>1の気分次第。
※>>1の趣味が反映される場合あり。
※艦娘全員、提督への好感度は最初からMAXです。
※オリ設定多数。
※艦娘はメンタルモデル方式。
※一部史実キャラが出てくる可能性アリ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419345347
登場人物紹介
【鎮守府】
提督:2度にわたって記憶を失った過去を持つ成年。人並み外れた身体能力と出自に謎を持つ本作の主人公。 つい最近絶倫になった。
鳳翔 古鷹 漣:提督の着任以前から鎮守府に配属されていた艦娘。
矢矧 :艦娘となってはじめての観艦式で自らの艦長をスパイによって殺される。
そのスパイにトラウマを利用され、提督を自殺に追い込むことになる。しかし、覚醒した提督によってスパイは倒されことでトラウマも克服した
弥生ロボ 卯月ロボ:明石が作った弥生と卯月にソックリなロボ。
弥生ロボは空気を読まない。
【大佐の元部下】
時雨:以前ブラ鎮に所属していた所を提督に助けられる。それ以来提督にベタぼれ。
利根 筑摩:元大佐の部下。開戦当初から戦ってきた実力者。
足柄:大佐のもとで利根型とともに戦ってきた艦娘。過去の戦闘で戦友の天城と葛城を失う。
【廃棄組】
酒匂 長波:過去に廃棄された鎮守府に配属されていた艦娘
天津風:島風依存症患者。以前壮絶ないじめを受けた過去がある。漂流していたところをドイツ軍に拾われる。
前スレにてその過去が判明。仲間を失ったことと軍部の人間から受けた暴力により駆逐悽姫化するも統領によって押さえられる。
対策はないようだが・・・
阿武隈:深海棲艦の基地で半深海棲艦化ところを助けられる。
准将の薬によって、現在症状は回復している。
誤字を気にしない精神力(震え声)
【深海棲艦側】
統領:元艦娘だった深海棲艦をまとめ上げている。提督の過去を知る数少ない者の一人。
装甲空母姫 飛行場姫:統領の部下。
装甲空母 レ級 ヲ級 ヲ級ちゃん 港湾棲姫:鎮守府に住んでいる深海棲艦。
総じて提督の過去についてはある程度知ってるらしい。
【海軍側】
大佐:利根、筑摩、時雨の元上官。開戦当初から活躍していたのだが心を病み艦娘に過酷な任務を任せるようになる。
現在は心を入れ替え、提督に部下の大鯨を任せ本国で働いている。
女憲兵:提督の旧友。元はいいとこのお嬢様らしい。
新米:女憲兵の妹で海軍学校を卒業したばかりの提督。女憲兵の妹で部下に名取と浦風、雲龍がいる。祥鳳さんは提督さんのところに戻りました。
准将:元海軍にいた男。現在は海軍をやめ、部下の飛鷹と神通とで独自の目的をもって行動している。
老提督:提督の鎮守府の近くの小さな鎮守府の提督。提督とは飲み仲間らしい。
部下に愛宕と高翌雄がいる。
女主人:提督の町で早霜とバーを営む女性。提督のことを嫌っている。
スパイ:海軍に潜伏していた深海棲艦。元は人間であったらしいが、正体は謎。
空母凄姫:艦娘と深海凄艦の両方を攻撃する謎の深海凄艦。
レ級エリート:提督の命を狙う純粋種の一体
新米の部下に伊良湖ちゃんと時津風追加で・・・
【未登場艦娘(たぶん)】
深雪 巻雲 野分
【フラグ組】
金剛 り
木曾ょ withまるゆ
北上 こ 大井っちと温泉
古鷹 鳳翔 漣 う in北九州3拍4日
俺に・・・濃厚な夜戦なんて・・・書けるのか・・・
提督「・・・」いそいそ
古鷹「お疲れ様です。提督」
提督「! な、なんだ。古鷹か」
古鷹「今日は本当に楽しかったですね・・・」
提督「・・・そうだな。雪まで降って、運が良かったんだな」
↓1 どうなる?
もうちょいムード作りからいこうぜ(童貞脳
やっぱりミスしてた・・・
申し訳ぬいぬい
どうせならいちゃついてから夜戦しようね(ゲス顔)
古鷹「あ、あの・・・」
古鷹「提督が、構わないのなら、で・・・いいんてすけど・・・」
古鷹「・・・その」
ギュッ
提督「・・・」
古鷹「お、お願いします・・・」
提督「・・・そんなこと言われたら、俺だってなぁ」
グイッ
古鷹「あ、ぅぅ・・・」
↓1 どうしよう?
>>16 >>1も童貞脳だよ・・・(´・ω・`)
古鷹「・・・」
提督「・・・」
青葉「!?!? うわぁぁぁぁぁっ!」
衣笠「ど、どうしたの青葉!?」
青葉「司令官が古鷹さんと一緒にどこか行ってた!」
「な、なんだってー!?」
青葉「これは!すぐにカメラをチェックしないと!」
【執務室】
提督「・・・」
古鷹「あの、提督・・・」
古鷹「ちょっと、部屋のなかを見て回ってもいいですか?青葉のカメラとか、あるかもしれないので・・・」
提督「そうだな。そうしようか」
↓1 どうなる?
青葉「これは、すぐにカメラを
曙のフラグは思ってたより早くデレたので消滅しました。
鳥海と摩耶については・・・すまぬ・・・
青葉「生きていてください!青葉の監視カメラ!」ポチッ
ザーザー...
青葉「くっ・・・戦友の一大事を黙って見ていることしか出来ないなんて・・・」
提督「・・・こんなに仕掛けられてたのか」
古鷹「青葉も、悪気があったわけじゃ、ありませんから」
提督「・・・そうだな。その通りだ」
↓1 どうなる?
(青葉のデートと衣笠とのことを思い出した音)
自分のスレなのに忘れすぎ・・・
提督「・・・古鷹」
古鷹「・・・はい」
提督「いいんだな。本当に・・・」
古鷹「え、えっと・・・」
↓1 このままいってOK?
古鷹「あ、明かり・・・消してください・・・」
古鷹「明るいと、恥ずかしいです・・・」
提督「・・・わかった」
フッ
「・・・提督、私がいること。分かりますか・・・?」
「ああ・・・分かるさ」
「愛してる・・・」
「私も、です・・・」
えー・・・申し訳ありませんが、ここで今日はおしまいです。
理由は、ここから夜戦書きはじめると確実に寝落ちしそうだからです。申し訳ない。
個人的にできるだけ質は落としたくないのと、考える時間もかねて、明日まで待ってもらえると幸いです。
キンクリもなしでいくので、この下手くその自己満足に付き合えない方は明日はスルーしてくださいませ。夜戦中はsage進行します。
では、また明日ー。
古鷹まぢかわいい
部屋の窓から差し込む月明かりが、輪郭をぼんやりと照らしていた。
その暗闇の中で、提督は古鷹の肩をそっと掴む。手が触れた瞬間、古鷹はビクッと肩を弾ませた。
しかし提督は、手にさらに力を込め、古鷹を引き寄せ、唇を重ねた。
古鷹が再び体を弾ませる。
逃がさないように、引き付けるように、提督は手を回し古鷹を抱き締めた。
唇からお互いの体温が伝わっていく。
柔らかいそれは、溶けて混じりあいそうだった。
徐々に、古鷹の体から力が抜けていく。
提督は彼女の体を支えながら、ゆっくりとベッドに押し倒した。
「・・・ぁ」
唇が離れ、古鷹の口から声が漏れる。
名残惜しく思う声が。
提督は、ベッドに横たわった古鷹に覆い被さり、また唇を重ねた。
「ふぅ、んふっ・・・」
唇を押し付け合いながら、隙間から熱い吐息が漏れる。
唇を重ねているだけで、二人の体はさらに熱くなっていった。
「ん、ちゅる・・・」
古鷹の口に舌を差し入れると、古鷹も応じて舌を重ねた。舌を引いても、啄むように重ねあった。
水音が響き、思考を融かしていく。
しばらくして口を離す。
間近で見た古鷹は顔を紅く染めていた。
最初とは違う、羞恥とは別の顔ーーー。
「古鷹・・・」
「っ、はい・・・」
提督の意図を汲んで、期待と、緊張と、様々な感情が混ざった声で古鷹は答えた。
覆い被さったまま、提督は古鷹の服を捲った。
汗でしっとりと体に張り付いたインナーと、胸を包む下着もずらす。
決して大きくはないが、細身な体には十分な大きさの胸が露になった。
先端の蕾は、部屋の冷気を受けてピンと立っていた。
提督は喉を鳴らした。
そして、古鷹の胸に顔を近づけ、その先端に吸い付いた。
「ひぁっ・・・!」
予期していなかったのか、それともそれいじょうの刺激であっのか。
古鷹は喘ぎ声をあげ、体を揺らす。
構わず、提督は吸い付くだけでなく舌を使って先端を刺激する。
「んっ、そんなに吸っても、なにも、出ませんよ・・・?」
構わず責め続ける。
汗と、ほんのり甘い匂いが古鷹の体から立ち上った。
しばらくして。
「っ、はぁ、はぁ・・・」
焦点の定まらない目を、古鷹は提督に向けた。
胸だけでは、堪らなくなったらしい。
息も荒く、火照った体は全身がうっすらと紅くなっていた。
今度は古鷹が頼む番だった。
「提督・・・」
提督は頷き、古鷹の胸から口を離す。
その時の刺激も、古鷹の脳を融かしていった。
提督もまた、ズボンの上から分かるほど、股間を膨らませていた。
覆い被さっていた体をどけ、下敷きになっていた古鷹の脇に手を回し、持ち上げる。
「はぁ、はぁ・・・」
古鷹は朦朧としながらも、提督の首に手を回し、キスをせがんだ。
それに答え、唇を重ねながらゆっくりと、提督は古鷹の秘所を覆う衣服をずらした。
手に濡れた感覚が広がる。
唇を離し、言った。
「古鷹・・・」
古鷹はゆっくり頷き、首に回した手の力を強めた。
提督も、また。
「ぁ、ぁ、あ・・・~~~っ!」
古鷹の体は震え、目の端から涙が流れた。
鮮血がシーツを紅く染める。
提督は古鷹を抱き締め、優しくキスをした。
「はぁ、はぁ、はぁっ、・・・」
愛しかった。
痛みに耐え、応えようとしてくれる古鷹がただ愛しかった。
「てい、とく・・・わたし、幸せで・・・」
震える声で古鷹が呟く。
提督は答える代わりに、ゆっくりと、慎重に動き始めた。
「・・・あっ、ぁ・・・」
古鷹の奥まで届くのが感覚で分かった。
ゆっくりと膣内を押し開いていく。
「あっ、ぁ、ぁ、ん、あ・・・」
古鷹の声が大きくなる。
今まで溜まっていた快感がよみがえる。
「んっ、あ、イ、きそう、で・・・っ!」
「っ、俺、も・・・!」
「あっ、あ、あっ・・・~~っ!」
達する瞬間、提督は全力で古鷹を抱き締めた。
「ひっ、ぁ、あぁ・・・」
どくどくと熱いものが流れ込んでくる感覚。
その感覚にさらわれ、古鷹の意識は闇に落ちていった・・・
提督「はぁ、はぁ・・・古鷹?」
提督「寝た、のか・・・」
提督「・・・起きないうちに、いきますか」
女憲兵「・・・何でこの雪の中で待たせるのかねー」
提督「わ、悪かったって。ちょっと用事があったんだ」
女憲兵「・・・ま、いいわ。ほい、サンタの衣装」ボスッ
提督「ああ、ありがとう」
女憲兵「プレゼントは準備できてるの?」
提督「妖精さんに調べてもらったから、大丈夫だ」
女憲兵「そう、んじゃ、私はこれで帰るわ」
提督「ああ、メリークリスマス」
女憲兵「・・・メリークリスマス」
提督「さて、行くか」
↓1 提督さんが艦娘にプレゼントを配りにいきます。
人数は大体3~5人の予定です。書く艦娘とプレゼントは別々に安価します。
艦娘は艦種は問いません。
では、まず誰からいきましょう?
ちょっと風呂入ってきます
提督「ここから近いのは・・・初霜の部屋か」
提督「初霜かぁ・・・」
提督「とりあえず、不審者には見られないようにしよう」
【初霜の部屋】
提督(初霜、ちゃんと寝てるかな・・・?)
↓1 初霜は寝てた?起きてた?
初霜「すぅ・・・」
提督(よし、OKOK・・・)
提督(えーっと、初霜へのプレゼントは・・・どれだったっけ?)
提督(ん、あった。これだ)
↓1 初霜へのプレゼント
初霜が欲しがったものということで
提督(PS4か・・・)
提督(初霜はゲームとかするのかな?あんまりイメージがないけど・・・)
提督(初春とかとやるのかな?若葉とか意外と好きそうだし・・・)
初霜「すぅ・・・」
提督「・・・メリークリスマス、初霜」
↓1 次に配りにいく艦娘
提督「ふぅ・・・寒いな」
提督「ここは・・・鈴谷か」
提督「あいつ、何欲しがってるんだろうな・・・さて」
提督「鈴谷は寝てるかな・・・?」
↓1 鈴谷は寝てた?起きてた?
鈴谷「・・・」カリカリ
鈴谷「寒・・・」
提督(・・・あいつ、なにやってんだ?)
提督(勉強・・・?いったい何の・・・)
提督(困ったな・・・)
↓1 どうしよう?
鈴谷「あー・・・」
提督(仕方ない・・・)
バンッ!
鈴谷「!?」ビクッ!
提督「メリークリスマス!」(小声)
鈴谷「は?え?・・・何?」
提督「はっはっは」
↓1 どうする?どうなる?
鈴谷「えぇ・・・何、この」
鈴谷「ち、ちょっと・・・」
提督「まてまて、何で逃げるんだ」
鈴谷「いきなりサンタが現れたら誰だって逃げるし・・・」
提督「子供なんだから大人しくしなさい」
鈴谷「えぇー・・・」
↓1 どうする?どうなる?
鈴谷「サンタならサンタらしく鈴谷が寝てる間に来てほしかったなー…」
提督「ほら、プレゼントやるから」
鈴谷「・・・え?」
鈴谷「ほ、ホントにサンタなんだ・・・」
提督「当たり前だ。鈴谷のは・・・」ゴソゴソ
提督「あった。これか」
↓1 鈴谷へのプレゼント
鈴谷が欲しがったもの(ry
鈴谷「あっ!鈴谷の欲しかったやつじゃん!」
鈴谷「ホントにくれるの!?やったー♪」
提督「最初から大人しくしとけば・・・」
鈴谷「ありがとー♪超嬉しいよー!」
提督「・・・そっか」
↓1 どうする?
他の所にいく
鈴谷「じゃーん!!鈴谷からも提督へプレゼントー!!」
提督「んじゃ、俺はいくよ」
鈴谷「うん!ありがとね!」
提督「鈴谷も勉強がんばれよ」
バタン
提督(あ)
鈴谷(あ)
提督(なんの勉強だったのか聞くの忘れてた・・・)
鈴谷(誰なのか聞くの忘れてた・・・)
↓1 次に配りにいく艦娘
提督「ふぅ・・・半分はきたか」
提督「次は五月雨か・・・」
提督「・・・うし」
【五月雨の部屋】
提督(五月雨、寝てるかな・・・)
↓1 五月雨は寝てた?起きてた?
ねてた
五月雨「・・・えへへー」スヤスヤ
提督(やっぱり駆逐艦は寝る時間帯か)
提督(さて、五月雨のプレゼント・・・)ゴソゴソ
提督(ん?これか?)
↓1 五月雨へのプレゼント
提督(アクセサリーか・・・)
提督(こういうのは分からないし、妖精さんに聞いてもらってて良かったなぁ)
五月雨「すぅ・・・」
提督「メリークリスマス。いい夢を」
↓1 次に配りにいく艦娘
あと二人です
長門
提督「あと少し、あと少し・・・」
提督「っと、危ない危ない・・・」
提督「長門、か。あいつはぐっすり寝てそうだけどな」
提督(さて、どうなってるやら・・・)
↓1 長門は寝てた?起きてた?
駆逐艦達へのプレゼントの準備をしていた
長門「・・・」
提督(あ、起きてた・・・)
長門「・・・!」ピクッ
長門「そこにいるのはだれだ?陸奥・・・ではなさそうだが・・・」
提督(あ、やば)
↓1 どうなる?
長門「何やってんだ」
ドーモ、ナガト=サン。 サンタ=クロースデス。
提督(ええい、仕方ない!)
提督「メリークリスマス!」(小声)
長門「・・・」
提督「・・・な、長門」
長門「何をしてるんだ、提督」
提督「ば、バレた・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・サンタの格好して、皆にプレゼント配ってんだよ」
長門「なるほど・・・」
長門「ふっ、提督は優しいな。私にもプレゼントをくれるのか」
長門「やはり貴様に着いてきてよかったよ」
提督「・・・オーバーなやつだな」
長門「本心だよ」
↓1 どうする?どうなる?
長門「それで、プレゼントというのは何だ?気になるな」
提督「ん、ああ。そうだな・・・」
長門「期待させてもらうよ、提督」
提督「ご期待にそれるといいんだが・・・」
↓1 長門へのプレゼント
ハンバーガー4個分
ハンバーガー・・・?
よくわかんないので、↓にずらしま
提督「ほれ」
長門「? なんだ、この紙切れは」
提督「試製41センチ三連装砲の、配備申請書」
長門「なっ・・・!?ほ、本当にいいのか!?」
提督「ああ、クリスマスだからな」
長門「・・・提督、ありがとう」
提督「どういたしまして」
↓1 最後に配る艦娘
伊勢
提督「・・・プレゼント入れてた袋も、軽くなったな」
提督「あとは、日向だけか・・・」
提督「よし、最後まで頑張ろう」
【日向の部屋】
提督(さて、比喩は・・・)
↓1 日向は寝てた?起きてた?
おきてた
日向「・・・ふわぁ」
提督(何でどいつもこいつも、夜更かししてんだよ・・・)
提督(早く寝ろよ!大きくなれないぞ!)
提督(はぁ・・・また突入するか?)
↓1 どうしよう?
シーン...
提督(・・・寝たか?)
提督(・・・よし、いくか!)
日向「ん・・・」
提督(ゆっくり、ゆっくり・・・音を立てずに)
提督(最後の、プレゼント・・・)
↓1 日向へのプレゼント
瑞雲 の模型
瑞雲多すぎィ!
提督(高かったな・・・この瑞雲の模型)
提督(日向、気に入ってくれるといいけど)
提督(ま、反応は明日見ればいいしな)
提督「じゃあな、日向。いい夢を」
提督「あー、終わった終わった・・・」
ゴトッ
提督「ん?」
提督「・・・あ、古鷹の分、忘れてた」
提督「何も言わずに出てったからなぁ・・・心配してないといいけど」
【執務室】
ギィッ
提督「古鷹・・・?」
↓1 古鷹は起きてた?寝てた?
古鷹「すぅ・・・すぅ・・・」
提督「・・・寝てたのか、ずっと」
提督「布団、ちゃんとしないと・・・風邪引くぞ」
提督「ほとんど、全裸なんだから・・・はぁ」
↓1 どうする?どうなる?
放置
今日はここまでですー
お疲れ様でしたー
提督「古鷹・・・」
古鷹「すぅ・・・」
提督「・・・」ナデナデ
提督「二人で寝れば、暖かいだろ」
提督「・・・おやすみ、古鷹」
提督「・・・愛してるよ」
チュッ
クリスマス編 完
↓2 次の主役安価
伊勢
こんばんはー、更新始めますねー
年明けたらフラグ回収始めますかねー
川内編の時系列はクリスマス当日でも、ある程度経ってても構いません。
【早朝 川内の部屋】
川内「ぐぅ・・・」
川内「ん、んん・・・ふわぁ」
川内「・・・もう朝か、寒いなぁ・・・」
↓ どうする?どうなる?
体幹トレーニング
川内「はぁぁ、あ・・・ねむー」
川内「最近は夜戦もしてないからなぁ・・・」
川内「・・・木曾に薦められたトレーニングでもしようかなぁ?」
川内「艦娘は人間より筋力高いし、余裕余裕・・・」
↓1 どうなる?
川内「・・・しんどかった」
川内「あんなの出来るの、長門や提督くらいだよ・・・」
川内「汗かいちゃったから、お風呂にいこ・・・」
川内「ん?」
神通「・・・」
川内「神通?何してるのかな・・・」
↓1 どうする?どうなる?
神通逃走
神通「・・・」ガチャ
川内「! 執務室に入ってった?」
川内「何かあったのかな・・・」
「・・・海軍に復帰か」
「ええ」
「・・・しかし、何でまた」
川内(・・・真面目な話みたいね)
↓1 どうなる?
ほかのところへいく
川内「・・・そういう話は、提督に任せよっと」
川内「・・・神通は、ここに戻りたいなんていってなかったから」
川内「きっと理由があるんだろうね・・・」
川内「さ、行きますか」
↓1 どうする?どうなる?
ぐぅぅ~っ
川内「・・・お腹すいたなぁ」
川内「朝御飯食べに行こっと・・・」
【食堂】
ワイワイ
川内「人多いなぁ・・・」
川内「あそこに座らせてもらおう」
↓1 朝食のお相手
妙高 羽黒
川内「・・・」
川内「はぁぁぁ・・・」
川内「那珂は忙しいし神通はいないし、寂しいなぁ・・・」
川内「いただきます・・・」
川内「・・・」もぐもぐ
↓1 食事中イベント
羽黒「隣 いいですか」
川内「漬け物おいしー・・・」
羽黒「あ、あの・・・」
川内「ん?何だ、羽黒じゃん」
羽黒「あの、隣・・・いいですか?」
川内「うん、いいよ!私も寂しかったしね」
羽黒「そうですか。ありがとうございます・・・」
↓1 どうなる?
川内「そろそろ足柄さんの改二が実装されるらしいじゃん?」
川内「ん!そう言えばさ」
羽黒「な、何ですか・・・?」
川内「近々足柄さんの改装計画が実行されるんでしょ?」
羽黒「そ、そうですね・・・妙高型では、二人目です」
川内「・・・何で私達姉妹、三人とも改二あるのかな」
羽黒「さ、さぁ・・・」
↓1 どうなる?
妙高「相席してもいいかしら」
妙高「おはよう。相席していいかしら?」
川内「おはよー、どーぞどーぞ」
妙高「ありがとう」
川内「さっき、足柄さんの改二について話してたんてすよ」
妙高「・・・そういえば、そろそろね」
↓1 どうなる?
羽黒「足柄姉さんは、すごいです・・・」
羽黒「どんな敵にも、恐れずに挑んで・・・憧れます」
川内「そりゃあ、私達とは実践経験がダンチだからねぇ」
妙高「改二になれて、足柄も嬉しいんじゃないかしら」
羽黒「そうですね・・・きっと、そうだと思います」
↓1 どうなる?
川内「・・・そう言えばさ」
川内「プレゼント、もらった?」
羽黒「ええ・・・」
妙高「私も、いただきました」
川内「へー、私ももらったよ。↓1だった」
↓1 川内へのクリスマスプレゼント
けん玉
羽黒「け、けん玉ですか・・・」
川内「今のけん玉はすごいんだよ。音が鳴ったり、光ったりして」
川内「前にテレビで特集してたのを見て、欲しくなったんだ」
川内「それで、二人は何だったの?」
妙高「ええっと・・・」
↓1 妙高さんへのプレゼント
↓2 羽黒へのプレゼント
ネックレス
妙高「私はネックレスだったわ」
羽黒「私は、髪飾り、です・・・」
川内「んーと、今つけてるそれ?」
妙高「ええ。これよ」
川内「羽黒のも可愛いじゃん。いいなぁ・・・」
羽黒「サンタさんに、感謝ですね」
↓1 どうする?どうなる?
妙高 転んで中破状態に
川内「御馳走様でした!」
羽黒「ご、ごちそうさまでした」
妙高「川内はこれから用事はあるの?」
川内「ううん、ないよ。妙高さんは?」
妙高「私はーーーきゃあっ!?」
ズルッ ドンガラガッシャーン!!
羽黒「あっ!ね、姉さん!?」
川内「だ、大丈夫・・・?」
妙高「いたたた・・・」(中破
↓1 どうなる?
川内「はぁ・・・妙高さん大丈夫かな」
「もう知りませんっ!」
バタン!
神通「まったく・・・」ぷんぷん
川内「神通、どうしたの?移籍は決まった?」
神通「あ、姉さん・・・移籍は、保留だそうで」
川内「そっか」
↓1 どうなる?
神通「はぁ・・・」
川内「ねぇ、いったいどうしたのさ」
神通「・・・准将も、提督も、頭が固すぎるんです」
神通「私達は兵器なんですから、最優先すべきなのは勝利なのに・・・」
川内「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
川内型 遠征へ
川内「・・・久しぶりに、二人で遠征にいかない?」
川内「那珂はいないけど、姉妹水入らず・・・」
バンッ!
那珂「たっだいまー!特番収録終わりましたー!」
那珂「あれ?何で神通が?」
神通「い、色々あってね・・・」
川内「那珂も、遠征いく?」
那珂「いくよー!姉妹水入らずー」
川内「んじゃ、行きますか」
↓1 遠征中イベント
神通「・・・」
那珂「神通、何かあったの?」
川内「・・・まぁ、色々とね」
イ級「ガァァァァァッ!!」
川内「もうっ、邪魔よ!」
ドカーン!
神通「まだくるようですし、ここは三人でいきましょう」
那珂「りょーかいっ!」
川内「ふう、さ、進みましょ」
神通「・・・はい」
↓1 どうなる?
渦潮に遭遇
川内「うっ、おえー・・・」
那珂「ち、ちょっときゅーけーしよー・・・?」
神通「ふたりとも大丈夫?」
川内「あーあ、弾薬落としちゃった・・・」
那珂「渦潮はいくらたってもなれないなぁ・・・」
↓1 どうなる?
川内「・・・ただいまー」
提督「おいお前ら。どこほつき歩いてたんだ」
神通「あ、遠征に、行ってました」
提督「・・・で、資材は?」
那珂「・・・」
提督「はぁ・・・」
提督「とりあえず、無事で良かったよ。おかえり」
↓1 どうする?どうなる?
提督「報告書ちゃんと提出しろよ」
ちょっと早いですけど、今日はここまでですー
お疲れ様でしたー
神通「・・・」
提督「川内・・・」
川内「神通のことでしょ?分かってるって」
提督「そうか。頼んだぞ」
那珂「せっかく鎮守府にいるんだから、一緒に駆逐艦の子達と訓練しない?」
神通「ええ、それはいいですね」
川内「よし、決まりね!」
↓1 駆逐艦との訓練中イベント
長門「私も協力しよう」
こんばんはー、更新始めますねー
川内「今日は神通も手伝ってくれることになったよ」
神通「皆、よろしくね」
「はーい」
長門「待て待て、私も協力しよう!」
那珂「長門さんも?」
「長門さんはいいかなぁ・・・」
長門「・・・」グスン
↓1 どうなる?
神通「てーっ!」
ドンドン ドン!
川内「暁、電!次発装填、もっと早く!」
暁「やってるわよっ!」
電「は、はいなのです!」
那珂「頑張ってー」
↓1 どうなる?
陽炎「はぁ、はぁ・・・」
浜風「き、きつい・・・」
神通「さ、休んでる暇はありませんよ」
黒潮「お、おー!」
不知火「しかし、これはさすがに・・・」
雪風「大変ですー・・・」
↓1 どうなる?
那珂 指導が下手で大ブーイング
睦月「・・・あっちはいいなぁ」
皐月「こっちは・・・」
菊月「どうだ、那珂」
那珂「うーん、いいんじゃないかなぁ?」
長月「那珂、鈍ったんじゃないか?」
那珂「うっ・・・そ、そうかも」
如月「・・・はぁ」
↓1 どうなる?
那珂「えっと、那珂ちゃんはー・・・戦闘より躍りの方が得意かなーって」
睦月型「・・・」
神通「那珂」
那珂「あっ・・・」
那珂「いっちに・・・さぁん、し・・・」
神通「・・・」ゴゴゴゴ
那珂「ごぉ、ろく・・・はふぅ・・・」
神通「那珂っ!」
那珂「も、もう無理・・・」
↓1 どうなる?
神通「那珂は、鎮守府の周りを10周走っとけ」
神通「那珂・・・」
神通「鎮守府の周り、10周ね?」ニコッ
那珂「・・・はーい」
那珂「ひぃ、ひぃ・・・」ヨタヨタ
長門「あと7周だ」
那珂「ひぃ、ひぃ・・・」ヨロヨロ
↓1 どうなる?
川内「次は夕雲型の皆ね」
夕雲「お手柔らかに、お願いするわね」
早霜「てってーてきにお願いします!」
長波「おうよ!」
巻雲「ふぇぇぇ・・・」
川内(・・・面子濃いなぁ)
↓1 どうなる?
ドンドンドンドン!
川内「・・・すごいねぇ、流石夕雲」
夕雲「うふふ、当然です」
巻雲「流石夕雲姉さん!」
長波「私達も頑張らないとねー」
↓1 どうする?どうなる?
神通「那珂、ランニングが終わったらもう帰っていいぞ」
ヤッチマッタ
那珂「ひぃ、ひぃ・・・」
長門「お疲れ様、那珂」
ザッザッザッ
神通「・・・」
那珂「じ、神通・・・」
神通「那珂、アイドルとして頑張るのはいいけど、艦娘であることは忘れないで」
那珂「・・・」しゅん
長門「・・・」
↓1 どうなる?
長門「まあ、そう落ち込むな」
那珂「うん・・・」
長門「那珂は那珂で頑張っている。それでいいじゃないか」
川内「そうだよ。はい、スポーツドリンク」
那珂「うん・・・」
↓1 どうなる?
長門「指導してやろう」
神通「・・・白露達はどう?」
白露「私達は大丈夫だよ!」
村雨「えっへへ、完璧完璧!」
神通「・・・そうかしら」
↓1 どうなる?
神通「まあ、貴女達は時雨と夕立がいるでしょうし・・・」
時雨「うん、そうだね」
白露「そろそろ、アレも積めるかな?」
春雨「アレ?」
白露「ちょっと待っててー!」
夕立「まさか・・・」
ドガァァァァァーン!
白露「助けてー!!」
神通「・・・はぁ」
時雨「あ、あははは・・・」
↓1 どうなる?
夕立「私達なら使えるんじゃない?」
時雨「うーん、でも前は撃つのがやっとだったから・・・」
涼風「試してみれば?」
時雨「・・・そうだね」
時雨「吹雪に言って、借りてくるよ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー。
また明日ー
時雨「・・・」
夕立「・・・」
神通「大丈夫?二人とも」
時雨「うん・・・結構、ショックかも」
夕立「吹雪はすごいねぇ・・・」
五月雨「無茶はしない方がいいですね」
↓1 どうなる?
こんばんはー、更新始めますねー
吹雪「あの、神通さん・・・」
神通「はい、何てすか?」
吹雪「私と、その、本気で戦ってくれませんか?」
神通「え・・・?」
白露(いくら神通さんでも、吹雪の相手は無理じゃない?)
時雨(そうでもないよ。神通さんだって昔は・・・)
神通「・・・分かりました」
神通「私の全力でお相手しましょう」
吹雪(こ、これで本当にいいんですか・・・准将さん・・・)
↓1 神通のコンマ
↓2 吹雪のコンマ
神通「っあ、はぁ、はぁ・・・流石、お見事です」
吹雪「神通さんも、凄かったですよ・・・」
神通「そんな、私なんて・・・」
准将「・・・」
提督「声をかけてやらないのか?」
准将「私には・・・」
↓1 どうなる?
神通「・・・そろそろ、昼食ですね。戻りましょうか」
川内「よしよし、皆、お疲れ様!いったん休憩だよ!」
「はーい!」
神通「・・・」
那珂「神通、大丈夫かな・・・」
川内「・・・とりあえず、今はご飯ね」
↓1 川内の昼食時の相手
川内「・・・はぁー」
飛龍「どうしたのよ川内。ため息なんかついて」
蒼龍「何かあったの?」
川内「・・・まあ、いろいろとね」
蒼龍「ふーん・・・」
↓1 どうなる?
川内「・・・」
飛龍「本当にどうしたの?夜戦出来てないからなの?」
蒼龍「何かそれに代わるようなこと見つければ?」
川内「・・・例えば?」
飛龍「私は最近、↓1にこってるよ」
蒼龍「私は↓2」
↓1 ↓2 それぞれのマイブーム
川内「編み物に、マリカーかぁ・・・」
飛龍「蒼龍、そんなゲームとかしたっけ?」
蒼龍「最近暇だからねー。飛龍は誰かにプレゼントするの?」
飛龍「まだ内緒だよ」
川内「・・・ま、どうせ提督でしょ」
飛龍「多聞丸にも送るよ!」
↓1 どうなる?
川内「・・・」
蒼龍「・・・ねえ、川内。悩み事があるなら、相談に乗るわよ」
飛龍「そうそう。私達でも、力になれるかもしれないしね」
川内「うん・・・神通のことなんだけどさ」
川内「なんか、昔とは変わったなぁ・・・って」
飛龍「神通ね・・・」
川内「・・・私、どうしたらいいんだろ」
↓1 どうなる?
提督「川内、那珂見なかったか?」
川内「ううん、見てないけど・・・」
飛龍「私達も見てないよ」
提督「そうか・・・」
川内「・・・ねえ、提督」
川内「提督は、勝利のためなら自分を犠牲にできる?」
提督「・・・神通のことか」
川内「うん・・・」
提督「・・・そうだな」
↓1 提督の応え
提督「勝利の・・・内容、というか結果次第だな」
川内「・・・そっか」
提督「ごめんな。はっきり言えなくて。ただ、神通は・・・自分を軽視しすぎてる気がする」
川内「そうだよね・・・昔は、ああじゃなかったのに」
↓1 どうなる?
川内「よし・・・」
川内「私、准将に聞いてくるよ」
提督「そうか。それがいいだろう」
川内「まだ鎮守府にいるんでしょ?探してくるね!」
タッタッタッタッタッ
川内「! いた!」
准将「・・・君か」
川内「・・・聞かせてもらうわ。神通のことについて」
准将「・・・ああ」
↓1 何について聞くか
川内「・・・昔の神通は、今みたいに自分を犠牲にするようなんて口にもしなかったわ」
川内「いったい、何があったの?アンタが原因なんじゃないの?」
准将「・・・」
川内「・・・何とか言ったらどうなの?」
准将「それは・・・」
1 「・・・私のせいかもしれない」
2 「神通個人の問題だ」
↓1
2
川内「神通個人って・・・あの娘に何かあったの?」
准将「君も心当たりはあるだろう。神通は数年前に戦没したのだからな」
川内「・・・」
准将「その時の提督に、言われたのだろう。『死んでこい』と」
川内「・・・」
准将「彼女は、まだそれを引きずっているのだよ。ただ、それだけだ」
↓1 どうする?どうなる?
川内「・・・アンタは、どう思ってるの? 神通を、あのままにしてていいと思ってるの・・・?」
川内「・・・アンタは、どう思ってるの?」
川内「神通を、あのままにしてていいと思ってるの・・・?」
准将「・・・そんなわけ、ないだろう」
准将「神通は貴重な全力だ。それに・・・私も、彼女にはできることなら平穏に暮らしてほしい」
准将「だが、私の目的のためなら・・・」
川内「・・・」
↓1 どうなる?
川内「ふざけるなっ!!」
川内「・・・ふざけないでよ」
川内「アンタの目的が何だか知らないけど、神通はアンタの玩具じゃないのよ」
川内「大切に思ってるなんて、口だけよっ!アンタもどうせ、神通を死なせた提督と同じよ!」
准将「・・・いいか、川内」
准将「私がこうして軍を抜けても戦い続けるのには理由がある。それを分かってくれ」
川内「アンタの理由なんて知ったことじゃないわよ!」
准将「・・・」
↓1 どうなる?
准将「大勢を救うためには小数を切り捨てるのが信条なんでね」
川内「アンタなんかに、神通を好きにはさせないわ・・・!」
准将「・・・大勢を救うには、少数を切り捨てるしかないのだ」
准将「同じ立場なら、提督君だってそうするだろう」
准将「て、提督はそんなこと・・・っ!」
准将「いいか、川内」
准将「この海には、深海棲艦に無惨に殺された人々の魂がいまだにさまよっているのだ」
准将「それを沈めるためなら、私は・・・!」
↓1 どうなる?
川内「・・・私達は、死ぬために艦娘になったわけじゃない」
川内「例え兵器として生まれても、人を幸せにすることくらい、出来る」
川内「死んでいった人々も、それで喜ぶわけ、ないじゃない・・・」
准将「・・・そうか」
准将「そうだったな・・・」
准将(艦娘が人型である理由、か・・・)
川内「・・・准将?」
↓1 どうなる?
准将「死にたくなければレベルをあげて強くなればいいだろう」
准将「私が言うのもおかしいが・・・神通のことを頼む。私では・・・どうしても、な」
准将「そんなに私の言うことが気にくわないなら、本人に直接聞いたらどうだ?」
展開の都合から、↓にずらしま
准将「・・・川内」
川内「な、何?」
准将「・・・すまなかった。私が間違っていたよ」
准将「提督君には、私から話をしておこう。神通を・・・よろしく頼む」
川内「准将・・・」
准将「・・・私では、提督君のようには、いかんからな」
↓1 どうする?どうなる?
准将「では、仕事に戻る」
川内「准将・・・」
准将「何だ?」
川内「貴方がやろうとしてることって、何?」
准将「何、か・・・敵討ちでもあるし、怨敵との決着でもある」
准将「とりあえず、一つは深海棲艦となった艦娘をもとに戻すことだ」
川内「相変わらずの秘密主義ね・・・」
准将「まあ、また近いうちに話をするさ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
また明日ー
神通「・・・そう、ですか」
提督「・・・あまり、嬉しそうじゃないな」
神通「私、色々な人に心配されてたんですね・・・特に、准将からも・・・」
神通「出来ることなら、私は彼の元で戦い続けたかったです」
川内「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
那珂「あっ、川内達じゃん。何してんの」
乙です
レス消費は激しくなるけど、安価先2つか3つくらいにした方がいいんじゃない?
ネタ投下もしやすくなるし、変な流れになるのも回避しやすくなるだろうし・・・
乙です
数年前に戦没してしまったなら今いる神通は一体何者…?
こんばんはー。更新始めますねー!
那珂「あれ?神通じゃん。どうかしたの?」
川内「神通も、この鎮守府に参加することになったのよ」
那珂「本当!?」
神通「え、ええ・・・」
那珂「良かったぁ・・・また神通と一緒に戦えるんだねー」
↓1 どうする?どうなる?
神通「准将私准将の元にいたいです」
神通「・・・」
提督「・・・准将が気になるか?」
川内「神通、あの人は・・・」
神通「姉さん。准将は・・・私を見捨てるような人ではありません」
那珂「うーん・・・」
川内「む・・・」
提督「・・・どうするんだ?准将」
准将「・・・」
神通「・・・聞いてたんですね」
准将「ああ・・・」
↓1 どうなる?
すきにしろ
准将「・・・そこまで言うなら、構わんさ」
准将「好きにするといい」
神通「ありがとうございます・・・」
神通「提督、せっかく許可してくれたのに、申し訳ありません」
提督「いいよ。君が望んだことだ」
神通「姉さん達も・・・」
川内「神通がそれいいなら、何も言わないよ」
那珂「うんうん。そうだよね!」
↓1 どうする?どうなる?
川内「あ!ちょっと待っててね!」
タッタッタッタッタ...
川内「はい、これ」
神通「・・・何ですか?これ」
那珂「懐かしいね!結構前に買ったよね?」
川内「神通が准将さんのところにいるって知った時にね、次会うときに渡せるよう買っておいたんだ」
↓1 二人からの贈り物
三人お揃いの指輪
二人からのメッセージが書かれたハチマキ
神通「指輪、ですか・・・」
川内「そ!私達と、おそろいだよ?」
那珂「神通はあまり、ネックレスとか好きそうじゃないからね」
神通「嬉しい・・・ありがとう」
川内「准将のところでも、頑張ってね!」
那珂「那珂ちゃんも、頑張るからね!」
神通「・・・はい!」
↓1 どうなる?
川内「神通・・・」
ぎゅうっ
神通「姉さん・・・」
川内「会いたくなったら、何時でも来ていいから」
川内「だから、一人で抱え込んじゃ駄目だよ?」
神通「・・・はいっ」
提督「・・・」
准将「どうかしたのかね?」
提督「別に。いいもんだなって、思っただけさ」
↓1 どうなる?
提督「とりあえず那珂、報告書提出してないかったからそうじやっておけよ」
お前もいい子を持ったな
神通「では、またあう日まで・・・」
川内「うん、またね」
那珂「ばいばーい!」
川内「・・・行っちゃったね」
那珂「そうだねー・・・」
提督「しんみりするのはいいけど、那珂。お前報告書はどうした」
那珂「あっ」
提督「・・・掃除」
那珂「・・・はい」
川内「あははっ、那珂は変わらないねー」
↓1 川内、これからどうしよう?
夕食を振舞おうと決意
提督「んと、もう夕方だな・・・」
川内「そうだねー・・・」
提督「今日の夕食はなんだろなーっと・・・」
川内「!」ピコーン!
川内「提督!私が料理作ってあげるよ!」
提督「ん?そりゃいいが・・・お前、料理できるのか?」
川内「まあ、待っててよ!」
【厨房】
川内「よし、やってみよう!」
↓1 川内の料理力
コンマかな?
コンマだけど、これは・・・摩耶様超えてるわ
川内「よし!出来た、けど・・・」
ドロォ...
川内「何これ・・・自分で作っといてなんだけど、食べるものじゃないよ・・・」
川内「うう、どうしよう・・・」
↓1 どうしよう?
鳳翔「手伝いますよ」
川内「どうしよう・・・何か記憶では上手く出来てたのに・・・」
鳳翔「あら、川内さん。料理ですか?」
川内「そうなんだけど、上手く出来ないんだよ・・・」
鳳翔「では、私も手伝いましょうか」
川内「ありがとう!鳳翔さんが手伝ってくれるなら、安心だよ!」
↓1 どうなる?
↓にずらしまー
鳳翔「ふぅ、ようやく完成ですか」
川内「ありがとう、鳳翔さん・・・鳳翔さんがいなかったら、提督が死んじゃうところだったよ」
川内「・・・にしても、料理も出来ないなんて、情けないなぁ」
鳳翔「いいじゃないですか。さ、提督が待ってますよ」
川内「はーい」
【食堂】
川内「提督!お待たせ!」
提督「お、うまそうだな」
川内「うん、鳳翔さんにも手伝ってもらったからね」
提督「そうか。んじゃ、いただきます」
↓1 どうなる?
提督「美味しいぞ」(なかなかの笑みで)
提督「・・・」
川内(美味しいのかな・・・あっ、まだ少し生焼けじゃん・・・)
川内「ご、ごめんね・・・」
提督「いや、いいよ。普通に美味しいから」
川内「うぅ・・・」
提督「そう落ち込むなって。本当に美味しいから、な?」
↓1 どうする?どうなる?
提督「なかなかいける」
川内「・・・本当に美味しい?」
提督「ああ、美味しいよ」
川内「生焼けでも?」
提督「ちょっとだけじゃないか。この位気にしないよ」
川内「そう・・・?良かったぁ・・・」
↓1 どうなる?
提督「ちょっと便所いってくる」
提督「だいたい、料理が下手なら、頑張って上手くなればいいだろ?」
川内「そんな簡単なことじゃないよ・・・」
提督「摩耶を見ろ。昔はあいつの料理を食べたら即効医務室行きだったが・・・」
提督「今ではあいつ。料理サイトに料理を投稿するくらい上達してるぞ」
川内「・・・そんなことしてたのね」
提督「まあ、だからな、お前も頑張れよ」
川内「・・・そうだね。頑張らないとね」
川内「料理が出来ないと、お嫁さんになったときに困るもんね?」ニヤニヤ
提督「・・・そうだね」
↓1 どうなる?
提督「ちょっと便所いってくる」
提督「夜食だけは作るの上手そうだな」
川内「ねー、提督ー?」ニヤニヤ
提督「う、うむ・・・」
提督「そ、そうだ。少し便所行ってくるよ」
川内「いってらっしゃーい」
川内「・・・私も鳳翔さんに料理もらってこよーっと」
↓1 どうなる? 進行は提督側でも川内側でもおkです
川内「鳳翔さーん」
鳳翔「あら、どうでしたか?」
川内「・・・少し、生焼けだったよ」
鳳翔「・・・そうですか。でも、また次がありますよ」
川内「うん・・・」
鳳翔「はい、今日の夕飯です」
↓1 どうなる?
川内「料理教えてください」
川内「・・・鳳翔さん」
川内「私に、料理を教えてください!」
鳳翔「ええ、いいですよ」
川内「! やった!ありがとうございます!」
鳳翔「川内さんのことですから、すぐに上手になりますよ」
鳳翔「それで、いつやるかですけど・・・」
選択肢安価
1 今すぐ
2 また別の日に(フラグ化)
↓3までの多数決で決定します。
川内「今すぐっ!今すぐお願いしますっ!」
鳳翔「わ、分りました・・・では、準備をするので待ってて下さいね」
川内「わかりましたっ!」
川内「提督はトイレから帰ってきてるかな・・・」
↓1 提督は戻ってきてた?
提督「ん、何処行ってたんだ。川内」
川内「ご飯、受け取りに行ってたんだ。それでね、鳳翔さんが料理教えてくれるって」
提督「そうか」
川内「・・・あのさ、料理教えてもらうから、それもう食べなくていいよ」
提督「この位食えるよ。それに、せっかくお前が作ってくれたんだからな」
川内「そ、そう・・・?」
川内「じゃあ、私も食べよっと・・・」
↓1 食事中イベント(あれば)
無い場合すぐに料理講座に入ります
鳳翔「とりあえずぼたもちを作りましょう」
提督「・・・御馳走様」
川内「よし!じゃあ私は行ってくるね!」
提督「ああ、頑張れよー」
【厨房】
鳳翔「食事はすんだみたいですね」
川内「はいっ!」
鳳翔「まずは、ぼたもちから作りましょうか・・・その前に」
料理講座 他に参加者がいれば
投稿から五分間、応募します。
川内「村雨に、摩耶、由良、それに那珂も・・・」
鳳翔「皆、料理を教わりたいそうです」
那珂「摩耶ちゃんは、もう料理教わる必要ないんじゃない?」
摩耶「そうでもねえよ。アタシなんてまだまだだ」
村雨「それで、今日はぼたもちを作るんだよね?」
由良「頑張って作りますね」
鳳翔「では、始めましょうか」
「はーい」
↓1 料理講座中イベント
ちなみに、この中で由良と那珂はコンマ決まってません
つぶあんにするか、こしあんにするかで戦争
村雨「あ、餡子はどうしてるの?」
鳳翔「こしあんを用意してますよ」
摩耶「何だ、粒あんじゃねえのか・・・」
村雨「私も粒あんがいいなぁ」
那珂「私はこしあんのほうが好きだよ!」
由良「私もそうかな」
村雨「む・・・」
由良「・・・」
川内「まー、どちでもいいじゃん?そんなこと」
「よくないっ!」
川内「えぇ・・・」
↓1 どうなる?
鳳翔「つぶあんにしますよ」
鳳翔「どっちも作りましょうか」
ギャーギャー
那珂「鳳翔さんはどっちが好きですか?」
鳳翔「うーん・・・」
鳳翔「私もどちらかというと粒あん派なので、粒あんにしましょう」
「・・・はーい」
川内「それじゃ、早速つくろっか!」
↓1 どうなる?
381
今日はここまでです。
お疲れ様でしたー
摩耶「・・・そういえば」
摩耶「『ぼたもち』と『おはぎ』って、何が違うんだ?」
由良「確かに、違いが分らないわね・・・」
鳳翔「ぼたもちは牡丹、つまり春のお彼岸に食べるものなんです」
鳳翔「一方でおはぎはお萩、秋のお彼岸に食べるものです」
鳳翔「名前だけで、違いはありませんよ」
「・・・へぇー」
川内(さすが鳳翔さん・・・)
↓1 どうなる?
川内「さっさとつくろうぜ」
乙っしたー
こんばんわー。更新始めますねー
なお、川内編が終わり次第年末イベントをやります。
年明けたら年明けイベントですねー
摩耶「鳳翔さん。次は?」
鳳翔「ええ、と・・・待ってくださいね」
村雨「摩耶さんだけ早すぎだよぉ~」
那珂「私達まだぜんぜんだよ」
摩耶「と、悪い・・・」
川内「やっぱり摩耶、上手だね」
由良「そうね。何で来たのかしら」
↓1 どうなる?
鳳翔「上手だね」
「上手だね」だけでどう進行しろと・・・
川内「ふわぁ~・・・やっとできた」
鳳翔「お疲れ様でした。皆さん上手でしたよ」
村雨「なのにどうして、料理できないんだろ・・・」
摩耶「落ち着いてやりゃあ、大丈夫だよ」
由良「そうね・・・今度はそうしてみようかしら」
那珂「で、このぼたもち、食べていいの?」
鳳翔「ええ、どうぞ」
↓1 どうする?どうなる?
一航戦「食べ物の気配がして」
加賀「食べ物の気配がして」
赤城「あら、ぼたもちですか。いいですね」
摩耶「・・・本当目ざといよな」
鳳翔「まだ沢山ありますから、食べていいですよ」
加賀「ありがとうございます、鳳翔さん」
赤城「いただきます・・・んっ、美味しい・・・」
村雨「ん~、美味しいね~」
由良「そうね。また、作ろうかしら」
川内「・・・」
↓1 川内はどうしよう?
川内「・・・よし」
川内「私、ちょっと夜戦してくるねっ!」
摩耶「ぶほっ!?」
鳳翔「まあ」
加賀「・・・」
村雨「なんて大胆に・・・」
由良「まあ、彼女のことだから、文字どおりの夜戦でしょ」
【執務室】
キィ
川内「ねぇ、提督」
提督「ん、川内か・・・どうした?」
川内「今から、夜戦していい?」
提督「・・・」
提督「・・・ぶっほっ!?」
提督「な、お、おま、お前な・・・!」
川内「・・・?」
↓1 どうなる?
丁度いい、水雷戦隊旗艦任せていいか
皆を鍛えてやってくれ
川内「・・・」
川内「いや、そっちの意味じゃないからね。提督」
提督「そ、そうか・・・紛らわしいんだよ」
川内「・・・そういう想像するなんて、もしかして溜まってるの?」
提督「上官を馬鹿にしない」ベシッ
川内「あう・・・」
提督「出撃はいいが、あまり遠くには行くなよ」
提督「それで、他に僚艦は?」
川内「えーっと・・・」
夜戦に連れていく艦娘
32分まで募集します
妙高
綾波&敷波
すみません、1人までだったら綾波で
こんなに来るとは思わなかった・・・
とりあえず、先着三人というわけで「妙高・矢矧・綾波」で行きます
提督「・・・よし、その三人だな」
川内「うん、それじゃ行ってくるね!」
提督「川内。絶対に無茶はするな。何かあったらすぐ連絡しろよ」
川内「分ってるよ。私を信じて、ね?」
提督「・・・ああ」
川内「さぁ!夜戦にいくよーっ!」
妙高「夜戦も久しぶりですね」
矢矧「・・・いきなり付き合わされたんだけど」
綾波「こういうことも、ありますよ」
川内「それじゃ、しゅっぱーつ!」
↓1 夜戦中イベント
あえて探照灯や照明弾を使わずに
砲撃音やマズルフラッシュのみで戦う実践訓練
矢矧「・・・川内、ちなみに」
矢矧「私達、探照灯も照明弾も持ってないけど、持ってきてるの?」
川内「え?ないよそんなの」
綾波「まぁ・・・」
川内「砲撃音と閃光で見つければ、大丈夫でしょ!」
矢矧「・・・」
妙高「私が持ってきてますから、いざとなったら使いましょうね」
川内「さ、気にせず行くよ!」
↓1 どうなる?
矢矧「・・・」イライラ
綾波「大丈夫ですか?矢矧さん」
矢矧「私、もう眠いんだけど・・・」
イ級「シャァァァァッ!」
川内「ほら敵!敵来たよっ!」
川内「イヤッホー!!」
ドンドンドンドン!!
矢矧「・・・あの夜戦バカ」
妙高「ま、まあまあ・・・」
↓1 どうなる?
417
+
夜戦に関してだけは川内を認める矢矧
勉強になると感心する妙高
綾波「あら、あの光は・・・」
リ級改「グァァ・・・」
川内「おっと!ここら辺ではなかなかに強そうじゃん!」
妙高「皆、敵の砲撃に気をつけてね!直撃したら危ないわよ!」
矢矧「了解っ!」
川内「さぁ、行くよっ!」
↓1 どうなる?
敵の攻撃をうけ 妙高中破
420
リ級改「・・・」
シャッ シャッ シャッ
デーン
妙高「きゃあぁぁぁっ!?」
矢矧「み、妙高さんっ!?」
妙高「わ、私なら大丈夫よ・・・!」
綾波(妙高さんの中破、相変わらず何というか・・・)
リ級改「・・・」プルプル
川内「・・・何こいつ。笑ってるの?」
↓1 どうなる?
妙高「何、笑ってんだ」
川内「仲間を笑うなー!」
シャッ シャッ シャッ デーン 返し
さすがに↓で
川内「このっ、許さないからっ!」
リ級改「!」ズズズズズッ...
川内「逃がさないよっ!」
ガキンッ
リ級改「・・・!」
川内「さぁ、私と夜戦しよっ♪」
シャッ シャッ シャッ
デーン
リ級改「・・・」
ゴポゴポゴポゴポ...
川内「ふぅー・・・」
矢矧「・・・さすがね、川内」
川内「それほどでもないよ。さ、帰ろっか」
↓1 帰還してから、どうする?
皆で入渠
連投すみません、↓で
【鎮守府】
矢矧「それじゃ、私たちは補給と入渠を済ませてくるわ」
綾波「川内さんはいいんですか?」
川内「うん、私は被弾してないからさ」
妙高「そうですか。では、また明日」
【執務室】
川内「・・・というわけで、妙高さんが中破。あとは目立った損傷は無いよ」
提督「そうか・・・お前達があった重巡、もしかしたら純粋種かもな」
川内「そうかなぁ?」
提督「とりあえず、皆無事で何よりだ。お帰り、川内」
川内「ふふっ、ただいま」
↓1 どうなる?
提督「報告書忘れずに出せよ」
神通の那珂が出迎える
川内「あの重巡、確かに強かったからね・・・色も黄色だったし」
提督「flagshipが純粋種とは限らないからな・・・」
提督「そういう所でも必要なんだから、報告書、忘れんなよ」
川内「はいはい、わかってまーす」
↓1 どうする?どうなる?
しかしお前の戦い方は面白いとは思うが、他のヤツ等には真似できない
というか参考にしてはいけないのが難点だな、興味深いのだが
誤植にツッコむなよ!恥ずかしいだろうが!(逆切れ
「神通と那珂」かな・・・?
川内「・・・はい!ほーこくしょ!」
提督「そう怒るなよ。出さなきゃならないんだから」
川内「・・・それじゃ、私は部屋に戻るよ」
提督「風呂はいいのか」
川内「・・・そういうの、セクハラだからね」
提督「えぇー・・・」
川内「あぁー・・・疲れた・・・」
那珂「川内ちゃん、お疲れっ!」
神通「お疲れ様です」
川内「あぁ、ありがとー・・・。なんで神通がここに?」
神通「えっと、少し忘れ物を・・・」
↓1 どうなる?
神通「たまには三人で過ごしませんか?」
神通「あの、久しぶりに、三人で過ごしませんか・・・?」
川内「ん、いいよ。前は神通がいなくて、最近は那珂も忙しいからね」
神通「す、すみません・・・」
那珂「ごめんなさい・・・」
川内「いや、怒ってるわけじゃないからね」
川内「神通も那珂も、凄く頑張ってるから・・・」
神通「姉さん・・・」
川内「・・・しんみりしても仕方ないしね。私の部屋にいこっか」
↓1 どうなる?
川内「マリオカートしようぜ」
申し訳ないが、そろそろ川内編終わらせたいしマリカー正直似合わんしどう書いていいの変わらんので
↓1 再安価
三人で川の字になっておやすみなさい
おおぅ、すみません下のでお願いします
ガールズトークって・・・おぉふ
川内「・・・ふわぁ」
神通「そろそろ、寝ましょうか」
那珂「お布団何処にあるの?」
川内「押し入れの中にあるよ。確か、三人分くらいはあったかな」
那珂「あったかぁい・・・」
神通「それでは、おやすみ・・・」
川内「何言ってるの?夜はまだここからだよ!」
神通「・・・姉さん、眠いんじゃ」
川内「久しぶりに乙女の話しよーよー・・・!」
那珂「えぇー・・・」
神通「仕方ないですね・・・」
↓1 ガールズトークの内容
それぞれの提督(准将)のどこに惹かれたのか
川内「神通はさ、准将のこと、好きなの?」ギンギン
那珂「川内ちゃん、眼が怖いよ・・・」
神通「えぇっと、好きというか・・・放ってはおけない感じですかね」
神通「強がってはいましたけど、どことなく寂しそうな感じがして・・・」
那珂「そういうところは、提督さんと一緒だね」
川内「で、那珂は提督のどういう所が好きなの?」
那珂「えぇっ?んーと・・・」
↓1 那珂は提督の何処に惹かれたのか
性格
那珂「うーん・・・」
那珂「・・・性格、かなぁ」
神通「具体的には?」
那珂「ぶっきらぼうに見えて、私たちのこととっても大事に考えてくれてるよね。提督さん」
川内「確かにね・・・」
那珂「私の夢も、諦めずに応援してくれたし、そういう所も好きかなぁ」
川内「なるほどなるほど・・・」
神通「さ、最後は姉さんですよ」
川内「私かぁ・・・」
↓1 川内は提督の何処に惹かれたのか
強くて優しいのにどこか危うそうなところ
放っておけない
川内「・・・私も、神通と一緒かな」
川内「何というか・・・最初会った時、色々とおかしく思ったんだよね。提督のこと」
神通「どういうことです?」
川内「なんとなくだけど、達観してるというか。記憶喪失だからかな?」
川内「この前も、そのせいで大分参ってたし」
那珂「・・・確かに」
川内「強いし、優しいんだけど・・・危ないし、脆いんだね。あの人は」
川内「だから、放っておけないかな?」
神通「なるほど・・・」
↓1 ラストイベント安価
最後に、どうする?どうなる?
今日はここまでですー
明日は年末イベントですよー!
川内「ふわぁ・・・本当に眠くなってきちゃった・・・」
神通「では、寝るとしましょうか・・・」
那珂「三人で寝るの、久しぶりだね」
川内「神通、准将さんのところでも頑張ってね」
神通「はい、姉さんも。那珂も・・・」
那珂「うん・・・」
川内「おやすみ・・・」
川内編 完
乙
乙っしたー
こんばんわー。
今夜の更新ですけど、明日と合わせてお休みにしようと思います。
その代わり、年が明けたら年明けイベントをやるのでそれまでお待ちください。
では、よいお年をー
了解、今年は素晴らしいSS楽しませて貰いました
よいお年を
皆様、去年はお付き合い頂きありがとうございました。
1月末に始まったこのスレも無事年を越し、あと少しで一周年です。
展開は少しずつ終わりへ向かっていますが、今年もこのスレをよろしくお願いします。
では、明日の本更新で。
こんばんわー。更新始めますねー
こういう回はどうやってはじめていいか悩むなぁ・・・
「・・・主人様・・・御主人様・・・!」
提督「んん・・・あ?」
漣「あけまして、おめでとーございます♪」
古鷹「今年もよろしくお願いします」
提督「・・・俺、寝てたの?」
漣「ええ、エレキテルの新ネタ見たらすぐに」
古鷹「もう、皆起きてますよ」
提督「そうか・・・」
提督「皆、今年もよろしくな」
『はーい!』
↓1 年明けイベント安価
鳳翔「提督、餅つきをお願いしていいですか?」
提督「望月?」
翔鶴「寝ぼけてないで・・・餅つきですよ」
提督「あ、ああ・・・どっこいせ」
間宮「準備はすんでますから、お願いします」
提督「・・・俺が餅をつくとして、誰がひっくり返すんだ?」
「はーい!」
↓1 餅を返す係
不知火「・・・」
提督「・・・不知火か。テンション高いなおい」
不知火「新年ですし、お年玉がもらえますからね」
提督「不知火もそういうこと、楽しみにするタイプなんだなぁ・・・」
不知火「ええ。早く艦娘全員分作ってしまいましょう」
提督「それ無理じゃないか・・・」
提督「とりあえず・・・せいっ」ペッタン
不知火「はいっ」ペッタン
ペッタン
ペッタン
↓1 どうなる?
ペッタン
提督「・・・!」ビキッ
不知火「どうしました?」
提督「ち、ちょっと痛みが・・・」
大和「大丈夫ですか?」
青葉「医務室に行ったほうが・・・」
提督「大丈夫、大丈夫・・・そんなに激しいものじゃないからさ」
不知火「・・・なら、続けましょう」
↓1 どうなる?
提督「不知火 あとで湿布はってくれ」
提督「ふぅ・・・ちょっと休憩」
不知火「・・・まさか、本当に全員分作るとは」
提督「そうだな・・・」
不知火「まだ痛むんですか?そういう歳でも、ないでしょうに・・・」
提督「だよなぁ・・・」
提督「不知火、後で湿布張ってくれ」
不知火「・・・それは、夜戦のお誘いとみていいですか」
提督「そんなわけないだろうが!」
↓1 どうなる?
不知火「・・・はぁ」
提督「不知火、あのな・・・」
不知火「・・・いえ」
不知火「提督がそういうのなら、私は何もしません」
提督「ん・・・そ、そうか」
不知火「さぁ、再開しましょうか」
↓1 どうなる?
赤城 加賀 襲来
赤城「・・・ふわぁ」
加賀「あら、もう皆起きてたの」
蒼龍「二人とも遅いよ。ガキ使見終わったらすぐ寝ちゃうもん」
加賀「・・・餅つきをしてるの?」
飛龍「そうだけど・・・あっ!だめよっ!」
ピューッ
蒼龍「・・・行っちゃった」
赤城「あら、いいお餅ですね。美味しそう」
加賀「いただきま・・・」
提督「あっ、こら!」
↓1 どうなる?
陽炎「はーい、ダメですよ二人ともっ!」ガシッ
赤城「か、陽炎・・・」
陽炎「もうすぐ全員分出来ますから、それぞれ待っててください」
加賀「・・・しょうがないわね」
赤城「・・・」ソローリ
陽炎「せいっ!」ビシッ
赤城「はうっ!」
↓1 どうなる?
蒼龍「ちょっ 赤城さん 加賀さん 大人気ないんでやめてくださいよ」
赤城「くぅぅ・・・」ジンジン
加賀「む・・・」
蒼龍「あ!いたいた!」
飛龍「もう、お腹が空いてるからってそんなことしちゃ駄目だからね!」
蒼龍「もう大人なんだから・・・」
赤城「そうは言っても・・・」
加賀「私たちはふだん真面目だから、この位いいと思うんだけど」
蒼龍「そういういいわけ自体、大人げないんだからっ!」
↓1 どうなる?
「おはようございますー」
鳳翔「あら、この声は・・・」
白露「はーい!案内してくるねっ!」
タッタッタッタッタッタ...
新米「あけましておめでとうございますー」
大佐「今年もよろしくな!」
提督「何だ、アンタ達か」
新米「提督さん、お餅ついてるんですか。いいですね」
浦風「うちんとこはつける相手がおらんけぇ」
提督「ああ、浦風達もいるのか。ちょっと待ってくれ、お年玉とってくる・・・」
名取「あ、ど、どうぞお構いなく・・・」
↓1 どうなる?
新米「上等な酒持ってきましたよ」
提督「はぁ・・・ようやく出来た・・・」
不知火「これで全員分。ですね」
鳳翔「大佐さん、新米さんもその部下の皆さんも、ぜひ食べてください」
時津風「やったー!」
雲龍「では、いただきます」
大佐「美味いな。さすが鳳翔と間宮がそろってるだけはある」
提督「んだよ。餅食いに来ただけかよ」
大佐「いやいや、ちゃんとお年玉を配りにな・・・ほれ、利根」
利根「吾輩は子供ではないわ!」バキッ
大佐「うぐ・・・っ!」
↓1 どうなる?
新米「提督さん・・・あれ?大佐さんは?」
提督「ほっといていいよ。それで、どうしたんだ?」
新米「また、お酒持ってきたんです。今度はちゃんとしたお酒です!」
提督「そうか。ありがとうな」
新米「いえ・・・せめてものお礼、です」
提督「酒と餅・・・合うか分らんが、試してみようか」
新米「そうですね。いただきます」
↓1 どうなる?
明石「・・・」
瑞鳳「明石さん、どうしたの?お酒、飲まないの?」
明石「いや、せっかく新米さんが来てるんですから・・・これを試そうと思いまして」
秋月「・・・また、そのラジコンですか」
明石「こんどはRC瑞雲です!日向さん監修の元作成しました!」
日向「フロートが収納できる、すぐれものだ」
「・・・はぁ」
明石「では、いけっ!RC瑞雲!」
↓1 どうなる?
眼を輝かせる新米提督
操縦したがる
バルバルバルバル
瑞鳳「・・・なんか、右のフロート、グラついてない?」
秋月「そう見えますよね・・・」
明石「え?そうですかね・・・」
ヒュゥゥゥゥゥッ ガンッ
明石「いったぁっ!?」
日向「あーあ・・・」
秋月「あーあじゃなくて!明石さん、しっかりして!」
瑞鳳「ちゃんとコントロールしてよっ!」
明石「うーん・・・」
↓1 どうなる?
眼を輝かせる新米提督
操縦したがる
鳳翔達がおせち料理を運んでくる
バルバルバルバル
浦風「・・・すごいラジコンじゃ」
磯風「明石が作ったものだろう」
提督「・・・今度は盗撮機能付いてないといいんだが・・・新米?」
新米「わぁぁぁぁ~・・・」キラキラ
提督「・・・明石」
明石「な、なんでしょうか・・・呼びました?」
新米「あ、あのっ!操縦させてもらっていいですか!?」
明石「え、ええ・・・モチロン」
新米「やったぁぁぁ!」
↓1 どうなる?
新米 失敗せずに操縦
バルバル...バル...
新米「あ、む、難し・・・」
明石「あっ、あっ・・・」
新米「どうしよう、どうしよう・・・」
「あっ、あっ、だ、ダメッ!止まってぇ!」
「やだっ!誰か!誰か変わってぇ!あっ、あぁぁっ、あっ・・・」
浦風「おーい!どこいくんじゃ!?」
新米「ご、ごめんなさい明石さん・・・」
明石「いえ、いいんですよ。そのくらい、身体で払ってくれれば・・・」
新米「えぇぇっ!?」
↓1 どうなる?
提督「ムチャしやがって… 新米ェ」
新米「グスッ・・・ごめんなさい、お母さん・・・」
明石「! いやいやいや!冗談ですよ冗談!」
新米「でも、ラジコン壊しちゃって・・・」
日向「いや、見ろ」
明石「フロートのおかげで、瑞雲は無事ですよ」
新米「・・・よかったぁ」
日向「さすが瑞雲、といったところか」
明石(私の技術力あってこそですけどねー)
↓1 どうなる?
新米「なれないことはするもんじゃないな」
提督「ま、ラジコン壊れなくて良かったな」
新米「そうですね・・・ふぅ、お酒、注いでくれますか?」
提督「あいよ」
新米「んくっ・・・ぷはぁ」
新米「・・・慣れないことぁ、するもんじゃねぇなぁ・・・」
提督「・・・」
新米「・・・?」
提督「いや、なんでもない・・・」
↓1 どうなる?
提督(・・・見間違えだろう、きっとそうだ)
新米「お酒って美味しい・・・」
提督(今の新米は元のままだ・・・きっと幻覚、幻聴の類に違いない)
提督(あの娘の部下は・・・?)チラッ
浦風「・・・」ゴシゴシ
提督「・・・」
磯風「そ、そのくらいにしておいたほうがいいんじゃないか?」
新米「そう?」
磯風「ああ、お酒は、身体によくないからな・・・」
新米「・・・」
↓1 どうなる?
磯風「だからと思ってお茶漬けでも作ってみたんだ、食べないか?」
提督(・・・あっちは、彼女に任せて大丈夫そうだな)
ボフッ
漣「ご主人様ー」
時雨「提督」
提督「んお、お前達か・・・」
漣「おや?空っぽじゃないですか」
時雨「僕達が注いであげるね・・・んくっ」
提督「待て待て待て!何で一回飲むんだっ!?」
時雨「らいほうふ、ほんへらいから」
漣「あ、ご主人様。ワカメ酒もありますよ!」
提督「・・・絶対酔ってるだろお前ら・・・!」
↓1 どうなる?
蒼龍「ちょっww 赤城さん 加賀さん 酒飲みすぎですって 提督からも何かいってくださいよ」
赤城「はぁ・・・」
加賀「はぁ・・・」
蒼龍「溜め息つきながら一升瓶ラッパ飲みするのはやめてよぉっ!」
飛龍「駄目だ、蒼龍!ここは提督を呼んで!」
蒼龍「そ、そうね・・・!」
蒼龍「提督っ!」
時雨「ひふっ、ひふしよっ?」(キス、キスしよっ?)
漣「あはははっ、いいですよ時雨さ~ん」
提督「蒼龍!助けて!助けてくれっ!」
蒼龍「う、わぁぁ・・・」
↓1 どうなる?
蒼龍「ご、ごゆっくり・・・」
提督「待てっ!蒼龍!待ってくれ、頼むっ!」
漣「さぁ、もう誰も助けには来ませんよ・・・?」
時雨「ん~・・・っ」
提督「くっ・・・た・・・」
提督「助けてくれっ!不知火ぃぃぃぃぃっ!」
↓1 どうなる?
不知火「・・・!司令官っ!」
バッ
不知火「司令官っ!・・・これはっ!」
漣「あぁ~・・・不知火さん・・・」
提督「不知火!助けてくれっ!こいつら酒に酔ってるんだっ!」
不知火「・・・任せてください」
不知火「はぁぁっ!」ドンッ
時雨「んくっ!?」ガキッ
漣「うげぇっ」ガキッ
提督「はぁ、はぁ・・・助かったよ」
不知火「司令官の頼みなら、この位は・・・」
提督「いや、助かった。本当にな・・・」ナデナデ
不知火「・・・」
↓1 どうなる?
飛龍「提督 赤城さんと加賀さんをどうにかしてください 酒がなくなりそうです」
空母組は鳳翔さんが本気出したようで収まったみたいだ
飛龍「提督!赤城と加賀が・・・何やってるんですか?」
提督「不知火を撫でてるんだが・・・」
不知火「そのまま続けて構いません」
飛龍「・・・赤城と加賀が飲みまくって!酒が無くなりそうなんですっ!」
提督「・・・またあいつらか」
不知火「司令官」
提督「ん?」
不知火「年明けと言いつつ、やってることはいつも通りですね」
提督「そういうことは言わない!」
赤城「はぁ・・・」
加賀「はぁ・・・」
提督「おいお前らっ!」
赤城「なんだ、提督ですか・・・」
提督「何だって・・・まったく」
↓1 どうなる?
鳳翔「そろそろいい加減にしましょうか(ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
今日はここまでですー
また明日ー
赤城「正月くらい、食っちゃ寝してもいいじゃないですかぁ・・・」
加賀「そうね。私、もう炬燵から出られないわ」
鳳翔「へぇ、そうですか・・・」
赤城「!? 鳳翔さん!?」
鳳翔「そろそろ、いい加減に・・・」
赤城「はい!もういたしませんっ!」ドゲザ
加賀「本当にすみませんでした」
提督「・・・はぁ」
↓1 どうなる?
蒼龍・飛龍「「助かりましたよ ありがとう鳳翔さん」」
乙ー
これは一航戦の埃ですわww
こんばんわー。更新始めますねー
蒼龍・飛龍「「助かりましたよ ありがとう鳳翔さん!」」
鳳翔「いえ、いいんですよ・・・」
提督「・・・」
不知火「どうしました?」
提督「いや、もう少し厳しくなったほうがいいのかなぁってな・・・」
不知火「私は、今のままでいいと思いますが」
提督「そうか・・・」
↓1 どうなる?
大佐「実は、本国での仕事が一段落したから提督業に戻ることにしたよ
・・・だから、預けていた艦娘達を返してくれないだろうか?」
しらね
ゴリラ特攻隊・・・?
とりあえず、安価↓で
大佐「やぁ、ここにいたのか」
提督「ん?また何かようか?」
大佐「実は、本国の仕事が一段落ついたんでね。提督業に戻ることにしたんだ」
大佐「預けておいてなんだが・・・大鯨の指揮権を、戻してくれないか?」
提督「・・・そういうことは早めに言っとけよ・・・」
大佐「はは、すまんな」
提督「待ってろ。書類取ってくる」
↓1 どうなる?
提督「大鯨 向こうでもがんばれよ」
大鯨「・・・なるほど」
大佐「いきなりで悪いな・・・」
提督「まあ、向こうでも頑張れよ」
大鯨「はい、短い間でしたがお世話になりました」ペコリ
提督「送別会がわりだ。楽しんでいくといいよ」
提督「アンタも、まだ出発しないんだろ?」
大佐「ああ、当たり前だ」
↓1 どうなる?
利根「我輩も大佐についていくとするかの」
筑摩「利根姉さんがそう言うのなら私も…」
利根「・・・大佐」
大佐「うん?」
利根「提督と話は付けてきた。吾輩も一緒に行くぞ」
大佐「なっ・・・!」
筑摩「もちろん、私もです」
大佐「・・・いいのか?本当に」
利根「ああ、過ぎたことをいつまで悔いてもしょうがないじゃろう」
大佐「・・・」
筑摩「あの、大佐?」
大佐「・・・すまん。ありがとう・・・」
↓1 どうなる?
足柄「アンタら元気でやんなさいよ」
ギャー ギャー
提督「ったく、今度は何だ?」
鳳翔「どうやら、駆逐艦の子達が残ったお餅をめぐって取り合いをしてるみたいで・・・」
提督「子供じゃあるまいし・・・子供だけど」
提督(・・・ここでいっちょビシッと決めてみるか)
提督「とりあえず、止めに行くか」
↓1 どうなる?
瑞鶴「ちょっ 加賀さん 赤城さん 餅食いすぎですって 全体の3割を2人で食ってるじゃないですか」
睦月型 VS 陽炎型で対峙してた
みすった
同じ展開はちょっと・・・
安価↓で
睦月「むむむ・・・」
雪風「ぐぬぬ・・・」
如月「はぁ・・・困ったわ」
皐月「いいじゃんお餅くらいっ!」
時津風「じゃあそっちが手を放してっ!」
文月「みんな、たのしそう~」
天津風「・・・そうかしら?」
秋雲「そうなんだよ。きっと、文月には見えてるのさ」
提督「・・・陽炎型と睦月型、の一部って感じか」
鳳翔「はたから見ると、和やかですけどね」
提督(さて、どうしようか・・・)
↓1 どうしよう?
提督「・・・」ガシッ
睦月「はわわっ!?」
雪風「し、しれぇ!?」
提督「お餅くらいで周りに迷惑をかけちゃ駄目だろ」
睦月「うぅ・・・」
雪風「す、すみません・・・」
提督「止めなかった回りにも責任があるから、連帯責任で姉妹艦全員に罰を受けてもらうぞ」
長月「罰って・・・」
秋雲「まさか・・・」
提督「もちろん、サイコロだとも」
提督「さ、いくぞ!」
↓1 睦月型全員への罰
↓2 陽炎型全員への罰(浦風、磯風、時津風は除く)
風呂掃除
トイレ掃除
『風呂掃除』
三日月「これなら、まあ、まだ・・・」
如月「ねえ司令官。掃除が終わったら、一番風呂に入ってもいいのかしら?」
提督「まあ、それはそうだろう」
睦月「おぉー!なら、はやくやっちゃおー!」
陽炎「・・・で、私たちはこっちね」
『うなぎゼリー完食』
金剛「うなぎゼリーも、久しぶりに作ったデース!」
金剛「全員分作るの、大変だったネー・・・」
黒潮「・・・ウソやろ」
谷風「ねえ、これどうしても・・・」
提督「どうしても」
雪風「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
比叡「私も作るの手伝いました!!」
格付けと言うか、運だめしになってしまった
提督「・・・ここで皆に言わなければならないことがある」
舞風「うぇ・・・何?」
提督「せっかくだから、金剛以外にもゼリーを作ってもらった」
提督「金剛が作ったゼリーは5つ!そして他のゼリーは・・・」
磯風「頑張って作った」
村雨「私も頑張ったよ!」※メシマズ
浦風「あんなもん、作りとうなかったわ・・・」
比叡「姉様と同じ料理を作れるなんて、素敵!」
間宮「・・・まあ、何事も経験ですよね」
提督「・・・この五人に作ってもらった」
(・・・磯風と村雨と比叡さんはやばい。とくに比叡さんはヤバい!)
↓1 どうなる?
ちなみに提督さんのところの陽炎型は全10人
陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 天津風 浜風 谷風 舞風 秋雲 です
比叡(不知火のは私が作ったんですよね)
珍しく比叡のに当たる雪風
ジッ...
提督(さすがに、誰も食べようとしないな・・・)
比叡(不知火のは、私が作ったんだよね・・・)
比叡(美味しいって、言ってくれるかなぁ?)ワクワク
不知火「・・・」
不知火(これは・・・もう見た目で分るわ)
不知火(比叡、料理に塩酸を加えるのはやめろと言われたんじゃなかったの・・・)
不知火「・・・」チラッ
黒潮「・・・」フイッ
不知火(・・・どうしましょう)
↓1 どうなる?
不知火(・・・ここまでね)
不知火(司令と夜戦出来なかったのが無念だけど、まあいい人生だったわ・・・)
不知火「・・・いただきますっ」
青葉「おぉーっと!不知火、真っ先にスプーンを手に取ったぁ!」
青葉「しかし、ここからでも分りますっ!あのゼリー、確実にヤバい!」
黒潮「不知火・・・」
陽炎「見事だったわ・・・!」
不知火「・・・」フッ
青葉「さすがの不知火もここでダウーン!しかし、これは彼女の落ち度ではありません!」
青葉「皆さん、不知火に大きな拍手をお願いしますっ!」
パチパチパチパチッ
提督(・・・なんだこれ)
↓1 どうなる?(残るメシマズ:村雨、磯風)というかゼリー自体OUTだけど
安価進行も考えたんですけど、後9人となるとグダリそうで・・・
比叡(そういえば初風のも自分が作りましたね)
初風(姉さんは犠牲になったけど、とりあえず、最大の魚雷は消えた・・・)
浜風(なら、いつまでも手間取っているわけには・・・)
雪風(ゼリーってどんな味がするのかなぁ・・・)
陽炎(そうよ。こんなの、見た目だけで味は・・・)
黒潮(不知火のためにも、ここで手間取るわけにはいかんで!)
スッ
青葉「! 不知火の行動に勇気づけられたのか!皆、一斉にスプーンを構えましたっ!」
青葉「そして、ゼリーをすくい、口に運んだぁぁぁぁっ!」
(・・・マズい)
青葉「そして頭を抱えている!誰が作っても、うなぎゼリーは食えたものじゃありませんっ!」
↓1 どうなる?
長門(ここで私が全部食べてあげれば駆逐艦の好感度も上がるはずだ)
時津風「しれぇぇぇぇwwwwwwしれぇってばぁぁぁぁぁwwww皆倒れてるwwwww」←酔ってる
雲龍「・・・少し呑ませ過ぎたかしら」←犯人
長門「・・・」ウズウズ
陸奥「ど、どうしたのよ長門・・・」
長門(ここで、私がさっそうと登場して一気に全員分平らげれば・・・)
長門(私の好感度もウナギ登りにちがいない!うなぎゼリーだけに・・・)
長門「審判っ!」
提督「どうした長門」
青葉「おぉっと、ここで長門さんが乱入かー!?」
長門「その・・・あのような小さい子に、あんなものを食べさせるのは気が引ける」
長門「そこで、私が代わりに食べるというのは・・・どうかな?」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
長門ぇ
なぜ清霜?と思ったが清霜は戦艦に憧れてるんだったな
提督「それはできん、痛みの無い罰は罰じゃない
というわけで作り余った分のゼリーを食べろ」
「魂胆が見え見えなのです」「露骨過ぎてちょっとね・・・」
「ああいうのはどうかと・・・」「もう少しマシないいわけできないのかしら・・・」
ヒソヒソ
長門「くっ・・・」プルプル
青葉「容赦のない駆逐艦の皆さんからの口撃!長門さんもちょっと涙目かー!?」
清霜「長門さん!長門さん!」
長門「き、清霜・・・」
清霜「長門さんはすごいです!さすが戦艦の中の戦艦!BIG7ですね!」
長門「くっ・・・うおぉぉぉぉ!」ダキッ
清霜「な、長門さん・・・?」
陸奥「レフェリー!ストップ!」
提督「ん、ああ・・・」
↓1 どうなる?
提督「長門、健闘を祈る(ビシッ!!」
提督「な、長門・・・」
長門「わ、分っている・・・今の私は、BIG7(笑)な気味の悪い戦艦だ」
長門「このままでは、清霜にも迷惑がかかるだろう・・・」
清霜「?」
長門「さぁ、提督。清霜を・・・頼む・・・」
提督(・・・何を思いつめてるんだこいつは)
提督「・・・清霜が嫌がってないなら、いいよ」
提督「駆逐艦に好かれるよう、頑張れよ」
長門「・・・ていとくぅぅ!」
↓1 どうなる?
陸奥「長門がたったまま 気絶している」
一方で平和な夕雲型の方々
提督「長門・・・長門?」
陸奥「長門、立ったまま気絶して・・・」
清霜「も、もしかして、私のせい・・・」
陸奥「そんなことないわよ。これからも長門のこと、よろしくね」
清霜「もちろんです!」
提督「陸奥、長門は頼む」
陸奥「はいはい、世話が焼けるんだから・・・」
提督(陽炎達は、どうなってるかな・・・)
↓1 陽炎達はどうなってた?
試練を乗り越え、活気に溢れていた
むちゃしやがって・・・・状態
提督「青葉、陽炎達は・・・」
青葉「見てください、司令官・・・彼女たちの姿を・・・」
陽炎「やった・・・やったんだよ、私達・・・」
秋雲「不知火も、きっと天国から喜んでくれてるよね・・・」
黒潮「ウチらなら、どんな苦難も乗り越えて行けるで・・・」
提督「完食したのか・・・凄いな」
青葉「もう皆キラキラ状態ですよ・・・」
↓1 どうなる?
浜風「そもそも争う原因になったのは赤城さんと加賀さんが餅を5割方食い尽くしたからです」
ここでマジレスwwwwww
いやまあその通りなんだけどさww
提督「・・・大丈夫か」
秋雲「提督・・・今ならどんな絵でも描けそうだよ!」
提督「まあ、害は無いみたいだな・・・」
舞風「もうお餅なんてどうでもいいよね
浜風「・・・そもそも、あんなに餅が無くなったのは赤城さんと加賀さんが半分近く食べちゃったからですけどね」
提督「・・・」
赤城「うなぎゼリーは勘弁してください」ドゲザ
加賀「お願いします」ドゲザ
↓1 どうなる?
何とか感触するも
続いて鳳翔の説教、こってり絞られてる一航戦の埃
誤植すみません 完食 です
提督「・・・お前らには、反省の意思が見えないからな」
提督「調理のとき余った、うなぎゼリーを完食してもらおうか」
赤城「ひっ・・・」
加賀「くっ・・・」
鳳翔「その後は、私と少しお話しましょうね♪」
「・・・ハイ」
提督(・・・一件落着、かな?)
↓1 どうする?どうなる?
間宮「また新しく餅をこしらえましたよ」
今日はここまでですー
年明けイベントは明日で終わりの予定ですー
間宮「皆さん、新しくお餅ができましたよー」
提督「ん?誰か代わりに餅つきしたんですか?」
間宮「まさか。機械ですよ」
提督「あっ・・・そうですか・・・」
間宮「今度はずんだもちもありますからねー」
↓1 どうなる?
おつ
乙ー
こんばんわー。更新始めますねー
白露「はふっ、はふっ、ふぅ・・・」
村雨「ん~っ、お餅、美味しい!ほっぺたが落ちちゃいそ~♪」
涼風「さすが間宮さんと鳳翔さんだなぁ・・・」
五月雨「ふぅ、ちょっとお腹いっぱい・・・」
時雨「食べるのはいいけど、のどに詰まらせないようにね」
↓1 どうなる?
村雨「・・・んぐっ、ぐ、ぐぅっ!」
白露「た、大変!み、水っ!」
時雨「ほら、しっかりして」サスサス
村雨「んっ・・・ぷはぁ・・・」
村雨「ありがと~・・・苦しかったぁ」
春雨「ちゃんと噛んで飲み込まないと、駄目ですね・・・」
夕立「そうっぽい・・・」
↓1 どうなる?
提督「まったく、気をつけろよ 誰もとりはしないんだから」
深海棲艦の発生を知らせる警報が鳴る
提督「おい、大丈夫か?村雨」
村雨「うん、もう平気よ」
提督「確かに美味しいけど、急いで食うなよ」
提督「誰も取りはしないんだからな・・・」チラッ
赤城「」
加賀「」
鳳翔「そもそもお二人は・・・」
時雨「そ、そうだね・・・」
↓1 どうなる?
夕立「夕立も、お餅作りたいっぽい~!」
提督「まだ食うのか・・・」
提督「じゃあ、間宮さんに聞いてきたらどうだ?材料が残ってるか聞いてみろよ」
時雨「せっかくだから、皆で作ろうか」
春雨「そうですね」
間宮「・・・お餅ね。まだ材料もあるし、少しならいいわよ」
五月雨「やったぁ!」
白露「早速作ろうね!」
↓1 どうなる?
夕立「ぽいっ、ぽいっ・・・」
村雨「・・・」
村雨(うっわぁ・・・私のだけすごいベチャベチャになっちゃった・・・)
時雨「ふぅ、こんなものかな」
村雨(時雨、普通に上手いな・・・流石だなぁ)
村雨(うぅ、ど、どうしよう・・・)
↓1 どうする?どうなる?
春雨「あ、村雨姉さん・・・」
村雨「は、春雨・・・」
春雨「・・・」
村雨「あ、あの、ね?え、えへへへ・・・」
春雨「姉さん、私も手伝いますから、また一緒に作りましょ?」
村雨「は、春雨ぇ~!」ダキッ
春雨「わっぷ・・・」
↓1 どうなる?
村雨「・・・な、なんとか、形にはなったわね」
村雨「ありがとう、春雨。助かっちゃった」
春雨「あ、いいですよ。このくらい」
白露「えーと、これで全員出来たかな?」
提督「おっ、やってるな」
五月雨「提督もお餅作りですか?」
提督「いや、俺はただ見に・・・」
涼風「せっかくだから、誰がどれつくったか。当ててみな!」
提督「・・・そうだな」
↓1 どうなる?
提督「右から3番目のは時雨かな?」
提督(・・・あの餅、美味しそうだな)
白露「提督!時間制限もあるからね!」
夕立「間違えたら罰ゲームっぽいっ!」
提督「なんじゃそりゃ・・・はぁ・・・」
提督「んー・・・右から三番目の餅は、時雨が作ったやつか?」
時雨「それは・・・」
直↓コンマ判定 一ケタ目が偶数なら正解 奇数なら不正解で
時雨「うん、正解だよ」
提督「ふぅ・・・」
涼風「まあ時雨姉さんは一番わかりやすいからなー」
時雨「残念だよ。僕も提督に罰ゲームしたかったなぁ・・・」
提督(時雨は洒落にならないからな・・・)
提督(さて、後は完璧に運なんだが・・・)
↓1 どうなる?
一人ずついってもまとめてでもおkです
提督「左から1番目が白露 2番目が涼風 3番目が五月雨 右から1番目が夕立かな」
提督「むむむむ・・・」じーっ
提督(駄目だ・・・まるで分らん・・・)
提督(見た目が普通なのは4つ・・・あいつらの中で料理が出来るのは時雨と春雨)
提督(できないのは村雨・・・)
提督「ええい、ままよ!」
提督「左から1番目が白露!2番目が涼風!3番目が五月雨!右から1番目が夕立!」
白露「えへへっ、当たってるかなー?」
↓1 白露
↓2 涼風
↓3 五月雨
↓4 夕立
それぞれ時雨のときと同様でコンマで正解かどうか決定します
全員不正解か・・・w
白露「ざ~んねん!不正解だよ!」
提督「白露はな・・・他の三人は?」
五月雨「提督さん!全員違いますよ!」
提督「・・・」
提督「マジでか?」
夕立「あてずっぽうじゃしかたないっぽい~!」
提督「・・・はぁ」
提督「んで、後は村雨と春雨か」
村雨「ふっふーん!当てられるもんなら、当ててみなさいっ!」
提督「・・・」
↓1 村雨のコンマ
↓2 春雨のコンマ
同様のやり方です
あ
てい
村雨「ぶっぶー!不正解!」
提督「またか・・・春雨は?」
春雨「当たりです。ありがとうございます、提督」
白露「さぁ提督!大人しくしてね~!」
村雨「もう、二人しか当てられないなんてひどいわよ!」
提督「餅で見分けるなんて無理な話だよ・・・」
夕立「ソロモンの悪夢、見せてあげるっぽい!」
↓1 罰ゲームの内容
お姫様だっこ
提督「・・・」ジリッ
白露「逃げないでよー。罰ゲームになんないじゃん」
提督「罰ゲームあるなんて、聞いてないんだがなぁ・・・」
村雨「そんなこという提督は・・・こうだっ!」
ボフッ!
提督「うわっ、こ、胡椒か!?」
夕立「それそれぇ~!」
提督「くそっ・・・はっくしょんっ!ああ、もう!」
五月雨「それっ!私たちも!」
涼風「間宮さん達に許可取っといてよかったぜ!」
時雨「・・・楽しそう」
春雨「そうですね・・・」
↓1 どうなる?
長門(私も駆逐艦にあんなことをされたい)
ハーックション!
日向「・・・提督の声だな」
伊勢「誰か噂してるのかねー」
陸奥「そうじゃなくて、ただ単に胡椒をかけられてるみたいよ。白露型の娘達に」
榛名「提督も大変ですね・・・な、長門さん?」
ながもん(私も駆逐艦にあんなイタズラをしたい)
ながもん(そして出来ることならそのお仕置きといって・・・)
清霜「長門さん?」
ながもん「何でもない。ほら、蜜柑が剥けたぞ」
清霜「ありがとうございますっ!」
↓1 どうなる?
長門がついにながもんに
清霜「うぅん・・・」
ながもん「どうした、清霜」
清霜「私、蜜柑を食べるときはこの白い筋を取る派なんです・・・」
ながもん「よし。私が筋をとってやろう」
清霜「ありがとうございます!なら、私は長門さんの分の蜜柑を剥いてますね!」
ながもん「うん、ありがとう」
金剛「長門はフリーダムネー」
霧島「一度病院につれていったほうが・・・」
陸奥「あれで正常なのよ・・・」
ハーックシュン!
↓1 どうなる?
提督「うわ・・・体中かけやがったな。あいつら・・・」
不知火「どうしました、司令」
提督「不知火か・・・白露達に胡椒を散々かけられてな・・・」
不知火「そうですか。それは、楽しそうですね」
不知火「次の機会には不知火も混ぜてください」
提督「いや、やらねぇよ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
羽黒「大変です 提督 妙高姉さんが酔っぱらって中破状態のあの体勢で初風に絡んでいます」
何故そこまでして妙高を中破させたがるのだろうか…www
羽黒「あ、て、提督さん!大変です!」
提督「何だ。こんどうはどうしたんだ?」
羽黒「妙高姉さんが、酔っ払って初風ちゃんに変な体勢で・・・」
提督「・・・っ、もう!どいつもこいつも!」
不知火「司令、置いてかないでください!」
初風「ちょ、妙高ねえさ・・・」
妙高「うふふ・・・初風もぉ、一緒に飲みましょ・・・?」
初風「ひっ・・・」
提督「・・・ありゃあ酷いな」
不知火「他人事ですね」
↓1 どうする?どうなる?
提督「妙高も結構手ごわいからな・・・武器が欲しいんだが」
不知火「ハリセンでいいなら、持ってますが」
提督「何でお前はハリセン常備してんだ・・・」
提督「まあいいか・・・おい!妙高!」
妙高「はいぃ?」
スッパァァン!
提督「駆逐艦にアルハラするのはやめろっつったろうが!」
提督「それに、初風怖がってるだろ。お前のことは頼りにしえるから、あまり飲みすぎんなよ!」
妙高「・・・」
不知火「司令、妙高は司令が叩いた瞬間に眠ってました」
不知火「今の説教は無意味ですね」
提督「不知火・・・」
↓1 どうする?どうなる?
そろそろ年明けイベントも終わりに近いですよー
秋雲「提督 妙高さんの顔で福笑いを作ってみたよ」
秋雲「あ、提督!見てみて!」
提督「ん?」
秋雲「じゃーん!妙高さんの顔で福笑いを作ってみたよ!」
提督「お前なぁ・・・妙高が見たら悲しむぞ」
秋雲「ううん、そうかなぁ・・・じゃあ提督の顔で作っていい?」
提督「知り合いの顔で作るのはやめろっての」
↓1 どうする?どうなる?
提督「んじゃ、そろそろお開きにするか・・・」
提督「お前ら。ちゃんと片付けしろよー」
「はーい」
提督「ふぅ・・・」
提督「じゃんじゃん騒いでたけど、怪我した奴もいないし良かったな」
↓1 どうなる?
提督(・・・俺がここにきて、もうすぐ二年か)
提督(いろんなことがあったな・・・)
提督(俺一人じゃ、どうしようもないことばかりだった・・・)
鳳翔「提督。座り込んで、どうしました?」
提督「・・・何でもないよ」
提督「皆、今年もよろしく頼む。頼りにしてるから、な?」
「・・・はいっ!」
年明けイベント おわり
はい、年明けイベントも終わりましたし、そろそろ溜まってるフラグを消化しようと思います
ちなみに、今日はここまでですので進行は明日からになりますー
以下のうち、1つ選んでください。
金剛 り
木曾ょ withまるゆ
北上 こ 大井っちと温泉
古鷹 鳳翔 漣 う in北九州3拍4日
摩耶 鳥海 過去編
青葉 提督とデート
衣笠 提督との仲を取り持ってもらうことに(青葉のフラグと一緒にやるか?)
天津風 彼女のいた鎮守府へ
明日の本更新までの書き込みを見て、一番多かったものを書きます。
同率だった場合は、↓2のものを優先します。
では、今年もよろしくお願いします。また明日。
古鷹 鳳翔 漣 う in北九州3泊4日
乙
摩耶鳥海で
過去編でお願いします1がなんでもするのでち
こんばんわー
摩耶鳥海の過去編が一番多いみたいですね・・・
>>694 なんでも・・・?
【およそ一年と半年前】
妖精「はい、これが今日の分の資材ですー」
提督「おお、ありがとう・・・」
鳳翔「前より確実に増えてますね」
漣「これもご主人様が頑張ってくれたおかげですね!」
瑞鶴「私たちも頑張ったんだけど・・・」
提督「はいはい。ともかく、これでまともに五航戦の二人も運用できるな」
時雨「提督、何か新しく船が・・・」
提督「わかった。すぐ行くよ」
摩耶「えぇっと・・・高雄型重巡3番艦の摩耶様だ!よろしくな!」
鳥海「同じく、4番艦の鳥海です。よろしくお願いします」
提督「ああ、よろしくな」
摩耶「沖縄解放の英雄だってな。期待してるぜ?」
↓1 どうする?どうなる?
提督「さっそく 漣に鎮守府を案内させよう」
提督「沖縄で手柄たてたのは俺じゃなくてあっちの二人だよ」
摩耶「またまた・・・そう謙遜すんなって!」
提督「ともかく、歓迎するよ。漣、鎮守府の案内をしてくれるか?」
漣「了解です!」
提督「俺は執務室にいるから、よろしく」
鳥海「えぇっと、漣を含めて6隻ですか」
摩耶「まだまだ規模としては小せえな」
漣「ふふん、今に大きくなりますよ!」
↓1 まずどこを案内する?
【工廠】
鳥海「・・・艦は少ないですけど、工廠はかなり大きいですね」
摩耶「だな。ちょっと古いか?」
漣「ここは昔大きな鎮守府だったんで、多分その名残です」
摩耶「それが今じゃ・・・ってか?」
漣「えへへ、まあそうですね」
漣「でも、ご主人様が来てからは寂しくないですよ!」
↓1 どうする?どうなる?
摩耶「ふーん・・・」
妖精「ちょいやー!」キィィィィン
摩耶「おっ、気合入ってる妖精さんじゃん。本国でもなかなかいねえぜ!」
妖精「ん?そうですか?」
摩耶「おう!どうせ艤装をつけるなら、あんたみたいなやつのがいいな!」
妖精「んふふ~、褒め上手ですね~」
漣(コミュ力たけぇー)
↓1 どうなる?
妖精「気にいりました!いっちょ装備でも開発しますか?」
摩耶「よしっ、乗った!」
鳥海「か、勝手に作っていいんですか!?」
妖精「ここんとこ五航戦のお二人のおかげで資材ガッポガッポなんでしょ?ちょっとぐらい大丈夫ですよ!」
漣「私どうなっても知りませんからねー・・・」
摩耶「おっしゃ!いくぜぇ!」
妖精「おー!」
↓1 何が出来た?
チーン
妖精「出来ましたよっ!三式弾です!」
摩耶「おぉっ!」
妖精「うちの鎮守府戦艦いませんし、摩耶さんつけたらどうです?」
鳥海「い、いいのかしら・・・」
漣「どの道勝手に開発したんですから・・・ねぇ?」
摩耶「よし・・・ありがとな!大事に使うぜ!」
↓1 どうする?どうなる?
漣「次は、食堂に案内しますね」
摩耶「ついでに建造もしちゃおうぜ!」
漣「それじゃ、次は食堂にいきましょー」
摩耶「おー!」
鳥海「・・・すっかりここが気に入ったみたいね」
摩耶「鳥海もすぐ気にいるって!」
鳳翔「あら、食堂の案内ですか?」
時雨「こんにちわ」
摩耶「鳳翔さん、本国で見ないと思ったらここにいたのか」
古鷹「どう?漣。ちゃんと案内出来てる?」
漣「ええ、完璧ですよ!」
↓1 どうする?どうなる?
老提督「摩耶鳥海が就役したと聞いて」
時雨「あ、そうだ。二人とも、試食してくれないかな?」
摩耶「試食?何のだ?」
鳳翔「時雨が新しくメニューを作ったそうなので・・・」
時雨「料理の練習でさ・・・いいかな?」
摩耶「アタシはいいぜ」
鳥海「私もです」
時雨「よかった・・・それじゃ、持ってくるね」
時雨「はい、どうぞ」
摩耶・鳥海「「いただきます」」
直↓コンマ判定 時雨(過去編)の料理力
あ
ぽい
しくったぁ
10て・・・
摩耶「」
鳥海「」
時雨「あっ、あれ・・・?」
古鷹「ふ、二人とも・・・?」
漣「衛生へーい!」
ドタバタドタバタ
時雨「・・・」
鳳翔「時雨さん、落ち込むことはありませんよ」
時雨(さすがに精の尽くものを鍋に入れて煮ただけじゃだめか・・・)
時雨(上手くいったら、提督に食べてもらおうと思ったのに)
↓1 どうなる?
時雨「ごめん。鳳翔さん・・・」
時雨「僕、部屋に籠ってるね」
鳳翔「時雨さん・・・」
【時雨の部屋】
時雨「・・・ふぅ」
時雨「・・・冷静に考えたら、鍋で煮ただけで美味しくなるって考えること自体おかしいや」
時雨「料理も上手になっていたほうが、ケッコンした時も・・・」
時雨「よし、頑張ろう・・・!」
摩耶「・・・酷い目にあった」
鳥海「何ですかあれ・・・」
漣「あ、アハハハハハ」
↓1 どうなる?
時雨「間宮さんと鳳翔さんに料理を教えてもらおう」
間宮さんはまだいないので、鳳翔さんだけで・・・
時雨「ブツブツブツブツ・・・」
鳳翔「し、時雨さん?」
時雨「鳳翔さん、僕に料理を教えてくれないかな?」
鳳翔「え、ええ・・・」
摩耶「・・・今度は鳳翔が一緒に教えてんだな」
鳥海「摩耶も、一緒にやったら?」
摩耶「ふん!」
古鷹「そろそろお昼ですし、丁度いただきましょうか」
漣「そうですねー」
直↓コンマ判定 鳳翔さんに教えてもらった状態での時雨の料理力
まだやり直せるはずだ
時雨「で、できた・・・」
鳳翔「お疲れ様でした。時雨さん、上達してますよ」
時雨「・・・でも、まだまだだよ」
鳳翔「今はとりあえず、腹ごしらえをしましょう。また、一緒に頑張りましょうね?」
時雨「うん・・・!」
提督「おー、美味しそうだなー」
摩耶「さすが鳳翔さんだぜ」
鳥海「では、いただきますね」
鳳翔「お口に合うといいんですけど・・・」
↓1 皆で朝食中イベント
時雨「もう少し練習を重ねていいでしょうか」
連取してなくね
提督「今日はしょうが焼きかー」
漣「鳳翔さんの料理はどれも美味しいですよね!」
鳳翔「うふふ、ありがとうございます」
提督「うん。美味い。そろそろ、店のほうも再開したらどうだ?」
翔鶴「今は私達もいますからね・・・」
鳳翔「そうですね・・・」
鳥海「あ、司令官さん。お口の周りが・・・」
提督「んぐ・・・あ、ありがとう」
鳥海「どうしたしまして」クスッ
↓ どうなる?
提督「鳥海は気配りの上手だな、摩耶よりいいお姉さんになれそう」
摩耶(む・・・鳥海の奴。見てろよ・・・)
摩耶「おら、提督。口汚れてるぜ・・・」グイッ
提督「ぐっふ・・・摩耶、いてぇぜ・・・」
摩耶「あっ、わ、悪ぃ・・・」
漣「・・・」チラッ
時雨「・・・」
漣(時雨さんが、何か、怖い・・・)
↓1 どうなる?
摩耶「しっかし・・・こんな小さな艦隊で、よく沖縄を奪還できたな」
古鷹「沖縄解放に参加したのは、翔鶴さんと瑞鶴さんだけですけどね」
鳥海「そ、そうなんですか!?」
翔鶴「え、ええ・・・」
摩耶「さすが噂の五航戦だな・・・」
瑞鶴「そうでしょ?ふふふ・・・」
↓1 どうなる?
鳥海「御馳走様でした」
瑞鶴「鳳翔さんの料理、美味しかったー」
摩耶「さ、ってと・・・」
摩耶「提督!このあと出撃の予定とか、あったりするか?」
提督「いーや、今日はお前達がくるから、空けといた」
摩耶「ここまで来るのに退屈でよ・・・誰か!演習しようぜ!」
提督「んじゃ、皆で演習場いくか」
「おー!」
【演習場】
摩耶「ここなら、思いっきり暴れられそうだな・・・!」
摩耶「さて、まずは・・・」
↓1 最初の対戦相手
瑞鶴
摩耶「瑞鶴!やろうぜ!」
瑞鶴「わ、私!?」
翔鶴「瑞鶴ー!頑張ってー!」
鳥海「摩耶も、頑張ってね!」
瑞鶴「いいけど・・・私、強いからね!」
摩耶「いいぜ。それでこそ戦いがいがあるってもんだ・・・!」
↓1 摩耶のコンマ
なお、瑞鶴のコンマは81で。高いほうが勝ちです
てい
さすがまやさまー!
でも瑞鶴もさすがー
摩耶「ちっ、くっそ・・・」
瑞鶴「ふふっ、結構やるけど、私に勝つにはまだまだね!」
摩耶「あとちょっとだったのになぁ・・・」
提督「摩耶・・・結構すごいな」
鳥海「見くびってましたか?」
提督「・・・少しな」
↓1 どうする?どうなる?
鳥海は、艦娘達の錬度や装備・鎮守府の設備や備蓄状況等をデータ化
最適な鎮守府運用、戦術を構築する
おおう、連投すみません
摩耶「んっと・・・次は時雨、頼めるか?」
時雨「うん、いいよ」
時雨(ここで提督にいいとこを見せないとね・・・!)
古鷹「次は時雨ですか」
提督「あいつもなかなか・・・鳥海?」
鳥海(あとで沖縄解放戦の資料を見せてもらって、翔鶴さんのデータは・・・)
鳥海(でも、漣、鳳翔、古鷹の三人のデータは・・・)ブツブツ
↓1 時雨のコンマ
摩耶さまーのコンマは71で行きます
おりゃ
質問だけど、ここってまだ大淀さんは着任してなくて、任務娘の状態?
時雨「っ、いったたた・・・」
摩耶「おっと、大丈夫か?時雨」
時雨「うん、平気だよ・・・」
時雨(・・・本国で直してもらったときに、ちょっと鈍っちゃったかな)
摩耶「時雨!またやろうな!」
時雨「うん、もちろんだよ」
↓1 どうする?どうなる?
>>758 大淀はそんな感じで。まだ艤装というか艦本体が来てない感じで
摩耶「よし!次は古鷹!」
古鷹「あ、はい。分りました!」
鳥海「!」
鳥海(これで、古鷹さんのデータが・・・)
古鷹(えぇーと、手加減したほうがいいのかな・・・?)
古鷹(でも、摩耶は本気でくるだろうし・・・)
摩耶「おっしゃ!行くぜ!」
古鷹「あ、はいっ!」
直↓コンマ判定
10以下で摩耶勝利で行きます
古鷹のコンマ99に勝つにはこのくらい・・・
応答ありがとう、把握しました
今日はここまでですー
また明日ー
摩耶「いってて・・・」
古鷹「あ、大丈夫ですか?」
摩耶「あぁ・・・にしても、綺麗にストレート負けしたなぁ」
摩耶「古鷹の話は少し聞いてたけど、ここまでとは思わなかったぜ」
古鷹「私なんて、まだまだですよ」
古鷹「摩耶も、この鎮守府の仲間になるんだから。私が強くなれば、貴女も強くなるんです」
摩耶「うん、そうだといいな・・・!」
鳥海「・・・す、すごいですね」
提督「俺も最初、あそこまでやるとは思わなかった」
↓1 どうする?どうなる?
大淀(任務娘)と意気投合する鳥海(頭脳派的な意味で)
こんばんわー。更新始めますねー
任務娘さんは鳥海の声を流用しているそうですね
任務娘「あら、貴方が新しく来た重巡の方ですか?」
鳥海「ええ、私は鳥海。あちらにいるのは姉の摩耶です」
任務娘「私は・・・今はまだ、ただのお手伝いだと思っていてください」
鳥海「そうですか。それにしても、たった二隻で沖縄を解放するなんてすごいですね」
任務娘「そうですね・・・。ただ、彼女達だけでは無理だったと、私は思います」
↓1 どうなる?
「おーい」
提督「ん?」
高雄「こんにちわ」
老提督「久しぶりだな。提督君」
提督「爺さん。来てたのか」
老提督「こいつらの妹がお前のところに来たと聞いたからな」
愛宕「妹たちのこと、よろしくお願いしますね~」
漣(・・・でけぇ)
提督「せっかく来たんだから、摩耶達とも会っていけばいいじゃないか」
高雄「それもそうですね」
↓1 どうなる?
鳥海「高翌雄姉さんじゃないですか」
鳥海「・・・あら」
任務娘「どうしました?」
高雄「鳥海、久しぶり」
愛宕「元気にしてた?」
鳥海「高雄姉さん、愛宕姉さん!」
愛宕「鎮守府にはもう・・・まだ初日だったわよね」
高雄「でも、もう慣れたんじゃない?」
鳥海「ええ、皆さん優しいですから」
高雄「摩耶はどうしたの?」
鳥海「今は演習終わりで、少し休んでいます。すぐに来ると思いますけど・・・」
↓1 どうなる?
漣(・・・なんなんだ。あのサイズ)
漣(この鎮守府の艦娘は皆控えめだとしても・・・圧倒的すぎやしませんかねぇ・・・)
漣(いや、きっと何か詰め物を・・・)
ムニュゥ
愛宕「あら?」
漣「なん・・・だと・・・」
愛宕「うふふ、そこは自前よ?」
老提督「見ろ。提督君。目の保養だぞ」
提督「この助平爺が・・・」
↓1 どうなる?
漣「高翌雄姉妹って皆凄いですよね(皆の一部分を凝視しながら)秘訣とかあるんですか?」
摩耶「ふい~・・・ん?何だ、姉さん達来てたのか」
高雄「摩耶、久しぶり。演習はどうだったかしら?」
摩耶「いや~、あんまり・・・ただ、いい鍛錬になりそうだぜ!」
愛宕「張り切ってるわ~」
漣「・・・」
摩耶「・・・なんで漣は愛宕姉さんの胸触ってんだ?」
漣「いや・・・別に」
↓1 どうなる?
781
漣「・・・いや~、高雄型の皆さんはすごいですよね~」ジーッ
高雄「そ、そうですか?」
愛宕「んふふっ」
摩耶「・・・言いたいことは分る」
鳥海「ええ・・・」
漣「何か秘訣とかあったら、教えてほしいんですが・・・」
愛宕「秘訣ねぇ・・・」
↓1 愛宕の回答
愛宕「知らないうちにこうなっていたから教えようがないわ」
愛宕「うーん・・・」
愛宕「気がつけばこうなってたから、教えようがないわ・・・ごめんね?」
漣「そ、そうですか・・・」
摩耶「そう落ち込むなよ。アンタもすぐに大きくなるさ」
漣「すぐってどのくらいですか・・・一年半くらいたったらですか?」
鳥海「それはさすがに・・・」
↓1 どうなる?
老提督「高翌雄型×5で近代化改修し続けると、巨乳になれるって都市伝説があるらしいぞ(大嘘)」
漣「くっ、うおぉぉぉ!」ガバッ
愛宕「きゃぁっ・・・もう、がっついちゃ駄目よ?」
漣「大きくなって!大きくなって!」モミモミ
提督「あっ、こら!やめろ!」
ガシッ
漣「放してくださいご主人様!大きくならないといけないんですっ!」
提督「そんなみっともないことするな!」
ワー ギャー
時雨「・・・何だか、騒がしいね」
鳳翔「何かあったんでしょうか」
翔鶴「さぁ・・・」
↓1 どうなる?
愛宕「そもそも、漣ちゃんには潮ちゃんがいるじゃない」
漣「うっ・・・潮は、突然変異だから!」
提督「誰だか知らないが、人の体を嫉妬したりするなんて、見苦しいぞ」
摩耶「そうあせんなよ。時間はたっぷりあるから、な?」
漣「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
老提督「無駄だ 諦めろ」
老提督「高翌翌翌雄型×5で近代化改修し続けると、巨乳になれるって都市伝説があるらしいぞ(大嘘)」
老提督「・・・いや、漣。君の胸が成長することはないと、私は思う」
漣「」ガーン
高雄「いきなり何言ってるんですか!?」
愛宕「提督・・・」
老提督「だからこそ、その幼いボディがもつ背徳さを使えば・・・い、いたたたた!」
愛宕「女の子にかけるには、酷過ぎる言葉じゃないですか~?」
老提督「いたい!いたい!わ、悪かった!」
漣「」
提督「さ、漣・・・」
↓1 どうなる?
漣「」
摩耶「・・・ともかく、だ。久しぶりに姉妹がそろったんだし、皆で飯を食いにでも行くか?」
高雄「あら、それはいいわね」
愛宕「すみません提督。この人をよろしくお願いします」
老提督「すまん。世話になる・・・」
提督「アンタな・・・」
鳥海「それで、どこにしましょうか?」
摩耶「そうだなぁ・・・」
↓1 夕食、どこにする?
すきや
摩耶「手っとり早いし、すきやでいいんじゃねぇか?」
高雄「摩耶がそういうなら、私はそれでいいわ」
愛宕「私もよ」
鳥海「あの、提督・・・そういうことなんですが」
提督「ん?いいぞ。今日は予定ないって言ったろ?」
摩耶「話が分る提督でよかったぜ」
提督(こりゃ、歓迎会はまたの機会になりそうだな・・・)
↓1 早速出発する?
しないなら、夕食まで何をするかを
摩耶「実は、演習のせいか腹減ってんだよな・・・」
高雄「なら、早速行きましょうか」
愛宕「では、提督さん。よろしくお願いします」
提督「ああ、気をつけてな」
鳥海「ええ、行ってきます・・・」
【すきや】
摩耶「あ~・・・いい匂い」
高雄「久しぶりの姉妹水入らずね」
鳥海「姉さん達のいる鎮守府のことも気になりますけど・・・」
摩耶「まずは腹ごしらえだな!」
↓1 夕食中イベント
摩耶「ん~っ、美味い!」
鳥海「それで、姉さん達の鎮守府のことですけど・・・」
鳥海「あの鎮守府、姉さん達二人しかいないんですか?」
高雄「ええ。見ての通り、提督が高齢なのと本人の希望もあってね」
愛宕「ただ、あの人昔はすごかったらしいわ。かなり練度の高い部隊にいたとか・・・」
摩耶「・・・それが今じゃ、あのエロおやじか」
高雄「普段は真面目なんだけど・・・」
↓1 どうなる?
愛宕「久しぶりに食べるわ 牛丼」
「お待たせしましたー」
愛宕「はぁーい」
摩耶「・・・相変わらず、愛宕姉さんは大食いだな」
鳥海「もしかして、食べた分が胸に・・・」
愛宕「そんなわけないでしょ?私は艦娘になった時からこうだから・・・」
摩耶「・・・艦娘、ねえ」
↓1 どうなる?
高雄「最近は出撃より、新造艦の教官をすることのほうが増えて・・・大変よ」
鳥海「と、いうことは後方任務が多いんですか?」
愛宕「まあね。ただ、さすがに沖縄解放戦には参加したわよ」
摩耶「姉さん達もか」
高雄「ええ。まあ、私達がしたのは、後始末だけどね」
↓1 どうなる?
ちょっと早いですけど、今日はここまでですー。
お疲れ様でしたー
摩耶「・・・その沖縄解放戦って、どんな感じだったんだ?」
高雄「えぇと、私達は沖縄解放後に襲撃してきた敵の処理にあたったわ」
高雄「翔鶴たちは弾薬がなくなって動けなくて・・・」
愛宕「しばらく戦ったら、敵が撤退したから、そこでお仕舞いよ」
高雄「私達に聞くよりは、やっぱり五航戦の二人に聞いた方がいいと思うわ」
摩耶「・・・そっか」
↓1 どうなる?
老提督「慣れない環境だとは思うがこれからもがんばれよ」
こんばんわー。更新始めますねー。
老提督「・・・さて、と」ヌッ
摩耶「わっ!?」
高雄「提督、何時の間に・・・」
老提督「少し二人に伝えたいことがあったからな」
老提督「提督のことを、よろしく頼む。彼は・・・色々と、重いものを背負っているからな」
鳥海「司令官が・・・ですか?」
老提督「ああ、どうか、彼を支えてやってくれ」
摩耶「あ、ああ・・・」
鳥海「・・・分りました」
老提督「ありがとう・・・それと、あの鎮守府は辺鄙で慣れないと思うが、頑張ってくれ」
↓1 どうなる?
愛宕「それで、新しい鎮守府には結局馴染めそうなの?」
摩耶「ああ、皆優しいし、活気もある。いい鎮守府だと思うぜ」
鳥海「私もです」
愛宕「あら、なら私達もそっちに移っちゃおうかしら?ねえ高雄?」
高雄「・・・そうね」
老提督「お、おいおい。冗談だろ・・・」
↓1 どうなる?
高雄「もちろん、冗談ですよ。ねえ、愛宕」
愛宕「そうねぇ・・・まだまだやらなくちゃいけないことも沢山あるし・・・」
愛宕「提督が引退したら、私達もようやく暇になるかしら?」
老提督「私はまだまだ現役だぞー」
高雄「なら、当分は忙しくなりそうね」
摩耶「偶になら、ウチにくるくらいいんじゃないか?」
愛宕「そうね。そうさせてもらおうかしら」
↓1 どうなる?
提督「そろそろお開きにするか」
姉妹水入らずのはずだったのに、人が増えていく・・・
ウィーン
提督「お、いたいた・・・って、何でアンタまでいるんだ」
老提督「まあいいじゃないか。年長者からのアドバイスをしてたんだよ」
提督「そうかい・・・摩耶、鳥海、そろそろお開きにするか?」
摩耶「ん、分った。んじゃ姉さん達、アタシらは先に帰るな」
鳥海「さようなら。また一緒に来ましょうね」
高雄「ええ、頑張ってね」
摩耶「支払いするから、提督は外で待っててくれ」
提督「おう」
↓1 帰り道、もしくは帰りついてからのイベント
もう少ししたら、時間を現在に戻そうと思います
ワイワイ ガヤガヤ
摩耶「ん、と・・・」
提督「繁華街を通るんじゃなかったな・・・人ごみで溢れてる」
鳥海「この時間帯は、いつもこうなんですか?」
提督「ああ。久しぶりに来たから、忘れてた。車で来るべきだったな・・・」
摩耶「はぐれないようにしないとな・・・」
鳥海「そうですね・・・ひゃっ!?」サワ
提督「どうした?」
鳥海「い、いえ・・・」
鳥海(き、気のせいかしら・・・)
↓1 どうなる?
提督「全身黄色いタイツの男が暴れているぞ」
キャー!
摩耶「わっ、な、何だ!?」
「へ、変態だ!変態がいるぞー!」
変態「フヒヒwwww」
鳥海「な、何で全身タイツなんですかね・・・」
提督「さあ・・・?」
変態「ウェヒヒwwwウェヒヒヒヒwwww」ドドドドド
摩耶「ち、近づいてきたぞっ!」
選択肢安価:変態が襲いかかったのは・・・
1 提督
2 摩耶
3 鳥海
4 摩耶と鳥海
↓1
摩耶「えっ?わ、私かよっ!」
変態「ドゥフフフwwwww」バッ
摩耶「こ、このっ!」
ゴスッ!
変態「ごっふ!」
提督「なんだ、全然強くねえな」
ドサッ
変態「ぐぅ、いっでぇ・・・」
摩耶「て、提督・・・別に私一人で返り討ちにできたぜ?」
提督「おいおい、女の子にそんな物騒なことさせるわけねえだろうが」
摩耶「お、女の子・・・///」
↓1 どうなる?
痴漢「・・・」ソローリ
鳥海「っ!?きゃぁぁぁぁぁっ!?」
ガシッ
痴漢「げっ・・・」
提督「何でこうおめでたい奴が多いんだ・・・正月はもう終わったぜ」
摩耶「提督!タイツ野郎は縛っといたぜ!」
提督「こいつも頼む。手癖が悪いから、気をつけろよ」
鳥海「あ、ありがとうございます・・・ああいうのは、どうも怖くて・・・」
提督「気にすんな。当然のことをしたまでだよ」
↓1 どうなる?
提督「今度は全身青タイツの男がきやがった」
憲兵に引き渡す
変態「助けに来たぞ!黄色タイツ!」
摩耶「げっ、また変態がきやがった・・・」
提督「・・・この町はどうしちまったんだ」
変態「男が相手か。だが、私は前に空手の通信教育を受けたことがある!」
提督「・・・はぁ」
変態「いくぞっ!」
変態「ぎゃああああああ!ギブッ!ギブッ!」
警察「あ、後は私達が・・・」
警察「すみません。軍部の方の手を借りることになるとは・・・」
提督「いや、いいんですよ。では、私たちはこれで」
摩耶「・・・提督、強いな」
鳥海「そうね・・・」
↓1 過去編ラストイベント
とはいえ、現代に戻ってからまた続きを書くので一応の終わりという感じで
提督「はぁ・・・」
摩耶「提督、その・・・ありがとうな」
鳥海「本当は、私達が守らないといけないのに・・・すみません」
提督「いいよ。気にすんな。これくらいどうってこと・・・」ぐぅぅ~っ
摩耶「・・・しまらないヤツだな」
提督「動くと、腹が減るんだよ・・・ちょっと飲みに付き合ってくれるか?」
鳥海「もちろんです」
選択肢安価 提督達が行ったのは・・・
1 普通の居酒屋
2 鳳翔さんの店
↓1
2
提督「ついた。ここだ」
摩耶「・・・ここ、開いてんのか?」
提督「ちょっと待ってな・・・おーい」ドンドン
ガチャ
鳳翔「あら、提督ですか。それに、お二人も」
鳥海「鳳翔さん!お店をしてたんですか?」
鳳翔「昔、やってたんですけど・・・ある事情で、閉めざるをえなくなって・・・」
鳳翔「最近、五航戦の二人も来ましたし、再開の準備をしてたんです」
提督「酒、あるだろ?空けてくれないか」
鳳翔「分りました。簡単なつまみなら作れますけど・・・」
提督「じゃあ、お願いするよ」
↓1 どうなる?
鳳翔「焼き鳥でもつまみにしといてください」
摩耶「結構、いい雰囲気だな・・・」
提督「だろ?」
鳥海「正式に再開したら、皆で来てもいいですね」
鳳翔「そうですね。賑やかなほうが、私も楽しいですし」
鳳翔「はい、提督。焼き鳥と、ビールです」
提督「ん、ありがとう」
摩耶「提督!注いでやるぜ!」
提督「お、気がきくな」
↓1 どうなる?
瑞鶴「つくねが一番おすすめなんですよ」
提督「っ・・・美味い」
鳥海「そんなに一気に飲んで、大丈夫なんですか?」
提督「平気平気。二人も、何か頼んだらどうだ?」
提督「酒は駄目だからな。分ってると思うが」
摩耶「ん、じゃあ私たちにも焼き鳥をお願いするぜ」
鳳翔「では、今焼いてる分を・・・どうぞ」
鳥海「ありがとうございます・・・美味しい」
摩耶「おう、流石鳳翔さんだな・・・」
↓1 どうなる?
ガララッ
瑞鶴「鳳翔さーん、頼まれた物、持ってきたわ」
鳳翔「ありがとうございます。瑞鶴も一緒にどうですか?」
提督「遠慮しないでいいぞ」
瑞鶴「・・・鳳翔さんが、そういうなら」
鳳翔「瑞鶴さんは、何にします?」
瑞鶴「それじゃ、お刺身で」
鳳翔「かしこまりました」
↓1 どうなる?
瑞鶴「ひらめがが一番好きなんですよね」
鳳翔「はい、どうぞ」
鳳翔「瑞鶴さんの好きなヒラメも入ってますよ」
瑞鶴「やった♪」
提督「何だ、瑞鶴はヒラメが好きなのか」
瑞鶴「そ、そうよ。悪い?」
提督「そう噛みつくなって・・・なあ?」
摩耶「ああ、別にいいんじゃねえか?」
瑞鶴「う・・・悪かったわよ」
↓1 どうなる?
摩耶「うぅ・・・また腹が減ってきたじゃねぇか」
鳥海「わ、私も・・・」
摩耶「鳳翔さん、アタシにも刺身お願い!」
鳥海「私は・・・お茶漬けって、出来ますか?」
鳳翔「はい、分りました」
提督「鳳翔。酒くれ」
鳳翔「ええ、何がいいですか?」
提督「・・・なんでもいいや」
↓1 どうなる?
提督「瑞鶴って 正規空母の割にまな板みたいな胸だよな」
鳳翔「お店がまた賑やかになりそうですね、嬉しいです」
提督「・・・」ジーッ
瑞鶴「な、何・・・?」
提督「瑞鶴、お前さ・・・」
提督「正規空母の割に、まな板みたいな胸だな・・・」
瑞鶴「な、な、な・・・!」かぁぁぁぁぁっ
瑞鶴「やっぱり提督なんて大っきらい!!」バチンッ
提督「うげっ・・・」
鳳翔「ま、まあまあ・・・提督も酔ってるんですよ」
瑞鶴「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
鳳翔「ということでお酒はここまでです」
提督「・・・」
鳳翔「提督、酔っ払ってるんですか?」
提督「酔ってないぞ・・・」
鳳翔「・・・もうお酒は駄目ですよ」
提督「・・・そっか」
瑞鶴「ぐすっ・・・」
摩耶「な、泣くなって・・・いつか提督も分ってくれるさ」
瑞鶴「あんなのに分られたくないっ!」
鳥海「ま、まあまあ・・・」
↓1 どうなる?
提督「腹もふくれたからそろそろ帰るわ」
摩耶「提督、、、、お前ちょっと、ひどい!」
提督「・・・ふわぁ」
提督「腹も膨れたし、そろそろ帰るわ・・・」
摩耶「あ、じゃあアタシ達も」
鳥海「ありがとうございました」
ガララッ
瑞鶴「ぐすっ・・・提督の馬鹿・・・」
鳳翔「まあまあ・・・」
提督「ふわ、ぁ・・・」
摩耶「ほら、しっかり歩けよ」
鳥海「さ、さすがに重い・・・」
提督「・・・」
摩耶「・・・提督?おい、提督」
鳥海「・・・寝てるわね」
↓1 過去編ラスト安価です。何か摩耶と鳥海がすることがあれば
無い場合は時間が現代に戻ります。
翌日、素に戻った提督に説教する摩耶鳥海
瑞鶴に土下座しに行かされる
摩耶「ふいー、重かった・・・」
鳥海「これで、一安心ね」
提督「Zzz・・・」
摩耶「・・・可愛い寝顔、しやがって」
鳥海「そうね・・・」
鳥海「彼、ちょっと変わってるわね。私たちへの接し方とか」
摩耶「ああ、本国にはこんな奴いなかったな」
摩耶「こいつなら、最後までついてっていいな」
鳥海「私もよ・・・」
今日は現代に戻ったところで終わりですー
また明日ー
「・・・とく」
「・・・てーとく!」
提督「ん、んん・・・?」
摩耶「やっと起きた。あんまり手間かけさせんなよな・・・」
提督「あれ・・・?摩耶、に鳥海・・・」
鳥海「覚えてないんですか?司令官、大分酔っ払ってましたからね」
摩耶「ああ、ありゃあもうカンカンだったぜ」
提督「・・・そうか」
提督「夢だったのか・・・」
摩耶「夢?」
提督「ああ・・・お前達が来たばかりの夢だ」
鳥海「覚えてます。鳳翔さんの店に行った時ですよね?」
摩耶「瑞鶴にビンタされたときのか・・・」
提督「ああ、あの時はありがとうな」
↓1 どうなる?
提督「瑞鶴には悪いことをしたな ついつい本音が出てしまったんだよ」
流石に瑞鶴には悪いことしたなー(汗)
こんばんわー。今日の更新なんですが、私が忙しくて更新できそうにないので中止させてもらいます。
明日も同様で、更新再開は金曜からになりそうですー。
それまでしばらくお待ちくださいませ。
了解
こんばんわー。予告通り再開しますねー
提督「それにしても、さすがに瑞鶴には悪いことしたな・・・」
摩耶「いや、あれは大分酷いって」
鳥海「そうですよ。女の子は、そういうの気にしますから」
提督「そりゃ、悪いと思ってるよ。でも、あの頃の瑞鶴、ツンツンしてたからつい本音が・・・」
摩耶「・・・まあ、今じゃお前のことお兄ちゃんって呼んでるからなぁ」
提督「んで、何でおれは執務室に運ばれてんだ?まさか、また何かしでかしたのか?」
鳥海「それは・・・」
選択肢安価
1 ただ酔っ払って潰れただけ
2 何かしでかした(内容も)
↓1
鳥海「今回は、ただ酔っ払っただけみたいですから大丈夫ですよ」
提督「そうか・・・昔と違って、今は一大事になりそうな奴らがいるからな・・・」
摩耶「ま、そういうわけだ。安心して、ここで休んでな」
提督「ああ、そうさせてもらうよ」
↓1 どうする?どうなる?
提督「ふわ・・・ぁ・・・」
鳥海「眠いんですか?」
提督「ああ、もうだいぶ遅いだろ?お前たちもそろそろ寝たらどうだ?」
摩耶「提督が寝たら、アタシ達も寝るよ」
提督「そうか?なら、俺は先に休ませてもらうよ・・・」
鳥海「ええ、おやすみなさい」
提督「ああ、おやすみ・・・」
↓1 最後に何かあれば
無い場合これで終了です
摩耶「・・・はぁ」
摩耶「まったく、強いからって馬鹿みたいに飲むのはやめてほしいぜ」
摩耶「介抱しなきゃなんねぇのは、こっちなんだからよ」
鳥海「まあ、いいじゃない。摩耶もそこまで悪いと思ってないんでしょ?」
摩耶「そりゃ、そうだけどさ・・・」
摩耶「・・・ただ、もっと体を大事にしてほしいだけだよ」
鳥海「・・・」
摩耶「・・・こいつは、いっつもアタシ達のことばかりで、自分のことは二の次だからさ」
摩耶「その・・・」
鳥海「大丈夫よ。きっと、提督も分ってるから」
摩耶「・・・だといいんだけどさ」
摩耶 鳥海 過去編 完
やっぱ過去編は時間かけて設定練らないとアカンすわ・・・
↓2 次の主役安価
ぼのぼの了解ですー
素の曙かぁ・・・うーん・・・
【鎮守府 早朝】
曙「んん・・・ん・・・?」
曙「ふわぁ・・・ねむ・・・」
曙「かおあらってこよ・・・」
曙「・・・ふぅ」
曙「・・・よし、頑張ろう」
↓1 どうする?
コツコツコツ...
曙「はぁ・・・まったく・・・」
曙「何で私が執務室の掃除なんかしなきゃなんないのよ・・・」
曙「・・・まあいいわ。さっさと済ませましょう」
【執務室】
ドンドン!
曙「クソ提督!朝よ、起きなさい!」
選択肢安価
提督は・・・
1 寝てた
2 起きてた(何をしてたかでもおk)
3 いなかった
↓1
曙「・・・っもう!入るわよ!」
曙「・・・いない。どこいったのかしら?」
曙「・・・」
曙「・・・漁り放題」ボソッ
曙「そ、そうじゃなくて・・・!。あーもう、さっさと終わらせるわ!」
↓1 掃除中イベント
曙「んしょ・・・」
曙「古い鎮守府だって話は聞いてたけど・・・いくらなんでも、汚れすぎでしょ・・・」
曙「あのクソ提督、ちゃんと掃除してたのかしら・・・」フキフキ
曙「・・・うわ、雑巾が真っ黒。バケツは・・・」
曙「うぅっ・・・水つめたっ・・・!」
↓1 どうなる?
曙「ふぅ・・・」
曙「とりあえず、目につく所は終わったわね・・・」
曙「手も寒いし、早く朝ご飯・・・」
曙「・・・」
曙「ま、まだ、汚い所あるし・・・」
曙「し、仕方ないから・・・私が整理してあげるわ」
ゴソゴソ
↓1 漁った結果、何が見つかった?
曙「この棚とか、怪しそうね・・・」
ガララッ
曙「万年筆に印鑑・・・あ、日記帳!」
曙「・・・見て、いいのかしら?」
曙(もし、後悔するようなことが書かれてたら・・・)
曙「ど、どうしよう・・・」
↓1 見る?見ない?
曙「ち、ちょっとだけ・・・ちょっとだけ・・・」
チラッ
曙「・・・何だ、普通の日記じゃない」
曙「あーあ、心配して損したわ」
曙「なら、もっと読んでもいいわよね?」
パラパラパラパラ...
↓1 どうなる?
曙「ん・・・?」
〇月×日
駆逐艦のみの艦隊で空母機動部隊相手に演習、夜戦まで持ち込めたらしく見事勝利したようだ
MVPの曙を労おうとしたが、顔を真っ赤にして拒否られた
初めに比べると随分馴染んだように見受けられるが、悲しい
曙「なっ!馴染んでるわよっ!アンタのことが嫌いなだけなんだからっ!」
曙「だいたい、無理やり頭撫でようとしてきたのはクソ提督だし・・・もうっ!」
曙(・・・でも、ちゃんと私のことも書いててくれたんだ・・・)
↓1 どうなる?
パラパラ...
曙「あ、も、もう終わり!?」
曙「嘘でしょ?もう一年以上前に着任してるのにこれだけなわけ・・・」
曙「あ」
『この日記を見て後ろを振り向いたとき、お前は』
曙「・・・」
ソーッ
提督「・・・何人の日記勝手に見てるんだい。曙くん」
曙「ぎゃーっ!!」
提督「ぎゃーって・・・酷いなぁ」
↓1 どうなる?
提督『貴様 何あさってんだ」
提督「おら、待てっての」ガシッ
曙「は、放しなさいよ!このクソ提督!」
提督「いや、お前が漁ってたからだろ。人の日記勝手に見ちゃ駄目だろ」
曙「な、何よ・・・!そのくらい知ってるわよ!馬鹿にしないで!」
提督(じゃあ見んなよ・・・)
曙「もう!いいから早く降ろしなさいよ!」
↓1 どうする?どうなる?
↓1と↓2を合わせる感じで行きます
バンッ!
提督「どうした!?」
提督ロボ「あっ」
曙「えっ・・・?」
<やばっ
提督「・・・」
夕張「ど、どっきりだいせいこ~う!」
提督「・・・」
曙「・・・」
夕張「いったぁ・・・」
提督「何やってんだお前は・・・!」
夕張「だって、提督執務室の監視は頼むって・・・」
提督「それはまた誰か来て俺の下着盗んだりした時のためだろうが!なんでお前はドッキリまで仕掛けてんだ!」
夕張「そ、それを言われると・・・」
提督「はぁ・・・とにかく、曙。掃除ありがとうな」
曙「あ・・・うん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「曙 今日は遠征に行ってもらうから準備しとけよ」
提督「曙、その恰好・・・」
提督「さ、てと。今日は曙には遠征に行ってもらうから、準備しとけよ」
曙「う、うん・・・」
提督「にしても、本当に綺麗になったな。年末は掃除する余裕もなかったし、助かったよ」
曙「ま、まったくよっ!おかげで大変だったんだから!」
曙「こまめな掃除くらいしなさいよ!このクソ提督!」
提督「・・・クソ提督は、やめないか?」
夕張(・・・曙ちゃん、思いっきり日記見てたけど、言うべきかしら)
↓1 どうする?どうなる?
提督「朝飯、一緒に食うか?」
ぐぅぅ~っ
曙「あ・・・」
提督「何だ、飯まだだったのか」
曙「そ、そうよ」
提督「せっかくだから、一緒に飯食うか?」
曙「・・・うん」
提督「よし、行くか」
夕張「あっ、提督!私も・・・」
バタン
夕張「・・・」
↓1 提督と曙 他に朝食相手がいれば
蒼龍 飛龍
提督「おう、おはよう」
蒼龍「あ、おはようございます」
飛龍「曙ちゃんも、おはよう」
曙「お、おはよう・・・」
蒼龍(あの曙ちゃんが、提督と一緒にご飯って珍しいね)
飛龍(・・・まあいいんじゃない?提督もそろそろ気づくでしょ)
曙「ちょっと、何こそこそ話してんのよ!」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 食事中イベント
曙の着物の話題に
飛龍(・・・まあともかくさ。せっかく曙ちゃんがデレたんなら、フォローしてあげよっか)
蒼龍(そうね・・・)
飛龍「曙ちゃん。その着物、どうしたの?」
曙「執務室を掃除してたのよ」
蒼龍「え?じゃあ掃除着なんだ。もったいないなぁ。すごく可愛いのに」
飛龍「提督もそう思いますよね?」
曙「ちょっ・・・!」
提督「そうだな・・・」
↓1 提督の回答
似合ってるんじゃないか?
さすがに今回はクソ提督はいなかったか
提督「・・・」ジーッ
曙「!・・・」ドキッ
提督「可愛いと思うぞ。俺も」
飛龍「ですよね!」
曙「な、何よ・・・!お、お世辞はやめなさいよ!」
蒼龍「・・・」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
ツンとデレの比率に迷う
曙(提督、私のこと、可愛いって・・・)
提督「曙も、せっかく可愛いんだからさ。もっと言葉遣いとかよくしたほうがいいんじゃないか?」
提督「と、いうことで、クソ提督と言うのは・・・」
曙「・・・あ、ありがと」ボソッ
提督「? 何か言ったか?」
曙「何でもないわよっ!」
飛龍「・・・」ニヤニヤ
蒼龍「・・・」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
翔鶴「私も同席していいでしょうか」
提督「食堂も大分賑わってきたなー」
蒼龍「ここ暖房ありますからね。廊下は大分冷えますし」
翔鶴「あの、私も相席していいですか?」
飛龍「ええ、もちろん」
翔鶴「ありがとうございます。あ、曙。どうしたの?その格好」
曙「執務室の掃除してたの」
翔鶴「あら、そうなの。可愛いわね」
飛龍(私達も偶には違う服着てみようかな・・・)
↓1 どうなる?
先の掃除の話で盛り上がる
今日はここまでですー。
明日は埋めネタして次スレに行きますよー
翔鶴「それにしても、掃除なら年末にしたんじゃなかったんですか?」
提督「あー・・・年末は色々と忙しかったからな」
蒼龍「それなら、誰かに頼めば良かったんじゃ?」
提督「古鷹や鳳翔はそう言ってくれたが、な・・・」
提督「最近、執務室に忍び込んで色々する輩がいるらしいから遠慮したんだ」
蒼龍「そ、そうなんですか・・・」
翔鶴「だ、誰なんでしょうねー」
曙「それはいいけど、日頃ちゃんと掃除してれば大掃除もすぐ終わるのよ」
提督「・・・それについては反論できない」
↓1 どうなる?
提督「全く、、、忍び込んでも何も面白くないだろうに。何が楽しいんだか」
こんばんわー。今日は昨日言った通り埋めネタから始めます。
では、まず一発目の埋めネタをば・・・
↓1 埋めネタ 内容
妙高の中破いじり
村雨「もーっ、夕立のバカッ!」
夕立「悪いのはお姉ちゃんでしょ!?」
村雨「なによっ・・・」
夕立「むぅ~っ・・・!」
五月雨「と、止めないでいいのかなぁ・・・」
時雨「そのうち大人しくなるでしょ」
白露「うんうん」
↓1 どうなる?
提督「何やってんだ」
きのこたけのこ戦争勃発
提督「おいおい、何やってんだお前ら」
村雨「提督!夕立が・・・」
夕立「私じゃなくて村雨お姉ちゃんが・・・」
提督「あー、分った。分ったからさ」
提督「何で喧嘩してたんだ?」
村雨「それは・・・」
↓1 喧嘩してた理由
次スレですよー
【安価】提督「提督になれてよかった」その6【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420899691/)
村雨「夕立が私のラムネ勝手のに飲んだからよ!」
提督「・・・そんな理由かよ」
村雨「はぁ~・・・いい?提督」
村雨「演習終わりで、あったまった体に流れ込むラムネの美味しさ、わかる?」
村雨「それを夕立は・・・」
提督「まあ、勝手に飲んだなら夕立が悪いな」
夕立「う・・・」
↓1 どうなる?
長門「ラムネなら私がいくらでも作ってあげるよ」
「話は聞かせてもらった!」
ガララッ
長門「ラムネなら私がいくらでも・・・!」
村雨「長門さんのは、いらないかな」
夕立「・・・うん」
長門「そっ、そういわずに・・・!」
村雨「・・・いらない」
長門「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・まあまあ、そういうなって」
提督「せっかくだから、長門のラムネをもらえよ」
村雨「提督がそういうなら・・・お願いします」
長門「! ああ!任せろ!すぐに作ってくるからな!」
ピューッ
長門「出来たぞ!」
提督「早っ」
長門「提督の分も作っておいた。無論、白露型全員にある」
涼風「お、ありがたいね」
提督「んじゃ、いただきます」
↓1 どうなる?
長門「へんなものは入れてないから安心して飲んでいいよ」
以外に好評
時雨「・・・美味しい」
提督「ああ、さすがBIG7だな」
長門「ふふん、当然だ」ドヤッ
長門「怪しいものは入ってないから、安心して飲むといい」
白露「さすがにそこまで疑わないよー、ねえ?」
↓1 どうなる?
夕立「・・・」
村雨「あれ?飲まないの?」
夕立「うん・・・なんか、怪しいっぽい・・・」クンクン
長門「そ、そんなことはないぞ!」
提督(・・・日ごろの行いだなぁ)
春雨「ふつうに美味しいですけど・・・」
↓1 どうなる?
村雨「大丈夫だよ。美味しいから、ね?」
夕立「・・・うん」
夕立「ありがとう、長門さん。いただきます・・・」
ゴクッ ゴクッ ゴクッ...
夕立「ぷはぁ・・・っ!」
夕立「美味しい・・・♪」
村雨「ね?言った通りでしょ?」
夕立「うんっ!」
提督「・・・いつの間にか仲直りしてたな」
長門「いいじゃないか。ああいう姿も、可愛いだろう?」
提督「そうだな。お前も、よかったな」
長門「ああ、やはりいいものだな・・・」
↓1 次の埋めネタ
妙高の中破いじり
※川内編、夜戦帰還後で川内が報告へ言っている時・・・
【大浴場】
矢矧「ふぅ・・・」
綾波「お疲れ様でした。妙高さんは、とくに」
妙高「ええ。それにしても、あのくらいで中破してしまうなんて・・・」
妙高「私もまだまだね・・・」
矢矧(中破・・・)
矢矧「くっ・・・」
綾波(だ、駄目ですよ。矢矧さん!)
妙高「?」
↓1 どうなる?
初風も来た
とりあえず、下にずらします
ガララッ
初風「ふぅー・・・」
妙高「あら、初風も今からお風呂?」
初風「ひっ・・・!は、はい!そうです!」
初風「妙高姉さんたちは、夜戦の修復ですか・・・?」
矢矧「ええ。妙高さんが中破して、しまったから・・・」プルプル
初風「あっ・・・な、なるほど」
↓1 どうなる?
初風「それは災難でしたね」
初風「そ、それは災難でしたね・・・」
矢矧「・・・普段真面目にしてる分だけあって、どうもあれは」
綾波「確かに、私も最初見た時はビックリしました・・・」
初風「・・・何とかして、妙高姉さんの中破姿を変えられないかしら?」
矢矧「ど、どうするの?」
初風「う、うーん・・・」
↓1 どうなる?
>>1のマヌケは妙高さんに改二が実装されてたことすっかり忘れてました
初風「・・・改二にしようにも、レベルが足りませんしね・・・」
矢矧「・・・いや、確か練度は足りてたと思うわ」
初風「? なら、何で改装しないの?」
綾波「妙高さんの改装案が届いたとき、資材が火の車で・・・」
矢矧「遠慮してもらったのよね・・・」
初風「じゃあ、簡単なことじゃない!」
矢矧「そうね。早く提督に報告しに行きましょう!」
ザブッ
妙高(はぁ・・・また中破してしまうなんて)
妙高(私の改二、まだこないのかしら・・・)
埋めネタ お終い
あとは埋めお願いしますー
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