男「公園で幼女拾ったったったwwwww」(34)

男「何歳くらいかな………」

幼「……すぅ……すぅ…」

男「あれ?……寝顔かわええ…」

男「んー…小学生かな」ピラッ

男「おぅふ…ツルマンきたこれ……」

男「程良いピンク色……よし!」

男「先に準備だけしておくか」

男「ん~ふんふんふふ~……ででん!」

男「こんなもんかな…」

幼「ん……んー?……ここどこぉ?」

男「あ、起きた?」

幼「んー…誰ですか?」

男「あー…っと、君のお母さんに頼まれてね…少しの間、預かることになったんだ」

幼「えー?…私お母さんいないよ?」

男「あー、じゃああれお父さんなの?びっ、びっくりだなー…あははは……」

幼「お父さんもいないよ?」

男「えっ!?」

んー、あー、が多いからもう寝るよ
腹筋はおまかせする

男「じゃあ、家族はだれがいるの?」

幼「んーっとね、お姉ちゃんと二人!…あと、ポチ!」

男「犬を飼ってるの?」

幼「うん! お兄ちゃんも犬が好きなの?」

男「ん、うん。かわいいよね」

幼「えへへー///」

男「シャワーとか浴びようか。気持ち良いよー?」

幼「するするー!」

男「あー…一人で入れるかな?」

幼「えー!? 一緒がいい!」

男「そっかぁ…困ったな」

幼「何がー?」

男「何でもないよ。いこいこ」

幼「久しぶりー!」

男「久しぶりって…何がなの?」

幼「んとね、お風呂入るの」

男「あー、お風呂か…お風呂!?……お風呂入りたい?」

幼「入れないの…?」

男「あとちょっとだけお風呂を我慢できたらね」

幼「んー……がんばる!」

男「おぅし、良い子だ!」ナデナデ

幼「んんー///」

男「じゃあ、あっちでテレビ見ててね」

幼「うん! わかったぁ」シュタタタタ

男「風呂掃除なんて久しぶりだなー」ガラガラ

~男はお風呂場~

男「久し振り……か、」プシュ-

男(久し振りにお風呂入るって、貧しい家庭だったのかな…)ゴシゴシ

男(犬は野良犬でも拾ったのかな……エサ代は…?)ゴシゴシ

男(犬って誰かなのか…?……まさかな…それはないよな)ゴシゴシ

男(お姉ちゃん、ってのは母親で。父親がポチ呼ばわりか?)ゴシゴシ

男「それはないよな、ははw」

幼「あははははw」

男「………かわいい笑い声だな」

男(笑われたかと思った……)ゴシゴシ

男(ともかく、貧しい家庭だったのか)シャ-

男(優しくしてやるか)ピッ

オフロヲイレマス…………ジョワァー

男「……良し!」ガラガラ

男「あとちょっとでお風呂入れるよ」

幼「やった! あっとちょっとっ」

男「うれしそうだね。…家族の話とか聞いていいかな?」

幼「ときは199xねん、せかいは……?」

男「え!?……ああ! なんで北斗の拳なんかみてるの」

幼「あー! なんで変えちゃうの!?」

男「まだ早いよ……」

幼「えー…?」

男「でもよく漢字読めたねー」

幼「にひひ//」

おまえら…幼女になんか恨みでもあんのかよ

男「で、家族の話とか聞いていいかな」

幼「ダメー! あはははw」

男「ん、だめかー。そうだ。ゲームで勝ったら教えてくれる?」

幼「どんなゲームするの?」

男「…。んー、どうしようかな…」

幼「あー、はいはい! あれやりたい。えーっと…なんだっけ?」

男「ゆっくり思いだしていいよ」

幼「んー……なんかね、隠れてね、それを捜すの」

男「かくれんぼ?」

幼「それだー! それやろっ?」

男「さぁて、どっちが隠れようか」

幼「やった! どこかくれようかな」

男「10…9…8…7…」

幼「あ! ここがいいな…」

男「6…5…4…3…」

幼「にひひw 絶対見つかんないもんね」

男「2…1…0! もーいいーかーい?」

幼「まぁだだ…もーいいよー!」

男「フッフッフ…おれから逃げれると思うなよ…?」

男「どこかなー……ここだ!」ガラッ

男「あれー? どこにいるんだ…」
…………………………………
………………………
……………
オフロガワキマシター!ワイタヨ!

幼(あ、お風呂沸いた…)

男「…………、あぁ」ニヤリ

男「幼ちゃん! お風呂沸いたよー!」

幼(にひひ……)

男「先に入ちゃうよー! 入るよー?」

男「……もう先に入るからね…」

男「………………」ガラッ

幼「いぇーい!」

男「なんだー、お風呂場に隠れてたんだねー…」シャアアアア

幼「えへへ、わかんなかったでしよー?」

男「ほんと、よく思いついたね」シャアアアア

男「すごいすごい」ナデナデ

幼「やった! ほめられたぁ!」

男「そろそろお湯に浸かろうか」

男「ふいぃ~…あったけー」ポチャン

幼「あったかい…」

男「どう、気持ちいい?」

幼「うん、気持ちいいよ~…」

男「ちょっと熱めだから、気を付けてね」

幼「うん………」

男(はぁあー、おれも風呂は久しいな…)

男(…あぁ、忘れてた。しっかりしないと)

男(ここまできたんだしな……)

男(あああー、楽しかったのにな…)

男(おれって結構子どもが好きなのかな)

男「でもロリコンじゃない!」

幼「ロリコンってなにー?」

男「…まだはやいよ! おらおら」コチョコチョ

幼「あぁ、くすぐったいよっ…ぁ…///」

男「そろそろ上がろうか…」ポチャン

幼「えー? まだ入ってるー!」

男「そっか、無理するなよ?」

幼「うん!」

男「じゃあ、先に上がってるから…」

幼「えー!? 駄目、いっしょに入るの」

男「んー…しょうがないな…」ポチャ-ン

幼「やったっ! えへへ///」

男「…そろそろ、家族の話聞いていいかな?」

幼「んー、…ちょっとだけだよ」

男「お姉ちゃん、っていうのは母親じゃないの? 姉妹なの?」

幼「ふぇ? お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ」

男「………。ポチってのは犬だよね、ワンワンなくの?」

幼「うん! いつもワンワン泣いてるよ」

男「そっか、やっぱ犬か…だよな…」

男(あれ? おれは何を考えてんだ…?)

男(普通に考えたら犬だろ…)

男(なのに何で………何で……)

男(………助けてあげたいのか?)

男(いや、家族になりたいのか…?)

男(お姉ちゃんってどんな人なのだろう…)

男(やっぱ母親なのかなー…熟女はねぇよ)

男(いや…この子の母親なら若いかも…)

なんかおかしいので寝るよ、ごめんなさい
、おやすみ

age

>>26age嬉しいです。けど勘違いの原因になるのであまりageないほうがいいです
おトイレいってくる

男「ま、いっか………」

幼「どうしたのー?」

男「ん、なんでもないよ」ナデナデ

幼「これ好きー///」

男「そうだ、体も洗う?」

幼「したいー、やりたいー!」

男「おっし、背中流してやるよ…」ザッパ-ン

幼「背中流すーw あはははw」ザッパ-ン

男「タオル一緒のでいいよな」

幼「うん! いいよ」

男「痛かったら言ってなー」

幼「はいはーい」

男(うぉ、柔らけ……)ゴシゴシ

男「そういえば幼ちゃんはどこに住んでるの?」ゴシゴシ

幼「……ひみつーw教えないよー」

男「えー…? そっか、駄目か…」ゴシゴシ

幼「プライバシーを侵害します」

男「“プライバシー”なんて知ってるんだ………けっこう頭良いんだね…」ゴシゴシ

幼「漢字は得意だよ、…えへへ///」

男「……………」ニコッ

男「でさ…まだどこに住んでるか、とか言えないかな…?」ツルン

幼「ダメですっ…て///…そんなところっ…ぁ…」

男(さすがに濡れないかな……試してみるか)クチュクチュ

幼「あ……ああっ、だ…だめっ…ぁ…」
…………………………
………………
……
幼「あ……あっ……あああああ…」ハァハァ

男(後ろはまずかったかな……お尻柔らかかった……)

男(入れるのはだめだ………入れるのはだめだ……)

男(て、あれ? 何やってんだ、おれ……)

幼「はぁ…はぁ…もうっ……終わりですかぁ……?」

ほんとおれ何やってんだろ
お勉強してくる

賢者タイムか よしのっとりで定評のある俺()が続けるか

男「良し分かった続けよう」クチュクチュ

幼「ふええ…気持ちいいなぁ」

男「…これ、入れていいのか?」

男「良し決めた、>>37にしよう」:

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