千棘「は?あんたなにいって…」
楽「毎回毎回さらさらの髪目の前で見せつけられていい匂い嗅がされ続ける俺の身にもなってみろ。お前は性格こそちょっとあれだがハーフの金髪で髪の量も多くてなおかつさらさらで甘い香りがする。髪コキにはもってこいだ。ということで悪いな、ち◯ぽに巻きつけるぞ」しゅるしゅる
千棘「ちょっ、やめなさいよ、だめっ、だめ、こら楽!触るな!!やめっ…」
楽「あああああっ、千棘っ、おまえの髪マジでやばっ、一本一本は細いくせに量が半端なく多いせいでち◯ぽに容赦無く絡みついてきやがるっ…だめだもうもたねぇ、千棘っ、このまま髪にかけるぞっ、うっ、ああああああっ」びゅるびゅるびゅるる
千棘「あっ、やだっ、やめて楽っ、止めて、止めてよぉっ、やぁぁあ…自慢の髪なのに楽の臭いのかけられちゃったよぉ…」ぐすっ
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