柚「リーダーはアタシ、ぐさぁー!担当の喜多見柚!」
みちる「フゴフゴフゴゴ!(捕食担当の大原みちる!)」
柚「2人で次のフェスに立ちふさがろー!」
みちる「フゴー!(おー!)」
※書き溜めなしの安価スレ
※5~6人やったら終わる予定
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418133104
モバP「で、新ユニットの申請をしたいと?」
みちる「フゴフゴ(そうなんです)」
柚「ね、いいでしょ?」
モバP「まあ悪くはないが条件がある」
柚「え?」
みちる「フゴ?」
モバP「みちるはキュート、柚はパッション、だからクールの3人目を見つけてこい」
モバP「2人でバランス取れるのは姉妹と中2病とあんきらぐらいだしな…」
柚「3人目かぁ…確かにその方が面白そうだね」
みちる「フゴゴゴ(でもクールには穂乃香さんが…)」
柚「う…何とかバレない様に募集してみよー!」
みちる「フゴー!(おー!)」
モバP「頑張れよー」
モバP「それにしても柚の奴…よくみちると会話が成立してるなぁ」
最初の1人目↓2
※話上の都合で穂乃香以外のCool限定でたのんます、○○担当と付いてると嬉しい
凛(魔法剣士衣装)「ここで何かの募集があるって聞いてきたんだけど…」
みちる「フゴフゴ…(最初がまさかの3代目シンデレラですよリーダー…)」
柚「いや確かに世界は違えど散々ぴにゃこら太を殺ってるけどさぁ…」
凛(制服に着替えた)「一体何なの?」
みちる「カクカクシカジカモグモグフゴフゴ」
凛「いや分からないし…通じたけど」
柚「っていうかニュージェネとトライアドのリーダーやってるしぶりん入ったらアタシ達の存在喰われちゃうじゃんかー!」
凛「うん、正直ソロ活動に学校もあるしこれ以上は…ちょっと」
みちる「フゴ…(が、頑張ってくださいね)」
―――
柚「いきなりクライマックスな人が来たけどまだ募集するよ!」
みちる「フゴフゴ!(次の方どうぞー!)」
↓2
蘭子「煩わしい太陽ね!(お疲れ様です!)」
みちる「フゴフゴ…(次は2代目シンデレラですよリーダー…)」
柚「またアタシ達の存在感を奪いかねない人が…」
蘭子「ここで如何なる儀式を行わん?(一体何の話ですか?)」
みちる「カクカクシカジカモグモグフゴフゴ」
蘭子「白鳥の使い魔に神罰を下す?(ぴにゃこらバスターズ?)」
柚「え…通じたの?」
蘭子「なれば煉獄の業火を持って灰塵と化さん!(それは流石に可哀想ですよー!)」
みちる「フゴフゴ…(それじゃ仕方がないですね…)」
蘭子「再び輪廻が交わりし刻を待て!(残念ですけどまた次の機会に誘って下さいね)」
柚「何でだろ…2人の会話を脳内で自然に訳せてる自分が怖い」
柚「まだまだ募集するよ!」
みちる「フゴフゴフゴ!(次の方どうぞー)」
↓2
眠くなったんで続きは明日の夜に
少しでも書ける内に…
‐‐‐
沙紀「おはよーっす」
みちる「フゴ!(あ、沙紀さんおはようございます!)」
柚「唐突に聞きますが沙紀さん…ぴにゃこら太をどう思いますか?」
沙紀「ぴにゃ?ああ…描き易そうっすよね」
柚「見てるとこう…ぐさぁー!したくなりません?」
みちる「フゴフゴ(噛ったりしたくなったりはしませんか?)」
沙紀「あはは…まあたまーにこの間抜けな顔に落書きしたくはなるよ?」
沙紀「こんな感じに」
http://imepic.jp/20141210/353620?guid=ON
柚「落書き担当…候補入りっと」メモメモ
沙紀「一体何が?」
みちる「カクジカモグフゴ」
沙紀「あーなるほど…」
柚「え、通じるの?」
柚「やっと調子が出てきたかな?」
みちる「フゴ!(では次の方ー)」
↓2
世界レベル担当のヘレン
エネルギーを奪うぴにゃと特命を帯びて戦う若者たちかぴにゃの幽霊を吸い込む話かと思ったら全然違かった
期待
ぴにゃこら太で超COOLなアートを作るのかと思ったのに……
穂乃香「これが人間のやる事かよぉぉぉぉ!!!」
>>19
○命戦隊はまだしも幽霊バスターズは洋○劇場で2を一回見たっきりだよ…
>>20
ハハハご冗談を…
園児以下の画力と言われている俺がアートだなんて(泣)
‐‐‐
ヘレン「グッモーニンエヴリワン!」バァーン
みちる「」ポロッ
柚「ああ…最初の2人よりも凄い最強の存在感溢れる人が…」
柚「っていうかみちるちゃんがパン食べる口を止めるってどんだけよ!ってパン落としてるよ!」
ヘレン「成程…新しいユニットの募集をしていたのね」
柚「分かるの!?」
ヘレン「そしてメンバーとなる鍵はこのヌイグルミにあるのね」
柚「何でそこまで!?」
ヘレン「いいわ、メンバーになる気はないけど世界レベルの手本を見せてあげるわ!」
柚「あ…ヌイグルミ持って行っちゃった」
みちる「」
~3日後~
柚「やっとヌイグルミが戻って来たよ」グサァー
みちる「フゴフゴフゴ(落ち着く味です)」モグモグ
テレビ「次のニュースです、昨日行われた首脳会談にて参加者全員がyakora帽を被っているという…」
柚・みちる「…」
柚「まさか…ね」
みちる「フゴ…」
柚「うっかり目的忘れかけたけど次行ってみようか…」
みちる「フゴ…」
↓2
のあ「…」
みちる「…」
柚「…(え…何この空気…)」
のあ「…」【ぴにゃこら太持ち上げ】
柚「…(おお…のあさんは一体何を)」
のあ「…!」ガブリ
柚「!?」
みちる「フゴ!(それは私と被ってます!)」
のあ「残念ね…」
柚「相変わらず謎だったね…のあさんは」
みちる「フゴッフ…」
柚「これで最後!」
みちる「フゴフゴーゴ!(最後は誰だー!)」
↓2
イタリアン(いちごパスタ)担当 ありす
イタリアン(いちごパスタ)担当 ありす
ありす「いよいよ私の出番ですね」
柚「」
みちる「フゴ?(どうしたんですかリーダー?)」
柚「だ、大丈夫…ちょっとトラウマがフラッシュバックしただけだから」
ありす「では早速…」
~しばらくお待ち下さい~
ありす「出来ました、ぴにゃこら太のイチゴソース煮込みです」
柚「いやぴにゃこら太はヌイグルミだからね!食べられるのはみちるちゃんだけだからね!?」
みちる「フゴフゴ…(このぴにゃこら太は出来損ないだ、食べられないよ)」
柚「ホントに食べてるし!?」
みちる「フゴ…フ…ゴ…(といいますかぴにゃこら太に合うのはバターの様な塩気のある物であってイチ…ゴ…は…)」
バタッ
柚「みちるちゃーん!」
‐‐‐
ありす「やっぱりイチゴは万能ですね、あのみちるさんまで失神させるぐらい美味しくしてしまうんですから」
柚「(ありすちゃん味見してるのに何で気付かないのかなぁ…)」
みちる「」チーン
みちる「…大変酷い目にあいました、当分イチゴは見たくありません」
柚「お帰りなさい…そしてお疲れ様、後気持ちは分かるよ」
みちる「フゴフゴ…(さて次は…)」
穂乃香「ちょっと」
柚・みちる「」
穂乃香「少しお話いいかなぁ?」ニッコリ
柚「ア、ソウダ…ぷろでゅーさーニヨバレテルンダッタ」
みちる「フゴフゴフゴ(急いで行きましょう!)」
穂乃香「逃がさないわよ!」
‐この後2人とありすはぴにゃこら太を溺愛する穂乃香にみっちり怒られたそうな…
因みにメンバーは集まらかったので柚は輝子と桃華とユニットを組まされたそうな…。
柚「でも…アタシ達はぴにゃこらバスターズを諦めない!」
みちる「フゴ!(はい!)」
穂乃香「諦めてよ…」ハァ
ありす「うう…お尻はセクハラですよ…!」ヒリヒリ
穂乃香「食べ物とぴにゃこら太を粗末にした罰よ!」
おわり
以上で終わりです
ユニット名はともかくとしてこの2人でユニット組んでくれないかなぁとふと思った…
ぴにゃは犠牲になったのだ!
また気が向いたらこの2人で書くかもしれません。
ではこんなスレにお付き合いありがとうございました、依頼します
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