女「あっおとこいっしょにっイッてえええ!」音子「はーい」(12)

男「????!!!!!!!!」

女「だれよあなた!」

音子「だれって?あなたがよんだんじゃないですかー、もう」

音子「私の名前は音無音子、16歳独身です☆」

男(独身なのは当たり前だろ・・・)

音子「それでお二方は放課後の教室でなにをしているんですかなー?」

女「なにって///」

音子「最後まで言わなくても16歳になった私にはよーくわかりますよ!」

音子「放課後の教室で二人でコソコソ!しかもいっしょに行くといえば!」

音子「デートの予定決めですよね!!!」ドヤァァァァァウェイイイイ

音子「そして女さんは男一人じゃものたりないので私をよんだと。」

女「そそそんなわけないでしょ!男はいつだって最高よ!」

男(今度からもsexがんばろう)

音子「えー、じゃぁなんで私をよんだんですかー!」

女「それは・・・・・・男が私だけじゃ満足してくれてるか不安で・・・」

男(女、そんなことはないよ、お前は最高だ)

俺(!!??????!!!?!!!!!!!???)

?(;゚д゚)???

俺「音子ってだれだよふぁっく!なんでこんなオリキャラ出すわけ!?作者の脳みそ腐ってんじゃねぇのか!」

音菜「俺さん、そんな汚い言葉使ってはいけませんよ?」

俺「音菜はいつ見てもかわいいなぁちゅっちゅっちゅ」

音菜「俺さん//////はしたないですよ//////」

俺「うわああああああああ恥ずかしがる音菜ちゃんもかわいいいいいいいい」

音菜「も、もう//////いい加減にしないと朝御飯食べさせてあげませんよ///」

俺「すいませんでした!音菜さん!」

音菜「はい、それじゃあ�・ん♪」

俺「あ�・ん♪」

俺「モグモグモグモグ!うまい!もう一杯!!!」

音菜「いくらでも食べさせてあげますよ�・♪ハハイアハイッハオアハオアハイアアハイアハイアハイイイイイイイィィィィィ!!」

俺「パクパクぱくぱかうかpかうあかpかあうああっぱアババババババ」

音菜「はい、お粗末様でした♪」

俺「」

音菜「あれ?俺さん?大丈夫ですか?!」

音菜「救急車!だれかー!」

堕零華「んー?音菜お姉ちゃんどうしたの?」

音菜「いいところにおりました、俺さんが食べすぎで死んでしまってどうすればいいものかと」

俺(???!??!!???!!!??!!!!!?)

堕零華「なーんだそんなことかーw」

堕零華「それなら私のペットの怒誇禍にたべさせちゃいましょ♪」

俺(!!!!??!?????????!?!!)

怒誇禍「パクパク」



俺は死んだスイーツ

 ?_,,_?
?(;゚д゚)???????

俺「はっ・・・夢か・・・」

音菜「どうされました?いつもでしたら8時までは起きてきませんのに」

俺「いや�・変な夢見ちゃってさwwwwww」

音菜「ふふふ、俺さん汗びっしょりですよ。いま替えの下着をお持ちしますね」

俺「あぁ、ありがとう」

俺「ふぅ、嫌な夢だったけどどんな夢だったっけな」

???「ガンガンガンガンガンガンガンガン」

俺「ヒッ」

???「ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン」

俺「ヒィィィィィ」

シーン

俺「なにもないのかよ」

音菜「はい、替えの着替えお持ちしましたよ♪」

男(替えの着替えとか腹痛が痛いwwwwwwwwwwwww)

音菜「・・・」

俺「・・・」

俺「あの、着替えるから・・・」

音菜「??」

俺「恥ずかしいからその//////」

音菜「あっ//////ごめんなさい////」

バタン

男「あーその気持ちわかるわー」

音子「♪」ジュ�・ジュ�・

男「なんであいついつも裸で朝食つくってんだ?」

音子「アッチチチチチチチ」

男「しかもなんでコロッケ?!」

女「ふっふっふー知りたい?」

男「うんまぁ」

女「それは昨日私が我が家秘伝のコロッケの作り方を伝授したからなのです!!」

男「これほんとにうんまぁー」

女(????!!!??!???!???!!!)

音子「はい女さんの分もできましたよ!」

女「ありがとー、うん!おいしい!!」

音子「それじゃぁ私着替えてきますねー」

男「それなら俺らは学校行くか」

俺「おう!」

俺「いってきまーす」

音菜「はい、いってらっしゃい」ニッコリ

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