ニセコイss
楽達は大学生です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390591107
楽「なんでだと思う?」
集「桐崎さんいるじゃん」
楽「…あいつは偽物の彼女だよ」
集「……まぁ……そだけど」
楽「……小野寺達…元気してるか?」
集「あぁ……まあいつも通りな感じ」
楽「……そっか」
集「……小野寺のこと…まだ後悔してんのか?」
楽「………」
集「……同情はするよ…まさか小野寺がお前に告白した所を桐崎さん家の部下に見られていて、街中で戦争になりそうになったのを止めるためにお前は……」
集「小野寺のこと……振ったんだもんな」
楽「……懐かしいな…高校時代」
集「…あれから大変だったよな。小野寺とお前は気まずい感じになって、るりちゃんは完全にお前に敵対して、万里花ちゃんは病気が悪化して入院、誠士郎ちゃんはマフィアの仕事で転校……そしてお前と桐崎さんは…………」
楽「……みんなバラバラになっちまったな」
集「……るりちゃんも今ではお前にあんな態度とってたの後悔してるみたいだぜ?」
楽「……宮本……あの時スゲー怒ってたもんな」
集「……あの時はるりちゃんも子供だったんだよ…親友を泣かした男は許せないって……」
楽「……あいつは良い奴だよな」
集「そうでしょうそうでしょう…なんせるりちゃんは今では俺の彼女だからね」
楽「……惚気かうぜぇな」
集「いやいや、お前がるりちゃんのこと褒めてくれるからそれに同意しただけだって♪」
楽「…変わんねーなお前は」
集「……変わらねーよ俺達は」
楽「……」
集「みんな待ってるぜ?…お前ら2人が帰ってくるの」
楽「………」
集「……桐崎さんは元気にしてるか?」
楽「おう……あいつから元気奪ったら何も残らねぇだろ?」
集「ははは…まぁ元気にしてんならいいんだ」
楽「……偽物の……彼女か」
集「……男女ってのは複雑だよな」
楽「……だな」
集「………そろそろ素直になれよ楽?」
楽「え?」
集「桐崎さんは待ってるぜきっと」
楽「……」
集「…お前があの時…小野寺を振ったのは戦争を止めるためだけだったのか?」
楽「……それは……」
集「……次は間違えんなよ楽」
楽「……ありがとな集」
集「……っと、そろそろるりちゃんが大学から帰ってくる時間だ」
楽「今から同棲してんだっけ?」
集「まぁねー、今日は俺が飯作る日なんだよ」
楽「…頑張れよ家政婦」
集「お前にだけは言われたくねぇよ」
楽「……」
集「じゃあまたな!」
楽「おう、また」
p
楽「……ふぅ」
楽「………」
楽(素直になれ……か)
千棘「楽」
楽「!…千棘…起きてたのか?」
千棘「さっき目が覚めたの……電話してたの?」
楽「あぁ……集だよ」
千棘「…舞子くんか」
楽「…んだよ?」
千棘「べっつに~?ゼミのA子ちゃんとか同じ学科のB子ちゃんとかサークルのC子ちゃんとまた仲良く電話してるのかと思っただけよ」
楽「…別に仲良く電話してるわけじゃねぇ。A子と電話すんのは俺がゼミ長で色々指示してるだけだし、B子とは課題のこととかで相談されたりで、C子とはサークルでなにやるか話したりで……用は仕方なくだよ」
千棘「ふーん……その割には仲良さそうだし、電話の頻度だって多いじゃない?」
楽「普通だろ…てか仲良くして何がわりぃんだよ……友達なんだからさ……」
千棘「……また繰り返すつもり?」
楽「!」
千棘「……小咲ちゃんにあんたが告白されてどーなったのか……忘れたわけじゃないよね?」
楽「……」
千棘「……あんたがもし…また誰かに告白されて………その気持ちに………応えようとしたらー」ギリ
楽「応えたりしねぇよ」
千棘「……そんなの……わかんないじゃん」
楽「…わかるよ……だって今俺はお前と付き合ってることになってる」
千棘「でもあんたは!!」
楽「!」
千棘「あんたは……私と偽の関係とはいえ、付き合ってたのに……小咲ちゃんの気持ちに応えようとしたじゃん!!」バン
楽「……」
千棘「もし!…もしまたあんたに好きな人が現れたりしたら!また戦争になるかもしれないのよ!?わかってんの!?」
楽「……でも」
千棘「でもじゃない!あんたは出来るだけ女の子と関わらないようにして!」
楽「じゃあ!一生俺達はこのままなのかよ?」
千棘「!」
楽「異性の人間とは距離を置いて、深い友人は作らず、もちろん本当の恋人だって作らないで……ずっとずっと……2人だけで生きていくのかよ」
千棘「……っ」
楽「……お前は嫌じゃねぇのかよ」
千棘「……」
楽「お前…友達とワイワイするの好きだったじゃねぇか……なのに」
千棘「…仕方ないでしょ」
楽「……」
千棘「もう二度と…誰かを巻き込んで不幸になんてできない…………それに…………」
楽「それに?」
千棘「………やっぱりいい」プイッ
楽「?」
千棘「もうこの話はお終い!ご飯にしよ」ニコ
楽「………だな」ニッ
千棘「……喧嘩ばっかりだね私達って」
楽「だな……でも」
千棘「?」
楽「お前と同棲してから2年半……喧嘩も多いけど……悪くねぇよ」
千棘「……そっか」
楽「……さて、冷蔵庫に入れっぱなしにしてるから温め直すか」
千棘「えーまた昨日の残り物ー?」
楽「文句言うなら食わせねぇぞ」
千棘「ご、ごめんってば!」
楽「…ったく、飯のこととなると殊勝になるよな」
千棘「…うるさいわね」
楽「ほれ、とっとと食器出してこい」
千棘「はーい」
楽「……」
千棘「~♪」
楽(……千棘は元気だ)
千棘「ごっはん~ごっはん~♪」
楽(確かに小野寺達と別れる時、街を出た時はかなり凹んでた。俺もあの時はホントに鬱だったしな。…でもこいつは俺みたいにいつまでも引きずってはいなかった……不自然なほどに)
千棘『いつまでも凹んでなんかいられないでしょ!……それに』
楽『なんだよ?』
千棘『……な、なんでも……ない///』
楽『?』
千棘『い、いいから行くわよ!入学式遅れちゃうでしょ!』
楽『あ、ああ』
千棘『………鈍感』
楽(あいつなりに俺を元気づけようとしてくれてるのかとも思ったし…実際そうなんだろうけど……あいつはなぜかワクワクしてるような…楽しみにしているようだったし…楽しそうにしていた…いつも……。)
千棘「…うーん…私の茶碗はどんぶりでいいかな?」
楽(あの時は……まだわからなかったけど、今ならわかる)
千棘「楽ー?あんたの茶碗もどんぶりにするー?」
楽「……あほ」
千棘「だからあんたはいつまで経ってもモヤシなのよ」
楽「……」
千棘「モヤシごときが睨んできたって怖くないもーんだ♪」
楽「……千棘」
千棘「?…なによそんな真剣な顔して?」
楽(……お前…)
千棘「?」
楽(俺のこと好きだろ?)
楽「……やっぱなんでもねぇわ」
千棘「はぁ?…てかそれよりもご飯まだー?」
楽「もうちょいだ。席座っとけ」
千棘「早くしなさいよねノロモヤシ」
楽「……お前の分だけ量減らすぞ」
千棘「ごめんなさい」ガバッ
楽「……ったく」
千棘「…あ、あのさ楽?」
楽「あ?…なんだよ?」
千棘「楽はその……えっと……」
楽「?」
千棘「料理できない女の子……嫌い?////」
楽「……」
千棘「……////」モジモジ
楽「いや、別に嫌いになんてならねぇよ」
千棘「ほ、ほんと?」
楽「俺が料理得意なほうだしな…別に女の子の価値を料理で測るようなことはないな」
千棘「そ……そっか……ふーん……ま、べ、別にどーでもいいんだけどね?そんなこと!」
楽「……素直じゃねぇ奴」ボソ
千棘「なんか言ったー?」
楽「なんでもねー…てか皿はこっちに持ってこい、盛り付けられねぇだろ」
千棘「あ、そ、そっか」
楽「…ったく、お前って頭はいいけどアホだよな」
千棘「う、うるさいわねバカ!!」
楽「あんま大声出すなうるせぇ」
千棘「ムキーー!!あんたって奴はぁ!この!!」
楽「ちょ!暴れんな危ねぇ!」
千棘「わわ!ちょ!零れる零れる!!」
楽「あっつ!?バカそっちに傾けんな!!」
千棘「で、でも……あっつ!?」
楽「あーーもうーー!!」
千棘「な、なによ私が悪いっての!?」
集……千棘も俺も元気にやってるよ。
でも……素直になるのは……俺も千棘もまだまだ先みてぇだ。
わりぃな親友……俺達が素直になって……いつか皆の前で堂々と胸を張れる関係になったら……きっと帰るから……それまで待っててくれ。
楽「シチューが零れちまったじゃねぇか!!」
千棘「あ、あんたが変なこと言うのが悪いんでしょ!?」
楽「何をーー!!」
千棘「何よ!?」
俺達の偽恋物語は…もう少し続くみたいなんだ。
END
ガチャ
楽「ただいー」
千棘「正座」
楽「……」
千棘「正座」ニコッ
楽「……はい」スッ
千棘「さてと……今日は随分と遅かったわね?」
楽「いや、まだ21時ー」
千棘「遅かったわよね?」ニコッ
楽「……はい」
千棘「なんでこんなに遅くなったのかしら?」
楽「……えと」
千棘「なんでこんなに遅くなったのかしら?」ニコッ
楽(同棲を始めて……いや、こいつの気持ちを知ってから気付いたことがあるのだが、意外にも千棘は嫉妬深い。)
ガチャ
楽「ただいー」
千棘「正座」
楽「……」
千棘「正座」ニコッ
楽「……はい」スッ
千棘「さてと……今日は随分と遅かったわね?」
楽「いや、まだ21時ー」
千棘「遅かったわよね?」ニコッ
楽「……はい」
千棘「なんでこんなに遅くなったのかしら?」
楽「……えと」
千棘「なんでこんなに遅くなったのかしら?」ニコッ
楽(同棲を始めて……いや、こいつの気持ちを知ってから気付いたことがあるのだが、意外にも千棘は嫉妬深い。)
連投すみません。
千棘「……アルコールの匂いがするけど……まさか合コンかしら?」
楽「合コンじゃないって……ただの飲み会」
楽(大学入学当初、新歓の飲み会で先輩の飲まされ過ぎて酔っ払ってしまい、家に…つまり千棘に連絡せずに大学の最寄り駅で一夜を明かしてしまったことがあった)
千棘「……たしかに女の子の匂いはしないわね」
楽「犬かお前は」
シュ??
楽「何も言ってません」
楽(千棘の拳が鼻を掠めた……あぶねぇ死ぬところだった)
楽(ーー話を戻すが、とりあえず目が覚めた俺は千棘にメールを入れた。返信はなかったが、まぁ早朝だしまだ千棘も起きてないのだろうと思い、特に考えずに家に帰ると俺に待っていたのはハニーの愛だったのだーー)
ーーーーーーーーー
ガチャ
楽「ただいー」
ドガァ!!
楽「ごふっ!?」
千棘「おかえりダーリン」ニコッ
楽「な……なにしやがるハニー」
千棘「ダーリンこそなにしてるのかな?」ニコッ
楽(わ、笑ってるけど頬に?マークが見えたのは気のせいだろうか……)
楽「えと…サークルの新歓に呼ばれて」
千棘「呼ばれて?」ニコ
楽「…先輩に酒勧められて」
千棘「未成年なのにお酒飲んで?」ニコニコ
楽「……酔い潰れて……」
千棘「酔い潰れて?」ニコニコニコ
楽「………気付いたら駅のベンチで寝てました」
千棘「嘘」
楽「なんでだよ!?」
千棘「ど、どーせあんたなんか!サークルで出会った女の子と朝まで変なことしてたんでしょ!?///」
楽「なんでそうなる!?///俺はそんなことしてねぇよ!!///」
楽(どういう思考回路してやがる!?どうせ漫画とかドラマに影響されたんだろうが……飲み会行って帰れなかっただけで女の子と……そのヤってたと思うとかおかしいだろ////)
千棘「だって男が朝帰りがする=そういうことって言ってたもん!!……クロードが」
楽(あいつかぁぁぁぁぁ!!)
千棘「ほんっと最低!!何考えてんのよこのクソ野郎!!」
楽「誤解だ誤解!!そもそも俺達が引っ越した理由を考えてみろ!そんなことするわけねぇだろ!?」
千棘「うっ…で、でもお酒飲んでたんだからそういうことになっててもおかしくなかったでしょ!?」
楽「うぐっ…そ、それは」
千棘「それに連絡もなかったのよ!?『サークルの新歓行ってくるから遅くなる。じゃ』ってメールだけでそのあといくらメールしても返信してくんないし電話にも出なかったじゃない!」
楽「うぐぅ……それはホント…すみません」
千棘「疑われたって仕方ないでしょうが!」
楽「はい…すみません」
千棘「それに!……っ」
楽「え…(泣いてる?)」
千棘「それに……連絡なかったら……心配するじゃん」ポロポロ
楽「……千棘」ズキ
千棘「あんたなんか嫌い……大嫌い…」ポロポロ
楽「……ごめん…ごめんな千棘」ヨシヨシ
千棘「………バカ」グス
ーーーーーーーーーーー
千棘「約束……忘れたのかしらダーリン?」
楽「……いえ」
千棘「じゃあ最初から言ってみなさい」
楽(約束というのは、先ほどのエピソードの後に千棘先生により決められた同棲中のルールのようなものだ)
千棘「はい、一つ目」
楽「飲み会が始まる時間、場所を事前に報告」
千棘「二つ目」
楽「…飲み会が終わったらすぐに連絡すること」
千棘「三つ目」
楽「……飲み会後は必ず家に帰ること、異性が混じってる場合は問答無用で泊まりは禁止」
千棘「四つ目」
楽「………門限は例外を除き、7時」
千棘「よろしい…で、言うことは?」
楽「お前はパパかぁぁぁぁぁぁあ!!!」
千棘「は?何言ってんのあんた?頭打った?」
楽「打ってねぇよ別に!!」
千棘「じゃあなんなの?」
楽「厳しすぎるわぁぁぁ!!てか四つ目がおかしいんだよ!!なんだ門限7時って!?小学生か!?」
千棘「例外は認めてあげてんじゃん」
楽「その例外の中に飲み会も入れろや!このルールのせいで俺は今まで飲み会なんてほとんど行けなかったんだからな!?」
千棘「何度か行ってるでしょ?」
楽「お前とセットの時だけだろうがぁ!!」
千棘「な、なによ!逆ギレ!?あんたが朝帰りとかしたのが悪いんでしょ!?」
楽「あの時は確かに俺が悪かったし、お前泣いてたから特に約束に関しては何もツッコまなかったけど、門限7時はないだろ!?」
千棘「うっさいわね!?なんなの!?そんなに夜遊びしたいのあんた!!」
楽「友達と遊びたい」
千棘「どうせ女友達でしょ?わかってんのよあんたのやることは」
楽「このケチ女がぁぁ!!」
千棘「うっさいこの発情モヤシ!!」
ーーーーーーーー
集「へぇ…で、結局どうなったの?」
楽「…一応飲み会も例外に入れてもらった」
集「お、やったじゃん」
楽「……ただし、女子禁制の飲み会」
集「………ま、規制ってのはなかなか緩和されないもんだよ」
楽「どうしてこんなことに…」
集「そりゃ楽のことが好きだからでしょ」
楽「………//」
集「照れてんじゃねぇよ気持ちわりぃ」
楽「……」
集「てか楽さ…ホント信用されてねぇのな桐崎さんに」
楽「……まぁ、そうだろうな。1度朝帰りしたことあるしー」
集「小野寺のことだろ」
楽「ーえ」
集「そういうところはまだまだ鈍感だねぇ」
楽「なんで小野寺が出てくんだよ?今は関係なくね?」
集「不自然に思わないのか?」
楽「…なにが?」
集「桐崎さんが異常にお前のこと束縛すんの」
楽「…それは俺のこと好きだからなんじゃ…」
集「桐崎さんは…まぁ確かに重い気はするけど、さすがに無茶を言うような子ではなかっただろ?」
楽「うーん……そうだっけか?」
集「はぁ……用はな、桐崎さんは不安なんだよ」
楽「不安?」
集「お前にまた捨てられるんじゃないかって」
楽「!…俺は別に捨てたなんて…」
集「でもお前は1度小野寺と付き合おうとしただろ?」
楽「……それは」
集「…お前は結局桐崎さんを選んだけど、あくまで偽の恋人のままだ。そりゃ桐崎さんだって不安にもなるし束縛だってしたくなる」
楽「……」
集「…客観的に見れば、桐崎さんはお前と小野寺を引き裂いた張本人だぜ?桐崎さんだってそれぐらいわかってる。だから彼女は不安定なんじゃねぇの?」
楽「…不安定?」
集「……小野寺に対する罪悪感とお前に対する期待感にさぞかしお悩みになってるだろうぜ彼女」
楽(俺に対する……期待感?)
集「ま……ちょっとは自分で考えてみろよ楽?いつまでも俺にアドバイス求めてるようじゃダメだぜ?」
楽「……ああ、わかった。少し考えてみる」
集「おう……あ、そう言えば聞いておきたかったことあんだけど…」
楽「あん?」
集「お前ってまだ童貞?」
楽「………」
集「楽さん?…おーい楽さー」
p
楽「…………さて、寝るか」
楽(…それにしても期待感ね……それはつまり…………まぁ予想はできるが…たぶんアレのせいなんだよなぁ)
千棘「……すー…すー……」
楽「……」
楽(つまりアレとは……俺が童貞ではないということ)
楽(つまり俺が童貞ではないということは……)
千棘「……むにゃむにゃ………楽……」
楽(俺と千棘はすでに男女の関係になっているということ)
続く。
このSSまとめへのコメント
はよ 続き
千棘かわいいよ千棘~
続きは、いつや〜
ガンバ
続きに期待!
続く。
のあとあは、どうしたの?
早く、書けや
続くって言って置いて、逃げたのか
期待をしている人に、対して失礼極まりない
おかしいでしょ
最後までやらないなら、書かないで欲しい。ちょっと書きたかった
遊びはんぶん⁇
いや、ただ目立ちたかったのでやりました的なかんじ⁇ふざけ
中途半端は、辞めろ
※6がすごくかゆい
6に草不可避
本当に頼むよ、続き。みんな楽しみにしてるんだぜ?
早く書いて~
しね
6のせいでお茶漬け吹いてもうたわ