一代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367158466/)
二代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」雲川「其の二だけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367766630/)
三代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」御坂「学園都市第三位」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368803887/)
◇簡単なルールと説明◇
・時系列は上条さんが高校2年の4月
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価、エロ安価はコンマ安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・ハーレムエンドはなし
・難易度はEが低い、Aが高い
・好感度は上条さんの行動で上がるか下がるかします
・好感度は難易度が低いキャラほど高くなる
・告白は好感度が80以上になったらOK
・期限は7月中旬の夏休み前まで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369581537
◇攻略キャラ◇
雲川芹亜(難易度E)
とある高校三年
御坂美琴(難易度E)
常盤台中学三年
食蜂操祈(難易度D)
常盤台中学三年
絹旗最愛(難易度A)
映画館の旅人
浦上(難易度B)
天草式
絹旗のターンになりました
絹旗「本当にいいんですか?」
上条「ああ。たまには痛い目あわせてやらないとな」
絹旗「はぁ」
上条「絹旗、何処か行きたいところあるか?」
絹旗「>>10」
では、超いつものとこに!ギュ
絹旗「では、超いつものとこに!」ギュッ
上条「はいはい映画館ね」
〜 映画館 〜
絹旗「」ジー
上条(今日はゴジラか。しかも50年代の……)
絹旗「うわ……」
上条(白黒なのにいいんだろうか。いいんだろうな)
上条「あれ? ゴジラが>>20」
今までの反省を活かして
・基本行動安価は上条のみ(ギャルゲ)
・よって上条さんの行動によって好感度が変化大
・今のままだと美琴と雲川が有利過ぎるので邪魔してもOKにしました
・ただし上条さんに非があるような行動だとどっちの攻略キャラからも好感度下がる
・登場するのは無理がある場合はコンマ
卵を口から産んだ
上条「あれ? ゴジラが卵を口から産んだ」
絹旗「ミニゴジラが超誕生ですね」
上条(ミニゴジラ? ミニラだったけか?)
絹旗「しかし白黒だと超微妙ですね」
上条「お前もそう思ってたのか……」
絹旗「でもレトロな感じがして超悪くはないです」
上条「どっちだよ」
この後どうする? >>24
ファミレスへ
〜 ファミレス 〜
絹旗「うーん、次は蛍火の杜でも見ますか」
上条「あれ面白そうだよな」
絹旗「40分しかないのが超気になりますが」
上条「上条さんは人間と妖怪の交流物は好きだ」
絹旗「私もです」
上条「ただぬーべーは怖かったけどな」
>>29の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 そうですね。てけてけが超怖かったです
偶数 ジェネレーションギャップで知らず
ほい
絹旗「そうですね。てけてけが超怖かったです」
上条「お、絹旗はぬーべー知ってるんだな」
絹旗「漫画喫茶で超読みました」
上条「赤いちゃんちゃんこも怖かったな」
絹旗「私は七人岬が超怖かったです」
上条「あれか……」
上条(意外と絹旗と趣味合うかもな)
次どんな話題出す? >>33
ue
上条「なあ、絹旗」
絹旗「何ですか? ちょっと怖くなってきたのでぬーべーのお話はそろそろ超勘弁を……」
上条「なんで映画好きになったんだ?」
絹旗「……はい?」
上条「いや、映画好きのやつなら沢山いるけど、絹旗ほど映画好きなやつは見たことないからさ」
絹旗「そうですね……」
絹旗「私が映画を好きになったきっかけは>>37」
35
絹旗「小さい頃に知り合った友達が超映画好きだったんですよ。
レンタルをしてきては一緒に見てたのできっとその子の影響だと思いますね」
上条「なるほどね。その子とは遊んでるのか?」
絹旗「……」
>>42の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-33 暗部落ちてからは会ってません
34-69 はい
70-99 亡くなりました
ほい
絹旗「私が暗部に超堕ちてからは会ってません」
上条「……」
絹旗「一緒の研究所にいた子なので暗部に堕ちてるか、死んでるか……」
上条「そうか……」
絹旗「まあ、超昔の話です」
上条「……」
どうする? >>47
いいのが来たんで45+46
暗部は解体してるよ
今日はここまで
また明日ですの
来週動く絹旗が見れる
上条「絹旗」
絹旗「はい?」
上条「」ワシワシ
絹旗「ちょっ……何するんですか!?」
上条「いい子いい子」ナデナデ
絹旗「超子供扱いするなー!!」
上条(この子にはこれから沢山楽しい思いをさせてあげたいな)
絹旗「>>59」
神が超バサバサになっちゃいますから!
絹旗「神が超バサバサになっちゃいますから!」
上条「あー悪い悪い」パッ
絹旗「まったくもう……」
>>62「あれ絹旗じゃん?」
黒夜
黒夜「あれ絹旗ちゃンじゃン?」
絹旗「げ? 黒夜……」
上条「おー久しぶりだな。元気か?」
黒夜「テメェには関係ねェだろ」
上条「はは、嫌われてますな上条さんは」
絹旗「こんな中二病は超放っておきましょう」
黒夜「誰が中二病だって?」
絹旗「あなたですよ新入生さん」
黒夜「>>66」
私はまだ中一だ
黒夜「私はまだ中一だ」
絹旗「そういう意味じゃないですよ」
上条「まあまあ。学園都市は中二病ばっかりだから」
絹旗「例えば?」
上条「レベル5殆ど」
絹旗「確かに」ププッ
黒夜「第一位なンてまさに典型的だな」
>>71の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 一方通行「……」
偶数 番外個体「あれクロにゃん?」
ほい
一方通行「……」
上条「お、一方通行じゃないか」
絹旗「げっ……」
黒夜「うわ……」
上条「今丁度お前の話をしていたところだぞ」
一方通行「中二病で悪かったなァ……」
上条「別に悪いことじゃないだろ。俺だって幻想殺しだぜ?」
一方通行「>>77」
kskst
一方通行「能力名だけの問題じゃねェだろ……。一応、自覚はしていンだよォ!クソッ!」
上条「自覚していたのか……」
黒夜「だっせwww」
絹旗「」プププー
一方通行「……」
どォする? >>85
バーカバーカと言って走り去る
一方通行「バァカバァカ!!」タタタッ
上条「」
絹旗「」
黒夜「」
上条「一方通行、あんなキャラだったっけ?」
絹旗「平和になりすぎて超迷走してるんですよ」
黒夜「確かに全然仕事ねェからな……」
上条「去年みたいに騙されるなよ?」
黒夜「誰に言ってンだ?」
上条「お前だよ。怪しい仕事はしないほうがいい」
絹旗「そうですね」
黒夜「……」
どうする? >>95
ケーキ屋でバイトする
黒夜(仕方ねェな。普通にバイトでもすっか)
黒夜「わかったわかった」
上条「本当に?」
黒夜「本当だ。もう暗部には関わらない」
絹旗「それが超ベストですね」
———
絹旗「いやー、黒夜が超素直に言うこと聞くとは」
上条「そうだな」
絹旗「お兄ちゃんも優しいですね。バイト先を超紹介してあげるなんて」
上条「受かるかどうかは本人次第だけどな」
この後どうする? >>100
ue
絹旗「お兄ちゃん、まだ時間超ありますか?」
上条「あるよ」
絹旗「なら一緒にDVD鑑賞をしましょう」
上条「いいけどアイテムのアジト行くのか?」
どっちで見る? >>105
アイテム側
〜 アイテム宅 〜
絹旗「ただいま」ガチャ
上条「お邪魔します」
誰が出迎えた? >>109
麦のん
麦野「あん? また上条か」
上条「お邪魔するぞ」
麦野「絹旗、最近コイツと仲いいな」
絹旗「私のお兄ちゃんなんで」
麦野「……お兄ちゃん?」
上条「」ピクッ
麦野「」ジー
上条「……」
麦野「>>114」
ksk
麦野「当麻お兄ちゃん!」
上条「」
絹旗「」
>>120の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 超引いた
偶数 その時世界が止まった
ほい
上条「あ、あぁ……」
絹旗「お、おぉ……」
麦野「……おい」
上条「は、ははは……」ヒクヒク
麦野「冗談だっつーの。そんな引くな。傷つく」
絹旗「……」
どう対処する? >>125
( ゚∀゚)o彡゚ しずりん!しずりん!しずりん!
麦野「キャラじゃねぇことは知ってるよ……」
上条「むぎのん……」
絹旗「……」
絹旗「しずりん……」
上条「……しずりん」
「( ゚∀゚)o彡゚ しずりん!しずりん!しずりん!」
オッレルス「しずりん」
オティヌス「しずりん」
☆「しずりん」
エイワス「dtしずりんsteru」
テッラ「しずりん」
ビアージオ「しずりーん」
麦野「おまえら……」
どうする? >>131
よーし、しずりん元気になっちゃうぞ☆と決めポーズ
上条「しずりん☆」
絹旗「超しずりん♪」
麦野「……ふっ」
麦野「よーし、しずりん元気になっちゃうぞ☆」ビシッ
>>141の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 我慢出来なくなった垣根が突っ込みをしてくる
偶数 その時世界が止まった
おえええええええ
上条「」
絹旗「」
〜 イギリス 〜
エリザード「」バタリ
キャーリサ「」バタリ
〜 イタリア 〜
フィアンマ「……なんだいまの感覚は……」
〜 フランス 〜
サンドリヨン「おぉぉ……」
〜 ロシア 〜
サーシャ「」ブクブク
サローニャ「サーシャちゃん!!」
麦野「マジカルしずりん、はっじまるよー♪」
上条「>>150」
おまえはよく頑張ったよ
上条「おまえはよく頑張ったよ」
麦野「……」
絹旗「麦野、超頑張りました」
麦野「お、おう……」
上条「お前は一人で頑張りすぎた。そろそろ休め」ビシッ
麦野「」ガクッ
絹旗「それじゃ寝室まで超連れて行きます」ガシッ
上条「ああ」
〜 絹旗の部屋 〜
上条「それで何のDVD見るんだ?」
絹旗「>>156」
もののけ姫
絹旗「もののけ姫」
上条「随分古いものを」
絹旗「さあ、見ましょう」
上条(もののけ姫って長いって聞いたことがある)
・
・
・
絹旗「」ジー
上条「」ウトウト
上条(……はっ、おっとやばいやばい。寝そうになってた)
どうする? >>160
↑
上条(俺もちゃんと見ないと)
絹旗「」ジー
上条「」ジー
<ものののけ達だっけ〜♪
〜 3時間後 〜
絹旗「どうでした?」
上条「>>165」
zzz...も……もあーい……
上条「zzz...も……もあーい……」
絹旗「」ドスッ
上条「ぐへっ!?」
絹旗「超真面目に見ろ。それにもあいって言うな!!」
上条(しまった。絹旗の機嫌を損ねてしまった)
どぅする? >>169
>>155を一緒に
すいません
眠いのでまた明日
絹旗「超仕方ないですね。それじゃ今度はこれを見てみましょう」
上条「これはなんだ?」
絹旗「浜面が持っていたものです。中身はよくわかりません」
上条(なんか嫌な予感がする)
絹旗「」ポチッ
>>183の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-33 タイトル流れて上条さんがすぐ電源切る
34-66 前回の途中から再生する。すなわち浜面の抜き所
67-99 浜面が再生しすぎてディスクがダメになってた
それっ
ギギー
絹旗「……あれ?」
上条「ディスクが傷ついてるんじゃないか?」
絹旗「むぅ……」
麦野「」トントン
絹旗「はい?」
ガチャ
麦野「夕食出来たわよ」
絹旗「あ、もうそんな時間ですか。お兄ちゃんも食べていって下さい」
上条「いいのか?」
絹旗「はい。麦野の料理は>>188」
ue
絹旗「はい。麦野の料理は鮭ばっかりですよ」
上条「本当に鮭好きだな」
麦野「私の体の半分は鮭で出来てるからね」
〜 リビング 〜
浜面「うげ、また鮭かよ……」
麦野目線でどうする? >>193
家から追い出す
麦野「」ピクッ
浜面「麦野って料理上手くなったけどレパートリーが少ないんだよな」
麦野「……」
浜面「鮭から卒業しようぜ?」
麦野「」グイッ
浜面「…………あれ?」
麦野「」ズルズル
浜面「麦野さーん?」
ガチャ ポイッ
浜面「」ドサッ
麦野「」ペッ
浜面「」
ガチャ
浜面「……」
浜面「>>197」
半蔵の所に行くか
浜面「半蔵の所に行くか」
浜面「」ムクリ
————
上条「いいのか?」
絹旗「いいんじゃないですか」
上条「滝壺は?」
滝壺「>>202」
別にどーでもいいかななんならかみじょー代わりに住めば?
きぬはたもよろこぶだろーし
滝壺「別にどーでもいいかななんならかみじょー代わりに住めば?
きぬはたもよろこぶだろーし」
上条「どうでもいいって一応彼女だろ?」
滝壺「まあそうなんだけどね」
絹旗「お兄ちゃん一緒に住みましょうよ」
上条「いや、気持ちは有難いけどインデックスもいるしな……」
絹旗「そうですよね……」
上条「まあ、ちょくちょく遊びに来るから。な?」
絹旗「はい」
上条「……ていうか滝壺、浜面と上手くいってないのか?」
滝壺「>>206」
滝壺「うわきした」
上条「え? どっちが?」
麦野「テメェ、滝壺が浮気するわけねぇだろ?」
麦野「そうですよ」
上条「あ、ごめん……。それでどうでもいいってことか?」
滝壺「」コクリ
上条「そうだったのか。悪いこと聞いたな」
どうする? >>214
もし辛いことあんなら今度聞くから…テギュ
滝壺「ううん」
上条「まあ、もし辛いことあんなら今度聞くから」ギュッ
滝壺「あ、ありがとう」
絹旗「」ムッ
上条「滝壺には御坂や黒夜のバイトのことで世話になってるからな」
麦野「店長は私だけどな!!」
絹旗「お兄ちゃん、一応彼氏がいる女子の手を握るのは超どうかと思います!!」
上条「……アッ、悪い」パッ
滝壺「大丈夫」
上条「あ、あははは……」
どう対処する? >>222
頭なでなで
>>211
>麦野「テメェ、滝壺が浮気するわけねぇだろ?」
>麦野「そうですよ」
ナチュラルに笑った
上条「ちなみに誰と浮気したんだ?」ヒソヒソ
麦野「
相手は? >>226-229
番外個体
>>238の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-24 番外個体
25-49 フレメア
50-74 美鈴
75-99 湾内
この後絹旗の頭ナデナデします
すいません
にゃんこ
麦野「確か第三位のクローンの……」
上条(妹達か?)
麦野「番外個体だっけか?」
上条「アイツかよ!!」
絹旗「」ビクッ
上条「あ、悪い。驚かせたな」ナデナデ
絹旗「あふっ」
上条「」ナデナデ
絹旗「……ってまた撫でて!」パシッ
上条「悪い悪い」
上条(しかし番外個体と浜面がね)
滝壺「」ズーン
滝壺目線でどうする? >>249
証拠写真を見せる(どう見ても合成画像の写真)
滝壺「写真見てみる?」
上条「あるの?」
滝壺「はい」スッ
上条「どれどれ」ジー
上条「ん? これって……」
滝壺「どうしたの?」
上条「何か合成ぽっくないか?」
滝壺「そうなの?」
上条「ああ。それによく考えてみろ。浜面が浮気出来るほどモテると思うか?」
アイテムの三人はどう思った? >>254
↑
麦野「確かに
絹旗「そうですね」
滝壺「……うん」
上条「多分番外個体の悪戯じゃないのか?」
滝壺「そうかな」
上条「今度聞いておいておく」
滝壺「うん、ありがとう」
上条(これで解決出来るかな)
〜 22時 〜
上条「それじゃまたな」
絹旗「はい、また遊びに来て下さいね」
上条「ああ、おやすみ」
絹旗「おやすみなさいお兄ちゃん!!」
>>260の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-33 好感度+1
34-65 好感度+2
66-99 好感度+3
それっ
好感度一覧
美琴 16
雲川 16
食蜂 8
絹旗 6
浦上 3
>>266
奇数 食蜂
偶数 浦上
ほい
〜 4月第4週水曜日 〜
上条(最近、浦上を見ていないな)
上条(なんか気になるな)
どうする? >>272
上条(メールして遊びに誘ってみるか)
上条「」ポチポチ
〜 ホテル 〜
浦上「暇だな……」
浦上(やっぱり知り合いが少ないと暇になっちゃう)
オサカナクワエタドラネコ〜
浦上「上条からメールだ」ポチッ
なんて書いてある? >>2777
食蜂 http://suresuta.jp/wp-content/uploads/2013/05/yULRIY1.jpg
浦上 http://blog-imgs-43.fc2.com/t/a/k/takaoadventure/toaru20101023.jpg
上条『暇だから一緒に遊ばないか久しぶりに会いたいし』
浦上「……」
>>281の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 むしろ夕食作ってあげる
それ以外 OK
夕食
上条「お、よかった。予定空いていたか」
上条(さて何処で遊ぶかな?)
〜 放課後 校門前 〜
上条「浦上、お待たせ」
浦上「ううん、私も今来たところ」
上条「そっか。それじゃ行こうか」
浦上「うん」
何処行く? >>286
植物園
今日はここまで
また明日
上条「それじゃ行くか」
浦上「何処連れてってくれるの?」
上条「植物園」
〜 植物園 〜
浦上「意外だな」
上条「何が?」
浦上「上条が植物園を選ぶなんて」
上条「>>298」
綺麗な花がたくさんあるからな
上条「綺麗な花がたくさんあるからな」
浦上「そうだね。小さい時はよく植物園来てたよ」
上条「へぇ。浦上は何処出身なんだ? 俺は神奈川だけど」
浦上「>>303」
京都だよ
浦上「京都だよ」
上条「京都?」
浦上「うん」
上条「のわりには全然京都弁喋らないんだな」
浦上「そうだね。あくまで出身だから」
上条「そんな長く住んでなかったってことか」
浦上「うん。天草式が家だしね」
上条(コイツも色々あったんだろうな)
どうする? >>309
植物園の人に案内してもらって見回る
案内役は? >>313
五和
五和「すみません、お待たせし———」
上条「あれ五和じゃないか」
浦上「」
五和「上条さん、それに……」
浦上「い、五和なんでここに……?」
五和「私も昨日つけで学園都市に行くよう命令を受けたんですけど……」
浦上「」ダラダラ
五和「なんで上条さんと浦上が?」
浦上「>>318」
が、学園都市の案内をしてもらっているのよ!
(嘘を付いたら刺される!)
浦上「が、学園都市の案内をしてもらっているのよ!
(嘘を付いたら刺される!)」
五和「そうなんですか」
上条「ああ」
五和「それじゃ行きましょうか」
浦上「」ホッ
———
五和「ここは○○です」
上条「へぇ」
浦上「綺麗な花が沢山あるね」
五和「>>323」
これ実は全部薬草なんですよ
五和「これ実は全部薬草なんですよ」
上条「薬草?」
五和「はい」
浦上「それじゃいずれむしりとられちゃうんだね」
五和「そうですね」
上条「こんなに綺麗な薬草があるのか」
浦上「あ、これなら異能の力じゃないからアンタにも効くんじゃない?」
上条「そうかもな。ははは」
五和「……」
どうする? >>327
元気になる薬を煎じて二人に飲ませる
〜 30分後 〜
五和「あのこれどうぞ」スッ
上条「これは?」
五和「元気になる薬を煎じたものです」
上条「へぇ。それじゃいただきます」
五和「浦上も」
浦上「あ、ありがとう……」
上条「お、美味い」ゴクゴク
浦上「」ゴクゴク
>>331の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 美味しい
偶数 タバスコ入ってた
ksk
浦上「……ぶはっ!」
上条「ど、どうした?」ビクッ
浦上「え、えっと……」チラッ
五和「……」
浦上「……」
>>338の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 40-49 90-99 正直にぶちまける
それ以外 誤魔化す
ksk
浦上「な、なんでもないよ?」アセアセ
上条「そうか」
浦上「うん」ニコッ
上条「ちょっとトイレ行ってくる」
浦上「え?」
上条「待っててくれるか?」
浦上「……うん」
五和「いってらっしゃい」
浦上「……」
五和「浦上」
浦上「な、なに……?」
五和「l>>3431」
間違えました
五和「私負けませんからね!」
浦上「な、何言ってるの?」
五和「今日からライバルです!!」
浦上「だから何を言って……」
五和「え? 浦上も上条さんに気があるんじゃないんですか?」
浦上「そ、そんなわけないでしょ!?」
五和「」ジー
浦上「うっ……」
五和目線でどうする? >>348
めっちゃ病む
五和「それならそれでいいですけど……」
浦上「……」
五和「もし嘘ついてたら浦上をミンチにしちゃうかも……」フフフ
浦上「」ビクビク
五和「……なんてね」クスッ
浦上「」ゾクッ
〜 1時間後 〜
浦上「」テクテク
上条(なんか植物園から浦上のやつ元気ないな)
どうする? >>353
飴ちゃんとキャラメルをあげる元気がでる攻撃
上条「浦上、少しベンチで休もうか」
〜 公園 〜
浦上「……」
上条「ほれ」スッ
浦上「……え?」
上条「これでも舐めて元気出されよ」
浦上「あ、ありがとう」
浦上「」チュバッ
上条「……なんかあったのか?」
浦上「なんでもない……」
上条「……わかった。言いたくなったらいつでも言ってくれ」
浦上「……」
上条「いつでも話を聞くから」
浦上「……ありがとう」
上条「……」
この後どうする? >>357
バッティングセンター
上条「浦上」
浦上「ん?」
上条「バッチングセンターでも行かないか?」
〜 バッティングセンター 〜
浦上「私、野球なんてしたことないよ」
上条「大丈夫。大したことない。まずは俺が手本見せる」
浦上「120キロって打てるの?」
上条「いける」
>>362の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 80-99 ヒット
30-69 空振り
70-79 ホームラン
かっとばせー!
ビュン
上条「おら!!」カッキィーン!!
浦上「おー」パチパチ
上条「よし、レフト前ヒット的な!」
浦上「意外とやるじゃん」
———
上条「とりあえず80キロでいいか」
浦上「何だか怖いな」
上条「大丈夫だって。アックアと戦うより怖くないだろ?」
浦上「当たり前でしょ!!」
>>365の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 空振り
偶数 バットに当たる
ゾロ目 ヒット
ほい
浦上「えいっ!」カッキィーン
上条「おっ」
浦上「あ、当たった!?」
上条「凄いじゃないか」
浦上「へへへ。でも手が痛い……」ジーン
どうする? >>372
手を舐める
上条「大丈夫か?」
浦上「う、うん」
上条「ん? 血が出てるぞ?」
浦上「え?」
上条「もしかして切ったのか?」
浦上「いつのまに……」
上条「」ペロッ
浦上「ひゃっ!?」
上条「今絆創膏貼るから待ってろ」ガサガサ
浦上「っ///」
>>380の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 優しい
偶数 この変態
まぁ普通は変態だわなwwww
浦上「こ、この変態!!」
上条「えー!?」
浦上「何女の子の手舐めてるんだよ!!」
上条「だ、駄目だったのか!?」
浦上「当たり前でしょ!!」
上条「わ、悪い……」
浦上「まったくもう……」
上条目線でどう巻き返す? >>385
スポーツドリンクおごる
浦上「」ムスッ
上条「怒らないでくれよ。ほら」スッ
浦上「……ありがとう」
上条「二度としないから」
浦上「わかった。許してあげる」
上条「」ホッ
浦上「」ゴクゴク
浦上「うん、運動の後のスポーツドリンクはいいね」
上条(今は18時か……)
どうする? >>390
上条が浦上に飯作る
上条「浦上、今晩は俺に夕食を作らせてくれないか?」
浦上「夕食?」
上条「ああ」
浦上「それじゃお言葉に甘えようかな」
上条「何かリクエストあるか?」
浦上「美味しいもの」
上条「……善処する」
〜 上条宅 〜
上条「適当にくつろいでてくれ」
浦上「うん」
何して待ってる? >>395
↑
浦上「……」
浦上「あ、まくら」
浦上「ちゃんとカバー代えて洗ってるのかな?」クンクン
浦上「うーん、変えてるみたいだね」
浦上「後は……」
浦上「……ん?」
何を見つけた? >>400
春画
浦上「なんで春画が?」
浦上「……」
>>404の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 歴史好きなんだ
偶数 幅広い趣味を持つ変態
ほい
今日はここまで
また明日
浦上(歴史が好きなんだ)
浦上(でもこれはどうかと思うけどね)クスッ
〜 1時間後 〜
上条「出来たぞ」コトン
浦上「待ってました」
上条「>>415作ってみた」
雑炊と水炊き
上条「雑炊と水炊き作ってみた」
浦上「ありがとう☆」
上条「口に合うかわからないけど食べてくれ」
浦上「うん、いただきます」
浦上「」パクッ モグモグ
>>419の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 美味しくない
それ以外 美味しい
77 ジャンプの料理漫画みたいに感じちゃう
ビクン
浦上「美味しい!」
上条「」ホッ
浦上「うん、普通に美味しいよ」モグモグ
上条「よかった」モグモグ
浦上「伊達に長年自炊してるわけじゃないね」
上条「まあな」
〜 20時 〜
上条「さて洗い物も終わったし……」
どうする? >>424
トリコじゃなくてなんとかのソーマでした
再安価>>428
乳首をツンツン
上条「」ツンツン
上条(なんで乳首立ってんだ俺は……)
上条「まあ、いいや」
浦上「」ジー
上条「何見てるんだ?」
浦上「適当にバラエティ」
上条「バラエティか」
浦上「なんか昔の方がTV面白かったと思わない?」
上条「あ、ああ。そうだな」
この後どうする? >>433
上
〜 21時 〜
上条「なあ」
浦上「んー?」ゴロン
上条「帰らなくていいのか?」
浦上「帰るって何処に?」
上条「ホテルだろ」
浦上「んー面倒くさいから帰らない」
上条「」
浦上「今日泊まっていっていい?」
上条「何言ってんだ!?」
浦上「だってもう9時だし……」
上条「送ってく」
浦上「眠たいしこのまま泊まる」
上条「お前、ここ男の家だぞ」
浦上「大丈夫。それなりにアンタを信用してるから」
上条「……」
どうする? >>437
1 その旨をよしとする
2 断固却下だ
1
上条「……わかった」
浦上「ありがとう。それじゃぱぱっとシャワー浴びてくるね」
上条「着替えは?」
浦上「何か貸して」
上条「……わかった」
>>440の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 ジャージ
偶数 スワット
ゾロ目 Yシャツのみ
おら
スエットの間違いでした
〜 風呂場 〜
浦上「ふんふーん♪」ジャー
浦上「あ、TSUBAK○使ってるんだ」
浦上「私と一緒だ」
————
上条「……」
上条「今考えると女の子が風呂場でシャワー浴びてるんだよな」
上条(何だか上条さんの青春ポイントが凄い上昇した気がする!!)
上条(今日は久しぶりに風呂場で寝ることになりそうだ)
・
・
・
浦上「上がったよ。スエットありがとう」
上条「ああ。ドライヤー使ってくれ」
浦上「うん」
上条「上条さんもシャワー浴びてくる」
浦上「いってらっしゃい☆」
・
・
・
浦上「」ブーン
浦上「流石学園都市製のドライヤーだね。>>444が違う」
香り
浦上「流石学園都市製のドライヤーだね。香りが違う」
浦上「いい匂いがするなー」
〜 15分後 〜
上条「うぃ」ガラガラ
浦上「やっぱり男の子は早いな」
上条「まあな。さて上条さんも乾かしますか」
浦上「>>448」
お姉さんが乾かしてアゲルからおいで
浦上「お姉さんが乾かしてアゲルからおいで」
上条「俺と同い年じゃなかった?」
浦上「いいからいいから」
上条「いいよ自分でやるから」
浦上「駄目」
上条「……わかった」
———
浦上「」ブーン
上条(なんかいい匂いがする)
浦上「アンタ、髪の毛下ろすとこんな感じなんだ」
上条「……まあな」
浦上「ていうか前より童顔になってない?」
上条「はいむらに言ってくれ」
浦上「誰それ?」
上条「ナンデモアリマセン」
浦上「ふぅーん、まあいいや」ブーン
>>451の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 胸があたってる
偶数 ピンポーン
あててんのよ
ピンポーン
上条「誰だ?」
浦上「私が出るよ」
浦上「はいはーい、こちら上条家」ガチャ
誰? >>455
病み五和
五和「浦上?」
浦上「……い、五和……」
五和「なーんで浦上が上条さん家にいるんですか?」
浦上「あ、あのそれは……」
上条「……どうしたー?」
浦上「え、えっとセールスみたい。もう追い返したから」
上条「そうか」ブーン
浦上「私、このままコンビニ行ってくるね!」
上条「わかった」
ガチャ
五和「……どういうつもりです? 私を上条さんに会わせないつもりですかー?」
浦上「……」
どうする? >>462
警備員を呼ぶ
五和「ていうかなんで浦上が上条さん家にいるんですか?」
浦上「ひっ……」ビクッ
>>467の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 警備員来る
それ以外 とりあえず寮を出る
ほい
浦上「……と、とりあえず着いてきて」
五和「……」
————
五和「それじゃ説明してもらいましょうか。なんでスエット姿で上条さん家にいるか」
浦上「……それは今日泊まるから」
五和「…………は?」
浦上「上条の家に泊まるから。これはアイツのスエット」
五和「……」
どうする? >>472
私も泊まるね・・・ニッコリ
五和「私も泊まります」ニッコリ
浦上「…………ぇ?」
五和「だっておかしいじゃないですか。上条さんのことをなんとも思ってない浦上が泊まって、私が泊まれないなんて」
浦上「……」
五和「そう思いません?」ガシッ
浦上「」ビクッ
浦上「……え……ぁ……」
どうする? >>477
好きよ私だって好きなのよと五和に告白
上条さんに了解をとる
寮の外へ出る
既に寮の外にいるのでコンマ
>>482の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 >>475
偶数 >>476
それ
浦上「と、とりあえず上条に了承取らないと……」
五和「当然です」
>>486の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 寮に帰る
偶数 その前に浦上を問い詰める
ほい
浦上「それじゃ行こう——」
五和「その前に」グイッ
浦上「」ビクッ
五和「なんで浦上が上条さん家に泊まることになったのか聞かせてもらいたいんですけど?」
浦上「ひぃっ」
五和「やっぱり浦上も上条さんのことを……」
浦上「……」
どうする? >>493
好きだよ…たぶん
浦上「好きだよ…たぶん」
五和「……へぇ」
浦上「ごめん」
五和「なんで謝るんですか?」
浦上「この前嘘ついたから……」
五和「あーあの時の……>>499」
やはりここで消すしかない……か……
五和「あーあの時の……やはりここで消すしかない……か……」スッ
浦上「な……っ!?」
ブン!!
浦上「うぐっ!」サッ
五和「あらかわされちゃいましたか……」
浦上「な、何するの?」
五和「何って始末に決まってるじゃないですか」
浦上「し、始末って私達仲間よだね……?」
五和「恋愛に仲間も他人も関係ないですから」フフフ
浦上「」ゾクッ
どうする? >>504
無抵抗で説得する
五和「」ガシッ
浦上「うっ……」
五和「敵は始末するのみです」ググッ
浦上「あっが……」
五和「ふふふ」
浦上「い、五和聞いて……こんなの間違って……る……」
五和「何がですか?」
浦上「こ、こんなことして……上条が……喜ぶわけ……」
五和「>>509」
ごめんと謝ってそのまま帰る
五和「……」
浦上「うぐっ……」ピクピク
五和「」パッ
浦上「あっ……」ガクッ
五和「……ごめんなさい」スタスタ
浦上「ごほっ、ごほっ……」
浦上「五和……」
〜 10分後 〜
浦上「ただいま……」ガチャ
上条「遅かったな」
浦上「……うん」
上条「何かあったのか?」
浦上「……ううん。夜道が怖かっただけ」ニコッ
上条「そうか」
浦上「>>515」
上条さんに甘える
浦上「」ギュッ
上条「ちょっ……」
浦上「お願いこのままでいさせて……」
上条「……」
浦上「」ギュッ
上条「わ、わかった……」
浦上「ありがとう」
・
・
・
浦上「」スヤスヤ
上条「……結局抱きつかれたまま寝られてしまった」
どうする? >>519
なでなで
浦上「」スースー
上条「……」
上条「」ナデナデ
上条「柔らかいな」
浦上「」Zzz
上条「……おっと、いけないいけない。とりあえずベッドに運ばないと」
〜 風呂場 〜
上条「久しぶりだなここも」
上条「おやすみ」
〜 翌朝 〜
浦上「……う……」
浦上「……あれ?」
上条「おう起きたか」
浦上「か、上条?」
上条「昨日抱きついたまま寝ちゃったんだよ」
浦上「あっ///」
上条「>>524」
良い抱き心地だったぞ なんてな
上条「良い抱き心地だったぞ」
浦上「なっ///」
上条「なんてな」
浦上「うっく……」
上条「朝食出来てるぞ」
浦上「あ、ありがと……」
〜 7時半 〜
上条「んじゃ上条さんは学校行くから」
浦上「うん迷惑かけてごめん」
上条「別にいいって。またな」
浦上「うん」
>>530の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-44 好感度+3
45-89 好感度+2
90-99 好感度+1
ほい
好感度一覧
美琴 16
雲川 16
食蜂 8
絹旗 6
浦上 6
〜 4月第4週金曜日 〜
上条「だるい……」ダラー
上条(屋上で昼寝するのって気持ちいいな)ボケー
上条(昨晩徹夜で勉強しかたらな)
「何してるのかしらぁ?」
上条「……黒のレースか」
食蜂「エッチねぇ」
上条「……って食蜂っ!?」
食蜂「はぁい」
上条「なんでお前がここに?」
食蜂「>>536」
会いたくーて♪会いたくーて♪
食蜂「会いたくーて♪会いたくーて♪」
上条「お前は西野カ○か」
食蜂「いい突っ込みねぇ」
上条「アホ。ていうか学校はどうしたんだ?」
食蜂「今日は午前中で終わりよぉ」
上条「この時期に?」
食蜂「そう」
上条「へぇ」
食蜂「ねぇ上条さん」
上条「何でしょう?」
食蜂「私も一緒に横になっていいかしらぁ?」
どうする? >>541
腕枕してやる
上条「どうぞ。何なら腕枕してやるぞ」
食蜂「それじゃお願いするわぁ」
上条「……え? マジで?」
食蜂「失礼しまぁす」ピタ
上条「……」
食蜂「ふふ、腕枕って初めてかもしれないわぁ」
上条「そ、そう……」
食蜂「屋上で寝るのもいいものねぇ。青春力が高まってる感じがするわぁ」
上条「……」
どうする? >>548
耳掃除してもらう
〜 5分後 〜
上条「……」
食蜂「ねぇ上条さん」
上条「なに?」
食蜂「今度は私がご奉仕してあげるゾ☆」
上条「それじゃ耳掃除でも」
食蜂「いいわよぉ。ちょうど耳かき持ってるからぁ」
上条「持ってるのかよ!?」
食蜂「それじゃ」ムクリ
食蜂「はい、どうぞ」ポンポン
上条「」ゴクリ
食蜂「は・や・く☆」
上条「し、失礼します……」コト
食蜂「いい子ねぇ」
上条「」ドキドキ
>>552の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 耳かみが奥まで
偶数 食蜂の太ももを堪能する
o
今日はここまで
また明日
食蜂「人に耳かきするなんて初めてだから下手だったら言ってねぇ」カキカキ
上条「あ、ああ……」
上条(おふ、太もも気持ちいい……)
食蜂「結構溜まってるのねぇ」
上条「え? なにが?」ビクッ
食蜂「耳の中」
上条「え、ああ……」
食蜂「>>586」
すごーいこんなにごっそり取れるの初めて☆
食蜂「すごーいこんなにごっそり取れるの初めて☆」フー
上条「そんなに溜まってたのか」
食蜂「ええ。ほら反対もやるわよぉ」
上条「ああ」ゴロン
食蜂「ん……」
上条「……どうかした?」
食蜂「な、何でもないわぁ……」
上条「そうか」
食蜂(膝の上で動かないでよねぇ……)
・
・
・
食蜂「はい、終わり」
上条「ありがとう」
食蜂「どういたしまして」
上条「さて、そろそろ上条さんは>>590」
お前の髪を洗いたい
上条「さて、そろそろ上条さんはお前の髪を洗いたい」
食蜂「」
上条「その綺麗な金色の髪を洗いたい」
食蜂「え? え?」
上条「どうだろうか?」
>>596の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 何言ってんだコイツ
偶数 いいけど優しくね
やさしくね(意味深)
食蜂「いいけど優しくしてよねぇ?」
上条「ああ」
食蜂「ていうか何処でやるのよ?」
上条「美容室AMAIで」
〜 放課後 〜
上条「それじゃ洗うぞ」
食蜂「ええ」
上条「」ジャー
食蜂(流石に風呂場で洗うわけなかったか。当然よねぇ)
上条「シャンプーつけるぞ」
食蜂「どうぞ」
>>600の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-24 75-99 もの凄いテクニック。食蜂感じちゃう
25-49 普通
50-74 雑
てい!
上条「」ペタッ
食蜂「……」
上条「」ワシワシ
食蜂「」ビクン
上条「一応優しくやってるつもりだけどどうだ?」
食蜂「そ、そうねぇ……んんっ……」
上条「痛くないか?」
食蜂「痛くない……あっ!」
上条「だ、大丈夫か?」
食蜂「え、ええ。大丈夫よ大丈夫……」
食蜂(え? なにコレ?)
上条(よし。より丁寧に繊細に幻想的に洗うか)
天井「上条当麻の右手が光っているっ!?」
上条「」ワシワシ
食蜂「あひゃっ!」ビクンビクン
上条(くそまだ食蜂が苦しんでるじゃねえか!!)
食蜂「あっ、ちょ……っ、やめっ!」
どうする? >>606
食蜂「ふぁっ!」ビクン!!
上条「だ、大丈夫か?」
食蜂「あっ……はぁ……」
上条(まさか魔術か?)
上条(おのれテクパトル!!)
天井「なんてテクニックだ。頭を洗っただけでイかせるとは……」
天井「……」
どうする? >>611
バイトに誘う自給5000円で
食蜂(なんなのよ今の感覚は……)
食蜂(あそこが変……)
上条「大丈夫か?」
食蜂「え、ええ。気持ちよかったわ」
上条「そっか。よかった」ホッ
天井「上条君」
上条「天井さん、お借りしてすみませんでした」
天井「いや、それよりここでバイトしてみないか?」
上条「俺、美容師の資格持ってないですよ」
天井「洗髪のみでいい。時給5000円だ」
上条「5000円っ!?」
どうする? >>617
1 バリバリやる
2 勉強に支障が出ない程度に週三日
3 断る
22
食蜂「いいんじゃない。やったら?」ガクガク
上条「……そうだな。それじゃ勉強に支障が出ない程度に週三日なら」
天井「それでいい。シフトは上条君の好きに決めていいから」
上条「ありがとうございます。それじゃ食蜂行くか」
食蜂「え、ええ……」ガクガク
何処行く? >>621
アクセサリーショップ
上条「何処か行きたいところある?」
食蜂「そうねぇ」
〜 アクセサリーショップ 〜
食蜂「ここねぇ」
上条「アクセサリーか。上条さんとは無縁な品物だな」
食蜂「上条さんはお洒落に興味ないものねぇ。昔から」
上条「昔からそうだったのか」
食蜂「ええ。髪型だけは拘ってるみたいだけど」
上条「……」
食蜂「それより何か一つ選んでくれる?」
上条「俺が?」
食蜂「そう。上条さんが私に似合うと思ったものを一つ選んでぇ」
上条「うーん……」
どういったもの選ぶ? >>626
腕輪
〜 5分後 〜
上条「これなんてどうだ?」
食蜂「腕輪」
上条「だ、駄目だったか?」
>>630の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 センスねぇなコイツ
それ以外 腕輪とか面白いわぁ
首輪っていいよね
食蜂「……ううん。腕輪とか面白いわぁ」
上条「」ホッ
食蜂「やっぱり上条さんは意外性抜群ねぇ」
上条「それ褒めてくれてるの?」」
食蜂「当たり前じゃない」
上条「まあ、いいか。それ買ってやるよ」
食蜂「……いいの?」
上条「ああ」
食蜂「あ、ありがとう」
この後どする? >>637
スーパーいって上条さんがみさきちに手料理をふるまう
上条「そうだ、今日飯食べてくか?」
食蜂「うん!!」
〜 スーパー 〜
上条「さて、今日は何にするかねぇ」
食蜂「私、>>642がいいわぁ」
筑前煮
食蜂「私、筑前煮がいいわぁ」
上条「え? 筑前煮食べたいのか?」
食蜂「ええ」
上条「まあ、いいけど……」
食蜂「せっかくだし、寮で食べれないものを頂きたいじゃない?」
上条「なるほどね」
〜 上条宅 〜
上条「ほれ」
食蜂「いただきまぁす☆」パクッ
食蜂「」モグモグ
食蜂「>>646」
食蜂「美味しいわぁ気に入ったかもぉ」
上条「そいつはよかった」
食蜂「あ、私あれから料理勉強してるのよぉ」
上条「へぇ。卵焼き以外に何か作れるようになったのか?」
食蜂「>>652」
モツ煮込みとブリ大根よぉドヤァ
食蜂「モツ煮込みとブリ大根よぉ」ドヤァ
上条「へぇ凄いじゃないか」
食蜂「でしょう」エッヘン
上条「卵焼きからなんでそっちに行ったのかよくわからないけど」
食蜂「私の女子力も急上昇中よぉ」
上条「それじゃ今度食べさせてくれよ」
食蜂「もちろんいいわぁ」
上条「楽しみにしてる」
>>659の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-33 好感度+4
34-66 好感度+3
67-99 好感度+2
ゾロ目 好感度+5
( 0w0)ノ ウェーイ
好感度一覧
美琴 16
雲川 16
食蜂 12
絹旗 6
浦上 6
>>664の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 食蜂
20-39 浦上
40-59 絹旗
60-79 雲川
80-99 御坂
ゾロ目 木原
ほい
食蜂「ねぇ、上条さん」
上条「なに?」
食蜂「明日予定空いてるかしらぁ?」
上条「午後からなら」
食蜂「それじゃ私とデートしない?」
上条「いいぞ」
食蜂「それじゃ明日13時に>>672に待ち合わせねぇ」
公園
食蜂「それじゃ明日13時に公園に待ち合わせねぇ」
上条「了解」
食蜂「それじゃ私そろそろ帰るわぁ」
上条「送ってく」
食蜂「タクシー呼んでるから平気よぉ。それに上条さん、あの中に入るのはまずいでしょ?」
上条「……だな」
食蜂「それじゃまた明日ねぇ」
上条「ああ」
〜 13時 公園 〜
上条「」ブツブツ
上条(英語の単語帳ならこういう待ち合わせ時間にも勉強出来る)
上条(上条さんって頭いい♪)
食蜂「お待たせぇ」
上条「……お、来たか」
食蜂「待ったぁ?」
上条「全く。それじゃ行くか」
食蜂「ええ」
何処向かう? >>679
寿司屋
食蜂「ちゃんとお昼抜いてきたかしらぁ?」
上条「言われたとおりに」
食蜂「いい子ねぇ」
上条「ねぇ、なんで上条さんの周りの女の子は年上の俺を年下扱いする人が多いの?」
食蜂「さぁ?」
上条(大体、なんで12,3のやつに少年呼ばわりされないといけねぇんだ)
〜 天井寿司 〜
食蜂「ここよ、ここ。一度来てみたかったのよねぇ」
上条「常盤台じゃ寿司出ないのか?」
食蜂「出るけど回転寿司は流石にねぇ」
上条「なるほど」
食蜂「これってどういう料金システムなのかしらぁ?」
上条「>>684」
全皿100円だ
上条「全皿100円だ」
食蜂「」
上条「……本当だぞ?」
食蜂「ひ、100円ってぇ……」
上条「回転寿司はそんなもんだ」
食蜂「ちゃんと食べれるものが出てくるんでしょうねぇ?」
上条「当たり前だろ。じゃないとこんな客が入るわけないだろ」
食蜂「……」
上条「とりあえず店に入るぞ」
————
食蜂「これどうすればいいの?」
上条「食べたいのを取ればいいんだよ」
食蜂「そ、それじゃまずはイクラから」スッ
食蜂「」ドキドキ
食蜂「」パクッ
どう? >>688
嘘でしょ、超美味しいじゃない
食蜂「……嘘でしょ?」
上条「ん?」モグモグ
食蜂「超美味しいじゃない……」
上条「だろ?」
食蜂「これが100円って……。常盤台で高いお金払ってランチするのが馬鹿みたいよぉ……」
上条「うんうん、食蜂も一般人の金銭感覚がわかってきたか」
食蜂「……」
どうする? >>692
店長に話聞く
今日はここまで
また明日
食蜂「ちょっと店長さん呼んでくれるかしらぁ?」
査楽「はい」
天井「なにかな?」
上条「天井さん?」
天井「やあ」
食蜂「>>706」
食蜂「あれ、先ほど会いませんでしたか?」
天井「先ほどというより昨日だな」
食蜂「あー、美容院の!」
天井「ここは天井グループが経営してるお店でね」
上条「天井さん店長してるのか……」
天井「名なばかりの店長だけどね。それで店長を呼んだ理由は?」
食蜂「>>710」
この店買うゾ
食蜂「このお店買うゾ☆」
天井「」
上条「」
食蜂「気に入ったわぁ。買い取らせて欲しいんだけどいいかしら?」
天井「……」
どうする? >>714
学舎の園に支店を出店するから買い取りは勘弁してくれと頼む
天井「学舎の園に支店を出店するから買い取りは勘弁してくれ」
食蜂「……わかった。それで妥協するわぁ」
上条「ていうかお前そんなお金あるの?」
食蜂「まぁね。研究にも協力してるしぃ」
上条「研究ってファイブオーバーシリーズの?」
食蜂「私の場合は派生物だけどねぇ」
上条「そうか」
上条(確かバゲージシティで木原乱数が使っていたと聞いたことがある)
どうする? >>718
ヒゲダンス
上条(食蜂が木原に協力してるということか? いや有り得ない)
食蜂「どうしたの?」
上条「」ビクッ
食蜂「何か考え事かしらぁ?」
上条「え、えっと……」
食蜂「……?」
上条「ひ、ヒゲダンス」
食蜂「…………は?」
上条「>>721」
おのれ魔術師!
上条「おのれ魔術師!」
食蜂「……」
>>724の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 病院に連れてく
偶数 信じて魔術師探す
はい
食蜂「ちょっと病院に行きましょうかぁ」
上条「…………へ?」
〜 とある病院 〜
冥土帰し「うん……」
食蜂「それで上条さんはどうかしら?」
冥土帰し「>>727」
>>726
と言うか彼は色々と事情が有るんだよ?
冥土帰し「別に異常はないね?」
食蜂「そ、そうなのね」ホッ
冥土帰し「というか彼は色々事情が有るんだよ?」
食蜂「事情って記憶破壊のことかしらぁ?」
冥土帰し「知ってるかい?」
食蜂「当然」
冥土帰し「そうか……」
食蜂「それで色々事情って何かしらぁ?」
冥土帰し「>>730」
彼も色々と学園都市の闇を知ってるから、君に隠したいこともあるんだろうね?
冥土帰し「彼も色々と学園都市の闇を知ってるから、君に隠したいこともあるんだろうね?」
食蜂「闇なら私も知っているけれど」
冥土帰し「そうかもしれないね? でも彼は……」
食蜂「……」
〜 10分後 〜
上条「ほら何処も異常ないだろ?」
食蜂「そうねぇ。ごめんなさい」
上条「まあ言動がおかしかったのは否めないけど」
この後どうする? >>733
上条の家に行く
食蜂「とりあえず帰りましょうか」
上条「え? もう?」
食蜂「だって心配だもの。異常はなかったとしても」
上条「……わかった」
食蜂「私も一緒に行くからねぇ」
上条「え? 大丈夫だぞ?」
食蜂「いいから!!」
〜 上条宅 〜
食蜂「ちゃんと安静にしてるのよ?」
上条「……」
どうする? >>736
外からの悲鳴に飛び出す
<きゃぁぁぁぁぁぁ!!
上条「な、なんだっ!?」ガバッ
食蜂「あ、ちょっと待ってぇ!」
上条「」タタタッ
上条さんが見た光景は? >>740
ステイルに追いかけられているインデックス
今日はここまで
また明日
禁書「ステイルが追いかけてくるんだよ!!」タタタッ
ステイル「待つんだインデックス!」ゼェゼェ
上条「」
どうする? >>751
ステイルに事情を聞く
ステイル「はぁはぁ……」
禁書「」タタタッ
ステイル「くそ、逃げられたか……」
上条「ステイル」
ステイル「……上条当麻か」
上条「どうしたんだ?」
ステイル「>>754」
下着をはき忘れたまま外出していったからだよ・・・(下着を見せる)
ステイル「下着をはき忘れたまま外出していったからだよ・・・」スッ
上条「お、おう……」
ステイル「ヤレヤレ」
上条「ていうか何でお前等学園都市にいるんだ? イギリスにいたんじゃないのか?」
ステイル「黙れ君には関係ない」
上条「」ムッ
食蜂「ちょっとその言い方はなんじゃないかしらぁ?」
ステイル「なんだこの>>762」
おばさんは
ステイル「なんだこのおばさんは」
食蜂「」
食蜂「……はっ———!? はぁ————!?」
ステイル「もの凄いビッチ臭がするね」
上条「お前な……」
食蜂「>>766」
コロスコロスコロストウマサンノマエデハジカカセヤガッテ
食蜂「コロスコロスコロストウマサンノマエデハジカカセヤガッテ」
上条「落ち着け食蜂!!」ガシッ
食蜂「離してぇ!!」
上条「こんなニコチン野郎のことなんて気にするな」
食蜂「でも……」
上条「食蜂は全然ババアじゃないしビッチ臭もしないぞ」
食蜂「本当にぃ?」
上条「ああ。俺にとっては>>773」
いい友達だと思うぞ
上条「ああ。俺にとってはいい友達だと思うぞ」
食蜂「……」
ステイル「やれやれ。僕は失礼するよ」スタスタ
食蜂(友達ねぇ)
上条「部屋に戻るか」
————
上条「さて安静にしろと言われても眠たくないんだよな……」
食蜂「>>779」
私の筋トレ手伝って
食蜂「私の筋トレ手伝って」
上条「筋トレ?」
食蜂「そう」
上条「いいけどお前、大丈夫なのか?」
食蜂「大丈夫よ。まずは腹筋ねぇ。足押さえておいて」
上条「了解」
———
食蜂「行くわよぉ」
上条「ああ」
>>782の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 1回も出来ない
偶数 3回出来た
ラッキースケベのパンチラはよ
食蜂「んー! んー!!」ジタバタ
上条「」
食蜂「」ゼェゼェ
上条「え、えっと……」
食蜂「……まあ、腹筋なんてしなくても私はおなかへっこんでるしぃ?」
上条「……」
どうする? >>786
パンツ見えてると注意する
上条「あ、あのさ……」
食蜂「なによぉ? 馬鹿にする気ぃ?」
上条「そうじゃなくて……その……見えてる」
食蜂「…………え?」
上条「パンツ」
食蜂「……」
>>790の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 それがどうかしたのかしらぁ?
偶数 きゃー恥ずかしいわぁ
ん
食蜂「それがどうかしたのかしらぁ?」
上条「どうしたって……。もう少し恥じらいを持ってだなぁ」
食蜂「でも屋上で黒のレース見られてるしぃ」クスッ
上条「……」
食蜂「まぁ、いいわ。次は>>796でもしましょう」
ウエストの計測
食蜂「まぁ、いいわ。次はウエストの計測でもしましょう」
上条「いや、腹筋一回も出来てないんじゃ—————」
食蜂「」ジー
上条「……わかった」
上条「それじゃ測るぞ」
食蜂「はぁい」
>>800の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-19 55
20-39 57
40-79 59
80-89 60
90-99 61
57
上条「59か」
食蜂「まぁまぁねぇ」
上条「細い方じゃないのか?」
食蜂「そうねぇ。それにバストも大きいしぃ」
上条「……そうだな」
次どうする? >>806
バストアップストレッチ
すいません
眠いのでまた明日
食蜂「次はバストアップストレッチするわぁ」
上条「まだやるの?」
食蜂「もちろんよぉ」
上条「ていうかバストアップって食蜂はもう十分だろ?」
食蜂「そ、そう?」
上条「ああ。十分大きいです。お見事なスイカップだよアンタは!!」
食蜂「……」
上条「>>815」
もみたい!(上条さんはそれぐらいが好きだなー)
上条「もみたい!(上条さんはそれぐらいが好きだなー)」
食蜂「」
上条「は……っ!?」
上条(しまった。心の声と反対だー!!)
食蜂「揉みたいのねぇ……」
>>818の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 今日はもう帰るわぁ
それ以外 機会あったら揉ませてあげるゾ☆
ライナー
上条「い、いやその……」
食蜂「機会あったら揉ませてあげるゾ☆」
上条「」
食蜂「機会があるかどうかは、これからの私達次第だけどねぇ」
上条「…………え?」
〜 30分後 〜
食蜂「それじゃ今日は帰るわぁ」
上条「ああ。気をつけてな」
食蜂「気をつけるのはタクシーの運転手だけどねぇ」クスッ
>>822の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 好感度+3
34-66 好感度+4
67-99 好感度+5
一番大きいのはオリアナか?
好感度一覧
美琴 16
雲川 16
食蜂 16
絹旗 6
浦上 6
>>826の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-24 絹旗
25-49 雲川
50-74 美琴
75-99 浦上
お
〜 4月第4週日曜日 〜
上条「」テクテク
上条(絹旗から呼び出されたけど何かあったんだろうか?)
上条(しかし待ち合わせ場所が>>835とはな……)
プール
上条(しかし待ち合わせ場所がプールとはな……)
上条(しかも第三学区のVIP施設)
上条(VIP……)
上条(憧れを今つかんだぁぁぁぁぁぁ〜♪)
上条(なんちゃって)
〜 プール施設 〜
上条「ここか。でかいな……」
絹旗「あ、お兄ちゃん」
上条「絹旗」
絹旗「すいません。超急に呼びだして」
上条「いや。それよりここ高くないか?」
絹旗「そこそこ。今日は超貸切です」
上条「貸切!?」
絹旗「はい」
上条「アイテムの連中は?」
絹旗「>>842」
いませんよ
絹旗「いませんよ」
上条「それじゃ二人で貸切ってことか!?」
絹旗「はい」
上条「まいったな。上条さんそんなお金ないぞ……」
絹旗「大丈夫です。ここは麦野がいつでも超貸切に出来るようになっていますので」
上条「そうなのか?」
絹旗「はい。それじゃお兄ちゃん行きましょう」グイッ
上条「ああ」
————
上条「広いな……」
絹旗「超お待たせしましたお兄ちゃん」
>>848の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 スク水
34-66 競泳水着
67-99 ビキニ
ぬくみず
上条「はぁ……」
絹旗「どうしたんです?」
上条「なぜ競泳水着?」
絹旗「え? 超似合いませんでしたか?」
上条「>>853」
いや超可愛い
上条「いや超可愛い」
絹旗「そ、そうですか///」
上条「似合ってるぞ」
絹旗「あ、ありがとうございます!!」
上条「さて、それじゃ遊ぶか」
絹旗「はい」
まず何して遊ぶ? >>859
競争
絹旗「お兄ちゃん、超競争しましょう」
上条「競争?」
絹旗「はい」
上条「いいけど」
絹旗「それじゃこのプールは25メートルあるのでどちらが先にゴールするか超勝負です!!
上条「わかった」
絹旗「それじゃ行きますよ」
上条「おう」
絹旗「超スタートです!!」ドボン!!
上条「負けないぞ!!」
>>864の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 上条さん勝利
偶数 絹旗勝利
ゾロ目 ビート板を使う最愛
ほい
絹旗「」バシャバシャ
上条(うげ泳ぐの早いなコイツ!?)バシャバシャ
絹旗(よし、これで……)
・
・
・
絹旗「私の勝ちですねおにいちゃん」
上条「ああ。俺の負けだ……」
絹旗「……」
上条「どうした?」
絹旗「>>869」
女の子に負けるなんて超情けないなと思っただけです
すいません昨日寝ちゃいました
サッカーW杯出場おめでとう
絹旗「女の子に負けるなんて超情けないなと思っただけです」
上条「」グサッ
絹旗「妹に負けるお兄ちゃんなんて>>882」
ただの超ウニです
絹旗「ただの超ウニです」
上条「」ガーン
絹旗「……」
上条「そ、そんな……」ガクッ
絹旗(ちょっと言い過ぎましたでしょうか)
上条「俺はただのウニか……」
どうする? >>886
もっとうに呼ばわり
絹旗「お兄ちゃんは超ウニです。ウニ殺しです」
上条「」
絹旗「……」
上条(まさか絹旗にここまで言われるとは……)
上条目線でどうする? >>890
もう一回お願いします最愛たん
上条(こうなったらいっそ開き直って……)
絹旗「お兄ちゃん?」
上条「もう一回お願いします最愛たん」
絹旗「」
>>893の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 引かれる
偶数 腹パン
ksk
上条「さあ、最愛た———」ドスッ!!
上条「うぐっ……」ガクッ
絹旗「……お兄ちゃん、超すみません」
上条「」バタリ
絹旗「……超いけない方向に目覚めさせてしまったんでしょうか……」
この後どうする? >>896
上
絹旗「仕方ありませんね……」
〜 10分後 〜
上条「……ぅ……」
絹旗「あ、超起きましたか」
上条「絹旗、俺は……」
絹旗「気絶してたので超介抱中です」
上条「……っ!?」
上条(絹旗のひざまくらだと……?)
どうする? >>901
うつ伏せになって匂いをクンカクンカ
上条「そ、そうか」
絹旗「もう大丈夫ですか?」
上条「うーん」ゴロン
絹旗「」ビクッ
上条「」クンクン
絹旗「ちょ……っ、何をしてるんですか!?」アセアセ
上条「大丈夫だ。問題ない」
絹旗「超問題ありますけど!?」
上条「>>905」
かわいいのが悪いんだよ!
上条「かわいいのが悪いんだよ!」
絹旗「なっ///」
上条「しかも競泳水着着てるし!!」
絹旗「え、えっと……それは超嬉しいんですけど……その恥ずかしいというか……」
上条「……そうか。そうだよな、悪かった」ムクリ
絹旗「い、いえ……」
上条「よし、>>909でもするか」
ビーチバレー
上条「よし、ビーチバレーでもするか」
絹旗「いいですよ。今度はお兄ちゃんなんだから超勝って下さいよ」
上条「任せろ!!」
———
上条「いくぞ」
絹旗「はい!」
上条「ほれ」ポンッ
絹旗「よっと」ポスッ
上条「ほいほい」ポスッ
>>913の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 上条さん勝利
偶数 絹旗勝利
てを抜かれて勝ったら…
上条「どっせい!!」ズドーン!!
絹旗「うくっ……!」
上条「よし! 上条さんの勝利だ!!」
絹旗「……流石私のお兄ちゃんです。私の超負けです」スッ
上条「どうだ見直したか?」ギュッ
絹旗「はい」
次どおすうる? >>917
スライダー(あれば)で一緒に滑る。後ろから最愛ちゃんのお腹に手を回してだ
絹旗「お兄ちゃん、次は超スライダーで滑りましょう」
上条「ああ」
————
絹旗「それじゃ私が前に座りますね」
上条「ああ」
絹旗「よいしょ」
上条「よし」ギュッ
絹旗「ちゃん抱きしめていて下さいね」
上条「わかった」
どうなった? >>921
胸を揉む
ズシャー!!
絹旗「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
上条「おわっ!」ガシッ
ムニュ
絹旗「………………へ?」
ドボォォォン!!
上条「……ぶはっ、絹旗大丈夫か?」
絹旗「>>926」
この変態!
絹旗「この変態!」
上条「え? 何が?」
絹旗「さっき私の胸を超揉んだじゃないですか!!」
上条「……さっき……?」
絹旗「」ジー
上条「あっ……」
どうする? >>930
うえ
上条「ご、ごめんなさいでしたー!!」
絹旗「……」
上条「何でも言うこと一つ聞くから許して下さい!!」
絹旗「……なんでも……」
何を聞かせる? >>933
今日一日私の奴隷です
絹旗「わかりました」
上条「」ホッ
絹旗「それじゃお兄ちゃんは今日一日私の奴隷です」
上条「」
絹旗「超言うこと聞いてもらいますからね」ニヤッ
上条「」ゾクッ
絹旗「まずはそうですね……>>936」
ギュって抱きしめてなでなでしてください///
すいません
眠いのでまた明日
最近早くてすみません
体調は悪くないんですけど眠気が来るのです
絹旗「ギュって抱きしめてなでなでしてください///」
上条「……な、なんだってっ!?」
絹旗「超命令ですよ。さあ!」
上条(い、いいのか……って絹旗がそう命令してるんだからいいんだよな?)
上条「それじゃ……」ギュッ
絹旗「」ビクッ
上条「こ、こんな感じでいいのか?」ナデナデ
絹旗「///」コクリ
上条(よかった。絹旗に嫌われたのかと思ったぜ……)
・
・
・
絹旗「も、もう十分です」
上条「そうか」
絹旗「それじゃ次は>>951」
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