加賀「安価で翔鶴を拷問します」 (367)
※胸糞注意※
まず理由を決めましょう
>>3
初スレ立てです
色々温かい目でお願いします
>>1の勉強不足で艦娘達の一人称とか諸々おかしくなるかもしれませんが予めご了承ください…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419224212
↑
加賀(あそこにいるのは翔鶴…?なぜ彼女が提督の手を握っているの…?)
加賀「五航戦の子なんかが私の提督に色目を使うなんて…覚悟は出来てますでしょうね?」
加賀(天国を見せてあげますわ…うふふふふ…)
その少し前…
翔鶴「失礼します!」
提督「翔鶴か…忙しいのに呼んですまないな」
翔鶴「いえ…それで、相談事とはなんでしょう?」
提督「実は…」
------
翔鶴「成る程…加賀さんと結婚したけど加賀さんが幸せかわからなくて辛いと…」
提督「元々上司と部下だからな…ハラスメントではないけど強要してしまってた気が…」
翔鶴「でも元々ケッコンカッコカリしてましたよね?」
提督「あれは軍事的な契約の通称で本当の結婚ではないだろ!」
翔鶴「はぁ…とにかく、嫌われている私が言うのもなんですけど加賀さんはあれでも提督を心から好いていると思いますよ?
提督はもう少し自分に自信を持ってください」
提督「しかし…」
翔鶴「しっかりしてください!」手ヲニギニギ
提督「!」
翔鶴「そんなになよなよしてるとそれこそ加賀さんに嫌われますよ!」
提督「…そうだな、こんな姿加賀さんに見られたくないな」
提督「今からでも加賀さんに釣り合う男になってみせるぞ!」
翔鶴「それでこそ提督です!」
翔鶴(私も提督のそんなところに…)
提督「今日はありがとう」
翔鶴「いえ、大丈夫ですよ!では私は赤城さんとの演習に戻りますね」
提督「あぁ」
翔鶴「では失礼しま…あれ?」
提督「どうした?」
翔鶴「私扉閉めたのに…何故半開きなのでしょう?」
こんな勘違いってないよ!
拷問ってどれくらいまでやるつもり?嫁だからあまりにも酷いのならそっ閉じしたい
血のマニキュア用具
釘
焼き鏝
バイブ
マニキュアとコテとバイブね
ゆっくり更新するから気長に待ってくださいね
人肌程度の温かいお湯と(弱)酸性の液体、的なスレかと思ったら
お前ら人間じゃねえ
コレもしかして道具も安価次第で使わなかったり増えたりするん?
加賀「まずは器具を準備しなくては」
加賀「そういえば前見た漫画に爪と指の肉の間に針を刺してマニキュアにする拷問が描かれてましたね…」
ガチャガチャ
加賀「という訳で自作してみました」
加賀「これをあの子に…うふふ、想像しただけで気分が高揚しますわ」
加賀「後は…罪を一生忘れられないように一生の烙印を押してあげます」
加賀「明後日行く海軍本部で何かいただいて参りましょう」
数日後…
加賀「焼き鏝をお借りしてきました」
焼き鏝に描かれているものは?
文字、模様問わず
>>32
鎧袖一触
>>32
「鎧袖一触」って書かれてる鏝って事でよろし?
加賀「『鎧袖一触』ですか」
加賀「思い上がった弱者に現実を認識させてあげるのにピッタリな言葉ですね」
加賀「もっとも、あの子が今から見るのは現実ではなくて天国ですけど…」
微妙に話し方が違うのはエアプだからなのか、単なる>>1のイメージなのか……
加賀「あ、いい事思いついたわ」
加賀「苦痛と快楽が入り乱れた表情もみてみたくなったわね」
加賀「バイブを準備しましょう…」
またまた数日後
加賀「とびっきり太くて激しいのを買って参りました」
加賀「あまりにも激しすぎて買い手がつかず、不良在庫化してたみたいでローター5個もオマケでつけてくれました」
加賀「威力は申し分ないわね」
加賀「何故わかるかですか?生意気にも店に入店する姿を写真に撮って新聞に載せようとした輩がいましたので実験台にさせていただきました」
加賀「彼女は2時間で壊れてしまいましたし、翔鶴に使う時は使い過ぎに注意しなくてはいけませんね」
加賀って「~ですわ」とか言ったっけ
>>37,>>39
一応艦これはやってます…が、2次創作にどっぷりなので変なイメージついてるかも…
「ですわ」に関してはなんかヤンデレ化したらこんな口調になりそうだなーっていう私のイメージです。変でごめんなさい
加賀「道具はとりあえずのところはこれでいいでしょう」
加賀「後は誰にも邪魔されない場所が必要ですね…どう準備しましょう?」
監禁場所>>43
そして>>1離脱
深夜更新出来たらする。できるかは五分五分
深海用の拷問部屋
さりげなく青葉…
ちょっとだけ時間あるからレス返答だけ
>>29
はい、進行は安価任せですので使わない可能性もありますし増える可能性もあります。
また、>>3や>>25の結果のように私が過大解釈をしたり蛇足を付ける事もあります。
>>27
加賀さんは人間ではなく艦娘ですから(震え声)
>>44
新聞記者は犠牲になる運命だったのです。
きっとどこかの路地裏でハイライトが消えた目をしながら呆然としているのでしょう…
後口調とかの件ですが、変なのはわかってます…
わかってますがこれで行かせてください…すみません…
ほ、ほら
原作と違う方がそれとかけはなして見れるし(殴
始めてどれくらい?
どこまで進んでる?
>>47
艦これをですか?
半年弱くらいの新参です
鯖解放抽選の時間と予定が中々合わなくて合った時も抽選漏れしたりしてなかなか着任出来ませんでした
ssに関係ない事には答えんでええんやで
>>48
お恥ずかしながら2-4で止まってますね
今は駆逐軽巡のレベリングしながらでち公の着任待ちです
潜水艦レシピ回したら8ちゃんが3体も…どういう事なの…
>>50.52
お気遣いありがとうございます
雑談に関しましては脱線しすぎたり喧嘩とかにならない限りはしてもらって構わないです。
ではまた離脱します。夜更新出来たらします。
少しだけ進めるよ
寝落ちしたらすまん
加賀「そういえばこの鎮守府は大日本帝国時代の陸軍の営倉を改築して作られたのでしたね」
加賀「何処か探せば未発見の部屋もみつかりそうですね」
数時間後
加賀「…まさか本当にあるとは」
加賀「入渠スペースが入り口だったのですね」
加賀「体を洗う場所の鏡を順番に押せば開くのですね…偶然とはいえよく見つけれました」
加賀「部屋の位置的には深海付近でしょうか?全面コンクリートなので真っ暗ですね」
加賀「ふふふ…精々今の内に太陽を目に焼き付けておきなさい…もうすぐ一生みれなくなるのだから…」
『深海”用”の拷問部屋』を『深海の拷問部屋』に空目してそのまま書いてた…自分を殴りたい
こういう時ってどうするべきなんだろ…
書き直した方がいいのかな…
このままいきます
>>43さん、本当にごめんなさい
更に数分後
加賀「先ほどは暗くてよく見えなかったので明かりを持ってきました」つロウソク
加賀「丁度拷問部屋だったのでしょうか?天井から鎖が伸びていたり拘束用の椅子とかもありますね」
加賀「拘束用の道具は先程買い忘れていましたし丁度良かったです」
加賀「道具も場所も用意しました」
加賀「後はどうやってあの子を誘い出すかしら?」
どうやって翔鶴を誘い出す?
>>69
おやすみ
提督を餌にして翔鶴をおびき寄せる
これは拷問内容も安価でやっていくのかな?
再開は昼か夕方辺りに
加賀「提督、いらっしゃいますか?」
提督「あ、加賀さん…お疲れ様です」
加賀「お茶をお持ちいたしましたわ…」
提督「ん?ありがとう…」
提督(あれ…なんか加賀さんの雰囲気がいつもと違う気が…)
加賀(…………)
提督「で、ではいただきます」ズズズッ
提督「あれ…なんか急に眠気が…なん…なん…だ…zZZ」
加賀「最近の睡眠薬はよく効きますね…うふふ…」
数分後
妖精<タクハイビンデーズ
瑞鶴「ん?お姉ちゃん宛だよー」
翔鶴「私宛?どちら様から?」
瑞鶴「差出人不明だよー…なんだろう…」
翔鶴「まぁ…軍内部まで持ち込める物ですし危険物ではないでしょう」
翔鶴「開けてみます」
パカッ
翔鶴「!!!」
瑞鶴「どうしたの?」
翔鶴「な、なんでもないわ…」
瑞鶴「何が入ってるのさ?見せて見せて」
翔鶴「ダメ!」
瑞鶴「そ、そんなに怒らなくても…」
翔鶴「ご、ごめんなさい…でもこれは瑞鶴にも見せたくない物なの…わかってね」
瑞鶴「まぁ…お姉ちゃんが嫌なら仕方ないか」
翔鶴「ありがとう瑞鶴」
翔鶴「さて今日はもう遅いし寝なさい」
瑞鶴「え?まだ早くない?」
翔鶴「た、たまには早寝もいいんじゃない?」
瑞鶴「まぁ…確かにこの頃演習続きで疲れてるけど」
翔鶴「そうそう!だから寝ましょ!はい、おやすみ!!」
瑞鶴「お、おやすみ…」
瑞鶴(今日のお姉ちゃんいつになく強引だなぁ…)
深夜
ムクッ…ガサガサ…
翔鶴(…)
荷物パカッ
翔鶴(やっぱり間違いない…これは提督の軍帽)
翔鶴(そしてこれは…)
ボウシノヌシ
アズカッタ
マルフタマルマル
シュツゲキヨウドッグ コイ
ホカノヤツ イウナ
イエバ イノチナイ
翔鶴(脅迫文…新聞の切り抜きで作られてる…)
翔鶴「一体誰がこんな事を…」
>>84訂正
シュツゲキヨウドッグ←×
シュツゲキヨウドック←○
深夜
ムクッ…ガサガサ…
翔鶴(…)
荷物パカッ
翔鶴(やっぱり間違いない…これは提督の軍帽)
翔鶴(そしてこれは…)
ボウシノヌシ
アズカッタ
マルフタマルマル
シュツゲキヨウドック ギソウナシ コイ
ホカノヤツ イウナ
イエバ イノチナイ
翔鶴(脅迫文…新聞の切り抜きで作られてる…)
翔鶴「一体誰がこんな事を…」
出撃用ドック
翔鶴「………」
翔鶴(どこにいるの…?)
翔鶴「約束通り来ました!提督はどこですか!!!」
翔鶴「私たちの提督を返してください!!!」
??「私たちの…?」
翔鶴「え…?」
ゴッ
翔鶴「ガハッ!!!」
翔鶴(後頭部に…意識が…)
翔鶴(それにこの声は…なん…で…)バタッ
加賀「そこは『加賀さんの』でしょう?全く、これだから五航戦の子は…」
五航戦の部屋
ソローリソローリ…
ハコカイシュウ
ソローリソローリ…
バタン
----
朝
瑞鶴「ふぁぁぁぁよく寝たぁ」
瑞鶴「お姉ちゃん朝だよー…あれ?」
瑞鶴「いない…」
瑞鶴「あ、昨日の荷物も無い…確かあそこにお姉ちゃんが置いてたのに…」
----
ほぼ同時刻
提督「んー…はっ」
提督「いつの間に寝てたんだ!?」
提督「ん?書き置きがある…」
おはようございます。
どうやら日頃の激務でお疲れのようですね。
休憩中に眠られてしまったようなので私の部屋にお運びしました。少しはお仕事を減らした方がよろしいと思います。本日くらいはゆっくりしてください。 加賀
追伸:もし赤城さんがまだ寝ているようでしたら本日くらいはゆっくりさせてあげてください。この頃演習と出撃の繰り返しで睡眠不足て嘆いてましたので。
提督「あー加賀が気遣ってくれてたのか…」
提督「そうだな、今日くらいゆっくりするか」
提督「あれ?俺の軍帽がない…」
提督「無したか…?ヤバイな…始末書書く羽目になるのは御免被るぞ…」
とりあえずここまで
盛り上がって参りましたね 主に絶望が
あ、次の再開からようやくタイトル通りになると思います
うん…色々…すみません…
瑞鶴の翔鶴への呼び方の間違いは完全に私のミスです。
次以降は翔鶴姉呼びで書いていきます。
今までの分は脳内変換でお願いします。ごめんなさい…
ちょっとだけ更新します
翔鶴「う…ここは…」
翔鶴「暗い…痛ッ!」
翔鶴(殴られたところがズキズキする…)
翔鶴「とりあえず状況を把握…」ジャラ…
翔鶴「……え?」
翔鶴「椅子に拘束されてる⁉︎」
翔鶴「だ、誰かー!!」
翔鶴「……」
翔鶴「どうしよう…助けて…」
加賀「目が覚めたのね…」
翔鶴「加賀さん⁉︎…どうして…」
加賀「人の旦那に色目を使っておいてどうしてですって?」
翔鶴「え…私提督に色目なんて…」
加賀「言い訳はいいわ…」
加賀「償ってくれればね…」
加賀「そうね…まずは…」
何をする?
1.血のマニキュア
2.焼き鏝
3.バイブ
4.自由安価
>>102
3
加賀「もう夜も遅いですし放置できる拷問にしてあげますね」
翔鶴「い、今拷問って…」
加賀「仕方ないですしバイブで我慢してあげますよ」
翔鶴「バイブ…?」
加賀「これをつけてもらいます」スッ
翔鶴「嘘ですよね…そんなに太いの入る訳が…」
加賀「青葉は入れましたよ?まぁすぐ壊れましたが…」
翔鶴「そんな…青葉さんって行方不明になってる…」
加賀「まぁ彼女の事はどうでもいいのですよ」
加賀「さぁ、力を抜きなさい」
翔鶴「い、嫌です!私まだ始めても経験してないのに!やめてください!!」
加賀「あら、てっきり何人も経験している尻軽かと思っていたのですが、意外と初心なんですね?」
翔鶴「ゆ…許してくれますか…?」
加賀「もちろん許しません」ズブズブ
翔鶴「ぎゃ”あ”あ”あ”あ”いだいいだい裂ける裂ける!!!」
加賀「まだ4分の1しか入ってませんよ?頑張りなさい」
ちょっと中途半端すぎますが急用が出来たのでここで区切ります。すみません
>>1
猫を熱湯責めやら薬品漬け、人が飲めない白い液体を与える。
と言っておいて、実はお湯やペット用シャンプー?で身体洗ったり、ペット用ミルクを与えて手厚く保護するやつだったと思う。
多分これ
ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。
翔鶴「ゔゔゔ…い”ぎい”ぃぃぃ!!!…」
-----
加賀「ようやく入りました」
加賀「どうです?感想を聞かせてください」
翔鶴「ヒュー…ヒュー…」
加賀「それどころでは無いようですね」
加賀「ではスイッチをいれましょう」カチッ
ブブブブウィーンウィーンブブブブーーー
翔鶴「ぎい”ぃぃぃ…ぐる”じい”ぃぃぃいぎでぎない”ぃぃぃ…」
加賀「…快楽を与える機械で拷問になるか不安でしたが大丈夫そうですね」
翔鶴「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”…」
加賀「あら、もう涎をたらしながら白目を剥くなんて五航戦の子はだらしないわね」
加賀「このまま壊れると罪の償いが出来ないでしょうし少し緩めましょう」
翔鶴「グゥゥゥゥ…ガッはぁはぁ」
翔鶴「か…加賀ざん…なん”で…ごんな…」
加賀「さて…眠くなりましたね…戻って寝る事にします」
翔鶴(あぁ…やっと…解放…)
加賀「では明日まで頑張りなさい」
翔鶴「……え”?」
加賀「心配しなくてもそのバイブのバッテリーは丸1日持つわ…楽しんでおいて頂戴」
翔鶴「そ”ん”な…い”や…」
加賀「あぁ後灯りも消しておくわ…私たち空母は暗いのが苦手ですもの…その方が明日の有り難みもわかるでしょう…」
翔鶴「い”やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」ガチャガチャ
加賀「艤装を外して見た目相応の力しか出せないのに鎖を引きちぎる事なんて出来ないわよ」
加賀「では…よい夜を…」
扉<ギィィィィ…バタン
バイブ<ウィーンウィーンブブブブ…
翔鶴「そ”んな…イヤ…い”やぁ”ぁ”ぁだれかだずげでごんなのない”よお”お”お”ぉ”…」
補足
空母は夜戦が出来ない→夜(暗闇)が怖い、苦手
と独自解釈をしています。
そして携帯のバッテリーが残り5%…
小出し小出し状態が続いてすみません…
なお本日の夜は忙しいので次の更新は明日以降になります
最後に
このまま翔鶴を見ますか?
それとも加賀さんが戻るまでキンクリしますか?
↓1~↓5多数決
メリークリスマス
本日は更新ありません
クリスマス仕事万歳と思ってたら年末年始も仕事万歳だよ!orz
というわけで年始まで不定期に小出ししていく感じになりそうです
俺、落ち着いたら翔鶴で思いっきり遊ぶんだ!
寝れないしすこしだけ
----
どのくらい時間が経ったのだろう。
最初はなんとか拘束を解こうとしていたけれどもう諦めた。
ブブブブブ…
私の股の間では相変わらずバイブが動いている…
翔鶴「……」
何故加賀さんはこんな事をするのだろう?
彼女は私が色目を使っていたからだと言っていた。
私はそんな事をした覚えはないのに…
ブブブブブ…
翔鶴「ひゃ…あ…あぁ…」
慣れてきたからだろうか、バイブによる快楽は断続的になってきた。
しかしその断続的な快楽が私の思考を邪魔している…おかげで思考が堂々巡りしている。
翔鶴「もう…いやだぁ…」
更に此処はとても暗い。目が慣れる気配すら無い…
空母は総して暗闇が苦手だ。だから加賀さんも明かりを残してくれなかったのだろう。
…何度考えても何故かは分からないが…
ーーーー
最初は苦しいとはいえ快楽だった。
慣れればその快楽も断続的になった。
これなら耐えられると思った。
でも今私は物凄い痛みと戦っている。
バイブが動く度に痛い。
痛みから身動きをした時にバイブが擦れるとさらに痛い。
さらに痛いとまたつい動いてしまう。
また痛みがと繰り返す…
そして私は気を失った。
とりあえずここまで
多分期待されてたクオリティの半分も出せてないと思います。純粋なエロって難しいなぁ…
そして安価スレなのに安価を募集すらしてない体たらく…
次の更新にはあります!ありますとも!!きっと…
あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします
今年もみんなで翔鶴をいじめ…可愛がりましょう
その頃
憲兵「ではなにやら脅迫を受けた可能性が高いと…」
瑞鶴「はい…あんなに狼狽える翔鶴姉は初めて見ました…」
提督「あの…翔鶴は…」
憲兵「今の所何があったのか把握は出来ませんが翔鶴さんが何かしらの事件に巻き込まれた可能性は高いでしょう」
加賀「……」
憲兵「失礼ですが加賀さん…ですね」
加賀「…はい」
憲兵「あなたは翔鶴さんの事を一方的に嫌っていたという証言があります」
加賀「…私が犯人だと思っていらっしゃるのですか?」
憲兵「いえいえ…そういう訳では」
加賀「…確かに私は五航戦の子達は嫌いです」
瑞鶴「……」
加賀「しかし、私の感情がどうであれ彼女はこの鎮守府の仲間です」
加賀「このような事…する訳がありません」
赤城「加賀さんはそんな事をする子じゃありません!」
他駆逐軽巡達<そうだそうだー!
憲兵「皆さんに信頼されているようですね」
憲兵「今回はこれで失礼します…ご無礼をお許しください」
憲兵「しかし最近は物騒になっています。この鎮守府だけでももうこれが2件目です」
衣笠「……」
憲兵「皆さんも身の周りにはご気をつけてください」
憲兵「それでは…」
ちょっと飯落ち
深夜に続きやる
お ま た せ
夜
加賀「……」カツッカツッ
ギィィィィィ…
刺激臭<ムワッ
加賀「アンモニア臭…成る程…」
翔鶴「うぇ…あ…うぁ…」
加賀「粗相をしてしまうとはなんとも情けないですね…同じ正規空母とは思えない失態ですよ?」
翔鶴「か…が…さぁ…」
翔鶴を洗いますか?
1.冷水をぶっかける
2.放置して別の事
>>154
腹パン
加賀「ほら…いい加減にしなさい」
翔鶴「い…いや…」
ドゴォ
翔鶴「ゔぐぉ…ゲホッゲホッ」
加賀「お き な さ い」
翔鶴「もう…嫌…みんなのトコロに帰して…ください…」
加賀「反省の態度一つもしてないのに帰りたいとはなんとも虫がよすぎませんこと?」
翔鶴「だ、だから…私は…何も…」
ドゴォ
翔鶴「ゔぐぉ…はぁ…はぁ…」
加賀「さて…流石に電池切れですしバイブは抜きましょうか」
1.思いっきり抜く(痛がる)
2.焦らしながら(また粗相する)
>>160
2
翔鶴「あ…ぎ…痛ッ…」
加賀「名残惜しいの?咥え込んで離さないじゃないの」
翔鶴「あ…いや…また…」
加賀「また?」
翔鶴「いやあぁぁぁぁぁ」ジョロジョロ
加賀さん(下半身尿まみれ)
「…」ポタッポタッ
翔鶴「あ…あぁ…」
加賀「……」
翔鶴「……」
加賀「……」
翔鶴「……」
加賀「……」ニコッ
翔鶴「ひぃ…え…あ…」
翔鶴「ごめんなさいごめんなさいゆるしてくださいわざとではないんですきのゆるみがうんだじこなんですですからおねがいですそのふりあげたうでをおろしてくださガッ」ドゴォ
加賀「”まだ”顔は許してあげましょうと思っていましたが…罰なら致し方ありませんね」
翔鶴「……」ブルブル…
加賀「何の漫画でしたでしょうか…提督に見せていただいた漫画に『歯ぁ食いしばれ!』みたいなシーンがありましたの」
加賀「状況はもちろん違いますが…歯を食いしばりなさい」ニッコリ
ドカッドゴォッバキ---
ーーーーー
加賀「まぁ…この辺りでいいでしょう」
翔鶴「ゲホッゲホッゲホッ」血ポタッポタッ
加賀「次はもっと痛いですからね?」
翔鶴「ひっ…」
加賀「さて…では気をとりなおして」
加賀「何をしましょう」
1.血のマニキュア
2.焼き鏝
3.その他道具無しで出来る事
>>169
3全身を愛撫する
加賀「ふと思い出しました」
加賀「彼女は昨日からこの椅子に拘束されたままでしたね」
加賀「エコノミー症候群で死なれてもつまらないですし立たせてあげましょう」
加賀「ほら…立ちなさい」ガチャ…
翔鶴(今なら逃げられる…?)
加賀「あぁ…もちろん逃がしはしませんよ」
首枷<ガチャ…
翔鶴「あっ…」
加賀「ほら…手錠をかけるから手を後ろに回しなさい」グイッ
翔鶴「いっ嫌…」グイッ
加賀「抵抗しないの」ガチャ
翔鶴「う…うぅ…」涙ボロボロ
翔鶴「うぇぇぇんうぁぁぁん」ジベタスワリコミ
加賀「座ったら意味ないじゃないの」
加賀「全く…身体はこんなに育っているのに…」モミッ
加賀「なんでこんなにも子供のように泣くのかしら…まるで駆逐艦の子達みたいじゃない」
加賀「粗相もするし…仕方ないし股を拭いてあげますよ…」
翔鶴「えぐ…ヒック…そ、それわ”…」
加賀「貴女の服ですよ。もう要らないですし再利用してから捨てましょう」フキフキ
翔鶴「あ”ギ…痛い…」
加賀「痛い…?あぁ…あんな物ずっと咥えてたら当たり前でしたね」
次やること
1.血のマニキュア
2.焼き鏝
3.その他道具無しで(ry
>>175
寝ます
2
加賀「貴女が自分の過ちをこれから一生覚えておけるようにこの言葉を刻んであげます」
翔鶴「え…?」
加賀「『鎧袖一触』…私がいつも言っている言葉ですよ」
加賀「あなたなど私と違って私の提督とはどうやっても釣り合わないのよ」
加賀「私の袖にも届かないのを自覚しなさい」
翔鶴の身体の何処に刻み込む?
首より下限定&腕~手不可
>>181
(鎧袖一触の解釈が無理矢理なのはゴキャンベン!)
後続きは夜か後日になる
安価下
腹
奇形化は私が好きじゃないので今回は無しで
安価が飛んできたらやりますよ
更新再開
ジュウウゥゥゥゥ
翔鶴「いぎゃぁ”ぁ”ぁ”◻︎○※△◇…」
加賀「…また気絶ですか?だらしない…」
加賀「さて…そろそろでしょうか」
グイッ ブチブチブチ…
加賀「鎧袖一触…よく覚えておきなさい」
あら、もっと焼き鏝を目の前でちらつかせて落ち詰めてからーって感じを思ってたのに意外とあっさり
加賀「今日はもう遅いのでこのくらいにしましょう」
加賀「明日も楽しみにしておいてくださいね」
翔鶴(気絶)「……」
ギィィィィィ…ガチャン
>>193
今回はあくまで身体に印を押すのが目的なのでっということで一つ
次の日
妖精<入渠オツカレサマデスー
加賀「ふぅ…一人でも安定してレ級を落とせるようになりましたね」
瑞鶴「…あの…加賀さん」
加賀「…なんですか?忙しいのですが」
瑞鶴「…翔鶴姉のことですけど」
瑞鶴「本当に何も知らないのですか?」
加賀「…」
瑞鶴「何故か加賀さんに対して胸騒ぎがするんです…なんでも些細な事でも」
加賀「知りません。五航戦は勘だけで人を犯人扱いするのかしら?」
瑞鶴「…いえ…すみません…」
加賀「では忙しいので失礼します」
瑞鶴「……」
ーーーーー
加賀(そういえば使う器具も充実させなければいけませんね)
加賀(さて、本日はどうしましょう…)
1.拷問部屋に行く
2.拷問器具を買いに行く
3.放置プレイで普通に寝る
4.その他自由安価
>>199
4レズプレイしよう
えーっと…どうするかの安価であってどういう内容の事をするかの安価じゃなかったんだけど…
(後この加賀さんが憎しみをもって接してる翔鶴に対してレズプレイしている姿が想像できない…)
うーん折角の安価だし頑張ってみるか
ただでさえ低いクオリティがさらに低くなったらごめんね
加賀「……」カツッカツッ
ギィィィィィ…
加賀「あら…今日はちゃんとお目覚めなのね」
翔鶴「……」
加賀「目が腫れてますよ?1日中泣いていたねかしら?」
翔鶴「……」
加賀「何か仰ったらどう?」
翔鶴「……」
ウデフリアゲ
翔鶴「ひっごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」
加賀「ちゃんと喋れるじゃない」
10分前後離脱
ごめん
更新無理だ…
明日の昼ぐらいに次の安価まで進めておく
(お呼びたし食らっちゃったらしかたないよね)
>>38
番外編で青葉凌辱シーン見たいなぁ
昼に更新すると言ったな
あれは嘘だ
ごめん予想以上に忙しいの
>>214
前向きに検討しときます
と思ったら30分前後だけ時間が出来たぜ
出来るだけ更新する
加賀「さて…今日はどうしましょう」
加賀「そうね、快楽から苦痛と来ましたし快楽責めでいきましょうか」クチュ
翔鶴「い、痛い…」
加賀「折角私が快楽を与えようとしているのに痛いだなんて酷いじゃないの」
翔鶴「い…ゔ…ぐぅ…」
加賀「…手だけでは味気ないかしら?」
加賀「反応も薄いですね」
加賀「まぁ、前あんな物を咥えてたら当たり前…あ、そうね」
加賀「これを使えばいいのね」つバイブ
翔鶴「そ、それは…電池切れでは…」ガクブル
加賀「そうですね、ですから今回は私が動かしてあげます」
加賀「感謝してほしいですね」
加賀「では入れますよ」
翔鶴「嫌…嫌…」
ズブズブ
翔鶴「いぃぃぃぃ痛い痛い痛い!」
加賀「一昨日よりスムーズに入りましたね」
加賀「はい、全部入りました」
翔鶴「はぁ…はぁ…」
加賀「では…」
ダシイレズブズブ
翔鶴「いぎぃぃぃ痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイタイタイイイイ」
時間切れ
夜に時間があれば更新する
なお出来ない可能性が90%以上な模様
ソロモンよ私は帰ってきたぁぁぁ!!
すみません
忙しい&モチベーションだだ下がりで更新できてませんでした
再開します
加賀「ただのストロークぐらいで騒がないの」
翔鶴「イタイ…ムリ…し…ぬ」
加賀「こんな事で死にません」
翔鶴「ア…ギギ…ゲ…ガ…」
加賀(もう限界ですか)
翔鶴「……」
加賀「まぁ、気絶しようがやめませんが」
ズブズブ…
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ポタッポタッ…
加賀「血が出てますね」
翔鶴「……」
加賀「完全に気を失っていますね…本日はここまでにしておきましょう」
加賀「これでは男の相手すらもう痛みでマトモに出来ないでしょうね」
加賀「いい気味です」
加賀「つぎの時までにはちゃんと起きててくださいね」頭ガシッ
翔鶴「……」
加賀「…チッ」
カツッカツッ
ギィィィィィィ
バタン
エラー娘(天の声担当)「と言うわけで翔鶴さんの膣は使い物にならなくなりました。続けます」
次の日
加賀(相変わらずあの子の捜索は続けられています)
加賀(が、基本は鎮守府外の捜索が主なのでバレないでしょう)
加賀(ただ…)
瑞鶴「……」
加賀(鬱陶しいのが時々つきまとうわね…近い内になんとかしなくては)
加賀「さて、今日はどうしましょう…機材の追加もしなくてはいけませんがあの子(瑞鶴)も鬱陶しいですね」
1.拷問部屋に行く
2.拷問器具を買いに行く
3.放置プレイで普通に寝る
4.瑞鶴をどうにかする
5.その他自由安価
>>234
4
後連投について言及しておきます
連投は基本はNGでお願いします。
ただし、最終レスから10分以上誰も新しいしていなかった場合は連投OKとします。
なお安価下
加賀「…やはり鬱陶しいですね」
加賀「可能性は排除しなくては」
瑞鶴をどうする?
>>240
植えた男達のもとに放り込む
餓えた男了解
どういう形で瑞鶴をおびき寄せる?
>>244
翔鶴を人質にする
釣る展開は考えてたけど人質展開は考えて無かったわ(´・ω・`)
ちょっと考える時間いただきやす
よし、これでいこう
エラー娘<瑞鶴視点&地の文入りまーす
みんな加賀さんの言う事を鵜呑みにしている。
未だに疑っているのは私だけみたいだ。
みんな私がおかしくなったって言う。
この前龍驤に話した時なんかは「仲間を疑うのもええ加減にせえや!」って本気で平手打ちされたっけ
……仲間だなんて…笑わせないで
私は知っている。
ねぇ…加賀さん…
いつも夜…
何で入渠スペースなんかに行くの?
カツッカツッカツッカツッ
加賀「…」
ソローリソローリ…
瑞鶴(今日こそあの無表情の化けの皮を剥いでやる…)
ーーーー入渠スペース
加賀「…」カチッカチッ
瑞鶴(入渠スペースの鏡…?)
ゴゴゴゴゴ
瑞鶴「!」
瑞鶴(風呂が動いて…)
カツッカツッ…
瑞鶴(加賀さんはいつもあの中に入っていってたのね…)
瑞鶴(どうしよう…私も…でも今見た光景を誰かに…)
ギ…イ…ァァ…
瑞鶴「!」
瑞鶴(今微かに聴こえた悲鳴…翔鶴姉のだ!)
ダッ
瑞鶴(鉄の扉…)
瑞鶴「翔鶴姉!」扉バンッ
翔鶴(布の猿轡)「んん…ん!?んん~ん!ん~」
瑞鶴「翔鶴姉今助ける!」ダッシュ
???「あらだめよ」
ギィィィィバタン
瑞鶴「え…?」
加賀「やっぱり尾行してたのね…本当五航戦の子は…」
瑞鶴「翔鶴姉をこんな事にしてよくそんな口を叩けるわね!」弓カマエ
加賀「…やめておいた方がいいですよ」
瑞鶴「なにを言って」
加賀「匂いを嗅いでみれば分かるのでは?」
瑞鶴(何を…この匂い!)
瑞鶴「まさか…ガソリン!?」
加賀「ええ、その子にたっぷり浴びせてあります」
加賀「そして床にも…」ピチャ…
加賀「この蝋燭を落としたら…まぁわかりますね」
瑞鶴「翔鶴姉を人質に…」
加賀「艤装解除をしなさい」
瑞鶴「……」
加賀「…仕方ないですね」蝋燭下ムケ
瑞鶴「ま、待って!」
弓<床二ガシャン
瑞鶴「…これでいいの?」
加賀「ええ」
腹パン<ボスッ
瑞鶴「ぐっゲホッゲホッ」
加賀「少し眠りましょうか」ガンッ
瑞鶴(あがっ…意識が…)
瑞鶴「畜…生…」バタッ
加賀「……」
俺(瑞鶴の口調ってどんなのだったっけ)ドワスレー
エラー娘「なお本日はここまで」
泥酔してなければ深夜更新します
泥酔しました
更新ありません
ぱんつはいてください
ーーーー
ーーー
ーー
ー
瑞鶴「…うっ…んん…」
瑞鶴「ここは…」
瑞鶴「はっ!加賀さんは!?」
加賀「目が覚めましたか?」
瑞鶴「貴様!」
加賀「そう騒がないで頂戴、うるさいじゃないの」
加賀「あぁあと後ろ手で手錠をかけてるからそんなに暴れると顎を打つわよ?」
瑞鶴「くそ…翔鶴姉に手を出したら」
加賀「もう手を出したから遅いですね」
瑞鶴「…鎮守府のみんなは…提督は貴方の事を信じていたのに」
加賀「その言い回しでは貴方は私の事を元から信じていなかったという事ですしょうか?」
瑞鶴「当たり前よ!!」
加賀「やれやれ全くだから五航戦の子は嫌いなのです」
加賀「不可抗力とはいえ仲間だなんて発言した自分を罰したいくらいね」
瑞鶴「ここから出しなさい!」
加賀「はいどうぞと言うと思って?それにまず自分の周りを見てから言いなさい」
瑞鶴「え…嘘…さっきの部屋じゃないの」
加賀「一緒にするわけないじゃない」
加賀「それはさておき、貴方は今この鎮守府のとある独房にいるわ」
加賀「貴方にはある人たちと一緒になってもらおうかと」
加賀「入って」
ギィィィィィ
??1「ほう…空母と聞いていたが…子供っぽくて可愛いじゃないか」ハァハァ
??2「これは…ヤりがいがありますねぇ…フヒヒィ」
瑞鶴「な、何…この人達…」
加賀「貴方も”ラー兄弟”くらい聞いたことはないかしら?」
瑞鶴「え…嘘…ラー兄弟ってあの艦娘レイプ犯の」
加賀「はいそうです。兄のオレ=ラーは駆逐艦好きで弟のオマエ=ラーが精神崩壊好き、二人で30体の駆逐艦を復帰不可能にした2人です。」
瑞鶴「嘘…でも何で彼らがここに…」
加賀「実は前本部に行った時に連れて来たのですよ。本部は脱走犯でてんてこ舞いでしょうね」
加賀「彼らには交換条件を提示してあってね、私に従う代わりに脱獄させてあげるってね」
あかん眠い
この時間に更新しようとするんじゃなかった
寝ます
加賀「まぁ馬鹿なあなたでもこれから何が起きるかはわかるでしょう?」
瑞鶴「う、嘘よ…こんなの…許される訳…」
オレ「それじゃあ始めるぞおチビちゃん」
オマエ「壊れた時の目が楽しみですな」
瑞鶴「近づくな!来るな!嫌!」
ガシッ
瑞鶴「触るなぁ!嫌ぁ!」
オレ「それじゃあ早速ご開通~」
ズブッ
瑞鶴「い゛…う゛あ゛…あがぁぁぁぁぁ!!!!」
オレ「うぉ…これはいいぞ~」
瑞鶴「うぅ…こんなの…嘘…」
オレ「あぁ^ ~」
パンパンパンパン
瑞鶴「あ゛!痛い痛い痛い!!」
オレ「うぉ…もう…!」
ドピュ
瑞鶴「え゛…?」
オマエ「おや兄さんもう出してしまったのですか?いつの間に早漏になったのですか」
オレ「長年の牢獄生活で敏感になったのかな?」
瑞鶴「嫌だ…こんな奴らに…」ナミダポロポロ
オマエ「ヒヒヒ…いい顔してるねぇ!」
加賀「まぁ後は任せますよ」
加賀「私はあのアバスレの対応で忙しいのでこれで」
加賀「精々可愛がってもらいなさい」
瑞鶴「ま…待って…いや…」
スタスタスタ
瑞鶴「嫌ぁぁぁぁぁァァァ」
扉<ガシャン
とりあえず瑞鶴編?を終わらせたよ
メインは翔鶴だし駆け足でもいいよね^ ^
後安価
あえて説明しませんが本編にあの子を出しますか?
>>278-282多数決
翔鶴はよ
出さない
ごめん選択肢書き忘れてた
1.出す(絶望)
2.出さない(絶望)
>>279-283
OK
祝☆青葉ちゃん本編登場確定
あ、続きはまた間空きますので
なかなか更新出来なくてすみません
木曜日か金曜日辺りには更新…できたらいいな~
がんばる
深夜1時か2時には更新できると思うよ!
夜ノヤッターマン面白いね!
アニメ艦これは荒れているみたいだねぇ(ほのぼの嫌いだから見てなかったけど)
因みに俺が今一番神だったと思っているアニメは獣の奏者エリンです。また見たいなぁ
更新します
次の日昼------
全員<ワイワイガヤガヤ・・・
提督「・・・みんな集まったな」
提督「・・・・・・」
提督「先日、瑞鶴が失踪した」
艦娘A<エ!?
艦娘B<ソンナ!?瑞鶴サンマデ!?
全体<ザワザワザワ
提督「静かに!」
提督「みんなこの一連の件で憲兵が調査している事はみんな知っている事だろう」
提督「これからさらになにかと不自由になると思う」
憲兵「・・・・・・」
提督「だが済まないがみんな協力してくれ」
憲兵「我々は一刻も早く3人の保護を成し得るために色々と要請をするだろう」
憲兵「協力を頼む」
艦娘C<3人ノタメナラ・・・
艦娘D<シカタナイヨネ・・・
憲兵「感謝する」
加賀「・・・・・・」
憲兵「しかし前向きな報告もある」
憲兵「青葉が使用していたカメラが発見された」
衣笠「!!」
憲兵「場所は歓楽街の裏路地、人通りが全くないような所だ」
憲兵「フィルムは残念ながら抜き取られており何を取材していたのかは不明です」
提督「では・・・何の手掛かりにもならないのですか・・・?」
憲兵「いえ」
憲兵「あそこにカメラがあったという事はそこで青葉がなにかしらの事件に巻き込まれた可能性が高いという事です」
憲兵「今はこれだけですが、我々はこれが大きな1歩だと思っています」
憲兵「必ず彼女たちを発見して見せます」(`・ω・´)ゞビシッ!!
提督「よろしくお願いします・・・」
加賀「・・・・・・」
加賀(瑞鶴をこのタイミングで拉致したのはミスだったかしら・・・次動くときはもっと気をつけましょう)
加賀(後・・・“彼女”も対処しなくてはいけませんね、カメラと一緒に捨てないでよかったです)
加賀「さて、今日はどうしましょう…機材の追加か“彼女”の対処か・・・それとも・・・」
1.拷問部屋に行く
2.拷問器具を買いに行く
3.放置プレイで普通に寝る
4.瑞鶴を見に行く(進展無しなので非推奨)
5.“彼女”を見に行く
>>302
5
地下の隠し部屋
カツッカツッカツッ
扉<ギイイイイィィィィィィ
加賀「・・・五航戦の子もそうでしたがあなたもですか」
アンモニア臭<モワーン
加賀「まあいいでしょう」カツッカツッ
??「ンー・・・ンー・・・」ガチャガチャ
加賀「さて」
??「ンー・・・ンー・・・」ガチャガチャ
加賀「数日ぶりですかね?おしさしぶりです」
??「ンー・・・ンー・・・」ガチャガチャ
加賀「青葉さん」
青葉(猿轡)「ンー・・・ンー・・・」
ごめんちょっとここで区切る
深夜なら明日も更新出来ると思う
どちらにせよ一言書き込みます
無理かも
明日から本気出す←
肥育は時間と金がかかるからNGなんだろうか
最近FE覚醒始めたんだけど何この時間泥棒…
コレとTRPGやってたら他なんにもできねぇw
全然続き考えてないけど深夜更新します
>>314
安価が来たらやりますが…まぁ、>>1の想像力には期待しないでね
やべぇ全然続き思いつかねぇ
更新は0時頃から
さて・・・人居るかな?
いないでち
>>318
おうでち公さっさと俺の鎮守府着任しろよ
加賀「さて、数日間飲まず食わずですが案外元気なようですね」轡ハズシ
青葉「ん・・・はぁはぁ・・・」轡ハズサレ
青葉「誰のせいで!」
青葉「こんな事してただで済むと思っているのですか!」
加賀「・・・やはりあの時捨て置かないで正解だったようですね」
加賀「青葉さん覚えていないのですか」
青葉「・・・」
加賀「あの時貴方から連れて行ってほしいと言われたのですよ?」
<テープレコーダー取りだし再生
ザザザ
青葉『イギィィィィグゥゥゥゥゥ』
加賀『ふむ・・・壊れましたか』
加賀『2時間でこれとはこれは威力申し分ないですね・・・それともこの子が元々そっちの素質があったのか・・・』
加賀『まぁ何にせよもうこの子はいいわね・・・では失礼しまs―』
青葉『―・・・てないで・・・』
加賀『はい?』
青葉『捨テナイデクダサイナンデモシマス!モットワタシニ気持ちいい事オシエテクダサイオネガイシマス!!』
加賀『・・・艦娘ってここまで壊れるとここまで淫乱になるものなのかしら?』
テープ終了
加賀「ほら、あなた自主的にここに来たのよ?」
青葉「そ・・・それは・・・」
青葉「そ、そうよ!あれは仕方なかったのよ!」
青葉「気が狂ったらみんなあんな風になるわよ!!」
加賀「ではこのアンモニア臭は?」
青葉「ずっとここに拘束されてたのよ?他にどうしろっていうのよ」
加賀「・・・では貴方はアレは1時的なものでもうあんな服従的な言動はしない・・・と?」
青葉「する訳ないじゃない!」
加賀(・・・これは計画外ですね・・・てっきり心自体が折れている物だと思っていましたが)
加賀(どうしましょう)
>>324
腹パン
ドゴォ
青葉「う゛ぅ!?ゲホ・・・ゲホ・・・」
加賀「これはもう一度きちんと教え込まなければいけないみたいですね」
ドゴォ
青葉「ガハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
加賀「・・・ねぇ、青葉さん」
青葉「何よ・・・」ハァ・・・ハァ・・・
加賀「艦娘が艤装を付けるととてつもなく馬力が上がるのは周知の事実よね」
青葉「・・・それが何よ」ギロッ
加賀「こんな事もあるかと持って来ていましてね」ガチャガチャ
青葉「・・・嘘・・・まさか・・・」
加賀「さて、死なないでくださいね?」
青葉「嫌!やめてやめてやめt」ボゴォ
ボゴガギドカバキ
_______
_____
___
__
____
______
加賀「・・・あぁ、意識を失いましたか・・・」
青葉「」血マミレ
加賀「まぁ艤装を付けての殴打ですし耐えた方かしら」
加賀「さて、起こしてつづけようかしら?」
1.続ける
2.続けない
>>329
続ける
どうやって起こす?(殴打以外)
>>341
間違えた>>332
あーもうグダグダだなぁ
安価直下
ごめん今日はここまでです
明日とか明後日とか言ってもまた更新するする詐欺になりそうなので1週間以内で
すみません
また身の回りがゴチャゴチャしてきてて…
もう少しだけお時間頂きます…
ほしゅ
色々やってると1ヶ月も開けてた
明日の夜ほんの少しだけ更新します
時間空けたお詫びはまた考えとく
雑談スレのレス見ててふと見返したら胸糞注意は書いてたけどR-18注意とは書いてなかった罠
再開は23時辺りかな~(予想)
1月経ちそう生存報告
保守
あぶね2ヶ月過ぎてたよ
このSSまとめへのコメント
やめたげてよぉ!
やったぜ
うおぉ・・・
瑞鶴いないけどうちは平和でよかった・・・
これはねえ…
更新はやく!
こっちはパンツ脱いでんだぞ!
良さそうなものを見つけてしまった
そして何故かオススメタグを付ける畜生がいる
もちろん最後は加賀も報いを受けるんだよね?
100倍返しくらいでさ
つうか受けろや、胸糞悪い
もちろん最後は加賀さんが拷問されるんでしょ?笑
やっぱ一航戦推しの奴らは糞だわ
何で話し方もよく知らないのに加賀をメインに選んだ?
マジキチ(褒め言葉)
最後は加賀さんが拷問されるオチが見えてきた
拷問ってか、ケッコンして幸せ絶頂の時にガッサにバラされて振られるとかじゃないかな
某イラストサイトでもそうだけど、ホント五航戦好きは基地しかいないなぁ