俺「あ　もうこんな時間か寝なきゃ」

さやか「えー！」

杏子「そんなぁ！」

まどか「そんなのってないよ！」

俺「続きはまた明日ね」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第一話完

翌日

俺「ごめん遅れた」

杏子「遅い」

マミ「これでみんな集まったみたいね」

まどか「じゃあそろそろ始めよっか」

ほむら「そうね始めましょう」

俺「じゃあいくよ？えー、ごほん」

俺「今日集まってもらったのは他でもない」

俺「さやかちゃんの膣についてなんだけどね…実は

さやか「へ？私の膣？」

俺「うん、さやかちゃんの膣」

ほむら「美樹さやかの膣…？」

俺「うん、さやかちゃんの膣だけど」

マミ「美樹さんの膣のこと？」

俺「さやかちゃんの膣のことですけど」

まどか「さやかちゃんの膣の話ですか？」

俺「さやかちゃんの膣の話ですけれども」

杏子「さやかの膣についての話だっけ？」

俺「えっ？さやかちゃんの膣についての話じゃなかったっけ？」

５人「……」

俺「映画見たけど青いやつが一番可愛いわ」

さやか「えっ？」

杏子「そんなぁ！」

まどか「そんなのってないよ！」

俺「なんか今すぐテレビ放送版と観比べたくなってきた、TSUTAYA行くから続きはまた明日ね」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第二話完

翌日

俺「ごめんまた遅れた」

ほむら「遅い」

さやか「これでみんな集まったみたいですね」

まどか「じゃあそろそろ始めよっか」

杏子「そうだな」

俺「じゃあいくよ？えー、んん、ごっほん」

俺「みんな知ってると思うけど…今日はね、みんなに大事な話があって集まってもらったんだ」

杏子「大事な…話…？」

俺「うん、実はほむらちゃんの膣なんだけどね、ぼく

ほむら「えっ私の膣？」

まどか「ほむらちゃんの膣？」

俺「そう、ほむらちゃんの膣」

さやか「転校生の膣のこと？」

俺「ほむらちゃんの膣のことだよ」

杏子「ほむらの膣の話をするのか？」

俺「ほむらちゃんの膣の話をするんよ」

マミ「あら？暁美さんの膣についての話をするのだったかしら」

俺「え？ほむらちゃんの膣についての話じゃなかったっけ？もしかしてぼく間違えちゃった？」

俺「なぎさちゃんのお迎えに行かなくちゃ」

さやか「えっ？」

俺「小学生っていいよね」

杏子「そんなぁ！」

俺「ぼくはブルマよりスク水が好きだ！」

まどか「そんなのってないよ！」

俺「ということで帰ります続きはまた明日」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第三話完

翌日

俺「ごめんねまたまた遅れた」

まどか「遅いです」

マミ「これでみんな集まったみたいようね」

杏子「じゃあそろそろ始めるか」

さやか「そうだね」

俺「じゃあ始めるよ…よ～～～く聞いてね…」

５人「……」ごくり

俺「わかってるよね？今日ここに集まってもらった意味」

俺「実はね杏子ちゃんの膣なんだけどねぼくは

杏子「私の膣？」

さやか「杏子の膣？」

俺「杏子ちゃんの膣」

マミ「佐倉さんの膣のこと？」

俺「杏子ちゃんの膣のこと」

ほむら「佐倉杏子の膣の話をするのね」

俺「杏子ちゃんの膣の話をします」

まどか「あの…杏子ちゃんの膣についての
話じゃなかったような」

俺「杏子ちゃんの膣についての話じゃなかった？そんなはずないでしょ、もしそう思うんなら誰の膣についての話だったか言ってみ」

５人「……」

俺「なんでなぎさちゃんがいないんだよ！！！」

まどか「わっ」

俺「なんで！なぎさちゃんが！いないの！！！」

ほむら「どうしたの急に」

俺「なぜなのか」

さやか「知りません」

俺「なぎさちゃんがいないのに続きを話すわけにはいかないので続きはまた明日ということでここはひとつ」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第四話完

翌日

俺「またしても遅れた」

さやか「遅いです」

まどか「これでみんな集まったみたいですね」

マミ「じゃあそろそろ始めましょう」

杏子「だな」

俺「これからとっても大事な話を始めるけんね？ちゃんと聞くんよ？」

５人「……」ごくり

俺「一回しか言わないからね…？実はまどかちゃんの膣なんだけぼくはま

まどか「私の膣？」

ほむら「まどかの膣？」

俺「まどかちゃんの膣だよ？」

マミ「鹿目さんの膣のこと？」

俺「まどかちゃんの膣のことだけど？」

杏子「まどかの膣の話をするんだな？」

俺「まどかちゃんの膣の話をするんですけど？」

さやか「へ？最初に話してたのってまどかの膣についてじゃなかったですよね確か」

俺「いいや！まどかちゃんの膣についての話だった！」

俺「…気がする…あれ？違ったっけ？そう言われるとなんだか自信なくなってきたんですけど」

５人「……」

俺「時代はマミなぎよね～」

杏子「えっ？」

まどか「そうかな」

俺「それがそうなのよ」

さやか「そんなもんなんですかね」

俺「そんなもんなのでこの話は明日まで取っておきましょう」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第五話完

翌日

俺「今日は遅れなかった」

まどか「遅れてます」

杏子「これでみんな集まったみたいだな」

さやか「じゃあそろそろ始めまよっか」

ほむら「そうね始めましょう」

俺「遅れてたか、まぁいいや、じゃあいくね、耳の穴ほじくりまわしてよく聞いて」

俺「マミさんの膣についての話なんだけどね、実はぼくマミ

マミ「私の膣？」

俺「うん、マミさんの膣だよ」

ほむら「巴マミの膣についての話があるの？」

俺「マミさんの膣についての話があるよ」

杏子「それってつまりこれからマミさんの膣について話をするってことか？」

俺「それってつまりこれからマミさんの膣について話をするってことだよ」

さやか「他でもないマミさんの膣についての話ですか？」

俺「まどかちゃんの膣でもなくさやかちゃんの膣でもなく杏子ちゃんの膣でもなくほむらちゃんの膣でもなく他でもないマミさんの膣についての話だよ」

まどか「はっ！もしかしてさっき話しかけてたのもマミさんの膣についての話なんですか！？」

俺「さっき話しかけてたのもマミさんの膣についての話だよ」

マミ「お願い聞かせて！私の膣がなんだっていうのよ！早く聞かせてちょうだい！」

俺「ごめんもう寝る」

マミ「えっ」

杏子「そんな！」

俺「すごい眠いです」

さやか「私たちだって眠いよ」

まどか「遅れて来たくせに」

俺「今から寝たら続きは明日のちょうどあの時間くらいになるかなぁ」

マミ「約束よ？」

ほむら「明日も同じ時間ここに集合だから」

第六話完