まどか「ほ、ほむらちゃん…何してるの…?///」
ほむら「まどか!? どうしてここに…あっ」ドピュッ
まどか「ひゃっ…な、何これ…ベトベトするよぉ…///」
みたいなね
乗っ取り大歓迎
ほむら「ご、ごめんなさい!ビックリして筆ペン思いっきり握りしめちゃって」
ほむら「まどかの服汚しちゃった・・・」
まどか「ううん、大丈夫!それより・・・」
まどか「私の名前呼びながら手紙書いてたみたいだけど」
ほむら「う・・・」ビクッ
まどか「ど、どんな内容なのか見せてくれる?///」
ほむら「だ、だめっ!!」
こうかな、あとは任せた
まどか「お願い…////」
ほむら「…いいよ///」
まどかは私にお尻を付きだし四つん這いで手紙をよんでいる。
ほむら「…ああ!そんな格好見せられたら我慢できるわけ…!!」
まどか「ひゃっ///」
ほむらはまどかの腰を掴んだ
ほむら「まどかっ…ごめんね?我慢できないよ」
まどか「ほむらちゃん…何か固くて熱いのがあたってるよぉ…////」
ほむらはまどかの秘部に肉棒を下着の上から上下に擦りつける
ほむら「すごいよ…ああ!まどかすごいよっ!!」
まどか「ほ…ほむ…ちゃ…んんっ///」
まどかはビクビクと体をくねらせ果てた
ほむら「まどかは敏感なんだね…クイッ」
ほむらはまどかの下着をずらし秘部を露にした
まどか「やっ///…恥ずかしいよぉ…///」
ほむら「キレイなピンク色…こんなキレイな物を今から私が汚すなんて…まどか…まどかぁっ!!」
ほむらはまどかの秘部にむしゃぶり付く
まどか「んあっ!?…やっ…あ…んん……ああああ!!!!!」
まどかはまたも果てた
まどか「頭がぽーっとして…何も…考えらんないよぉ…」
ほむら「まどかの奥に行きたい…まどかの中をしりたい…」
ほむらは亀頭をまどかの秘部にくっつけた
まどか「ん…何…してるの?…」
ほむら「まどか…まどか…まどか…」
ほむらは腰を突きだした
まどか「やっ!…何かが…入って…くっ…んあああ!…熱いよぉ…///」
ほむら「あああ…まどかの中ひゃいこうだよ…ほろけれ…あああ!」
パンパンとテンポよくなるその音はしだいに激しくなる
まどか「はっ…はやいよぉ…頭…おかひくなっちゃ…ああ…また来ひゃう!…きもひいいの来ひゃうよぉ!!」
ほむら「くっ…まどかぁ!!」
まどか「らめぇぇぇぇぇ!!!」
まどかの中に溢れんばかりの液体が注がれた…
まどか「ビクン…ビクン…」
ほむら「はぁ…はぁ…まどか…」
ほむら「愛してるよ」
ほむら「まどかまどかまどか……」パチュパチュ
まどか「ほ、ほむら、ちゃ、んんっ!やめ、て……っ」
ほむら「ごめんなさい……まどかのおまんこが気持ち良過ぎて止まらないの……」パチュンパチュン
まどか「ん、ぁ、ふ……ほむらちゃ……」
ほむら「まどか……中に、出してもいい?」ヌプヌプ
まどか「ん、ぅう、だ、だめだよ……赤ちゃん、出来ちゃう……」
こんな夕方に差し掛かる時間になにやってんだ自分
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません