亜美&真美『は~?どゆこと?』
P「いやな、最近あったかくなってきたじゃないか」
亜美「そだね。それがなんか関係あんの?」
P「そのせいで美希のやつ、どこに行っても眠そうでな」
P「本番中に居眠りし出すわ、楽屋で眠り出してスタッフさんに迷惑かけるわ…」
真美「あー、確かに最近のミキミキ自由奔放だね。真美たちも起こすのすっごい苦労してるもん」
P「だろ?そんな美希にちょっと気合を入れてもらうんだ。どうだ、やってみないか?」
亜美「んっふっふ~、なんか面白そうじゃん!ね、真美?」
真美「んっふっふ~、確かにイタズラっ子の血が騒ぎますなぁ。いいよ兄C、ここは真美達に任せたまえ」
P「ありがとう!いいか、作戦はこうだ…」
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美希「ZZZ…」
亜美「相変わらず気持ち良さそうに寝とりますなぁ…このソファー、ミキミキが一番使ってるよね」
真美「間違いないね。にしてもなんてむぼーびな格好してるのかねこの人は…ほら、足をこんなにほっぽり出してさ~」
亜美「ほんとにね~そんなスキだらけの足には…こしょこしょこしょ~」
美希「んっ…!だ、だめっ…むにゃ…」
真美「んっふっふ~、じゃあ真美は左足をこしょこしょこしょ…」
美希「んっ…!あひゃ、あははははははは!だ、だめなの~!」
真美「ありゃ起きちった…おはよ~ミキミキ」
美希「もう、やめてよ亜美真美!せっかく気持ちよく寝てたのにひどいの!」
亜美「ごみんごみん。でもさ~、こんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
真美「そうそう。真美達、休憩室にお布団敷いておいたからそっちで寝てきなYO!」
美希「えっ、本当?ありがとうなの!おっふとん♪おっふとん♪」
亜美真美(計画通り)
亜美「さてと、ミキミキの様子は…?」
美希「むにゃむにゃ…もう食べれないの…」
亜美「おーおー、早くも熟睡してますなぁ」
真美「布団にくるまって、芋虫みたいだね。んっふっふ~、これは手間が省けますなぁ」
亜美「じゃ早速…えーと『まずはふかふかの掛け布団を体に巻き付ける。顔と足は出しておくこと』…これはもうできてんね」
真美「次は『足の間に枕をしっかり挟み込む』だって。これなんの意味があんのかな~?」
亜美「よいしょっと…おけ!最後に『ヒモで掛け布団を縛る。足首と胸、お腹あたりを重点的に』」
真美「紐ならここにあるYO!ぐるぐるぐるっと…こんなもんかな?」
ガチャッ
P「亜美、真美、どうだ?上手く行ったか?」
亜美「お~兄C教官。ご覧下せぇ、立派なイモムシミキミキの完成であります!」
P「おお、完璧じゃないか。良くやった!偉いぞ亜美、真美」ナデナデ
亜美真美『えっへへ~』
P「じゃあ仕上げにこのビデオカメラを取り付けてと…これで準備万端だな」
P「おーい美希、起きろー」ユサユサ
美希「むにゃ…な~に?ミキ、もうお腹いっぱい…あれ?あれれ?」
美希「な、なに?なんなの?金縛りなの!」
P「落ち着け美希。金縛りじゃなくて簀巻きになってるだけだ」
美希「すまき…?あっ、ほんとだ!ミキ、ぐるぐる巻きにされちゃってるの!」
P「そんなことより美希…お前、今日もレッスンサボったろ?」
美希「えっ…それは、その…」
美希「ほらほら、すいみん不足だと歌やダンスもイマイチだしお肌にも悪いし」
美希「お、お昼寝することもミキにとってレッスンかなーって!」
P「ふー…やれやれ。どうやら美希にはちょっとお仕置きが必要みたいだな」
P「亜美、真美!」
亜美「あいあいさー!」
真美「まーってましたぁ!」
美希「え?見えないけど亜美と真美もいるの?」
亜美「んっふっふ~、カクゴはいいかな?ミキミキ」
真美「じゃいっせーの…」
亜美真美『せっ!』
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あっ!?あは、あひゃはははははは!」
美希「く、くすぐっ!くすぐったいのーーーーー!」
亜美「おうおう、亜美達の必殺『足の裏殺し』の味はどうだい?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
真美「んっふっふ~、ミキミキの靴下、ちょっと薄手だからめっちゃくすぐったいしょ~?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あひゃはははははは!だめっ!だめなのーーー!足はほんとに弱いのーーーーー!!」
P「どうだ?美希。これがお仕置きだ」
P「無防備にどこでも寝てるとこういうことになるんだぞ。分かるか?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「いひゃひひひひひひ!わ、わかったの!ごめんなさいなの!」
美希「だからっ、あひひはひひ!こちょこちょは許してなのーーー!」
P「…だそうだが、どうする?二人とも」
亜美「え~?笑いながらごめんって言われても全然心に響かないっしょ~?」
真美「そうだね、これは全く反省してないね…ってわけで、ぞっこ~」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あーーーーひゃはははははは!だめ、だめなの!ホントにだめなのーーー!」
真美「兄C、それにしてもさ」
P「なんだ?」
真美「真美、最初この枕がなんのためにあるのか分かんなかったんだけど」
真美「こうして見ると効果がハッキリわかるYO!」
亜美「うん、亜美も気づいた!これのおかげで足全然動かせなくなるんだね~」
P「そうだ。足を縛った場合、動かせるのは足首から先だけなんだが」
P「足の構造上、内側にしか動かすことができない」
P「この枕を挟むことで足首が完全に固定された状態になるってわけだ」
亜美「なるほど、人の体ってそうなってるんだね」
P「人体の構造を知っておけばダンスにも活用できるから、よく覚えておくようにな」
真美「さっすが兄C!勉強になりますな~」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「うひゃはははは!ミ、ミキの足で、遊ばないでっ!あはははははははは!!!」
亜美「んっふっふ~、そんなにジタバタしても無駄だよミキミキ」
真美「そうそう、足の指こーんなに曲げても真美達の攻撃には全く無意味だし!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「ぐきいひひひひひ!そ、そんなに強くしちゃダメなのーー!ダメダメダメーーー!」
亜美「両手でこちょこちょできるのが?よね!普通は体押さえなきゃダメだかんね」
真美「確かに~!真美、両手でこんなに足の裏こちょこちょしたの初めてかもしんないYO」
真美「それにまさかミキミキがこんなに足の裏激弱だとはね~。こんなに笑ってもらえたら真美も楽しい!」
亜美「靴下もすべすべでちょ→くすぐりやすいしね。ほらほらミキミキ、もっと笑って笑って~」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あーーーーーーひゃっははははははは!笑ってる!笑ってるからやめてーーー!」
とりあえずここまで
まだまだこちょこちょする予定です
P「よし、そこまで。一旦休憩だ」
亜美「ほーい。はぁ~ミキミキの反応がいいからつい熱中しちゃったね~」
真美「うん、こんなに指動かしたの久しぶりかも!あ、そうだ亜美、冷蔵庫にプリンあるから食べてこよーよ」
亜美「おお、ナイス判断ですぞ真美隊員!そんじゃ兄C、ちょっと行ってくんね~」
ガチャッ
パタパタパタパタ…
美希「ひぃ…ひぃ…ふぅ…///」
P(美希のやつ、上気した顔で涙目になって息を整えてるが…うん、妙にエロい)
美希「はぁ…はぁ…も、もう、終わり…?///」
P「うーん、それは美希次第だな」
美希「ど、どうすれば…いいの?」
P「とりあえず今後仕事中に寝るのは禁止だな。色んな人に迷惑がかかる」
P「あと事務所のソファで寝るのも禁止だ。来客だってあるし、なによりだらしがない」
P「ともかく寝るなら夜しっかり寝てこい。そうすれば昼寝する必要だって…」
美希「…なの」
P「え?」
美希「やなのーーーーー!寝ちゃだめなんて、絶対やなの!!」
P「そ…そこまでなのか」
美希「お昼寝禁止されるくらいだったら…まだこちょこちょの方がマシなの!」
P「…ほう?」
P(あれだけ苦しそうに笑って、足の裏ピクピクさせてたのに…これは予想外だな)
P(恐らく美希の中ではまだ 昼寝>こちょこちょ なんだろう)
P(どうやらお仕置きはもう少し続きそうだな)
ガチャッ
ドタドタドタドタドタ
P「ん?どうした二人とも、そんなにプンプンして」
亜美「どうしたもこうしたもないよ!」
真美「ちょっとミキミキ!冷蔵庫にあった真美達のプリン、勝手に食べたっしょ!?」
美希「えっ…あれ、真美達のだったの?」
亜美「そーだよ!メッチャ楽しみにしてたのに!」
美希「あ、あはは~ゴメンね。ちょっとお腹減ってたからつい…」
真美「ゴメンで済むかーー!食べ物の恨みは恐ろしいんだぞー!」
亜美「そーだそーだ!このねぼすけ金髪おっぱいミキミキ!」
美希「う、うるさいの!食べられたくなかったら名前でも書いておけば良かったの!」
美希「だいたいあの冷蔵庫は事務所のみんなの物だから、一人占めするほうが悪いって思うな!」
亜美「ふ、ふふふ…どうやら全く反省してないようだね、ミキミキくん」
真美「これはちょっと我々も本気になるしかありませんなぁ…くくくく…」
P(図らずしも亜美達のモチベーションが上がってる…これは都合がいいな)
P「…亜美、真美。続きを始めよう」
亜美「合点ですぜ兄C。今こそこのねずみ娘に天罰を下してさしゃーげましょう」
真美「ミキミキ、カクゴはいい?足の裏引きつるまで、徹底的にこちょこちょしてあげるかんね…」
美希「ふ、ふん!好きにすればいいの!」
美希「こちょこちょなんかに絶対負けたりしないのーーー!!」
P「じゃぁまず靴下を脱がしてあげようか」
美希「へっ…?ちょ、まっ…!」
亜美「おー!靴下のサラサラ感も良かったけど、やっぱ足の裏は裸足じゃないとね~」
真美「んっふっふ~、さぁミキミキちゃん、あんよ脱ぎ脱ぎしましょ→」
美希「いやっ…!やだ、脱がしちゃダメなの!エッチ!へんた~い!」
亜美「おやおや、必死に抵抗しておりますな。よっぽど裸足でくすぐられるのが嫌なのかな?」
真美「コラコラ、つま先で靴下挟まないでよ~無駄な抵抗はやめたまえ!」
美希「だめっ…!だめなの、それだけは脱がされるわけにはいかないの…!」
亜美「うーん器用だねミキミキ。でもほら、もうつま先以外は全部脱げちゃったよ~」
真美「おりゃっ、離さないとこうだぞ!」
コチョコチョコチョコチョコチョ
美希「ひゃっ!?あひゃははははは!つ、つち、土踏まずこちょこちょしちゃやーーーー!!」
亜美「この隙にスポーンと…ふっふっふ、遂に両足ともすっぽんぽんになっちまいましたな」
真美「おー、感激だね。それじゃミキミキの激弱な足の裏をじっくり観察しちゃうおう!」
ジーーーーー
亜美「キレイなピンク色だね~さっきのこちょこちょがよっぽど良かったんかな?」
亜美「汗けっこうかいてて、なんかほんのり湯気が出てる…おもしろ~い!」
真美「ミキミキ、ダンスも得意だからな中々良い形の土踏まずをしてるね…ふむふむ」
真美「お手入れもしっかりしてるのか…チリ一つ無い完璧な足の裏ですな~」
美希「くっ…くひっ…い、いきが…息がくすぐったいの…」
真美「ふふん、息だけでもくすぐったい?それなら…フーーーーーーッ!」
美希「あひゃあああん!?だめっ、それっ!くすぐったいのーーーー!」
亜美「おお、面白いことすんね真美。じゃぁ亜美も、フーーーーーーッ!!」
美希「あ、ああああ!だめっ!それ、やなのおおお!!」
真美「うーん、息を吹きかけただけでこの反応とは…先が思いやられるYO」
P「そうだ二人とも、これ使ってみてくれ」
亜美「ん?これは…衣装の白手袋?ははぁ、な~るほど…」
真美「おお、いい触り心地だねこれ!じゃぁこれを付けてっと」
美希「な、なにそれ…?」
亜美「この手袋はだねミキミキくん…こうするためにあるんだYO!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「ああああああああひゃははははは!ひゃは!?あひゃはははははは!!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「く、くすぐっ!くすぐったすぎるのーーーー!あひゃひゃはははっ!あひゃはは!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
真美「どう、ミキミキ?靴下越しとは比べ物にならないくすぐったさっしょ?」
真美「ミキミキのちょ~~~弱い足の裏を、このすべすべの手袋でこちょこちょしてるんだよ~」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「うひひひひぎひいひひ!!あひゃははははっ!くる、くるひいいいい!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
亜美「おりゃおりゃ、苦しめ苦しめ!この悪い足の裏め、これでもか、これでもかっ」
亜美「ここか?この土踏まずがええのんか?ほれほれ、すべすべの指でコリコリ掘っちゃうよ~」
真美「違うよ亜美、ミキミキはこの指の付け根が一番弱いんだって!」
真美「ほらみてみ?ここを強めにシャリシャリやると本当に辛そうにビクビクするんだから」
カリコチョカリコチョカリコチョコチョコチョコチョシャリシャリコチョカリコチョコチョコリコリ
美希「ひゃめ、ひゃめてえええ!どっちも、どっちも本当にくすぐったいのっ!うはひはははは!」
P(亜美も真美も、本当に楽しそうに美希の足の裏をおもちゃにしている)
P(双子の息ぴったりのくすぐり攻撃…こりゃ、たまったもんじゃないな)
P(美希も今まで見たこともないような顔で爆笑している…いや、こんな顔もまた美人だ)
P「あ、そうだ…ちょっと席外すけど、あんまりやりすぎるないようにな」
亜美「おっけー兄C、ごゆっくり~」
真美「大丈夫だよ兄C!できるだけなが~く遊べるようにじっくりじっくりこちょこちょしとくよ~」
カリコチョカリコチョカリコチョコチョコチョコチョシャリシャリコチョカリコチョコチョコリコリ
美希「た、たすっ!たすけてえええええ!ぷろ、でゅっあひゃははははは!たすけてええええ!!」
今日はここまで
続きは明日以降に
けっこうハードに進める予定だけど良いよね…?
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あひがっ!あはがぁっ!ひぎゃっ!」
亜美「おっと、そろそろ限界っぽいね…真美、弱めるよ~」
真美「おっけおっけ。じゃあ優しくさわさわ~さわさわ~」
サワサワサワサワサワサワサワサワサワ
美希「ひぎひひっ…も、もう…ゆるひてっ…いひひひっ」
真美「ダメだよ~まだ1時間しかこちょこちょしてないかんね」
亜美「にしてもミキミキ、10回も限界超えそうになったのにタフだね~」
真美「足も顔も汗まみれになっちゃったね。ミキミキ、最近サボってたからちょーどいいレッスンになったんじゃない?」
亜美「うんうん、良いことをすると気分がいいね。(土踏まずのシワつつーっと…)」
美希「あひゃひいっ!?ひゃめ、ひゃめなのぉ…もう、土踏まず…触らないで…」
真美「お~土踏まずがピクピクしてんね。じゃ真美は指の付け根を優しくコリコリ…」
美希「ひゃめぇ!そこも弱いのぉ!あし、足の裏は全部ダメなのーー!!」
ガチャッ
P「お待たせ。どうだ、やり過ぎない程度にやってあげてるか?」
真美「おー兄C。ご覧の通りミキミキ、とろっとろになってますぜ」
亜美「反応もいいし触り心地も最高だし、もうず~~~っとこちょこちょしてたいくらいだYO!」
P「うんうん、楽しそうで何よりだ」
美希「ひぃ…ひぃ…もう、ゆる、して…」
P「どうだ美希、考え直す気になったか?昼寝断ち、できそうか?」
美希「う、ううう…それだけは…ミキ、それだけはぁ…」
P(まだ足りないか)
P「じゃあ美希、この動画を見せてやる」
美希「な、なにそれ…?タブレット…?」
P「そこにカメラがセットされてるだろ?一台は美希の顔、もう一台は美希の足を写してある」
P「これらは撮った内容をリアルタイムで端末に送信できるんだ」
P「で、2つのアングルを編集して同時に見れるようにしたのが…これだ」
動画美希『あぎゃはははははっ!ひゃめっ!ひゃめなのおおおお!』
動画美希『くすぐったいくすぐったい!くしゅぐったすぎるのおおおお!!』
動画美希『もう、もうたくさんなの!こちょこちょはもうたくさんなのおおおおお!』
美希「ひっ…な、なに…これ…」
亜美「お~、こりゃすごいね!ミキミキのくすぐったそうな足の裏と、大爆笑してる顔が一緒に見れるじゃん!」
真美「うんうん、画質もキレーだね。足の裏のシワもバッチリ見えるし、ミキミキのヨダレまみれの口元もクッキリっしょ!」
動画美希『ひひゃめっ!ひゃめえ!土踏まずそんなにしちゃらめええっへへへへへ!』
美希(ひ、ひどいの…ここからは見えなかったけど、ミキの足の裏…あんなにむちゃくちゃにされてたんだ)
美希(必死に足動かそうとしてたのにピクピク震えてるだけだし…足の指もわきゃわきゃするだけで全然足の裏守れてないし)
美希(そんな状態なのに亜美真美、あんなに激しく…あんなに楽しそうにこちょこちょして…)
美希(もうほんとに死んじゃいそうなくらいくすぐったかったけど…あんなことされてたなんて想像できなかったの)
美希(それにミキ、あんな顔してたんだ…確かにすっごくくすぐったかったけど)
美希(こちょこちょされてるだけで顔をくしゃくしゃにして…涙もヨダレもいっぱい出して…)
美希(ダ、ダメっ…!見てたら足の裏がムズムズしてたまらないの!)
P「どうだ美希、見えるか?足の裏をあんなに弄ばれて、見たこともない顔で爆笑して…」
美希「うぅっ…ひどいの…こんなになるまでミキをこちょこちょするなんて…人でなしなの…」
P「そうとも、くすぐりはあそこまで人を変えてしまうんだ」
P「だから美希、これ以上はもうたくさんだろ?俺との約束、守ってくれる気になったか?」
美希「うっ…ううう…」
美希「こちょこちょはもうやなの…でも、お昼寝できないのもすっごくやなの…」
P(もう一息だな)
P「じゃあ二人とも、最後の仕上げだ。次は手袋を外して、素手でくすぐってみよう」
亜美「おー、遂にきましたな。亜美達をここまで本気にさせるとわ…」
真美「んっふっふ~。ミキミキの足の裏、ちょうどいい感じになったから頃合だね。では!」
美希「ちょっ、まっ…!まだ、心の準備g」
カリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョガリガリガリガリガリ
美希「あ、あああああああああああああああひゃはははははは!ひぎゃっ!うひゃあはははははは!」
美希「ちょっ!ひゃえっ!!ひゃえええええええええ!!すごすぎるのおおおおおおお!!!」
亜美「うおりゃー!くらえミキミキ!これが亜美達の最終奥義…『足の裏地獄極楽落とし』だーーーっ!」
真美「プリンの恨み思い知れーー!おりゃおりゃおりゃおりゃーーーー!」
カリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョガリガリガリガリガリ
美希「むぎゃああああああ!ひゃめ、ひゃめ、そんなっ!ひゃめええええ!!こちょこちょやめええええええ!!」
亜美「んっふっふ~、足の裏が別の生き物みたいにビクンビクンしちゃってるね~」
真美「そりゃそうっしょ。今までとは違って遮るものがなんもないかんね」
真美「もし真美がこんなことされたら…もう舌噛んで死んじゃったほうがマシって思うかもw」
カリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョガリガリガリガリガリ
美希「つよっ!つよいぃぃ!つよすぎるのおおおおおお!しぬっ!しんじゃうからあああははははははは!」
亜美「ホラホラ見て!亜美の爪がミキミキの足の裏にこ~んなに沈み込んじゃってるYO!」
真美「ミキミキの足の裏、やわらかくてプニプニだかんね。ん~、シャリシャリって音が気持ちいいですなぁ」
亜美「汗だくのせいか、ぷにゅぷにゅするのがまた楽しーねー。まだどんどん出てくるし…とんでもなくくすぐったいんだねw」
P(敏感な両足裏に、20本の指が縦横無尽に這いずり回っている)
P(大の大人でも到底耐えられそうにない刺激だ…中学生の美希にとっては正に地獄だろうな)
P(美希の簀巻にされた体全体がゆさゆさ動いている…でも足は全く動かせないみたいだな、かわいそうに)
美希「ぷろっ、ぷろりゆっ!たす、たすけっ、あぎゃひはははっ!ひぎゃあああああはははは!」
P(汗はより一層吹き出してきて、美希の芳しい香りが部屋一面に漂っている)
P(見た目は大人っぽいけど、こうなってしまったら少女そのものだな)
P(目は若干血走って、口元が緩んで汗と涙とヨダレを撒き散らして…)
P(ちょっとかわいそうだが、ここで手を抜いては美希のためにならない…許してくれ)
亜美「ねぇねぇ真美、知ってた?こうやってつま先をガシっと掴んで、ぐいっと後ろにやると…」
亜美「足の裏がピーンとなって、めっちゃ効くようになるんだYO!」
カリカリカリガリガリガリガリカリカリカリカリ
美希「ああああああああああひゃひゃひゃひゃ!?いやっ!それいやああああああ!ひゃめてええええ!!」
真美「おー、大発見ですな亜美隊員!こうすれば土踏まずも思いっきりガリガリできるし…」
真美「指の付け根もぐっと伸びて、より一層ハードにこちょこちょできますなぁ」
カリカリカリガリガリガリガリカリカリカリカリ
美希「いぎゃっ!むりっ!ほんとむりぃ!くる、くるっちゃうのおおおほほほほほほ!!」
P(うう…あれは本当にキツそうだな。確かに狂ってもおかしくないくらいくすぐったいだろう)
美希「いやーーーーっはははは!もう、もうらめっ!げんかいなのおおおおおお!!」
P(ん…?美希の様子がちょっとおかしい…?)
P(…あっ!)
P「ちょ、ちょっと!ストップだ亜美、真美!」
亜美「え~?もうちょっといいじゃんYO~」
真美「ん~、でも確かにそろそろ限界っぽいね。しょうがないな~」
美希「あひ…あひひ…ひししししし…ら、らめ…うひひひひひ…」
亜美「おー、こちょこちょしてないのにまだ笑ってるよミキミキ」
真美「ほんとだ、足の裏もまだピクピクしてるし…不思議だねぃ」
P「…美希を布団から出してやるぞ」
美希「ひゃ、ひゃめ…いま、出しちゃ…らめなのぉ…」
亜美「どゆこと?せっかく自由の身になれるのに…ん?なんか匂うね…これはもしかして…」
真美「ミ、ミキミキ…!おもらししちゃってるじゃん!」
美希「ひっ…うひひひっ…見ちゃ…やぁ…」
P「どうだ、美希。おもらしするまでくすぐられた気分は?」
P「このこと事務所の皆に黙ってて欲しかったら…分かるな?」
美希「わ、わかった、の…くひひ…約束、守るの…」
美希「だから、もう…こちょこちょは…二度とごめん、なの…くひっ…」
P「よーしいい子だ」
P「というわけだから亜美、真美。このことは絶対他の皆に話すなよ」
亜美「わ、わかってるよ。まさかミキミキがこんなになるなんて思わなかったし…」
真美「うん、絶対言わない!」
P「ありがとう。二人共よくやってくれたな。今度ゴージャスセレブプリン買ってきてやるから」
亜美真美『ほんと?わ~~~い!』
P「…」
P「布団、クリーニングに出しとくか…」
とりあえず第一章はここまでです
美希ファンの人ゆるして
反応次第では続き書くかも…
>>1のせいでくすぐりという新たな世界の扉を開いてしまったぜぇ…
実に続編が楽しみになる作品だった。
乙。
良かった
次あるなら電動ハブラシとか道具を
使うのはどうだろうか。
次の章も美希なのかな?
どうせなら美希の復讐編として亜美真美を…
個人的には真編や涼ちん編もやってほしいな
もちろんこのまま美希でも亜美真美でもイナフ
激しく乙
自分の妄想がまさかSSになるとは…
やっぱ吐き出してみるもんだね
金髪毛虫がまだ生きていますよ!
1さん!続行ですよ!続行!
おお、書込みいっぱいで嬉しい…
続編希望が多いので続き書いてみます
>>49
くすぐりの世界へようこそ
>>52
な、何故次書こうとしてたネタが分かったし
>>53
>>55
一応、スレタイの通りミキミキを引き続き悶えさせます
リベンジもいいねぇ…
>>57
お前だったのか。こちらこそ素晴らしいネタをありがとう
もっと足裏妄想してもいいのよ
>>58
そんなこと言ってるとはるるんも苛めたくなってくるじゃないか
~~~その日の夜~~~
カポーン
美希「はぁ~、いいお湯なの…」
美希(それにしても今日はひどい目に遭ったの…)
美希(ミキの足の裏、あんなにこちょこちょされて…お、おもらしまでさせられて…)
美希(うぅ…思い出すだけで…また足の裏ムズムズしてきたの…)
美希(…)
美希(そう言えば、さっきまでヒリヒリしてたから足の裏洗ってなかったの)
美希(もうマシになってきたし、そろそろ洗っておこっかな)
ザバァー
美希(汗いっぱいかいちゃったし、念入りにお手入れしないとね)
美希(ボディソープ付けて、まずは指の間から…)
クチユクチユクチュ
美希(~~~~~!?)
美希(な…なにこれ…?体が、ぞわぞわ~ってなったの)
美希(昨日までなんとも思わなかったのに…もしかして、ビンカンになっちゃってる?)
美希(…)
美希(ゆ、指の間はこれくらいで…次は足の裏全体をわしゃわしゃ…)
ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワ
美希「あひゃああああああああああああん!?」
姉「ん?どうしたの美希?滑って転びでもした?」
美希「な、なななな、なんでもないの!気にしないでなの!」
美希(へ、変な声出ちゃったの!なんでこんなにぞわぞわするの~?)
クチユクチユクチュモニュモニュモニュ
美希「くっ…くひっ…じ、自分の…指なのにぃ…」
美希「これじゃ…まともに洗えないのぉ…」
美希(…)
美希(ミキ、おかしくなっちゃったのかな…?)
ボフッ
美希(はぁ~、お布団の中が一番幸せってカンジ)
美希(今日は疲れたの…これならすぐ寝られるの…)
美希(…)
美希(なんか興奮したせいか体が熱いの…)
美希(お布団から足出せば…うん、いい感じ)
美希(…)
ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワ
美希(~~~~~!?)バサッ
美希(そ、そんな…お布団から足出すだけでこうなっちゃうなんて)
美希(ミキの足の裏、どうなっちゃったのぉ…?)
美希「あふぅ…」
美希(眠いの…結局昨日は8時間しか寝れなかったの…)
美希(今日のレッスンは終わったけど、ダンス疲れたな…)
ボフッ
美希(はぁ~、相変わらずこのソファは寝心地最高なの♪)
美希(…)
美希「はっ!ダメなの!」ガバッ
美希(いつものクセで普通に寝るとこだったの…!また亜美達に見つかりでもしたら、どうなるか分かったもんじゃないの!)
美希(ちょっと座っただけで横になりたくなるなんて…恐るべし、ソファーくん!)
美希「あふぅ…それにしても眠いの…」
美希(…)
美希(…そう言えば)
美希(『仕事中』や『ソファー』で寝るのはダメって言われたけど、休憩室で寝るのはダメって言われてないよね…?)
ガチャッ
美希(寝ないまでも、ちょっと横になるくらいなら…)
美希「ってあれ?またお布団が敷いてあるの!」
美希「もしかしてPがミキのために…?わ~い!」
ボフゥ
美希「ん~♪やわらかくて気持ちいいの~♪」
美希(P、ありがと~♪これで心置きなく…眠れるの…あふぅ…)
美希「zzz」
ガチャッ
亜美「んっふっふ~、どうやらまた小ウサギちゃんがかかったようだね…」
真美「ほんと、ミキミキってば懲りないなぁ。そこがまたカワイイんだけど」
亜美「そうそう、ミキミキはこうでなくちゃね。さ、じゃあ今日も始めるとしますか」
真美「んっふっふ~、ミキミキのくすぐり地獄、2日目のスタートだYO!」
導入だけですが今回はここまで
明日は投下できるか微妙だけど気長に待ってくれると嬉しいです
美希のお姉さんは名前あって菜緒じゃなかった?
とりあえず双子はお仕置き(意味深)しなきゃな
>>79
菜緒って書いても「誰?」ってなりそうだったので姉にしてみた
J( 'ー`)し<土日投下できずゴメンね、今日は投下できるよう頑張るからね
亜美「さて、昨日と同じくあっさり簀巻にできたけど…こうも起きないもんかね」
真美「なんか眠い眠い言ってたからね。さ、起きろーミキミキ~」ユサユサ
美希「う~ん…もうちょっとだけぇ…」
美希「…」
美希「あ、あれ?また金縛りなの!」
亜美「やれやれ、昨日と全く同じこと言ってるし」
真美「にしてもミキミキ、君にはがっかりだよ…まさか一日で約束を忘れたのかね?」
美希「あ、亜美、真美!ち、違うの!そ、その…別にここで寝るなとは言われてなくて…」
亜美「言い訳はダメだよミキミキ。さ、今日も靴下脱がせちゃいましょうね~」
美希「いや、やなのーーー!!ミキ、足の裏おかしくなっちゃってるから、今日は許して欲しいの!」
真美「おかしく…?それは大変だ!じゃ真美たちがじっくり診てあげるっしょ!」
スポスポッ
亜美「どれどれ…?うーん、特に昨日と違う所は無いと思うけど…」
美希「く、くひっ…いやぁ…足、ぞわぞわするのぉ…」
真美「ありゃ、まだ触ってもいないのにミキミキの顔真っ赤じゃん!」
亜美「どうやらミキミキ、足の裏こちょこちょのトリコになっちゃったようだね…?」
真美「なんだ、そーゆーことかー。じゃあ期待に応えないとNE!」
美希「そ、そんなわけないの!お願い、こちょこちょだはやめて…なんでもするから…」
亜美「んっふっふ~、そう言われるとますますこちょこちょしてあげたくなりますなぁ」
真美「真美達、あれからこちょこちょについて色々調べてきたんだよね~。だから今日はもっと楽しませてあげられると思うYO!」
亜美「じゃあ挨拶がわりに…こちょこちょこちょ~」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あっあひゃあああああ!いやああああっははははははは!やめ、やめえええええ!!」
真美「ん~、相変わらずいい反応だねぃ。ミキミキも真美達の指が忘れられなかったっしょ?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「いやっ!あひゃははははは!だめ、ほんとにっ!くすぐったいのーーーーー!!」
亜美「ダメって言う割には嬉しそうじゃんミキミキ~。いやよいやよもやよいっち、って感じ?」
美希「す、好きじゃっ!ないのっ!ひはははっ!あーーーひゃははははははは!!」
美希「はぁ…はぁ…」
美希(あれ…もう、終わり…?)
亜美「安心してよミキミキ、まだ準備体操が終わっただけだから」
美希「じゅ、じゅんび…?」
真美「昨日、あれから真美達もこちょこちょについて色々調べたんだYO。で、今日は色々な道具を使ってみようと思って」
亜美「んっふっふ~、せっかくだからミキミキにも見せてあげよっか」
ジャラッ
美希「ひっ!?そ、そんなにいっぱい…?」
真美「そ!これ全部使ってミキミキの足の裏をいじめてあげるかんね~」
美希「い、いやっ…やなの!そ、そんなのでこちょこちょされたら…死んじゃうのーー!」
亜美「じゃーまずは…出始めにコレ使ってみよーか」
サワサワサワサワサワサワサワサワサワ
美希「あきゃっ!?い、いひひひひひっ!な、なにこれぇっ?うひゃははははははは!」
真美「んっふっふ~、まずは筆だよ。やわらか~い毛先こしょばいっしょ?」
亜美「ミキミキの足の裏にゲージュツ作品描いてあげるYO!ほらほら、指の間までじっくりやったげるかんね」
サワサワサワサワサワサワサワサワサワ
美希「くひひひひひひっ!いやっ、そのサワサワいやぁっ!くす、くすぐったいよぉぉぉ!!」
真美「お~、足の指が面白いくらいに曲がりますなぁ。でもこれにとっちゃ無駄な抵抗だよ」
亜美「指ばっか気を取られちゃダメっしょ!ほらほら、土踏まずがダブルこしょこしょ~」
サワサワサワサワサワサワサワサワサワ
美希「あーーーーーひゃははははは!くすぐ、くすぐったい!めちゃくちゃくすぐったいのーーー!!」
真美「おーおー、まだソフトなシゲキなのに良い反応ですな。まだまだ序の口だよん」
亜美「んじゃ次は…スイッチオン!」
ヴイイイイイイイイイイイイイ
美希「あ、あーーーーーひゃははははははは!こっ、今度はなんなのぉぉぉ!?」
真美「どうだねミキミキ、電動歯ブラシの味は?大丈夫、先っちょは柔らかいやつにしといたかんね」
美希「いっひひひひひひひひ!だ、だめ!これ、くすぐったいからああああああ!」
亜美「おー、そりゃ良かったよ。さあミキミキ、汗まみれの足の裏をキレイキレイしましょ~ね~」
ヴイイイイイイイイイイイイイ
美希「あひゃっ!あひひひひひひひひ!むり、これむりぃぃぃぃ!!」
真美「他の道具と違ってオートでこちょこちょしてあげられるのがいいネ!真美、疲れるのキライだし」
亜美「あそうだ真美、もう片方の手も空いてることだし、スマホでゲームしよーよ!」
真美「お、いいねぇ。じゃあミキミキ、終わるまでちょっと待っててね~」
ヴイイイイイイイイイイイイイ
美希「そ、そんなぁ!あひゃひはははははは!おね、お願いだからそれそれ止めてえええへへへへへへ!」
亜美「う~ん、引き分けか~。つい熱くなっちゃったね」
真美「うん、結局30分も経っちゃった。ゴメンねミキミキ~」
美希「ひっ…うひひひひひっ…も、もうやめて…ほんとにやめて…」
亜美「そうだね、道具ばっかじゃつまんないよね。じゃあ土踏まずこちょこちょ~」
カリカリカリカリコチョコチョコチョコチョ
美希「うひ、いひゃははははは!ゆび、指もだめなのおおおおお!いやはははははは!」
真美「やっぱり土踏まず好きだよね~ミキミキ。足の指こんなに曲げるなんてよっぽど土踏まず守りたいんだね~」
亜美「んっふっふ~、じゃあそんなやんちゃな足指にはこれを使って…コリコリコリ~」
カリカリカリカリショワショワショワショワ
美希「いぎゃははははははは!な、なにそれぇ!?そんな、とこ、やーーーー!!」
亜美「お~、綿棒使うとこんな簡単に指の間こちょこちょできるんだねぇ。指のガードが全く意味ないじゃん」
真美「ほらほら、どの指の間が一番くすぐったいのかな~?早くハクジョーしないと土踏まずの筋肉がケーレンしちゃうYO!」
カリカリカリカリショワショワショワショワ
美希「いぎひひひひひ!ぜんぶ、ぜんぶ弱いからあっ!だからそれやめてーーーー!!」
美希「ひぃ…ひぃ…も、もう、ほんとに…ほんとに限界、だから…ひぃ…」
亜美「大丈夫、ミキミキならまだイケるって!じゃ次はこれだね。ちょっとツライと思うけど頑張ってね~」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「ああああああああああああっ!?いひゃっ!?あひゃああああああ!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「いひゃ、いやああああああああ!あーーーーひゃははははははは!」
真美「お~、やっぱり今までとは反応が違うねぇ。まぁ真美達が選び抜いたヘアブラシだかんね」
亜美「そーだよミキミキ、うちや事務所にある中から一番くすぐったいヤツを選んだんだよ~」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「あぎゃはっ!いぎゃっ!くるひ、くるひい!くるひいのおおおおおおおお!!」
真美「そんなに苦しまないでよミキミキ。これは柔らか目のプラスチックだから、痛くはないはずだよ?」
亜美「ちゃんと亜美達で使い合ったからね。ほんと、これはちょーーーーーくすぐったかったYO」
真美「うんうん、真美達もこのブラシの先っちょを見るだけであのくすぐったさを思い出してもう…」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「あがっ!いぎゃはっ!くしゅ、くしゅぐったすぎてっ!無理なのおおおおおおおお!!」
亜美「お~お~、昨日に負けず劣らずの凄い声だね。こっからだと表情が見えなくて残念ですな~」
真美「その分足の裏の反応を楽しもうYO!ミキミキ、土踏まずをこんなにゴシゴシされたことないっしょ?」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「おがぁっ!そこっ!つよっしゅぎてっ!うぎゃあはははははははっはははははははは!!!」
亜美「んっふっふ~、甘いな真美クン。昨日見たとおり、指の下の膨らみのとこが一番効果的っしょ!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「あぎゃあああああああっっはははは!すごっ!すごすぎいいい!!そこすごいのおおおおお!!」
真美「お~本当だ。確かこの膨らんでるとこが一番くすぐりに慣れにくいんだよね。ブラシならなおさらか~」
亜美「よし、じゃぁこのままミキミキがどこまで耐えられるか競争だYO!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「いやっ!!いぎゃああっははははははははは!ひぎいいいいいっひひひ!!おがあああああ!!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「あ、あああああああひゃはははははは!おしっこ!おしっこもれちゃううううううう!!!」
亜美「だめだYOミキミキ、昨日別のお布団クリーニングに出したばっかなんだから」
真美「もしおもらししちゃったら…分かってるだろうにぃ?」ニヤリ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
美希「むりぃっ!!むりだからああああ!!あぎゃはっ!いぎゃっ!ああああっひゃはははは!!」
美希「ああああああああああああああああああ!!」
チョロチョロチョロチョロチョロチョロ~
亜美「あ~あ、またやっちゃったねミキミキ…中学生にもなって2日連続なんてありえないっしょ!」
美希「ああああ…ひぃっ…ひぃっ…あああ…ひぐっ…」
真美「そんなに泣かないでよミキミキ。お詫びに最後の仕上げをしてあげるからね~」
今回はここまで
もうちょっとだけミキミキ編続くんじゃ
ちなみに亜美真美へのお仕置きって普通に簀巻きでいいんかな
あとひと押しで完全陥落ですよ!ダウン追い打ちして欲しいところですけどわたしにも情はありますからね!これくらいで許してあげないこともないですよ、ね、1さん
ところでもしかして1さん母さんPだったりします?ショタァ‥‥はないですけど、
>>94
J( 'ー`)し<aa使っただけだから多分その人とは全く違うよ
毒舌春香さんにすら同情されるミキミキ
美希「あがっ…いひっ…いひひひひ…ふひゅー…」
亜美「さってと…ミキミキもそろそろ限界みたいだし、ラクにさせてあげますか」
真美「ラストの道具は…じゃーん!ピヨちゃんの机に入っていた謎の液体~!」
亜美「ろーしょんってやつだっけ?ラベルには『くすぐりプレイ向け。媚薬入りでお肌を敏感にします』だってさ」
真美「なんでピヨちゃんこんなの持ってたんだろーね…?まぁいいや、じゃぁ早速ぬりぬり~」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
美希「あああひひひひひひひ!!だめぇ!くすぐったいいいいい!!」
亜美「いやいや、まだローション塗り塗りしてるだけだからそんなに笑わないでYO」
真美「お布団ちょっと汚れちゃうけどしょうがないね…まぁ、おもらしもしちゃったことだし」
亜美「そだね。せっかくだから足首まで目一杯広げてあげようNE!」
真美「んっふっふ~、ヌルヌルテカテカになったミキミキの足、たまらないに~」
美希「いやっ、いやあああああ!ミキの足、おかしくなっちゃうううう!!」
亜美「ふ~、こんなもんかな?おお、早速ミキミキの足の裏がピンク色になって参りましたぞ」
真美「敏感にするってこういうことだったんだね。さ、それじゃ最後のこちょこちょ道具は…」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョ
美希「うぎゃっ!うぎゃああああああっっはははははは!ひひゃっ!ああああっひゃはははははは!!!」
真美「やっぱ最後の最後は指だよね~。ミキミキの足の裏、直接攻撃が一番効くっしょ!」
亜美「お~、ローションのおかげで指が面白いくらいに動くね。これはメチャクチャくすぐったいんじゃない?」
真美「これなら全力出してこちょこちょできるね~。ピヨちゃん、いいモノ持ってますなぁ」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョ
美希「いひひひひひひひ!!いぎひっ!あがはっ!ぎゃああああひゃはははははははは!!」
亜美「ミキミキ、これだけくすぐられてもまだそんな大きい声出せるんだね。さすが~」
真美「敏感になってる肌をヌチャヌチャコリコリされて…こりゃゴーモン以外の何物でもないですなぁ」
美希「いぎはっ!!ぬる、ぬるぬるうううううう!ぬるぬる!しんじゃうううううううう!!」
亜美「大丈夫だって、こちょこちょで死ぬわけないっしょ~。ミキミキも楽しそうだし」
真美「そーそー。兄C言ってたけどアイドルは笑顔が命だからね。さぁ、もっとも~っと笑顔になってね~」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョ
美希「むりっ!ほんとうにむりだがらあああああああ!!おねがいっ!やめっ!やめてえっへへへへへへへ!!」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョ
美希「ゆるひっ!ゆるひてっ!うぎゃあああああああはははははっは!!むりむりむりむりいいいい!!」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョヌリヌリヌリヌリ
美希「だれかあああああ!だれがっ!たすけてえええっへへへへ!!だれかああああああ!!!」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョヌリヌリヌリヌリ
美希「あsどいうぼいうあうぇp@えあえwぽ@pくぉ@ぽあklkl;あs;dk」
美希「~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
美希「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
美希「いぎひいいい!!いいっ!!きもちいいっ!気持ちいいのおおおおおおおおおおおお!!」
亜美「…え?」
美希「ぎもぢいっ!こちょこちょごもぢいいのおおおお!!もっと、もっとおおおおおお!!」
美希「もっど、もっどミキの足の裏、こちょこちょしてえええっへへへへへ!!!」
真美「ありゃ~…遂にミキミキ、こちょこちょが気持ちよくなっちゃったみたいだね」
亜美「んっふっふ~、ここまで頑張った甲斐がありましたなぁ真美。じゃぁこのままミキミキをイかせちゃおー!」
真美「おっけー亜美!さあミキミキ、天国はすぐそこだYO!」
コチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョコチョコヌリュヌリュコチョコチョニュリュニュルコチョコチョコチョコチョ
美希「あびゃははははは!!いいっ!!いいのおおおおお!!さいこーーなのおおおおおおお!!」
美希「ミキのお!!あひ、あひがっ!ちょーー気持ちいいいいのおおっほほほほほほほ!!」
美希「あああああああああああああっひゃああああああっははははははははは!!」
・・・・・
・・・
P「…で、これはどういうことだ二人共」
美希「ああんっ…もっと、もっとお…もっとミキの足、むちゃくちゃにしてえ…///」
亜美「いやぁ、ちょっと熱が入りすぎちゃったみたいで…でもほら、ミキミキ幸せそうだよ?」
美希「はやく…はやくいじってよぉ…ミキのこことか…土踏まずとか…こちょこちょしてよぉ…///」
真美「うんうん、なんか自分で足の指いじってクネクネしてるし…よ、良かったんじゃん?」
P「はぁ…確かに今日布団に入ったらまたお仕置きしてやれと言ったのは俺だが…」
P「まさかこんなになるまで二人がくすぐりを極めていたとは…俺の判断ミスだ」
P「…まぁいい。とにかく二人とも、今日はもう遅いから帰りなさい」
亜美「う、うん。ごめんねミキミキ~。今度プリンおごってあげるっしょ!」
真美「ミキミキの反応が良すぎてつい力入っちゃったね…ほんとごめん、ミキミキ!」
バタンッ
P「ふ~…大丈夫か美希。ごめんな、こんなになるまで…」
美希「なんでPが謝るのぉ…?いいから、ほら…ミキの足、いじってぇ…///」
P「…わ、分かった。こうか?」
コチョコチョコチョコチョ
ミキ「あはっ♡いい、いいのお♡もっと強くぅ♡」
P「はぁ…この先どうなることやら」
~~~後日~~~
P(あれ以降、美希は所構わず寝ることはなくなった)
P(アイドル活動も非常に活発になって、人気はうなぎ登りだ)
P(ただ、一つだけ欠点ができてしまって…)
P「おーい美希、出番だぞ~」
美希「は~い。じゃぁ本番前にいつものやってやって♪」
P「またか…いい加減こういうのやめないか?」
美希「や!ミキ、あれのおかげで頑張れてるんだよ?してくれなきゃ帰っちゃうの!」
P「分かった分かった…じゃぁちょっとだけだぞ」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
美希「あはははははっ♡あはっ♡あし、いいのぉ♡こちょこちょサイコーなのお♡」
P(…)
P(これで良かったの…か?)
とりあえずこれにて美希編は終了です
書き込みしてくれた人ありがとう!モチベが保ったのも皆のおかげっす
亜美真美お仕置き編については構想中なので気長に待って貰えると嬉しいです
(最悪別スレになるかも)
あと作者は亜美真美にくすぐられたい派です
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