上条「安価でギャルゲ的な!!」 (1000)

第一弾 上条×レッサー⇒食蜂

第二弾 上条×五和

第三弾 上条×滝壺

第四弾 上条×心理定規

第五弾 上条×レッサー・リベンジ

第六弾 上条×ハーレム
    上条「安価でハーレム生活を送ることになった」円周「閉幕」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344787997/)

第七弾 上条×ルチア

第八弾 上条×フレンダ

第九弾 上条×フロリス

第十弾 上条×番外個体

第十一弾 上条×サンドリヨン+サローニャ
     サローニャ「ヒロインちゃんなのに……」サンドリヨン「安価はいつも唐突なものよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366465251/)


今回はギャルゲー的な感じです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367158466

◇簡単なルールと説明◇


・時系列は上条さんが高校2年の4月
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価、エロ安価はコンマ安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・ハーレムエンドはなし
・難易度はEが低い、Aが高い
・好感度は上条さんの行動で上がるか下がるかします
・好感度は難易度が低いキャラほど高くなる
・告白は好感度が90以上になったらOK
・期限は7月中旬の夏休み前まで

◇攻略キャラ◇


雲川芹亜(難易度E)
とある高校三年。

御坂美琴(難易度E)
常盤台中学三年

食蜂操祈(難易度C)
常盤台中学三年

絹旗最愛(難易度A)
映画館の旅人

浦上(難易度B)
天草式

〜 4月とある高校始業式 〜


上条「なあ、土御門」

土御門「どうしたカミやん?」

上条「上条さんも無事2年に進級出来たわけだ」

土御門「去年は色々あったにゃー」

上条「ああ。正直青春を全く謳歌出来なかった。自分のせいであるが」

土御門「それで?」

上条「俺はやるぞ。夏休みまでに彼女を作ってみせる!!」

土御門(すぐに出来そうな気がするけどにゃー)


最初のターン

>>15の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 雲川
20-39 御坂
40-59 食蜂
60-79 絹旗
80-99 浦上

立て乙

〜 帰り道 〜


上条(早く帰ってインデックスにご飯を与えなくては)テクテク

食蜂「あら、上条さんじゃない」

上条「……食蜂か」

食蜂「奇遇ねぇ。学校帰りですかぁ?」

上条「そうだよ。食蜂も?」

食蜂「私は始業式とか興味ないからぁ、サボり?」

上条「……」


どうする? >>19

学校に行くよう促す

上条「一応、学校に行った方がいいんじゃないか?」

食蜂「なんでですかぁ?」

上条「一応始業式だし。学年も変わって新たなスタートを切る日だろ?」

食蜂「サボり王の上条さんがそれ言うんですかぁ?」クスッ

上条「」グサッ

食蜂「留年ギリギリだった上条さんに言われたくないんだゾ☆」

上条「そ、それを言われると言い返す言葉が……」

食蜂「そうねぇ……」


>>24の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 それじゃ学校に行ってみようかしらぁ
偶数 遊びに行くからまたねぇ、上条さん

やー

食蜂「それじゃ学校に行ってみようかしらぁ」

上条「それがいいと思う」

食蜂「縦トールちゃんに怒られちゃうしねぇ」

上条「派閥の子か?」

食蜂「そうよ。それじゃまたねぇ上条さん」

上条「ああ、またな」


>>29の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+1
偶数 好感度変わらず

あー

間違えた……


食蜂「」テクテク

食蜂(上条さんは相変わらずねぇ)クスッ

食蜂(平和になっても説教癖はぬけないのねぇ)


〜 上条宅 〜


禁書「とうま、とうま」

上条「どうしたインデックス?」

禁書「私、そろそろ>>39しようと思うんだよ」

恋愛

禁書「私、そろそろ恋愛しようと思うんだよ」

上条「インデックスもか?」

禁書「私もってとうまも?」

上条「ああ。上条さんもそろそろ本気出そうと思ってな」

禁書「それじゃどっちが先に恋人が出来るか勝負なんだよ!!」

上条「やってやろうじゃないか!!」

禁書(あれ? でもニートの私に出会いってあるのかな?)


次のターン


>>44の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 御坂
25-49 雲川
50-74 絹旗
75-99 浦上
ゾロ目 青ピ

ほれれ

〜 翌日 〜


青ピ「なあ、カミやん」

上条「どうした?」

青ピ「ボクよく職務質問されるんやけど」

上条「都市伝説化されている学園都市第六位、青髪ピアス。能力名は職務質問」

青ピ「いや、違うんやけど」

上条「それで職務質問してくる風紀委員に惚れたとかって話じゃないだろうな?」

青ピ「実は……///」

上条「」

青ピ「そのこ……」


>>53の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 巨乳メガネっ娘やねん
偶数 お嬢様ツインテールやねん

ムサシノ牛乳こい

青ピ「巨乳メガネっ娘やねん」

上条(風斬みたいな子かな?)

青ピ「というわけで今日も放課後ブラブラしてくるでー」

上条「頼むから小萌先生に迷惑を掛けないでくれよ。上条さんが言えたことじゃないが」

青ピ「わかってるで」

上条(あれ? 説教や忠告しても俺が言えた立場じゃないな)


>>62の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 御坂
25-49 雲川
50-74 絹旗
75-99 浦上

やー

〜 いつもの公園 〜


上条「」ガチャン

上条「よかった。今日はお金飲み込まれなかった」ホッ

上条「」ジー

上条(なんで普通のジュース置いてないかねぇ)

上条「」ゴクゴク

上条「……意外にいける……」


御坂「あれ? アンタ何してんのよ?」


上条「なんだ、御坂か」

御坂「なんだと随分なご挨拶ね」

上条「お前も学校帰りか?」

御坂「まあね」

上条「また自販機から掻っ攫うつもりか」

御坂「一万円飲み込まれたから掻っ攫ってるわけじゃないわよ!!」バチバチ

上条「はい、そこで幻想殺し」パキィーン

御坂「……ったく、本当わけがわからない能力よね」

上条「能力と言えるかもわからないんだけどな」

御坂「……」

上条「そういえば御坂」

御坂「なによ?」


何なの? >>72

たまには普通に遊ぼう

上条「この後暇か?」

御坂「えっ?」ドキッ

上条「たまには一緒に遊ばないか?」

御坂「べ、別にいいわよ……。仕方ないわね!!」

上条「嫌なら別にいいんだけど」

御坂「嫌じゃない!!」キッパリ

上条「そ、そっか……。それじゃ……」


何して遊ぶ? >>76-79

ゲーセンにGO

>>82の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 ゲーセン
25-49 缶けり
50-74 ゲーセン
75-99 死体ごっこ

ksk

カナは上条さんがセブンスミストでお店を案内してあげてた子供だよね?
美琴が風紀委員と間違われた回で鞄を見つけてあげた女の子でもある


〜 ゲーセン 〜


上条「御坂はゲーセンよく来るのか?」

御坂「そうね。週に一回くらいは」

上条「意外に来てるんだな。でも常盤台じゃ一緒に来てくれる子いないんじゃないか?」

御坂「そうなのよね……。ゲーセン自体知らない子もいるし……」

上条「やっぱりお嬢様学校だな」

御坂「正直様づけで呼ばれるのも苦手なのよね」

上条「そんな感じするもんな」

御坂「それよりまず何する?」


何のゲーム? >>89

プリクラ

上条「何でもいいぞ」

御坂「そ、それじゃ……プリクラでも撮らない?」ドキドキ

上条「プリクラか……。上条さん記憶なくしてから撮った記憶がないな」

御坂「そうなの?」

上条「ああ」

御坂「それじゃ私でよければプリクラデビューしてみない……?」

上条「そうだな」

御坂(よっしゃー!!)


>>94の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 白井「おねぇぇぇさまぁぁぁぁぁ!!」
偶数 プリクラ撮る


なんか美琴と雲川先輩だと逆に上条さんが攻略されそうである

確かに

〜 5分後 〜


御坂(撮っちゃった。コイツと二人で///)

上条「最近のプリクラは高性能ですな」

御坂(携帯に張っちゃおうかな……。でも見られたら絶対面倒Kさいことになるし……)

上条「御坂?」

御坂「……な、なんでもないわ!!」ビクッ

上条「そ、そうか……。次何のゲームする?」


何? >>103

エアホッケー

御坂「エアホッケーなんてどう?」

上条「いいぞ」

御坂「よし、それじゃ早速勝負よ!」


>>108の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 御坂勝利
偶数 上条勝利

k

御坂「よしっ!!」

上条「くっ……」ガックシ

御坂「何よ大したことないわね?」ニヤニヤ

上条「まさか女子中学生に負けるとは……」

御坂「これで私のこと少しは見直して……」

上条「」ドヨーン

御坂「ちょっと落ち込みすぎでしょうが?」アセアセ

上条「……そうだな。過ぎたことを気にしても仕方がない」ケロッ

御坂「アンタね……」


〜 1時間後 〜


上条「それじゃまたな御坂」

御坂「うん、またね」


>>111の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1

てーい

>>116の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-32 雲川
33-66 絹旗
67-99 浦上

絹旗

上条(さて、今日は久しぶりに一人で夜を過ごすから映画でも借りるか)

上条(インデックスは黄泉川先生のところにお泊りである)

上条(誰に対して言ってんだ俺?)


〜 AMAI  〜


上条(何がいいかね?)

上条(サマーウォーズ、時をかける少女、エルム街の悪夢、オーメン……)

上条「うーん……」


絹旗「すみません、超邪魔なのでどいてもらえませんか?」


上条「ん? あー悪い悪い……って確か浜面の……」

絹旗「>>122

浜面経由で思い出すとか超失礼です

絹旗「浜面経由で思い出すとか超失礼です」

上条「悪い悪い。えっと……」

絹旗「絹旗最愛です」

上条「あ、そうそう。絹旗だ」

絹旗「」イラッ

上条「お前もDVD借りにきたのか?」

絹旗「そうですが?」

上条「ならなんかお勧めの映画ないか? 上条さんはそういうの疎くてな」

絹旗「いいでしょう。私が超お勧めのB級映画を教えてあげましょう!!」

上条「いや、普通にA級のがいいんだけど……」


どうする? >>129

>>127

絹旗「これは○○でして、この映画は……」

上条(凄い熱心に説明してくれてる)

絹旗「ちなみにこの超続編は今絶賛公開中でした……」ブツブツ

上条「な、なら一緒に見てみないか?」


>>137の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 いいですよ
それ以外 何を言ってるんですか?

難しそうだな

絹旗「何を言ってるんですか?」

上条「……」

絹旗「何故私が上条と一緒に映画を見ないといけないんですか?」

上条「そ、そうだよな……。あはは……」

上条(冗談半分に言ったのにそこまで真面目に返されるとへこむな)

絹旗「それじゃ私はこれで超失礼します」

上条「あ、ああ。またな」


>>143の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度-1
偶数 変化なし

ほい

次のターン


>>150の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 雲川
偶数 浦上


今日はここまで
また明日


好感度一覧

食蜂 0
御坂 2
絹旗 0

〜 翌日 とある高校図書室 〜


上条(今年の上条さんは勉強も真面目にやるぞ)

上条(俺はやれば出来る子のはず!!)カキカキ

雲川「なんだ私は幻でも見ているのか?」

上条「……雲川先輩?」

雲川「上条が勉強をしているとは。政変の霹靂だけど」

上条「失礼な。上条さんは元来真面目な学生ですよ?」

雲川「それは初耳だけど」


上条目線でどうする? >>171

勉強について教えてもらう

上条「あ、そうだ」

雲川「ん?」

上条「雲川先輩って成績いいんですよね? 勉強教えてくれませんか?」

雲川「私が上条に?」

上条「駄目ですか?」

雲川「別に構わないけど」

上条「それじゃ早速数学教えてくれませんか?」


〜 1時間後 〜


雲川「上条、お前は……>>176

中学の範囲からやり直した方がいい気がするけど

雲川「上条、お前は……中学の範囲からやり直した方がいい気がするけど」

上条「」

雲川「公式と全く覚えていないけど……」

上条「」ショボン

雲川「……」

上条「すいません、上条さんは駄目な子でした……」


雲川目線でどうする? >>182

これから私が見れる時に見てやるからヘコむなと慰める

雲川「はぁ……」

上条「上条さんは駄目な子……」

雲川「上条」

上条「なんでしょうか?」

雲川「これから私が見れる時に見てやるからヘコむな。見てるこっちが元気なくなるけど」

上条「い、いいんですかっ!?」

雲川「私は嘘はつかないけど」

上条「ありがとうございます!!」


>>186の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 雲川の両手を握る
偶数 土下座

ほい

上条「ありがとうございます!!」ギュッ

雲川「……っ!?」

上条「流石雲川先輩。頼りになる!!」

雲川「あ、ああ。私は頼りになる先輩だけど……」アセアセ

上条「それじゃ明日もよろしくお願いします」

雲川「」コクリ


>>191の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+1
偶数 好感度+2

やー

〜 10分後 〜


上条「先輩、明日も真面目に学校来て下さいよ」

雲川「言われなくてもわかってるけど」

上条「それじゃまた明日」

雲川「」コクリ

雲川「」ドキドキ


好感度+1


————


上条「さてと、帰る前に>>196に寄るか」

ビリビリのところ

上条「さてと、帰る前にビリビリのところに寄るか」

上条「今日も元気に自販機蹴ってるかね?」


〜 公園 〜


上条「流石に時間も遅いしいないか」


浦上「はぁ……」


上条(あれ? 確か天草式の……)

上条(なんでこんなところにいるんだ?)

上条(また魔術師が学園都市に潜入してきたのか?)


浦上「……」


上条「よう」

浦上「?」クルリ

上条「確か天草式の……浦上だっけ?」

浦上「>>201

イエース、イエース!

浦上「イエース、イエース!」

上条(ハイテンションだな)

上条「なんでここにいるんだ? 魔術絡みですか?」

浦上「違うよ。学園都市に来てるのは私だけ」

上条「そうなのか。旅行か?」

浦上「ううん」

上条「それじゃなんで?」


なんで? >>205

すぐ首を突っ込みたがるあなたには言うなと言われてる

浦上「すぐ首を突っ込みたがるあなたには言うなと言われてる」

上条「それはイギリス清教からか」

浦上「イエス」

上条「……」

浦上「あなたには関係ないことだから。気にしないで」

上条「でも相当困ってるように見えるけど」

浦上「私は一人で何とか出来る問題。だから気にしないで」


上条目線でどうする? >>211-214

こっそりストーキング

一応連絡先交換

荷物を持つ

胸をつかむ

>>217の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 >>211
25-49 >>212
50-74 >>213
75-99 >>214

ああああ

浦上「それじゃ私行くから。んしょ」グイッ

浦上(重たい)ユラッ

上条「貸せ。俺が持つ」グイッ

浦上「ちょっと勝手に触らないでよ!」

上条「無理するな。何処まで運べばいいんだ?」

浦上「……」


どうする? >>222

そうやって色んな女の子とフラグを立ててきたんですね、とジト目で言う

浦上「そうやって色んな女の子とフラグを立ててきたんですね」ジトー

上条「え? フラグ?」

浦上(コイツ、自覚ないのか。五和の気持ちも気付いてないだろうな)ジー

上条「なに?」


>>226の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 荷物持ってもらう
偶数 結構

それ

浦上「まあ、いいや。とりあえずホテルまでよろしく」

上条「了解」


————


浦上「」テクテク

上条「」テクテク

浦上「聞いてこないんだね?」

上条「何を?」

浦上「私が学園都市に来た理由」

上条「言えないんだろう。なら聞かないさ」

浦上「ふーん」

上条「でも困ったことがあったらいつでも言ってくれ。俺に出来ることなら何でもする」

浦上「>>230

どーも

浦上「どーも」

浦上(よく平気でこんなこと言えるね)


〜 ホテル前 〜


上条「それじゃ俺はここで」

浦上「ありがと」

上条「またな」

浦上「……」


>>238の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-32 好感度+1
33-66 好感度 0
67-99 好感度-1

俺も浦上ってキャラわからない

浦上(ちょっと頭おかしいよねアイツ)

浦上(五和も何であんなの好きになったんだか)


〜 上条宅 〜


禁書「へぇ、天草式の人が来てたんだ」

上条「ああ」

禁書「久しぶりに私の出番かも」ワクワク

上条「喜んでる所悪いが俺達に情報は与えてくれなさそうだ」

禁書「え? そうなの?」

上条「それよりインデックス」

禁書「なにかな?」

上条「恋人作りはどうだ?」

禁書「どうだって家の中にいて作れるわけがないんだよ」

上条「それはそうだ」

禁書「だから>>245

料理教室に通うことにした

禁書「だから料理教室に通うことにしたんだよ」

上条「料理教室?」

禁書「うん。週に三回ほど通うんだよ」

上条「インデックスがお料理?」

禁書「な、なにかなその目は!?」

上条「想像が出来ない」

禁書「私だってやれば出来る子なんだよ!!」

上条「」フッ

禁書「」ムキー

上条「まあ、精々頑張りたまえ」

禁書「>>250

とうまもがんばってね

禁書「とうまもがんばってね」

上条「ああ!!」


〜 週末 〜


上条「やっと土曜日か」

上条「インデックスは遊びに行ってるし、何しようかな?」


何をする? >>255

土御門と遊ぶ

浦上http://blog-imgs-43.fc2.com/t/a/k/takaoadventure/toaru20101023.jpg
画像少ない


上条「土御門とでも遊ぶか」


————


土御門「なんだカミやん、彼女を作るんじゃなかったのかにゃー?」

上条「そんなすぐ出来るわげないだろ」

土御門「まあ、俺も舞夏いなくて暇だったから構わないけどにゃー」

上条「とりあえず>>262でも行くか」

上条「とりあえずゲーセンでも行くか」

土御門「そうだにゃー」


〜 ゲーセン 〜


上条「そういえばこの前御坂と一緒にプリクラ撮ったんだよな」

土御門「第三位と?」

上条「そう。最近のプリクラって色々機能がついてるんだな。上条さんついていけませんよ」


何する? >>269

パンチングマシーン

上条「パンチングマシーンか」

土御門「☆に色々こき使われてストレスが溜まってるからにゃー。たまには発散しないといけないぜい」

上条「多角スパイも大変だな」

土御門「それじゃ俺から行かせてもらうぜい」


>>275の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 骨折レベル
20-39 ノックダウン
40-59 いいパンチ
60-79 弱い
80-99 蚊でもとまったか?

ああああ

土御門「ほっ!!」ドスッ


<弱い


土御門「……」

上条「調子悪いのか土御門?」

土御門「さーにゃー」

上条「それじゃ次は俺がいかせてもらうぞ」


>>280の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 骨折レベル
20-39 ノックダウン
40-59 いいパンチ
60-79 弱い
80-99 蚊でもとまったか?


浦上の声優さん調べたらガルパンの主人公だった

西住殿だったのか、すげえ



ペシッ


上条「いたっ!」ズキッ


<蚊でもとまったか?


上条「」

土御門「wwwwww」

上条「あ、あれ……?」

土御門「カミやん、どうした?」

上条「お、おかしいな……上条さんの右ストレートがこんな……」

土御門「身体がなまってるんじゃないのかにゃー? 最近雲川と一緒に勉強もしてるみたいだし」

上条「なんでそのこと知ってるの!?」

土御門「同じ学校だからだにゃー」

上条「……」


この後どうする? >>287

美琴と撮ったプリクラを見せて反応を窺う

上条「」ゴクゴク

土御門「なあ、カミやん」

上条「なに?」

土御門「第三位と撮ったプリクラ見せて欲しいにゃー」

上条「別にいいけど。ほれ」スッ

土御門「どれどれ」

上条「御坂のやつ、風邪でも引いてたのかな?」

土御門「まあ、そうかもしれないにゃー」

土御門「」ジー


どうする? >>292

土御門だと思った?残念!偽海原でした!と変装を解いて嫉妬パンチをする

土御門「カミやん」

上条「ん?」

土御門「いつから俺が土御門だと錯覚したのかにゃー?」

上条「……え?」


バリバリ


海原「残念。偽海原でした」

上条「」


>>298の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 嫉妬パンチ
偶数 よける

ksk

海原「嫉妬パンチ!!」バキッ

上条「ぐへぇっ!?」ドサッ

上条「」バタリ

海原「……ふぅ、すっきりしました」

海原「別に御坂さんと付き合おうとかそういうことは思ってませんが……。むかつくことはむかつきますので」

上条「……」

海原「では」ペコリ







上条「……」

「大丈夫?」


>>301の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 雲川
20-39 御坂
40-59 食蜂
60-79 絹旗
80-99 浦上

krk

雲川「大丈夫か?」

上条「……ん……」

雲川「上条、大丈夫か?」

上条「……雲川……先輩……?」

雲川「こんなところで何をしているのか聞きたいのだけど?」

上条「……あー、ちょっと不幸な目に合いまして……」

雲川「相変わらずだな」クスッ

上条「いてて……」ムクリ

雲川「顔に殴られた跡があれけれど?」スッ

上条「」ドキッ


どうする? >>305

ハンカチで吹いてやる

雲川「全く平和になったというのに傷跡が耐えないけど、上条は」フキフキ

上条「……あ、すいません……」

雲川「そこはすいませんではなく、ありがとうと言って欲しいけど?」

上条「ありがとうございます」







上条「先輩がゲーセンとは珍しいですね」

雲川「そうか?」

上条「こういうところ興味なさそうだし。なんでゲーセンに?」

雲川「>>310

雲川「お前がいそうな気がしてな」

上条「俺?」

雲川「そうだけど。そうじゃな私がゲーセンなど入るわけがないだろう?」

上条(え? 何この展開?)

雲川「上条」

上条(私とデートしてください。きゃー!! とか?)

雲川「勉強もしないで遊び呆けてるとはいい度胸だけど?」

上条「」

雲川「もしかして毎日一時間勉強すれば今までの遅れを取り戻せると思っているのか?」

上条「それはつまり……」

雲川「今から図書館に行って勉強をするけど」

上条「」

雲川「今日は中学英語。単語100個覚えるまで返さないけど」

上条「うへぇ……」

雲川「何か文句が?」

上条「ありませぬ」

雲川「それじゃ行こうか」ニッコリ


>>317の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 他の攻略面と遭遇
偶数 図書館へ

 

〜 図書館 〜


雲川「いいか上条」

上条「はい」

雲川「いくら人助けをしても、世界を救っても、将来に役立つとは限らないけど」

上条「はい」

雲川「今の上条に必要なことは何だ?」

上条「勉強をして成績を上げることです!!」

雲川「うん、わかってるならそれでいいけど」

上条(今日は一日勉強だな。とほほ……)


>>320の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1

はい

雲川 好感度合計3


〜 翌日日曜 〜


上条「ふぅ、雲川先輩の課題終了」

上条「疲れたなぁ……」グテー

上条「……14時か……」


どうする? >>325

食蜂に会いに行く

上条「食蜂にでも会いにいくかな」

上条「確か……」


>>329の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 携帯番号知ってる
偶数 日曜はよくあそこにいるって言ってたな


好感度一覧

食蜂 0
御坂 2
絹旗 0
雲川 3
浦上 -1


今日はここまで
また明日

上条「日曜はよくあそこにいるって言ってたな」


あそことは? >>337

公園

〜 公園 〜


上条(食蜂が公園。あまりイメージ出来ないな)

上条(いるかな?)


食蜂は公園で何してる? >.340

食蜂「その幻想をぶち殺すわぁ」

食蜂「はぁはぁ……疲れたぁ……」


上条「」


食蜂「か、上条さぁんっ!?」

上条「何やってんの?」

食蜂「え、えっと……」


どうする? >>345

うえ

食蜂「お、おのれぇ魔術師!!」

上条「…………はい?」

食蜂「今のは魔術師に操られていたのよぉ!!」

上条「心理掌握のお前が?」

食蜂「だってぇ、魔術と能力って違うしぃ……」

上条「……」


どうする? >>349

とりあえずげんころしてあげる

上条「とりあえず」ポン

食蜂「」ビクッ

上条「はい、ゲンコロゲンコロ」

食蜂「……」

上条「なんだ反応ないな。もう魔術とけていたのかな?」

食蜂「そ、そうねぇ。そうに違いないわぁ!!」

上条「まあ、いいか」

食蜂「それより何でここにいるのかしらぁ?」

上条「暇だったから食蜂に会えるかなー、と思って」

食蜂「……っ!?」

上条「本当に公園にいるんだもんな。びっくりした」

食蜂「そう。私に会いにねぇ」


どうする? >>353

ゲンコロの指導を頼む

食蜂「そうだわぁ」

上条「なに?」

食蜂「さっきの教えて欲しいんだけど」

上条「さっきのゲンコロ?」

食蜂「そう」

上条「いや、でもこれは幻想殺しがないとな……」


食蜂目線でどうする? >>356

>>351

食蜂「なら二人で何処か遊びにいきましょう」

上条「いいぞ」

食蜂「それじゃ早速行くわよぉ」グイッ

上条「へいへい」


————


上条「それで何処に行くんだ?」

食蜂「>>361

健康ランド

食蜂「健康ランド」

上条「健康ランド?」

食蜂「そう。前から行ってみたかったのよねぇ」

上条「まあ、いいけど」


〜 健康ランド 〜


ワーワー
ガヤガヤ


上条「やっぱり日曜だけあって混んでるなあ」

食蜂「上条さぁん、お待たせぇ」

上条「お、おう……っ!?」

食蜂「どうしたのかしらぁ?」

上条(スイカが二つある……)ジー

食蜂「>>364

もうっ!そぉんなに見ちゃダメなんだゾ☆

食蜂「もうっ!そぉんなに見ちゃダメなんだゾ☆」

上条「なっ!?」

食蜂「ちょっと刺激が強すぎたかしらぁ?」クスッ

上条「と、年上をからかっちゃいけませんっ!!」アセアセ

食蜂「ふふふ」

上条「とりあえず風呂につからないか?」

食蜂「そうねぇ」


————


上条「いい湯だぁ」

食蜂「そうねぇ」

上条「しかし食蜂が健康ランドに興味あったとは意外だな」

食蜂「意外と庶民派なのよぉ?」

上条「そうなんだな。こういうところやっぱり学校の友達とじゃいけないのか?」

食蜂「そうねぇ。お嬢様が多いしねぇ」

上条「へぇ。食蜂もやっぱりいいところのお嬢様だったり?」


どうなの? >>369

半端ないほどお嬢様

食蜂「まぁねぇ」

上条「へぇ、やっぱり」

食蜂「でも実家はもの凄い窮屈だわぁ。息苦しくなるくらいにねぇ」

上条「そうなのか?」

食蜂「そう。だから学園都市に来てよかったと思うわぁ。ドリーにも会えたしぃ……」

上条「……」


次どうする? >>375

砂風呂

上条「食蜂」

食蜂「はい?」

上条「砂風呂でも入るか」


————


食蜂「なんだか身体が火照るわぁ」

上条「気持ちいいだろ?」

食蜂「こんなの初めてよぉ」

上条「気に入ってもらえてよかったよ」

食蜂「上条さんは砂風呂好きなの?」

上条「まあな。身体の疲れが飛ぶような感じがするんだよ」

食蜂「へぇ」

上条「なんだか眠たくなってきたな」

食蜂「私も……」ウトウト


>>380の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 30分くらい寝る
偶数 起きたら閉店の時間だった

ksk

〜 30分後 〜


上条「食蜂、食蜂」

食蜂「……ぅ……」

上条「起きろって」

食蜂「……ぁれ? 私寝てたのかしらぁ……?」

上条「俺もだけどな」







上条「16時半か。そろそろ帰るか?」

食蜂「そうねぇ」

>>384「へいへい」

縦ロール

縦ロール「女王!」

食蜂「あら、縦ロールじゃない」

縦ロール「こんなところで女王と遭遇するとは……。隣の殿方は?」

食蜂「上条さんよ。私の友人なの」

縦ロール「初めまして、わたくし、縦ロールと申します」

上条「は、はぁ……」

上条(青髪ピアスみたいなもんか?)

縦ロール「」ジー

上条「あ、あの何か?」


どうする? >>391


縦ロールってアニメで表示されてて笑った

>>389

縦ロール「相変わらず女をとっかえひっかえしてんな、上条ちゃん」ニッ

上条「……っ!?」


ビリビリ


トール「よう、久しぶり」

上条「トールっ!?」

食蜂「」

トール「元気にしてた、上条ちゃん」

上条「お前何してんの!?」

トール「>>397

うえ

トール「ちょーっと常盤台に潜入してたのさ」

上条「何の為に?」

トール「それは内緒。ちなみにレディリーも一緒だ」

上条「あの子か。元気にしてるのか?」

トール「まあな」

食蜂「あ、あのぉ……」

上条「どうした?」

食蜂「なんなのかしらこれはぁ……」

上条「うーん……」


どう説明する? >>402

ド変態

上条「こいつ、女装癖があってな」

トール「……あん?」

上条「ド変態なんだ」

食蜂「」ヒクッ

トール「」プチッ


ズドォォォン!!


上条「」ピクピク

トール「なんだか小さくなっちまったなぁ、俺の敵って奴は……」

食蜂「上条さぁん!!」アセアセ

上条「ば、化物ぉ……」

レディリー「トール、何をしているの?」

トール「なんでもねぇ」

レディリー「そう。それよりそろそろ>>408

レディリー「そう。それより早く私の部屋に…」

トール「もうそんな時間か。それじゃーな、上条ちゃんにみさっちゃん」

食蜂「誰がみさっちゃんよ。馴れ馴れしいわねぇ!!」







上条「くそ、アイツは冗談が通じないのか……」

食蜂「酷い目にあったわねぇ」

上条「まあ、色々リフレッシュ出来たしよかったよ」

食蜂「私も日頃の疲れが取れたわぁ」

上条「今日は付き合ってくれてありがとう。またな食蜂」

食蜂「うん、またねぇ」


>>414の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 好感度+2
それ以外 好感度+1

再安価>>417

ほい

〜 ホテル 〜


レディリー「そういえばイギリス清教からも一人学園都市に来てるようね」

トール「天草式の女だろ?」

レディリー「既に知っていたのね」

トール「当たり前だ」

レディリー「本当に彼に協力してもらわなくていいのかしら?」

トール「いいんだよ。青春を謳歌してるようだしこっちの世界に引きずりこむわけにはいかないだろ」

レディリー「優しいのね」

トール「そんなんじゃねぇさ。今回は上条ちゃんがいない方が俺のレベルアップに繋がると判断しただけだ」

レディリー「……」


>>424の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-32 御坂
33-66 絹旗
67-99 浦上

〜 4月2週月曜日 〜


上条「お、また会ったな」

絹旗「ぬぬ? またあなたですか」

上条「そんな嫌そうな顔するなって。今日も映画を借りにきたんだ」

絹旗「上条はA級映画ばかり見てるんですね。人生を超損しています」

上条「だって売れてる映画=面白いってことだろ?」

絹旗「>>431


90じゃ大変だから80にするかな

わかってねェなウニが

絹旗「わかってねェなウニが」

上条「う、ウニっ!?」

絹旗「面白いかどォかってのは自分で決めるンですよ。他人の意見に流さされるなンで最低ですね」

上条「」

絹旗「上条はやっぱり超上条でしたか」


どうする? >>437

>>435

上条「ならそのBやC級映画のおもしろさを教えてくれ」

絹旗「」ピクッ

上条「どうだ?」

絹旗「いいでしょう。では……」


>>444の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 1時間コース
偶数 3時間コース
ゾロ目 深夜2時まで

ほい

〜 1時間後 〜


絹旗「……というわけです」

上条「そ、そうか……」

絹旗「とりあえず今回はこれとこれを超借りて見てみましょう」

上条「わかった」


次どうする? >>448

B級レクチャーを毎週やってくれ、と頼む

上条(コイツ、本当にB級映画が好きなんだ)

絹旗「いいですか? 二回は見ないと超駄目ですからね?」

上条(凄い楽しそうな顔している)

上条「なあ、絹旗」

絹旗「なんです?」

上条「よかったら毎週一回B級映画のレクチャーしてくれないか?」

絹旗「え……?」

上条「確かにお前が言った通りだ。面白いかどうかは売上や周りが判断するもんじゃない。自分で決めるんだ」

絹旗「その通りです」

上条「ただ上条さんは映画詳しくないからな。そこら辺を絹旗が補ってくれないか?」

絹旗「>>452

なら、善は急げ 今からレクチャーしましょう

絹旗「なら、善は急げ 今からレクチャーしましょう」

上条「え? 今から?」

絹旗「上条は浜面と違ってどうやら見込みが超あるみたいですから」

上条「でももう夕方だし……」

絹旗「」ギロッ

上条「サアイコウカ」


〜 アイテムの家 〜


上条「なんだかアウェイに来た感じだな」

麦野「珍しいわね、絹旗が客を連れてくるなんてよ」

浜面「おす、大将。俺の代わりに犠牲に……ぐぼぉっ!?」

絹旗「何が超犠牲ですか?」

滝壺「この前ドア壊してごめんなさい」

上条「>>456

気にすんなよあの後浜面が来てなおしてくれたし

上条「気にすんなよあの後浜面が来てなおしてくれたし」

滝壺「うん」

絹旗「それじゃ早速レクチャーしましょう」

浜面「レクター博士がレクチャー。なんちゃって」

「」

浜面「……あれ? なにこの空気っ!?」

絹旗「超浜面……」

滝壺「そんなつまらないジョークを言うはまづらは応援出来ないかな」

麦野「あー、風邪引いたわ。39度はあるなこれ」

上条(可哀相に……)







絹旗「とりあえずB級映画の代表作といえば13日の金曜日ですね」

上条「そうだな」

絹旗「実は13日の金曜日って>>461


今日はここまで
また明日

好感度の上昇率は徐々に上がっていきます

絹旗「実は13日の金曜日って実際にあった話みたいなんですよ」

上条「そうなのか!?」

絹旗「はい。まあ、1が1970年代に出来てるので超それ以前の事件ですが……」

上条「実話を元にした映画だったとは……」

絹旗「ちなみに上条からして13日の金曜日と言えば何を超思いつきますか?」

上条「ジェイソン、バカップルがまず殺されることだな」

絹旗「まあ、そんなことでしょう。それと1はジェイソンは超人殺しじゃないんですよ」

上条「確か母親だっけ?」

絹旗「そうです。よく知ってましたね」

上条「>>470

この前本で読んだから知ってたんだよ

上条「この前本で読んだから知ってたんだよ」

絹旗「へえ、上条がそういう本読んでるとは超意外ですね」

上条「前は読書する時間もなかったからな。今は勉強に読書が上条さんの趣味だ!!」キリッ


>>472の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 超偉いですね
偶数 そんなことより次は悪魔のいけにえについて

kskちゃん

絹旗「そんなことより次は悪魔のいけにえについて……」

上条(この子ったら俺のこと本当興味ないのね!!)







上条(結局、夜までレクチャーしてもらった)

絹旗「それじゃまた今度」

上条「ああ」

浜面(大将お疲れさん)


〜 30分後 〜


滝壺「きぬはた」

絹旗「はい?」

滝壺「映画の話が出来る友達が出来てよかったね」


>>476の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 30-39 80-89 友達じゃないですけどね=好感度変わらず
それ以外 はい=好感度+1

ksk

絹旗 好感度0


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奇数 美琴
偶数 浦上

美琴かまん

〜 4月2週火曜日 常盤台中学 〜


御坂(アイツと撮ったプリクラ)ジー

御坂「ふへへ」ニヘラ


婚后「御坂さん、顔が緩んでいますわよ」


御坂「」ビクッ

婚后「おはようございます」

御坂「お、おはよう婚后さん!!」アセアセ

婚后「>>485

あまり緩んだ顔してらっしゃるとまた白井さんにクドクド言われますわよ?
でもすごく幸せそうで何よりですわ

婚后「あまり緩んだ顔してらっしゃるとまた白井さんにクドクド言われますわよ?」

御坂「うっ……」

婚后「でもすごく幸せそうで何よりですわ」

御坂「そ、そんな幸せそうに見えた……?」

婚后「ええ」ニコッ

御坂(うわ、私って顔に出やすいのね……)


〜 放課後 〜


御坂「アイツに会えるかな?」


何処行く? >>489

うえ

〜 TCGショップ 〜


御坂「流石にここにはいない……わよね?」キョロキョロ

御坂(カードゲームか。小さい時にMTGしていたわね)


どうする? >>492

カードゲームなどクソじゃあああと叫び店内を敵に回す

御坂(そういえばお父さんによくボコボコにされたっけ)

御坂「……」

御坂「カードゲームなどクソじゃあああ!!」


ギロッ


御坂「あ、やばっ……」


<なんてマナーがなってない女だ
<最高にイカれた女だ
<リア充爆発しろ
<スカート捲れ


御坂「で、出ようっと……」


————


御坂「はぁ、思わず声に出しちゃったわ……」トボトボ

上条「御坂、何やってんだ?」

御坂「うわっ!」ビクッ

上条「驚きすぎだろ」

御坂「だ、だって急に声掛けるから……っ!!」

上条「悪い。それより元気なさそうだけど何かあったのか?」


どうする? >>497

腹パン

御坂「べ、別に!!」

上条「ならいいけど」

御坂「それよりお"腹"空いたから"パン"でも食べにいかない?」

上条「お、いいね」


〜 森のパン屋さんテッラ学園都市店 〜


テッラ「いらっしゃいませなんですねー」

上条「久しぶりだなテッラ」

テッラ「おや、今日は彼女とデートですか?」

御坂「彼女っ///」

上条「違う違う」

御坂「……」

上条「御坂、ここのパン屋>>504

きっと食品衛生法に引っ掛かってるから別のところに行こうぜ

上条「御坂、ここのパン屋きっと食品衛生法に引っ掛かってるから別のところに行こうぜ」

御坂「だったら何でここに連れてきてんのよ!!」

テッラ「ちょっとそれは心外ですねー」

上条「だってテッラの化粧が濃いんだもの」

テッラ「化粧は関係ないですねー?」

上条「なら大丈夫なのか?」

テッラ「大丈夫だから経営してるのですがねー」


どうする? >>511

上条「それじゃテッラを信用するか」

御坂「私、カレーパンが食べたい」

上条「俺は……あれ? コッペパンが売り切れ?」

テッラ「何処かの軍曹が買い占めていったんですねー」

上条「……」

御坂「あ、メロンパンもいいわね」


———


上条「」モグモグ

御坂「」モグモグ


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ゾロ目 まずい
それ以外 美味しい
77 パンの中に針が入ってた

御坂「美味しいじゃない」

上条「確かに美味しいな」


テッラ「」ドヤッ


御坂「今度黒子達とも来ようかしら?」

上条「バナナパンも美味い」モグモグ

御坂「アンタ、よくこのお店知ってたわね」

上条「フィアンマから連絡があったからな」

御坂「フィアンマ?」

上条「ローマ正教のボスみたいなもんだ」

御坂「思いっきり敵じゃない!!」

上条「今は敵じゃないぞ」

御坂「……まあ、いいけど」モグモグ

上条(口の回りにカレーがついてるな)


どうする? >>523

顔を近づけてハンカチで吹いてやる

上条「御坂」

御坂「なによ?」

上条「カレーついてるぞ」

御坂「ちょ……っ///」

上条「」フキフキ

御坂「……あ……ぅ……」

上条(こういうところは中学生だよな)フキフキ

御坂「ふ、ふにゃー」バチバチ

上条「漏電してる!!」







上条「美味しかったな」

御坂「……」

上条「どうした?」

御坂「な、なんでもないわよっ!!」

上条「……ならいいけど」

御坂(くっ、さっきのこと思い出したら……)


この後どうする? >>527

ソバ打ち体験

上条「」テクテク

御坂「」テクテク

御坂(うぅぅ……。話したいのに恥ずかしくて話しかけられないじゃない!!)


>>533「蕎麦、打ってみないか?」

黄泉川

黄泉川「蕎麦、打ってみないか?」

上条「黄泉川先生?」

御坂「どうしたんですその格好?」

黄泉川「ここのお店で蕎麦打ちを教えていてもらってな」

上条「黄泉川先生が?」

黄泉川「打ち止めが蕎麦大好きじゃんよ。番外個体はやる気ないし、あと二人は体力ゼロだから私が打つしかないじゃんよ」

御坂「本格的なんですね」

黄泉川「打ち止めが一から作れってうるさいからね」

上条「へぇ、打ち止め蕎麦が好きなんだ」

黄泉川「一人で寂しいからアンタ達も来るじゃん」

上条「それが本音か」


————


先生は誰? >>537

横須賀

横須賀「おす」

黄泉川「黄泉川じゃん。元スキルアウトだったけど今は更正して立派な蕎麦職人じゃん」

上条「よ、よろしく」

御坂「よろしくお願いします」

横須賀「よろしく」


<モツ鍋ぇぇぇぇぇ! おかわりだぁぁぁぁぁぁ!!


横須賀「ちょっと待っててくれ」


———


上条「ふひぃ、結構しんどいな」ペッタン

御坂「そうね」

黄泉川「やっぱりこれは一方通行には無理じゃん」

御坂「>>541

能力使わせてやらせればいいじゃない

御坂「能力使わせてやらせればいいじゃない」

黄泉川「敬語」ビシッ

御坂「いたっ!」

御坂「やらせれば……いいじゃないですか……」

上条「でも能力使った料理ってなんだかなぁ……」

横須賀「俺も同感だ」

横須賀「私もじゃん」

御坂「そんなものですかね?」

黄泉川「私はそう思うじゃん」







上条「出来た」

黄泉川「それじゃ早速食べてみるじゃん」

御坂「」ドキドキ


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ゾロ目 まずい
それ以外 美味しい

マズいもういっぱい

上条「」ズズッ

上条「お、美味しいぞ!!」

御坂「本当だ」ズズー

黄泉川「初めてにしては上出来じゃん?」

横須賀「そうっすね」

上条(今度、インデックスに作ってやるかな?)

御坂(今度、アンタに食べさせてやるんだから!!)


———


上条「すっかり日が暮れちまったな」

御坂「そうね」

上条「それじゃまたな、御坂」

御坂「気をつけて帰りなさいよ」

上条「それは上条さんの台詞だ」

御坂「たまには私に言わせなさいよ」

上条「了解」


>>550の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+3
偶数 好感度+2
ゾロ目 好感度+1

ksk

御坂 好感度+5


〜 4月第1週水曜日 〜


上条「今日も勉強頑張ったな、俺」テクテク

上条(こんなに勉強してるのは多分人生初なんだろうな)


浦上「ど、どうしよう……」オロオロ


上条「浦上?」


浦上は何に困ってる? >>554

まあ原作の具合からして何したって上がりそうだからなぁ…

浦上(まさか携帯盗まれるなんて……)

浦上(電話番号とかメモ残してないよ……)ウルッ

上条「浦上、どうしたんだ?」

浦上「……か、上条当麻っ!?」ビクッ

上条「泣いてるのか……?」

浦上「な、泣いてないし!!」ゴシゴシ

上条「何かあったのか?」

浦上「アンタには関係ないでしょ!!」


>>560の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条「うるせー! 助けさせろ!!」
偶数 上条「関係ないかもしれないけど、泣いてる女の子を放っておくことは出来ない」
ゾロ目 上条「わかった。ならいい」

こい

上条「うるせー! 助けさせろ!!」

浦上「ひっ」ビクッ

上条「とりあえず風紀委員に被害届出しにいくぞ」グイッ

浦上「あっ……」


〜 第一七七支部 〜


白井「なるほど。ひったくりに会いましたのね」

浦上「そう」

初春「最近ケータイのひったくりが多いですよね」

固法「スマホが主流になってから特にね。裏ルートで高く売れるみたいよ」

初春「とりあえず浦上さんが被害にあった場所の監視カメラの映像をチェックしましょう」カチカチ


〜 5分後 〜


初春「ぬぬっ!?」

上条「どうしたんだ?」

初春「>>565

見てください良さげな上一本が…!

初春「見てください良さげな上一本が…!」

黒子「いいから真面目に探しなさいな初春」

初春「すいません」シュン


〜 5分後 〜


初春「これですね。ズームしてと」

固法「サングラスとマスクしてるわね」

初春「この映像だけ抽出して、PCでとっぱらいましょう」

上条「そんなこと出来るのか!?」

白井「初春はPCのことなら学園都市一ですの」

浦上「凄い……」


犯人候補 >>567-570

浜面

>>573の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-74 浜面
75-99 打ち止め

初春「あれ? この子って……」

上条(げっ!? 打ち止め!?)

黒子「小さいお姉さまですの!!」ハァハァ

固法「初春さん、知ってるの?」

初春「はい。以前私が肩を脱臼した時に……」

固法「迷子になってた女の子ね?」

初春「はい」

上条(ヤバイ、どうする?)


どうする? >>576

美琴の妹だとごまかす

上条「えっと、この子は御坂の妹だ」

「御坂さんのっ!?」

白井「お姉さまに妹さんがいらっしゃったとは初耳ですの」

上条「多分悪戯半分でやったんだと思う」

浦上「……」

上条「この子には俺と御坂からきつく説教しておくから見逃してくれないだろうか?」

固法「……」


どうする? >>581

一方通行が打ち止めを連れて返しに来る

今日はここまで
また明日

一方通行「お邪魔するぜェ」

打ち止め「」グスッ


上条「一方通行? それと打ち止めも!?」


白井「小さいお姉さまですのっ!!」

初春(御坂さんにそっくりです)

浦上「……」

固法「あの……」


一方通行「これこのガキが奪った携帯だ」スッ


固法「は、はぁ……」

一方通行「オイ、何か言うことあンだろ?」

打ち止め「……ごめんなさい、ってミサカはミサカはふかぶかと頭を下げてみたり」ペコリ

浦上「……」


どうする? >>589

何故こんな事したか聞く

浦上「なんでこんなことしたの?」

打ち止め「……」

浦上「理由だけ教えて欲しいかな」

打ち止め「>>594

見たことない機種だったから興奮しちゃって…

打ち止め「見たことない機種だったから興奮しちゃって…、ってミサカはミサカは犯行理由を述べてみたり」

浦上「確かにイギリスで購入した携帯だけど」

上条「浦上、どうするんだ?」

浦上「私は帰ってきたからもういいけど」チラッ

固法「……」


風紀委員としてどうする? >>598

>>596

固法「そうね……」

白井「固法先輩」

固法「白井さん?」

白井「小さいお姉さまはまだ子供ですの。今回は厳重注意ということにして下さいですの!!」ペコリ

上条「白井?」

固法「……」

白井「お願いしますの」

上条「固法さん、俺からもお願いする」

一方通行(コイツら……)

打ち止め「み、ミサカも二度としない、ってミサカはミサカは更に深く頭を下げてみたり!!」

固法「……わかったわ。今回は厳重注意ということにしましょう」

白井「」ホッ

固法「もう二度とこんなことしちゃ駄目だからね?」

打ち止め「はい」

一方通行「わりィな。保護者として謝罪させてもらう」

浦上(この人怖い)ビクッ

上条「一方通行、しっかり見とけよ」

一方通行「>>602

うえ

一方通行「わかった、保護者として四六時中見守ってやンよ」

上条「流石に四六時中は……」

白井「よろしければわたくしも……」ハァハァ

打ち止め「ひぃっ……」ビクビク

一方通行「なンだこのロリババァは?」

白井「誰がババァですの!?」

一方通行「声がご年配だろォが……」

初春「」ププッ

固法「」クスクス

白井「きぃぃぃぃぃぃっ!!」


どうする?>>606

開き直って大人の女性の魅力があるとポジティブに考える

白井「甘いですわね」

一方通行「あン?」

白井「身体は子供でも、声は大人ということですわ」

一方通行「……」

白井「そこに魅力を感じれないとは、可哀相な殿方ですの」

一方通行(何言ってンだこのババァ)

初春「でも確かに白井さん、声だけは……」

白井「」キッ

初春「」ビクッ

一方通行「……まァいい。そろそろ帰るぞ」

打ち止め「うん」







浦上「き、今日はありがとう」

上条「俺が好きにやったことだから。お礼を言われる筋合いはないよ」

浦上「……」


どうする? >>611

上条さんの武勇伝として五和に自慢

浦上(本当にコイツは……)

上条「それじゃまたな」


〜 20時ホテル 〜


浦上「うん、うん」

五和『携帯見つかってよかったですね』

浦上「本当に。上条当麻に助けられたよ」

五和『あの人に?』

浦上「うん。最初拒否したら、『うるせー、助けさせろ』って強引に……」

五和『あの人らしいですね』

浦上「本当に。お節介なんだから」


>>614の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 好感度+2
偶数 好感度+1

j

浦上 好感度 0





>>617の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 90-99 雲川
10-19 80-89 美琴
20-29 70-79 食蜂
30-39 50-59 絹旗
40-49 60-69 浦上

ほい

〜 4月第一週木曜日 〜


浦上「」テクテク

レディリー「ちょっといいかしら?」

浦上「はい?」

レディリー「イギリス清教所属天草式の浦上さんでいいかしら?」

浦上「……っ!?」

レディリー「そう警戒しないで。貴女に危害を加えるつもりはないわ。それと……」

トール「」スタスタ

レディリー「揉め事は避けたほうが貴女の身の為よ?」

浦上「」ゾクッ


〜 ファーストフード店 〜


浦上「」

トール「やっぱりラージバーガーが最高だな」モグモグ

レディリー「本当ファーストフード好きね」

トール「まあな」バクバク

浦上「あ、あの……」

レディリー「ごめんなさい。この人ハンバーガーが大好きなの」

浦上「私に何か……」

レディリー「>>623

イギリス清教は大量の魔術師を学園都市に送り込んで何を企んでいる

レディリー「イギリス清教は大量の魔術師を学園都市に送り込んで何を企んでいるのかしら?」

浦上「え?」

トール「」モグモグ

レディリー「イギリス清教と学園都市は友好な関係を築いているわよね」

浦上「ま、待ってよ。私そんなこと知らない……!!」

レディリー「本当に?」

浦上「本当。私はただ上から命令されてここにいるだけで……」

トール「……」


どうする? >>626

>>625+一応信じる

トール「」ゴクゴク

トール「ふぅ……」

レディリー「トール、どう思う?」

トール「そうだな、まずは……おかわり」


店員「はい」


レディリー「殴っていいかしら?」

トール「勘弁してくれ。それより本当なのか?」

浦上「」コクリ

トール「なら信じるしかねえな」

レディリー「甘いんじゃないかしら?」

トール「あん?」

レディリー「それでも元グレムリン?」

トール「別にグレムリンは関係ねえだろ」

レディリー「そう」

浦上「……貴方達は何をしに学園都市へ?」

トール「>>630

レベル5に挑むためだよ

トール「レベル5に挑むためだよ」

浦上「レベル5に……?」

トール「……と言っても用があるのは第一位と第二位と第七位だけだ」

レディリー「この人戦闘狂なの」クスッ

浦上「孫悟空みたい……」

トール「善人じゃないってのはあってるかもな」


上条「あれ? 珍しい組み合わせだな」


浦上「上条当麻?」

トール「また会ったな、上条ちゃん」

レディリー「久しぶりね、上条当麻」

上条「お前ら知り合いだったのか?」

浦上「え、えっと……」


どうする? >>633

これから繁華街へ行くところ

浦上「そ、そうなんだ。それでこれから繁華街にいくところで……!!」アセアセ

トール「……あん?」

レディリー「そうだったかしら?」

浦上「そ、そうでしょ?」

上条「……」

トール「……まあ、そうだな」

上条「へぇ、それじゃ俺も行こうかな」

浦上「…………え?」

上条「丁度俺も用があったからさ」

浦上「……」


どうする? >>636

そういえばあなたレベル5に知り合いっている?

浦上「そういえばあなたレベル5に知り合いっている?」

上条「いるだけ?」

浦上「本当に?」

上条「昨日白い髪の男がいただろ?」

浦上「うん」

上条「あれが学園都市第一位だ」

浦上「第一位……」ゴクリ

上条「一方通行、あらゆるベクトルを操る男だ」

浦上(どおりで寒気がしたわけだ)

トール「一方通行か、この前来た時は接触出来なかったな」

上条「後は美琴、食蜂くらいかな。麦野とは顔見知り程度」

浦上「そんなに知り合いいるんだ」

上条「それがどうかしたのか?」

浦上「ううん。何でもないよ?」


どうする? >>642


1 繁華街に行く
2 トールが怖いのでホテルへ飼える

1

〜 繁華街 〜


浦上(まいったな。でも昨日助けられたし断りにくいし)テクテク

トール「上条くんよ、繁華街に何の用があんだ?」

上条「>>647

一方通行と待ち合わせしてるんだよ

上条「一方通行と待ち合わせしてるんだよ」

浦上「」

トール「へぇ」ニヤッ

浦上(やばい。このままじゃ絶対戦いになっちゃう)

レディリー(やれやれ。もう不死身じゃないのだから間近で戦闘は避けて欲しいわ)

浦上「……」


どうする? >>652

困った時の「助けてカブトムシさん」

浦上(どうしよう? ここは素直に彼に言ったほうが……)オロオロ

上条「どうしたんだ?」


垣根「おや、確か貴方はインデックスさんの……」


上条「……えっと、垣根だっけ?」

垣根「はい」

トール「学園都市第二位、垣根帝督か」

垣根「はい。私のことをご存知で」

トール「ああ。お前のモツを学園都市外へ持ち出したのは俺だからな」

トール(本当はオッレルスだけど)

垣根「そうなのですか」

トール「手間が省けた。俺と戦わねえか?」


垣根目線でどうする? >>657

何故?

垣根「何故私が貴方と戦わなければいけないのでしょうか?」

トール「俺の経験値を上げる為だ」

上条「トール、お前はまた……」

トール「上条ちゃん達は帰っていいぜ」

垣根「……」

浦上「あ、あぅ……」オロオロ

レディリー「それじゃ私はホテルへ帰ってるわ」スタスタ

トール「おう」

浦上「か、上条どうすれば……」


上条目線でどうする? >>666

一方通行に助けを求める

上条(そうだな……。トールは俺の説教効かないからな……)

上条(とりあえず一方通行でも呼んでみるか)


トール「やる気ねえのか?」

垣根「はい。戦う意味がありません」

トール「テメェにはなくても俺にはあんだよ」

垣根「……」


一方通行「……なァにやってンだ三下共」


垣根「一方通行さん?」

上条「一方通行」

トール「……学園都市第一位までおでましかよ」

浦上「……」


一方通行「>>674

戦うなら余所でやれ

一方通行「戦うなら余所でやれ」

垣根「……」

トール「……」

一方通行「一般人に迷惑を掛けるな」

トール「わかってるよ」

垣根「だから私は戦いません」

トール「……」

上条「なあ、トール。戦う気のない奴と戦うのがお前の為になるのか?」

トール「チッ、わかったよ。出直す」スタスタ

上条「」ホッ

浦上「」ホッ

上条「垣根、悪かったな」

垣根「いえ」

一方通行「オイ、行くぞ」

上条「ああ。浦上も来るか?」


どうする? >>679

そうですね、皆さんでいきましょう

浦上「そうね。ここまで来た事だし。垣根さんだっけ? 貴方も行きましょう」

垣根「いいのですか?」

上条「俺は構わないぞ」

一方通行「勝手にしろ」

垣根「ではお供させて頂きます」


上条さんと一方通行の行き先は? >>684

>>682

〜 カフェ 〜


浦上「うわ、凄いね」

上条「だな」

浦上「だな、ってアンタの目的地でしょう?」

上条「いや、一方通行からお礼だって言われて呼び出されただけで店まで知らなかったんだ」

浦上「お礼って昨日の?」

一方通行「まァ、それもあるな」

上条「別にいいんだけどな」

垣根「」キョロキョロ

一方通行「好きなの頼め」

上条「……それじゃ遠慮なく」







上条「美味しい」バクバク

浦上「確かに。こんな美味しい珈琲初めてかも」

一方通行「」フッ

垣根「>>688

これ・・・は・・・木原、唯一・・・の

と言い残して未元物質の肉体が消滅する

垣根「これ・・・は・・・木原、唯一・・・の」


>>690の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 肉体消滅
それ以外 唯一のお気に入りの珈琲

垣根「唯一のお気に入りの珈琲」

「」

垣根「すみません、ギャグではないです」

浦上「そ、そうなんだ……」

上条「まあ、垣根はギャグを言わなさそうだもんな」

一方通行「……」







上条「悪かったな、つき合わせて」

浦上「別に」

上条「それじゃまたな」

浦上「>>693

うん!またね上条くん!

浦上「うん!またね上条くん!」

上条「上条くん?」

浦上「駄目だった?」

上条「いや、別にいいけど……」

浦上「じゃあ上条くんでいいよね」

上条「そうだな。俺は浦上さんって呼んだほうがいいのか?」

浦上「別に浦上のままでいいけど」

上条「そっか。それじゃまたな」


>>696の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+1
偶数 好感度+2
ゾロ目 好感度0


>>698

00-24 美琴
25-49 雲川
50-74 食蜂
75-99 絹旗

じょ

浦上 好感度0


〜 4月第一週金曜日 〜


食蜂「最近上条さんに会ってないわねぇ」

食蜂(別に彼がどうとかってわけじゃないけど、私の唯一の男友達だしぃ?)


どうする? >>701

おめかしして会いに行こう

浦上ってけいたいすられた時に好感度1上がらなかったっけ?

今日はここまで
また明日

>>702
その前に-1だったから+1になり、今回は変化なしなので0ってことです

食蜂「うん、これでいいかしらぁ?」

食蜂(私服なんて着るの久しぶりねぇ)

食蜂「これで上条さんを驚かせてみるわよぉ」


———


食蜂「何処にいるのかしらぁ?」キョロキョロ


何処行く? >>710

喫茶店

食蜂「喫茶店にいるかもしれないわねぇ」


〜 喫茶店 〜


食蜂「」キョロキョロ


>>713の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条さんいる
偶数 いない

うりゃ

上条「あれ? 食蜂じゃないか?」

食蜂「あ、いたいたぁ」

上条「俺に何か用か?」

食蜂「用ってほどじゃないけどぉ……。それより私の格好見て何か気付かないかしらぁ?」

上条「」ジー

上条「>>716

そんなに気合入れてめかしこんでどうしたんだ、めちゃくちゃ綺麗だな…

上条「そんなに気合入れてめかしこんでどうしたんだ、めちゃくちゃ綺麗だな…」

食蜂「き、綺麗?」

上条「ああ。食蜂の私服姿初めて見たからな。似合ってるよ」

食蜂「そ、そうよねぇ」エッヘン

上条「もしかしてそれを見せるためだけに俺を探していたのか?」

食蜂「>>720

↑+なら今からデートでも行く?

食蜂「あなたにだけ見せたかったんだゾ☆」

上条「」ドキッ

上条「そ、それはどうも……」

食蜂「なら今からデートでも行く?」

上条「デートっ!?」

食蜂「そう」


どうする? >>723

上条「……」

食蜂「駄目ぇ?」ウルッ

上条「……わかったよ。行く」

食蜂「そうこなくっちゃ」

上条「でももう16時だぞ?」

食蜂「別に時間なんて関係ないわよぉ。デートはデートでしょ?」

上条「そういうものかね?」

食蜂「そういうものよ。それじゃ行きましょう」グイッ


何処行く? >>729

プラネタリウム

〜 プラネタリウム 〜


上条「ここは?」

食蜂「第七学区にオープンしたプラネタリウム施設よぉ」

上条「第七学区にこんなのが出来たのか……」

食蜂「さぁ、入りましょう」グイッ


————


上条「食蜂はプラネタリウム好きなのか?」

食蜂「そうねぇ。夜空見るのも好きよぉ」

上条「目が星みたいだから?」

食蜂「それは関係ないんだけどぉ……」ジー

上条「あ、ごめん」

食蜂「>>734

星空と私の目、どっちが好き?

食蜂「星空と私の目、どっちが好き?」

上条「……え? 何言ってんの!?」

食蜂「はっきり答えて」

上条(上条さんは何でこんな質問されてんだ?)

食蜂「」ジー


どうする? >>739

勿論食蜂の

上条「答えないと駄目?」

食蜂「駄目ぇ」

上条「答えなかったら?」

食蜂「学舎の園に侵入したことを風紀委員に報告するわぁ」

上条「ひ、卑怯なっ!?」

食蜂「上条さんは答えればいいだけなのよ?」

上条「……わかったよ。食蜂だよ、食蜂の眼のほうが綺麗だよ」

食蜂「ほ、本当に?」

上条「勿論」


食蜂目線でどうする? >>743


あれ?
食蜂もチョロインになってきたぞ

ここ一番の笑顔でありがとう

食蜂「……ありがとう」ニッコリ

上条「」ドキッ

食蜂「嬉しいわぁ」

上条「そ、そうか。それよりプラネタリウム見よう」

食蜂「うん」


————


上条「綺麗だな」

食蜂「そうねぇ」

上条「見ていて飽きないな」

食蜂「気に入ってくれたみたいでよかったわぁ」


この後どうする? >>749

上条のスーパーの特売に付き合う

〜 5時半 〜


上条「結構長くいたな」

食蜂「そうねぇ」

上条「今度は休日に来てもっと見て行きたい」

食蜂「本当に?」

上条「ああ。他にも色々見れるんだろ?」

食蜂「そうよぉ」

上条「それじゃまた付き合ってくれるか?」

食蜂「もちろん」

上条「ありがとう。それじゃ上条さんはそろそろ戦場に行く」

食蜂「え? また魔術師が来てるのぉ?」

上条「いや、特売」

食蜂「スーパーの?」

上条「そう」

食蜂「なら私も付き合うわぁ」

上条「食蜂が?」

食蜂「そう。今度は私が上条さんに付き合ってあげるんだゾ☆」


〜 スーパー 〜


ワーワー
オレガモヤシダ
キミハトクバイニフサワシクナイ
カタハライタイナ、タマゴ


食蜂「す、凄いわねぇ……」

上条「無理しなくていいぞ?」

食蜂「……」


どうする? >>753

学舎の園に侵入ってなんのことかと思ったら7巻のあらすじか
そういえばみてなかった

安価下

食蜂「こ、こんなの楽勝だしぃ……」ギュッ

上条「食蜂さん?」

食蜂「ほらいくわよぉ」

上条「……わかった」


>>757の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 たまご、もやし、とうふゲット
偶数 もやしゲット
ゾロ目 一方通行が吹っ飛ばされてた

上条「も、もやしだけか……」

食蜂「ごめんなさい。私が足引っ張ったせいよねぇ……」

上条「いや、食蜂のせいじゃないぞ?」

食蜂「本当にぃ?」

上条「本当本当。それにもやしは色々な料理に使えるからな。気にするな」

食蜂「上条さんは優しいからそう言ってくれるけど、実際は迷惑だと思ってるんじゃないの?」

上条「思ってない」

食蜂「嘘。上条さんの思考は読めないけどわかるもの……」


上条目線でどうする? >>763

手を握って目を見つめてそんなことないと力説

上条「食蜂」

食蜂「……」

上条「」ギュッ

食蜂「……っ!?」

上条「そんなことない」

食蜂「……嘘」

上条「嘘じゃない。それに迷惑だと思ってるなら最初からここに連れてこない」

食蜂「……わかった。信じてあげる」

上条「」ホッ

食蜂「……ごめんなさい。今の私凄い子供みたいねぇ」

上条「まだ中三だから子供だろ?」

食蜂「私を子供扱いするのは上条さんくらいだわぁ」

上条「そうかね?」


———


上条「それじゃまたな食蜂」

食蜂「うん、またねぇ」


>>770の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1

そういえば1年ずれてたな

食蜂 好感度2





>>775の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 絹旗
34-66 雲川
67-99 美琴

それ

〜 四月第一週土曜日 〜


御坂「暇ねぇ」

御坂(黒子と初春さんは風紀委員、佐天さんはオカルト巡り、春上さんと枝先さんは二人で遊んでるから邪魔したくないし)

御坂「うーん、立ち読みでもするか」


〜 コンビニ 〜


ウィーン


御坂「今日はガンガンの発売日よね」

上条「あれ? 御坂か?」

御坂「アンタ、何でこんなところにいるのよ!?」

上条「上条さんがコンビニにいちゃいけないのか?」

御坂「べ、別にいけなくはないけど……ないんだけど……」

上条「>>780

お嬢様のお前でも立ち読みするんだな

上条「お嬢様のお前でも立ち読みするんだな」

御坂「別にお嬢様ってわけじゃないわよ。お嬢様学校に通ってるだけ」

上条「へぇ」

御坂「まあ、常盤台で立ち読みしてるの私くらいだけど」

上条「だろうな」

御坂「アンタも立ち読み?」

上条「失敬な。上条さんはちゃんと買いますよ」

御坂「ふぅーん」

上条「そうだ、御坂」

御坂「何よ?」

上条「>>785

上条「俺が買ったやつを読むか?
    立ち読みするよりゆっくり読めるし」

御坂「何買ったのよ?」

上条「ガンガン」

御坂「よし今すぐ見せろ」

上条「焦るな焦るな。とりあえず出るぞ」


何処で読む? >>789

上条「それじゃ上条さん家で読むか?」

御坂「」

上条「ガンガン好きならバックナンバーもあるし」

御坂(え? コイツの家に行くの?)ドキドキ

上条「どうする御坂?」

御坂「行く!!」


>>793の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 インデックスいる
それ以外 いない

〜 上条宅 〜


上条「ただいま、っと」ガチャ

御坂「」ドキドキ

御坂(コイツの家に来るのはあの時以来ね……)

上条「何か飲むか?」

御坂「それじゃ紅茶で」

上条「わかった」


御坂「」キョロキョロ

御坂(意外と綺麗にしてるのね)


どうする? >>797

ベットの下をさぐったら、インデックスの下着を発見。

御坂(ベッドの下に如何わしい本あったりして……)ドキドキ

御坂「」ゴソゴソ

御坂(ん? なによこれ?)

御坂「」

御坂(下着? もしかしてあのシスターの!?)


どうする? >>801

地味にブラジャーが自分より大きいことを知り落ち込む

御坂「」ジー

御坂(私より大きいかも……)ズーン

御坂「……」


上条「御坂?」


御坂「うわっ!?」

上条「紅茶」

御坂「あ、ありがと……」

上条「漫画、好きなの読んでいいからな」

御坂「う、うん」

御坂(この下着どうしよう?)


どうする? >>806

下着を片付けて、これをきっかけにインデックスとの関係や経験してきた事件を聞いてみる

御坂(とりあえず片付けるか)

上条「洗濯物乾いたかな?」


ガラガラ


御坂(今だ!!)ババッ

御坂「ふぅ……」







御坂「あのさ」

上条「なんだ?」

御坂「この際だから聞いちゃうけど」

上条「ん?」

御坂「アンタとあのシスターの関係って何?」

上条「俺とインデックスの? そうだな……。家族みたいなもんだな」

御坂「それはわかるけどどういう経緯で家族みたいな関係になったのよ?」

上条「……正直、これはインデックスから聞いた話なんだけど……」

御坂(あ、そっか。コイツ記憶が……)

上条「ベランダに干されてたみたいだ」

御坂「」

上条「それで飯をあげたのが出会いだったらしい」

御坂「空から落ちてくるヒロインか!?」

上条「>>810

ある意味生まれたときから一緒にいるからな。母親か姉か、妹かよくわかんねーな。

上条「ある意味生まれたときから一緒にいるからな。母親か姉か、妹かよくわかんねーな」

御坂「よくそれで一緒に暮らせたわね」

上条「そうだな。確かにそう思う。けどなんかあの子が泣いてる姿は見たくなかったんだ」

御坂「……そう。それじゃ今度は私がアンタと出会ったきっかけ話してやろうかしら」

上条「頼む」

御坂「しょうがないわね」







上条「なるほど。昔からお節介だったんだな」

御坂「本当よ。私のことをガキ扱いするし」

上条「>>814

ごめんな。上条さん的には中学生は子供なんですよ。
でも、これからは、大人としてみていくんで、かんべんな。

上条「ごめんな。上条さん的には中学生は子供なんですよ」

御坂「」シュン

上条「でも、これからは、大人としてみていくんで、かんべんな」

御坂「……っ!?」

上条「御坂も後一年で高校生だもんな」

御坂「そ、そうよ。それに私見た目は高校生っぽいんだから!!」

上条「そっか」

御坂「だからガキ扱いするんじゃないわよ?」

上条「わかってるよ」


この後どうする? >>818

話題をロシアでのことへ

御坂「……あとさ」

上条「なんだ?」

御坂「ロシアでのこと覚えてる?」

上条「……ああ。あの時は悪かった。折角助けに来てくれたのにな……」

御坂「何であの時……」

上条「ベツヘレムの星を地上に落とさないようにしてたんだ」

御坂「アンタが?」

上条「そう。結局、大天使も復活するわで色々あって北極海に落ちちゃったんだけどな」

御坂「……」


どうする? >>822

今日はここまで
また明日

我慢出来なくて7巻のネタバレスレ見ちゃったェ……
嘘バレだと信じたい

御坂「すごい心配してたんだよ…私」

上条「……」

御坂「それなのにアンタは……アンタは……」

上条「御坂……」

御坂「酔っ払って私の前に現れやがってぇぇぇぇぇぇぇ!!」

上条「すいませんでしたー!!」

御坂「>>829

まー帰ってきたから許す、だけど次は私も付き合わせなさいよ!

御坂「まー帰ってきたから許す、だけど次は私も付き合わせなさいよ!」

上条「付き合わせなさいって?」

御坂「トラブルに巻き込まれたら私も巻き込めって言ってんのよ。ハワイでも置いてけぼりにされたし」

上条「まあ、そうならないことが一番いいんだけどな……」

御坂「そりゃそうだけど」

上条「そんなことより漫画読まなくていいのか?」

御坂「それよりアンタの話をもっと聞きたい」

上条「……」


どうする? >>832

いままでのこと全部話す

上条「わかったよ。お前にも沢山迷惑掛けたからな。話すよ」

御坂「うん」







上条「……とまあ、こんな感じだ」

御坂「……」


どうする? >>836

魔術に対抗できるように特訓を始めることを決意しつつ、ご飯作る

御坂「そう。化物だらけね、魔術師って……」

上条「そうだな」

御坂(強くなりたい。コイツが傷つかなくてもいいように……)

上条「何か腹減ったな」

御坂「ご飯作ってあげる」

上条「いいの?」

御坂「うん。冷蔵庫の中見させてもらうわよ」

上条「ああ」


〜 1時間後 〜


御坂「はい、簡単なものだけど」

上条「御坂って料理出来たんだな」

御坂「アンタは私をどんなキャラだと思ってんのよ?」

上条「頂きます!!」アセアセ モグモグ

御坂「ど、どう……?」


>>842の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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20-29 80-89 美味しいよ(吐きそう)
それ以外 美味しい

ほい

上条「美味しい」

御坂「ほ、本当に?」

上条「ああ。御坂って料理美味いんだな」

御坂「そ、そうでもあるかな///」

上条「常盤台で家庭科あるのか?」

御坂「そうね。週一くらいだけど」

上条「それ以外に料理する機会ってあるの?」

御坂「ないわね」

上条(週一の授業でこれだけ作れるのか。やっぱり凄いなコイツ)







上条「ご馳走様」

御坂「お粗末様」


この後どうする? >>847

二人でオセロ

〜 10分後 〜


御坂「ねぇ、オセロでもしない?」

上条「オセロ?」

御坂「うん」

上条「いいぞ」

御坂「負けた方が罰ゲームだからね」

上条「お前それ好きだな」

御坂「いいからやるわよ!!」

上条「はいはい」


>>850の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 上条勝利
偶数 美琴勝利

k

上条「おふ……」

御坂「私の勝ちね」

上条「中学生に負けるとは……」ズーン

御坂「罰ゲームよ!!」


何にする? >>855

水性ペンで額に文字を書く

なんて書く? >>858

美琴命

上条「おいこれ水性だよな?」

御坂「そうよ。だから安心しなさい」

上条「……」

御坂「」キュッキュッ

上条「なんて書いてんだ?」

御坂「見ちゃ駄目」

上条「気になる」

御坂「私、アンタが顔洗うまで帰らないから」

上条「……」

御坂「よし、出来た」

上条「……」

御坂(美琴命……。流石にやり過ぎたかしら?)

御坂(でもいい!!)ジー


上条目線でどうする? >>863

顔洗う時に鏡見てもいいかと聞く

上条「なあ、御坂」

御坂「なに?」

上条「顔洗う時、鏡見ていい?」

御坂「駄目!!」

上条「そんな恥ずかしいことを書いたのか?」

御坂「そ、そうよ。だから絶対見ちゃ駄目……っ!!」

上条「……わかったよ」

御坂「アンタが顔洗うところ見てるからね」

上条「どれだけ恥ずかしいこと書いたんだよ……」







御坂「それじゃまたね」

上条「ああ。気をつけて帰れよ」

御坂「言われなくても」


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奇数 好感度+3
偶数 好感度+2

ビリビリ

美琴 好感度7


〜 4月第2週月曜日 とある高校図書室 〜


上条「やっぱりここにいた」

雲川「なんだ上条か」

上条「今授業中ですよ先輩」

雲川「そういう上条こそどうしたのか聞きたいけど」

上条「俺は>>870

自習時間だから勉強しに

上条「俺は自習時間だから勉強しに」

雲川「それでわざわざ図書室まで?」

上条「そう。寝てたところ悪いですけど教えてくれます?」

雲川「別に構わないけど」







雲川「うん。少しはマシになったけど」

上条「本当ですか?」

雲川「それでもまだ人並み以下だけど」

上条「」グサッ

雲川「なあ、上条」

上条「何です?」

雲川「>>875

恋の勉強をしようじゃないか

雲川「恋の勉強をしようじゃないか」

上条「」ガタッ

雲川「大丈夫か?」

上条「急に変なこと言わないで下さいよ!!」

雲川「別に変なことは言ってないけど。私も17だし。恋の一つや二つくらいしていてもおかしくないけど」

上条「それじゃしてるんですか?」

雲川「それは内緒だけど」

上条「」ガクッ


上条目線でどうする? >>879

俺は今気になってる女の子いますよ

雲川「上条はどうなのか気になるけど」

上条「俺は……今まであまり青春を謳歌出来なかったので……」

雲川「それはよく理解してるけど」

上条「今は気になってる女の子いますよ」

雲川「」ガタッ

上条(結構沢山)

雲川「そ、そうなのか……。それはいいことだけど……」

上条「それより勉強しましょう、勉強」

雲川「あ、ああ……」







上条「そろそろ終わりか」

雲川「……」

上条「雲川先輩」

雲川「な、なに?」

上条「>>882

ksk

上条「俺は雲川先輩のこと好きですよ」

雲川「なっ///」

上条「どうしたんです?」

雲川「い、いきなりそんなこと言われても……」

上条「雲川先輩、勉強教えてくれるし、優しいし、本当いい先輩です」

雲川「…………ぇ?」

上条「頼りになる先輩ですよ」

雲川「」

上条「どうしたんです?」

雲川(あー、そっちの意味か。思いっきり誤解したけど)

雲川「上条」

上条「はい?」


どうする? >>887

あまり誤解させるような言い回しはしない方がいいけど

これは礼だけど、と言いながらほっぺにキス

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ゾロ目 >>887
それ以外 >>885

こい

雲川「あまり誤解させるような言い回しはしない方がいいけど」

上条「はぁ……?」


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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1
ゾロ目 好感度0

ほい

雲川 好感度4


次のターン


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00-19 雲川
20-39 食蜂
40-59 絹旗
60-79 美琴
80-99 浦上
ゾロ目 インデックスの恋人作り

再安価>>900

でっくす

〜 とある病院 〜


絹旗「フレンダ、身体の調子はどうですか?」

フレンダ「もう杖なしで歩けようになったわけよ」

絹旗「それは超よかったです」

フレンダ「今日は絹旗一人だけ?」

絹旗「はい。浜面と滝壺さんはデート、麦野は超リハビリ中です」

フレンダ「そっか」

絹旗「飲み物でも超買ってきましょう」


———


絹旗「何がいいですかね?」ウーン

上条「あれ絹旗じゃないか?」

絹旗「上条、なんでここに?」

上条「ここは上条さんの第二の故郷だからな」

絹旗「超意味不明です」

上条「まあ、>>904

超入退院しているってことで

上条「まあ、超入退院しているってことで」

絹旗「私を超馬鹿にしてるんですか? してますね?」

上条「してないしてない。とりあえず上条さんは色々あって10回近く入退院を繰り返してるのです」

絹旗「そ、そんなに……?」

上条「ICUも経験済みだ」エッヘン

絹旗「いやそこは超いばるところじゃないですから!?」

上条「絹旗はお見舞いか?」

絹旗「そんなところです」

上条「友達のか?」

絹旗「はい。何なら一緒に来ますか?」

上条「いいのか?」

絹旗「今日は見舞い客が私一人で、超寂しがってるんですよ」


〜 病室 〜


絹旗「フレンダ、超お待たせしました」ガラガラ

上条「お邪魔します」


フレンダ「……ん?」


上条「ふ、フレメアが大きくなってるっ!?」

フレンダ「>>908

フレンダ「ウニが歩いてる!?」

上条「誰がウニだっ!!」

絹旗「ぶはっ!!」

上条「絹旗も笑うな!!」

絹旗「す、すみません。でもウニって……」

フレンダ「ていうか誰なわけよ?」

絹旗「上条当麻。フレメアの命の超恩人ですよ」

フレンダ「っ!?」

上条「どういうこと?」

絹旗「この子はフレンダ。フレメアの超姉です」

上条「なるほど。どおりで似てると思った」

フレンダ「>>914

した

フレンダ「フレメアをたすけてくれてありがとう」

上条「どういたしまして」

絹旗「ちなみに第一位を倒したのも、浜面を超暗部落ちさせたのも上条らしいです」

上条「俺のせいなの!?」

絹旗「浜面がそう言ってましたが?」

上条「うーん、俺のせいなのか……」

絹旗「まあ、そこら辺は超気にしなくていいですよ。おかげで滝壺さんという彼女が出来たんですから」

上条「ならよしとするか」

絹旗「浜面なんかを好きになるのは滝壺さんくらいしかいないでしょう」

フレンダ「あ、あの……」

上条「ん?」

絹旗「何です?」

フレンダ「>>920

鯖缶好きですか?

フレンダ「鯖缶好きですか?」

絹旗(何故急に敬語に?)

上条「鯖缶? 鯖は好きだけど鯖缶は食べたことないな」

フレンダ「鯖が好きなら鯖缶は外せないわけよ!!」

上条「絹旗、なんなんだ?」

絹旗「フレンダは超鯖中毒なんです」

上条「中毒……」

フレンダ「鯖を愛し、鯖に生きる。これは私の人生のモットーなわけよ」

上条(また変な女の子と知り合ってしまったようだ)


どうする? >>924


今日はここまで
また明日
来週一方通行さん出ますね!

好感度一覧


美琴 7
雲川 4
食蜂 2
絹旗 0
浦上 0

おつ!
鯖缶買ってくる

絹旗の2ターン目やってないけど仕様?

フレンダ「なんだか鯖缶が食べたくなってきたわけよ。絹旗買ってきて」

絹旗「超面倒くさいです」

フレンダ「おねがーい!!」

上条「それじゃ上条さんが買ってきてあげよう」

フレンダ「本当に?」

上条「ああ」

フレンダ「ありがとう。はい、お金」スッ

上条「あいよ」


絹旗目線でどうする? >>933

>>930
ミスなんで絹旗2連続でやりまう

上条についてく

絹旗「仕方ないですね。私も行きましょう」


———


上条「鯖缶ってコンビニじゃ売ってないよな?」

絹旗「そうですね。スーパーに超行くしかないでしょう」

上条「了解」

絹旗「そういえば上条」

上条「なんだ?」

絹旗「>>936

絹旗「アイテムに入りませんか?」

上条「アイテムに?」

絹旗「はい」

上条「入って何か意味あるのか?」

絹旗「ファミレスで超だべってます」

上条「ただの仲良しサークルじゃねぇか……」

絹旗「どうです?」


どうする? >>940

体験入団

上条「それじゃ一度顔出してみるよ」

絹旗「超約束ですよ?」

上条「ああ。ちなみに黒夜もアイテムのメンバーに入ってるの?」


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ゾロ目 イエス
それ以外 ノー

ksk

絹旗「入ってないですよ」

上条「そうなのか。一緒に暮らしてはいるんだろ?」

絹旗「ですね」

上条「お、スーパー着いた」


〜 帰り道 〜


上条「なあ、絹旗」

絹旗「はい?」

上条「病院に行く前に>>948によらないか?」

駄菓子屋

上条「病院に行く前に駄菓子屋によらないか?」

絹旗「いいですよ」

上条「フレンダに何か買っていてやろう」


〜 駄菓子屋 〜


上条「どれがいいかね?」

絹旗「そうですね……」


>>951「あ」

御坂

御坂「あ」

上条「お、御坂じゃないか」

絹旗(第三位ですか)

御坂「アンタ、こんなところで何してんのよ?」

上条「何って買い物に決まってるだろ?」

御坂「そういうことじゃなくて!!」

上条「どういうこと?」

御坂「だから!!」

絹旗「>>955

帰ってくれませんか
私と上条は超デート中なんで

絹旗「帰ってくれませんか」

御坂「……え?」

絹旗「私と上条は超デート中なんで」

御坂「」

上条「絹旗さん、何を言ってるのですか?」

絹旗「違いますか?」

絹旗(この第三位の顔、超最高です)


上条目線でどうする? >>958

絹旗と手を繋いで走る

御坂「アンタは……」バチバチ

上条(あ、やばい)グイッ

絹旗「え?」

上条「じゃーな御坂!!」タタタッ

絹旗「ちょ、ちょっと!?」


御坂「何を————ってあれ?」


————


上条「ふぅ、ここまでくれば大丈夫だろ」

絹旗「あの……」

上条「ん?」

絹旗「手を超離してくれませんか?」

上条「おっと、悪い」パッ

絹旗「……」


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奇数 好感度+1
偶数 好感度0

 

絹旗 好感度1


〜 1時間後 〜


上条「フレンダ、凄い満足そうだったな」

絹旗「彼女は鯖があれば超生きていけますから」

上条「鯖女か」

絹旗「それいいですね」

上条「絹旗はもう家に帰るのか?」

絹旗「そのつもりですが」

上条「なら送ってくよ」

絹旗「え?」


どうする? >>968

笑いながら逃げる

上条「もう時間も遅いしな」

絹旗「大丈夫ですよ。それとも超送り狼になるつもりですか?」

上条「なっ!?」

絹旗「冗談ですよ。それじゃまた」タタタッ

上条「……ったく……」


———


絹旗(送ってくよ、ですか)

絹旗(そんなこと言われたの超久しぶりですね)


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奇数 好感度+1
偶数 好感度0

んおほ

絹旗 好感度2


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00-24 雲川
25-49 食蜂
50-74 美琴
75-99 浦上

ksk

〜 4月第2週水曜日 〜


御坂「ちょっとアンタ!!」

上条「御坂? なんでうちの学校に?」

御坂「授業終わって急いできたのよ」

上条「なんか用か?」

御坂「昨日のことはっきり説明して」

上条(絹旗のことか)


どうする? >>981

絹旗がおまえをからかったんだろ

上条「絹旗がおまえをからかったんだろ」

御坂「……それじゃデートしてたわけじゃないのね?」

上条「違うよ。入院してる奴に買い物頼まれただけ」

御坂「そうなんだ」ホッ

上条「それより……」

御坂「なによ?」


<なんで常盤台が?
<あれ超電磁砲じゃね?
<ちょろそう


上条「凄い目立っているのですが?」

御坂「あっ……」


上条目線でどうする? >>985

>>983

青ピ「カミやん、去年の夏休みにもその子と……」

土御門「校門の前で堂々と逢引とは恐れいったにゃー」

上条「お前ら?」

青ピ「リア充、爆発しろ!!」

土御門「お前ら出番だにゃー」


<女子と5年喋ってないんだ!!
<俺黴菌みたいで触れただけで消毒剤使われるんだ!!
<脳内でなら100人斬りなのにリアルじゃ話すことも出来ないんだ!!


上条「……なんかやばいな。仕方ない」ヒョイッ

御坂「え?」

上条「逃げるぞ御坂!!」タタタッ

御坂「ちょっと///」







上条「はぁ、昨日から逃げたばっかりだ」

御坂「お、下ろしなさいよ///」ジタバタ

上条「あー、悪い悪い」

御坂「まったくもう……」


どうする? >>991

学舎の園に行く

次スレ上条「安価でギャルゲ的な!!」雲川「其の二だけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367766630/)


御坂「それじゃ今日は私に付き合いなさい」

上条「いいけどまたゲーセンか?」

御坂「今日は学舎の園に行くわよ」

上条「」

御坂「どうしたの?」

上条「上条さん男の子だけど?」

御坂「>>998

なら駄菓子屋へ行く?
人いないし、2人きりにはなれるし

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