男「安価遂行できねーのに安価すんじゃねーよks」(21)



これはある男の安価にかけた一生の物語である…

テケテンテケテンテケテン♪ドコドンッ♪カゼノナカノスゥバルゥー♪スナノナカノギィンガァー♪ミンナドコヘイイッター…

プロジェクト s○x
「安価に生きた人生。」




男「まずは俺のパーソナルデータを作る。」
↓1 名前 ↓2 年齢 ↓3 職業 ↓4 顔と体型

ギルガメ斎藤「俺はギルガメッシュ斎藤。年齢はりゅぬぁってや…つまり字の画数を合計した14歳だ。
職業は殺し屋…狙った獲物はにがさねぇ。」

ギルガメ「おっと、今回の依頼はこれだ。」

↓1 殺す対象名

ギルガメ斎藤「ギルガメッシュ斎藤…つまりおれの偽者だ」

ギルガメ「最近やたらと出てきやがる…ここでシマツをつけにゃならねぇ」

ギルガメ「…どうやって殺すか…」

↓1 殺す方法

ギルガメ偽「かかっ…今日も稼いだぜぇ…人殺して金もらうたぁカスい商売だなぁww」

ギルガメ「……手をあげろ。」カチャッ

ギルガメ偽「!?」

ギルガメ「手をあげろっ!!」

ギルガメ偽「な、あんた…なにもんだ!!」

ギルガメ「……ギルガメッシュ斎藤さ」

ギルガメ偽「な、なんだと!!」

ギルガメ「……よし、手足を縛って…」ギュッ

ギルガメ「……」ズルッ

ギルガメ偽「!?なんで俺のズボンを下ろすんだよ!?」

ギルガメ「……んっ…」ペロ

ギルガメ偽「!?」ビクッ!!

ギルガメ「ジュプッ…んっ…はっ…」ペロペロ

ギルガメ偽「てめぇなにやってんだ!!お、俺のソレに……なにを!!」ビクッビクッ

ギルガメ「うるはい…んっふ…」ジュプッジュプッ

ギルガメ偽「(な、なんだこいつの舌使いっ!!上手すぎる!!)」ビクッ

ギルガメ「んはぁっ……んっ」ジュプッジュプッ

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