・閲覧注意
美希「ずっとミキのお股ばっかり見て、プロデューサーは変態さんになっちゃったの?」
P「……」
美希「だってそうでしょ?今朝からずぅっとプロデューサーはミキのここ、ずっと見てたの」
美希「……変態さんなの」
P「……」
美希「今もハニーはずっとここ見てるの、なんで膨らんでるんだろってね」
P「……」
美希「失礼だって思うな、ミキは女の子だよ?知ってるんだから、お昼寝してる時にミキのおっぱいも見てたの」
美希「ほら、そんなに気になるなら触ってみたら?ハニーになら、ミキ、触られてもいいよ?」
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ニアさすってみる
・ 尋ねてみる
・ 顔を背ける
P「……」さすさす
美希「んっ……」
P「……」さわさわ
美希「や、だめ……そんなじれったくしちゃ……」
P「……」ぎゅっ
美希「ひゃううっ!?」
P「……?」
・おい美希、これはまさか
・美希、何入れてるんだ?
・下手な演技はやめなさい
ニアおい美希、これはまさか
・ 美希、何入れてるんだ?
・ 下手な演技はやめなさい
美希「あはっ……まさか、まさか、なんなの?」
P「……」
美希「まさか、おちんちんじゃ、なんて考えてないよね?」
P「……!」
美希「ふーん、普通他の物を考えると思うんだけれど、ハニーってば変態さんなんだね」
美希「いいよ、見せてあげるの」スルッ
P「……!」
美希「ほら、ベルト取ったよ?あとは下ろすだけ」
美希「うーん。どうしよっかなー、このまま下ろしてもいいんだけれど、ミキが下ろしたら変態さんになっちゃう」
美希「どうしよっかなー、ヘンタイさんなプロデューサー、いないかなー」
P「………………」
美希「下ろして、ハニー」
・下ろす
・下ろさせる
・やめろ、美希
ニア下ろす
・ 下ろさせる
・ やめろ、美希
P「……」スルスル
美希「あはっ、流石ハニーなの♪」
P「……」
美希「ほら、早く最後まで行きなよ」
P「……」ストンッ
ビィンッ!
P「!」
美希「びっくりした?パンツがテント張っちゃってるもんね」
美希「見て、ハニー……ミキのパンツがものすごく前に突き出てるの……気になるよね?」
P「……」ぎゅっ
美希「あんっ♪」ビクンッ
ぴくん ぴくん
P「……」
美希「あはっ……ハニーったらそんなにぎゅーってして……ダーメ……ピクピクしてるのが伝わっちゃうの……♪」ピクッ ピクッ
むくっ むくっ
P「……!」
美希「はぁ……はぁ……はやく下ろすの……ハニー……下ろすの……♪」
P「……」
するっ
美希「ひゃぁんっ♡」ボロンッ!
P「!」
美希「あはっ……ついにハニーに見せちゃったの……ミキのおちんちん♡」ビキッ ビクッ
P「……」
美希「うん、そうだよ、ミキは女の子だけど男の子なの、ほら、おちんちんの下にはこっちもあるの」くちゅっ
美希「見て、こんなにおっきぃんだよ、ハニーに触られてこんなにおっきくなっちゃった♡」ギチッ ギチッ
P「……」スッ
美希「や!」
P「!?」
美希「ハニー、ミキは何か当てるために触っていいって言ったんだよ?もう触らなくてもわかるでしょ?」
美希「ミキの茶色いちん毛の中からおちんちん、出てるのが見えないの?だから……はい、もう触っちゃダメ」
P「……っ」
美希「……ねえ」
美希「なんでハニーもお股が膨らんでるの?」
P「!」
美希「もしかして、興奮してるの?」
美希「ミキにおちんちんさんが付いてて興奮してるの?」
P「……」フルフル
美希「そうなの?……もし正直に言ったら触らせてあげるのに……」
P「……」
美希「正直に言うの、興奮してるでしょ?」
・はい……
・してない!
・興奮してるのはお前だろ
ニアはい……
・ してない!
・ 興奮してるのはお前だろ
美希「はあ、はぁ……あはっ♪」
美希「うん、じゃなくてはい、なんだね……」
美希「ふーん、やっぱりハニーはヘンタイさんなの、何回だって言うよ?」
美希「ほら、興奮してるなら脱いでみるの、パンツもシャツも全部だよ」
P「……」
美希「出来ないの?じゃあ触らせてあげない」
P「……」
ヌギヌギ……
美希「最初からそうしておくの」
P「……」ビンッ
美希「ハニーのもおっきいね、でもミキの方がおっきいの♡」
P「……」
美希「ほら、ご褒美なの……触っていいよ」
P「……」ぎゅっ
美希「ひんっ♪」びくっ
ぐにっ ぐにゅっ
美希「あ、はぁ……ハニー……いいよぉ……♡」
P「……」しゅにっ しゅにゅっ
美希「触るだけって言ったのにワガママなのぉ……ううっ……ハニーだから許してあげるけどぉ……♡」
P「……はぁ……はぁ……」しゅこっ しゅこっ
美希「だめっ、ハニーの熱い息がかかって、駄目っ、だめぇ♡」
美希「やぁっ、出ちゃう!出ちゃうのぉっ!」
・美希の鈴口から白い粘液が吹き出した
P「……」
美希「やぁ……出ちゃったのぉ……♡」
P「……」
美希「あはっ……ハニー、顔にかけちゃってごめんね」
P「……」
美希「……でも、なんでまだ勃起してるの?」
美希「ミキのセーシだからっていい匂いなわけないでしょ?くっさいねばねばするセーエキ浴びてなんで勃起してるの?」
P「……」
美希「そんなの見せられたら……また大っきくなっちゃうの……」むくむく
P「!」
美希「どうしてくれるの、せっかく小さくなったのにさ……」
美希「変態さんの癖に……責任取ってよ」
・もう一度扱く
・美希のそれに舌を這わせる
・埋め合わせにおにぎりでも
・もう一度扱く
ニア美希のそれに舌を這わせる
・埋め合わせにおにぎりでも
P「……っ」ぴちゃっ
美希「ひゃあっ!?」ビクンッ
P「……」チュプ ププッ
美希「い、いやぁっ……ミキのおちんちん食べないでぇ……♡」ガクガク
P「はふぅっ……んっ……」じゅるっ れろれろ
美希「ハニ……ッ……そこ弱いよぉ……♡」
P「……」グチュッ クチュッ
美希「はぁっ、ぁぁっ……ひぃんっ……そっちは女の子の方だよぉ♡」ビクビク
P「……」ちゅぷちゅぷ グチュッ
美希「はぁっ、ぁぁっ、こんなの卑怯なの……卑怯なのぉっ♡」ビクンッ!
ビュルルゥッ! プシャァァッ!
P「っ!」
美希「ああ、はぁぁぁぁ……♡」ガクガク
P「……」
美希「はにぃ……はぁにぃ……♡」
美希「あんまりいじめないで……ダメだよハニー……」
美希「あくまで触ってあげさせてるだけなんだから……ね……」
美希「お仕置きだよ、ハニー……」
1・容赦無く攻める
2・お仕置きを受ける
3・キスからのラブラブ兜合わせ
↓ちょっとお仕事行くから選んでいいの
P「!」カバッ
美希「きゃぁっ!?な、何するの?」
P「……!」じゅぶっ
美希「ひんっ!?」ビクンッ
じゅぶっ! じゅるっ! じゅぶぶぶっ!
美希「いやぁっ!ハニーそんなに激しく吸わないでぇっ♡」ビクッ ビクンッ!
ずずっ、ずずーっ、じゅるるっ、 じゅぶっ!
美希「お、おちんちんさんがハニーに奥まで、たべりゃれっ♡」
美希「お、おおぉぉぉぉぉぉ……♡」どぷっ
びゅるるるるっ びゅびゅーっ! どぷぅっ!
P「……!」ゴクンッ
美希「はー……はー……♡」
P「……」
美希「も、もうやめてハニー……からかったミキが悪かったの!もう意地悪しないからやめてぇ!」
・頭を撫でる
・チンポ狂いになるまでしゃぶる
・美希を犯す
・頭を撫でる
ニアチンポ狂いになるまでしゃぶる
・美希を犯す
P「……」
じゅぷっ じゅるっ!
美希「いいいっ!?」ガクンッ!
じゅるるるっ! じゅぷぅっ!
美希「やぁ!これ以上おちんちんしゃぶられたらおちんちんの事しか考えられなくなっちゃうよぉ!」
しゅぶっ、くぶっ ぐちゅっ
美希「はぁぁっ、あひっ、あへぇぇぇ♥」びゅくっ びゅるるっ どぷどぷっ
ぐぶっ ずじゅるっ ぐちゅぅっ
美希「りゃなのぉっ、いやぁっ♥ハニー、ほんなに熱心にされたらミキ壊れるっ、おちんぽ狂いに、なりゅっ、なりゅのぉ♡」カクカク
ニア一生可愛がってやるよ、ちんぽ美希
・じゃあ、やめるか?嫌だろう?
美希「い、いやぁぁぁっ……そんな風に、言われたら、ミキ、みきぃ……いやあああああああ♥」どぷっ
美希「イクゥっ、ちんぽイクう♥ちんぽ美希になっちゃうのほぉぉぉぉ♡」どぷっ!
ぶびゅるるるるるっ! びゅぶおおっ! びゅくっ! びゅくびゅく
美希「あへええええ♥」
・白目を剥き、噴水の様に大量の精液を放ちながら、美希は、いや、ちんぽ美希は気絶した
・俺は痙攣する美希のペニスにキスをすると再び射精した、もはや俺と男性器なしでは美希は生きられなくなったのだ
・次に俺は美希のほっぺにキスをすると、ポケットから薬を出し、美希に飲ませてあげた
・昨日薬で生やした男性器が消えなくなる両性具有固定薬を――
あなたは『ちんぽ美希』を手に入れました
HAPPY END
美希かわいいよ美希
お仕事の合間に美希熱が爆発したのでついやった、反省はしているが後悔はしていない
続きを書くかまた違う話を書くかは考え中、では9時まで仕事があるからさらば
ご飯食べたら続き書こうかな……
1週間後
美希「お仕事、お疲れ様でしたなの!」
小鳥「美希ちゃん、今日も早かったわね」
美希「うんっ、早く終わらせたら早く眠れるから!」
小鳥「うふふ……美希ちゃんらしいわね……お休みなさい、美希ちゃん」
美希「うん、おやすみなさいなの!」
美希「……」
美希(1週間も我慢したの……今日はハニーに『会える』日なの……)
美希(はぁ……はぁ……♡)ムクムク
・射精禁止をさせていた
・毎日[田島「チ○コ破裂するっ!」]をさせていた
・さらに変態になる薬を飲んでいた
ニァ 射精禁止をさせていた
(最低10分~1日で何か選択すればそれを選べますなの、選ばなくても自動で進むの)
(2レス以上あれば多い方を取るの)
美希「ハニーの、おうち、ハニーの、はにぃの……♡」
ギィ・・・
P「……!」
美希「おじゃましますなの……」
P「……」
美希「あ、服禁止だったね、忘れてたの、早くハニーに会いたくて……」
・美希は興奮に満ちた顔で全裸になり、玄関に投げ捨てた
・ペニスは1週間の射精禁止と両性具有化薬の副作用で更に肥大化し、今にも精が噴き出しそうである
美希「はぁ……はぁ……ハニー……ちんぽ美希のおちんぽ、1週間我慢してもうぱんぱんなの、金玉ないのにきゅんきゅんしちゃう♡」
P「……」
ぎんっ ぎんっ
美希「えへへ、はーにー♡……変態ちんぽにご褒美頂戴♡」
P「……」
・美希に射精禁止は酷だったか、もう人格に影響が出始めている
1.オナホールなの
2.兜合わせ
3.おフェラ
4.肉体改造
5.その他なの
マットを敷き、服を脱ぐと美希は涎を垂らしながら喜んでいた
美希「えへへ……はにぃ♥」
P「……」
ぐにゅっ
美希「んんっ♥」
お互いの亀頭が触れ合う、こうやって重ねると美希のでかさがありありとわかる
美希「あっ…ううっ…♥」ビクビク
P「……」
ぐにゅっ ぐにゅっ
美希「はにぃ……りゃめえ…♥」にゅるっ ぐにゅっ
本来射精に至るほどの快楽は無いはずだが、1週間我慢していた美希には十分な快楽に感じられたようだ…
・このままイカせてやるか
・キスして快楽に溺れさせよう
・罵倒しよう
ニア キスして快楽に溺れさせよう
P「…」んちゅっ
美希「んっ…うううっ♥」ビクンッ!
びゅびゅーっ! びゅるるっ! どびゅうううっ♪
キスをすると、美希は目をつぶり、体を震わせた
どうやら快楽の余り兜合わせで絶頂してしまったようだ…
美希「ああああ、はぁぁ・・・♥」ガクガク ビュビュッ
美希の射精はまだ続いている、自慰をしっかり禁止していたとは……見かけによらずとてつもなく精神が強いようだ
P「……」ナデナデ
美希「あっ…はにぃ…えへ♪」
1/簡潔表示(美希の今の様子を大雑把に設定するの)
2/詳細表示(美希の長さや性癖、Pの設定まで詳しく決めれるの)
・詳細表示にします
・現在の調教方針は恋愛調教なの
美希 長20 露茎 玉無 射精狂 恋愛敏感体質
プロ 長15 仮性 男性 性格:無口
美希「えへへ……♪」スリスリ
P「・・・」
美希はまだ物足りなさそうに男性器をふとももにこすり付けてくる・・・さて、どうしようか
・おにぎりを食べながらのほほんと
・美希にオナニーさせる
・美希に睡眠薬を飲ませる(人体改造に行くの)
・美希に今の立場をわからせる(奴隷ルートに移行)
美希の手を取って、美希のペニスに当ててあげた
美希「んっ・・・!」びくんっ
P「……」
美希「……どうすればいいの?」
P「……」しゅっ しゅっ
美希「…自分ですればいいの?」
P「…」コクン
・俺の前でするんだ、美希
・トイレを貸してあげるからしておいで
美希「うん…するね…ハニーにも見てほしいの…」
大きい自分の一物を右手で握り、熱い息を吐き続ける美希
美希「ハぁ…ハァ…♥」しゅこっ しゅにっ
P「……」
美希「ハニー……見て…みてぇ…♥」シュコッ シュコッ
嫌らしい水音を縦ながら美希が男性器を扱く様子を見ていると…俺もムラムラしてしまった
P「……」シコッ シコッ
美希「ハニーも一緒におちんちん扱いてるの?えへへ…気持ちいいよね、きもちいいの‥一緒にイこ…ハニー…♥」シコシコ
P「…」シュッ シュッ
美希「あんっ…はぁっ…ううんっ♥」ビクッ ビクッ
美希「ハニー…出そう…出るの…でるっ、でるのぉ!」ビクッ ドプッ
P「・・っ…!」びゅくっ
ビュッ ビュクッ びゅるるるるっ!
ほぼ同時に達してしまった…俺も1週間分蓄えた甲斐があった
美希「はあ・・・はあ・・♥」くちゅくちゅ
満足できないのか、美希は女性器を手で弄ってしまっている‥
美希 長20 露茎 玉無 射精狂 恋愛敏感体質 +[変態]
プロ 長15 仮性 男性 性格:無口
美希にキスをすると、床に着いた美希の精液を雑巾で拭きとった、まあ、まだやめるつもりはないが
美希「はあ・・・はあ・・・」くちゅくちゅ
どうしようか?(ご自由にどうぞ)
了解です
今日は寝ますなの
美希「……はあ、はぁ……♡」
20センチのズル剥けペニス、天性の素質によって手に入れたそれを勃起させている彼女であるが、彼女だって夢見る少女である
P「……」
美希にベッドに行こうと提案する
美希「何、するの?」
言うまでもない、美希も気づいているだろう
美希「……」
美希は立ち上がり、ベッドに腰掛けると……
美希「ハニー、何する気なの?」
その声色に拒否の意志はない、俺は美希の隣に座ると唇を美希に近づけた
P「……んっ……」
美希「ふぅっ……♡」
くちゅっ
美希「やんっ……はにぃ……」
P「……」
美希「ミキと……こっちでしたいの?」
→はい
・いいえ
美希「……や」
P「……?!」
美希「だって、今のミキ、ヘンタイさんだもん……そんな事したらハニーもヘンタイさんになっちゃうの」
・女にされるとわかってるのにペニスがみるみる勃起している、若い人間の精力は素晴らしい、性欲が分かりやすくて助かる
美希「ハニーも……一緒にヘンタイさんになってくれるの?……ならいいの」
プロポーズか、淫乱になっても愛を望むとは……
・応えてあげよう
・上っ面だけの返事を返す
・……すまない
→応えてあげよう
P「……美希」
美希「ハニー……♡」くぱぁ…
最初から分かってたのか、美希はあっさりと女性器を出してくれた
美希「ハニー……ミキをオンナにして欲しいな」
処女だと言うのに蜜が垂れ、ペニスを勃起させるその姿に、恥ずかしながら興奮してしまった
ぐちゅっ……
美希「んっ♡」
美希の瞳を見続ける、微笑んだのを確認するとそのまま奥へ腰に力を入れた!
美希「あぐっ、くぅっ……ううっ♡」ビクンッ!
↓のコンマが高いほどいいことがあるの
美希「あんっ……あんっ!」ぐちゅっ にちゅっ
P「……っ……!」にちゅっ ぬちゅっ
美希「ハニー……ハニーっ!」ぱんっ ぱんっ!
全身を震わせながら激しく交わる美希、その美希に一生懸命奥まで腰を奥に導く
正直俺は興奮していた、初めての性の快楽、薬によって増幅したそれに美希と俺は成すすべはなかった
美希「はぁっ♡ はぁっ♡」
・おもいっきりハメる
・美希の男性器に電動式のオナホをつけてあげる
・美希に何かするの(その他)
1が2より1つ多い……ご飯食べたら再開なの
P「美希」
美希「ふぇ……?」
美希にプレゼントをやろう、自動で動く特殊なオナホールだ……美希の巨根に合えばいいが
じゅぷりゅうっ♡
美希「んぐぅぅぅっ♡」
びゅるるるっ!びゅりゅううっ!
P「……!」
激しい射精とともに膣が収縮を起こす、このまま美希の腰に手をつけ、ラストスパートをかける
ぐちゅっ、ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!
美希「いひぃぃっ、ああ゛ああぁぁぁ♡」びきびきっ、ぎちぎちっ♪
男性と女性の絶頂、完全にキマっている、もう自分の名前すら思い出せないだろう
俺は本能のままに美希の子宮めがけて性を放った!
びゅくっ、びゅくっ……
美希「ハニー、はにぃぃぃ♡」びゅるるるるるるる!
噴水のような射精とともに雄叫びをあげると、美希は気絶してしまった
・本日の美希の射精回数4回 絶頂回数2回
→美希の看病をしよう(両思い時強制)
心臓は止まっていない、死んではいないようだ
美希の髪を優しく撫でると微笑んでくれた、どうやらいい夢を見ているようだ
「ハニー……」
P「……?」
美希「よそ見禁止……なの……♪」
勿論だ、俺はもう美希じゃないと満足できない身体になってしまった、美希だってそうだ、男性器も満足させれる人間でないと靡くことはないだろう
さて、美希は眠っている、どうしようか……俺は美希の精液まみれの体をタオルで拭きながら考えた
・子守唄でも歌うの
・本でも読んで美希が起きるのを待つ
・寝てても催眠調教
本でも読むか……
俺は本棚に行き幾つかの本を手に取った
その中で、特に読みたい本を1冊選び、美希の寝ているベッドに腰掛け、読書を始めた
美希の寝息が心地よい、驚くほど早いスピードで読むことができた
・特に何とも言えない本
・美希がモデルのファッション雑誌(美希かわいい)
・無口を治す本(グミ族ではなくPが読む)
・ふたなり同人(読めばムラムラする)
・禁じられた薬の調合法(投薬の準備ができる)
・黒魔術の本(アブノーマルな性癖を満たす準備ができる)
美希がモデルのファッション誌だ、本人がすぐそこにいるけど
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
うん、写真写りが良いな、さすがは美希だ
彼女の愛らしい仕草は恐らく服の魅力を数倍に引き上げるだろう
・・・売り上げが伸びるといいが
美希「う、ううん……」
P「……!」
美希「ハニー……ミキの本を読んでたの?」
読んでた雑誌をちらっと見せると、寝ぼけたまま美希は絡みついてきた
美希「……♡」
P「……」
美希「あはっ、ハニー……おにぎり作ってほしいな」
ちんぽ奴隷の癖にお願いするとは……
・おにぎりを作る
・美希の男性器をにぎる
・一緒に作ろう
→一緒に作ろう、美希
美希「はーいなの」
P「……」すっ
美希「うん、手を洗ってからだね……ミキの汚いちんぽ液ついてるから」
・まだ性奴隷になりきってるようだ……
→服もきろ
美希「えー?……わかったの!」
――――
キッチン
美希「~♪」
エプロンを着て美希と仲良くおにぎりを作った
P「……」
美希「んー、おいしいの!」
P「……」
美希「うん、初めてだけど自分で握るのも楽しいね」
美希「……」
ん?何こっち見てるんだ?指を手に当てて……
・もしかして俺が持ってるおにぎりが欲しいと
・キスして欲しいのか
・なんだ、普通の生活じゃ満足できないのか、美希
すまんコテ間違えた↑のも俺だ
・もしかして俺が持ってるおにぎりが欲しいと
ニアキスして欲しいのか
・なんだ、普通の生活じゃ満足できないのか、美希
P「……」
美希「んっ…ハニー…違うけどいいの……♥」チュッ
おにぎりが欲しかったのか…でもなんだかんだで答えてくれた
美希「…ちゅぷ…♪」
さわ・・・
ん?何か当たったような…
美希「……どうしよ」
P「……」
まさか、また……
美希「うう……1週間も我慢してたからまだまだムラムラするの……♡」ギンギン
P「……」
ズボン越しでこの大きさ…すごいな
美希「そんなにじっとみないで・・」
・ズボン越しに触ってみる
・またズボンを降ろしてもらう
・我慢させる
・視姦する
P「……」
だが目を離す事が出来なかった
美希「はぁ……はぁ……」
P「……」
美希「見ないで、ハニー……もうだめなのぉ……♥」ぼろんっ
しゅこっ しゅこっ
美希「はぁ、はぁ……♡はぁぁっ♡」しこしこ
P「……」
美希のペニスは美希の手に合わせて激しく脈打っている……
美希「はぁっ、はぁっ♡」
・美希を止める
・このまま射精まで見守る
・さっきよりも大量に精液が出た(露出狂に目覚める)
・美希を止める
→このまま射精まで見守る
・さっきよりも大量に精液が出た(露出狂に目覚める)
美希「はぁっ、はにっ、はにい♥」しゅこしゅこ
目の前の俺をオカズにして美希がシゴく、案外ドMなのかもしれない
美希「だめ、出しちゃう!ハニーに見られて出ちゃうよぉっ!」どぷっ どびゅっ♪
美希「ひゃああああんっ♡」びゅるるるるる……
美希 長20 露茎 玉無 M1 射精狂 変態 恋愛敏感体質
プロ 長15 仮性 男性 性格:無口
美希「はぁ…にぃ♡」びゅるっ
精液が服に……今夜は泊まりだな
・服を脱げよ、風呂に入るぞ
・服を脱いで四つん這いになれ
・美希のペニスを咥えて奉仕
調教中心の場合はできません、恋愛ルートなら自分に投薬もできるの
お風呂
美希「ん~♪」
P「…?」
あれ?俺も入るのか?
美希「ハニーも入っていいのって?いいに決まってるの!…だってミキのセーシかけちゃったし…」
・・・それにしても胸や尻が大きい美希でさえ不釣り合いに大きく見える男性器だ
・じゃあお邪魔するよ
・俺は気にしないで、一人で入っていいぞ
P「……」ペコ
美希「むー、そんなに他人行儀にしなくていいの」
P「……」
美希「あはっ、ハニー♪」ギュッ
P「……」
美希「そんな照れないの、ミキにこんなの付けたくせに」ニヤ
P「!?」
美希「全部お見通しだよ?ちょっとあの時のハニー、明らかに期待してたもん」
ミキの事をずっと見てる男の子と同じカンジがしたの、と……
P「……」
・目が怖いです、美希さん……
・すまん……あそこまで大きいのが生えるとは
・そんなこと言って気持ちよさそうにイきまくってたくせに
そんなこと言って気持ちよさそうにイきまくってたくせに
P「……」ぎゅっ
美希「きゃぁんっ!」
もみゅっ……ぐにゅっ……しゅっしゅっ……
後ろから美希の綺麗な体に抱きつき、右手で胸を、左手で美希のペニスを揉みしだく
美希「あんっ、やめてぇっ……!」
……そうそう美希、あの薬はな、『大っきいのが生える子ほどチンポ狂いの素質がある』みたいだぞ
美希「えっ……?」
AV男優になれそうなほどデカイのが生える美希は、チンポ狂いの素質十分って事だな
しゅっ、しゅっ、しこしこ……
美希「いやっ、はぁんっ♡」びくっ びくっ
P「……」シコシコ もみゅもみゅ
美希「やだぁ、ミキはチンポ狂いじゃないの、ハニーが好きなだけなのぉ♡」びくっ びくっ
・いいや、チンポ狂いだね、美希は(M化)
・好きなら沢山出せよ
あーもう!久々のPCだからコテみすりまくりぃ!
ScuRin.q1QがここにSSを書き込む時はないと思うの
→いや、チンポ狂いだね、美希は
美希「ごめんなさいなのっ、ミキはチンポ狂いなの、だからシャセーさせてぇ♡」
ほら、すぐこうなる
美希「ふぁ、ふぁぁぁっ♡」びゅるびゅるっ びゅくっ どぷどぷっ
美希は巨大なペニスから6回目とは思えないほどの精液を射精すると、力が抜けたのか俺に倒れこんでしまった
それにしても、射精を我慢させてる間淫語を学ばせた効果は抜群だな、すっかり淫乱に成長しちまって
・美希のM度が2に成長しました
美希「はぁ……はぁ……はにぃ」
P「……?」
美希「大好き……」
P「……」
美希「うん……汚くなっちゃったの……シャワーで洗って……」
・シャワーで美希の汚れた体を洗ってあげた、流石の美希も疲れたようだ
・体を拭いた後、美希をベッドに連れて行き眠らせてあげた
・美希の寝息が心地よい……
美希の本日の射精回数・6回
・流石に疲れた……美希の隣で眠る
・眠っている美希を見たら欲望が疼いてしまった
流石に疲れた、美希の隣で寝よう
美希の隣にくっつくように眠ると、美希は寝ぼけてなのか、ぴったりとくっついて離れなくなった
……ネオジム磁石か、お前は
だが、意外と暑苦しさは感じず、逆にスッキリと眠ることができた
・昼まで寝よう……(お休みを満喫する)
・明日からまたお仕事だ
美希「えー、お仕事?」
P「……」
まだ俺といたいのか、欲張りめ
美希「むー……でもいいの、お仕事の時はハニーといれるし」
P「……」
美希「えへへ……もう我慢は、や……」
・少しでも性欲を発散したいなら俺のところに来いよ
・だめだ、射精禁止だ
・じゃあムラムラしたら一人でしろよ……(オカズ指定もできるの)
P「……」
美希「だめ?ううう……また1週間とか、気が重くなるの……」
P「……」
美希「どうしても無理だったら……お仕置き?酷いの……ハニー」
P「……」
スッ・・・
美希「なぁに?これ・・・」
・できるだけすぐに休みとるから
・我慢できなかったらこれを飲みなさい
・今抜いてあげるよ
美希「我慢できなかったらこれ飲めばいいの?・・・」
美希「うん、ありがとなの」
美希「・・・」
美希(変な薬かも知れないけれど……ハニーだから信じるの!)
今日はここまでなの
・どんなお薬を飲ませたいの?(かくせーざいとか大麻とか危険ドラッグとかの危ないお薬はダメなの)
それと美希にしたい事やら付けたい性癖を欲望のままに書くと三択出すときの参考になるの
なお不倫やリョナプレイはBADEND直行便
スカグロは耐性がないのでお断りなの(立ちションするシチュは好きだけど)
765プロ
美希「あふぅ……」
小鳥「あら……先週は人が変わったかのように頑張ってたのに……」
美希「ミキだって眠い日はあるの……zzz」
小鳥「……なら仕方ないわね」スッ
美希「ん~♪」
小鳥「美希ちゃん……」
・なんか変な匂いがするけれど……
・どうして股間に手を当ててるの?
あねきぃ!夜4時だぞ何やってるんだ!
……と思ったが姉貴がここに気づくわけないか
小鳥「どうして股間に手を当ててるの?」
美希「えっ!?」
小鳥「……大丈夫?トイレは空いてるわよ?」
美希(う、うう……ばれちゃったの……昨日の事を思い出すと、つい……)
美希「ちょ、ちょっとトイレなの……」
小鳥「・・・?」
トイレ
美希「はぁ、はぁ・・・」ボロンッ
美希のペニスは昨日の行為など何事もなかったかのように、勢いを取り戻していた
美希(どうしよう、またこんなに・・・)スッ
美希(・・・ダメなの!我慢しなくちゃ・・・我慢しなくちゃ!)
美希「はぁ、ああ……」
・シャセーしなきゃ、ヘーキだよね
・ハニーの言いつけは守らなくちゃ
・お薬……
美希「……お薬……ハニーにもらった……」
美希「はぁ……はぁ……」
美希「ホントにヤバイ時だけ飲みなさいって……」
美希「……」
美希「あはっ……ミキはハニーを信じるの……」
美希「んグゥっ……!」
美希「……けほっ……これでいいんだよね……」
美希「……うっ!?」ドクンッ
・その後のことは覚えてないの……(変身体質)
・イ……イケそうで……イケないの……!?(巨クリ18cmに退化しちゃう)
・はにい……はにぃ……♡(媚薬)
・はぁ、はぁ……落ち着いてきたの……(鎮静剤)
その他もありなの
美希「ミ、ミミミ、ミキのおちんちんが……!」
綺麗な皮膚と立派な亀頭を持っていたそれは、粘膜に包まれたクリトリスへと姿を変えていた
……とはいえ、男性の巨根並だが
美希「は、ハニーに電話して確かめないと!」
ぷるるるる……
美希から電話が来たと思ったら……え?あれは治療薬なんだがな
美希「ち、ちりょーやく?」
そうだ、本当は綺麗になくなるんだが……美希はちんぽとの相性が良すぎたんだな
1時間もすれば元の男性器に戻るだろう、それが良いか悪いかはさておいて
美希「……しゃせー、できない?」
そうなるな……おい、まさかシゴくとか考えて
・シコシコしたい……
・つんつんするの
美希「しこしこしたいの……」
おい、何考えてるんだ、やめろ美希
美希「はぁっ、はぁっ♡」しゅっ しゅっ
美希「ううっ、ふぅっ……♡」ビクッ しこしこ
美希「苦しいのっ……おちんぽいけないの!」
美希「気持ちいいけどこれじゃあ物足りないよぉっ、出したいよぉ!」
美希「はにぃっ、ハニー!」
・美希が狂ったようにクリトリスを刺激し続けた事により、美希の性欲とペニスは更に大きく成長した
・このまま男性器に変わるまでしごき続ける
・誰かに見つかってしまう
美希「おごっ、ひっ、ぎっ、ひぃんっ♡」しゅっしゅっ
美希「はあ……はぁはぁ……はにぃ……♡」
美希「イきたいよぉ……イかせてほしいのぉっ……♡」しゅっしゅっ
美希 長21 露茎 玉無 M1 射精狂 自慰中毒 淫乱 恋愛敏感体質
プロ 長15 仮性 男性 性格:無口
・美希はこのまま1時間刺激を与え続けた……
美希「おおっ、きたぁ♡」どくんっ
美希「ちんぽ、ちんぽなの♡チンポイキぃっ♡」どくっ どくっ
美希「イクッ、いくううううう♡」どくんっ
どびゅーっ♡どびゅるるるるるっ♡
美希「あひぇぇぇぇぇ……♡」
・美希は種有りになった(孕ませも出来ます)
P「美希!」ばんっ
美希「はにぃ……あは……あはっ♡」びゅっ びゅっ
・お仕置きだな
・おい、しっかりしろ
・なにしてる……?
→な、何してる……?!
P「……?!」
美希「あはっ……ちんぽおなにー♡」
P「……」
美希「もうだめなのぉ♡シャセー無しの気持ち良さじゃ耐えられないよぉ♡」
美希「まだまだ欲求不満なのぉ♡[ピーーー]で[ピーーー]の[ピーーー]したいのぉっ、あはっ♡」ギンギン
美希の男性器が更に大きくなって……まさか相性が良すぎたのか!?
P「!」ガシッ
美希「……!?」びくっ
P「……っ」ちゅっ
美希「んっ!?」
美希、落ち着け、落ち着くんだ……
↓コンマが50以上で落ち着くの、30以下だと……
美希「んみゅ……」
P「……」
美希「……んっ……」ちゅっ
更にキスをしてきた……だめだこりゃ……
美希にはソファーで眠ってもらってとりあえず掃除をしなくては……午後からはレコーディングがある
P「……」
それにしても……効かないは予測していたが、効きすぎは予測していなかった
夕方 Pの家
美希「~♪」
P「……」
今日は家に返すつもりだったが美希がこの様子では仕方がない……股間の逸物がいきり立っているのだから
とりあえず俺は美希を落ち着けるために……
・抜いてあげた
・眠くなる薬を飲ませた
・おにぎりをふるまった
→おにぎりを振る舞った
美希「んっ……んぐっ……」
P「……」
美希「ふう……おにぎり食べたら落ち着いてきたかも……」
P「……」
美希「あはっ……ハニーにあんなご褒美貰っちゃったからまだカラダが熱いみたい……」
・……大分美希の荒い息は落ち着いてきたようだ
・だがその目にはまだ興奮が見える
P「……」
美希「うん?ミキはヘーキだよ?大好きなハニーのためだもん」
P「……」
さて、どうする……?
・正常化調教(趣味や好物、アイドル活動で美希の精神を元のアイドルに戻します)
・快楽調教(美希のペニスに快楽を与えイキ狂わせます)
・催眠調教(催眠術をかけて、美希の性格を変えます)
・奴隷調教([田島「チ○コ破裂するっ!」]や習慣を美希に命令して変えさせます)
・禁断調教(投薬や黒魔法を使います)
P「……」
美希「あれ?なーにそれ?」
俺が欲しいのは、奴隷では無いからな
美希「爪の……ハニー、覚えてくれてたの?」
P「……」
美希「うんっ、今すぐ塗ってくるね、綺麗なのを塗ってくるの!」
P「……」
大喜びで部屋に入っていった……と言うかそこ、俺の部屋……
P「……」
P(まあ、いいか)
美希「……♪」
美希「あはっ……♪」
ちょっとは我慢できるようになった
P「……」
美希「ハニー!」
P「……?」
美希「あはっ、すっごく綺麗に塗れたの、綺麗でしょ!」
そういわれても、美希が何を書いているか……
P「……」
美希「あ、ごめんね……はい!」
P「!」
よくありがちな男と女のマークが組み合わさったマークのネイルアートが……そこにはあった
美希「……チンポミキに相応しいってカンジ……あはっ♡」ムクムク
顔が真っ赤に染まって、股間の一物が起き上がる……お前そんなにマゾになってたのか?
美希「はぁ……はぁ……♡」
駄目だこりゃ
・美希、塗り直して来なさい
・ま、まあ、美希らしくていいんじゃないかな?
・そんなに俺が欲しいのか?チンポ奴隷になりたいのか?
あああああああああ途中転んで袋の中ばらまいた時にソーセージ(250g 300円)落っことしたああああ
馬鹿が誤爆したの
3でいくの
→そんなに俺が欲しいのか?チンポ奴隷になりたいのか?
美希「ううん……そうじゃないけど……」
P「……?」
美希「ハニーがミキのこと、好きって言ってくれてから……ミキのおちんぽ、こんな事になっちゃったの……♡」ブルンッ!
P「!?」
昨日見た時よりも更に大きくなっている……まあ1cmなのだが、それでも21cmはあるそれは、巨根の領域すらはみ出ていそうだった
美希「はぁ……はぁ……♡」ギンギン
P「……」さすさす
美希「んっ!?」びくんっ
俺がペニスを撫でたらミキは……>>251
賢者になる
美希「んっ、んおおおおお♡」びゅるばあぁぁっ!
P「っ!?」びちゃぁっ
美希「おっ、おおっ……♡」びゅっ、びゅっ
P「……」ねとっ…
俺にちょっと触られただけで射精してしまった……飢えすぎでは……
美希「おぉぉ、うぅ……うう」
P「……」
美希「…………」
P「……?」
美希「ハニーの……顔に思いっきりかけちゃったの……」
美希「どうしよう……ドレー失格なの……」
・むしろ上出来だ
・気にするな、そんなに気にしてない
・うわ、汚ねえ
後1つ↓
→気にするな、そんなに気にしてない……むしろ上出来だ
美希「はにー……」
P「……」ちゅぷっ
美希「んっ♡」びくんっ
P「……」ずずっ、じゅぷっ、ずずずっ
美希「はぁぁっ、やっ、ひぃっ♡」ビキッ ビキィッ!
びゅるるるるっ!びゅくっ!
P「……っ」びちゃびちゃ
美希「はぁ…にぃ……♡」
ほら、平気だ
美希「ハニー……お風呂、入らないと」
P「……」
美希「うん、一緒にシャワー……しよ」
お風呂場
美希「……んっ……」
シャワーで美希の体を流してあげた、大分欲望も治まってきたようだ
美希「あの薬はもう、や」
P「……」
同感だ……
・美希の髪を洗う
・股間を念入りに洗う
・美希にぶっかけさせる
シャコシャコ……
美希「ん~♪」
P「……」
美希「ありがとなの、ハニー♪」
P「……」
なぜか女用のシャンプーがあって良かった……いい匂いだな……
美希「……♪」
P「……」
それにしても……
・長髪の方がかわいいな、やっぱり
・短髪の方が綺麗だな、うん
ただいまなの
今ご飯作った再開するからね
→長髪の方がかわいいな、やっぱり
美希「ん~…きもちいいの♪」
P「……」シャコシャコ
美希「んー、きもちいいの…きもちーの…あふぅ」
P「……?」
美希「zzz・・・」
P「……」
髪を洗っている最中に寝てしまった…
美希「ぐー・・・」
P「……美希」
美希「zzz」
P「……」
・頭を撫でる
・湯船につれていく
・股間を凝視する
ニア頭を撫でる
P「・・・」ナデナデ
美希「んー……」
P「……」ナデナデナデ
美希「もう、ハニーったらそんなにしなくてもいいの…」
P「!」
美希「そんなにミキを触っていたいの?それじゃ、ずっと触ってるの」
触るって、どこを…
タッチしてください>>292
胸しかないだろ
むにゅんっ・・・
美希「……」
P「……」
しまった…つい本能で…
美希「……ヘンタイさん」
美希は最初は驚いた顔をしていたが、クスリと笑うとシャワー室から出て行ってしまった
P「……」
あいつ、あんなに大人な表情をしたことがあったか?
身体を拭き、リビングに戻る
美希の姿は見当たらない、が、彼女の気配を感じた
P「……?」
キッチンにも見えない、玄関には靴がある……
もしやと思い、俺は自分の部屋の扉を開けた
P「……!」
・美希、俺のベッドで寝るんじゃない
・美希、なんで裸で
・見なかったことにしておこう
美希「おっ、おおおっ♥」モミュモミュ シュコッ シュコッ
P「…!?」
美希がさっき俺が揉んだ胸を揉みし抱きながらペニスを扱いている
完全に白目を剥いていて完全にオナニーに夢中になっている…
P「……」
美希「で、でりゅのぉぉぉぉ・・・♡」
見なかったことにしておこう、流石に一人にしてあげた方がいいだろう
まちがっても、引いたのではない、美希の精神を考えてのことである
とはいえ暇なので、俺は…
・仕事の準備をした
・例によって本を読み漁った
・美希のオナニーをオカズに……ごにょごにょ
・ソファーで一眠り
→例によって本を読み漁った
P「……」
なんでこんなにふつうな本しかないんだ…
『昭和の人気アイドル』
『テレビ欄雑誌』
『禁断の恋の方法』
『アイドル雑誌』
P「・・・」
・美希関連の雑誌でも適当に
・特に筆舌に値しない小説
・禁断の本
・恋人と同棲するための本
・その他
・恋人と同棲するための本
P「……」
何考えてるんだ、俺‥
アイドルと同棲だなんて…スキャンダラスな……
P「……」
美希「……ミキはハニーと一緒に住みたいな」
P「わっ!?」
美希「あはっ、ハニーが声出すなんて珍しいの☆」
P「…!」
いつの間にいたんだ?美希……精液臭い…
美希「ごめんね、また、ムラムラしちゃったの…」
P「……」ナデナデ
美希「んっ…」
美希「ハニー、ミキと一緒に住みたいの?」
P「……」
別に…
美希「……ケッコン、してくれるならいーよ?」
P「……!?」
・慌てて断る
・返事に困り、無言で頭を下げる
・美希にキスをする
P「……」スッ
美希「!」
P「………」
ちゅっ…
美希「…!」
P「……」
美希「…んっ!?」ビクンッ
P「?」
どうした。美希
美希「は、はにー、え、ほんとにいいの?」
P「……」コクン
まあ、世間体があるだろうから、すぐには無理だがな
美希「……」
・あ、ありがとなの…
・えへへ…
・っ…!(ビュルルル)
・気絶しちゃったの
美希「えへへ……」
P「……」
美希「ずっと一緒だからね、ハニー」
P「……」
ああ、勿論だよ
美希「……うう……♡」
P「……?」
美希の目が潤んでいる、前屈みで息がとても荒い
パンツしか履いてない股間から、大きい男性器の亀頭がはみ出している
美希「ミキの中の男の子も喜んじゃってるの……こんな時なのにぃ……」
・禁断調教を一つだけなら受け入れてくれるようになりました
美希「……ハニー、なんとか、してくれる?」
P「……」
・理性を保つ(我慢我慢)
・快楽調教(ふたなりの美希とイチャラブします)
・催眠調教(美希に催眠術をかけて性格を変えます)
・奴隷調教(美希に命令して、生活習慣を変えます)
・禁断調教(薬や魔法で美希やPの心身を変化させます)
P「……」すっ
美希「ん……♡」
ぐに、ぐに
P「美希、気持ちいいか?」
美希「うん、いいのっ……♡」
美希「……あれ?」
P「!」
やばい、つい……
美希「……ハニーももっと話しかけてもいいのに、喋らないと何考えてるかわからないよ?」
P「……」
美希(本当に恥ずかしがり屋さんなの、ハニーは……何も話さないからミキの名前以外はあんまり口に出さないの)
美希(本当はお仕事先の本棚にあった『心が読めるようになる本』をこっそり読んだら読めるようになったからなんだけど……内緒なの♪)
美希「……」
おねだり、してほしいな……何して欲しいのかわからないし
美希「ハニー、あのね……」
P「……?」
美希「>>341」
2
美希「一緒にキスしよ。これはミキのお願いだから次はハニーのお願い、教えて……」
P「……」
俺も同じ願いだよ、美希
美希「……じゃあ、ミキのおちんぽもハニーのちんぽとキスしたいの……おちんぽキス……♪」
P「……んっ……」ちゅっ
美希「ふぅっ……♡」ちゅるっ
くにぃっ
美希「はふぅっ、ううっ……♡」
・美希を【兜合わせ好き】にする
・このまましばらくキスをする
ちょっと歯を磨いてきます
ずっとキスをし続けた、美希のペニスから白い迸りが噴き出しても気にせずに
美希もしばらく唇を離そうとしなかった
・・・
P「……」
美希(はにぃ・・・出ちゃったの・・・)
もちろん、俺も離すつもりはない
美希「ん……」
むく、むく・・・
・ご奉仕する
・ご奉仕される
・このままお互いのペニスを扱きあう
流石に息が苦しいので、唇を離した
美希「…!」
P「……」
そしてしゃがみ、股間についている美希のペニスに舌を這わせる
美希「きゃあんっ!」ビクッ
兜合わせで間違いなくイッたはずのそれは、すこし舌で舐めまわしただけですぐに元の硬さと長さを取り戻していた
美希「はにぃ、はにぃ…♡」
美希はオスの本能のままに発情しようとしている、AV男優並の男性器をケイレンさせながら、自分が女であることも忘れて
P「……」
・思いっきり舐めまわす
・口の中に美希のを入れる
・手でイカセルの
除雪してくる
P「んっ…」じゅぷっ
美希「んぎゅうっ!?」びくっ
美希の巨大なペニスを口の中に押し込んだ、多少歯が当たった程度でも快楽に感じるようだ
P「んっ…ふぅ…♪」じゅぷっ じゅるるっ
美希「おっ、おほっ、にっ、はにぃっ♥」カクッ カクッ
腰を振りながらフェラに応じる美希…気持ちいいのかな?
美希「キモチっ、いいのっ…だからもっとしてえっ!」
なんか心を読まれてる気が…
・快楽で拷問にかけてみる(必要M1以上)
・気持ち良くすることだけを考える
・美希の精液が飲みたい…
美希の精液が飲みたい……
美希「あはっ…ミキのセーシ飲みたいの?」
P「!?」
ぐぶっ!
P「うげえっ!?」
美希に頭を抑え込まれた…!?まさか心を読まれ…
美希「あはっ、ばれちゃった?でもごめんねっ、もう出ちゃうっ♥」どぷっ
ぶびゅるびゅるびゅるっ
P「・・・!?」ごぷっ
美希「あああああっ♥ハニーに無理矢理セーシのませるの気持ちいいよぉ…♥」どぷどぷどぷ…
美希はちょっとだけサドに目覚めた
美希 長21 露茎 玉無 M2 S1 射精狂 自慰中毒 淫乱 恋愛敏感体質 読心術
プロ 長15 仮性 男性 性格:無口
P「っ・・!」ごぷっ
美希「あはっ…ハニーのしたいことがわかるんだよ…ハニーは…」
・いじめられたいんだね
・ミキのおちんぽを気持ちよくしたいんだね
・気持ちよくなりたいんだね
美希「キモチよくなりたいんだね?気持ちよくしてあげるの♪」
P「っ!」
美希「あはっ…ハニー…ハニーのしたい事、していいんだよ?」
P「・・・」
壁に手を付きこっちに尻を向けてきた…やたら無防備なのも安心しきってるからか
P「……」ガシッ
美希「やあんっ♥」びくんっ
P「……」
・両性具有化の影響で女性器から液が滴りまくってる……
・とても息が荒く、ペニスが張り裂けそうなくらいまた膨れ上がってる
ぽた・・・ぽた・・・
美希「はあ…は・・にぃ・・・♥」じゅんっ
P「……」クチュッ
美希「あんっ♥」ビクンッ
P「……」
あの薬の影響か…ものすごくオスの匂いと雌の匂いが合わさった匂いがする
美希「はに・・・」
P「‥…?」
美希「激しく、して」
・よし、徹底的に気持ちよくしてやるよ(手コキ付き)
・ごめんもう無理
・そんなエロ漫画なこと言われても
→よし、徹底的に気持ちよくしてやるよ
美希「やあっ、ハニー、何する気なの?!」
心の中が読めるならそれで読めばいいじゃないか…と思いながら、俺は美希の濡れに濡れきった女性器へ一気に男根を押し込んだ!
ぐぷぷっ・・・ぷっ!
美希「んっ、んにぃぃぃぃぃ♥」ビクビクッ
P「……っ!」ビクッ
美希「あはっ、前より気持ちいいんだ…よかったの…♥」ギチギチ
ぎゅうっ!
美希「うにゅうっ!?」がくんっ
P「はぁ…ハァ…♥」シュコッ シュコッ
美希「ハニー、どこに手を…やあっ♥」
しゅにっ しゅにっ しゅにっ
グチュッ グチュッ グチュッ!
美希「おほぉっ!?はにぃぃぃ♥」ビクンッ! びくんっ!
P「っ…!」パンッパンッ パンパンパンパン
シュコッ しゅこしこしこしこしこ!
美希「いいにょぉぉぉっ♥ちんぽ♡まんきょこわれりゅううう♥」
びゅぶるるるるっ!きゅううっ!ぎちぎち・・・っ
P「っ…!」どぷっ どぷっ・・・どぴゅっ…
美希「あひぃぃぃぃ♥」ビュルルルルルル
や、やば…どうしよ…
・孕むな、美希!(このSSでは妊娠なし)
・…孕んでもいっか(妊娠もあり)
↓で決めません、あと今回は孕みなしで
決めません→決めます
・まれに孕ませが出来るようになりました
美希「……はぁ……はぁ……♥」びゅくっ びゅくっ
P「……」
大丈夫かな……
美希「だい、ジョーブ、なのぉ」
P「……」
美希「うう……多分……」
P「……」
美希「ハニーのいじわる……そんなにミキのおちんぽが好きなの?」
P「……」
・はい好きです
・普通かな
・はい好きです
美希「素直でいいことなの、あふぅ」
P「……」
美希「んー……布団まで連れてって……zzz」
P「……」ガシッ
立ったまま寝やがった……まあ、いいか
明日から今度こそ仕事に熱中させないとな……その前に家に送って……
美希と婚約したのでボーナスをあげるの
・美希のペニスの改造
・自分のペニスの改造
・美希の超能力の強化
・美希が性行為の達人になる
・超能力強化及びPの男性器改造
その夜、美希は夢を見た
眠れずに唸ってる彼女の恋人の夢を
「はぁ……はぁっ……!」
ベッドで股間を抑えて苦しそうに悶えている
「まさか……さっき飲んだ美希の精液で……!」
……ミキの前じゃなきゃ喋るんだ、ハニー
「かはっ……ああっ……!」
苦しそうなの、なんとかしたいの……
・おおきくなあれ、皮が剥けちゃうくらいおおきくなあれ(17cmズル剥けに)
・ちいさくなあれ、ちいさくなあれ(13cm包茎に)
・出ないようになっちゃえ(射精ロック)
・禁断の超能力
・その他
美希「おっきくなあれ……皮が剥けちゃうくらい大っきくなあれ……♡」
ビキッ!ビギィッ!
P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?」バキッ!ビギィッ!
想像を絶するほどの快楽と苦痛、二つの絶頂が彼の男性器を書き換えていく
ビギィッ!ズリュンッ!
P「あ、ぐぅっ!?」
美希「タマタマもキョーカしてあげるの、たっぷり出せるように……♥」
P「なんだ、この感触は……うぐはぁぁぁっ!?」ビュルルルルルルル
美希「これでいいの、あはっ☆」
P「な、なんで、こんな、ことに……」
美希「なんでって?そんなの簡単なの」
美希「――だっておっきいほうが気持ちいいもん♡」
・淫乱と化した美希の能力によってプロデューサーの男性器は肥大化しました
美希 長21 露茎 玉無 M2 S1 射精狂 自慰中毒 淫乱 恋愛敏感体質 超能力者
プロ 長17 露茎 男性 性格:無口
翌日
P「っ…………」
パンツと性器がこすれ合う感覚がムズムズする……
亀頭が肥大化して皮が被れなくなっていた……
P「……」
いや、亀頭だけじゃなくて男性器全体が……これが天罰か……
仕方ない、仕事に行くか……
765プロ
小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます!」
P「……おはようございます」
小鳥「美希ちゃん、大丈夫でしたか?急に具合が悪くなって……」
P「……」
・ええ、大丈夫ですよ
・はい、今日は休むそうです……って元から休みか
ニアええ、大丈夫ですよ
小鳥「その様子じゃ、大丈夫そうですね」
P「……」
小鳥「美希ちゃんは今や765プロの宝ですから、ふふっ、もちろん他の皆もですよ?」
P「……」
小鳥「美希ちゃんをお仕事に連れて行くんですか?……はい、お願いしますね♪」
小鳥「それにしても……プロデューサーさんってあまりしゃべらないわね…恥ずかしがり屋さんなのかしら?」
美希「プロデューサー!」
P「……」
美希「うん、おはようなの!」
P「……」
・あんまり人の頭の中を読まないでほしいな…
・…仕事に行くぞ、美希
・うっう~
ニアうっう~
P「……」
美希「……なんでやよい?」
P「……」
やっぱり、わかるんだな
美希「……そりゃそうなの、だって…」
P「?」
美希「なんでもないの!さ、いこ!」
P「……」
美希「……水着で撮影…じゃなくてよかったの」
P「……」
今は冬だからな
美希「今日の撮影はどんな服着るの?」
P「……」スッ
・普通の冬服
・サンタ服
・その他
美希「サンタの服なの?」
P「……」こくっ
美希「ふーん、なんか丈が短い気もするけど…まあいいの!」
P「……」
美希「あはっ、ハニー、ちゃんと見ててね♪」
下半身に悪いから遠慮しとく…
美希「むー!聞こえてるよ!」
P「!?」ビクッ
美希「じゃあいいの!ミキ一人でやってくるから!」
P「……」
直視はしないってだけだが…
美希「はーい、ポーズすればいいんだね!」
ミニスカサンタの美希を見ながら撮影家と一緒に指示を出す…
・さすがの美希は何事もなく終わったの
・美希が甘えてきた
・美希からヘルプを呼ぶテレパシー(?)が飛んで来た
美希「あはっ、1発オーケーもらっちゃった☆」
P「……」
美希「なーに?ハニーなんでそんなに暗い顔してるの?」
P「……」
美希「むー、別に、じゃわからないの」
P「……」
・みんなとお話ししたいか?なら事務所に帰るぞ、美希
・早く終わっちゃったし少し歩こうか
・また俺の家に行きたいのか?欲しがり屋さんめ
→早く終わっちゃったし少し歩こうか
美希「えへへ……♪」
P「……」
度なしのメガネと帽子を被らせ美希と街中を歩く
派手な金髪のせいで周りの目を引いてしまう、バレやしないか少し心配だが……
美希「プロデューサー、今日のミキは幸せだって思うな!」
P「……」
美希「……プロデューサーも幸せ?」
P「……」プイ
美希「ねえ、なんで顔背けてるのに幸せそうなの?なんでー?」
P「……」
美希「あ、そうだ、近くにミキが良く行く公園があるの、ね、一緒に行こ!」
P「……」コクン
公園
美希「……♪」
P「……」
美希「もっと近くに来ていいんだよ?」
P「……」
美希「ふーん、来ないんだ……じゃあミキから近くにきちゃおうかな」
・や、やめてくれ恥ずかしい……
・……別に好きにしたらいい
・……ところでだ、超能力に目覚めたって本当か?
・や、やめてくれ、恥ずかしい……
美希「むー……別にいいでしょ?ミキがいいって言ってるんだから」
P「・・・」
美希「ちょっと!こっち向くの!」
P「・・・」
美希「・・・」
美希「むぅ……じゃあいいもん!」
P「!」
美希「あ、こっち向いたの」
P「・・・」
美希「もう、そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ?ミキはお嫁さんなんだから!」
P「……」
・嫁って…いつ嫁になった?
・手を握る
・大胆にキスをする
まだ結婚してな・・・まあ同じか
ギュッ
美希「あはっ、ハニー♪」
P「……」
美希「ずっと一緒にいようね」
P「・・・」
しばらく俺は手を離そうとしなかった…美希もそれは同じだった
…
美希「ね、ハニー」
P「…うん?」
美希「うーん…なんていえばいいのかな…」
美希「>>462」
↑
美希「ハニーの手……温かくて気持ちいいの…」
P「……」
美希「……」
P「……」
ずっと一緒にいようね
P「…!」
美希「…聞こえた?」
P「……」
美希「むー、なんか言ってよ!いちいち調べるの疲れるの!」
P「……」
美希「……」ギュッ
P「……」
なんだ、この甘ったるい空間は
悪くはないが恥ずかしいぞ………美希?
美希「……」
P「……」
……なんだ、テレパシーを使わなくても伝わるってか…変な奴
P「…ふぅ」
美希「それじゃ、いこっか」
P「……どこへだ」
・765プロ
・ハニーのお家
・ミキの家
Pの家
P「……」
美希「あはっ、ただいまなの!」
P「……」
美希「うん、手洗ってくるね、あはっ♥」
P「……」
美希「どうしたの?ハニー」
P「……」
・お風呂に入ろう
・ご飯よういしてるから
・いや、最初は寝たいかなって思って
→お風呂に入ろう
美希「んー♪」シャワー
P「……」
美希「どうしたの?ハニー、おまたおさえて」
P「……」ふりふり
美希「なんともない?えー、見せて欲しいの!」
P「……っ!」バッ ボロンッ
美希「きゃっ……!」
美希(剥けてるの……昨日の夢の中だけじゃなかったの?)
P「……」
美希「ハニーのおちんちん、立派になったね」ニキニギ
P「……っ!?」
美希「そんなにびっくりしないの、昨日もしたでしょ」
・男性器は大きくなったものの、あまり使用感はかわらないの
・男性器が大きくなったせいで快楽も……
・男性器だけではなくハニーの中の男が覚醒した
にぎにぎ・・・
美希「あはっ・・・はにぃ・・・」
美希の声
ぐにぐに・・・
美希「どう?気持ちいい?」
美希の息、美希の匂い
美希「ほら、もっとしてあげるの☆」ぐにゅぐにゅ
P「っ・・・ああっ・・・!?」
美希の肌、美希の顔、美希の指
美希、美希、美希、美希、美希、美希
美希の天性の雌の素質が、そして両性具有になった事で増した性欲が全て俺のためにフェロモンと言う形で発散される
美希「気持ちいいんだ……じゃあハニーがやってるみたいにお口でしてあげるね……♥」くちゅくちゅ
キモチイイ・・・!
美希「……んっ……♡」ちゅっ
P「う、おおおおおお!?」ガクンッ!
美希「ハニー、どうしたの!?・・・きもちいってことかな?」
美希「もっとしてあげるね、んー・・・」
美希がイタズラをするような目付きでペニスを舐めた時、その瞬間がやってきた
美希「じゅぷっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・♥」
P「……っ!」がくんっ
美希の超能力が引き出したのか、それとも俺もとてつもないパワーを秘めていたのか……
・とてつもない性欲と力が沸き起こった(美希を押し倒す)
・筋肉が盛り上がり、精力も増した(ペニスが更に増強します)
・ペニスがとてつもなく大きくなった、更に……(20cm以上、おまけ付き)
何か知らないけど眠いの…
下で決めるの
P「ウグゥゥゥゥッ!」びぐぅ!
どびゅるるるるっ!びゅぐぅぅっ
美希「んぶぅっ!?」ごぷっ
P「っ・・・っ・・・!」どぷっ どぷっ
美希「うぐ、生臭いの……でもハニーのだから飲まないと……」
美希の一つ一つの行動が可愛らしい、その可憐さが本質的な男の力を目覚めさせる
P「っ……!」
美希「きゃっ!」ぐるんっ
P「……!」
美希「ど、どうしたのハニー!?」
P「……!」がしっ
じゅぶぅっ!
美希「んぎゅぅぅぅっ!?」ガクんっ!
P「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
美希の女性器が絡みつく、シワの一つ一つが男性器に絡みつく度に絶頂に似た快楽が襲う
パンッ!パンッ!パンッ!
P「っ・・・っっ・・・!」
どびゅううぅっ! びゅるるるるる!
・美希は嫌がった
・美希は突然の快楽に善がるしかなかった
美希「はにーっ、おっ、おほぉぉぉぉっ♡」びゅるるるるる きゅうううっ!
P「っ・・・!」どびゅうっ びゅくるるっ
美希の膣内に精を放つ感覚、美希が放つ精の匂い、そして雌の匂い
美希、大人気のアイドル、美希、ホシイミキ
美希「ひぃぃ・・・♡」ビューっ ビュルルッ
P「っ……ふぅっ……!」ぬぽぉっ
どろっ……
美希「はに、い……」
P「……」
美希の女性器から精が溢れる、なんて量だ……こんなに出したのか……俺は
……こんなに?何を言ってるんだ俺は
まだまだ足りないだろ?こんなに魅力的な女を前にして……
P「ふーっ……ふーっ……」
美希「はにぃ……ミキ、まだまだ足りないの……だからね」
美希「――もっと、ちょうだい」
P「…………!」ドクンッ
この女を、もっと俺のものにするのだ
もっと、もっともっと……もっと!!!
Pのペニスの長さは……
・19cm
・20cmに
・美希と同じ21cmに
・22cmに
P「……!」
うぐぅぅぅぅっ!
ビキビキビキビキィッ!バキィッ!
ペニスがひとまわりもふた回りも巨大化する、おそらく桁違いの美希のサイズよりも大きくなっただろう
美希「きゃ、はにぃぃっ!?」
だが、それすら確認せずに俺は美希の体を押さえつけ、荒々しく『雄』をぶち込むのたった
P「はぁぁぁぁぁぁっ……!」ずぶちゅぅっ
美希「ひぃっ?!い、いやぁっ!お股が裂けちゃうのぉ……!」
それからの記憶は、無い
目が覚めた時、風呂場の床で精液まみれで倒れている美希がいた
顔を確認する考えは起きなかった……俺は何をしていたのだ?
後から聞いた美希の話だと抜かずに5回は出したらしい、だが俺の男性器はバカでかいサイズとなってしまっていた
元の俺より5割り増し、おそらく太さも上がっているだろう
睾丸も肥大化し、パンパンに膨れ上がっている、まさに絶倫となっていた
いや、精気だけではない、俺自身もとてつもなく力が湧き上がってくる
風呂場の鏡を見たとき、俺は思わず絶叫してしまった
やや小太りの20代であったはずの俺の身体は…>>514
美希のメスに応じるかのように雄としての本能に目覚め、筋肉が逞しい黒人男性に
ペニスからはどんなメスも発情させるオスのフェロモンがムンムンしている
↑
P「……っ……」ビクッ ビクッ……
P「……」
ガリガリじゃないか……だが、俺の雄をよく見ると、中に筋肉がうっすらとはっているのがよく見えた
なんだ、これ……こんなに痩せ細っちゃ仕事にどう影響がでるか……
・元に戻れないのかな……と考えてみる(身体の変化が戻ります)
・すこし観察してみる(筋肉で硬くなるのかな?それとも触らなくてもイケるのかな?)
・美希がかわいい寝言を言う(更にフェロモンが湧き上がって>>512的な)
・寝るの
どのルートでもフェロモンによる一時的な変化で普通のハニーは17cmのままなの
そんじゃ、また明日
あと一つか13:00に再開なの
寝落ちしてしまった・・・
→すこし観察してみる
P「……」
巨大になったそれをすこし観察してみる
……見れば見るほど、これは男性器というより『雄』といった方が正しいように思える
それだけ巨大なのだ、なんせ1.5倍だから
P「……」
筋肉に神経は走っているのだろうか?とすれば…
P「っ・・・!」
未知の筋肉に力を込める、すると・・・
P「……うおっ!?」ビュルルルルッ
びちゃっ・・・
美希「んっ・・・」
P「……はあ…はあ…!」
触らずとも射精をしてしまった…それにとても気持ちがいい…
美希「は・・・に・・・」
美希の綺麗な顔に俺の精液が付いてしまった…それを見ていると…>>541
ごめん>>532で
>>512・・・といいたいけれど↑
P「っ・・・ぐっ!?」ビキッ
いま、俺の中で何か…が盛り上がってきたような気がした…けれどまずは拭いてあげないと…
P「……美希……」しゃあああああ・・・
シャワーで美希の体を流してあげた
美希「う、ううん……」
P「……」
・美希の雄化フェロモンの効果は眠るまで続きます
美希「はにぃ・・・」
P「美希、起きたか?」
・だが寝ている
・起きた
美希「うん…起きたの…あふぅ」
P「……すまない……何も覚えてなくて」
美希「あはっ、わざわざ口に出さなくて謝らなくていいよ?‥そっか、覚えてないんだ」
P「…?」
美希「ミキ、昨日、寝てる間に新しいパワー覚えちゃったの♪」
新しいパワー・・・?
美希「ハニーをパワーアップさせる魔法なの…でも、がりがりになっちゃったみたいだね」
P「・・・」
魔法じゃなくて超能力じゃ……まて、これって戻れないのか?
美希「うーん、寝たら治るんじゃない?寝たら大抵何とかなるの」
そんな適当な
P「……」フリフリ
美希「それにしてもびっくりしたの、ハニーのおちんちんさんが急にミキよりもおっきくおっきくなって……」
P「……」
大きくなって…?
美希「ムキムキの黒人さんになって襲ってきたの、ミキびっくりしちゃった」
P「ぶっ!?」
お、おい、雄を引き出したら人種まで変わるのかよ?!聞いてないぞ!
・・・でも、黒人ってでけーよな…ならちょっとわかるかも
美希「お空飛んじゃうくらい気持ちよかったけど、あれはちょっと危なすぎるの……フーインした方がいいのかなぁ・・・」
P「……」
美希の好きにしてくれ……封印でも解放でももうどうにでもなれだ
美希「>>541」
封印しない
美希「フーインはしないの、使いたいときに使おうかな」
P「……」
使いたいときって…いつだよ
美希「ナイショ」
・・・
・美希が超フェロモンの超能力を習得しました、Pが超巨根の黒人に変身します、筋力も爆発的にあがるようです
美希「ハニー、がりがりでかわいそうなの」
ああ……お前の言うようにちょっと眠った方がよさそうだな、お風呂あがろうか
美希「>>544」
うん、そうだね。お風呂あがろう
・3択が浮かばないときは自由安価です・・・
美希「うん、そうだね、お風呂あがろう」
P「……」
美希「あふぅ…妊娠しないかなあ…」
P「……」
しないことを祈ろう…
リビング
美希「……んー、疲れちゃったの…」
・仮眠しようか?美希
・お腹がすいたな、ご飯食べよう
・ムラムラする…
・まだ夜になったばっかりだけど朝までぐっすり寝よう
・適当にいちゃいちゃ
・適当におにぎりでも食べていちゃいちゃ
美希「……もとに戻っちゃったね、ハニー」
P「……」
…びっくりしたよ…
美希「……あのままがりがりだったらミキの心臓に悪いの、それでいいの」
お前がやったことだろ…
美希「……」
P「……」
ああ、ちょっとの悪口も思えないな、これじゃ
美希「何か言った?」
P「……」モグモグ
美希「むー……」
P「……」
美希「…ハニー?」
・キスでもしてみる
・セクハラする
・普通に雑談
P「……」ちゅっ
美希「っ!?」びくっ
P「……」
美希「…きゅ、急に何するの!?」ビクッ
P「……」
美希「いつでもキスしたら喜ぶだなんて思ったら大間違いなの!」
・そっぽを向かれてしまう
・手を握ってきたの
・とかいいながらキスし返される
・なんか勃起してるんですがそれは
美希「・・・んっ・・・」ちゅっ
P「……」
美希「はに…ぃっ・・・♥」ちゅるっ
P「……」
めっちゃ甘々なキスしてるんですがそれは…
美希「ミキがするのはいいの」
P「……」
美希「あはっ、ハニーのお口、甘いね…♥」
P「……」
美希「ね、ハニー……一緒に寝よう?…エッチしてもいいよ?」
P「……!?」
美希「だって覚えてないんでしょ?……ちょっと残念だな、って」
・い、いい!寝るぞ美希!
・……よろしくお願いします
・寝るより、だな…まだまだ美希には聞きたいことがあるんだ
・……よろしくお願いします
P「……」ペコリ
美希「……あはっ、それじゃ、行こっか?」
――――――
――――
――
P「…………」チュッ
美希「んっ……はにぃ……」
P「……」
産まれたままの姿、一切着飾らないのに美希は美しく見える
美希「……ハニーはミキが気持ちよくしてあげるの」
P「……」
美希「あはっ♥」ムクムク
・まずはミキのおちんぽに奉仕してもらうの
・ハニーを気持ちよくしてあげる
・いきなり本番行っちゃうの
・ヤリチンマッチョに変身させてあげる
美希「ハニーを気持ちよくしてあげるの」にぎにぎ
P「……!」びくっ
美希「えへへ、ハニー、大好き♪」シュッ シュッ
P「……っ…!」ビクビク
美希「んっ…あんなにたくさん出したのにまだびくびくしてる…♥」ぐにぐに
P「美希っ…!」
美希「んー…何してほしい?」
・手で…
・胸で…
・口で…
・その他
美希「おっぱいでしてほしいんだね…?」
P「……」
美希「え?どうしたの?やなの?」
P「……」
美希「また我を失っちゃうかコワイの?あ、さっきのアレだね」
美希「……あれなら大丈夫なの、>>579しないとヘンシンしないから、しないようにするの」
↑亀頭、特に鈴口の辺りに優しくキスをする、だからフェラはセーフ
美希「えいっ♡」むにゅっ
P「くっ……!」
美希「こうすれば、いいんでしょ?」むちゅっ ずりゅっ
P「っ……あっ……!」
美希「舌でも遊んであげるね♪」ちろちろ
P「…………!」びくっ びくっ
美希「あはっ☆気持ち良さそうなの……♡」
・このままっ……出るっ……!
・フェラも追加して欲しい
・おあずけプレイ
・物足りない美希が勝手にキスしてしまう
美希「お口もいいの?それじゃプレゼントなの♥」じゅるっ
P「っ……!」
美希「んちゅぅっ……じゅるるっ、じゅぷっ♡」にゅむにゅむ
P「あ……美希っ……!」
美希「ハニー、ミキだけを見ててね……ずっとずっと……♥」むにゅっ ずりゅっ!
P「……っ……!」どぷっ
びゅるるっ! びゅっ!
美希「っ、やんっ♥」
P「っ……はぁっ……!」
美希(んー、流石に7回目じゃ薄いの……)
P「っ……」
美希「>>588」
美希「だったら交代なの、今度はハニーがミキのを舐めて」ボロンッ
P「……!」
美希「ほら、お願い……気持ちよくして……♡」ムンムン
P「……っ……!」
美希のペニスの匂いを嗅いでいたら……奉仕したい気持ちになってきた……
P「……んっ……♡」ちゅぷっ
美希「やぁっ♡」
P「……」ジュプッ グチュッ ジュルルッ
美希「はぁ、はにぃっ、はにい♡」
・舌で出させる
・快楽漬けにする
・精液を貪る
→快楽漬けにする
P「んっ……ふぅっ……」じゅるるっ ずぷっ
美希「おおおっ、おはひぃぃぃ♡」ガクンッ! ガクンッ!
P「……っ」じゅるじゅる
美希「はにぃっ、出る、また出るのぉっ!」びくっ びくっ
P「……っ!」グプゥッ!
美希「おっ、ほおおおおおお♡」ビュルルルルルルル!
P「っ……!」グプッ グチュッ
美希「はー……はー……」
P「……」
美希「……気持ちよかったの、ハニー」
P「……」ぎゅっ
美希「うん……もう、満足……一緒に寝よ……」
P「……」
明日はお休みだけど……美希、帰らなくていいのか?
・帰らないの
・お休みだけど765プロに行くの
・帰ろうかな
了解なの
今日はここまでなの
美希「帰らないの!……一緒にいたいから」
P「……」ぎゅっ
美希「きゃんっ♥」
P「……仕方ないな、一緒にいてやるよ」
美希「うん……ありがと、なの」
――――――
――――
――
12時間後
ちゅんちゅん……
美希「……う、ううん……」
美希「ハニー……お昼まで寝ちゃったね♥」ぎゅっ
P「zzz……」
美希「……」
美希「……ミキよりお寝坊さんなの」
美希「……」
P「……」ギンギン
美希「あはっ……」
・ユサユサ、起きるのー
・目覚めのキス、なの
・抜いてあげるの
・その他
美希「……くんくん……すんすん……」
美希「おちんちんの匂い……なの」
美希「……」
美希「あの時のハニー、ものすごいこーふんする匂いがしたの……」
美希「……」ごそごそ
P「zzz」ほろん
美希(……ごめんね、ハニー)スッ…
チュッ・・・
P「zzz……ひっ!!!!」ドクンッ
美希「あはっ……ミキのメスオーラでハニーのオスを目覚めさせるの……♡」
P「うっ、うがああああああああっ!?」バキッ!メキメキメキメキ! ゴキッ! ゴキャッ!
昼、目が覚めた瞬間にこんな不意打ちを食らうなんて思いもしなかった
俺の脂肪が溶け、ものすごい勢いで筋肉が盛り上がる、ペニスと睾丸が膨れ上がり、ふた回りも大きいサイズへと変わっていく……
・美希の勘違いでちょっと日焼けした程度だったの
・ガチ黒人なの
雄P「あっ、がぎっ!?」バキバキッ……!
美希「……あはっ☆」
P「……!?」
って黒人じゃないじゃないか、美希のやつ、ビビらせやがって
でもこれが俺なのか……?さすがにボディビルダーとはいかないまでも相当筋肉が付いているぞ……ガリガリの昨日と大違いだ
美希「ね、ハニー……見て、ここ、ものすごく大きくなってるの……♥」
ビキッ、ビキッ!
P「……!」
ものすごい力が下半身に湧き上がってくる、俺の男性器は雄として完全に覚醒したのか、ふた回りも大きいサイズに変身していた
大きさだけではない、精力も湧き上がってくる……それを意識した瞬間……俺は雄になった
P「う、ウオオオオオオオーッ!」ビュルルルルルルルッ! ビュグゥゥッ!
美希「きゃぁっ♡」どろっ
濃い精液が美希に降り注ぐ、触らずとも美希から漂うフェロモンだけで絶頂してしまったのだ
美希「はぁ……はぁ……ハニーのオスの匂い……すごいのぉ……♡」くんくん
P「……」ギチッ ギチッ
美希「ミキ、動物になっちゃう……メスになっちゃう……♡」
なんだこの俺の精液まみれの生き物は、俺の雄の匂いを嗅いで……
そうだ、こいつは俺の女だ、俺の雌だ……
・孕ませよう、孕ませなければ
・雄として奉仕させよう、朝のフェラだ
・ああ、愛らしい……
・……でも今はこの身体の筋力がどれくらいか気になるな
ああ、愛らしい……
ガシッ
美希「きゃぁっ!?」ひょいっ
片手で持ち上がってしまった……そして抱き寄せる
雄P「……」ぎゅっ
美希「きゃんっ!」
P「……美希」
美希「……ハニー……?」
目の前の女は俺とほとんど同じ大きさの雄を持っていた、雄と雄が重なり合う
P「美希、俺の女になれ」
美希「――!」
P「どうした、できないのか?」
本能のままに女に語りかける、女の様子は……
・興奮して、ペニスをフル勃起させている
・顔を赤くしてしまっている
・ちょっと引いてる
美希「う、うう……///」
顔を真っ赤にして目線をそらす、バキバキになった俺の腹筋を指ですりすりしながら
雄P「どうした?できないのか?」
もう一度、美希に問いかける
美希「ハニーにそう言われると、恥ずかしいの……でも、いいよ」
なんだこいつは、可愛らしいな
P「美希、じゃあお前は……今日から俺の女だ」
ギチッ、ギチッ……!
美希「っ……!」
美希に俺の女である事を伝えた瞬間、俺は更に興奮し、『雄』は更に凶悪に勃起し、どのような消臭剤にも誤魔化せないほどの精臭を噴き出した
雄P「フゥ……フゥ……!」
美希「やぁっ、だめっ、ハニー!そんなに強い匂いはダメなの!こんなに強いなんて知らなかったの!」
なんでだ?お前が俺の女になると言ったんじゃないか、それに俺の男を覚醒させて雄に変えたのはお前だ
・ミキも、ミキもメスになっちゃうぅぅっ!
・興奮して何も考えられなくなるの!
・おちんぽが爆発しちゃうっ!
美希「やぁっ、この匂い、壊れっ、ひっ、いいいい♥」
美希の瞳が輝く、なるほど、超能力はそこから出てるのか
美希「やはぁっ、ダメぇっ、メスになるっ、ミキもメスになるのぉっ♡」ビュルルルル!
俺の雄の匂いだけでイッてしまったか……やはりこいつは俺の女だ
いや……今メスになると言ったな……そうか……
雄P「美希は、メスになりたいんだな」
美希「チガウノッ!そんなこと考えてないの!いやぁ、いやぁ!」
だが美希のペニスは再び勃起し、雄を欲している、雄の匂いで雌に目覚めたがっている
P「……」
美希「っ……いやぁ……ハニー……やめっ……てぇ……!」
美希が俺を雄に変えた時のように、美希の体を力尽くでベッドに寝かせ、いまにも射精をしそうなそのペニスに唇を近づける
P「ほら、メスにしてやるよ……」
美希の鈴口に優しく口付けをした瞬間――
美希「いぎぃ!?あああああああああ♥」
女は、雌に変わった
変化……>>636-638(変なのは覗くの)
胸が大きくなる
またコテ変えるの忘れてた……安価は>>636-639で
頭サイズまでの爆乳、巨尻化、母乳体質、名曲化、アナル妊娠
美希「ミキニョォッ!おっぱいがぁぁぁ♥」ブクッ ブクブクッ!
P「……!」
美希「こわれりゅうっ、爆発するのおおお♥」ブクブクブクブクッ♪
美希の乳房がみるみると膨らんでいく、86あった彼女の胸が……100センチすら軽々と超える大きさに膨らむ
乳房だけではない、下半身も豊満になり、女性器からは洪水のように藍液が噴き出す
美希「あがっ、んぎぃぃぃぃ♥」ぷしゅうううううっ
ペニスから精液……ではなく潮を噴き出し、白目を向いてメスへと覚醒する美希、あと少しだ
P「壊れないさ、雌になるだけだ」
美希「めすに……めしゅにいい……♥」プクゥッ……!
美希の乳首が肥大化し、勃起する……胸は美希の頭ほどまで大きく、巨大であった
美希「はにぃぃぃ……♥」
P「なるほど、俺の手でメスにして欲しいわけか」
俺は美希の胸に対して……>>648
↑
もみゅっ……もみゅっ……
雌美希「んひぃっ♥はぁっ♥」
美希の頭ほどはあるそれを優しく揉みしだく、可愛らしい声をあげながら痙攣する
美希「はにぃ……なにこれ……ぇぇ……♥」
射精とはちがう、新しい雌の快楽に悶える美希、優しく、優しく根元からほぐしてあげる
ゆっくりと、ねっとりと責め続ける、乳房の根元から、乳輪へと、美希を雌へと目覚めさせる為に
美希「もどかしいのぉぉぉおおお……♥」ムク…ムク…♪
わずかだが乳が更に膨らみ、乳首が大きく太くなる、乳房からさらに濃厚なフェロモンを漂わせて
美希「ハニー……早く……先っちょさわってぇっ!なんかおかしくなっちゃいそうなのぉっ!」
P「……ああ」
ギュムウウウウウウッ!
美希「んっ、んおおおおおおっ!?」
ブシュッ! ブシュウウウウウウウッ!
美希「え!?なにこれ、みるく、みるきゅううううう♥」びゅぶううううう
完全に雌に目覚め、肥大化した胸から濃厚な母乳を噴き出す美希、ペニスからも精液が溢れ出てしまっている
責めの手は緩めない、美希のお願い通り乳首をいじめてやらないとな
ぐにっ! ぐにぐに!
美希「はぁっ、ひぎっ、ふにぃっ♥」ぶしゅっ ぶびぃっ♪
P「……」むぎゅううう
美希「おっ、オッパ、ヒィ、はにぃのんでぇっ♥」びゅうっ びゅっ
・がっつり吸い上げる
・ムラムラきたので雄をぶちこむ
・おねだりさせる
・おあずけ
→がっつり吸い上げる
P「っ……!」じゅぷっ!
美希「んぎっ!?」ガクンッ!
P「じゅるるるる・・・!」じゅるうううううう
美希「ひっ、はひにぃっ♥もうリャメエエエエ♥」ブシュルルルルルルル!
P「っ……」ゴプッ!
なんて量だ、なんて濃さだ、これが人間のミルクなのか?
それに、なんておいしさなんだ、子供を育てるためというより、男を喜ばせるためのメスミルクそのものだった
美希「イクのぉぉぉっ♥おっぱいイクうううう♥」びゅぶううううっ、びゅびぃっ!
P「っ……はぁつ!」ちゅるるっ
それにしてもなんて超能力だ、テレパシーだけでなく俺や自分の身体を性の権化に変えてしまうほどのものとは……
まさか、この女、人間じゃないんじゃ……?
・天才だならなんでもありなだね
・実はそうだけど美希自身忘れちゃってるの
・そんなことよりミルクを絞ろう
てすと
名曲化→名器化
彼女の天才的な素質そのものがここまでの超能力を生みだしたのか……?
雌美希「はぁ……はぁ……♥」
雄P「ふぅ……ふぅ……」
雌美希「ねぇ、はにぃ……」
・……来て
・……おまたがむずむずするの
・……疲れたの
今日の夜には更新したいの
雌美希「……おまたがむずむずするの」ギンギン
雄P「……!」
美希「ハニーのためならメスにもなるの…なりたいのにぃ…こっちがイキたがってじゃましてるのぉぉ・・♥」ギチッ ギチッ
爆乳から母乳を垂らしながら、女性器をひくつかせながら、雌のフェロモンを垂れ流す美希
それでも、彼女の股間に付いた巨大な一物は雄の性欲をいまだに彼女に送り続けていた
…発散させてやるか?それとも無視してぶちこむか?
きまってる、答えは…
・関係なしにぶちこむ
・オナホでも使ってろ
・兜合わせ
・手で抜いてやってからすかさず挿入
ぐにゅうっ!
美希「うううっ!?」
P「ふうっ、ふうっ・・」グニュウッ グニイッ
美希「いっ、ひぃぃっ、アアアッ♥」ビクンッ!
P「はあっ、はあっ・・・」
熱いナニをこすり合わせる、お互いの『性欲』をこすり合わせる
美希「熱いいいっ、ハニー、あついのぉぉぉっ・・・!」
P「ああ、お前のも熱がびくびくしてるぞ…美希」
美希「っ・・・ぃぃぃぃぃっ・・いやぁぁぁっ♥」グニュウッ にゅるっ!
P「ぐううっ、ぐぅぉぉぉx・・ぁぁぁぁ・・・!」ゴシュッ!
ゴシュッ! ゴシュッ!
美希「いっ、はにいっ、イクっ、イッチャウウっ♥」
美希「雌なのにおちんぽでいっちゃうのぉぉっ!」びゅるるるる!
P「うぐぉぉぉぉぉ!!!」どびゅううううううう!
どびゅるるるるる・・・びゅくびゅく・・・
P「…ふーっ…ふー‥っ…」
美希「はあっ、はにいっ・・・ぃ・・・♥」
P「グルウッ!」ガシッ!
美希「きゃあっ♥」ビクンッ
生憎、この後の行為を想像できるだけに、思い出せないのが悔しくて仕方がない
だが、一つ言える事は
メスと化した美希の膣内は名器を通り越していた
雄「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」びゅるるるるるる
雌「はにぃのおちんぽえき、おいしぃぃぃぃぃ♥」ぷしゅうううう
あの時、俺たちは完全に獣になっていた
一匹は精を吐き、一匹は母乳を吹きだし、野生へと還った思考で何度も交尾した
そして……たっぷりと種付してやると、頭を撫でてやって……息絶えた
美希「……ハニー?」
P「う…うう……」
美希「あ、やっと目が覚めたの…もうおひるだよ!」
P「……」
美希「え?誰のせいだと思ってるって…‥・」
美希「ミキのマホーに勝てなかったハニーのせいなの☆」ペロ
・デコピン
・呆れた視線で見つめる
・ほう・・・もう一度その魔法とやらをかけるつもりなのか?
美希 長21 露茎 玉無 射精狂 自慰中毒 淫乱 恋愛敏感体質 超能力者
プロ 長17 露茎 男性 性格:無口
美希のちょーのーりょく
Lv1:念話(主に無口な男性の思考を読むことができる、伝えるのはできるけどめんどくさい)
Lv2:強制変身(特殊なフェロモンを体から放出した上で恋人のペニスにキスをすると恋人を絶倫男に変える事が出来る、ペニスが5cm大きくなり筋肉質の『オス』に変わった人間に、もはや理性は残らない)
Lv3:雌化(自分の女の遺伝子を超活性化し、雌になる。爆乳+母乳体質、つねに膣液が溢れ出す名器なので並の人間が入れたらすぐに精巣が空っぽになってしまう、また、アナルセックスでも孕むぐらい孕みやすい)
→デコピン
美希「あいたっ!」
P「……」
美希「うう……怒らないで」
P「……」ピンッ
美希「きゃんっ!」
P「……」
美希「へ、変な超能力しか使えないのって!?し、失礼なの!」
美希「そもそもなんで使えるようになったのかわからないし!変な本を読んだらそうなっちゃっただけなの!」
P「……」
美希「……」
P「……」
美希「え、昼だからどうしよっかって……」
美希「……」
美希「おにぎりでもたべる?」
P「……」コクン
美希「あはっ、じゃあそうするの!」
美希「はい、買って来たの!」
P「……」
美希「うん、ハニーの好きそうなのにしといたから」
P「……?」
美希「言ってないのになんでわかったのって?」
美希「……」
美希「なんでだろ?」
P「……」ポリポリ
美希「そんなことより早く食べようよ」
P「……」
・ふたりきりでほのぼの過ごす
・さっきのあれはなんだったんだ…?
・誰かお客さんが来そうな気がする
P「……」もぐもぐ
美希「うーん、ねえ、ハニー」
P「……?」
美希「ミキ、もっとキラキラしたいの」
P「……」
じゃあ、お仕事頑張れよ
美希「頑張ってるでしょ?」
P「……『最近』はな」
美希「ええっ!?そ、それわざわざ口に出して言う事!?むー!」ポカポカ
P「……」モグモグ
美希「……アイドルとしてじゃなくてさ、もっと、キラキラしたいなって」
美希「……むぅ」
P「……」
……その超能力とやらでキラキラさせればいいじゃないか
美希「……キラキラ(物理)……」
P「……」コロン
美希「ナニこれ、豆電球…?」
P「……」
ためしに念じてみたらどうだ?
美希「……」
美希「うん、やってみるの」
マジでやるのか……
美希が電球に念じてみると…>>694
技を閃いた
美希「…ハニィ!」ぴこーん
いや、そんなパリィみたいな言い方するな
美希「…‥なんかひらめいたの!ひらめいたの!」
P「……」
美希「うんっ!ひらめいたの!」ピクピク
……何をだよ
美希「聞きたいの?うーん、ハニーならいいよ?」
P「……」
美希「>>698」
ハニーとイチャイチャすればキラキラなの
美希「ハニーとイチャイチャすればキラキラなの!」
P「……?」
美希「ハニーとイチャイチャすればキラキラパワーが溜まるの!」
P「……」
美希「なーに、その目…だって考えて?」
美希「ミキ、ハニーの為になる事ばっかりしかできてないよ?」
P「……」
美希「だから、パワーを貯めるためにハニーといちゃいちゃするの」
P「…‥・」
・軽く遊ぶ
・抱き着いてみる
・冷たくあしらう
・性的なスキンシップ
P「……」ぎゅっ
美希「きゃんっ!?」
P「……」
美希「え・・・ええっと・・・こ、これは・・・?」
P「……」
美希「ううう……そんなにぎゅっとしないでよ…恥ずかしいの…」
P「……?」
美希「そ、そうだけどさ…ハニー‥…もしかして、意外とガッツリいく系なの?」
P「……」
美希「……エッチ」
どうしよっか>>705
寝ますなの
お望み通りガッツリ行く!
P「……」ぐにっ
美希「ちょっ!?」
むにむに くちゅくちゅ
美希「や、ぁぁんっ!違うの!そういうやつじゃないから!」
美希「エッチ!やめないと酷いことしちゃうよ!」
ぐにぐに、ずるっ
美希「うっく、ううっ、やめてくれないの……なんでぇっ……!」ボロンッ
スキンシップをしてズボンからペニスを露出させた
大きい分、勃起したらものすごく痛いらしいからな、仕方ないね
・抜く
・スキンシップ続行
・何もしない
美希「んっ……あっ……ああんっ……!」
P「……」むにゅっ もみゅっ
美希「や、やめぇっ、やめなのぉっ……」
P「……ふふ」ぐにぐにっ さわさや
美希「やめてって言ってるでしょ!」ゴスッ!
P「うごっ!?」
肘鉄を貰ってしまった
美希「むー!何するの!ハニーったらサイテー!」
P「……」ビクビク
美希「知らないの!ふん!」ピシャッ!
P「……」
寝室とは違う部屋に入ってしまった、確かあそこには……
・なぜか布団が敷いてある
・何にもない部屋
・お風呂
・……しまった!あの部屋には!(何があるの?)
布団が敷いてあったんだよな…前おふくろが来て…
P「……」ガラガラ
美希「……」
寝てる
美希「……」
P「……すまなかった」
美希「……」
P「……美希」ユサユサ
美希「……」
・さ、流石美希…死、じゃなくて寝てる…
・無視されてる
・なんか震えてないか?
美希「……」プルプル
P「……?!」
震えている…もしかして泣かせ……!?
P「……美希……美希?」
美希「っ…!」
↓
コンマ00-49 泣いてるの・・・
コンマ50-99 なんだこの臭い・・・
美希「ああんっ♡」びゅるるるるっ!びゅくっ!
P「……」
美希「……はっ!?」
P「……」バッ!
どろっ・・・
美希「・・・」
P「・・・」
どれだけだしたんだ…
美希「いや、あの…」
P「……」
・安物だし…捨てる予定だったからいいよ
・洗濯しないとな…いや、俺が悪い
・なにやってくれたんだごるぁ
‥洗濯しないとな…いや、俺が悪い
美希「………」
P「……」
美希「分かればいいの、わかれば!」
P「……」
悪かった……
美希「……でも」
P「…?」
美希「>>723」
>>722
ファンタジーもみたいかなーって
美希「今度はさ、2人でごーいの上でやろうね。大好き、ハニー 」
P「……」ペコ
美希「うん?どこかいくの?」
P「……」
待っててくれ、ミキ…パパラッチがいたら困るからな
美希「うん、わかったの!」
PM 2:00
美希「はあ……ハニーが出かけてから1時間がたったの」
美希「こいんらんどりーから、帰ってくるまであと1時間かぁ…」
美希「……」
美希「>>726」
↑ハニーの服を着て包まれるように↑
美希「寝るの…んっ…」ぐるん
美希「ハニーのコート…あったかい…zzz」
美希「あふぅ…」
美希「zzz」
PM3:00
P「……」
美希「zzz」
P「……」
美希「……」
寝てるな……俺のコートに包まって…
・さて、起こすか
・寝かせておくか、夕飯の支度でも
・突然美希の下半身を見たくなる
美希「zzz」
P「……」
P「……」スタスタ
美希「うーん……」
PM4:00
美希「あれ…ハニー…帰ってきてたの?」
P「……」コトコト
美希「……いい匂い…もしかして…ご飯?」
まだ早いけどな、作っておくんだ
美希「…それって。>>732?」
生魚以外で
寒い日にお勧めなクリームシチュー
美希「クリームシチュー?」
P「……」
美希「わあ…あったかそうなの」
P「……」
食べるときにまたあっためるからな
美希「うん、ありがとなの!」
……
美希「え、どうするって?」
・まだ早いけど晩御飯
・いちゃいちゃ
・ムフフ(コンマ次第でラブラブに)
あ、次のレスってことで
美希「……」
美希「えっ!?」
P「……」
美希「ちょっ……さっきもしたのに…またしたいの?!」
P「‥・・・・」さわさわ
美希「う・・・うう・・・」
↓コンマ50以上でムフフ
美希「……」
美希「しょうがないの…いいよ」
美希「でも、火を止めてからだよ?」
P「……」きゅっ
美希「……やっぱりそういう所しか見てないの?ハニーは」
・まさか、美希がかわいいからさ
・うーん、そうかもしれんな
・……優秀な雌だと思ってるぞ
まさか、美希がかわいいからさ
美希「……ハニーってば」
P「……」
美希「……優しくしてね……それより、激しい方がいい?」ヌギヌギ
P「……」
美希「むぅ…変なこと考えないでよ…」ボロン
P「……」スッ
美希「それじゃ……しよっか…?」
・愛撫をする
・男性器を中心に愛でる
・美希の力でドーピングする(どっちにするかも)
セルフ安価判定
ニア 美希の力でドーピングする
美希「はぁっ……ぁぁっ・・・♥」
P「……?」
美希「まだ……ハニーから雄の匂いがするの……♡」
P「……雄の?」
美希「うん……多分、一回、目覚めちゃった遺伝子はずっと目覚めっぱなし……」
美希「ミキ、また、ハニーの、御主人サマのメスになりたいって……思ってるの……♥」ムクムク
P「……」
美希「ねぇ、ハニー……ミキの……おちんぽに……キスして……ミキをメスに目覚めさせてぇ……♥」ビクッ ビグッ
P「……」
美希のいきり立つそれの先端に口づけをかわすと
・美希の胸がみるみる膨らんだ
・感じはしたけどフェロモンが足りない
美希「うくぅっ♥」びくんっ!
P「……」チラッ
美希「はぁっ……はぁっ……」
美希「ダメ……なのぉ……足りないの……ハニーからするオスの匂いが足りないのぉぉ……♥」
P「……」
美希「はぁっ……はぁっ……♥」
どうやらダメらしい……余計発情しただけか
・仕方ないのでフェラしてあげる
・愛撫に戻って挿入なの
・美希が勝手にハニーのおちんちんにキスしちゃう
・放置する(オナニーさせる)
P「んっ…」ジュプッ
美希「うぐっ♡」ゾクッ
P「みきィ・・・ンッ・・・」ジュプッ ズプッ
美希「あんっ、はあっ、ふううっ、いいのぉっ!」ビクビク
P「んぐっ…んっ…」
美希「あっ、あっ・・・!」ゾクゾク
美希「>>768」
ヤバ・・・いの・・・っ!
美希「ヤバ・・・いの・・・っ!」ゾクゾク
P「……」じゅぷっ じゅぷっ!
美希「あ、あんっ……で、出ちゃうっ……!」びゅくっ
美希「はぁぁんっ♡」びゅくるるるっ どびゅっ!びゅくっ!
P「っ……」ごぷっ……
美希「はぁ……にぃ……はぁ……♡」
P「……」
美希「もう我慢できないのぉ……>>771しちゃう……ぅぅぅ……♡」
もっと出しちゃう!
渋終わった、これで1ヶ月はサボれる(殴
ハァ最悪
エロシーンのフィニッシュの部分書くの忘れてた
何やってんだ俺
★1もらうまで気付かないなんて馬鹿な兄貴なの(にや)
美希「もっと…もっと出しちゃうぅぅぅぅ♥」シュコッ シュコッ!
P「…‥!」
美希「はあっ、はあっ、ハニーっ、ハニー♡」シコッ シコッ シコッ シコッ
P「・・・・・」
美希「沢山出したい…ハニーでイキたいのぉぉぉ…♥」シコシコ
・イクまで美希の目を見続ける
・言葉攻めしてみる
・ご奉仕するの
・オナニーをやめさせるの
・伊織の写真をなぜか出す
P「……」ちゅっ
美希「んっ…♥」ビクッ
P「……」シュコッ シュコッ
美希「っ・・はあっ…♡」ゾクゾク
P「……」グニグニ
美希「……(ハニー…キスしながらお手手はやめてえ…)」
P「……」
美希「っ・・・!っ♡♡」ビュクッ! ビュルルッ! びゅびゅーっ!
P「……っ」グニグニ
美希「ああっ!」
P「……」シコシコ
美希「ハニー、あっ、あんっ…恥ずかしい…のっ‥♥」
P「……」グリグリ
美希「うぐっ!?」
P「‥…」ぐりぐりぐりぐり
美希「やめえっ、先っちょだめなのぉぉっ!」
鈴口攻め……もちろん辞めるつもりはない
P「……」グニグニ
美希「あっ、先っちょ・・・ああああ!」びゅるるるるるっ!
P「……」
美希「……ハニー‥もう…や・・・恥ずかしいの……」
P「……」
どうしよっか
・もうやめる
・美希のペニスをいじめる
・女性として美希をいじめる
・かわいがる
・美希にいじめてもらう
・魔法のキスをしてもらう
P「……」クチュッ
美希「っ!」ビクンッ
P「……」クチュクチュ
美希「ハニー……意地悪なの……」
P「……」
意地悪にもなるさ
美希「何、その目…うう……」
かわいいからな
P「……」ムクムク
美希「はあっ……そんなおちんちん見せないでよ…ミキ…またおかしくなっちゃう…♥」
美希はいいカンジに発情しているの…>>788
↑
美希「……はぁ……はふ……♡」じゅぷっ
P「……っ!」ひくっ
美希「……んっ……にがいの……」じゅぷっ…じゅぷっ
P「……!」ガクガク
美希「やめないの、ハニーのおちんちん、だし……♪」じゅぷっ じゅぷっ
美希「んっ……」じゅるるるる……
P「っ……ぁっ……!」
美希「えへへ、ハニー、声出ちゃってる、出したいの?」
P「……!」
美希「>>791」
↑ミキの口の中で出していいよ
美希「出したいんだね、でももっとしゃぶってからなの、それまでは我慢してね!」じゅぶっ!
P「っ!」がくっ
美希「んっ……ぁぁっ……はふぅっ……♡」じゅぷっ じゅぷっ
P「…………!」カクカク
美希「まだ、だーめ」ちゅるるるっ
P「!」グクンッ!
美希「あはっ、ガクガクしちゃってかわいいの……っ……♡」ちろちろ
P「っ……ぁぁぁっ……!」
美希「いいよハニー……思いっきりお口に出して……」
美希「にがいけど……頑張って飲むの……!」
P「っ……ぁぅ……!」ビュルルルルッ! びゅぐっ!
美希「ゆっ……んっ……ぷは……ぁ……♡」たらぁ……
P「……ぅ……!」
美希「うん、良かったよ、ハニー」
P「……っ……」しなしな
美希「あー!萎えちゃったの!」
男なら当然萎える……無理言うな……美希……
美希「……」
美希「>>794」
男じゃ萎えても仕方ないの、じゃ、オスにしてあげるの……ちゅっ
美希「男じゃ萎えても仕方ないの」スッ
P「……」
美希「……じゃ、オスにしてあげるね……♡」
え……?
美希「ちゅっ♡」
どくんっ!
P「ウグッ!?」
美希「ハニーはオスなの……あは……もう一回キスしてあげる☆」ちゅっ……
雄P「あがっ、美希っ!ミキイイイイイイ!」ビキッ!ビキビキィッ!
美希「うう……ああ……この匂い……たまらないよ……ミキまでメスになっちゃいそ……」
・もう一回フェラしてあげるね
・ミキもメスにしてほしいな……(ペニスにキス)
・うう……○○されたらメスになっちゃいそうなの……(↑+ペニキス以外に設定なの)
・やんっ!襲わないで!
親愛カンストしてるの気付かず殴り続けてた
誰かいたら
美希「や、やぁぁぁっ…だめ、だめえっ!」ブンブン
P「……なんだ?人に勝手にしておきながら…」
美希「はぁ・・・はあ・・・今のはにーとっても素敵すぎて…」
美希「ミキ……美希…おかしくなっちゃう…!」
P「ホントにおかしくなりそうだな、乳首もこんなに勃起させて」こりこり
美希「いぎっ!ぐっ!」ビクビク
P「……>>805でもしてやるか?」
美希「だ、駄目…>>805なんてされたら…!」
俺のペニスで勃起した乳首と兜合わせ
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