ある日、私 高坂穂乃果にアレ♂が生えてきた。
代わりに、私はアレ♀を無くした。
見た目は女なのにアレは男の子になっちゃったの
あー、ムラムラする・・・
誰かヤらせてくれる人いないかな~
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418654910
高坂家。
パンパンパンパンパンパン
海末「初めてを穂乃果に捧げられるなんて・・・♡夢のようです・・・♡あんっ♡穂乃果ぁ♡」
穂乃果「海末ちゃんのマ●コ・・・はぁ・・・こたつみたい・・・温かくて、入ってると自然と体液が漏れて来て・・・あはぁ♡」
ガラッ。
ことり「・・・チュンッ!?」
穂乃果「あ、小鳥ちゃん!」
海末「小鳥!?」
ことり「・・・」
ピシャッ
穂乃果「あれ?どうしたんだろう。」
海末「穂乃果っ・・・ちょっ・・・あんっ♡やめて・・・とめてください・・・っ♡」
ことり「ブツブツブツブツ」
穂乃果「何か外でブツブツ言ってるね。」
パパパパパパン
海末「ちょっ・・・イグウウウウウウッ!ンホオオオオオッ!」
穂乃果「じゃあ、私も」
ドピューーーーーーーッ
海末「あへぇ♡」
穂乃果「・・・ふぅ。今度はことりちゃんの番(つがい)だよ~♡」
ガラッ
ことり「ひっ!?」
穂乃果「こ~と~り~ちゃん♡」
ことり「」ブルブルブルブル
穂乃果「どうしちゃったのぉ~?」
ことり「ホノカチャッ・・・ホノカチャッ・・・」
穂乃果「あ~・・・この小動物感がたまらないよ~♡チ●ポが疼いちゃうよぉ~♡」
数秒後。
ことり、処女喪失。
スパパパパパパパパパパーーーンッ。パンパンーーーーッ。ズパパパーーーーンッ。パパパパンッ。
ことり「んほおおおおおッッッッ!ホノカチャのビッグチンポすごしゅぎりゅうううううッッッッ!」
穂乃果「ことりちゃんってチンポ視点からすればこんなにエロかったんだねぇ~♪」
ことり「お゛ぉおおおおっっ!もうらめぇいくぅっ!」
穂乃果「だ~めっ」
パァーンッ
ことり「おほぉ!?お尻叩き良いのぉ♡」
穂乃果「すっかりキャラ崩壊しちゃってるね。でもその分私のこのチ●ポに狂っちゃってるってことだよね♪」
ことり「イキだいよォオオオオっ♡」
穂乃果「本当にイッちゃっていいのぉ?お尻叩きしてあげないよぉ?」
ことり「イガな゛い!だから、お尻叩きもっとぉ♡もっとことりのお尻にお仕置きしてぇ♡」
バチーンッバチーンッバチーンッバチーンッ
穂乃果「さえずれ!このことり!」
バッチーーーーンッ
ことり「ちゅんんんんっっっっ♡」
穂乃果「もっと!」
スパーーーーンッ
ことり「ぢゅうううんっ!ぢゅううううんっ!」
穂乃果「あざといんだよ!この発情メスドリ女!」
パンパンパンパンパンパーーーーンッ
穂乃果「ほら、イッちゃって!」
ことり「オホオオオオオオオオッ!ヂュウウウウウンッ!」
穂乃果「北の国からかな?」
プシャーーーーッ
ドピューーーーッ
穂乃果「潮吹きと同時にイクなんて。ほんと淫乱だねぇ。ことりちゃん。」
一方。矢澤家。
にこ「真姫に相談があるんだけど・・・」
真姫「何よ?」
にこ「私・・・チ・・・」
真姫「チ?何?」
にこ「チン・・・チン・・・、チンチンが生えちゃったの!」
真姫「はぁ?何言ってんのよ」
にこ「じゃあ、見せてやるわよ!」
真姫「ちょっと、どうしちゃったのよ」
ズルッ。
にこ「ほらっ!」
真姫「・・・なんていうか・・・ちっさ。」
にこ「そうなの(泣)粗チンなの(泣)」
真姫「何か元気になってない?」
にこ「そうなの(泣)しかもマゾなの♡(泣)」
真姫「はぁ~・・・で、どうすんの?他のメンバーにも相談する?病院行く?」
にこ「抜いてくれないかしら?」
真姫「抜く?何それ?」
にこ「精液を、よ」
真姫「はぁ~?」
にこ「視姦してくれないかしら?」
真姫「だからさっきから意味のわからない言葉言うのやめてくれない?てゆーか、もうしまって。」
シコシコシコシコシコシコォオオオーッ。
にこ「ンホオオオッ!真姫に視姦されながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するの気持ち良いぃいいいいい!」
真姫「ちょっ。何勝手に変な事始めてんのよ。気持ち悪いわね~。」
にこ「よよよ、ようしゅるにぃ~ わたしのこのみっともない姿を見ててって事よほぉ~♡♡」
真姫「はぁ・・・。きもちわるい。じゃ~ね。私用事あるから。」
にこ「ちょっと待ちなさい゛よほおおおおっ」
ドピューッ(早漏)
にこ「・・・フラれた(泣)」
ティンポーン。
にこ「(もしかして!?) は~い♪」
トタタターッ。
ガチャッ。
にこ「!?」
穂乃果「やあ、にこちゃん。てゆーか、何その格好?粗チン丸出しで外出なんて、キモイよ?」
パンパンパンパン
にこ「な・・・ッ!?」
真姫「あっ♡あっ♡いや、見ないでっ・・・♡」
にこ「しかも、寝取られたー(泣)」
穂乃果「真姫ちゃんに聞いた通り。にこちゃんもチンチン生えたみたいだね?まあ、私のと違って粗チンだけど。」
にこ「あ・・・うん(チンチンびんびん)」
穂乃果「あれれ~?にこちゃんってば、真姫ちゃん私に寝取られて感じてるんじゃないのぉ~?」
にこ「そんなこと・・・(粗チン汁ピュルルッ・・・)」
穂乃果「にこちゃんのは早漏だね☆私は自由自在だよ~?」
真姫「おっ♡んほっ♡おほほぉ♡」
にこ「穂乃果・・・ここで、[田島「チ○コ破裂するっ!」]していいかしら?真姫と貴方のセックスを見ながら」
穂乃果「ダメだよ~。だって粗チン[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんてみっともないもの見てられないもん。」
にこ「!?(ゾクゾクゾクゾクッ)」
パンパンパンパン
穂乃果「ねえ、そんなことより中に入れてよ。」
にこ「う・・・うん」
真姫「しょ、しょうよ・・・にこしぇんぱいは・・・黙って私と穂乃果を中に入れな・・・ひゃいいん・・・♡」
スタスタスタスタ
ドサッ
パンパンパンパン
にこ「私のベッドで・・・」
真姫「あっ♡いやっ♡にこ先輩がっ♡キモイ目でこっち見てる♡」
穂乃果「にこちゃん、私の真姫ちゃんをジロジロ見るのやめてくれる?でも、喘ぎ声だけ聞くのはオッケー☆だよ
あとは、勝手にセンズリこいてれば?」
パンパンパンパンパンパンパンパン。
真姫「おおおお♡バックで突かれるの良い~♡
しゅごぉい♡にこ先輩の粗チンなんかより絶対良いよぉ♡穂乃果様ぁぁぁ♡」
にこ(様付け!?)
真姫「あー♡またイッちゃいそぉ♡」
穂乃果「もう6回目だね、真姫ちゃん」
真姫「うん♡ろっかいめぇ♡」
穂乃果「真姫ちゃん、アホみたいな喋り方だね。アホなの?イクの?」ニヤニヤ
真姫「イクぅううううっ♡♡あああああああッッッ♡♡」ゾクゾクゾク
にこ「くッ・・・(粗チン汁ピュリュッ←残量少ない)」
ドサッ。
穂乃果「今日はここまでにしとくか。さて、次行こう・・・って、にこちゃん?wwww泣いてる?wwww」
にこ「うぅううう・・・粗チンの上に・・・穂乃果・・・私のケツマンコも掘ってくれないなんて・・・(涙目)」
穂乃果「ホモ臭いよ、にこちゃん。じゃあね。あ、真姫ちゃん。ペニバンでも購入してにこちゃんのケツメンコ調教してあげたら?」
真姫「あへぇ・・・♡」
穂乃果「ダメだこりゃ。じゃあね、真姫ちゃん。
で、えーっと・・・あの・・・アイツ・・・にこちゃん♪私の真姫に手ぇ出したら粗チン虚勢するからね。」
小泉家。
穂乃果「私は今、花陽ちゃんのベッドの上に座っています。床には、二匹の子猫ちゃんがアヘ顔で転がっています。」
凛「にゃ~♡」
花陽「あへぇ♡」
穂乃果「即堕ちでした。にしても・・・ちょろかった。でも、あの二人(のぞえり)は後回しにしよう。
そうだ。ちょっとマニアックな事やってみるかな。ねえ、二人とも。」
コソコソコソコソ。
凛「花陽ちゃん・・・凛のお尻の穴・・・舌攻めしてくれるかにゃ?」
花陽「凛ちゃん・・・うん、臭そうだけど・・・親友だもん」
穂乃果「う~イイ話だな~」
凛「にゃっ!?」
花陽「うっ・・・くっさ・・・レロレロレロレロ・・・ヴぉえっ・・・くせっ・・・ww」
凛「にゃ・・・ごめんにゃひゃい~・・・」
花陽「凛ちゃん、ウンカスちゃんと洗ってる?」
凛「洗ってるけど・・・凛は便秘だから・・・たまにちょっと漏らすの・・・」
穂乃果「そういえば、たまに臭いな~って思ってたんだよね。」
凛「ごめんにゃひゃい・・・ごめんにゃひゃい・・・」
花陽「ベロレロロ・・・ほんと、くさい・・・漏らしそうなんじゃないの?」
穂乃果「漏らして良いよ、凛ちゃん。」
花陽「穂乃果ちゃんがそう言うなら・・・。凛ちゃん、全部漏らしてね?レロレロブチュ」
凛「おなら出ちゃうにゃ・・・」
ぷぅううううっ・・・。
花陽「うっ・・・くさい。本当にくさい。これがスクールアイドル?こんなのが?」
凛「うぅううう・・・」
穂乃果「花陽ちゃん、凛ちゃんを虐めるのもほどほどにね!」
凛「穂乃果ちゃぁん・・・」
穂乃果「凛ちゃん・・・」
花陽「ごめんなさい」
凛「花陽ちゃんは悪気があったわけじゃにゃいにゃ・・・私が悪いんだにゃ・・・おもらししてごめんにゃさい」
穂乃果「凛ちゃん・・・窓開けて。くさい。」
カッカッカッカッ。
穂乃果「さすがに、スカトロはカットされたか~」
ストッ。
穂乃果「着いた。神田明神。」
希「やっと来たね・・・穂乃果ちゃん」
穂乃果「やはり、貴方が黒幕でしたか。」
希「言っとくけど、エリチは私の物だから。」
穂乃果「どうして、私とにこちゃんにチンチンを生やしたんですか?」
希「それはね・・・」
穂乃果「!?」
ビュルルルルルーーーーーーッ。
穂乃果「あ・・・あ・・・」
ドサッ。
希「フフフ」
穂乃果「う・・・」
絵里「希、穂乃果が起きたわよ」
希「さすが穂乃果ちゃんやね。」
穂乃果「ここは・・・神田明神内?」
希「そう。」
絵里「穂乃果。一つ言っておく事があるわ。
私は既に希によって処女を奪われてるの。」
穂乃果「エーッ!?」
希「エリチは私のものやからね。」
絵里「穂乃果の家に忍び込んで穂乃果に聞こえないように希とセックスした事もあるのよ。」
穂乃果「うわぁ・・・」
絵里「そういう私も希のアナルを握っているんだけどね。」
希「エリチはサドマゾやからね。」
穂乃果「それで、どうして私を男に?」
希「穂乃果ちゃん、何か勘違いない?
男にしたのは私やないよ。正体は突然変異。」
穂乃果「・・・さてと、他のSSでも見ようかな。
ん~、良い感じのラブライブ記事ないな~。妥協してアイマスでいいや。」
絵里「男になって性格も変わったみたいね。」
希「女に戻る方法あるけど、試してみる?」
穂乃果「さてと。妹キャラ二人・・・と、にこちゃん家の妹でも犯して明日もセックスしまくろうっと。」
スタスタスタスタ
にこちゃん家。
にこ「グスン・・・グスン・・・」
真姫「いい加減泣き止みなさいよ」
にこ「にこまき最高なのに・・・」
真姫「・・・はぁ。アンタの粗チン、虐めてあげるから・・・」
にこ「ブツブツ・・・」
ガッ
にこ「痛っ・・・ちょっと、よくも蹴ってくれたわね!?」
真姫「ほらっ」
ズドォッ
グリグリ
真姫「どう?私の足で粗チンを踏みにじられる気分は?」
にこ「ちょっ♡あっ♡や・・・♡」
真姫「マンコは穂乃果に捧げちゃったけど、足マンコならシテあげてもいいから・・・」
にこ「真姫ぃ・・・」
真姫「きもい!」
グリリリリ
にこ「おほおおおおっ♡粗チンぐりぐり良いのぉ♡」
真姫「マンコはマンコ。私が好きなのはにこ先輩よ。」
にこ「私も!しゅきぃ!」
ゴゴゴゴ・・・。
穂乃果「・・・真姫ちゃん。」
真姫「・・・」
穂乃果「私がバックから真姫ちゃんを突き上げながらにこちゃんに足コキしてあげたら、にこちゃん悦ぶと思うよ。」
真姫「鬼畜ね~。ほんと。」
穂乃果「ま~ね~」
バキューンッ。グサッ。
真姫「」死亡
にこ「」死亡
ドササッ。
穂乃果「え?」
海末「最低です!」
ことり「穂乃果ちゃんは・・・私のモノ・・・」
穂乃果「え~!?ヤンデレルートぉぉぉぉ!?」
完(くぅ疲w)
さっさと死ねゴミ
>>16
ゴミ以下に御座います(笑)
突然変異の正体は音ノ木坂の呪縛。
ヤンデレになった理由も考えてる。
けど打ち止め。
疲れました(笑)
このSSまとめへのコメント
キャラ崩壊やん······悲