キタロー「なにこれ」 (7)


(美)鶴「(シャドウか誰か…ペルソナ使いのせいかもしれん)」カキカキ
ゆかり(しそごはん用)「」シャカシャカ
鶴「(これは推測だが多分…皆、町の者も、名前にちなんだ”何か”に変えられてしまっているんだ。)」カキカキ
鶴「(頼む、キタロー、お前しかいないんだ。私たちを元に戻す方法を探してくれ。)」カキカキカキッ

1>嫌だ
2>わかった
3>どうでもいい

安価
>>5

レス来ない

待ちきれないんで>>4

キタロー「どうでもいい。」
鶴「(そうか…。)」シュン
ゆかり「~!!!」シャカッシャカッ

キタロー「どうしたの」

肉「」ビタンッビタンッ

キタロー「…。」

腐うか「ヘヘ、順平くんとキタローくん‥、ヘヘヘ」カタカタッ

キタロー「」アタマカカエ


キタロー「どうでもいいとか言ってる場合じゃなかった。ちょっとベルベットルームを覗きに行こう。」

ーーーーベルベットルーム
ガチャッ

キタロー「あの…。」

目玉おやじ「オイ、キタロー!」
エリザベス「オッホッホ」
キタロー「」


キタロー「…!!」ピィン

キタロー「シャドウの気配を感じる‥。」
ガチャバタン
ーーーー巌戸台駅前

シャドウ「グォォ」
キタロー「いたっ!!」

キタロー「皆を返せ!!」ペルソナッ

キタロー「イノセントアタック!!」カミノケバリヒュンヒュン
シャドウ「?!」ショワァァァ


キタロー「よし。帰るか。」

---寮

キタロー「ただいま。」

鶴「(おかえり。今日は影時間が明けないな‥。おかしい。)」カキカキ

ゆかり「」シャカシャカ

キタロー「」(戻ってなかった…、だと?)

>お腹がすいた。こうなればヤケクソだ。

1>ゆかりご飯を食べる
2>肉彦を焼いて食べる
3>出ていく

安価指定忘れてた 
安価↓

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