モバP「みくと残業」 (68)
R-18風味
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みく「PチャンPチャン!」
P「なんだ?今忙しいんだ」
みく「そう思ったからみくが手伝ってあげるにゃ!」
P「……そうか」
みく「ねこの手も借りたいって言葉があるにゃ!」
P「……そうだな」
みく「……Pチャン、もしかして嫌かにゃ?」
P「嫌じゃないぞ、ただ……」
P「手伝わせるようなものが無いんだ……」
P「できることって言ったら……そうだな、お茶でも入れてくれないか?」
みく「まっかせるにゃ!」
…………
……
P「みく、お茶を入れてくれた事には感謝する」
P「味も悪くない、心が安らぐ味だ」
みく「……」
P「だがな」
P「お前が入れたお茶の半分は、俺のズボンが飲んだんだ」
みく「ごめんなさい」
P「……書類にかからなかったからいいさ、気にするな」
P「お前の気持ちだけでも、十分うれしかったぞ」ナデナデ
みく「……Pチャン、もしかしたら火傷してるかもしれないにゃ」
みく「だから……みくに見せるにゃ」
P「……は?」
みく「」カチャカチャ
P「ちょ、ちょっとまて!」ガシッ
みく「どうして止めるのにゃ!」
みく「みくはPチャンのことを心配し
P「アイスティーだったろうが」
みく「……」
みく「」カチャカチャ
P「待てやこら」ガシッ
P「アイスティーで火傷するわけないだろ?」グググ
みく「いや、わからないにゃ」グググ
P「わかるわ!」グググ
P「っ!?」ビクン
P「か、体が……動か……」
みく「……ふっふっふ」ニヤア
みく「流石は志希にゃん印の痺れ薬だにゃ」
P「ま、まさか……」
P「今までのは……全部……」
みく「そうだにゃ!」
みく「お茶飲みたくなるように室温を上げたのも……書類にかけないように転んだのも……」
みく「全部演技にゃ!」
P「て、てめえ……」
みく「あー、喋ったら喉乾いたにゃ」ゴクゴク
P「……」
みく「あ」
ちひろ「ふんふーん♪」
ちひろ「プロデューサーさんはお仕事まだやってるのかなぁ」
ちひろ「差し入れにケーキ買っちゃった♪」ニコニコ
ちひろ「ケーキ苦手とか聞いたことはないから……大丈夫だよね」
ガチャッ
ちひろ「お仕事進んでますかー?」
ちひろ「……え?」
みく「め、目の前に待ち望んだ物があるのに……!」グググ
P「人の股間に顔を埋めながら喋るんじゃねえ!」グググ
みく「そんなこと言って……もう大きくなってるんじゃないかにゃ……?」グググ
P「まだ半分もなってないわ!」グググ
みく「え」
みく(こ、これで半分……?男の人のってどれだけ大きくなるのかにゃ……)
ちひろ(事務所に帰ったらそこには、大好きなプロデューサーさんと股間に顔を埋めるみくちゃんがいました)
ちひろ「え、なにこれ」
P「!」
P「お帰りなさい!ちひろさぁん!助けて!」
ちひろ「は、はい!」
ちひろ「とりあえずみくちゃんは離れましょうねー」ズルズル
みく「うにゃぁぁ!」ズルズル
ちひろ「で、プロデューサーさんはどうしたんですか?」
P「体が動かないんですよ!」
ちひろ「……え?」
P「薬か何かで、痺れて動けないんです!」
ちひろ「……こ、これは……まさか……」
ちひろ「最大のチャンス……!」
P「なに言ってるんですかちひろさん?」
ちひろ「……」
カチャカチャ
ジーッ
P「無言でファスナーを下ろさないでください!」
ちひろ「プロデューサーさん」
ちひろ「いつもアイドルのプロデュース、お疲れさまです」
ちひろ「女の子に囲まれてたら、溜まるものも溜まりますよね」
ズルッ
ちひろ「アイドルに手は出せないですけど、事務員なら」
ボロン
ちひろ「いくら手をだしてもいいんですよ?」
ギュッ
ちひろ「えっと……手を上下に動かせば良いんですよね?」
シュッ……シュッ……
ちひろ「……ぴくぴくしてかわいいかもしれないですね」
シュッ……シュッ……
ちひろ「あ、ちょっと大きくなってきましたね」
ちひろ「もう少し早くしますね」
シュッ…シュッ…シュッ…
ちひろ「どんどん大きくなって……こんなに大きくなるんですか」
ちひろ「……えいっ」
ペロッ
ちひろ「……えへへ、舐めちゃいました」
シュッ…シュッ…
ちひろ「変な味がしましたね、なにかお茶のような……」
ちひろ「ッ!?」ビクン
ちひろ「体がっ!まさか薬って……」
グプッ
ちひろ「んぐぅっ!?」
ちひろ(プロデューサーさんのが口に入って……動けない……!)
ちひろ「んぐぐ……」
ちひろ(息はできるけど……)
ちひろ(……プロデューサーさんのがぴくぴくしてるのが凄くよくわかる……)
ちひろ「……んちゅっ……ふ……」
ちひろ(舌で舐めると……どんどん堅くなる)
ちひろ(かわいい)
…………
……
ちひろ「んっ……ふっ……」
P「ちひろさん……もう……」
ちひろ(もう?あぁ、射精ですね)
ちひろ「いいれふよ……はひほも……」
P「う、ぐっ!」
ビュルッビュルルル!
ちひろ「んぐうっ!?」
ちひろ(すごい匂い……喉の奥まで……)
ちひろ「ん、んくっ……」
ちひろ(零したら不味いよね……)
チュポッ
P「……なぜか、動けるようになりました」
ちひろ「ふぇっ?」
P「みく、この薬って」
みく「そうにゃ……快楽的な絶頂を迎えると治るにゃ」
P「そうか……それじゃあ、二人とも仮眠室に連れて行きますね」
ちひろ「へっ?」
みく「にゃ?」
P「俺が治してやるから」
P「さぁ!残業だ!」
P「何時になるかはわからないけど、精一杯楽しもうな!」
…………
……
クニッグニュッ
みく「にゃっ……くぅ……!」
ちひろ「あっ……やっ……!」
P「二人とも……まだ指でなぞってるだけなのに……」
P「そんなによがっちゃって……この先もつのか?」
みく「Pチャンが上手すぎるにゃあっ……!」
ちひろ「はぁっ……んぅっ……!」
P「ちひろは頭の中真っ白になってるみたいだ」
P「みくはまだ余裕があるんだな」
クリッ
みく「ふあぁっ!Pチャン!そこはぁ……!」
P「なんだ、随分とぷっくり腫れあがってると思ったら」
P「クリが弱いのか?」
キュッ
みく「ぅああっ……!」
P「っと」
ちひろ「っ……!?なんでやめちゃうんですか……!?」
ちひろ「あと少しでイけそうだったのに……!」
P「だからだよ」
P「まだ夜は長いんだ」
P「だから」
チュッ
ちひろ「んっ……!んふっ……!」
ちひろ「はぁ……」トローン
P「キスで我慢しててな」
P「みくはどうだ?」
クニッ
みく「ぁんっ……!Pチャン……!」
P「……聞くまでもなかったな」
P「どうした?イきたいのか?」
みく「うんっ……!イきたい……!」
P「さっきのこと、反省した?」
みく「した……!だからっ……!」
P「だーめ、どうしてもイきたいなら自分でどうぞ」
P「あぁ、そういえば体が痺れて動けないんだっけ?」
…………
……
チュンチュン
P「……」
みく「ぁっ……P……チャ……」ピクッ
ちひろ「ぅぁっ……プロデューサー……さ……」ビクン
P「やりすぎたな……」
P(まぁ、これに懲りてみくもアホなことはしなくなるだろう)
P(ちひろさんは完全にとばっちりだけど、楽しんでたし、いいか)
P「さて、俺は残った仕事を終わらせますかね」
P「この時の俺は甘かった」
P「後に、自分の考えの甘さに、落胆することとなろうとは夢にも思わなかったから」
声は出るから……手足あたりが痺れてるぐらいで補完していただきたい
今回は健全にするつもりだったのに……何故こんなことに……
みんなまぢどいひー
続き書きます
P「ちひろさん?ネクタイどうしました?」
ちひろ「えっ、あぁ家に忘れちゃったなー……あはは」
P「珍しいこともあるもんですね」
ちひろ「そうですねー……ふぅ、暑い暑い」
P(ネクタイ無しでボタンいつもより開いて……)
P(絶対誘ってるよなぁ……)
みく「おはようPチャン!」
P「うぉっ!後ろからいきなり抱きつくのは勘弁してくれ……」
みく「前からが良かったかにゃ?」
P「抱きつくのをやめるのが正解だ」
みく「それは無理にゃ!」
P(最近になってやたらと体を密着させるようになってきた)
P(しかも体をこすりつけてくる……発情期か、こいつ)
…………
……
P「……二人とも、今日仕事終わったら少し残ってくれないか」
ちひろ「!」
みく「Pチャンのお願いならしょうがないにゃ!」
ちひろ「え、えぇ、プロデューサーさんからのお願いですからね……!」
P「くくく……きっと淫らなことを想像しているんだろうな……」
P「残念ながら、ただのお説教さ」
P「どんな顔をするのか、楽しみだなぁ!」
…………
……
みく「ちひろさん、聞いたかにゃ?」
ちひろ「ええ、私たちの純粋な気持ちを踏みにじろうだなんて……鬼、悪魔」
みく「ただやられるだけは好かないにゃ」
ちひろ「返り討ちにしてやりましょう!」
…………
……
P「ふう、仕事終わった」
P「さて、あいつらは……書き置き?「仮眠室でまってるにゃ」だと?」
P「どうやらお灸を据えてやる必要がありそうだ」
P「まってろよ、あいつら」
P「くっくっく……」
ガチャッ
P「さぁ、楽しい残業を始め……いない……」
P「どこいきやが」
バチィッ
P「がっ……!」
ドサッ
みく「……スタンガンとか、なんで持ってるのにゃ……」
ちひろ「乙女の嗜みですよ」
みく「まぁいいにゃ、それより」
ちひろ「えぇ」
ちひろ・みく「たっぷり楽しむ!にゃ!」
P「っは……!?」
みく「あっ、起きたのかにゃ?」
P「んなっ!?手が椅子に固定されてる!?」
ちひろ「暴れられたら困りますからね」
P「くそっ!……堅い……!」
みく「抵抗しない方が身のためだにゃ……それに」
ちひろ「抵抗する気が無くなるくらい……楽しみましょうね」
みく「ほら、Pチャンの、大きくしてあげるから……」
ツツー
ちひろ「ぴくぴくしてますね」
ちひろ「ここは、こうですよ」
ギュッ
みく「ビクッてなったにゃ!」
ちひろ「ね?強く握られるのが好きなんですよ」
みく「みくもやるにゃ!」
ギュウッ
みく「あは、Pチャン可愛いにゃあ……」
ちひろ「みくちゃんにプロデューサーさんのおちんぽ、とられちゃいました」
ちひろ「だから……」
ペロッ
ちひろ「えへへ……気持ちいいですか?男性も気持ちよくなるんですよね?」
みく「あっ、ずるいにゃ!」
ちひろ「みくちゃんにはもっと良いもの上げたでしょ?」
みく「にゃー!……まぁ確かににゃあ」
みく「早くおっきくするにゃ」
シュッ……シュッ……
みく「わわっ!いきなりおっきくしないでほしいにゃ!」
ちひろ「改めて見ると、やっぱり大きいですよね……この間は先っぽだけだから良かったですけど……全部入ってたら窒息死してたんじゃ……」
みく「これ……舐めてみてもいいのかにゃ?」
ちひろ「もちろんですよ」
ちひろ「裏の筋のところをゆーっくり舐めると凄く喜びますよ」
みく「わかった……にゃ!」
ペロッ
レロォ
ちひろ「プロデューサーさん、よっぽど気持ちいいんですね」
ちひろ「表情でわかりますよ」
みく「すごい……これ……」
みく「すっごくえっちな気分になる……」
ちひろ「くわえてみたらどうですか?」
みく「そ、それは……」
ちひろ「みくちゃんがやらないなら私が……」
みく「や、やるにゃ!」
みく「う……うん……いくにゃ」
ハムッ
みく「っ……!」
みく「っぷは!」
ちひろ「凄いでしょ?」
みく「凄いけど……苦しいにゃ……」
ちひろ「あー……」
みく「どうしてちひろは平気なのにゃ」
ちひろ「そ、それは……」
みく「経験豊富だからかにゃ?」
ちひろ「違います!その……」
ちひろ「きゅうりとかで……練習してましたし……」
みく「……」
ちひろ「……」
みく「……なんでこのタイミングでさらにおっきくなるのにゃ」
ちひろ「は、恥ずかしい……!」
ちひろ「出来心だったんですよ……!」
みく「それじゃあちひろがやってみるにゃ」
ちひろ「え、えぇ、いいですよ」
ちひろ「あむっ……!」
みく「……わぁ……」
ちひろ「ん、ぐぅ……!」
ちひろ「っは……!?」
ちひろ「く、苦しくて死ぬかと……」
みく「じゃあ、二人で舐めるのとかはどうかにゃ……?」
ちひろ「それですよ!早速やりましょう!」
みく「う、うん」
ペロッ
ニュルッ
みく「んっ……」
ちひろ「はぁ……」
みく「もう……ガチガチにゃあ……」
ちひろ「もうすぐ、出そうなんですか……?」
みく「それじゃあ……スパートかけてあげるにゃ」
ちひろ「いつでも、いいですからね?」
みく「……はむっ……」
ちひろ「れろっ……んぅ……」
ビュルッビュルルル
みく「うわっぷ……!?」
ちひろ「……随分たくさん出ましたね?」
みく「顔にかかったにゃあ……」
ちひろ「私もですよ……でもこの匂い……」
みく「うん……我慢できない……」
みく「Pチャン……?まだできるよね……?」
みく「次は……お腹の中にほしいにゃ」
みく「Pチャンは動かないでいいにゃ、みくがPチャンの上で一生懸命腰をふるにゃ」
みく「Pチャンは気持ちよくなったらびゅるるるって濃い精子をみくの子宮に注いでくれればいいにゃあ……」
みく「ねっ……Pチャン?」
みく「いいよね……?」
スルッ……
みく「うぅ……これからもっと凄いことをするのに……」
みく「裸を見られるのは……恥ずかしいにゃあ……///」
みく「……恥ずかしいから、もう入れていいかにゃ……?」
みく「大丈夫……Pチャンのおちんちん舐めてる時から、みくのはしたないとこはびちゃびちゃにぬれてるにゃ……」
みく「ほら、Pチャン……みくが後少し腰を下ろしたら」
みく「いきりたったおちんちん……ずぷぷって入っちゃうにゃ……」
みく「……ううん、怖くなんかないにゃ……」
みく「……い、いくよ……?」
ツ……プツ……
みく「ひっ……」
みく「う……大丈夫……」
チュクッ……
みく「いぃっ……!?」
みく「ふぅ……ふぅ……大丈夫……」
みく「ゆっくり……ゆっくりだにゃ……」
ちひろ「まどろっこしいですね」ガシッ
ちひろ「一気に奥までいけばいいじゃないですか」グイッ
ズプンッ!
みく「っ!!?」
みく「あっ……いぎっ……」
ちひろ「早くしてくれないと……私ができないじゃないですか」
ちひろ「私だって……その……ねぇ?」
みく「あっ……ぐっ……」
ちひろ「……私は仕事に戻りますから」
ちひろ「終わったら縄解いてあげてください」
ちひろ「プロデューサーさん、今度は私としてくださいね」
ガチャッ
みく「う……」
P「みく、大丈夫か?」
みく「うん……だいぶ痛みは引いてきたにゃ……」
P「ちひろさん、酷いな」
みく「……そんなことないにゃ」
みく「多分、みくが勇気を出せないのを、察してくれたんだにゃ」
P「……もうちょっと優しい方法はあっただろ」
みく「……たしかに」
みく「だいぶ慣れてきたから……うごくにゃ」
ズッ……
ヌルッ……
みく「おっ、ぅぉ……」
みく「変な声でちゃったにゃ……」
みく「でもこれ……すっごいにゃ」
みく「みくのナカ、思いっきりかき混ぜられるにゃ……」
みく「よし……少し激しくするにゃ」
ズッ……ズプッ……
みく「んはぁっ……!」
ズプッ……ズプッ……
みく「あっ……んっ……」
みく「はぁっ……」
みく「い、いっかい止めるにゃ」
みく「なんでかって……?」
みく「もうイっちゃいそうだったからにゃ……」
みく「もっとPチャンと楽しみたいにゃ」
P「……そうか、だったらもっと楽しませてやるよ」
ガシッ
みく「えっ……縄は?」
P「ちひろさんが去り際に解いてくれたぞ」
みく「ちひろさん!?」
…………
……
ちひろ「はっくち!」
ちひろ「うぅ……噂されてるのかな」
ちひろ「ということは……そろそろプロデューサーさんが苛めるのかな?」
…………
……
ズプッ!ズポッ!
みく「あはぁっ!!Pチャっ!!Pチャンっ!!」
みく「止め、てぇ!おかしくな、んぐっ!ちゃうよぉ!」
みく「イく……!イっちゃう!」
みく「Pチャンのおちんぽでぇっ!ひぐっ……!子宮ノックされ……てぇ!……イっちゃう……にゃぁ……!」
みく「イく……あっ!」
みく「んぅぅっ!!」
P「そして、俺はみくと結婚する事になった」
P「当然だ、アイドルに手を出しただけでなく、中にたっぷり出して孕ませてしまったからな」
P「最近は仕事も忙しくはない、だが」
みく「Pチャン……」
みく「みく、二人目がほしいにゃ……!」
P「家に帰ってからの方が、忙しい」
P「さて、今日もみくと残業するかな!」
みく「うんっ!」
完
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