ガチャ

メイド「只今戻りました」

魔王「おぅ、お帰り～」

弟「たっだいま～」

側近「遅いです！今何時だと思ってるんですか！６時ですよ、６時！５時の鐘がなったら帰ってきなさいと言ってるでしょう！」

魔王「まあまあ、俺も小５の時ほぼ毎日これくらいの時間に帰って来てたよ。それにほら、心配ならしなくても問題ないでしょ」

側近「そういう問題ではありません！それにそうそう簡単にルシファーの力を使われても困ります！
弟様はまだ出力制御が出来てない上に能力行使時に出現するあの黒い翼を引っ込められてないじゃないですか！もし誰かに見られたら弟様は一躍有名人！大抵の魔法使いから妬みと憎悪を向けられてしまいます！」

側近「絶っっっっ対!!!!!!路上でそんな力は行使しないで下さい！」

弟「ご.......ごめんなさい」ｼｭﾝ

弟「でもこれらの使い方聞いてたら遅くなっちゃって...」つ　ペニパン　　つ　媚薬

側近「」

側近「な、ななな何ですかそれはーー!!」

魔王「あ...良いな、それ.....///////」

側近「頬染めてんじゃないですよ！
......はぁ～全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、ドｍで性欲全開の貴方がどうしてセラフィムの力を行使出来るのか疑問です。」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ～」

側近「な、ななな何ですかそれはーー!!」

魔王「あ...良いな、それ.....///////」

側近「頬染めてんじゃないですよ！
......はぁ～全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、ドｍで性欲全開の貴方がどうしてセラフィムの力を行使出来るのか疑問です。」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ～」

つまんね　迷惑だし

側近「メイドちゃん！この兄弟の性癖について貴方はどう思いますか？」

メイド「う～ん、もう少し犬っぽくなってくれるといいかな♪
でもあの攻められてる時の表情、たまらないよね～」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

側近「駄目だこいつ、早く何とかしないと
......でも確かにあの表情は絶品よね」

<ｵｰｲ ﾊﾔｸｺﾞﾊﾝﾆｼﾖｳﾖｰ

メイド「さあ、冷める前に食べよう」

ほんとだ重複してる
誤爆ってなに？どうゆうこと？

食事後

側近(しかし魔法なんてものが存在する世界でもこんなことって有るものなんですね。魔王が天使の力を行使するなんて聞いたら幹部達はどう思うのだろう)

側近(それに勇者一行をどうするか......戦力的には精々ニンフに頼る程度だろうから勝てるとして、問題はあいつが戦うかどうか)

側近(平和を望む以上、戦わない可能性が高い)

側近(やはり、下の連中に頼るしかないか)

ガチャ

魔王「ねぇ、まだ～？
もう限界だよぉ///」ﾊｧﾊｧ

側近「え、何で出来上がってんですか!?あ、さては既に媚薬使いましたね!!」

魔王「そんなのいいから、早くあんな風にしてよ」

側近「あれって......」

弟「ふぅ......ん......ぁ......はっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

側近「」

魔王「あぁ、俺もあんな風に......///」

側近(おそらく全身に媚薬ぬったくってるな、あれ
両手両足に手錠かけて乳首だけにローター当ててる)

勇者「魔王覚悟おおお！！」ｻﾞﾝｯ！

魔王「うぎゃああああ！！！！二度と勝手に人のスレに
重複な書き込みしないから許してえええええ！！！」

側近(くっ……これも>>1の…)

＿＿＿＿糞スレ終了＿＿＿＿

側近「はぁ......じゃ、始めますか。とりあえず媚薬塗っていきます」ﾄﾛｰ

魔王「ひゃ、つめたっ！...あ、でもじわじわ暖かくなってきたなこれ///」

側近「はい、塗り終えました。では手錠します」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

魔王「ところで、この焦らしプレイはどれくらいやるの？」

側近「とりあえず30分たったら来ます......はい終わりました」

側近「ではまた30分後に」

ガチャ　バタン

メイド「あ、側近ちゃん、今準備してきたとこ？」

側近「うん。あのエロ餓鬼共普段はポヤポヤしててとても凄い奴らにみえないよね」

メイド「まあまあ。狂暴じゃないだけマシでしょ」

メイド「じゃ、私は弟君をヤってくるから」ﾊｧﾊｧ

側近「あ、うん。いってらしゃい」

側近(まぁ、30分たったら私もああなるんだけど)

側近「さっさと課題やっちゃうか」