騎士「やだ・・・このPT・・・解散したい」(8)

騎士「・・・」
1、騎士
2、忍者
3、女忍者
4、忍者あ
5、忍者ああ
6、忍者あああ

忍者「5人そろって」
「「「「「ゴニンジャー!!!!!」」」」」
騎士「はい解散ー!このスレ終了ー!」

騎士「とりあえず「あ」達には帰ってもらったわけですが」
騎士「というかそもそもpt組んだ記憶がない」
騎士「「次期家長は○○洞窟の最深部まで到達すべし」っていう我が家のしきたりで、ギルドでpt組もうと思ったんだけど」
騎士「なぜか親父の護衛の忍者達がついてきた」
忍者「若が心配でついてきちゃった・・・えへっ」
騎士「やめろきしょくわるいちかよるなふんどしおとこ」
忍者「(´・ω・`)」

騎士「まあとりあえず連れて行くけどね。忍者とか結構貴重だし」
忍者「実際忍者は強いでござるからな。鍛え抜かれた身体は鋼のごとく強靭でござるし・・・」
ゴブリン1「ブギー」
ゴブリン2「ブギギー」
ゴブリン3「ウホッイイオトコ」
女忍者「」シュピーン
ゴブリン1,2,3はくびをはねられた!
ゴブリン1,2,3は1レベル吸い取られた!
忍者「この通りクリティカル能力も」
騎士「いや待て今何かおかしかった」

女忍者「・・・」
ガッチャガッチャ
忍者「このように開錠能力も」
ガチャガチャガチャガチャガチャガボキッ
騎士「あっ鍵穴つぶれt」
女忍者「」ゲシッゲシッ
バキッ!バターン!!
女忍者「・・・開錠成功」
騎士「言葉には気をつけようねーこじあけるだからねそれ」

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