佐天「腸内にあるう○こを他人の腸へ移動させる能力かぁ」 (3)

頼んだ

佐天「試してみる価値はありそうね」

>>1「~♪」

佐天「あ!、あんなとこに立て逃げ犯の>>1がいるわ」

>>1「~♪」

佐天「生意気にも口笛なんてふいて…しばらく便秘のあたしのう○こを食らえっ!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom