P「寝ている女の子に性的悪戯をするのが好き」(137)

p「好きなんだ」

p「これはもうしょうがないこと」

小鳥「zzz・・・」

p「所属アイドルの殆どがaランクに上がって」

p「お祝いだなんだと調子のって飲みまくった挙句の」

小鳥「zzz・・・」

p「この有様よ」 ヨッコイショ

p「小鳥さーん、着きましたよー。マンションですよー」

小鳥「zzz・・・」

p「起きる気配なし。鍵は・・・と」 ガサゴソ

p「勝手にカバン開けますよーっと、あったあった」 チャリン

p「お邪魔しますよーっと。お姫さま抱っこでよいしょ・・・」

p「ベッドに運びます。おぉ意外と綺麗にしてらっしゃる」

p「なんだこれ、シール?あぁ、スクリーントーンってやつか」

p「ささ、ベッドですよ小鳥さーん」

小鳥「うぅーん・・・zzz」

p「起きません」

p「・・・仕方ないよね」

p「こんなムチムチした身体を無造作に見せ付けられて」

p「元気にならない男なんかいないよね」

p「でもまぁ俺は紳士だから」

p「お水なんか汲んじゃうわけですよ」 ジャー キュッキュッ

p「ささ、小鳥さん。飲んで飲んで」

小鳥「うぅーん・・・」 ゴク ゴク

p「おんぶしてる時も、おっぱいと太ももの感触がたまりませんでした」

p「しかたないよね、男の子だもんね」

小鳥「うぅーんzzz・・・」

p「さて、と・・・」

p「そろそろ・・・」

p「・・・かな」

小鳥(ピヨフフフ!実は起きているのです!)

小鳥(まぁ気持ちよく酔っ払っちゃったのは事実なんですが)

小鳥(前後不覚になるほどではございません)

小鳥(ですがこれを利用しない手はない!)

小鳥(ナニがあってもお酒のせい!そう、お酒のせいですよ!プロデューサーさん!)

小鳥(この日この時のために下準備はバッチリ!)

小鳥(下着も男の人が好きそうな可愛い系のやつですし)

小鳥(部屋だって綺麗に片付けたもん!)

小鳥(トーンが落ちてる?なんで?まぁいいや・・・)

小鳥(お水?んもう!こんな時まで紳士なんですから。でもそこがス・キ!)

小鳥(お酒の力を借りるとはいえ、これも立派なロストバ・・・ヴァ・・・あれ・・・?)

小鳥(なに・・・?急激に・・・眠く・・・)

小鳥(駄目よ小鳥・・・こんな時に・・・そんな・・・)

小鳥「zzz・・・」

p「そろそろかな・・・」

p「・・・寝ました?」

p「寝ましたね」

p「狸寝入りなんかじゃなく」

p「駄目ですよ。寝たふりなんかしちゃあ・・・」

p「楽しめないじゃないですか」

p「俺はね、小鳥さん。本当に眠っている女の子に悪戯するのが好きなんですよ」

p「しかしよく効くなぁ。睡眠導入剤ドリルl」

p「萩原製薬・・・?萩原・・・。まぁいいか。裏で何やっててもおかしくないしな。あそこん家」

p「さて・・・まずは下着チェックといきましょうか」 ススス

p「おお、薄い水色の可愛らしいパンツですね。デザインも可愛い」

p「なんで女の子のパンツってリボンの飾りがついてんだろうな」

p「・・・うむ」

p「ほう・・・」

p「これは・・・」

p「いいね」 パシャッ

p「写真は基本でしょ」 パシャッ

p「さて、次は・・・嗅ぐ」

p「嗅ぐんだよ、それはもう」

p「くんかくんかとな」

p「よいしょ、っと。お邪魔しますよー」 ススス

p「ふむふむ」 クンクン

p「・・・ほほぅ」 スンスン

p「なかなかどうして」 クンカクンカ

p「いい匂いだ。下着越しの匂いって大好きだね。ずっと嗅いでいたい」

p「いきなり下から攻めたから、今度は上を攻めよう」

p「そう。おっぱいだ」

p「シャツを脱がせて・・・」 プチプチ

p「ごめんくださーい」 ハラリ

p「おお、こちらもお揃いのブラですか。小鳥さん、構えてたな?」

p「ってことは期待していたってことでいいんですよね」

p「おっぱいおっぱい」 ポニョンポニョン

p「すげー」 プヨンプヨン

p「おっぱいってのはなんでこう、あれなんだろうな。すごいんだろうな」

p「あぁ、いつまでも触っていたいなぁ・・・」

p「・・・ブラ脱がそうか」

p「めんどくさいから、っと」 ズルリ

p「上にずらしちゃいました。ホック外すの下手だし、めんどいしね」

p「おっぱいさん、こんばんわ」

p「乳首さん、きれいなピンクだね」

p「ん・・・?谷間にしっとりと汗」

p「しょうがないね」 クンクン ペロペロ

p「しょっぱいね。当たり前だけど」

p「吸っていいかい?乳首さん」

p「イイヨ(裏声)」

p「いただきます」 パクッ

p「・・・」 チュウチュウ

p「・・・」 ペロペロ

小鳥「んっ・・・ふっ・・・」

p「寝てても反応しちゃうんだよね、こればっかりは」

p「そして俺は、そういう反応が好きなんだよ」

p「・・・」 ペロペロ クリクリ

p「・・・」 チュパチュパ

p「・・・ふぅ。いいね」 パシャ

p「・・・もう一枚」 パシャ

p「あ、キスすんの忘れてた」

p「これはいけません。順番ってものがあるよね」

p「小鳥さーん?キスしたいんですけどいいですかー?」

小鳥「zzz・・・」

p「沈黙は肯定とみなして、と」

p「いざ!!」

p「うわ、唇ぷるっぷるだな」

p「すごいな・・・唇エロい」

p「指でなぞってみようか」

p「うわぁ、ぷるぷる。ほんとぷるぷる」

p「・・・では」 チュッ

p「・・・焼き鳥の味だ」

p「ふむふむ」 チュッチュペロペロ

p「下唇だけハムハムしてみたり」 ハムハム

p「歯茎を舌でなぞったり」 レロレロ

小鳥「ん・・・ふ・・・う・・・」

p「キスだけでも結構感じるでしょ?」

p「って言っても答えられないだろうけど」 チュッチュ

p「うん、まぁ焼き鳥味だったけどよし」

p「ほっぺにもチュ!」

p「おでこにもチュ!」

小鳥「ん・・・ん」 モゾモゾ

p「さて、次は・・・おへそだ!」

p「ふふふ、可愛いおへそじゃないですか」 ペロン

p「んー、スベスベだなぁ、お腹」 スベースベー

p「お腹っていうか肌。柔らかくて温かくてスベスベだぁ」

p「へそにもキスしちゃお」 チュ

p「お腹にもいっぱいキスしちゃおう」

p「跡ついたって平気だしね、ここなら」 チュッチュ

p「よし、この調子で上半身に隈なくキスしよう」

p「チュッチュッチュ」

p「ペロペロ」

小鳥「ん・・・」 モゾモゾ

p「服・・・脱がすか」

p「上半身だけな」 ヌガシヌガシ

p「小鳥さん、ちょっと身体起こしてね。はい」 ヌガシヌガシ

p「オーバーニーも脱がすか?」

天使p「脱がせちゃ駄目だよ。それがいいんじゃあないか」

悪魔p「脱がすんじゃねぇ。まずは匂いを嗅ぐんだよ」

p「脱がさない」

p「上半身は素っ裸なのに下半身はパンツ丸見えのスカートたくし上げーので・・・」

p「・・・」 パシャ

p「・・・」 パシャパシャ

p「あ、足の匂い嗅ごうっと」

p「穿いたままで、と」 クンクン

p「・・・」

p「・・・」 スンスン

p「なんだ、あんま匂いしないな・・・」 クンカクンカ

p「そういやこの人、会社じゃ基本サンダルなんだよな・・・」 クンクン

p「味も見ておこう」 ペロペロ

p「しょっぱい」

p「靴下穿いたままとかでさ、足コキとか、あるじゃん?」

天使p「あるね」

p「あれちょっと嫌なんだよね。裸足でしてもらうんならともかくさ」

悪魔p「そこは相容れねぇな」

p「ニーソ脱がすね」 ヌガシヌガシ

p「ごめんね、ごめんなさい小鳥さん。これちょっと使いますね」 モソモソ

小鳥「zzz・・・」

p「・・・ニーソでコスってみたかったんだ・・・!」 シュッシュッシュ

p「はぁはぁ、女性が身に着けてる衣服でコスるのってやっぱいいなぁ」 シュッシュッシュ

小鳥「zzz・・・」

p「ごめんなさいね、ちょっとその可愛らしいお顔に出しますね」 ビュッ ビュルッ

p「はぁ・・・はぁ・・・あっ」

p「・・・しまった。これじゃ顔にキスできないじゃないか・・・」

p「フェラしてもらった後キスすんのもほんとは嫌なのに」

p「・・・いや、正直な話さ」

p「はぁ、ついでだ。ちょっと咥えてもらえます?」 ノソリ

小鳥「ん・・・」

p「あぁ、口ん中あったかいな。先にキスしといてよかった」

小鳥「ん・・・う・・・」

p「苦しそうだな。鼻詰まってたら大変だ」

p「はぁ、でも・・・あったかくて・・・気持ちよくて・・・」

小鳥「う・・・う・・・」

p「元気になったぞ!でも小鳥さんがマジで苦しそうだからやめとこう」

小鳥「ん・・・zzz・・・」

p「さて、次は・・・腋にキスするか」

p「失礼しまーす」

p「おぉ、処理してあるな。まぁ夏だし、処理するよね」

p「んー?あんま剃り跡ないな。元々薄いのか・・・?」

p「・・・」 クンクン

p「・・・」 チュッ

小鳥「・・・」 モゾ

p「くすぐったいのかな」 チュッチュペロペロ

p「ちょっとしょっぱいな」

p「あ、おっぱいの下の部分も舐めとこう」

p「下っていうか、おっぱいの裏っていうか・・・、うまく説明できないけど」 ペロペロ

小鳥「ふ・・・う・・・」

p「くすぐったいのかな」 チュパチュパ

p「おっぱい大きい人は谷間とかこことかに汗かいちゃうんだよね」

p「小鳥さんも中々のものをお持ちでらっしゃる」

p「まぁ、あず・・・」

p「いかんいかん、他の女性のことを考えては。小鳥さんに失礼だ」

p「今はただ一心不乱に・・・」 チュッチュペロペロ

p「全力で小鳥さんを愛でる!」

p「そして辱める!!」

p「愛ゆえに!!」 パシャ

p「腕上げてー。はーい」 パシャ

p「きれいな腋だな。おっぱいも素晴らしいし」 パシャ

p「・・・この人、なんでこれでモテないんだ?」

p「周りの男、見る目ないなぁ・・・」 パシャ

p「すげー可愛いのに」

p「まぁそのすげー可愛い女の子が」

p「今こうして俺の前でとんでもない姿になっているわけですよ」

p「そろそろ・・・いくか?」

天使p「パンツかい?」

悪魔p「パンツだな?」

p「パンツ、脱がすか?」

p「まずはスカート、っと・・・」 ズリズリ

p「小鳥さーん、お尻上げてーって無理だよね」 ズリズリ

p「・・・よし」 スルン

p「これでパンツだけ・・・。み、漲ってきた」

p「い、いったん、これで・・・」 ハァハァ

p「パンツの上から・・・コスってみるぞ」

p「・・・」 ピト シュッシュッシュ

小鳥「は・・・ぁっ・・・」

p「・・・」 シュッシュッシュ

天使p「落ち着くんだ!」

悪魔p「おい何やってる!腰を止めろ!!」

p「はっ!」

小鳥「ん・・・」

p「くっ、しかし止まらんっ」 シュッシュッシュ

p「もう駄目だ!パンツにかけます!小鳥さんごめんなさい!!」 ビュッ ビュッ

小鳥「zzz・・・」

p「こ、これはなんという破壊力・・・」 ハァハァ

p「まだ出る・・・」 ビュルッ ビュッ

p「・・・小鳥さんのパンツで拭いちゃおう」 ゴシゴシ

天使p「どうするんだい?こんなにしちゃってさ」

悪魔p「全くだぜ。これじゃ脱がせてクロッチ部分を嗅ぐ計画がおじゃんだ」

p「いや、っていうか俺あそこ嗅ぐのあんま好きじゃないし」

p「見るのもあんま好きじゃないな」

p「小鳥さんのこれは多分新しい下着だろうからそんな汚れてなさそうだし」

天使p「いいかい。僕はクロッチ部分に射精して、そのパンツをまた穿いてもらうのが好きなんだ」

p「っていうかお前絶対天使じゃないよね」

悪魔p「天使pの野郎、なんて悪魔的発想なんだ・・・。下手すりゃ妊娠しちまうじゃねぇか」

p「あぁでもちょっとやってみたいかな。それ」

p「うん、今度やろうっと」

p「しかしどうしようかな。もう2回もヌいちゃったし・・・」

p「正直・・・もういいかな・・・」

p「そういや・・・まだ見てないな」

p「小鳥さんの・・・」

p「・・・」 ゴクリ

p「・・・」 スルリ スルリ

p「おぉ、やっぱり元々薄いんだな・・・」 スルン

p「・・・きれいな色だな。中はピンクで・・・」

p「外側がちょっと黒ずんでるけど、まぁそれはしょうがない!」

p「お、こんな所にもホクロ発見」

p「・・・」 クンクン

p「ちょっと、舐めてみようか」

p「・・・」 ペロリ

p「・・・しょっぱい。しょうがないね。何回かトイレ行ってたしね」

p「・・・」 クンクン

p「匂いもちょっと、アンモニア臭っていうか、まぁぶっちゃけおしっこの匂いだね」

p「・・・」 スンスン

p「ちょっと、舌を入れてみようか・・・」

小鳥「うっ・・・は・・・ぁ」

p「・・・」 レロレロ ズニュル

小鳥「っ・・・ふ・・・」

p「・・・」 グニュ グニュ ズリュ ズリュ

小鳥「っ・・・っ・・・あっ・・・う」 モゾモゾ

p「しっとりとしてきたね」

p「・・・指を、入れてみようか」

悪魔p「くぱぁしようぜ」

p「・・・」 クパァ

天使p「間違いない。処女だね」

p「そうなの?分かんないや。だって処女としたことないし」

p「まずは、一本」 ニュル

小鳥「っう・・・はぁっ・・・」

p「動かしてみる」 ニュクニュク

小鳥「は・・・ぁ・・・ぁ・・・」

p「・・・」 ニュップニュップ

p「二本目」 ニュルン

小鳥「はっ・・・あっ・・・」

p「すんなりいったな」 ニュチュッ ニュチュッ ニュチュッ

小鳥「あ・・・んあ・・・あっあっ・・・」

p「こりゃ簡単にいくなぁ。三本目」 グチュッ

小鳥「っ・・・!っ・・・!」

p「ん?意識なくてもイクものなのかな?」 グッチャグッチャグッチャ

小鳥「っ!・・・っっ!!」 ガクンガクン

p「あぁ、今イったのか」 クッポクッポ

小鳥「・・・っ・・・は・・・っ・・・」 ブルブルッ

p「身体が震えてる。これマジイキだったのかな・・・?」

p「お?」

pjr.「おっすおっす」

p「はは。俺もまだまだ若いな」

p「さて、そんじゃそろそろ・・・、とその前に」 パシャ

p「このあられもない生まれたままのお姿を、と」 パシャ

p「さて、いよいよだ・・・」

p「時は来た!それだけだ」

p「小鳥さん。今から入ります。いいですか?」

小鳥「・・・」

p「イイトモー(裏声)」

小鳥「ぷっ」

p「・・・ふふっ」

小鳥「・・・」

p「じゃ、本当にいきますよ。」 ピトッ

小鳥「・・・」 ビクッ

p「あっ!ゴム!!」

p「冗談じゃない!漫画やゲームだとすんなり生でやってるけど」

p「リスク高すぎて出来るかいな!!」

天使p「いかんのか?」

悪魔p「いかんでしょ」

p「ぐあぁ、どうしよう・・・。今日こうなるって分かってたら・・・」

天使p「あれれー?ここの引き出しに何か入ってるよー?(バーロー)」

悪魔p「お、本当だぜぇ!こいつぁなんだぁ?風船かぁ?(棒)」

p「・・・どれどれ?」 ガサゴソ

p「・・・用意いいなぁ、この人」

小鳥「・・・」

p「じゃ、貰いますよ」 パカ カサコソ

p「装着!」 スルスル

p「薄型だこれ!0.02?大丈夫かよ」

p「あー、でも高いゴムってゴム臭くないからいいなぁ」

悪魔p「安いやつはほんっと駄目なんだよな。臭くて」

天使p「いつも口でしてくれてたのに、二回戦で急にごめん、吐きそうって言われた時のあのショック」

p「よし、やっぱりお前天使じゃない」

p「さて、準備は万端。いよいよですよ小鳥さん」 ノソリ ピトッ

小鳥「・・・」 ギュッ

p「・・・」 ニュル ニュル ニュル

小鳥「・・・はっ・・・あっ・・・」

p「・・・入り口をね、こうやってなぞるのが好きなんですよ」 ニュルンッ ニュルッ

小鳥「・・・ふ・・・あ・・・」

p「下手するとこのままイっちゃいそうなんですが、まぁ今は大丈夫でしょう」 ニュル ニュル

p「・・・」 ピタリ

小鳥「・・・?」

p「小鳥さん。本当にいきます。覚悟は出来てますか?俺は出来てます」

小鳥「・・・」

p「・・・」 ググッ

小鳥「・・・っ!!」

p「お邪魔します!!」 ニュプッ

小鳥「はっ・・・ぁ・・・あっ」

p「・・・」 ニュルン

小鳥「っ!!」

p「すんなり入りましたね。あんまり痛くないでしょう?」

小鳥「っ・・・!!っ・・・!!」

p「だって散っ々時間をかけてトロットロにしときましたもんね」

小鳥「はっ・・・、うっ・・・」

p「まぁまだ動きませんから。馴染むまではゆっくりとね」

小鳥「あっ・・・うぅ・・・」

p「あぁ、温かいなぁ、小鳥さんの中。ゴムしてても分かります」

p「っていうかやっぱ薄型って凄いな・・・」

p「ちゃんと熱を感じるというか・・・これいいな」

小鳥「・・・っ!・・・はっ・・・!」

p「ちょっと・・・抱きしめますね」 ギュウ

小鳥「・・・っ!」

p「あぁ、こうしてるだけで気持ちいいな」

p「小鳥さん、好きです」

小鳥「えっ・・・?」

p「こんな状態で言うのもおかしな話だけど、好きです」

p「あなたを構成している全ての要素が好きです」

p「あなたの笑顔が好きです」

p「さらさらの髪の毛が好きです」

p「この首筋の匂いとか最高に好きです」

p「そのホクロが好きです」

p「あなたの声が好きです」

p「きれいなおっぱいが好きです」

p「その太ももが好きです」

p「お尻なんて最高に好きです」

p「真っ赤になってる耳が好きです」

p「柔らかい唇が好きです」

p「油断してだらしないところも好きです」

p「体重気にしてるくせに間食をやめられないところも好きです」

p「全部好きです」

p「どうしました?眠っているはずなのに、どうして涙なんか流すんですか?」

小鳥「・・・」

p「・・・ゆっくり、動きますね」 ニュク

小鳥「あっ・・・」

p「ゆっくり、ゆっくり・・・」 ヌププ ニュル ヌプッ ニュルル

小鳥「・・・はぁっ、あっ・・・うぁっ・・・」

p「しまった。おっぱい使ってパイズリすんの忘れてた。まぁ今度やってもらおう」

小鳥「えっ?」

p「えっ?」

天使p「えっ?」

悪魔p「えっ?」

p「あぁ、あと後ろの方もいただきますから、そのつもりで」

小鳥「・・・えっ?」

p「いきなりは無理なんで、半年くらいかけてゆっくり慣らしていきましょうね」

小鳥(さっきまでの感動的な空気はどこへ・・・。嬉し涙まで流したのに・・・)

p「うん、意外と早く馴染んだな。これならあれが出来るぞ」

小鳥「あれ?」

p「えぇ、エロゲーとかエロ漫画にある、初めてなのにイっちゃう!ってやつです」

小鳥「・・・」

p「実際にやってみましょう」 ヌルン

小鳥「えっ?えっ?」

p「ほいっ」 ズチュン

小鳥「ひあっ!!」

p「いい声ですねぇ」 ズンッ ズンッ ズンッ

小鳥「あっ!あっ!駄目っ!そんなっ!!」

p「痛くないですか?」 ヌッチュ ヌッチュ ヌッチュ

小鳥「いたっくはっ、ないですっけどっ!はぁっ・・・」

p「けっこうですね。なんかもう普通に起きてるし」 ヌップ ヌップ

小鳥「起きてっられるっわけっないでしょうっ!」

p「そりゃそうですね」 ズッチュ ズッチュ

セリフ間違えた・・・

× 小鳥「起きてっられるっわけっないでしょうっ!」

○ 小鳥「眠ってっられるっわけっないでしょうっ!」

p「一人でしたことは?」 ズチュズチュズチュ

小鳥「なっ、なにをっ!?あうっ!だっ、駄目っ、そこ駄目ですっ!」

p「イキかた知ってるんなら身体が勝手にイキますから、集中してくださいね」 ヌチュヌチュヌチュ

小鳥「ひああっ!らめっ!らめぇぇっ!!」

p(おぉ、生らめぇ・・・だと・・・?) ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ

小鳥「駄目っ!駄目っ!駄目ぇぇっ!お願いっ!おかしくっなるからっ!もうっ!」

p(なんで女の子はいいのに駄目って言うんだろうな) ヌプヌプヌプヌプヌプ

小鳥「っ!!っ!!うぁっ!!あぁっ!!あっ!!」 ガクンガクン

p(お、中がキュッてなった)

小鳥「はっ、はぁっ、はぁっ・・・はっ・・・」 ブルブル

p(ははぁ、小鳥さんはイケば足がガクガク震える人なんだな・・・)

小鳥「・・・っ、・・・っ」

p「あぁ、ちょっと休みましょうか。目的も果たせたし」 ヌルッ

小鳥「あぅ・・・う・・・」 ブプッ

p「ん?」

小鳥「えっ?なにっ?」 ブリュ ブプッ

p「あぁ、小鳥さんのとこから空気漏れて」 パンッ

p「いたいっ><」

小鳥「急に抜くからぁぁぁあ!!」

p「あ、すいません・・・。マジ泣きしないでくださいよ、ほんとすいません・・・」

小鳥(もうやだぁぁぁ、絶対ゆるいって思われたぁぁ・・・)

p「大丈夫です、ゆるくなかったですかr」 パシンッ

p「いたいっ><」

小鳥「心読むなぁああああ!!」

p「いや、ほんとすいません。・・・でも女性によっては鳴る人もいるk」 バシンッ

p「すんません」

小鳥「ひっ、ひぐっ、ひぇえええええんん・・・」

p(うわ、マジ泣き始めた・・・)

小鳥「うあああぁあぁぁぁぁん・・・!!」

p(これはいけません)

p「集合!集合です!」

天使p「どうしたどうした?」

悪魔p「なんだなんだ?」

p「小鳥さんを泣き止ませる方法をはよ」

天使p「有無を言わさず後ろからガツンと突いてあげたらいいんじゃないかな?」

悪魔p「抱きしめて身体を撫でてキスしてやりゃいいだろ」

p「それ採用。あとお前絶対天使じゃない」

天使p「天使なんかじゃない!」

悪魔p「はよ」

天使p「●rec」

p「よし、いざ!」

小鳥「うぇぇええん、ぶわぁぁあああん」

p「小鳥さん!」 ギュッ

小鳥「うぁうぅぅ・・・」

p「言ったでしょ、全部好きだって」 ナデナデ チュッチュ

p「なるほど」

小鳥「ひっく、ひぐっ」

p「分かりました」

小鳥「・・・?」

p「・・・」 ズルン パチン

小鳥「えっ?」

p「そいや!」 ヌチュッ!

小鳥「ひあぁっ!!」

p「分かります?小鳥さん。何もつけてません。完全に生ですよ」

小鳥「へっ?あっ、いやっ、駄目っ」

p「泣き止まないならこのままですよ」

天使p「僕の案よりワルな件」

悪魔p「●rec」

p「さぁいくぞぉ!」

小鳥「ちょっ、ほんとに駄目っ!駄目だからっ、んぁっ!!」

p「分かりました」

小鳥「駄目っ、妊娠しちゃうっ!赤ちゃん出来ちゃ・・・え?」

p「じゃあつけます」 ガサゴソ ペリペリ スルスル

p「大事よね。避妊」

p「いざ!!」 ズチュッ

小鳥「んあぁっ!!」

p「さぁ、繋がったままくるんと後ろ向いてください」

小鳥「えっ?ど、どうやって?」

p「このまま、なんとか」 モゾモゾ

小鳥「んっ、こ、こう?ですか?」 ゴソゴソ

p「あ」 ヌポン

小鳥「あっ・・・」

p「そいや!」 ズンッ

小鳥「うぁっ!!」

p「そいやっ!そいやっ!!」 バスンバスン

小鳥(やだもうこの格好すっごい恥ずかしいしもうなんでこんなもう・・・!) パンパンパン

p(これ何がいいってお尻の穴が丸見えで征服感が凄まじいことだよね!!) パンパンパン

小鳥(すっごい・・・恥ずかしいのにっ・・・なんでこんなにっ・・・ゾクゾクするのっ?) パンパンパン

p「このまま松葉崩しに移行します」 パンパンパン

小鳥「あっ」 ゴロン

p「あぁ、これもいいなぁ」 ヌチャヌチャヌチャ

小鳥「ひっ、ひぁっ、あっ、あっ・・・」

p「足を俺の肩に乗せてください、そう。両足」 グイッ

小鳥(なんでこんな格好・・・ほんとにみんなこんな格好してるのっ!?) グィン

p「こうやって突くと」 ズンッ

小鳥「あぁぁっ!!」

p「奥まで届くでしょう?」 ズンッ ズンッ

小鳥「あっ!うあっ!あぁぁっ!しゅごっ!しゅごいぃっ!!」

p(うん、やっぱりいい。とても初めてとは・・・) ズンッ ズンッ

小鳥「あぁっ!あっ、あっ!」

p「・・・どうして口を塞ぐんです?」

小鳥「声・・・出ちゃうからぁ・・・」

p「いいじゃないですか」 ズンッ

小鳥「うっ・・・!ふぐっ・・・!」

p「俺、小鳥さんの声好きですよ。大好き」

小鳥「でっ、でもっ、うっ、うあっ」

p「小鳥さんの声でほら、こんなに」 ビキビキ

小鳥「・・・あっ、あんっ!あっ、あっ、あっ、ああっ!!」

p「ふぅ」 パタリ

小鳥「はっ!あっ・・・、え・・・?」

p「すいません、これ疲れるんです・・・」

小鳥「・・・」

p「もっかい、最後の方、これでイカせますから」

小鳥「・・・っ」

p「ちょっと、休ませてください・・・」

p「ちょっと腰、失礼しますね。あ、腕は俺の首に回して、そうです」 グィンッ

小鳥「ふわっ!」 トサッ

p「ふぅ。騎乗位ってやつですね。休む時はこれが一番」

小鳥(なんか、これ・・・いいかも・・・)

p「ちょっとだけ、休みますんで。自分のペースで動いてみてください」

小鳥「えっと、・・・こう、ですか?」 グィ グィ

p「そうそう」

小鳥「・・・」 クニ クニ

p「・・・」

小鳥(やだ、これ・・・すごくいい・・・) クィ クィ

p(腰の動かし方ぎこちないなぁ。でも・・・段々と・・・)

小鳥「・・・っ、・・・っ」 クィ クィ クィ

p(ノってきたな・・・)

小鳥「はぁっ・・・、はぁっ・・・」 クニ クニ クニ

p(下から思いっきり突き上げたい衝動に毎度駆られる・・・)

今日はここまで
お休み

ようやくネットが繋がったので書く

p(すごく・・・おっぱいぷるんぷるんです)

p(どうだろうか、もう腰を押さえつけて突き上げてみようか・・・)

p「よし、充分休んだ」 ガシッ

小鳥「へっ?」

p「いきます」

小鳥「あのっ、何を・・・ひあっ!!」

p「フンフンフンフンフンフンフンフンフン!!」 ドドドドドドドドドドド

小鳥「あぁっぁああぁっぁああぁああっぁあぁあ!!」

p「フンフンフンフンフンフンフンフンフン!!」 ドドドドドドドドドドド

小鳥「だだだだ駄目ぇえええぇぇぇ壊れちゃううぅううう!!」

p「フンフンフンフンフンフンフンフンフン!!」 ドドドドドドドドドドド

小鳥「あひっ!あぁっ!うぁっ!あんっ!あっ!」

p「ふひぃ・・・」

小鳥「あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・、こ、壊れるかと思った・・・」 クタァッ

p「壊してあげましょうか?」 ニッコリ

小鳥「ひぁっ」 ビクッ

p「ん?」

小鳥「あ、何でも・・・ないです」

p「・・・あぁ」 ティン

p「もっかい、顔近づけて・・・」

小鳥「は、はい」

p「それじゃ、もう一回いきますね」

小鳥「は・・・ぁっ」 ゾクッ

p(やっぱり。耳元で囁かれるのが好きなんだな)

小鳥(・・・耳に息がかかるだけでジンジンしちゃう・・・)

p「あぁいいんですよ、身体起こさなくても」

小鳥「・・・はい、あっ・・・」 ゾクッ

p「そのままもたれかかっててください。ゆっくり動きますから」

小鳥「は、はい・・・」

小鳥(駄目・・・、息が・・・) トロン

p(耳たぶ噛んじゃう?)

天使p「yes」

悪魔p「yes」

p(パクッてやった後にレロレロしちゃう?)

天使p「yes yes」

悪魔p「yes yes yes」

p「いただきます」 ハムッ

小鳥「ふぁっ!」

p「おいひいおいひい」 ハムハムカジカジ

小鳥「ひゃっ、くすぐった・・・」

p「ペロペロ」

小鳥「はっ・・・ぁ・・・」

p(ははぁ、これほんとに好きなんだな。鳥肌立ってるわ乳首立ってるわで)

p「首筋ー」 カプッ

小鳥「んぁっ!」

p「はむはむちゅうちゅう」

小鳥「はぁっ、んっ、んんっ」

p「耳が弱点と見つけたり」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・」 ジンワリ

p(おや?心なしかゆったりとした締め心地・・・。弛緩したのかな?)

p「よいしょ!」 ガバッ

小鳥「ひゃああっ!」 トサッ

p「うん。最後はやっぱりこのカタチでしょう」

p「それじゃ、ラストスパートです。もう止まりませんから」 グイッ

小鳥「え?あの、ちょ・・・」

p「これ、この体勢、好きでしょ?」 グッ

小鳥(・・・あぁぁ・・・だってもう奥まで入って・・・)

p「じゃあ一気にいきますね」 ジュポッ

小鳥「ひぃぃんっ!!」

p「銃身が焼け落ちるまで!撃ち尽くす!!」

p「いちにっ、さんしっ、にーにっ、さんしっ」 ジュップジュップジュップ

小鳥「ひぐっ、奥っ!奥ぅっ、すごいぃっ!!」 ガクガク ビクビク

p「もうイっちゃうんですか?イっちゃうんでしょ?いいですよ!」

小鳥「駄目っ!駄目っ!駄目ぇぇっ!!」 キュウッ

p「あぁイきましたね。今イきましたね。分かります」 ヌップヌップヌップ

小鳥「ひぁっ!もうイった!もうイったからぁ!動くの駄目ぇ!」

p「何言ってんですか。俺がイってないんですよ」 グッポグッポグッポ

小鳥「だって!だってこんなのっ!おかしくなるっ!からっ!!」

p「いいんですよ、おかしくなっちゃって」 ジュポジュポジュポ

小鳥「駄目っ!またっ!またイくぅっ!!」 ガクンガクン

p「・・・」 グッチョグッチョグッチョ

小鳥「あっ!あぁっ!ひっ!あっ!んぁっ!」 ギュウッ

p「あぁ出そうだ・・・」 グポグポグポ

小鳥(早くイってぇ・・・!おかしくなるからぁ・・・) ビクビクッ

p「中で出してって言ってもらえます?」 ヌッチョヌッチョヌッチョ

小鳥「へ?」

p「中で出してって、言ってもらえます?」 ヌプッヌプッヌプッ

小鳥「え?だ、だって」

p「えぇ、つけてます」 グィングィン

小鳥「はぁんっ!それ駄目っ・・・」

p「この動きですか?円を描くこの動きですか?ロビン戦法ですが?」

小鳥「中っ・・・かき混ぜられてっ・・・!」

p「じゃあいいんじゃないですか。それはともかく言ってもらえますか?」

小鳥「・・・で・・・て」

p「・・・セーィ?(言ってごらん)」

小鳥「中で・・・出して・・・」

p「・・・」

小鳥「・・・?」

p「・・・」

小鳥「あ、あの・・・?」

p「・・・」 ビキッ バキッ ビキビキッ

小鳥(なっ、中でおっきくっ・・・なって!)

p「・・・!!」 ドドドドドドドドドドドドドッ!!

小鳥「あぁっ!!あぁっぁあああっぁああああっぁああ!!!」

小鳥「壊っ!れるっ!ほんとにっ!壊れっ!ちゃうっ!からっ!」

小鳥「駄目!駄目!駄目!駄目・・・!」

p「・・・!!」 ドドドドドドドドドドドドドッ!!

小鳥「・・・っ!・・・っっ!!」 ガクンガクン

p「・・・!!」 ドドドドドドドドドドドドドッ!!

小鳥「・・・っ!・・・、・・・」 ガクガク

p「あ、出ますぞコレ」

p「ゴムつけてるからこのままでいいよね!」 ドビュッシー!

小鳥「・・・」 グテン

p「あらら、気絶しちゃってる・・・」

p「もう少し小鳥さんの中を堪能・・・ん?」

p「・・・」 ヌルン パチン

p「・・・」

小鳥「・・・」 コポォ…

p「・・・」

p「・・・どういうことか、三行で」

天使p「激しい動き、薄型、破れた」

悪魔p「良かったな、本当に、中だ」

p「・・・マジか」

天使p「●rec」

悪魔p「おい、早く流出させようぜ」

小鳥「う・・・、うぅん・・・」 トロッ

p「拭け!拭け!ティッシュ!」

天使p「手遅れだよ。きっともう着床したよ」

悪魔p「ハーレルヤ♪ハーレルヤ♪」 

p「あぁもうちくしょう!」 シュッシュッ フキフキ

小鳥「あぅ・・・、んぁっ!な、なにやってるんですかっ!?」

p「あぁ、いや、その、後始末を・・・」

小鳥「もうっ、恥ずかしいから拭かなくていいです!」

p「・・・」

小鳥「・・・あれ?」

p「・・・」

小鳥「・・・」 ドロリッチ

p「・・・」

小鳥「・・・三行で」

p「銃身が焼け落ちました」

小鳥「それで暴発したわけですね!」

p「あははっ!」

小鳥「うふふっ!」

小鳥「うえええええええええええええんんんん!!!」

p「マジ泣きkt・・・」

小鳥「だってゴムしてるって言うからああああああ!!」

p「してましたよ!してました!本当に!!」

小鳥「だったらなんでええええええええ!!」

p「薄かったんス!破れたんス!ちょっとアレだね!激しすぎたんだね!」

小鳥「初めてでこんなのってひどいよおおおおおおお!!」

p「責任取ります!ちゃんと取ります!ご両親に挨拶させていただきます!!」

小鳥「これに名前書いて判子押してええええええええ!!」 ピラッ

天使p「用意よすぎでしょ、この子」

悪魔p「もう自分とこに名前書いてあるし」

p「はいはい!書きました!書きましたよ!」

小鳥「判子おおおおおおおおおお!!」 つ朱肉

p「よーし押しちゃうぞ!シャチハタじゃないぞ!ちゃんとしたヤツだぞ!」 ポン

小鳥「勝った・・・!計画通り・・・!」

p「まぁいいんですけどね。遅かれ早かれ」

p「全部ひっくるめて貰うつもりだったんだから」

はぁ・・・エロは一気に書かないといけないってのに・・・

今日はここまで

 数日後

小鳥「・・・はぁ」

天使鳥「なにため息ついてるのよさ!そんなんじゃ幸せが逃げるのよさ!」

悪魔鳥「計画通りにいったんじゃねぇか。あたい達の言うこと聞いといて良かったろ?」

小鳥「・・・最後のアレは計画に入ってません!」

天使鳥「ま、まぁ終わりよければ全てよしって言うわさ」

悪魔鳥「結局すぐ生理きたくせに」

小鳥「・・・軽い女って思われてないかなぁ・・・」

小鳥「あぁぁぁぁ、思い出すだけで恥ずかしい・・・」

小鳥「・・・」 カタッ サーッ

小鳥「・・・」 ピラッ

小鳥「フヒッ」

天使鳥「婚姻届見てニヤニヤすんのやめてほしいわさ」

悪魔鳥「事務所まで持ってくんなよ。誰かに見られたらどーすんだ」

小鳥「フヒッ」

小鳥「わたーしーはーかごーの中の鳥 あなーたーのーペットー」

小鳥「まるでアクセーサリーかーんーかくねー」

小鳥「愛が足りなーいよー」

天使鳥「何が足りないの?」

小鳥「愛が足りなーいよー」

悪魔鳥「何が足りないの?」

小鳥「愛が足りなーいよー」

p「何が足りないの?」

小鳥「それじゃわたーしーをモーノーにできない」

p「ウォゥ!」

小鳥「・・・」

p「・・・」

小鳥「・・・」

p「・・・?」

小鳥「いつからですか・・・?」

p「たぶん、初めて会った時から」

小鳥「・・・本当なら泣くほど嬉しいんですけど」

p「本当ですし」

小鳥「でも私は今違う意味で泣きたいです」

p「そいつぁ大変だ」

小鳥「はぁ・・・。あ、その、・・・きましたよ」 ゴニョゴニョ

p「ん?何か言いました?って言ってみたかったんだこのセリフ」

小鳥「・・・生理」

p「そっか。まぁほっとした半分、残念半分です」

小鳥「・・・その」

p「じゃあ今からしますか」

小鳥「へっ!?な、な、何を・・・!?」

p「・・・」

小鳥「仕事中ですから!」

p「はぁい」

小鳥「まったくもぅ。もしも本当にしちゃって他の子たちに見られでもしたらどうするんだか」 ブツクサ

小鳥「はぁ寒い寒い。こないだまで暑かったのに、あっという間に寒くなっちゃって・・・」 モゾモゾ

小鳥「春夏秋冬の内の秋が無くなっちゃったわよねぇ・・・」

小鳥「でもうちの事務所にはコタツがあるのでした!」

小鳥「ブランケットと電気ストーブじゃ冷えちゃうんだもん」

小鳥「ここまで全部独り言です」

小鳥「ここからも全部独り言です」

小鳥「さて、さっき淹れたばかりのコーヒーを、と・・・」

小鳥「うーん、こんなに甘かったっけ?砂糖あんまり入れて・・・」

小鳥「入れ・・・て・・・」 ウトウト

小鳥「・・・」 ピヨ

小鳥「」 スゥスゥ

p「・・・」

p「さすがだぜ、萩原製薬」

p「さて、と・・・」 モゾリ

p「さすがに会社じゃ最後までできないけど・・・ちょっとイタズラするくらい、いいよね」

p「それじゃコタツの中に、潜行開始!」

p「あ、暗い!なんだこれ暗い!」

p「あんまり明るくなかった。仕方ない、スマホのライトアプリだ」

p「こんなことに使われるなんて、製作者も思ってなかっただろうに」

p「どれどれ、今日のおパンツは?」

p「あんま分かんない・・・」

p「灰色・・・?かな。なんか野暮ったいデザインだな・・・」

p「もうちょい足を広げてもらおう」 ググイ

p「うむ、灰色だ。あれ?」

p「・・・あ、そういや生理きたって・・・」

p「今日はこのくらいにしておこう」

p「匂いとか嗅げないし・・・」

p「指入れたり舐めたり出来ないんじゃなぁ」

p「よっ、と・・・」 モゾモゾ

もう今度こそ寝る
おやすみなさい

書き溜め終わったぁぁぁぁぁ!!
最終チェックして投下します!!

 さらに数日後

小鳥「生理終わったああああああああああ!!」 ピーヨー

小鳥「んふふ!今回は私がイタズラをしちゃいます!」

小鳥「仮眠室で死んだように眠っているプロデューサーさん」

小鳥「事務所はもう閉めちゃったので誰もいません」

小鳥「私とカレ以外は。キャ!」

小鳥「・・・カレ・・・だって」 ポッ

小鳥「はっ、こうしてる場合じゃない。早速いただきましょう」 ペロリ

小鳥「おっとと、獲物を前に舌なめずりとは。三流ですね、私も」

小鳥「お邪魔しまーす」 カチャリ キィッ

小鳥「んふふ、鍵かけてないなんて無用心な人ね」

小鳥「おお、ぐっすり・・・」

小鳥「プロデューサーさーん?」

小鳥「追いかけて、逃げるふりーをして」

小鳥「・・・うん、寝てるわね・・・。それじゃ」 ゴソゴソ

小鳥「んしょ・・・、あれ?開かない・・・」

小鳥「・・・」 モゾモゾ

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・」 モゾモゾ

小鳥「な、なんか興奮してきた・・・」 ジィィッ

p「うぅーん・・・」

小鳥「・・・」 ポロリ

小鳥「コンバンワ(小声)」

p「コンバンワ(裏声)」

小鳥「・・・う、ちょっと匂いが、意外ときつい」

小鳥「しょうがないよね。スタジオに缶詰だったもんね」 クンクン

小鳥「ちょ、ちょっと・・・舐めてみようかな」 ペロリ

小鳥「・・・しょっぱ」

小鳥「え?なに?しょっぱい。あれ?漫画とかじゃ・・・」

小鳥「あ、これおしっこ・・・?」

小鳥「・・・そういえば私が眠ってた時もこうやって・・・?」

小鳥「・・・はっ?あれっ?私なんで興奮してるの?」 ハァハァ

小鳥「匂い?プロデューサーさんの匂い?これで?」 ハァハァ

小鳥「やばい。やばいやばい。なんかすっごい濡れてきた」 ギュッ

p「うっ・・・」

小鳥「あっ、強く握っちゃった・・・」 ナデナデ

p「ぐぅ・・・」

小鳥「はぁはぁ、それじゃ、ちょっと本格的に・・・」

小鳥「大丈夫よ小鳥。知識だけなら127通りの攻め方をストックしてるわ」

小鳥「それを実践するだけよ・・・!」

小鳥「いざ!」

小鳥「キスをするように軽く軽く」 チュッ チュッ

小鳥「舌先で先っぽを」 チロチロ

p「ワーォ(裏声)」

小鳥「わ。一気におっきく・・・」

小鳥「・・・こんなのよく私の中に入ったなぁ・・・」

小鳥「う、裏側を舌で・・・」 ナゾリナゾリ

p「う・・・うぅ・・・」

小鳥「口を離してる間は右手で・・・」 シュッシュッ

小鳥「ん・・・布団邪魔・・・」 ハラリ

小鳥「・・・脱がしちゃおうか・・・」 ゴクリ

小鳥「・・・」 ハァハァ

小鳥「っていうかもう・・・入れちゃおうか」

p「うぅーん、やめろ・・・美希・・・」

小鳥「・・・」

小鳥「はぁ?」

小鳥「・・・え?なに?聞こえない」

p「・・・ぐぅ・・・」

小鳥「・・・」 レロレロ

小鳥「・・・」 レルレル

小鳥「・・・」 ヂゥゥッ

p「うっ!真美・・・今日はダメだって・・・」

小鳥「・・・」 玉ギュウッ

p「ぎゃああ!!」

小鳥「・・・」 ギュウウウ

p「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!ごめんごめんごめんなさいウソウソウソだから!!」

小鳥「・・・」 ピタリ

p「はへぇぇぇぇぇ・・・」

小鳥「・・・」 ニギニギ サワサワ

p「・・・」

小鳥「・・・」 ギュウウッ

p「あーっ!マジすんませんマジすんません!もうあんなウソ冗談でも言いません!!」

小鳥「・・・本当に、ウソなんですよね?」

p「もちのロンさ!」

小鳥「・・・」 クッ

p「ふざけません、もうふざけません、爪はやめてください死んでしまいます」

小鳥「・・・」 グスッ

p「・・・」

p「ごめん、ごめんね。もう本当にあんな冗談言わないよ」

小鳥「・・・そんなモノ出しっぱなしで慰めないでください」

p「出したのそっちのくせに・・・」

小鳥「・・・」 クッ

p「おい尿道口に爪はやめろマジもうそれやられたら死ぬ」

小鳥「ふぇっ、うえぇぇん・・・」

p「あー、もう小鳥さんは可愛いな」 ナデナデ

小鳥「ひっく、ひっく」

p「なんだろうな、小鳥さんの泣き顔見てると・・・」 ムクムク

天使p「分かります」

悪魔p「分かります」

p「辛抱たまらんばい!!」 ガバッ

小鳥「あっ、やんっ(棒)」

p「・・・」

小鳥「・・・」 ドキドキ

p「・・・臭い」

小鳥「えっ」

p「あ、なんだこれ。俺臭い」 クンクン

小鳥「・・・あぁ、そういう」 ホッ

p「そういや何日風呂入ってないんだっけ・・・、シャワーすら・・・」

p「やだ、本当に臭い。え?こんなんで抱けない」

小鳥「わ、私は別に・・・(確かにすごい匂いなんだけどなんかすっごい濡れてくるし・・・)」

p「ごめんなさい。俺が気になるんです」

小鳥「・・・そう、ですか」 ションボリ

p「だから壁に手ぇついて」

小鳥「えっ?」

p「お尻こっちに向けてください」

小鳥「は、はい・・・」 ジュン

p「よいしょ」 スルリ

小鳥「・・・」

p「ビショビショじゃねぇか」

小鳥「・・・」 ゾクッ

p「・・・」 ズプッ

小鳥「っ!はぁっんっ!!」 ビクン

p「声大きいですよ。まぁ誰もいないからいいけど」

小鳥「い、いきなり入れるからぁ・・・」

p「だってもう準備万端じゃないですか」 ヌプヌプヌプヌプ

小鳥「んっ、あっ、はぁっ」

p「・・・あ(ゴムしてない!)」

小鳥「・・・あっ(ゴムつけてない!)」

天使p「やっちゃいなよ、そのまま」

悪魔p「ゴムつけない男はバカだけど、それを許す女はもっとバカ」

p「もうほんとお前ら逆だよね」

p(しょうがない。抜いて・・・) ブルリ

p「あっ、やばっ、久しぶりだから」 ドビュッシー!!

小鳥「えっ?あっ」

p「・・・」

小鳥「・・・」

p「・・・す、すいません・・・」

小鳥「また中ですか・・・。好きですね、中に出すの」

p(あっ、ちょっと本気で怒ってる時の声だ)

小鳥「・・・ダメって言っても中に出すんですもんね。中出しマシーンですね」

p(あ、これまずい。集合かけないと)

天使p「呼ばないでください」

悪魔p「留守です」

p「くそっ、なんて時代だ・・・」

小鳥「・・・いつまで入れっぱなしにするんですか?そのまま2回目も出すんですか?」

p「・・・あれ?」 ムクムク

小鳥(ちょっ、なんで・・・!)

p「あれ?なんで・・・。すいません小鳥さん。もっかい罵ってください」

小鳥「は?はぁぁ?あのねぇプロデューサーさん!あなた自分の立場分かってます?」

p(俺に突っ込まれたまま壁に手ぇついてお尻こっちに向けて涙目で怒ってる小鳥さん・・・) ビキビキ

小鳥(えぇぇぇぇ?だからなんでまた大きく・・・)

p「辛抱たまらんばーい!!」 尻肉ガッシ!!

小鳥「ふあっ!?」

p「うおおおおお!1回も2回も同じじゃい!!」 パンパンパンパンパンパン

小鳥「ちょっ!なに言ってっ!あっ!あっ!あんっ!ダメっ!ダメだからっ!」

p「行き着くところまで行ったるんじゃい!!」 パンパンパンパンパンパン

小鳥「ダメっ!ダメだからぁっ!ひぁっ!あぁっ!あぁんっ!くっ!」

p「どんなもんじゃーい!!」 パンパンパンパンパンパン

小鳥「はぁっ、あっ、イクっ、イっちゃうっ、もうっ」 ガクガク

p「ドビュッシー!!」 ドビュッシー!!

小鳥「あああぁぁぁああぁぁっ!!」 キュウウッ

 5分後

小鳥「・・・」 モソモソ

p(緩慢な動きでパンツをはく小鳥さん可愛い)

小鳥「・・・」 モソモソ

p(中から垂れてきちゃうからティッシュ当ててる小鳥さん可愛い)

小鳥「正座」

p「すでに」

小鳥「3回です。初めての時も合わせて3回」

p「はい」

小鳥「責任は取ると断言してくれているのは嬉しいです」

p「はい」

小鳥「結婚はしたいけどまだ妊娠は考えてません」

p「はい」

小鳥「・・・どうするんですか」

小鳥「い、今までエ、エッチした時全部中に出して・・・どうするんですか!」

小鳥「貯金は?」

p「あ、それは結構あります。だって使う暇なんかなかったし」

小鳥「結婚費用」

p「問題ないかと」

小鳥「も、もしも妊娠してた時の出産費用!」

p「あ、大体色々補助金制度合わせると50万くらいあればいけます」

小鳥「う、うぅぅ・・・」

p「・・・」

小鳥「出来ちゃった結婚だけは嫌あああああああああ!!!」

p「あぁ、それは俺も嫌だな・・・」

小鳥「おめでた婚とか授かり婚とか言葉を変えたって!」

p「失敗しましたって言ってることに変わりはないですからね」

小鳥「じゃあなんで中に出すのぉおおおおおおお」 ビェーン

p(毎回泣いてるなこの人。いや俺のせいなんだけど)

p(3回も出してりゃ当たるかな・・・。あ、初回のは生理前だからノーカンか)

 翌日、産婦人科帰り

小鳥「・・・」

p「・・・」

小鳥「・・・」

p「良かった?のかな?どうでしょうか」

小鳥「もしかして私・・・妊娠できない身体なんじゃ・・・」

p「そういう心配になってきますよねぇ」 ハハハ

小鳥「笑い事じゃありません!!」

p「試してみればいいじゃないですか。これからは全部ナマで」

小鳥「怒りますよ!」

p「はーい」

p(怒った顔も可愛い)

p「ただあれですよ、小鳥さんとしちゃう時ってなんか事故みたいな感じばっかだったから・・・」

小鳥「う、確かに」

p「だから、今日はしっかり普通にしましょうか」

しっかり普通にしましょうか

しましょうか

しょうか



・・・

 音無宅・浴室

小鳥「・・・考えてみれば、ちゃんとするのって初めて・・・かも」 シャワー

小鳥「可愛い下着つけてかないと・・・」

小鳥「プロデューサーさんのお家行くのも初めてだし、ほ、本当の意味での初体験を・・・!」

小鳥「・・・ちゃんとゴム用意してくれてるよね・・・」

小鳥「よし、ちゃんと洗った。無駄毛・・・なし!自分完璧だからな!」

小鳥「・・・」

小鳥「うぅ、今から抱かれる為に行くのよね・・・」

小鳥「き、緊張してきたァ!」

小鳥「とりあえず(薄い)聖書読んで気を高めてから行きましょう!」

 p宅

ピンポーン

p「あ、いらっしゃい」

小鳥「おおおおおおお邪魔します」

p「ははは、落ち着いてください。まぁ汚い所ですが、どうぞ」

小鳥「は、はい」

p「コタツありますんで。好きでしょ?コタツ」

小鳥「は、はい・・・。(おぉぉ、男の人の部屋って感じ!)」

p「ちょっとだけ飲みますか?何か用意しますが」

小鳥「あ、はい。(酔い潰れちゃ前と同じ。今回は節制しないと)」

小鳥「あー、コタツぬくい・・・」 ヌクヌク

p「はい、紅茶ですが」

小鳥「わぁ、ありがとうございます。ん?お酒?」

p「カンパリをちょっとだけ入れてます」

小鳥「いい匂い・・・」 クィッ

p「・・・」

小鳥「あぁ美味しい~。これ美味しいですねぇ」

p「でしょう?」

小鳥「身体も温まっていい気持ちです」

p「・・・でしょう?」

小鳥「・・・」 ピ ヨ

p「・・・さすがだぜ、睡眠導入剤ドリルl」

小鳥「・・・」 スヤスヤ

p「くくくっ、あははっ!」

p「事務所で出来なかったコタツ戦、今こそここでさせていただく!!」

天使p「普通にするんじゃなかったのかい?」

悪魔p「また眠らせてどうするんだよ、前もやったろ」

p「やかましい!俺は眠っている女の子にイタズラするのが好きなんだよぉ!!」

p「潜行開始!」

p「ライトアプリ・・・えぇい、カメラと併用出来んとは!目標を視認。これより接近する!」

p「ふむ、今日のパンツはブラウンをベースにブルーのヒラヒラ・・・」

p「やっぱり青い大きなリボンがついてるんだな。なんで女物の下着は決まってこうなんだ?」

p「p少尉、吶喊します!!」 ズボッ

p「・・・」 クンカクンカ スーハースーハー

p「・・・ずっとこうしていたい・・・」 スンスン

p「コタツん中暑い・・・。切っちまおう」

p「・・・あぁ、人間はここから生まれてくるんだな。今なら分かるよ・・・」 クンクン スーハー

p「・・・俺さ、もう挿入れたいんだが」

天使p「ちょっと待ちなよ。相手はまだ準備すら・・・」

悪魔p「おいおい、物には順序ってもんが・・・」

p「そんな道理、俺の無理で抉じ開ける!」 ガバッ

天使鳥「待つわさ!まだ全然濡れてないのにそんなの挿入れたら!!」

悪魔鳥「おいバカせめてゴムつけろ」

p「言われるまでもない!もはや偶然には期待せん。装ちゃ・・・、くそ、つけにくい」 モゾモゾ

p「装着!」 ヌルリ

p「来たぜ・・・ぬるりと」 ツプッ

天使p「パンツ穿かせたままの挿入はロマンだよね」

悪魔p「ロマンだな」

p「・・・やっぱきつい」 ググッ

小鳥「・・・うっ」

p「全然入んね」 グッ

p「頭埋まった」

小鳥「・・・っ」

p「少しずつ埋めていこう」

小鳥「・・・」

p「埋め」 グッ

p「埋め」 ググッ

小鳥「・・・っ、・・・っ」

p「苦しそうだなぁ」

p「・・・埋め」 グッ

天使鳥「苦しそう、じゃなくて実際に苦しいのよさ」

悪魔鳥「バカヤローが。濡れてねーと痛ぇんだからな」

p「・・・でもな、こいつの利点は・・・」 ジンワリ

p「来た来た・・・。こうやって、濡れていくのを実感出来るんだよ。ココでな」 ズニュッ ニュルッ

小鳥「あっ・・・、はっ・・・」

p「ほら、だんだんじんわり濡れてきた・・・」

天使鳥「当たり前なのよさ。じゃないと中に傷がつくのよさ」

悪魔鳥「っつかなんでコイツはナチュラルにあたい達の声が聞こえてるんだ?」

p「くくく、ほら、もう動くのにあんまり苦労しなくなったぞ」 ニュップ ニュップ

小鳥「・・・っ、あぁっ・・・、んっ・・・」

p「そして俺は・・・」 ガバッ クンカクンカ

p「小鳥さんの首筋の匂いを嗅ぐとぉ・・・」 ビキビキ

p「さらに硬度がアップするんだよォ!!」 ジュップジュップ ジュッポジュッポ

p「好きなシチュでいつもの2倍!小鳥さんの匂いでそれが4倍!」

p「俺の通常時の戦闘硬度が10だとしたら、今の俺は硬度80!!」

天使p「?」

悪魔p「?」

p「分からないならいい。そんな目で俺を見ないでくれ」 ニュクニュクニュク

小鳥「んぁっ・・・、あっ・・・、ぁっ・・・」

p「キスしちゃおう」 チゥー

小鳥「んっ・・・」

p「・・・あー、気持ちいいな。この人の身体は全部が気持ちいい」

小鳥「はっ、あっ、あっ、またっ、こんなっ・・・」

p「おや、どうしました小鳥さん」

小鳥「普通にっ、するってっ、言ってたっ、のにぃっ」

p「しますよ、この後。まさか1回で終わるとは思ってないでしょ?」

小鳥「そうっ、だけどっ、あんっ、も、もっとっ、優しくっ」

p「耳たぶー」 カプッ

小鳥「はぁぁっ」 ビクン

p「ウェヒヒ」

p「首筋ー」 チュウウ

小鳥「はっ、あっ」 ゾクゾクッ

p「耳にふーっ」

小鳥「ひぁぁっ」 ゾクリ

p「やっぱりこれ好きなんですねぇ」 ボソリ

小鳥「耳元で囁かないでぇぇぇ」

p「だってほらもう濡れ方半端ないですよ」 ヌポッ

小鳥「あっ」

p「今聞かせてあげます。パンツ脱がせますね」 モゾモゾ スルリ

小鳥「いいです!いいから!!」 ジタバタ

p「ほら」 クチャクチャクチャクチャ

小鳥「嫌だぁ!嫌ぁ!!」

p「耳真っ赤ですよ」 グッチャ グッチャ グッチャ グッチャ

p「指3本入れますね」 ジュッポジュッポジュッポ

小鳥「ひぁぁっ!嫌っ!ダメっ!」 ビクッ ビクッ

小鳥「はぅっ!あっ!あぁぁっ!」 ガクンガクン

p「あぁイキましたねぇ」 ツプッ

小鳥「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 ブルブル

p「足ガックガクじゃないですか。ちょっと休みますか」 ペロペロ

小鳥「なっ!なに舐めてるんですか!」

p「へ?だって小鳥さんのが指にすごいついちゃってるから」

小鳥「拭いて!拭いてください!」

p「はぁい」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・」

p「落ち着いてください。ひっひっふー、ひっひっふーですよ」

小鳥「・・・」 バシン

p「痛い」

小鳥「もう・・・すっごい恥ずかしいこれ・・・」

p「でしょうね。最高に可愛かったですもん」

小鳥「・・・」 パシン

p「なぜ叩くのですか」

小鳥「・・・知らない」

p「やべぇこの人超可愛い」 ムクムク

小鳥「・・・ひっ」

p「よっと」 ガバッ

小鳥「わわっ」

p「好きでしょ?お姫様抱っこ」

小鳥「その手に私のパンツ持ってなかったら好きですけど・・・」

p「このままベッドに運びまーす」

小鳥「・・・」 ゴクリ

p「到着ー」 ソッ

小鳥「こーゆー時だけ優しいんだから・・・」

p「小鳥さん」

小鳥「はい?んっ・・・」

p「・・・はい、じゃあ本当にちゃんとしますよ」

小鳥「・・・もっと」

p「ん?」

小鳥「もっと、キスしてください。じゃないとさせてあげません」

p「喜んで」

小鳥「んっ・・・、ふっ・・・」

p「・・・ぷはっ」

小鳥「はぁっ・・・」

p「服、脱いで」

小鳥「こーゆー時って脱がせてくれるんじゃ・・・」

p「見てください、これ」

小鳥「・・・」

p「今にも暴れそうなんですよ。なんとか抑えつけてますから」

小鳥(静まれ!俺の右手・・・)

p「正直今すぐにでもあなたをめちゃくちゃにしたいんです」

小鳥「・・・」 ジンワリ

小鳥(なんでこれで・・・私mだったのかしら・・・) モジモジ

小鳥「分かりました、自分で脱ぎますよ、もう・・・」 プチプチ ヌギヌギ

p(くくく、女の子が羞恥に震えながら自ら脱ぐ・・・。これを見るのも好きなんだよォ!)

小鳥「あ!私だけずるいですよ。そっちも脱いでください!」

p「・・・」 バッ

小鳥「・・・ウホッ、いい身体・・・」 ドキリ

p「・・・む、パンツが引っかかって・・・、よいしょっと」 ズルッ バインッ

小鳥「・・・」 ハァハァ

小鳥「ま、まじまじと見るのはこれが初めてかも・・・」

p「え?仮眠室で」

小鳥「暗かったし」

p「あぁ、そういやそうでしたね。じゃあ存分にどうぞ」

p「マタアエタネ(小声)」

小鳥「さ、触りますね」 ソッ

p「ッ!!」 ビキビキ

小鳥「く、口でしてあげた方が・・・いいんでしょうか?」

p「お好きなように」

小鳥(くっ、この余裕ぶり。ちょっと腹立ってきたわ・・・)

小鳥(私だって、知識だけなら負けない!今こそそれを活かす時!!)

小鳥(そしてプロデューサーさんをイカす時!なんちて)

p「ハヨ(威圧)」

小鳥(いいわ、見てなさい!音無流 陽派 七字の淫契!!)

小鳥「いざ!」 チュッ ペロリ

p(一生懸命だ。可愛いなぁ)

小鳥「んっ、んっ」 チュパチュパ

小鳥「はむっ、んっ」 レロレロ

小鳥「んんっ」 レルレル

p「・・・」

小鳥「・・・」 チラッ

p「すごい気持ちいいですよ」

小鳥「・・・」 ニッコリ

p(咥えたまんまで上目遣いってやっぱいつ見ても最高にエロいな)

小鳥「んっ、んっ」 チュッポチュッポ

p(慣れてない感丸出しなんだけどそれが逆にいいんだよなぁ・・・)

p(慣れたら慣れたでそれもいいんだが)

p「あ、出ますぞこれ」 ブルリ

小鳥「んむっ、んっ、んっ」 レロレロ レルレル

p「切り替えていく」

p「いや無理だ。小鳥さんすいません、ちょっと」 チュポッ

小鳥「あっ・・・」 パクッ

p「ちょ、なんでっ・・・!」

小鳥「んっ、はむっ、んっ」 ヂゥゥーッ

p「おおおおちょっとままま」

p「ドビュッシー!!」

小鳥「んっ!!」

小鳥「んんっ!」 チュポッ

p「はぁ、はぁ・・・、まいった・・・」

小鳥「・・・っ」

p「吐き出しちゃっていいですから、そんなもん、あ」

小鳥「んっ」 コクッ コクッ

p「・・・」

小鳥「はぁ、はぁ、・・・まず・・・」

p「・・・そりゃそうだ」

小鳥「漫画とかだと美味しそうに飲み込むのにぃ」

p「美味しいわけないでしょう、こんなもん」

p「僕自身、出し切る喜びみたいなものはあった」 シオシオ

小鳥「あ、ちっちゃくなった」

p「それはもう」

小鳥「うふふっ。おっきい時は凶悪そうなのに、こうなると可愛いですね」

p「ちくしょう。こうなったらめちゃくちゃ恥ずかしい思いさせてやる」

p「えい」 トン

小鳥「あっ」 トサッ

p「じゃあ今から小鳥さんの全部にキスしていきますから」

小鳥「・・・」 ドキドキ

p「よいしょ」 ギシッ

小鳥「・・・」 ジワッ

小鳥(まだ何もされてないのに・・・なんでこれだけで・・・)

p「首筋から足まで、全部ですよ」 チュッ

小鳥「んっ」 ピクッ

小鳥「く、口にはしてくれないんですか?」 フフッ

p「・・・おぅ、したらァ!」

小鳥「んっ、んんっ・・・」

p(ちくしょう、正直したくねェ!自分の精液飲んだばかりの口に!でもあの笑顔は反則だ!)

小鳥「・・・はぁっ」

p「こうなったらとことんしたらァ!」 ガバッ

小鳥「あっ・・・。んっ・・・」

p「・・・」 モゾモゾ チュッチュッ

小鳥「んっ・・・」

p「おっぱいおっぱい・・・」 サワサワ

小鳥「・・・っ」

p「・・・」 サワサワ ナデナデ

小鳥「・・・」

p「おへそ・・・」 チュッチュッ

小鳥「・・・っ。んっ」

p「からのー・・・」 チュッチュ ペロペロ

小鳥「・・・」

p「太ももー」

小鳥「はぁっ・・・」

p「内ももー」

小鳥「んっ」

 10分後

p「そして足の裏ー。戻って首ー」

小鳥(・・・なんで・・・。なんで・・・)

小鳥(なんで肝心なとこ全然触ってくれないの!?)

小鳥(胸も周りを優しく撫でるか揉むだけで・・・)

小鳥(・・・こっちも触って欲しいのにっ・・・。はっ!?)

p「鎖骨ー」

小鳥(わざとかっ!)

小鳥(徹底的に周りだけ攻める気だ・・・!)

小鳥「うぅっ・・・」 ムズムズ

p「脇ー」

小鳥「・・・はっ、はぁっ・・・」 モジモジ

p「二の腕ー」

小鳥「んんっ・・・」 モゾモゾ

p「・・・」

小鳥(ずっとこんなの・・・生殺しじゃない・・・) キュッ

p(唇を噛んだ・・・。相当焦れてるな)

p(乳首くらい攻めますか) ソッ

小鳥「はぁっ!」 ビクッ

p「・・・」 チュッ

小鳥「んっ!」 ビリッ

小鳥(なに?・・・電気が走ったみたいに・・・)

p「・・・」 チゥゥ

小鳥(こ、ここでこんなになっちゃったら、下を触られたら・・・) ゴクリ

p「・・・」 モミモミ アマガミカミカミ

小鳥「はっ、んぁっ、あっ」 ピクッ ピクッ

小鳥「んんっ!」 ビクッ フルフルッ

p(・・・乳首だけでイったな・・・)

小鳥(か、軽く・・・イっちゃった・・・)

p「・・・」 モゾリ

小鳥(下に移動した・・・。い、いよいよなのね・・・)

p(ところがどっこい) サワサワ ナデナデ

小鳥(・・・またそうやって焦らして・・・)

p「・・・」 チュッ

小鳥「うっ・・・、うぁっ・・・」

p(これ以上はもう可哀相だな。一気に本丸を攻めるか)

p(クリトリスとかすごいことになってるし) ナゾリ

小鳥「ひあぁぁっ!!」 ビクッ

p「足、もうちょっと開いてもらえます?」

小鳥「は、はい・・・」

p(素直に言うこと聞いたな。もっと恥ずかしがるかと思ったが、それどころじゃないんだな)

小鳥(ひえぇ、やっぱりこの格好恥ずかしい・・・)

p「・・・」 レルーン

小鳥(舌・・・、だめっ、これ・・・あぁぁああぁっぁあああ)

p「うぐ!足閉じないでくださいよ・・・」 グイ

 5分後

小鳥「あぁっ!んあぁぁっ!」 ビクッ ビクンッ

p(ん、これで何回目だっけ) レルレル クポクポ ジュッポジュッポ

小鳥「あぁっ!も、もうダメです!ダメ・・・!だめっ・・・!!」 ガクンガクン

小鳥(もうダメ・・・何も考えられないっ!頭ん中真っ白で・・・!!)

p「んー、指3本いってみっか!」 チュッパチュッパ ジュプジュプジュプジュプ

小鳥「はああぁぁぁっ!もう無理っ!無理ぃぃ・・・」 ガクガクッ

p「あらら」

小鳥「」 クタッ

p「んー、やりすぎたか。気絶しちゃった」

p「シーツすごい濡れてんな。まるで漏らしたみたいになってる」

p「あー、マットまでいってるぞこれ。どうすっかな・・・」

小鳥「・・・う・・・ぁ・・・」

p「あ、気がつきました?」

小鳥「・・・?」 ボンヤリ

p「もうやめときますか?それとも続けますか?」

小鳥「・・・プ、プロデューサーさんは・・・、どうなんですか?」

p「無理そうならいいですよ。こっちは一人でもできるし、何も急ぐことないでしょう?」

小鳥「・・・」 ムッ

p(ありゃ?ちょっと不機嫌そうになったぞ・・・。今の言い方はまずかったか)

小鳥「・・・」 グイッ

p「っとっとっ」 ドサッ

小鳥「・・・」 ノシカカリ

p「・・・や、優しく・・・」

小鳥「・・・ぷっ、あははっ。何ですか、それ」 ケラケラ

p「いやぁその、なんか取って食われそうだったんで・・・」

小鳥「へぇ」 ニギリ

p「ちょっ」

小鳥「さぁ。さっさと大きくしてください」

p「へいへい。失礼しますよ」 ヨイショ

小鳥「?」

p「あぁ、俺はですね、小鳥さんの匂いが大好きなので・・・」 スンスン

p「小鳥さんの匂いだけで・・・こうなるんですよ」 ビキビキ

小鳥「・・・っ!」

p「お待たせしました」

小鳥「・・・待ってないけど・・・、まぁいいです。では」 ノシッ

小鳥「お、重くないですよ・・・ね?」

p「全然」

小鳥「それじゃあ、いきます」 グッ

p「おわっ!」

小鳥「えっ?」

p「あぁ、いや、何でも・・・(冷たくってビックリしちゃったyo)」

小鳥「んっ・・・はぁっ」 ヌプッ

p(ゴムつけてねぇぞ。いいのか・・・?)

小鳥「あ、ゴムつけないと」

p「ちっ」

小鳥「聞こえてますよ。はい、今してあげますからねー」 カブセカブセ

p「小鳥さん、それ逆です」

小鳥「うっ。わ、分かってます!」 モドシモドシ カブセカブセ

小鳥「今度こそ!」 ツプッ

小鳥「んんっ」 ヌルン

p「・・・大丈夫ですか?」

小鳥「はぁっ、入ったっ・・・。んふふ、散々めちゃくちゃにしたくせに、今さらそんなこと言うんですか?」

p「・・・」

小鳥「・・・プロデューサーさん可愛い」

p「えっ?」

小鳥「・・・んっ、んっ」 クィ クィ

p(小鳥さんのペースに任せよう・・・)

小鳥「はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・」

小鳥(やっぱりこれ気持ちいい・・・)

p「小鳥さん」

小鳥「はい?」

p「キスしたい」

小鳥「・・・」 キュゥン

p「キスしよ?」

小鳥「んふふっ、はぁい」 チュウッ

p「・・・」

小鳥「んっ・・・ふっ・・・」

小鳥「はぁっ・・・んっ・・・」

p「・・・」 ソッ

小鳥「めっ!ですよ」 パシッ

p「おっぱいくらい触らせてくれたって・・・」

小鳥「だーめ!今は私のターンです」

p「・・・可愛い(可愛い)」

小鳥「んふふっ。んっ、あっ」 クィッ クィッ

p(腰を回すように動いてるけど、これで気持ちいいんだなぁ)

p(おっぱい触りたいなぁ・・・)

p(小鳥さんの両腕がっちりと掴まえて下から思いっきり突き上げたいなぁ・・・)

p(よし・・・、やるか!) ギラリ

小鳥(目の色が変わった・・・!)

p「失礼します」 ガシッ

小鳥「っ・・・!」 ドキドキ

p「よっと」 グンッ

小鳥「んあぁっ!はぁんっ!!」

p「今度は俺のターンですよ」 ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

小鳥「あんっ!ずるいっ!はぁっ!ああっんっ!!」

p「ダメダメ、腰が逃げてますよ」 ガシッ

小鳥「あっ!」

p「逃げちゃダメですよ。ほら!ほら!」 ズンッ ズンッ

小鳥「あっ!あぁっ!あんっ!んぁっ!あっ!」

p「はい、体勢変えますよー」 グイッ

小鳥「あんっ」

p「はい、お尻こっちに向けて」

小鳥「これ恥ずかしいのに・・・」 スッ

p「だからいいんじゃあないか」 ヌプッ

小鳥「んっ」

p「はぁ、はぁ・・・」 パンッ パンッ パンッ パンッ

小鳥(ヤだぁ、本当にこんな音するんだ・・・)

p(やっぱこの人、バックが一番締まるぞ。どういうことだ!)

小鳥(犬みたいな格好で恥ずかしいのに・・・)

p「ちくしょう!なんでこんなに気持ちいいんだ!」 パンッ パンッ パンッ パンッ

小鳥「んっ、んっ、あっ、あぁあっあぁぁぁぁぁっ!」

p(くそっ、これじゃすぐ・・・)

小鳥「んっ!あっ?」 グルッ

p「・・・ふぅ。やっぱ最後は顔を見たままイキたいな」

小鳥「・・・」

p「隠さないでくださいよ。小鳥さんの恥ずかしがってる顔、最高に可愛いんですから」

小鳥「・・・ほんと?」

p「俺が嘘ついたことあります?」

小鳥「嘘ばっかりなくせに・・・」

p「・・・好きだよ」

小鳥「っ!」

p「大好き。愛してる」

小鳥「・・・」

p「小鳥さんってさ、絶対泣きますよね」

小鳥「だって・・・嬉しいんだもん」

p「・・・これからもっとたくさん、言ってあげますよ」

小鳥「・・・じゃあ私も言います。好き。大好き。ずっと前から好き」

p「・・・うわ、なんだこれ、照れる」

小鳥「あははっ!なんかやっと一本取れた感じがします」

p「・・・」

小鳥「・・・んっ」

p「愛してる」

小鳥「私も・・・。んっ、あっ!あっ!んぁっ!」

p「・・・」

小鳥「好きっ!好きっ!好きっ!好きぃ・・・!」

p「・・・」

小鳥「大好きっ・・・!」

p(なんだおい、今すっごい幸せだぞ。死ぬのか、俺)

天使p「そうだよ。君は死ぬんだ」

悪魔p「ふふふ、ようやく気付いたか?」

p「やっぱりそうか」

天使p「あぁ、君はこれから死ぬ」

悪魔p「あと70年後くらいにな!」

p「くそっ!なんて時代だ!!」

p「だが俺も765プロの男だ!無駄死にはせん!!」

小鳥「んぁっ!あんっ!好きっ!大好きっ!しゅきぃっ!!あぁっ!!あんっ!!」

p「まだ見ぬ我が子らよ・・・!765プロを・・・任せたぞ!!」

小鳥「あっ!あんっ!はぁっ!んっ!んっ!!」

p「765プロに!栄光あれぇええええぇえぇぇぇえええぇぇぇっ!!」 ドビュッシー!!

小鳥「はぁっ!んっ・・・!」 ビクッ ビクンッ

p「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

小鳥「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

p「だ、出し切ったった・・・」 ヌルッ パチン

小鳥「・・・あっ?」

p「えっ?」

小鳥「・・・」 コポポッ ドロリ

p「えっ?」

小鳥「えっ?」

p「・・・えっ?」

 1ヵ月後

社長「うむ、話は分かった。まぁめでたいことだ。いいじゃないか」

p「すいません。なんか順序が狂ってしまって・・・」

小鳥「・・・もうこの報告するのヤだ・・・」

社長「はっはっは!今は珍しいことでもないだろう。で、日取りはいつかね?」

p「あぁ、お腹が目立つ前にってことなんで、すぐにでも」

小鳥「ドレス入らなくなっちゃうんで・・・」

社長「今は結婚シーズンではないからねぇ。まぁ式場が取れてよかったじゃないか」

p「えぇもう本当に」

小鳥「で、挨拶の件は・・・」

社長「もちろん。私などでよければさせてもらうよ」

p「ありがとうございます」

小鳥「ありがとうございます」

社長「はっはっはっ!いやぁめでたいことだ。こういう事は何度あってもいいものだね」

春香「・・・」

 ドアの向こう

春香「・・・」

美希「で?どうなの?聞こえたの?」

真「春香?春・・・気絶してる」

美希「あちゃーなの」

あずさ「」

伊織「こっちも気絶してるわ」

雪歩「やかん持ってましたぁ」

律子「じゃあ頭からかけてあげてちょうだい」

真美「やめたげてよぉ!」

亜美「もうはるるんのライフはゼロだよぉ!」

響「いいなー。結婚式出たいぞ」

貴音「出られるのではないでしょうか」

千早「どうかしら。急なことだし・・・」

やよい「うっうー!出たいですー!」

春香「ふはっ!」 ガバッ

春香「・・・夢・・・?」

春香「そっか、夢かぁ・・・」

春香「はぁ、びっくりした。まさかあんなendだったなんて・・・」

春香「いやぁ、でもリアルな夢だったなぁ。正夢なんかにならなければいいけど・・・」

春香「え、っと・・・、ここ、どこ?」

千早「何やってるの春香。出番よ」

春香「あ、うん!今いくね」

春香「台本台本、と・・・」

春香「・・・何これ?結婚式・・・予定表・・・?」

春香「・・・」

千早「どうしたの春香?」

千早「春香、何をボンヤリしてるの?私たちの歌が始まるのよ?」

千早「まぁいいわ。このまま連れて行きましょう」

千早「いい天気。最高の思い出になるわね。ねぇ春香・・・?春・・・気絶してるわ」

 結婚式後

小鳥「・・・」

p「どうしました?」

小鳥「こんなに幸せでいいのかなって」

p「大丈夫ですよ。これから幸せなことしか起きませんから」

小鳥「どうしてですか?」

p「俺が小鳥さんの人生をプロデュースするからです」

小鳥「・・・」

p「小鳥さんってほんっとすぐ泣きますよね」

小鳥「バカっ」 パシン

p「なぜ叩かれるのか」

小鳥「はぁぁ、もうやだこの人。うふふっ」

p「・・・愛してます。小鳥さん。もう一度ここで誓います」

小鳥「はいはい。私も愛してますよー。あ・な・た!」

                               end

終わったぁ
夏の終わりに始めて冬になるとは思わなかった・・・
こんなものでも待ってくれた人たちに感謝します

それではお休みなさい

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