ヤンデレぽっいssです。
上条ハレームです。
では、お願いいたします。
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上条の学生寮
上条「………」
イン「………」ジィー
上条「………」
イン「………」ジィージィー
上条「……あっ。」
イン「んっ?何かな?」ジィージィージィー
上条「何で…そ、そんなにみてくるんでせうか?」
イン「………にへー」
上条「………いや、にへーじゃなくてね?」
イン「見ててあきないだよ………にへー」ジィー
上条「そ、そうですか………?」
上条(胃に穴があきそうだ……不幸だ~。)
公園
上条「ふぅ~…。」
御坂「んっ?ため息なんてついてどうしたの?」
上条「実はな………」
御坂「………」ジィー
上条「………あの~」
御坂「………うん?」ジィージィー
上条「………はい、何でもないです。
はい………。」
御坂「………そう?」ジィージィージィー
上条「………ハァ。」
御坂「うん………見てて飽きないわ………。」ジィージィージィージィー
上条「………不幸かな?」
上条「ハァ~。」
上条「………」
御坂「………♪」ジィー
黒子「おねえさまに………類人猿?」
上条「お、黒子!」
御坂「あと、10分………」ジィー
上条「た、助けてくれ………」
黒子「ハァ………今日はジャッチメントのことで疲れていますの………」
上条「あ、すまないな………で、でも…」
黒子「………ウットリ」ジィー
上条「………スミマセン~黒子さぁん。」
黒子「………ウットリ」ジィージィー
上条「………」
黒子「………飽きませんの~」ジィージィージィー
上条「さいですか………」
黒子「………ウフフ」ジィージィージィージィー
上条(………両手に視線てか?………不幸だ~。)
御坂「………ウットリ」ジィージィージィージィー
黒子「………ウフフ♪」ジィージィージィージィー
上条「ふぁ~」
土御門「おー、かみやんおはよう~」
上条「あれ?青ぴは?」
土御門「さぁ?」
上条「そうかい。」
上条「………」
土御門「………」
上条「あのさ…」
土御門「んっ?なんだにゃー?」
上条「なんか視線をめちゃめちゃ感じるんだけど………」
土御門「気のせいだにャー」
上条「そうかい…」
土御門(まさか、ここにねーちんや五和がいるなんて………面白くて言えないにャー♪)ニシシ
「「じぃーーーーーー。」」
上条(たしかに感じるんだけどなぁ………)
上条「んっーじゃあな~。」
土御門「おう!」
上条「~♪」タタタ
上条「………」タタタ
上条「……」タタタタタタ
上条「…」タタタタタタタタタ
上条(誰かつけてきてる?)
「おい!」
上条「うぉ!………ってバードウェイかYO!!」
バードウェイ「よぉ、かな?んっまぁ久しぶりだな。」
上条「う、うん………」
バードウェイ「なぁ………突然で悪いが…」
上条「なんだ?」
バードウェイ「お兄ちゃんのパンツくれるか?」
その後、1時間ぐらい撒くためはしりまわった。
上条「ただいま~」
レッサー「お帰りなさぁーい!あなー」
バタン!!
レッサー「おい!」ガチャ
上条「な、な、な、何で…レッサーが?」
レッサー「何で…?そりゃもちろん!」
レッサー「貴方に会いに」ニタァァ
上条「た、ただいま~」ガチャ
レッサー「お帰りなさぁーい!あなーー」
バタン!!
上条「な、な、な、何で…レッサーが?」
レッサー「それは、もちろん貴方に会い」ガチャ
上条「本当か?」
レッサー「リアリーです。」
上条「パンツねだらない?」
レッサー「ねだりrtいや!ねだらないですよ」
バグちゃいました。
スミマセン。
上条「………」ジィー
レッサー「んっ?なんです?」
上条(レッサーが一番ダメかと思ったけど…)
上条「なぁ、レッサーお前は俺のことを見ないのか?」
レッサー「はぁ!?い、いきなり何言ってるんですか!!」
上条「レッサー………グス」ポロポロ
レッサー「なっ!何泣いてるんですか!?」
上条「お前だけだよ~正常なのは…」ズズ
レッサー「………何か、あったんですか?」
上条「実は………………………」
レッサー「なるほど……でも、見られているだけで何も害はないんですよね?」
上条「うん、害はもちろんないぜ。」
レッサー「じゃあ泣く必要あるんですか?」
上条「いや、なんか見られているとなにかしら想像してしまうんですよ~」
レッサー「想像?例えば?」
上条「自分を襲うために隙を伺っているとか………自分のプライベートまで見られているって…」
レッサー「ん~後者はともかく…襲うためって被害妄想し過ぎじゃありません?」
上条「いや、された後だからな。」
レッサー「あっー、それじゃ仕方がないですね………」
レッサー「はぁ!?」
上条「んっ?どうした?」
レッサー「い、いやされた後ってことは………」
上条「うん。」
レッサー「だ、誰に!」
上条「木山先生」
レッサー「マジで!」
上条「おちつけレッサー口調変わってるぞ?」
レッサー「むしろおちつけってのが無理ですYO!」
上条「あれは、怖かった………怖い…怖い」ガタガタ
レッサー「あっー、ハイハイまったくいったいどんなことしたらこんなことに………」ナデナデ
上条「んっ………ありがとうなぁー」
レッサー「どういたしまして………っと上条さん?」
上条「なんだ?」
レッサー「いや、そんなに心配なら私が24時間傍に居ますよ?」
上条「えっ………いや、いいよ、お前も忙しいだろ…」
レッサー「忙しくないって言ったら嘘になりますね…でも!」
上条「いや、いいよ、ありがとうな?お前が撫でてくれたから上条さんは元気100ですことよ!」グッ
レッサー「……上条さん…本当にいいんですか?」
上条「あぁ!まったくレッサーは心配性だなぁ~♪」ハハ
レッサー「………」
レッサー「…上条さん!!」
上条「ふぇ!?な、なんだ?」
レッサー「これ!」⊃カミ
上条「こりゃ…電話番号?」
レッサー「私のです!危なくなったら呼んでください!」
上条「………ありがとう…よ。」
レッサー「絶対ですよ?」
上条「あぁ、必ず…」
レッサー「よしです♪」ニコ
パタン
上条「ハハ………レッサー…いい子だったな…変態じゃなくて…。」
上条「さぁーて、寝るか!風呂場に!」スタスタ
「………私の上条を…まぁ、いいわ。」ガチャガチャ
ガチャン!!
「フフ♪待っててね私の上条~♪」
フロリス「フフ………かぁーみじょー♪」
上条「うぅ………Zzz 」
フロリス「まったくかわいいなぁー♪」
上条「………Zzz 」
フロリス「………殴ってほしいなぁ~。」
上条「………Zzz 」
フロリス「それか、説教………監禁されるのも…」
上条「ふぁ………Zzz 」
フロリス「………」じぃーーー
上条「………………………………」
上条(どうしよ……)
上条(なんか、めちゃめちゃ爆弾発言されたんですけど………)
上条(てか…フロリスって俺のこと嫌いじゃなかったの!?)
上条(そして何より怖い!!!)
フロリス「フフフフフ♪」
このSSまとめへのコメント
続け!!