どちらも正義。
無駄に生きるな!太く短く生きろ!って洋画にありがちか?そうかなー
人生を無駄にするなってメッセージは多そう
>>10
なんというか80年代くらいまでの洋画には多かったイメージ
その点「世界最速のインディアン」の
「このマシンでスピードに挑む時は、5分が一生に勝る。
一生よりも充実した5分間だ」
はイカす爺さんが言うだけあって説得力あったわ。
前者はロマン派、後者は現実主義
邦画でも昔「狼は生きろ、豚は死ね」ってキャッチコピーの映画があった
昔の邦画にも仲間のためなら自ら死の道を選ぶと言うのがあったが、
いつの間にか保身に走ってしまってたんだよなあ。
>>18「白昼の死角」っていう1979年の角川映画のキャッチコピーね
要するにガンダムが燃え上がるか立ち上がるかってことだろ?
逆に戦争映画だと
洋画「全員死ぬなよ!生きて帰るんだ!」
邦画「国のためやるしかねぇ!俺は自分を犠牲にしてでも守るんだ!」
なぜなのか
こういうこと?
洋:「いのちだいじに」
邦:「ガンガンいこうぜ」
>>28
洋画「生き残りたい~生き残りたい~まだ生きてたく~なる~♪」
邦画「特攻!自己犠牲!」
こんな感じ
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