男「ふと女の子にひどいことをしたくなった」
友「おう」
男「というわけで何かひどいことをしよう」
友「…んで、何するんだ?」
男「手始めに>>3に>>5するかな」
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電気あんま
男「>>1に電気あんまするぞ」
友「>>1って女だったか?」
男「…」
友「…」
男「よーしいくぞ」
友「雑だな」
男「やぁ」
>>1「え、ちょ、どこから」
男「いや、やりたくないんだけど安価は絶対なんで」
>>1「え、ちょ、なんで足を掴むのかな?」アセアセ
男「ッオラッ」ガガガガ
>>1「あがっ、ちょ、なんで、やめ、ぎひっ、つぶれっ、あごっ…」
男「…もういいか」
>>1「あ…が…」
男「…誰得だよ」
男「次は>>9に>>12するか」
友
焼き土下座
男「友に焼き土下座するか…」
友「はっ?」
男「安価は絶対…」
友「ま、まてよ、おい、なんで俺がそんな目にあわなきゃなんだよ、そもそも女の子つってたじゃねぇか!」
男「すまんな友…」
友「やめろって、なに鉄板なんて用意してんだよ!熱々じゃねーか!バーベキューでもするのか!?」
男「あぁ、まぁ、そんなもんだな」ガシッ
友「やめろよ…お前は女の子がひどい目に合うのが見たかったんじゃねぇのかよ!?」
男「仕方がないんだ、ここを耐えれば…」
友「やめろ、はなせよ!くっそ、このっ!」
男「え、はなすけど」ぱっ
友「え?」
男「それじゃ行くぞ…焼き土下座…」
男「おっあっ…がっ…ぢっ…」ジュ〜
友「男、お前…」
男「あっ…がっ…まだ、土下座じゃねぇっ」ググジュゥ
男「これが…焼き土下座っ…ぎっっぢぃぃぃ」ジュウウウ
友「…誰得」
>>1「がっ、なんで俺までっ…」ジュ〜
友「スレほっぽって動画見てたからだろ」
男「さて、病院送りになったけどまだまだ続けていくぜ」
友「亀かもしれんが許してくれ」
男「次は>>19に>>22するぞ」
友「今度こそ女の子だといいな。幼ちゃんとか」
男「誰でもいいから酷いことさせろおお」
お婆ちゃん
男「おばあちゃんに肩たたきするぞ」グヘヘ
友「男、お前疲れてるんだよ」
男「病院だし探せばどこにでもおばあちゃんはいるだろ」
友「心当たりならあるぞ」
男「お、どこだ?」
友「ここ」シャッ
おばあちゃん「んあ?ごはんかえ?」
男「まさかのお隣さん」
友「ほら、思う存分肩を叩いてやれ」ゲス顔
男「おうよ」ぐひへへ
おばあちゃん「あ"〜」とんとんとん
男(賢者モード)とんとんとんとんとんとん
友「男…立派になって…」
おばあちゃん「ありがとうねぇ、お礼にこれをあげよう」
男「こ、これは…>>25!?」
孫(10代)
男「お孫さん(10代)!?」
孫「え、ちょっ、おばあちゃん、あげるってなによ!」
おばあちゃん「私ももう老い先短い…今まであなたの親代わりをしてきたけれどもうそれも…」
孫「いやよ!そんなこと言わないで…」
おばあちゃん「わがまま言わないでおくれ…私の最後の願いなんだ」
孫「おばあちゃん…」エグッヒグッ
男「…」ゾクゾクゾクッ
友「あ、元に戻っちまった」
おばあちゃん「孫を頼むよ、男さん」
男「…もちろんですとも!お任せください!」キラキラ
友「…」やれやれ
孫「うっ…ふつつか者ですが、よろしくお願いします」グスッ
おばあちゃん「ふふ、最後に孫の門出に立ち会えて嬉しいよ」
友(なんて強引な門出)
孫が仲間に加わった!
男「ふーむ、情けは人の為ならずって奴だな。まぁ、もちろんこの後は>>27に>>29するしかねぇよなぁ?」げへへ
体育教師(女)
上
男「女の体育教師のスボンを下着ごと下げてやるゼェ!」ゲヒャヒャ
友「お、やっといい感じのがきたな」
孫「な、なんてひどいことするんですか!?」
男「いや、したいから」ニヤァ
孫「ひっ」ビクッ
友「孫ちゃんドン引きだぞ」
男「いいから早く行くぞ。苦痛で歪む女の顔が楽しみだなぁ」げひ、げひひ
孫(おばあちゃんこの人怖いよお)グスッ
某小学校
男「さて、体育館を覗いてみると…お、やってるやってる。ちょうど授業中だな」
友「がっつり生徒も見てるな」
孫「…」カタカタ
男「さて、主人公補正で一瞬で先生の後ろに回り」
女先生「えっ、だれ!?」
男「下げるっ!」ずるっ
女先生「ひっ、いやあああ!」おまんまんぺろーん
男「どうだ!?生徒のみんなぁ、先生のおまんまんはヨォ!?」おさえつけ
女先生「やめ、生徒が見てるっ!みちゃだめえ!」
男「あれえ?見られて喜んでるのかぁ?濡れてきたゼェ?」まんまんすりすり
女先生「!ち、ちがうわ!そんなんじゃ…」
男「体の方は正直だぜ?どんどん溢れてくる」クチュクチュ
女先生「だめ、そんな、いじっちゃ…」
男「気づいちまえよ、あんたは年端もいかない子供に自分の痴態を見られて喜んでるんだよ」ささやき
女先生「わたし…よろこんでる…?」
男「素直になっちまえよ」クチュクチュ
女先生「あ、あは…あ"っ!ぎもちいっ!指止まらないっ!あんっ!」クチュクチュ
男「自分でいじり始めやがったぜ!やっぱ正真正銘の痴女だったなぁ!」
女先生「あ"っ!生徒に見られてイグッ!あっ、あんっ、あ"っー」プシャアア
男「生徒の前で潮吹きとか本当に変態さんだったんだなぁ」ククク
男「ふう、あー、ちょいやりすぎたかな」
友「まぁ、今までのがあったしな」
孫「な、なんであんな…」
男「だーかーらー、やりたいからってんだろ」
友「こいつに何言ってもダメだぜ」
孫「この…変態っ!おばあちゃんに近づいてきたのも穢らわしいっ!」
男「…はぁ、ったく、今までラッキーだったのに…」
友「ん、やるか」
孫「ひっ、な、なにするの…」
男「『孫』に>>34する」
眠いので寝る。
明日また更新しまする。
亀ですまぬ。
ラブラブSEX
男「孫とラブラブSEXする」
孫「…は?」
男「聞こえなかったか?ラブラブSEXだよ」
孫「なんであんたなんかと!そもそも愛なんてかけらもないじゃない!」
男「わかってねぇな…」
男「安価は絶対なんだよ」
孫「ひっ、いや…こないで…」じわっ
男「嫌じゃないだろう?全く女の子はみんな素直じゃないなぁ」
孫「い、いやよ、あんたなんか…」うずうず
男「そうか、まぁ、レイプから始まる愛もあるかもな」ぐいっ
孫「離してよっ!そんな汚いの…近づけ、ないでよ…」ビクビク
男「ん?これ、いやか?ならやめよう」ンロボ
孫「あっ…」
男「ん?」
孫「っ」ハッ
男「…わかったか?安価は、絶対だ」ボロン
孫「いや…いや…」
孫(いやなのに…)
孫(どうしてこんなにもあれが魅力的なのよ…)あーん
孫「…」はむっ
男「お、積極的じゃねぇか」
孫「!?」ハッ
男「いいぞ、そのまましたをつかって…」
孫「んっ、んーん!」じゅっぽっぬぽっ
孫(いや、わたし、こいつの汚物を…)
孫(いやなのに…どうしてとまらないのよっ!)ぬっぽぬっぽじゅっぽ
男「そろそろ出るぞ」
孫「んっー!?」ふるふる
男「いくっ」ドピュ
孫「っ〜〜!!」ごぽっ
男「…ふう、よかったぜお前の口まんこ」
孫(口の中…汚い…)ごくっごくっ
孫(汚いの…飲んでる…)んぐっ
孫(…汚く、ない?)
男「さて、本番行きますか」
孫「あっ、いや…」
男「…ほう、まだ耐えるか」
孫「誰が、あんたと…sexなんて…」
男「精液飲み干しといてよく言うよ。ほら、行くぞ。もう濡れ濡れだし入るだろ」ぐいっ
孫「あっ…」くちゅ
男「ほれほれ、はいるぞ?」ぐっ
孫「いや、やめ」
男「なーい」ずんっ
孫「おごっ」
男「あ、一発で奥まで入れちまった、大丈夫?」
孫「おごっ…あっ…」
男「大丈夫だね、続けるよ」ずんっずんっ
孫「おっ、お"っ、お"・っ」ぷらぷら、
男「あー、新品はいいねぇ」ズコッズコッ
孫「あ"っ、うっ、おぇ、おうげえええぇ…」ビシャビシャ
男「あ、吐いた」
孫「おえっ、うっ、おげえええ…」ビシャシャ
男「…」ゾワゾワゾワッ
孫「うっ、うっ…もう…いや…ころして…」
男「…大丈夫、俺がいるから」
孫「こんな…こんなわたし…」
男「どんな君も魅力的さ」
孫「…男さん…」
男「今度は優しくするから、ね?」
孫「…うっ…」ヒグッ
孫(いやだ、理性ではいやなのに…もういいや、この人に委ねてしまえばきっと楽になれるんだ…)
孫「あ、あはは…男さぁん…好き、好きなの…」
友「あ、堕ちた」
男「…俺も好きだよ、孫ちゃん」
孫「ここにちんぽ、男さんのおちんぽみるくほしいの…」
男「嫌じゃない?」
孫「嫌だけど、嫌じゃなくなったよ。ねぇはやくぅ、せーえきちょうだい」
男「わかったよ、そんだけ欲しいってんならなぁ!」ゲヒャ
孫「あ"っ、あ"〜、いいっ、いいのっ!男さんのおちんぽっ!ぎもぢいっ!」パンパン
男「だすぞ!膣内に!」
孫「私も、イクッ!」ビクンッ
孫「あっー」ドピュ
孫(お、ばあ、ちゃん…)どさっ
友「なげーよ」
男「ふぅ、意外と強情だったんでな。ともかくこれで十分だろ」
友「…そだな」
男「ふう、さすがに今日は疲れた」
友「焼き土下座から忙しかったもんな」
孫「男さんのちんぽぉ」えへへぇ
男「…ちょっと教育も必要か」
友「んじゃ今日はこれで」
男「おう。また明日な」
孫「ちんぽっ♪ちんぽっ♪」ジー
男「ははは、こやつめ」ケツぺんぺん
孫「んひぃ!お尻ぎもぢいのぉ!」ヒクヒクプシャー
男「さて、寝るか」
男(あしたは>>45に>>47するかな…)スヤァ
孫「ちん…ちん…」すやぁ
さすがにもうきついおやすみなさい。
kskst
お医者さんごっこ
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